JPH0349885B2 - - Google Patents

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JPH0349885B2
JPH0349885B2 JP20809081A JP20809081A JPH0349885B2 JP H0349885 B2 JPH0349885 B2 JP H0349885B2 JP 20809081 A JP20809081 A JP 20809081A JP 20809081 A JP20809081 A JP 20809081A JP H0349885 B2 JPH0349885 B2 JP H0349885B2
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phosphate
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potassium
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Seizo Tanaka
Naoki Nomura
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Sanko Kagaku Kogyo KK
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Sanko Kagaku Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアラビヤゴムまたはこれを主体とする
高分子物質に燐酸塩、非水溶性微粉、炭酸塩及び
必要に応じて界面活性剤及びPH調整剤を加えてな
る組成物を水に溶解して微小害虫に散布し、これ
を殺滅する方法に関する。 高分子物質の性質を利用して害虫を防除する方
法は、かつてより「はえとり紙」、ゴキブリ捕獲
用ローテル、あるいは果樹の冬眠期を利用したカ
イガラムシ等の防除剤等として実用されている
が、近年、合成農薬の長期使用による薬剤抵抗性
の高い害虫の発生が著るしく増加し、これらの対
策として高分子樹脂等による物理的な害虫防除方
法が種々提案されている。 しかしながら、植物生体の存在しない場面や、
植物の休眠期に使用する場合等はともかく、植物
の活動期に発生する一般作物の害虫防除の場面で
は、単に殺虫効力だけでは実用的には有効でな
く、実散布レベルでの作物に対する確実な安全性
を始め、非汚染性についても充分配慮されなけれ
ばならない。更に薬剤の溶解性、散布器からの吐
出性等のごとき施用面についても満足されうるも
のでなければならない。 この様に、害虫防除の総合的観点に立つて公知
の提案を俯瞰したとき、これらの方法は必らずし
ても満足しうるものではなく、事実、これまでに
実用化の例を見ない。殊に、連続施用、高濃度施
用、あるいは長期施用による薬害の問題について
は充分配慮されているとは言いがたい。 ここに本発明者らは、活動期の作物に寄生する
微小害虫を対象として、実用性の高い防除方法に
ついて種々検討を重ねた結果、アラビヤゴムまた
はこれを主体とする水溶性高分子物質に、燐酸
塩、非水溶性微粉及び炭酸塩を混合し、更に必要
に応じて、界面活性剤及びPH調整のための酸性ま
たは塩基性物質を添加し、得られる組成物を適量
の水に溶解し、この懸濁液を園芸作物及び果樹等
に寄生する微小害虫に対して極めて苛酷な実用的
散布を行つたところ、驚くべきことに、広範囲
の、しかも極めて軟弱な作物にも全く薬害を与え
ず、且つ確実な防除効果を示し、また作物に何等
の汚染も与えず、且つ施用性も極めて優れている
ことを見出し、本発明の主体を完成した。 更に使用する組成物の各成分を人畜に無害な物
質で構成せしめ、その適量を施用することによ
り、人畜及び作物の両面に対して全く安全な理想
的な害虫防除方法を得ることに成功した。 また本発明の方法によれば、微小害虫の成虫、
幼虫は勿論、従来慣行されている殺虫剤では極め
て防除困難なダニ類の卵等をも同時に駆除できる
利点を有する。 更に本発明の方法によるときは、合成農薬によ
つて強い抵抗性を付与された所謂、薬剤抵抗性の
難防除害虫に対しても、高い防除効果を示すこと
が明らかとなつたが、このことは、現代における
害虫防除の重要懸案に対して画期的な解決を与え
るものとして極めて特徴的である。 いま本発明の方法を、園芸用ガラス室に栽培さ
れたメロン葉及び幼苗に寄生する抵抗性カンザワ
ハダニの幼虫、成虫及び卵の防除例で詳細に説明
する。 アラビヤゴム粉末390g、カラギーナン10g、
第1燐酸ソーダ40g、250メツシのベントナイト
400g、重炭酸ソーダ64gに界面活性剤としてラ
ウリル硫酸ナトリウム10gを混合し、これを50
の水に溶解して抵抗性カンザワハダニの多発した
メロン葉に、10アール当り400の割合で動力噴
霧器により、通常の散布方法で散布したところ、
12時間後におけるカンザワハダニ成虫及び幼虫の
死滅率は98.1%であり、10日後、卵の死滅率は
96.6%であつた。 比較として、慣行農薬としてのビス(クロルフ
エニル)トリクロルエタノール乳剤を、標準使用
量として10アール当り200の割合で同一ガラス
室のカンザワハダニに散布したところ、12時間
後、成虫及び幼虫の死滅率は62.2%であり、10時
間後、卵の死滅率は21.5%であつた。またこの場
合、24時間後にメロン葉縁に強い脱水症状が認め
られた。 次に苛酷的な薬害試験として、本発明による上
記組成物溶液を、10アール当り400の割合でメ
ロン幼苗に連続8日間散布したところ、2ケ月経
過後においても薬害は全く認められず、連続10日
間散布後、4週間にして下葉に僅かに成育抑制の
症状が見られたが、2ケ月後、メロン果実の品質
及び収量に何等影響が生じなかつた。 更に苛酷試験として、本発明の方法による上記
組成物を10の水に溶解して高濃度溶液を作製
し、これを10アール当り400の割合で、メロン
温室内の幼苗に散布したところ、4週間経過後、
該幼苗に対する薬害は全く認められなかつた。し
かもこの場合、該組成物によるメロン葉及び果実
の外観上の汚染は殆んど認められず、果実の品質
を落すことがなかつた。 本発明の方法における殺虫機作は、アラビヤゴ
ムまたはこれを主体とする水溶性高分子の特異的
な効果による他、該物質による害虫の接着捕促
と、該物質の被膜によるコーテイング効果も充分
考えられるが、これらの効果は当然作物にも及ぶ
ので、作物には呼吸阻害や光合成阻害等よる薬害
が生じるはずであり、事実、本発明の方法による
組成物から燐酸塩、非水溶性微粉及び炭酸塩を除
去した組成物を、50倍の水に溶解して10アール当
り400の割合でメロン葉に散布したところ、作
物に甚大な被害が生じることを認めたが、本発明
の方法をそのまま用いた場合は、既に説明したご
とく極めて安全である。 本発明の方法において用いられる高分子物質と
しては、アラビヤゴムまたはこれを主体とする水
溶性高分子が適当である。アラビヤゴムに添加す
る高分子物質の種類については特に制限がない
が、人畜無害の方法として本発明を用いる場合
は、グアーガム、カラギーナン、デンプン、カゼ
イン、デキストリン、寒天、粉乳等のごとき天然
性物質、及びC.M.C.キサンタンガム等の合成物
質等が用いられ、特に好ましくは、グアーガム、
キサンタンガム、カラギーナン、C.M.C.、寒天
が1種または2種以上混合して用いられる。 アラビヤゴムに対して添加される高分子物質の
量は該高分子物質の種類によつて異なるが、一般
にアラビヤゴムに対してそれぞれ1〜40重量%の
範囲で用いることが好ましい。 次に、本発明の方法において用いられる燐酸塩
として燐酸第1ソーダ、燐酸第2ソーダ、酸性ピ
ロ燐酸ソーダ、燐酸第1カリ、燐酸第2カリ、燐
酸第1アンモン、燐酸第2アンモン、酸性ピロ燐
酸カリが適当であり、他の燐酸塩を用いた場合に
は前述した所望の効果を期待しがたい。本発明に
おける燐酸塩の量は高分子物質に対して重量比に
て0.02〜2倍の範囲内で用いられる。燐酸塩の量
がこの範囲外の場合は、高分子薄膜の離脱性が低
下して好ましくない。炭酸塩としては炭酸カリ、
炭酸ソーダ、重炭酸カリ、重炭酸ソーダ、セスキ
炭酸ソーダ、セスキ炭酸カリが適当であり、高分
子物質に対して重量比にて0.03〜3倍が用いられ
る。炭酸塩の量がこの範囲外の場合は、高分子薄
膜の剥離が制限されて好ましくない。また燐酸塩
及び炭酸塩は、本発明の方法における薬剤施用性
に大きく関与し、両者の混合物を添加することに
よつて本発明の組成物を容易に水に溶解ないしは
懸濁せしめることができる利点を有する。 次に本発明の方法において用いられる非水溶性
微粉は、その粒度及び使用量によつて殺虫効力及
び作物薬害に大きな影響が生じるが、一般に50〜
350メツシの粒度の微粉を高分子物質に対して0.1
〜10重量倍用いることが適切であり、特に好まし
くは0.2〜5重量倍用いられる。微粉の粒度及び
量がこれ以上の場合は、殺虫効力が減少すること
は勿論、作物の光合成阻害や噴霧器ノズルの閉寒
の生じる恐れが生じて適切でない。逆に粒度及び
量がこれ以下の場合は、高分子薄膜を剥離させる
塩類の効果に相乗せしめることが不充分となり適
当でない。 非水溶性微粉の種類については特に制限がない
が、一般にベントナイト、カオリン、タルク、白
土、滑石、硅藻土等人畜に安全で慣行農薬にも多
用されるものが用いられる。 本発明の方法で必要に応じて用いられる界面活
性剤は水溶性であること以外には特に制限がない
が、人畜への安全性を考慮した場合はラウリル硫
酸塩、蔗糖脂肪酸エステル等のごとき無害性の物
質を用いるとよい。ちなみに、界面活性剤のみに
よつて害虫を殺滅する方法が古くから行われ、主
に害虫の気門閉塞効果等が利用されているが、本
発明の方法において用いられる界面活性剤は、単
に一般農薬の製剤方法における農薬の分散または
展着性を向上させるための通常の手段の範囲内で
添加されるものである。また、界面活性剤と同様
に必要に応じて添加するPH調整剤としては、水溶
性である以外は特に制限がなく、本発明の組成物
を水に溶解した際、該水溶液が中性または中性に
近いPHになるように調整できればよいが、人畜に
対する安全性を考慮した場合は、人畜無害の酸性
または塩基性塩等を用いることが適当である。 更に本発明の方法に用いられる組成物水溶液の
濃度も、殺虫効力、作物薬害、作物汚染、また散
布の均一性、噴霧器よりの吐出性、水溶液の調整
の難易度等に影響を与えるものであり、本発明の
方法において用いられる組成物に添加する水の量
は、一般に高分子物質に対して重量比にて20〜
500倍が適当である。 以下、本発明の方法についての実施例を示し、
更に詳細に説明する。ただし、これらは本発明の
方法についての理解を容易ならしめるための例示
であり、したがつて本発明の方法がこれらの例示
にのみ限定されるものではなく、またこれらによ
つて何等制限されないことは言うまでもない。
尚、実施例中の部は全て重量部を表わす。 実施例 1 アラビヤゴム0.5部、酸性ピロ燐酸ソーダ0.1
部、200〜300メツシのベントナイト0.5部、炭酸
ソーダ0.125部に、界面活性剤として蔗糖脂肪酸
エステル0.025部を添加し、これを水50部に溶解
して、ニセナミハダニの生息する施設栽培のとま
とに、1アール当り20〜60の割合で散布した結
果、2日後における成虫、幼虫の死滅率及び7日
後における卵の死滅率は第1表に示す通りであ
り、いずれの処理においても極めて有効であつ
た。且つ苛酷散布においても、とまとに対する薬
害の症状は認められなかつた。
【表】 実施例 2 アラビヤゴム0.5部、グアーガム0.05部第1燐
酸カリウム0.05部、250〜300メツシのベンナイト
0.6部、重炭酸ソーダ0.07部及びラウリル硫酸ソ
ーダ0.03部を、水10〜50部に溶解し、それぞれの
水溶液をスリツプスの生息する施設栽培のなす
に、1アール当り40の割合で散布したところ、
スリツプスに対する殺虫効果及びなすに対する薬
害は第2表のごとくであり、殺虫効力は勿論、苛
酷散布による作物への安全性も確認された。
【表】 実施例 3 アラビヤゴム8部、キサンタンガム0.5部、280
〜300メツシの5部、重炭酸アンモン4部、第2
燐酸カルシウム3.2部及び界面活性剤としてジ−
2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナトリウム
0.3部、PH調整剤として硼酸0.2部よりなる組成物
を、該組成物に対して50重量倍の水に溶解し、こ
れをナミハダニの寄生する温州みかんに、10アー
ル当り400の割合で2回連続散布し、更に3日
後に1回散布したところ、ナミハダニ成虫、幼虫
の死滅率は99%、卵の死滅率は98%に達した。ま
た、温州みかんに対する薬害は全く認められず、
更に、みかん葉の塵埃汚染が降雨後著しく清浄化
されることが認められた。 実施例 4 アラビヤゴム10部、カルボキシメチルセルロー
ズ1部、第1燐酸カルシウム3部、200〜250メツ
シのタルク10部、炭酸カルシウム4部、界面活性
剤として、ナトリウム−N−ココイルメチルタウ
リン0.3部よりなる殺虫組成物を、該組成物に対
して15重量倍の水に溶解し、これをモモアカアブ
ラムシの寄生する施設栽培の菊に、10アール当り
200の割合で散布したところ、2日後、アブラ
ムシ成虫、幼虫に対する殺虫効果は、96%であつ
た。また菊に対する薬害は全く認められず、菊の
収量及び品質を落すことがなかつた。 実施例 5 アラビヤゴム8部カラギーナン1部、第1燐酸
アンモニウム1部、200〜300メツシのベントナイ
ト4部、セスキ炭酸ソーダ1部に界面活性剤とし
て蔗糖ステアリン酸エステル0.1部を添加してな
る組成物を、該組成物に対して50重量倍の水に溶
解し、これを施設園芸用ガラス室に栽培されたシ
クラメンに寄生するホコリダニに散布したとこ
ろ、7日後、シクラメンの萎ちようが回復し、薬
害の発生もなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アラビヤゴムまたはこれを主体とする水溶性
    高分子物質に、無機燐酸塩類、非水溶性微粉及び
    無機炭酸塩類を混合し、更に必要に応じて界面活
    性剤及びPH調整のための酸性またはアルカリ性物
    質を添加して得られる組成物を水に溶解して微小
    害虫に散布することを特徴とする微小害虫の防除
    方法。 2 高分子物質がアラビヤゴムにグアーガム、カ
    ラギーナン、寒天、キサンタンガム、C.M.C.の
    うち1種または2種以上添加したものである特許
    請求の範囲第1項の方法。 3 無機燐酸塩類が燐酸第1ソーダ、燐酸第1カ
    リ、燐酸第1アンモン、燐酸第2ソーダ、燐酸第
    2カリ、燐酸第2アンモン、酸性ピロ燐酸ソーダ
    または酸性ピロ燐酸カリである特許請求範囲第1
    項の方法。 4 無機性炭酸塩が炭酸ソーダ、炭酸カリ、重炭
    酸ソーダまたは重炭酸カリである特許請求範囲第
    1項の方法。 5 界面活性剤がラウリル硫酸塩または蔗糖脂肪
    酸エステルである特許請求の範囲第1項の方法。 6 非水溶性微粉及びPH調整のための酸性または
    アルカリ性物質が人畜に無害な物質である特許請
    求範囲第1項の方法。
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DE3439452A1 (de) * 1984-10-27 1986-05-07 Günter 8608 Memmelsdorf Pietrucha Nicht-toxisches, pulverisiertes schaedlingsbekaempfungsmittel, insbesondere ameisenvertilgungsmittel
US5882669A (en) * 1996-05-10 1999-03-16 Sumitomo Chemical Company, Limited Starch compositions and method for controlling pests

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