JPH085453Y2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH085453Y2
JPH085453Y2 JP1988054203U JP5420388U JPH085453Y2 JP H085453 Y2 JPH085453 Y2 JP H085453Y2 JP 1988054203 U JP1988054203 U JP 1988054203U JP 5420388 U JP5420388 U JP 5420388U JP H085453 Y2 JPH085453 Y2 JP H085453Y2
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JP
Japan
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guide fiber
light guide
fiber
fibers
image guide
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義人 堀川
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、内視鏡における弯曲部内に挿通したイメー
ジガイドファイバーやライトガイドファイバー等の保護
構造に関する。
[従来の技術] 一般に内視鏡においては、操作部に連なる挿入部にイ
メージガイドファイバーおよびライトガイドファイバー
等の内臓物を挿通してあり、これらイメージガイドファ
イバーやライトガイドファイバーは、一端が先端構成部
に取着した観察窓および照明窓に接続されているととも
に、他端は操作部の接眼部および外部の光源に接続され
ている。
ところで、上記挿入部の先端側は弯曲部をなしてお
り、この弯曲部は、例えば操作部に設けたアングルノブ
の操作によってアングルワイヤを介して遠隔的に屈曲操
作されるようになっている。これにより上記先端構成部
の向きを変え、体腔内を走査するようになっている。
したがって、上記イメージガイドファイバーおよびラ
イトガイドファイバーは、このような弯曲部を弯曲操作
に伴って屈曲変形される。すなわち、これらファイバー
に与えられる弯曲変形の頻度はきわめて高い。
このようなファイバーが弯曲変形すると、挿入部に収
容されている他の内臓物と接触し、摩擦によりファイバ
ーが損傷する惧れがある。
このため、従来、実開昭60-44002号公報にも開示され
ているように、これらファイバーはファイバー束の外周
囲を外装チューブで被覆するとともに、少なくとも弯曲
部に対応する領域では上記外装チューブの外側を更に保
護チューブで被覆し、ファイバー束を保護する構造が採
用されている。
このような従来の構造について、第7図に示す。すな
わち、挿入部70に挿通されたイメージガイドファイバー
71およびライトガイドファイバー72はそれぞれファイバ
ー束71aおよび72aが外装チューブ71b、72bにより被覆さ
れており、これらファイバー71、72は口金71c、72cを介
して、先端構成部73に取着した対物レンズ74および照明
レンズ75に接続されている。そして、各イメージガイド
ファイバー71およびライトガイドファイバー72の外装チ
ューブ71b、72bの外に保護チューブ76、77を被覆し、こ
れら保護チューブ76、77は口金71c、72cに強固に接着さ
れている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のように個々のファイバー束71
a、72bをそれぞれ保護チューブ76、77で被覆すると、こ
れらイメージガイドファイバー71およびライトガイドフ
ァイバー72の全体の外径が大きくなり、これらファイバ
ー71、72の占めるスペースが大きくなる。
内視鏡の挿入部は上記複数の光学系統ファイバー71、
72ばかりでなく、弯曲管や処置具挿通チャンネル、送気
・送水チューブなどのような他の内臓物も挿通されてお
り、したがって上記複数の光学系統ファイバー71、72の
占めるスペースが大きくなると、内視鏡挿入部の径が太
くなり、体腔内への挿入抵抗が増えるので患者の苦痛が
増す不具合がある。
ファイバー束71a、72aの保護機能を高めるため、それ
ぞれ保護チューブ76、77の肉厚を大きくすると、益々挿
入部の径が太くなる。
本考案は、挿入部に挿通されている複数のファイバー
の保護機能を低下させることなく、しかもこれらファイ
バーの占めるスペースを小さくして挿入部の細径化を可
能にした内視鏡を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、可撓性の挿入部と;上記挿入部内に挿通さ
れ、ファイバー束を外装チューブで被覆してなるイメー
ジガイドファイバーと;上記挿入部内に挿通され、ファ
イバー束を外装チューブで被覆してなるライトガイドフ
ァイバーと;上記イメージガイドファイバーおよびライ
トガイドファイバーに沿って上記挿入部内に挿通された
可撓性を有する管状部材と;上記外装チューブで各々被
覆された上記イメージガイドファイバーおよびライトガ
イドファイバーのみを被覆する1本の可撓性の保護チュ
ーブと;を具備したことを特徴とする。
[作用] 本考案によると、挿入部内に挿入されたイメージガイ
ドファイバーおよびライトガイドファイバーが1本の可
撓性の保護チューブで被覆されているから、これらイメ
ージガイドファイバーおよびライトガイドファイバーが
まとめられて1本の保護チューブで保護されるようにな
る。よって、個々のファイバーを保護チューブで被覆す
る場合に比べて構造が簡単になり、かつこれらイメージ
ガイドファイバーおよびライトガイドファイバーの占め
るスペースを小さくすることができ、挿入部を細径化す
るのに有効となり、内視鏡の操作性が向上する。
しかもこれらイメージガイドファイバーおよびライト
ガイドファイバーのみを上記保護チューブで被覆したか
ら、挿入部内に一緒に挿通された管状部材と擦れ合うこ
とが防止され、管状部材に比べて損傷し易いイメージガ
イドファイバーおよびライトガイドファイバーが保護さ
れることになり、操作時にこれらファイバーが折損する
などの傷害を受けることがなくなり、耐久性が向上す
る。
[実施例] 以下本考案について、第1図ないし第3図に示す第1
の実施例にもとづき説明する。
第3図は内視鏡の全体を示し、1は操作部、2は挿入
部、3はユニバーサルコードである。
操作部1には、アングルノブ4,接眼部5,鉗子挿入口6
が設けられている。挿入部2は、操作部1側から順に、
可撓部7、弯曲部8および先端構成部9を備えており、
弯曲部8は上記アングルノブ4の操作で図示しない操作
ワイヤを介して遠隔的に弯曲操作される。
ユニバーサルコード3の先端にはコネクタ10が接続さ
れている。
挿入部2の先端部分の構造について第1図および第2
図にもとづき説明する。
弯曲部8は、多数の弯曲駒11…を軸方向に屈曲自在に
連結してなる弯曲管12を備え、この弯曲管12の外周に絹
糸、ステンレス線を編み込んで形成されたブレード13を
被嵌してあり、このブレード13の外周にゴムなどからな
る弾性防水チューブ14を被覆して構成されている。
先端側の弯曲管11aは、先端構成部9に接着剤等によ
り接合されており、弾性防水チューブ14の先端部は先端
構成部9に締付け糸15で締着され、この締付け糸15は接
着剤16で被われている。
上記挿入部2には、イメージガイドファイバー17、ラ
イトガイドファイバー18および処置具挿通チャンネル19
が挿通されている。
上記イメージガイドファイバー17は一端が先端構成部
9に形成した観察窓20の対物レンズ21に接続されている
とともに、他端が前記操作部1の接眼部5に接続されて
いる。したがって、観察者が接眼部5から覗くと観察窓
20を通じて前方が見えるようになっている。
ライトガイドファイバー18は一端が先端構成部9に形
成した照明窓22の照明レンズ23に接続され、他端はユニ
バーサルコード3のコネクタ10を介して図示しない光源
に接続される。
処置具挿通チャンネル19は、一端が先端構成部9に開
口した処置具挿通孔24に連なり、他端は操作部1に設け
た鉗子挿入口6に連通している。なお、第2図におい
て、25は観察窓20の洗浄ノズルを示す。
上記イメージガイドファイバー17およびライトガイド
ファイバー18は、それぞれファイバー束17a、18aを外装
チューブ17b、18bで被覆してなり、先端部に接合した口
金17c、18cを先端構成部9に形成した観察窓20および照
明窓22に嵌合して接着してある。
このようなイメージガイドファイバー17およびライト
ガイドファイバー18は、1本の保護チューブ26内に挿入
されている。つまり、複数のファイバー17、18はまとめ
て1本の保護チューブ26により被覆されているものであ
る。この保護チューブ26は円筒軟性チューブからなり、
少なくとも弯曲部8の長さより長く形成されており、先
端部が複数本のピン27…により先端構成部9に連結され
ている。
このような構成の実施例による作用を説明する。
操作部のアングルノブ4を操作すると、弯曲部8が屈
曲され、先端構成部9の向きが変わる。したがって、観
察窓20を通じての走査が遠隔的になされる。
このような弯曲により、イメージガイドファイバー1
7、ライトガイドファイバー18および処置具挿通チャン
ネル19等の内臓物も弯曲する。このような弯曲時には、
イメージガイドファイバー17およびライトガイドファイ
バー18相互が接触したり、それぞれ処置具挿通チャンネ
ル19や弯曲管12に接触し、圧迫を受ける。
しかしながら、イメージガイドファイバー17およびラ
イトガイドファイバー18は保護チューブ26により覆われ
ているので、これらファイバー17、18が他の内臓物に触
れることが防止され、かつ圧迫が軽減される。よって、
ファイバー17、18の損傷が防止される。
また、ファイバー17、18相互はそれぞれ外装チューブ
17b、18bにて被覆されているので、相互の接触による損
傷が防止される。
このようなことから、ファイバー17、18の耐久性が向
上され、寿命が延びる。
しかも、イメージガイドファイバー17およびライトガ
イドファイバー18は単一の保護チューブ26により覆われ
ているので、従来のようにそれぞれのファイバーを保護
チューブで覆う場合に比べてファイバー17、18の占める
径が小さくてすみ、収容スペースが小さくなる。
このため挿入部2の径を細くすることができ、体腔へ
の挿入が容易になり、患者に苦痛を与える割合いが少な
くなる。
なお、本考案は上記第1の実施例に制約されるもので
はない。
すなわち、第4図ないし第6図には、機械回転走査式
超音波内視鏡に適用した例を示す。
このものは、先端構成部9に、超音波探触子40を備え
ている。
超音波探触子40は、先端構成部9に軸受41を介して回
転自在に支持されており、この先端構成部9の前面に突
出されている。この超音波探触子40は先端構成部9に固
定した保護キャップ42により覆われている。
超音波探触子40は上記軸受41内で継手43を介して中空
の自在軸44に連結されている。この中空自在軸44の中に
は超音波探触子40に接続された信号ケーブルK45が通さ
れ、操作部1に通じている。
上記中空自在軸44は、ガイドチューブ46の中を挿通さ
れており、このガイドチューブ46および上記保護キャッ
プ42の内部は超音波の減衰が少なくしかも保護キャップ
42との音響インピーダンスが近似した流体で満たされて
いる。
上記先端構成部9には、光学系パイプ48が突設されて
おり、この光学系パイプ48の先端には光学系先端枠49が
連結されている。この光学系先端枠49には、第1実施例
と同様な観察窓20、照明窓22および洗浄ノズル25が設け
られている。
観察窓20の対物レンズ21にはイメージガイドファイバ
ー17が接続されているとともに、照明窓22の照明レンズ
23にはライトガイドファイバー18が接続され、洗浄ノズ
ル25には図示しない送気・送水チューブに接続されてい
る。
上記イメージガイドファイバー17およびライトガイド
ファイバー18を光学系先端枠49に連結する構造は、第1
実施例における先端構成部9に連結する構造と同様であ
ってよく、このため先端構成部9には、上記イメージガ
イドファイバー17およびライトガイドファイバー18なら
びに送気・送水チューブを挿通する貫通孔50を形成して
ある。
そして、先端構成部9の後端には、上記イメージガイ
ドファイバー17およびライトガイドファイバー18をまと
めて一緒に束ねるように被覆する保護チューブ51が接続
されている。
保護チューブ51は円筒軟性チューブからなり、少なく
とも挿入部2の弯曲部8の長さより長く形成され、先端
部には第6図に示すような半円筒形の突出片52が形成さ
れている。この突出片52は第4図に示すように、ビス53
および接着剤を用いて先端構成部9に固定されている。
上記超音波探触子40の保護キャップ42と光学系先端枠
49は先端フード54により水密を保って覆われており、こ
の先端フード54と先端構成部9との間には円筒形弾性部
材よりなるバルーン55が掛け渡されている。
バルーン55の前後端にはそれぞれOリング状の係止リ
ング部55a、55bが形成され、これら係止リング部55a、5
5bは上記先端フード54および先端構成部9の外周面に形
成した溝54a、9aに嵌合して接合されている。
バルーン55内には図示しない先端構成部9に係止した
開口部から水などを注入するようになっている。
なお、第5図中、56は処置具挿通孔を示す。
このような構成の場合においても、イメージガイドフ
ァイバー17およびライトガイドファイバー18は保護チュ
ーブ51により覆われているので、これらファイバー17、
18が他の内臓物に触れることが防止され、かつ圧迫が軽
減される。特に本実施例の場合、中空自在軸44は硬い材
料により形成され、これに触れると大きな圧迫力を受け
ることが心配されるが、保護チューブ51で覆ったからフ
ァイバー17、18の損傷が防止される。
このようなことから、ファイバー17、18の耐久性が向
上し、寿命が延びる。
しかも、イメージガイドファイバー17およびライトガ
イドファイバー18は単一の保護チューブ51により覆われ
ているので、ファイバー17、18の収容スペースが小さく
なり、挿入部2の径を細くすることができ、体腔への挿
入が容易になり、患者に苦痛を与える割合いが少なくな
る。
なお、本実施例では、先端フード54と先端構成部9と
の間にバルーン55を掛け渡したので、これら先端フード
54と先端構成部9との間に凹みが発生しなく、汚物が入
り込んで保護キャップ42や光学系パイプ48に付着する心
配がない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によると、挿入部内に挿入
されたイメージガイドファイバーおよびライトガイドフ
ァイバーのみを1本の可撓性の保護チューブで被覆した
から、それぞれのファイバーを個々に保護チューブで被
覆する場合に比べて構造が簡単になるとともに、これら
イメージガイドファイバーおよびライトガイドファイバ
ーの占めるスペースを小さくすることができ、挿入部の
細径化に有効となる。このため内視鏡の操作性が向上す
るとともに、挿入部を体腔内に挿入する場合に患者に与
える苦痛や違和感を軽減することができる。
しかも、これらイメージガイドファイバーおよびライ
トガイドファイバーのみを上記保護チューブで被覆した
から、挿入部内に一緒に挿通された管状部材と擦れ合う
ことが防止され、管状部材に比べて損傷し易いこれらフ
ァイバーが保護されることになり、操作時にこれらファ
イバーが折損するなどの傷害を受けることがなくなり、
耐久性が向上する、などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を示し、第
1図は第2図中I−I線の断面図、第2図は先端構成部
の正面図、第3図は内視鏡全体を示す斜視図、第4図な
いし第6図は本考案の第2の実施例を示し、第4図は第
5図中IV−IV線の断面図、第5図は先端部の正面図、第
6図は保護チューブの斜視図、第7図は従来の構造を示
す要部の断面図である。 1……操作部、2……挿入部、7……可撓部、8……弯
曲部、9……先端構成部、12……弯曲管、14……弾性防
水チューブ、17……イメージガイドファイバー、18……
ライトガイドファイバー、17a、18a……ファイバー束、
17b、18b……外装チューブ、26,51……保護チューブ、2
7……ピン、53……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性の挿入部と; 上記挿入部内に挿通され、ファイバー束を外装チューブ
    で被覆してなるイメージガイドファイバーと; 上記挿入部内に挿通され、ファイバー束を外装チューブ
    で被覆してなるライトガイドファイバーと; 上記イメージガイドファイバーおよびライトガイドファ
    イバーに沿って上記挿入部内に挿通された可撓性を有す
    る管状部材と; 上記外装チューブで各々被覆された上記イメージガイド
    ファイバーおよびライトガイドファイバーのみを被覆す
    る1本の可撓性の保護チューブと; を具備したことを特徴とする内視鏡。
JP1988054203U 1988-03-30 1988-04-22 内視鏡 Expired - Lifetime JPH085453Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988054203U JPH085453Y2 (ja) 1988-04-22 1988-04-22 内視鏡
US07/320,607 US5020539A (en) 1988-03-30 1989-03-08 Ultrasonic endoscope apparatus
DE3910336A DE3910336A1 (de) 1988-03-30 1989-03-30 Ultraschall-endoskop

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988054203U JPH085453Y2 (ja) 1988-04-22 1988-04-22 内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01160415U JPH01160415U (ja) 1989-11-07
JPH085453Y2 true JPH085453Y2 (ja) 1996-02-14

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ID=31280139

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988054203U Expired - Lifetime JPH085453Y2 (ja) 1988-03-30 1988-04-22 内視鏡

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4176873B2 (ja) * 1998-07-16 2008-11-05 Hoya株式会社 内視鏡

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57115230A (en) * 1980-12-29 1982-07-17 Sumitomo Electric Industries Image cathetel
JPS63127221A (ja) * 1986-11-17 1988-05-31 Mitsubishi Cable Ind Ltd カテ−テル形フアイバスコ−プ

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JPH01160415U (ja) 1989-11-07

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