JP5990353B1 - ラックベルト及びコマ発射装置 - Google Patents

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【課題】取扱いが簡単に行えるラックベルト及びコマ発射装置を提供すること。【解決手段】所定間隔でラック歯115a,115bが長手方向に沿って等間隔で配列されたラック歯列R1,R2を有する平板状のベルト部11と、当該ベルト部11の基端側に連結された操作部12と、を備えたラックベルト10において、前記ラック歯列R1,R2は、前記ベルト部11の相対する2つの面に形成されていることを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、ラックベルト及びコマ発射装置に関するものである。
従来、コマ発射装置においては、コマに回転力を付与するため、例えばラックベルトが使用されている。
このラックベルトは、例えば、所定間隔でラック歯が長手方向に沿って配列されたラック歯列が形成された平板状のベルト部と、このベルト部の基端側に連結された操作部とを備えている(例えば、特許文献1参照)。ここで、ラック歯列は、ベルト部の一つの面に形成されている。
特開2007−111144公報
しかしながら、ベルト部の一つの面だけにラック歯列が形成されているものでは、一々、ラック歯列が形成されている面を確認した後、どちらに当該面を向けるのかを判断した上で、ラックベルトをコマを装着した発射装置本体の開口から差し込む必要があり、面倒である。この場合、後者の「どちらに当該面を向けるのかを判断」にあっては、ラック歯列が形成されている平板状ベルトなので、上か下か、又は左か右かというように2者択一となる場合が多い。
また、近年、バトル用のコマとして、軸部に種々の工夫を凝らしたコマが出現している。例えば、コマの軸部の先端部は、プラスチックや金属等によって形成されているのが普通であったが、近年、軸部の先端部をゴムにしたコマが出現している。これにより、プラスチックや金属等で軸部の先端部が形成されたコマに比べて、遊戯面に対するグリップ力が増大し、より動きの激しい攻撃力の高いコマが実現される。しかし、一方、このコマは、持続性の点では、プラスチックや金属等で軸部の先端部が形成されたコマに比べて劣る。
このようにして、コマのバトルに動作特性が異なるコマを登場させることにより、ゲームとしての多様性が増し、よりゲームを楽しめる。
したがって、遊戯者は、バトルにあたり、動作特性が異なる複数のコマを収集し、相手方のコマや遊戯面に適応したコマを選択して使用しようとする。
一方、コマに回転力を付与するコマ発射装置の方は、動作特性が異なる複数のコマに対しても同じものを使用しているのが一般的である。
しかしながら、動作特性が異なる複数のコマを同じコマ発射装置を使用して発射させると次のような問題が生じる場合がある。
コマの発射は、ラックベルトを、コマを装着した発射装置本体の開口から差し込み、手前側に引くことにより行われる。そして、この場合、コマの動作特性に拘わらず、ラックベルトを発射装置本体の奥深くまで差し込み、可能な限り速く引こうとするのが普通である。
ところが、軸部の先端部がゴムで形成されたコマのように遊戯面に対するグリップ力が高いものである場合、遊戯盤の大きさや形状にもよるが、動き回り過ぎて遊戯盤から飛び出してしまったり相手方のコマとなかなか当たらなかったりと、バトルの進行に支障を来す場合がある。
そこで、軸部の先端部がゴムで形成されたコマの場合には、ラックベルトの発射装置本体への初期の差込み量を小さくしたり、ラックベルトの引きの速度を遅くしたりするなど、ラックベルトの操作を加減することが必要とされていた。
しかしながら、このようにラックベルトの操作加減を調整することは面倒である。
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、主たる課題は、ラックベルトの取扱いが簡単に行えるラックベルト及びコマ発射装置を提供することにある。また、本発明の他の課題は、同じ操作によって互いに異なる2つの動力を付与することができるラックベルト及びコマ発射装置を提供することである。
請求項1に記載のラックベルトは、
所定間隔でラック歯が長手方向に沿って等間隔で配列されたラック歯列を有する平板状のベルト部と、当該ベルト部の基端側に連結された操作部と、を備えたラックベルトにおいて、
前記ラック歯列は、前記ベルト部の相対する2つの面にそれぞれ形成され、2つの面に形成された前記ラック歯列の実効的な長さが互いに異なっていることを特徴とする。
ここで、「相対する面」とは、平板状のベルト部のうち、平板状のベルト部の幅広で表面が互いに反対側を向く面であってもよいし、狭幅で表面が互いに反対側を向く面であってもよい。
請求項2に記載のラックベルトは、請求項1に記載のラックベルトにおいて、前記ベルト部の2つの面に形成された前記ラック歯列の基端側の端部は、前記ベルト部の長手方向の同じ位置に存在していることを特徴とする。
請求項3に記載のコマ発射装置は、請求項1又は請求項2に記載の前記ラックベルトと、このラックベルトの引き操作によって駆動される発射装置本体とを備えることを特徴とする。
請求項1に記載のラックベルトによれば、ラック歯列は、ベルト部の相対する2つの面にそれぞれ形成されているので、どちらにラック歯列が形成された面を向けるのかの2者択一の判断を必要としないので、ラックベルトの取扱いが簡単に行えることになる。
また、ラックベルトの両面に長さの異なるラック歯列が形成されているので、ラック歯列の選択によって、同じ操作をしても異なる動力を付与することができる。これによって、例えば、動作特性の異なるコマに適切な回転力を付与することができる。
請求項2に記載のラックベルトによれば、ベルト部の2つの面に形成されたラック歯列の基端側の端部は、ベルト部の長手方向の同じ位置に存在しているので、ラックベルトを発射装置本体の奥深くまで差し込んで引いた場合でも、各ラック歯列の長さに対応した動力を付与することができる。したがって、ラックベルトの操作が容易となる。また、この場合、ベルト部の先端側の端部の位置が異なることになるので、視覚上で2つのラック歯列を簡単に識別することができる。
請求項3に記載のコマ発射装置によれば、ラック歯列は、ベルト部の相対する2つの面にそれぞれ形成されているので、どちらにラック歯列が形成された面を向けるのかの2者択一の判断を必要としないので、ラックベルトの取扱いが簡単に行えることになる。また、ラックベルトの両面に長さの異なるラック歯列が形成されているものでは、ラック歯列の選択によって、同じ操作をしても異なる動力を付与することができる。これによって、例えば、動作特性の異なるコマに適切な回転力を付与することができる。
実施形態のラックベルトを持つ発射装置及びコマ玩具を示した斜視図である。 図1の発射装置を下方から見た斜視図である。 図1の発射装置の内部構造の一部を示した斜視図である。 図1のラックベルトを示した図である。
以下、図面に基づいて、本発明を実施するための形態を具体的に説明する。
(全体構成)
図1はコマ発射装置1を示している。このコマ発射装置1は、ラックベルト10と発射装置本体40とを備えている。
ここでラックベルト10は、ベルト部11と操作部12とを備えている。操作部12はベルト部11の基端側に連結されている。
そして、このコマ発射装置1では、ラックベルト10を、コマ30を装着した発射装置本体40の開口40aから差し込み、手前側に引くことにより、コマ30に回転力が付与された状態で、コマ30が発射装置本体40から発射される。
(細部)
1.コマ30について
コマ30は軸部31と胴部32とを備えている。コマ30の胴部32の上面は僅かに上方に向けて膨らんではいるがほぼフラットに形成されている。このコマ30の胴部32の上面には、中心軸を挟んで対向する部分に当該中心軸に向けて凹となる一対の弧状溝32a,32aが形成されている。また、各弧状溝32aの一端側には舌片状の突起32bが設けられている。各弧状溝32aは突起32b側の端部から反対側の端部に向けて溝幅が狭くなっている。
2.発射装置本体40について
発射装置本体40は概ね直方体に形成されている。
図2に示すように、この発射装置本体40の底面側には回転可能な円板41が設けられている。この円板41には、コマ30の一対の弧状溝32a,32aに対応する位置にフォーク42,42が形成されている。
各フォーク42の一方の側縁42aは円板に対してほぼ垂直方向に延び、他方の側縁42bは円板に対して傾斜している。
また、各フォーク42の内面には突起42cが形成されている。この突起42cは、コマ30を発射装置本体40に装着した際に、弧状溝32aにおける突起32bとは反対側の端部位置で弧状壁32aの縁の裏面に係合する。一方、突起42cは、コマ30を発射装置本体40から発射する直前には、弧状溝32aにおける突起32b側の端部位置で弧状壁32aの縁の裏面との係合を解除する。
発射装置本体40には、上面に扇形の窓43が形成されている。そして、この窓43,からは後述の円板44の白黒模様44aの一部を見通せるようになっている。この円板44の白黒模様44aは円板44の回転速度を測るために使用されるものであるが、その説明は省略する。
また、図1に示すように、発射装置本体40の前面にはラックベルト10を導入するための矩形の開口40aが形成されている。この開口40aの縁にはラックベルト10のガイド用の突起40bが形成されている。一方、図2に示すように、発射装置本体40の後面にはラックベルト10を導出するための矩形の開口40cが形成されている。この開口40cの縁にも、突起40bと同様のラックベルト10のガイド用の突起が形成されていてもよい。
図3に示すように、発射装置本体40の内部には、ラックベルト10のラック歯115と噛合可能な歯車46が設けられている。この歯車46の上には円板44が設置されている。また、歯車46の下には円板41が設けられている。
一方、円板44の外周には円周方向に所定間隔で鋸刃状の歯44bが形成され、円板44は爪車を構成している。この円板44の隣には爪部材47が設けられている。爪部材47は軸47cを中心に回動する。爪部材47と爪車とは回転停止機構を構成している。この爪部材47には、ラックベルト10の挿入の際にラックベルト10に押圧されて爪部材47の爪47aを円板44から離間させて円板44の回転を許容する被押圧部47bが形成されている。この爪部材47は図示しないトーションスプリングによって円板44の方向に付勢されている。そして、ラックベルト10が引き出された際には、爪部材47の爪47aが円板44の歯44bに噛合する。これによって、歯車46の所定方向への回転が阻止される。
3.ラックベルト10について
図4(A)はラックベルト10の一方の面を示し、図4(B)はラックベルト10の他方の面を示している。このラックベルト10は大別してベルト部11と操作部12とから構成されている。
図4(A)に示すように、ベルト部11の一方の面には上記歯車46に噛合可能なラック歯115aが長手方向に沿って等間隔で列設されている。この列設されたラック歯115aはラック歯列R1を形成している。ラック歯列R1は長尺となっている。また、このベルト部11の一方の面には、長手方向に沿って上記突起40bが挿入されるガイド溝116aが形成されている。
一方、図4(B)に示すように、ベルト部11の他方の面には上記歯車46に噛合可能なラック歯115bが長手方向に沿って等間隔で列設されている。この列設されたラック歯115bはラック歯列R2を形成している。ラック歯列R2は短尺となっている。また、このベルト部11の他方の面には、長手方向に沿って上記突起40bが挿入されるガイド溝116bが形成されている。
ここで、「長尺」及び「短尺」というのは、ラック歯列の実効的な長さで見た場合の長短を意味している。この場合の「実効的な長さ」とは、有効に機能を発揮するラック歯列の長さを指す。換言すれば、歯が形成されてはいるが、その歯がラック歯として機能しないものは除外される。実施形態では、実効的な長さのラック歯列R1,R2が形成されている。すなわち、ラックベルト10を発射装置本体40に奥深くまで差し込み、ラックベルト10の操作部12が発射装置40の壁に突き当たった際に、ラック歯列R1又はラック歯列R2の操作部12側の最も端にあるラック歯115a又はラック歯115bが歯車46に噛合する。したがって、この状態からラックベルト10を引き出すと、ラック歯列R1又はラック歯列R2の全てのラック歯115a又はラック歯115bが歯車46に噛合する。
操作部12は、図1及び図4に示すように、ベルト部11の軸線に対して直交する方向に延在する指掛け部120を有している。この指掛け部120には操作部12の軸部121を挟んで同時に2本の指(例えば人差し指と中指)が掛けられる。
4.遊び方
先ず、発射装置本体40のフォーク42,42をコマ30の弧状溝32a,32aに挿入し所定方向に回転されることによって発射装置本体40にコマ30を装着する。この状態で、ラックベルト10を開口40a側から深く差し込んで、強く手前側に引いて円板41を回転させる。これによって、コマ30も一緒に回転する。そして、ラックベルト10を引き出すと、歯44bに爪部材47の爪47aが係合して円板41の回転が止まる。一方で、コマ30は慣性力によって回転を継続しようとする。その結果、弧状溝32aにおける突起32b側の端部位置で、突起42cと弧状溝32aの縁の裏面との係合が解除されるとともに、各フォーク42の側縁42bが傾斜面となっているため、コマ30の突起32bがこの側縁42bに摺接しつつ下方に移動することで、遂には、フォーク42,42とコマ30との係合が解除され、コマ30が発射される。
この場合、ラック歯列R1,R2の先端にあたっては、コマ30の動作特性に応じて使用するラック歯列を選択する。ラック歯列R1を選択するのは、大きく暴れないコマ30の場合であり、ラック歯列R2を選択するのは、大きく暴れるコマ30の場合である。或いは、この選択は、2人のプレイヤでハンディを付ける場合に行われてもよい。例えば、2人のプレイヤが大人と子供の場合に、ラックベルト10の引き速度が大きい大人がラック歯列R2を使用し、引き速度が小さい子供がラック歯列R1を使用するなどである。
(発明の変形例)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、上記実施形態では、コマ回転用のラックベルト10について説明したが、操作加減を必要とする他の用途のラックベルト10にも適用できる。
また、ラック歯列R1とラック歯列R2とは長さの違いにより、視覚的な区別が可能となっているので、その選択が容易であるが、その他、操作部12又はベルト部11に識別のためのマークや文字を付けておいてもよいし、操作部12又はベルト部11の色を変えておいてもよい。
1 コマ発射装置
10 ラックベルト
11 ベルト
11a ベルト部
12 操作部
30 コマ
40 発射装置本体
115a,115b ラック歯

Claims (3)

  1. 所定間隔でラック歯が長手方向に沿って等間隔で配列されたラック歯列を有する平板状のベルト部と、当該ベルト部の基端側に連結された操作部と、を備えたラックベルトにおいて、
    前記ラック歯列は、前記ベルト部の相対する2つの面に形成され、2つの面に形成された前記ラック歯列の実効的な長さが互いに異なっていることを特徴とするラックベルト。
  2. 前記ベルト部の2つの面に形成された前記ラック歯列の基端側の端部は、前記ベルト部の長手方向の同じ位置に存在していることを特徴とする請求項1に記載のラックベルト。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の前記ラックベルトと、このラックベルトの引き操作によって駆動される発射装置本体とを備えることを特徴とするコマ発射装置。
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