JPH0646168B2 - 電子秤装置 - Google Patents

電子秤装置

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JPH0646168B2
JPH0646168B2 JP18259987A JP18259987A JPH0646168B2 JP H0646168 B2 JPH0646168 B2 JP H0646168B2 JP 18259987 A JP18259987 A JP 18259987A JP 18259987 A JP18259987 A JP 18259987A JP H0646168 B2 JPH0646168 B2 JP H0646168B2
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邦雄 森
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、各種販売等に使用する電子秤装置に関す
る。
[従来の技術] 電子秤の中には、プリセットキーを有し、このプリセッ
トキーにPLU(Price Look Up)番号や、店員番号等の
情報を適宜割り付けて登録し、プリセットキーを押すだ
けで、所望の情報を得られるようにしたものがある。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した従来の電子秤装置においては、次の
ような欠点があった。
プリセットキーの個数は、たとえば50個と、数が多
く、どのキーにどんな情報が割り付けられているかの確
認が容易でない。
このため、従来は、プリセットキーの登録内容をジャ
ーナル用紙に印字して、確認していた。しかし、この方
法では、印字用紙が無駄になり、時間を要し、かつ見に
くかった。
この発明は、このような背景の下なされたもので、プリ
セットキーに割り付けられている情報の種類および内容
を容易に知ることができるようにした電子秤装置を提供
することを目的とする。
なお、上述した情報の種類とは、PLU番号、店員番
号、品名付加文呼び出し番号等を指し、情報の内容と
は、これらの番号そのものを指している。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するためにこの発明は、PLU番号や
店員番号等の情報が割り付けられたプリセットキーと、
ドット式の表示器と、前記プリセットキーに割り付けら
れた情報の種類および内容をプリセットキーの配列状態
と同一の状態で前記ドット式表示器に表示する制御手段
とを備えたことを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、プリセットキーに割り付けられてい
る情報の種類および内容を、プリセットキーの配列状態
のままで知ることができる。これにより、プリセットキ
ーへの登録状態を直ちに把握することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明する。
実施例の構成 第1図は、この発明の一実施例による電子秤の外観構成
を示す図、第2図は同実施例の表示部の構成を示す正面
図、第3図は同実施例の操作部の構成を示す正面図、第
4図は同実施例の電気的構成を示すブロック図である。
これらの図において、1は、板状の秤皿であり、この上
に被計量物を載せることにより、第4図のロードセル1
aから計量信号が出力される。2は、両面表示装置であ
り、店員用表示部2aと、客用表示部2bの2面の表示
面を有している。これら2つの表示部2a,2bは、背
中合わせになっており、店員用表示部2aは店員に向か
い、客用表示部2bは客に向かうようになっている。
表示部2a,2bは、例えば、第2図に示すように、2
56×256ドットからなる表示エリア2cを有するプ
ラズマディスプレイ装置からなり、対面販売時において
は、重量(g)、単価(円)、値段(円)等を表示す
る。プラズマディスプレイ装置を用いた理由は、次の通
りである。
蛍光表示装置は、現状では価格が高い。
液晶表示器は、客が表示器をみる位置が一定でないた
め、現在の液晶表示器の特性では、使用に適さない。
CRT表示装置は、構造上薄くできない。
3は、操作部である。操作部3は、第3図に示すよう
に、50個のプリセットキー4と、テンキー5と、ファ
ンクションキー6と、コード切換等を行うキースイッチ
7とから構成されている。
ここで、プリセットキー4は、商品番号(以下、PLU
番号という)に対応させてあらかじめ記憶してある単価
等のPLUデータを、ワンタッチで呼び出すもので、第
3図に示すように、5行10列の50個のキーPK
(1)〜PK(50)からなっている。テンキー5は、
各種の数値データを入力するためのキー、ファンクショ
ンキー6は、通常のこの種の対面販売用のファンクショ
ンの他、表示部2のカーソルを移動させたり、表示デー
タの訂正をしたりするためのキーである。また、キース
イッチ7は、設定、点検、登録、精算等のモード切換を
行うものである。なお、テンキー5には、消去キーと風
袋キーとが付加されている。
8はサーマルプリンタである。サーマルプリンタ8は、
ラベルやレシート等の印字を行うもので、ドット印字を
行うサーマルヘッドと、1ドットライン分のデータを蓄
積し、前記サーマルヘッドに供給するシフトレジスタ
と、ラベルやレシートを1ドットラインずつ移動させる
ステッピングモータとを有しており、任意の文字、数
字、および画像を印字できるようになっている。なお、
サーマルプリンタ8は、筺体内部に設けられており、筺
体側面より、ラベル用カセット、あるいはレシート用カ
セットのいずれかを装着して、印字できるようになって
いる。
9はイメージスキャナである。イメージスキャナ9は、
8ドット/mmの解像度をもつラインセンサを有し、画
像上を移動させることにより、最大幅64mm(512
ドット)までの画像を読み込むものである。読み込まれ
た画像を構成する各ドットは、一定のレベル(可変)を
基準として、「黒」("1"信号)、または「白」("0"信
号)の1ビットの信号に変換され、画像データとして出
力される。
上述した各部は、第4図の制御部に接続されている。ま
ず、秤皿1のロードセル1aは、ロードセルコントロー
ラ11を介してCPU10に接続されている。第1表示
部(店員用表示部)2aは、第1表示部コントローラ1
2aを介し、また、第2表示部(客用表示部)2bは、
第2表示部コントローラ12bを介して、それぞれCP
U10に接続されている。なお、第1および第2の表示
部コントローラ12a,12bは、それぞれ内部に表示
メモリを備え、このメモリに書き込まれたデータを表示
し続ける。同様に、操作部3は、操作部コントローラ1
3を介し、サーマルプリンタ8は、印字コントローラ1
8介し、イメージスキャナ9は、イメージスキャナコン
トローラ19を介して、それぞれCPU10に接続され
ている。なお、イメージスキャナ9は、コネクタを介し
て着脱自在になっている。
CPU10には、さらに、ROM20とRAM30とが
接続されている。
ROM20は、計量処理、印字処理、表示処理等を制御
する制御プログラムと、漢字パターンを記憶する領域
(キャラクタジェネレータ)とからなっている。
一方、RAM30は、第5図に示すように、各種のフラ
グやレジスタが確保されたワーキングエリアと、プリセ
ットキーデータファイル30aと、PLUファイル30
bと、「広告品」、「特売品」等の品名付加文を格納す
る品名付加文ファイル30cと、集計データを格納する
ための集計ファイルと、表示バッファ30dとから構成
されている。
ここで、プリセットキーデータファイル30aは、同図
に示すように、50個のプリセットキーPK(1)〜P
K(50)のそれぞれに対応して、フラグ領域とデータ
領域とを有している。該フラグ領域は、それぞれのプリ
セットキーPK(N)(N=1〜50)が、設定なしの
状態(「0」)か、PLU番号が設定されている状態
(「1」)か、品名付加文の呼び出し番号が設定されて
いる状態(「2」)かを示す2ビットの領域である。一
方、それぞれのデータ領域には、4桁の数字がセットで
きるようになっており、PLU番号、品名付加文の呼び
出し番号が設定される。
PLUファイル30bは、それぞれのPLU番号に対応
させて、単価、風袋、有効日、品名等を記憶するもので
ある。
品名付加文ファイル30cは、呼び出し番号に対応させ
て、「広告品」、「特売品」等の付加文を格納するもの
である。
上記PLUファイル30b内のPLUデータや、品名付
加文ファイル30c内の品名付加文の中で、使用頻度の
高いものは、プリセットキーPK(N)にあらかじめ登
録しておき、一操作で呼び出せるようになっている。な
お、これらのデータの設定方法については後述する。
実施例の動作 次に、この実施例の動作を説明する。
(1)設定モード 設定モードとは、PLU番号や品名付加文呼び出し番号
をプリセットキー4へ登録する動作をいう。以下、この
動作を説明する。
まず、電源投入後、第3図に示すキースイッチ7を設定
モードに切り替えると、店員用表示部2aに、第6図に
示す設定モード画面40が表示される。
ここで、店員が、2番目の「プリセットキー設定」モー
ドを選択すると、第7図に示すプリセットキー設定画面
50が表示部2aに表示される。
プリセットキー設定画面50は、プリセットキー4の各
々のキーPK(N)に登録するデータが、PLU番号か
品名付加文呼び出し番号かを選択するための表示51
と、プリセットキー4と同一の配列で表示されたプリセ
ットキー表示52とからなっている。このプリセットキ
ー表示52の各キーPK(N)の表示位置には、登録さ
れているPLU番号、品名付加文呼び出し番号(「■」
マーク)付き、あるいは登録してないことを示す「無」
という文字が表示されている。たとえば、左下端のキー
PK(1)には、PLU番号1が登録され、その右側の
キーPK(2)にはPLU番号2が登録され、……右下
端のキーPK(10)には品名付加文呼び出し番号3が
登録されている。また、下から4行目のキーPK(3
1)〜PK(40)には、何も登録されておらず、最上
行のキーPK(41)〜PK(50)には、PLU番号
1234〜1243が登録されている。
第7図の状態で、すなわち、PLU番号がリバース表示
された状態で、テンキー5からPLU番号を入力する
と、表示エリア51の右側の表示エリア53に、入力さ
れた数字が表示される。PLU番号入力後、このPLU
番号を割り付け登録すべきプリセットキーPK(N)を
押すと、このプリセットキーPK(N)に、今入力した
PLU番号が割り付け登録される。すなわち、プリセッ
トキーデータファイル30aのプリセットキーPK
(N)に対応する部分へ、データの書き込みが行われ
る。そして、プリセットキー表示52のプリセットキー
PK(N)の表示位置に、登録されたPLU番号が表示
される。
次に、ファンクションキー6によりカーソルを1行下に
移動させると、「品名付加文」が選択されて、リバース
表示される。この状態で、テンキー5から品名付加文呼
び出し番号を入力すると、これが表示エリア53に表示
される。続いて、この番号を登録すべきプリセットキー
PK(N)を押すと、このプリセットキーPC(N)に
割り付け登録される。そして、プリセットキー表示52
のプリセットキーPK(N)の表示位置に、登録された
呼び出し番号が「■」マーク付きで表示される。
こうして、PLU番号あるいは品名付加文呼び出し番号
の登録がなされる。なお、これらの番号登録は、PLU
ファイル30bや品名付加文ファイル30cに、すでに
登録済みの番号についてのみ許可されている。したがっ
て、これらのファイル30b,30cに登録されていな
い番号を登録しようとした場合には、ブザー等による警
告が出力されるようになっている。
次に、第7図の状態で、ファンクションキー6の復帰キ
ーを押すと、第6図の設定モード画面に戻る。ここで、
1番目の「PLUデータの設定、削除」モードを選択す
ると、PLU番号に対応して、単価、風袋、有効日、品
名等のPLUデータの設定が可能となり、入力されたP
LUデータがPLU番号とともにPLUファイル30b
に格納される。
一方、4番目の「文章設定」モードを選択すると、第8
図の文章設定モード画面60に切り替わる。この文章設
定モードで、3番目の「品名付加文設定」モードを選択
すると、呼び出し番号に対応して、品名付加文の設定が
可能となり、入力された品名付加文が、呼び出し番号と
ともに品名付加文ファイル30cに格納される。
次に、第9図のフローチャートを参照して、上述した設
定モードにおける、プリセットキー表示52の表示動作
を説明する。
上述した操作により第6図の表示状態にすると、第9図
のフローチャートがスタートする。
まず、第5図の表示バッファ30dに、固定表示データ
(第7図のプリセットキー表示52の各キー内の文字以
外のデータ)が書き込まれる(ステップSP1)。次
に、プリセットキー4の番号N(=1〜50)が1にセ
ットされる(ステップSP2)。
この準備の後に、各プリセットキーPK(N)のキーデ
ータが、プリセットキーデータファイル30aのN番目
のエリアから読み出され(ステップSP3)、読み出さ
れたキーデータの種類がフラグ領域の値により判定され
る。
キーデータがPLU番号の場合(ステップSP4)は、
表示バッファ30dのPK(N)のエリアに、キーデー
タの数値(PLU番号)が書き込まれる(ステップSP
5)。
キーデータが品名付加文呼び出し番号の場合(ステップ
SP6)は、表示バッファ30dのPK(N)のエリア
に「■」およびキーデータの数値の書き込みを行う(ス
テップSP7)。
これらのいずれでもない場合は、表示バッファ30dの
PK(N)のエリアに「無」という文字を書き込む(ス
テップSP8)。
こうして、プリセットキーの番号Nが最後の番号50に
なるまで(ステップSP9)、Nを1ずつ加え(ステッ
プSP10)、各プリセットキーPK(N)につき、表
示バッファ30dにキーデータを書き込む。書き込みが
終了すると、ステップSP11で、表示バッファ30d
の内容を表示し、第7図のプリセットキー表示52が得
られる。
(2)通常の計量、販売動作(登録モード) プリセットキー4を用いた通常動作は、以下の通りであ
る。
キースイッチ7を登録モードとすると、表示部2に
は、「重量」、「単価」、「値段」の各文字が表示され
る。
PLU番号をテンキー5から直接入力する代わりに、
そのPLU番号が設定されているプリセットキーPK
(N)を操作すると、このPLU番号に対応するPLU
データが読み出され、各レジスタへ設定される。そし
て、レジスタの内容(単価、品名、有効日等)が表示さ
れる。
この状態で計量すると、計量値が表示されるととも
に、この計量値と、設定されている単価とから、値段が
算出され表示される。
そして、プリントキーを押すと、所定のデータを印字
したラベルまたはレシートが発行される。また、重量デ
ータや値段等の処理データが、PLU番号毎に集計ファ
イルに集計される。
上述したの操作で、品名付加文呼び出し番号が設定さ
れているプリントキーPK(N)を操作すると、この番
号に対応する品名付加文が読み出され、品名と組み合わ
されて表示される。
たとえば、品名が「豚ロース肉」で、品名付加文が「特
売品」の場合、「豚ロース肉 特売品」と表示される。
このとき、1行で表示、あるいは印字できない場合は、
2行に分けて表示、または印字される。また、品名付加
文を加えると、全文字を表示、あるいは印字できなくな
る場合は、その旨表示部に示される。
なお、上記実施例においては、プリセットキー4に登録
するキーデータとして、PLU番号と品名付加文呼び出
し番号とを例にとって説明したが、これらに限定される
ものではない。たとえば、店員番号やスクロール文番号
を設定するようにしてもよい。
店員番号は、秤を複数台接続して売り場の各所に配置
し、特定の顧客の移動に追従して最寄りの秤を用いて販
売を行う、いわゆるフローティングシステムで使用する
と有効である。
一方、スクロール文は、客用表示部2bが空いていると
きに、この表示部2bにスクロールさせて、広告をおこ
なうためのものである。
また、プリセットキーに登録したキーデータの種類(P
LU番号か、品名付加文か、店員番号か等)の表示方法
も、上記の例に限定されない。たとえば、「■」などの
記号でなく文字で表示してもよい。また、登録されてい
ない場合は、「無」ではなく、プリセットキー番号を表
示するようにしてもよい。このようにすれば、どのプリ
セットキーが未設定か、一目で理解できる。ただし、こ
の場合には、PLU番号とキー番号を区別するために、
PLU番号には、その旨を表示する必要がある。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、プリセットキーをそ
の配列通りに表示し、それぞれのキーに登録されている
情報の種類と内容を表示するようにしたから、次の効果
を得ることができる。
それぞれのプリセットキーに登録された情報の点検が
簡単に行える。
印字用紙が無駄にならない。
情報が登録されていないプリセットキーがすぐに分か
り、プリントキーへの情報の登録操作を、簡単かつ正確
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電子秤装置の外観構
造を示す図で、同図(a)は側面図、(b)は正面図、第2
図は同電子秤の表示部の構造を示す正面図、第3図は同
電子秤の操作部の構成を示す正面図、第4図は同電子秤
の電気的構成を示すブロック図、第5図は同電子秤のR
AMの構成を示す概念図、第6図〜第8図は同実施例の
表示例を示す正面図、第9図は同実施例における、プリ
セットキー表示の表示動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1……秤皿、2……両面表示装置(ドット式表示器)、
2a……店員用表示部、2b……客用表示部、3……操
作部、4……プリセットキー、10……CPU、12a
……第1表示部(店員用表示部)コントローラ、12b
……第2表示部(客用表示部)コントローラ、30……
RAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PLU番号や店員番号等の情報が割り付け
    られたプリセットキーと、ドット式の表示器と、前記プ
    リセットキーに割り付けられた情報の種類および内容を
    プリセットキーの配列状態と同一の状態で前記ドット式
    表示器に表示する制御手段とを備えたことを特徴とする
    電子秤装置。
JP18259987A 1987-07-22 1987-07-22 電子秤装置 Expired - Lifetime JPH0646168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18259987A JPH0646168B2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 電子秤装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18259987A JPH0646168B2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 電子秤装置

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Publication Number Publication Date
JPS6426114A JPS6426114A (en) 1989-01-27
JPH0646168B2 true JPH0646168B2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=16121102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18259987A Expired - Lifetime JPH0646168B2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 電子秤装置

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