JPH0349728A - 内視鏡用管路チューブ - Google Patents

内視鏡用管路チューブ

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JPH0349728A
JPH0349728A JP1186328A JP18632889A JPH0349728A JP H0349728 A JPH0349728 A JP H0349728A JP 1186328 A JP1186328 A JP 1186328A JP 18632889 A JP18632889 A JP 18632889A JP H0349728 A JPH0349728 A JP H0349728A
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
solid lubricant
layer
endoscope
pores
Prior art date
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Pending
Application number
JP1186328A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Morishita
森下 耕治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP1186328A priority Critical patent/JPH0349728A/ja
Publication of JPH0349728A publication Critical patent/JPH0349728A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は内視鏡用管路デユープの改良に関するものであ
る。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]内視鏡に
用いられる管路ヂ1−ブは内面の滑り性が浸れたものが
良好とされ従来はポリデトラフロr」−Tチレン(以下
、PTFEと略記η。)を材料としたデユープが頻繁に
使用されていた。しかし、P T F Eは硬度がir
5 <処置貝挿通用ヂ1ノンネルデユープ等、比較的大
きな外径を有する管路デユープに使用した場合、内視鏡
の先端湾曲部を湾曲させようとりると、大きな抵抗とな
って湾曲操作性が低下したり、それを避けるために薄肉
どするとキンク(折れ曲り)シ易いといった欠点が生じ
ていた。そこで特公昭59−49464号公報、特開昭
62〜200301号公報のように延伸発泡させたPT
FEを用いその外周に気密を保つ手段を付加したチュー
ブが提案されている。
しかしながら、内表面が延伸発泡性PTFEであると、
その気孔部に体液や消毒液が良付き易くなって、内面の
滑り性が悪くなることがあった。
これを防ぐ手段として例えば実開昭59−25725号
公報のように前記延伸発泡ftPTFEの内表面側に更
に、他種エラストマを架橋結合させることが考えられる
が内面の著しい滑り性の低下は避GJられず問題の解決
にはなっていない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、内表面
の気孔部に体液や消毒液が食付かないようにし、PTF
E本来の滑り性を失うことなく、その滑り性を維持する
ことのできる内視鏡用管路チコーブを提供りることを[
1的とする。
[課題を解決するための手段及び手段]本発明の内視鏡
用管路チューブは、延伸t’を発泡ポリテトラフロロエ
チレンの気孔部の少なくども内表面近傍に固体潤滑剤を
充填したしのである。
本発明では延伸性発泡ポリデトラフロロエブレンの気孔
部には固体潤H’l剤が充填されCいる。この充填され
た固体潤滑剤は内視鏡用管路チューブの内表面の滑り性
を向上させる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明J
る。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
はデユープ内層の断面図、第2図は内視鏡の概略図、第
3図は内視鏡先端部の断面図、第4図は処置具挿通用チ
ューブの部分語面図である。
第2図にJ3いて、内視鏡1は操作部2と、この操作部
2の前端部から前方に延出された挿入部3を有し、挿入
部3は先端側から先端部6と湾曲部5と可撓管部4が順
に接続されている。また、操作部2はライトガイドクー
プルアによって図示しない光源装置と図示しないコネク
タを介して接続されており、操作部2に設置プられた接
眼部8や送気送水切換機構9や吸引切換ボタン10や処
置具仲人口11によって検査、処置を行うようになって
いる。
第3図において、先端部6は硬性の先端構成部本体12
を備えでおり、この先端構成部本体12には挿入部3の
長手方向に観察用透孔13と送気送水ノズル用透孔14
と処Tjll貝用透孔15と図示しない照明用透孔とが
設けられている。観察用透孔13には後方から取付は筒
16が内嵌されでJ3す、この取付は筒16前端部から
観察用透孔13にかけて対物光パ?系17が固定されて
いる。この対物光学系17の後方であって、取付は筒1
6Q)後部にはファイババンドルで形成されたイメージ
ガイド18の先端部を束ねる口金19が内嵌されている
。口金19の後端部にはイメージガイド18の周囲を略
全艮にわたって保護する例えばシリコンゴム等からなる
保護チューブ21が糸巻きによって固定されている。こ
のイメージガイド18は挿゛入部3と操作部2とを挿通
され、接眼部8から被写体像を観察できるようにイ1っ
ている。
上記送気送水ノズル用透孔14の前端部には送気送水用
ノズル22が内嵌固定されており、この透孔14の後端
部にはノズル取付番ノ筒23が内挿固定されている。こ
のノズル取付は筒23には送気送水チューブ24が取付
けられている。この送気送水チューブ24は操1/1部
2に設置ノられた送気送水切換機構9を介してライトガ
イドケーブル7内を挿通され、図示しないコネクタに設
けられた1]金に連通され、これを通じて図示しない送
気ポンプや送水タンクに接続されるようになっている。
一方、先端構成部本体12の後端部外周壁には湾曲部5
を構成する湾曲部26が連結されでいる。
この湾曲部26の外周は湾曲ゴム27によって被覆され
、この湾曲ゴム27の前端部は先端構成部本体12に糸
巻きによって固定されている。
上記処置具用透孔15の後部には処置具挿通用取付は筒
28が取イ・1けられており、この処置具挿通用取付り
筒28には1lIX置具挿通ブユーブ29が緊縛糸31
によ1)で固定されている。処置貝挿通デユープ2つは
挿入部3を挿通されて操作部2−c−2つに分岐され、
一方は処置具挿入臼11に連通し、他方は吸引切換ボタ
ン10を含む吸引切換機構を介して、ライトガイドクー
プルアの図示しない]ネクタに設けられた口金に連通さ
れ、これを通じて所定の図示しない吸引ポンプに接続さ
れでいる。
第4図において、処置具挿通チ1−ブ29は延伸発泡し
たポリ7トラフロ[Jエチレン(以下、PTFEと略記
す。)からなる内層32の外周にフッ素ゴムあるいは塩
化ビニリデン等の気密性弾性部祠からなる気密層33を
設け、更に、この気密B133の外周をdlり性を向上
さUる為に外層として延伸発泡したP T F [Eか
らなるテープ34を巻き同し′C構成されでいる。
第1図は処置具挿通チューブ29に43ける内層32の
拡大断面のモデルである。尚、矢印へ方向が内表面側を
示しCいる。
内層32はP王FEを矢印[3及びB−に示1軸方向に
延伸したもので連続ないし不連続の気孔部36が生じ、
硬度の高いP T F Eリッツ1〜部37をノイブリ
ル(微細繊維)38でつむいたようになって良好な柔軟
性を得ている。そして、内表面近傍には気孔部36を埋
めるようにバインダ(!iI′1合剤)39で固定され
た固体潤滑剤41が充填されている。尚、気孔部36の
幅は5〜10μであり、固体潤滑剤41はその凝集粒子
径で2〜5μのPTFE微粉末である。また、バインダ
39(ま熱可塑性ポリウレタン等の高分子材料で凝集し
ている固体潤滑剤41の四部に物理的に食付いて固定し
、更に、気孔部36に浸透してフィブリル38に食付き
、固体潤滑剤41を気孔部36に対して固定している。
これは例えば融点以上に加熱して熱可塑性ポリウレタン
を内層32の内表面に塗布、気孔部36へ浸透させ、そ
こへ固体潤滑剤を散布、擦りイ」番)だ後に再瓜、前記
熱可塑性ポリウレタンの融点以上に加熱りることで得る
ことができる。
本実施例では内層32の内表面の気孔部36は固体潤滑
剤41により覆われ、体液や消iH液が食付くというよ
うなことはない。また、覆っているのは固体潤滑剤11
であるのr内に132の内表面は良好な滑り性を維持す
る。
この上・うに本実施例では内層32の右づる良好な滑り
性を失うことなく固体vI潤滑剤1で気孔部36を覆い
、体液や?i−1毒液の食付きによる滑り性の劣化を防
ぐことができる。
尚、本実施例ではイメージガイドをri ′Jるファイ
バスコープについて述べたが、これに限定されることな
く、固体撮像索子を有する電子内視鏡に本発明を適用し
ても良い。この場合、接眼部8の部分が制御スイッチ部
となり、ビデオブ[1セツサコネクタにてビデオプロセ
ッサに接続されてカラモニタによりmzaを得るという
点のみ異なるもので、先端部6に固体1ffH1g!素
子が内蔵され、この固体撮像索子の出力り゛る信号を伝
達づる信号線がイメージガイドに代っC内6J鏡内に組
付けられる。
また、固体潤滑剤41は凝集粒子径が2〜5μのP T
 F E微粉末どしたが気孔部36内に侵入0■能な大
きさであればこの限りでない。また、1〕王1−[以外
のもの、例えば窒化ホウ42(IN)でしにい。
更に、バインダ39は熱可塑性ポリウレタンとしたがポ
リニスデル系やポリΔレフイン系フッんゴム系等といっ
た他の系の熱可塑性エラスI〜マでしよい。
さらにまた、気孔部36への固体潤滑剤41の固定法と
してバインダ39を融点以上に加熱軟化Jる手段を示し
たが、これに限られるしのではない。例えば予め溶剤散
布させた固体潤滑剤を塗布乾燥させてもよい。
また、バインダ39にて固定されていなくてし良い。す
なわら、固体潤8°I剤41が気孔部36内に充填され
ていればバインダ39はなくてしよい。
更に、固体II’71滑剤/11は内層32の内表面近
傍のみ充填されているとしたが内層32の径方向全体に
充填されていても良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明では、チューブ内層の気孔部
に固体潤滑剤を充填したことにより、内表面の気孔部に
体液や消毒液が食付かないようにし、PTFE本来の滑
り性を失うことなく、その滑り性を維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
はチュ−ブ内層の断面図、第2図は内視鏡の概略図、第
3図は内視鏡先端部の断面図、第4図は処貿具挿通用チ
コーブの部分所面図である。 29・・・処d具挿通デユープ 32・・・内層     36・・・気孔部37・・・
P T’ F Eリジット部38・・・フィブリル  
39・・・バインダ39・・・固体潤滑剤 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも最内層として延伸発泡性ポリテトラフロロエ
    チレンの層を有する内視鏡用管路チューブにおいて、 前記延伸性発泡ポリテトラフロロエチレンの気孔部の少
    なくとも内表面近傍に固体潤滑剤を充填したことを特徴
    とする内視鏡用管路チューブ。
JP1186328A 1989-07-18 1989-07-18 内視鏡用管路チューブ Pending JPH0349728A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1186328A JPH0349728A (ja) 1989-07-18 1989-07-18 内視鏡用管路チューブ

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JP1186328A JPH0349728A (ja) 1989-07-18 1989-07-18 内視鏡用管路チューブ

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Publication Number Publication Date
JPH0349728A true JPH0349728A (ja) 1991-03-04

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ID=16186425

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JP1186328A Pending JPH0349728A (ja) 1989-07-18 1989-07-18 内視鏡用管路チューブ

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JP (1) JPH0349728A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013111160A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Fujifilm Corp 内視鏡

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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