JPH0349750Y2 - - Google Patents
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- JPH0349750Y2 JPH0349750Y2 JP7309286U JP7309286U JPH0349750Y2 JP H0349750 Y2 JPH0349750 Y2 JP H0349750Y2 JP 7309286 U JP7309286 U JP 7309286U JP 7309286 U JP7309286 U JP 7309286U JP H0349750 Y2 JPH0349750 Y2 JP H0349750Y2
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- Japan
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- frame
- opening
- lamp
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、人形等の形状に形成された点滅体
の周囲を、開閉体で包囲するとともに、この開閉
体の開閉動作に連動して、点滅体が点滅するよう
にした回転玩具に関するものである。
の周囲を、開閉体で包囲するとともに、この開閉
体の開閉動作に連動して、点滅体が点滅するよう
にした回転玩具に関するものである。
[従来の技術と問題点]
人形等を回転させる回転玩具は数多くあるが、
いずれも部品点数が多く、構造が複雑であつた
り、あるいは単純に人形等が回転するだけのもの
である。このような形式のものは、変化に乏し
く、あまり興味を引くものが得られなかつた。
いずれも部品点数が多く、構造が複雑であつた
り、あるいは単純に人形等が回転するだけのもの
である。このような形式のものは、変化に乏し
く、あまり興味を引くものが得られなかつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、先端部から後端部へと連通する開
口部を枠体に設け、この枠体内に後端部が突出し
た状態で配設されている操作杆の先端部両側部
に、それぞれラツクと切欠部とを刻設するととも
に、後端部方向にバネ付勢して、この操作杆の後
端部からの押圧操作により、先端部を枠体の先端
開口部から出没自在にすることにより、枠体に軸
支された揺動軸に固着されているピニオンを、操
作杆に設けられているラツクと噛合させて回転
し、このピニオンの回転を伝達する歯車列を介し
て、枠体に固着された主軸に回転自在に支持され
ている回転円板を回転する。この回転円板の中央
部に、末端部が可動可能に支持されているととも
に、閉鎖する方向にバネ付勢され、回転円板の回
転により、円周方向に沿つて開放可能な複数の開
閉片からなる開閉体を設け、一方、枠体内に配設
された固定接点と、操作杆の動作に連動して切欠
部と係脱自在に係合する突部を設けた可動接点と
を有し、突部が切欠部と係合した時、固定接点と
可動接点とが離間してオフし、突部と切欠との係
合が解除された時、固定接点と可動接点とが接触
してオンするスイツチを設け、このスイツチのオ
ン・オフにより点滅するランプを、少なくとも一
部が透光性部材で形成され、回転円板から突出し
ている主軸の先端部に固着されて、開閉体に包囲
されている点滅体の内部に配設して、操作杆を連
続的に操作することにより、回転円板の回転動作
と点滅体の点滅動作とを同時に行なうことの出来
る趣興に富んだ玩具を提供するものである。
口部を枠体に設け、この枠体内に後端部が突出し
た状態で配設されている操作杆の先端部両側部
に、それぞれラツクと切欠部とを刻設するととも
に、後端部方向にバネ付勢して、この操作杆の後
端部からの押圧操作により、先端部を枠体の先端
開口部から出没自在にすることにより、枠体に軸
支された揺動軸に固着されているピニオンを、操
作杆に設けられているラツクと噛合させて回転
し、このピニオンの回転を伝達する歯車列を介し
て、枠体に固着された主軸に回転自在に支持され
ている回転円板を回転する。この回転円板の中央
部に、末端部が可動可能に支持されているととも
に、閉鎖する方向にバネ付勢され、回転円板の回
転により、円周方向に沿つて開放可能な複数の開
閉片からなる開閉体を設け、一方、枠体内に配設
された固定接点と、操作杆の動作に連動して切欠
部と係脱自在に係合する突部を設けた可動接点と
を有し、突部が切欠部と係合した時、固定接点と
可動接点とが離間してオフし、突部と切欠との係
合が解除された時、固定接点と可動接点とが接触
してオンするスイツチを設け、このスイツチのオ
ン・オフにより点滅するランプを、少なくとも一
部が透光性部材で形成され、回転円板から突出し
ている主軸の先端部に固着されて、開閉体に包囲
されている点滅体の内部に配設して、操作杆を連
続的に操作することにより、回転円板の回転動作
と点滅体の点滅動作とを同時に行なうことの出来
る趣興に富んだ玩具を提供するものである。
[作用]
枠体内に配設されている操作杆を押圧操作し
て、この操作杆に刻設されているラツクにピニオ
ンを噛合させて、ピニオンを回転する。このピニ
オンの回転は歯車列を介して主軸に回転自在に支
持されている回転円板に伝達される。
て、この操作杆に刻設されているラツクにピニオ
ンを噛合させて、ピニオンを回転する。このピニ
オンの回転は歯車列を介して主軸に回転自在に支
持されている回転円板に伝達される。
主軸の先端部には、内部にランプが配設されて
いる点滅体が固着されており、点滅体の周囲は複
数の開閉片からなり、閉鎖する方向にバネ付勢さ
れている開閉自在な開開閉体により包囲されてい
る。この開閉体は回転円板の回転により開放す
る。
いる点滅体が固着されており、点滅体の周囲は複
数の開閉片からなり、閉鎖する方向にバネ付勢さ
れている開閉自在な開開閉体により包囲されてい
る。この開閉体は回転円板の回転により開放す
る。
そこで、操作杆を押圧操作して回転円板の回転
動作により開閉体は開放される。この回転動作に
連動して、操作杆に設けられている切欠部が、ス
イツチの可動接点の突部と係脱自在に係合して、
スイツチをオン・オフすることにより、点滅体内
のランプを点滅している。
動作により開閉体は開放される。この回転動作に
連動して、操作杆に設けられている切欠部が、ス
イツチの可動接点の突部と係脱自在に係合して、
スイツチをオン・オフすることにより、点滅体内
のランプを点滅している。
[実施例]
この考案の実施例を、第1図〜第7図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図〜第3図において、1は内部が空胴の枠
体で、上部分には機構部分が納される機械室1a
が設けられ、下部分には電源2が収納される電源
室1bが設けられている。この枠体1の後端に
は、連結部3を介して指を係止可能な当接部4
が、連結部3に対して垂直方向に突設されている
とともに、水平方向(長手方向)に沿つて、先端
部から後端部へと連通している開口部5,6が設
けられている。
体で、上部分には機構部分が納される機械室1a
が設けられ、下部分には電源2が収納される電源
室1bが設けられている。この枠体1の後端に
は、連結部3を介して指を係止可能な当接部4
が、連結部3に対して垂直方向に突設されている
とともに、水平方向(長手方向)に沿つて、先端
部から後端部へと連通している開口部5,6が設
けられている。
7は操作杆で、枠体1の開口部5,6を貫通し
て後端部が、後端の開口部6から突出した状態に
配設されており、先端部には枠体12の先端の開
口部5の縁部に係止可能な係止片9が両側方向に
突設されているとともに、両係止片9の間には係
止部10が長さ方向に突設されており、後端部に
は、親指が当接して操作杆7を押圧可能な押圧部
8が設けられている。さらに、操作杆7の先端部
両側部には、長手方向に沿つて、それぞれラツク
11と切欠部12とが刻設されており、指で押圧
部8を押圧することにより、操作杆7の先端部が
開口部5から出没するように構成されている。
て後端部が、後端の開口部6から突出した状態に
配設されており、先端部には枠体12の先端の開
口部5の縁部に係止可能な係止片9が両側方向に
突設されているとともに、両係止片9の間には係
止部10が長さ方向に突設されており、後端部に
は、親指が当接して操作杆7を押圧可能な押圧部
8が設けられている。さらに、操作杆7の先端部
両側部には、長手方向に沿つて、それぞれラツク
11と切欠部12とが刻設されており、指で押圧
部8を押圧することにより、操作杆7の先端部が
開口部5から出没するように構成されている。
13はバネ体で、両端部は枠体1の内部に設け
られている突起14と操作杆7の先端部に設けら
れている係止部10とにそれぞれ係止されてお
り、操作杆7の後端部(押圧部8方向)が、枠体
1の開口部6から突出する方向に操作杆7を付勢
している。
られている突起14と操作杆7の先端部に設けら
れている係止部10とにそれぞれ係止されてお
り、操作杆7の後端部(押圧部8方向)が、枠体
1の開口部6から突出する方向に操作杆7を付勢
している。
15はラツク11と噛合するピニオンで、枠体
1に軸支された揺動軸16に固着されている。揺
動軸16は枠体1の上面から下面へとそれぞれ連
通して設けられている長穴17,17を貫通して
枠体1に揺動自在に軸支されており、この揺動軸
16が枠体1から突出している先端部には、歯車
18が固着されている。
1に軸支された揺動軸16に固着されている。揺
動軸16は枠体1の上面から下面へとそれぞれ連
通して設けられている長穴17,17を貫通して
枠体1に揺動自在に軸支されており、この揺動軸
16が枠体1から突出している先端部には、歯車
18が固着されている。
19は内部が中空の円筒状の主軸で、枠体1の
上面から下面へと貫通して枠体1に固着されてい
るとともに、先端部は枠体1の上面から突出して
いる。
上面から下面へと貫通して枠体1に固着されてい
るとともに、先端部は枠体1の上面から突出して
いる。
20は回転円板で、下面には歯車18と噛合す
る歯車22が一体的に形成されており、中心部に
は軸穴21が透設されており、この軸穴21を貫
通して突出している主軸19に、回転自在に支持
されている。軸穴21の周囲には開閉体24が係
止される係止穴23が設けられている。従つて、
ラツク11と噛合するピニオン15の回転は、歯
車18,22とよりなる歯車列を介して回転円板
20に伝達される。
る歯車22が一体的に形成されており、中心部に
は軸穴21が透設されており、この軸穴21を貫
通して突出している主軸19に、回転自在に支持
されている。軸穴21の周囲には開閉体24が係
止される係止穴23が設けられている。従つて、
ラツク11と噛合するピニオン15の回転は、歯
車18,22とよりなる歯車列を介して回転円板
20に伝達される。
24は開閉体で、回転円盤20から突出してい
る主軸19の先端部に固定されている点滅体25
を包囲しているもので、複数に分割された開閉片
24aにより構成されている。各開閉片24aの
末端部はそれぞれ係止穴23に、前後方向に可動
可能に支持されているとともに、第4図、第6図
に示すように、弾性輪26が各開閉片24aの末
端部に、それぞれ設けられている係止突起27に
装架されている。従つて、第5図に示すように、
開閉体24は弾性輪26により閉鎖される方向に
バネ付勢されているとともに、回転円板20が回
転すると、各開閉片24aの先端部方向は遠心力
により弾性輪26の付勢に抗して全体として円周
方向に開放される。
る主軸19の先端部に固定されている点滅体25
を包囲しているもので、複数に分割された開閉片
24aにより構成されている。各開閉片24aの
末端部はそれぞれ係止穴23に、前後方向に可動
可能に支持されているとともに、第4図、第6図
に示すように、弾性輪26が各開閉片24aの末
端部に、それぞれ設けられている係止突起27に
装架されている。従つて、第5図に示すように、
開閉体24は弾性輪26により閉鎖される方向に
バネ付勢されているとともに、回転円板20が回
転すると、各開閉片24aの先端部方向は遠心力
により弾性輪26の付勢に抗して全体として円周
方向に開放される。
点滅体25は少なくとも一部が透光性部材で人
形等の形状に形成されてお、内部にはランプ28
が配設されているとともに、主軸19に固着され
ている。
形等の形状に形成されてお、内部にはランプ28
が配設されているとともに、主軸19に固着され
ている。
29は枠体1内に配設されているスイツチで、
導電性部材で形成されている固定接点29aは枠
体1の先端部側壁1c(操作杆7に設けられてい
る切欠部12側に対向する枠体1の側壁)に固定
されており、可動接点29bは導電性のある弾性
部材で形成されており、先端部には操作杆7の切
欠部12に対応する形状の突部30が形成されて
おり、後端部は枠体1の後端部側壁1cに固定さ
れており、後端部を支点として先端部方向は切欠
部12に係合する方向に付勢されて回動自在とな
つている。
導電性部材で形成されている固定接点29aは枠
体1の先端部側壁1c(操作杆7に設けられてい
る切欠部12側に対向する枠体1の側壁)に固定
されており、可動接点29bは導電性のある弾性
部材で形成されており、先端部には操作杆7の切
欠部12に対応する形状の突部30が形成されて
おり、後端部は枠体1の後端部側壁1cに固定さ
れており、後端部を支点として先端部方向は切欠
部12に係合する方向に付勢されて回動自在とな
つている。
従つて、操作杆7を押圧操作することにより、
第7図aに示すように、弾性により可動接点29
bの突部30が操作杆7の切欠部12と係合する
と、スイツチ29の可動接点29bと固定接点2
9aとは離間して、スイツチ29はオフとなり、
第7図b,cに示すように、突部30が切欠部1
2から離脱すると可動接点29bは固定接点29
aと接触してスイツチ29はオンとなるように構
成されている。
第7図aに示すように、弾性により可動接点29
bの突部30が操作杆7の切欠部12と係合する
と、スイツチ29の可動接点29bと固定接点2
9aとは離間して、スイツチ29はオフとなり、
第7図b,cに示すように、突部30が切欠部1
2から離脱すると可動接点29bは固定接点29
aと接触してスイツチ29はオンとなるように構
成されている。
ここで、枠体1を合成樹脂等の絶縁物で形成す
れば、スイツチ29の固定接点29aと可動接点
29bと、枠体1との接続箇所を絶縁する必要が
なく部品点数が少なくなるとともに、作業性が良
くなる。
れば、スイツチ29の固定接点29aと可動接点
29bと、枠体1との接続箇所を絶縁する必要が
なく部品点数が少なくなるとともに、作業性が良
くなる。
枠体1の下部分に設けられている電源室1bに
は電源2として電池2aが収納されており、この
電池2aは、底面に設けられている蓋体(図示せ
ず)を開閉して出入自在となつている。電源室1
bは通常のもので、内部には電池2aの+端子と
−端子とがそれぞれ接触する端子31が配設され
ており、この端子31に接続されているリード線
32介して電池2aとスイツチ29とランプ28
とは互いに直列に接続されている。さらに、ラン
プ28に接続されているリード線32aは主軸1
9の内部を貫通して接続されている。
は電源2として電池2aが収納されており、この
電池2aは、底面に設けられている蓋体(図示せ
ず)を開閉して出入自在となつている。電源室1
bは通常のもので、内部には電池2aの+端子と
−端子とがそれぞれ接触する端子31が配設され
ており、この端子31に接続されているリード線
32介して電池2aとスイツチ29とランプ28
とは互いに直列に接続されている。さらに、ラン
プ28に接続されているリード線32aは主軸1
9の内部を貫通して接続されている。
次に、作用動作について説明する。
通常の状態では、第5図に示すように、弾性輪
26により、各開閉片24aはバネ付勢されてい
るので、開閉体24は閉鎖されて、点滅体25は
開閉体24により包囲されている。一方、操作杆
7はバネ体13により付勢されて後端部(押圧部
8方向)が枠体1から突出した状態となつてい
る。
26により、各開閉片24aはバネ付勢されてい
るので、開閉体24は閉鎖されて、点滅体25は
開閉体24により包囲されている。一方、操作杆
7はバネ体13により付勢されて後端部(押圧部
8方向)が枠体1から突出した状態となつてい
る。
この状態では、第7図aに示すように、可動接
点29bの突部30は、操作杆7の切欠部12と
係合した位置となり、固定接点29aと可動接点
29bとは離間しているので、スイツチ29はオ
フとなり、点滅体25は消灯している。
点29bの突部30は、操作杆7の切欠部12と
係合した位置となり、固定接点29aと可動接点
29bとは離間しているので、スイツチ29はオ
フとなり、点滅体25は消灯している。
次いで、第1図、第2図に示すように、操作杆
7の押圧部8に親指を当接するとともに、枠体1
の当接部4に他の指を係止して親指を前方向に押
圧すると、操作杆7は矢印A方向に移動し、その
先端部はバネ体13の付勢に抗して開口部5から
突出するとともに、ラツク11とピニオン15と
が噛合して、ピニオン15が回転するとともに歯
車18も回転する。この際、ピニオン15と歯車
18とが固着されている揺動軸16は、長穴17
に沿つて操作杆7の進行方向に移動して、歯車1
8と歯車22とを噛合させ、歯車22が回転して
回転円板20を回転させる。回転円板20が回転
すると、第4図、第6図に示すように、開閉体2
4は遠心力により、弾性輪26の付勢に抗して開
放される。
7の押圧部8に親指を当接するとともに、枠体1
の当接部4に他の指を係止して親指を前方向に押
圧すると、操作杆7は矢印A方向に移動し、その
先端部はバネ体13の付勢に抗して開口部5から
突出するとともに、ラツク11とピニオン15と
が噛合して、ピニオン15が回転するとともに歯
車18も回転する。この際、ピニオン15と歯車
18とが固着されている揺動軸16は、長穴17
に沿つて操作杆7の進行方向に移動して、歯車1
8と歯車22とを噛合させ、歯車22が回転して
回転円板20を回転させる。回転円板20が回転
すると、第4図、第6図に示すように、開閉体2
4は遠心力により、弾性輪26の付勢に抗して開
放される。
操作杆7が第7図cに示す位置まで移動すると
同時に、指を押圧部8から開放すると、揺動軸1
6は長穴17に沿つて、操作杆7の進行方向とは
逆方向に移動するので、歯車18と歯車22との
噛合は解除され、揺動軸16に固着されているピ
ニオン15と歯車18とは回転を停止するが、回
転円板20は慣性により回転を続行し、開閉体2
4は開放されている。
同時に、指を押圧部8から開放すると、揺動軸1
6は長穴17に沿つて、操作杆7の進行方向とは
逆方向に移動するので、歯車18と歯車22との
噛合は解除され、揺動軸16に固着されているピ
ニオン15と歯車18とは回転を停止するが、回
転円板20は慣性により回転を続行し、開閉体2
4は開放されている。
この際、押圧部8を押圧している親指の押圧力
を解除すると、操作杆7はバネ体13に付勢され
て、第1,2図に示す矢印B方向に移動し、係止
片9が枠体1の開口部5の縁部に係止されて操作
杆7は、第7図aの位置に復帰するが、回転円板
20は慣性により回転を持続している。この間、
第7図aに示すように、可動接点29bの突部3
0は切欠部12と係合した位置にあるから、スイ
ツチ29はオフし、ランプ28は消灯している。
を解除すると、操作杆7はバネ体13に付勢され
て、第1,2図に示す矢印B方向に移動し、係止
片9が枠体1の開口部5の縁部に係止されて操作
杆7は、第7図aの位置に復帰するが、回転円板
20は慣性により回転を持続している。この間、
第7図aに示すように、可動接点29bの突部3
0は切欠部12と係合した位置にあるから、スイ
ツチ29はオフし、ランプ28は消灯している。
一方、操作杆7を、第1,2図に示す矢印A方
向に移動させて、操作杆7が、第7図b,cに示
す位置にある場合には、可動接点29bの突部3
0と切欠部12との係合は解除された位置にある
ので、可動接点29bは固定接点29aに接触し
て、スイツチ29はオンし、点滅体25内のラン
プ28は点燈する。
向に移動させて、操作杆7が、第7図b,cに示
す位置にある場合には、可動接点29bの突部3
0と切欠部12との係合は解除された位置にある
ので、可動接点29bは固定接点29aに接触し
て、スイツチ29はオンし、点滅体25内のラン
プ28は点燈する。
このように、操作杆7を連続的に操作すること
により、回転円板20は回転を持続するととも
に、可動接点29bの突部30が切欠部12と係
合するたびにスイツチ29はオフし、ランプ28
は消灯するから、操作杆7を連続的に押圧操作す
る間、回転円板20は回転し、開閉体24は開放
されているとともに、スイツチ29はオン・オフ
を繰換えし、点滅体25は点滅動作を持続してい
る。
により、回転円板20は回転を持続するととも
に、可動接点29bの突部30が切欠部12と係
合するたびにスイツチ29はオフし、ランプ28
は消灯するから、操作杆7を連続的に押圧操作す
る間、回転円板20は回転し、開閉体24は開放
されているとともに、スイツチ29はオン・オフ
を繰換えし、点滅体25は点滅動作を持続してい
る。
[考案の効果]
この考案は、先端部から後端部へと連通する開
口部を枠体に設け、この枠体内に後端部が突出し
た状態で配設されている操作杆の先端部両側部
に、それぞれラツクと切欠部とを刻設するととも
に、後端部方向にバネ付勢して、この操作杆の後
端部からの押圧操作により、先端部を枠体の先端
開口部から出没自在にすることにより、枠体に軸
支された揺動軸に固着されているピニオンを、操
作杆に設けられているラツクと噛合させて回転
し、このピニオンの回転を伝達する歯車列を介し
て、枠体に固着された主軸に回転自在に支持回転
されている回転円板を回転する。この回転円板の
中央部に、末端部が可動可能に支持されていると
ともに、閉鎖する方向にバネ付勢され、回転円板
の回転により、円周方向に沿つて開放可能な複数
の開閉片からなる開閉体を設け、一方、枠体内に
配設された固定接点と、操作杆の押圧操作に連動
して切欠部と係脱自在に係合する突部を設けた可
動接点とを有し、突部が切欠部と係合した時、固
定接点と可動接点とが離間してオフし、突部と切
欠部との係合が解除された時、固定接点と可動接
点とが接触してオンするスイツチを設け、このス
イツチのオン・オフにより点滅するランプを、少
なくとも一部が透光性部材で形成され、回転円板
から突出している主軸の先端部に固着されて、開
閉体に包囲されている点滅体の内部に配設したの
で、操作杆を連続続的に押圧操作することによ
り、回転円板の回転動作と、点滅体の点滅動作と
を同時に連続的に行なうことが出来るとともに、
部品点数が少なく、簡単な構成で趣興に富んだ玩
具が得られる。
口部を枠体に設け、この枠体内に後端部が突出し
た状態で配設されている操作杆の先端部両側部
に、それぞれラツクと切欠部とを刻設するととも
に、後端部方向にバネ付勢して、この操作杆の後
端部からの押圧操作により、先端部を枠体の先端
開口部から出没自在にすることにより、枠体に軸
支された揺動軸に固着されているピニオンを、操
作杆に設けられているラツクと噛合させて回転
し、このピニオンの回転を伝達する歯車列を介し
て、枠体に固着された主軸に回転自在に支持回転
されている回転円板を回転する。この回転円板の
中央部に、末端部が可動可能に支持されていると
ともに、閉鎖する方向にバネ付勢され、回転円板
の回転により、円周方向に沿つて開放可能な複数
の開閉片からなる開閉体を設け、一方、枠体内に
配設された固定接点と、操作杆の押圧操作に連動
して切欠部と係脱自在に係合する突部を設けた可
動接点とを有し、突部が切欠部と係合した時、固
定接点と可動接点とが離間してオフし、突部と切
欠部との係合が解除された時、固定接点と可動接
点とが接触してオンするスイツチを設け、このス
イツチのオン・オフにより点滅するランプを、少
なくとも一部が透光性部材で形成され、回転円板
から突出している主軸の先端部に固着されて、開
閉体に包囲されている点滅体の内部に配設したの
で、操作杆を連続続的に押圧操作することによ
り、回転円板の回転動作と、点滅体の点滅動作と
を同時に連続的に行なうことが出来るとともに、
部品点数が少なく、簡単な構成で趣興に富んだ玩
具が得られる。
又、主軸を円筒状に形成し、電源は枠体の下部
分に配設するとともに、この電源からスイツチを
介してランプと接続するリード線は、主軸の内部
を挿通させてランプに接続することが出来るの
で、ランプを点滅するための電池やスイツチ等の
部品は、枠体内にすべて収納され、回転円板には
何等の部品も設ける必要もないので、回転円板の
回転バランスの精度が良くなるとともに、故障の
発生率も改善することが出来る。
分に配設するとともに、この電源からスイツチを
介してランプと接続するリード線は、主軸の内部
を挿通させてランプに接続することが出来るの
で、ランプを点滅するための電池やスイツチ等の
部品は、枠体内にすべて収納され、回転円板には
何等の部品も設ける必要もないので、回転円板の
回転バランスの精度が良くなるとともに、故障の
発生率も改善することが出来る。
図面は、この考案の実施例を示すもので、第1
図は一部展開図を含む要部側面図、第2図は要部
平面図、第3図は第1図C−C線断面図、第4図
は開閉体24の開放状態を示す斜視図、第5図は
開閉体24の閉鎖状態を示す斜視図、第6図は要
部平面図、第7図はスイツチ29のオン・オフ動
作を示す説明図である。 1……枠体、2……電源、5,6……開口部、
7……操作杆、11……ラツク、12……切欠
部、15……ピニオン、16……揺動軸、17…
…長穴、19……主軸、20……回転円板、24
……開閉体、24a……開閉片、25……点滅
体、28……ランプ、29……スイツチ、29a
……スイツチ29の固定接点、29b……スイツ
チ29の可動接点、30……可動接点29bの突
部、32……リード線。
図は一部展開図を含む要部側面図、第2図は要部
平面図、第3図は第1図C−C線断面図、第4図
は開閉体24の開放状態を示す斜視図、第5図は
開閉体24の閉鎖状態を示す斜視図、第6図は要
部平面図、第7図はスイツチ29のオン・オフ動
作を示す説明図である。 1……枠体、2……電源、5,6……開口部、
7……操作杆、11……ラツク、12……切欠
部、15……ピニオン、16……揺動軸、17…
…長穴、19……主軸、20……回転円板、24
……開閉体、24a……開閉片、25……点滅
体、28……ランプ、29……スイツチ、29a
……スイツチ29の固定接点、29b……スイツ
チ29の可動接点、30……可動接点29bの突
部、32……リード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端部から後端部へと連通する開口部を設け
た枠体と、 この枠体内に後端部を突出して配設され、先
端部両側部にそれぞれラツクと切欠部とが刻設
されているとともに、後端部方向にバネ付勢し
て、この後端部の押圧操作により、先端部が前
記枠体の先端の開口部から出没自在にした操作
杆と、 前記ラツクと噛合するとともに、前記枠体に
軸支された揺動軸に固着されたピニオンと、 前記枠体に固着された主軸に回転自在に支持
され、前記ラツクと噛合する前記ピニオンの回
転を伝達する歯車列を介して回転する回転円板
と、 この回転円板の中央部に、末端部が可動可能
に支持されているとともに、閉鎖する方向にバ
ネ付勢され、前記回転円板の回転により、円周
方向に沿つて開放可能な複数の開閉片からなる
開閉体と、 少なくとも一部が透光性部材で形成され、内
部にランプが配設されているとともに、前記回
転円板から突出している前記主軸の先端部に固
着されて、前記開閉体に包囲されている点滅体
と 前記枠体内に配設され、前記ランプを点燈す
る電源と、 前記ランプと前記電源とに互いに直列に接続
されているとともに、前記枠体内に配設された
固定接点と、前記操作杆の動作に連動して前記
切欠部と係脱自在に係合する突部を設けた可動
接点とを有し、前記突部が前記切欠部と係合し
た時、前記固定接点と前記可動接点とが離間し
てオフし、前記突部と前記切欠部との係合が解
除された時、前記固定接点と前記可動接点とが
接触してオンするスイツチと、 を備えたことを特徴とする回転玩具。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、主
軸を円筒状に形成し、電源は枠体の下部分に配
設するとともに、スイツチを介して前記電源と
ランプとを接続するリード線は、前記主軸の内
部を挿通させて前記ランプに接続したこと を特徴とする回転玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309286U JPH0349750Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309286U JPH0349750Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183896U JPS62183896U (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0349750Y2 true JPH0349750Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=30917119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7309286U Expired JPH0349750Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349750Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5504380B1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-05-28 | 株式会社タカラトミー | バトル玩具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5058694B2 (ja) * | 2007-07-05 | 2012-10-24 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
| JP5990353B1 (ja) * | 2016-03-23 | 2016-09-14 | 株式会社タカラトミー | ラックベルト及びコマ発射装置 |
| JP7553733B1 (ja) * | 2024-02-19 | 2024-09-18 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP7309286U patent/JPH0349750Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5504380B1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-05-28 | 株式会社タカラトミー | バトル玩具 |
| WO2014174593A1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-10-30 | 株式会社タカラトミー | バトル玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183896U (ja) | 1987-11-21 |
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