JPH0349586Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349586Y2 JPH0349586Y2 JP1983023991U JP2399183U JPH0349586Y2 JP H0349586 Y2 JPH0349586 Y2 JP H0349586Y2 JP 1983023991 U JP1983023991 U JP 1983023991U JP 2399183 U JP2399183 U JP 2399183U JP H0349586 Y2 JPH0349586 Y2 JP H0349586Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rim
- passage
- injection hole
- bowl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 135
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 41
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 41
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 8
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は局部洗浄や足洗い等に使用されるビ
デ、詳しくはボウルの上周縁に幅広状のリムを一
体成形してその内部にリム通水路を形成し、この
リム通水路の底面に多数の射水孔をボウル内面に
向けて開穿したビデに関する。
デ、詳しくはボウルの上周縁に幅広状のリムを一
体成形してその内部にリム通水路を形成し、この
リム通水路の底面に多数の射水孔をボウル内面に
向けて開穿したビデに関する。
〈従来の技術〉
従来、この種のビデとして例えば特開昭53−
110240号公報に開示される如くリム上面の幅寸法
を広く形成して座り心地を良くし、洗浄水がリム
通水路に給水されることにより各射水孔から吐水
してボウルの内面全体を洗浄するものがある。
110240号公報に開示される如くリム上面の幅寸法
を広く形成して座り心地を良くし、洗浄水がリム
通水路に給水されることにより各射水孔から吐水
してボウルの内面全体を洗浄するものがある。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし乍ら、このような従来のビデではボウル
とリムを陶器により一体成形する場合ボウルの肉
厚寸法とリム通水路を囲むリムの肉厚寸法とが略
同じになるため、リム上面の幅寸法が広くなる程
にこれと対応してリム通水路の通水断面積も幅広
く大きくなり、その結果リム通水路に給水された
洗浄水が幅広く浅い水深でゆつくり流れて給水側
に近い射水孔から順次吐水するから、リム通水路
の末端まで洗浄水を届かすには相当の流量を要
し、特に大型でボウルもリム幅も大きいビデにお
いては洗浄水がリム通水路の末端部まで届かず、
該末端部のボウルを洗浄できないという問題があ
る。
とリムを陶器により一体成形する場合ボウルの肉
厚寸法とリム通水路を囲むリムの肉厚寸法とが略
同じになるため、リム上面の幅寸法が広くなる程
にこれと対応してリム通水路の通水断面積も幅広
く大きくなり、その結果リム通水路に給水された
洗浄水が幅広く浅い水深でゆつくり流れて給水側
に近い射水孔から順次吐水するから、リム通水路
の末端まで洗浄水を届かすには相当の流量を要
し、特に大型でボウルもリム幅も大きいビデにお
いては洗浄水がリム通水路の末端部まで届かず、
該末端部のボウルを洗浄できないという問題があ
る。
そこで、各射水孔の径を小さくしてリム通水路
への給水量が少なくてもリム通水路の末端部まで
届くようにすることが考えられるが、この場合に
は各射水孔が小径のため射水孔から吐水する洗浄
水の吐水速度が遅くなつてボウルの内面全体を洗
浄するのに時間を要すると共に、各射水孔内にゴ
ミや水垢が溜つて詰まる恐れがあるという問題も
ある。
への給水量が少なくてもリム通水路の末端部まで
届くようにすることが考えられるが、この場合に
は各射水孔が小径のため射水孔から吐水する洗浄
水の吐水速度が遅くなつてボウルの内面全体を洗
浄するのに時間を要すると共に、各射水孔内にゴ
ミや水垢が溜つて詰まる恐れがあるという問題も
ある。
本考案は斯る従来の事情に鑑み、ボウルと幅広
いリムが陶器の一体成形であつてもリム通水路の
通水断面積を幅狭く小さくしてリム通水路への給
水量が少なくてもリム通水路の末端まで給水する
ことを目的とする。
いリムが陶器の一体成形であつてもリム通水路の
通水断面積を幅狭く小さくしてリム通水路への給
水量が少なくてもリム通水路の末端まで給水する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、リム通水路の内底面にその流路方向へ
仕切壁を突設して射水孔通路と送水通路に区画
し、該射水孔通路の底面に沿つて射水孔を開穿し
たことを特徴とするものである。
的手段は、リム通水路の内底面にその流路方向へ
仕切壁を突設して射水孔通路と送水通路に区画
し、該射水孔通路の底面に沿つて射水孔を開穿し
たことを特徴とするものである。
〈作用〉
本考案は上記技術的手段によれば、リム通水路
内に仕切壁を挾んで通水断面積の幅狭く小さな射
水孔通路と送水通路が形成され、リム通水路に給
水することにより洗浄水が射水孔通路と送水通路
に分かれて夫々流れ込み、射水孔通路に流れ込ん
だ洗浄水が射水孔から順次ボウル内面に吐水され
ると共に、送水通路に流れ込んだ洗浄水がそのま
まリム通水路の末端部に達し、該部の射水孔から
ボウル内面に吐水されるものである。
内に仕切壁を挾んで通水断面積の幅狭く小さな射
水孔通路と送水通路が形成され、リム通水路に給
水することにより洗浄水が射水孔通路と送水通路
に分かれて夫々流れ込み、射水孔通路に流れ込ん
だ洗浄水が射水孔から順次ボウル内面に吐水され
ると共に、送水通路に流れ込んだ洗浄水がそのま
まリム通水路の末端部に達し、該部の射水孔から
ボウル内面に吐水されるものである。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第1図に示す如く、リムaの前端
部上面に給水金具1を設けたもので、該給水金具
1はサーモスタツトで洗浄水を所定温度に調節し
た後、その上部に設けた切換えハンドル2を回転
することにより、流水方向を切換えて洗浄水を局
部に向けて開穿した噴水口3から後方へ噴水せし
めるか、又はリム通水路cに給水するものであ
る。
部上面に給水金具1を設けたもので、該給水金具
1はサーモスタツトで洗浄水を所定温度に調節し
た後、その上部に設けた切換えハンドル2を回転
することにより、流水方向を切換えて洗浄水を局
部に向けて開穿した噴水口3から後方へ噴水せし
めるか、又はリム通水路cに給水するものであ
る。
リムaはボウルbの上周縁に亙つて形成され、
図示せる如くボウルbの内方へ突出させるか、又
は外方に突出させるか或いは真上に形成し、給水
口4が開設される前端部を除いた座る部分の左右
側部及び後端部を夫々幅広状に形成すると共に、
これらの上面を内側に傾斜させ、内部にはリム通
水路Cを形成する。
図示せる如くボウルbの内方へ突出させるか、又
は外方に突出させるか或いは真上に形成し、給水
口4が開設される前端部を除いた座る部分の左右
側部及び後端部を夫々幅広状に形成すると共に、
これらの上面を内側に傾斜させ、内部にはリム通
水路Cを形成する。
リム通水路cはリムaの全周に亙つて環状に形
成され、前端部に上記給水金具1に連絡する給水
口4と連通せしめ、該給水金具1から給水される
洗浄水をこのリム通水路cの底面外周部、即ちボ
ウルbの立上り壁内面に沿つて適宜間隔毎に多数
開穿した射水孔5よりボウルb内壁に向けて吐水
するようにする。
成され、前端部に上記給水金具1に連絡する給水
口4と連通せしめ、該給水金具1から給水される
洗浄水をこのリム通水路cの底面外周部、即ちボ
ウルbの立上り壁内面に沿つて適宜間隔毎に多数
開穿した射水孔5よりボウルb内壁に向けて吐水
するようにする。
また、リム通水路cは底面を射水孔5…開穿側
に向けて下り傾斜させることにより使用後、リム
通水路c内部に残つた洗浄水を射水孔5に導びい
て抜くと共に、幅広状に形成したリムaの左右側
部のリム通水路c内に仕切壁6を設ける。
に向けて下り傾斜させることにより使用後、リム
通水路c内部に残つた洗浄水を射水孔5に導びい
て抜くと共に、幅広状に形成したリムaの左右側
部のリム通水路c内に仕切壁6を設ける。
仕切壁6はリム通水路cの内底面をその流路方
向に沿つて上方に隆起させるか、又は突出せしめ
てリム通水路c内を内外方向へ2区割し、その一
方を例えば外周側に射水孔通路7を、他方を例え
ば内周側に送水通路8を夫々形成して、洗浄水が
給水口4の対角位置、即ちリム通水路cの後端部
まで流れるようにし、該射水孔通路7の底面にボ
ウルbの立上り壁内面に沿つて前記射水孔5…が
開穿される。
向に沿つて上方に隆起させるか、又は突出せしめ
てリム通水路c内を内外方向へ2区割し、その一
方を例えば外周側に射水孔通路7を、他方を例え
ば内周側に送水通路8を夫々形成して、洗浄水が
給水口4の対角位置、即ちリム通水路cの後端部
まで流れるようにし、該射水孔通路7の底面にボ
ウルbの立上り壁内面に沿つて前記射水孔5…が
開穿される。
また、仕切壁6はこの実施例の場合、第2図に
示す如く給水口4をリムaの左側に片寄せて開設
したため、左側のリム通水路c内に形成される仕
切壁6を給水口4近くから左側のリム通水路cの
後端近くまで延設することにより、リム通水路c
の末端側すなわち給水口4の対角線位置側に洗浄
水が確実に達するようにしている。
示す如く給水口4をリムaの左側に片寄せて開設
したため、左側のリム通水路c内に形成される仕
切壁6を給水口4近くから左側のリム通水路cの
後端近くまで延設することにより、リム通水路c
の末端側すなわち給水口4の対角線位置側に洗浄
水が確実に達するようにしている。
尚、図中9は使用後、送水通路8内に残つた洗
浄水を射水孔通路7へ導いて抜くための水路であ
る。
浄水を射水孔通路7へ導いて抜くための水路であ
る。
而して、斯るリム通水路cに洗浄水を給水する
と、給水口4から環状のリム通水路c内を左右に
分かれ、仕切壁6の無い該路cの前部側部分にお
いてはその一部が射水孔5からボウルb内面に向
けて吐水されるが、残りの多くは仕切壁6により
内外に区割された射水孔通路7と送水通路8とに
夫々流れ込み、外周側の射水孔通路7に流れ込ん
だ洗浄水は射水孔5…から順次ボウルb内面に吐
水されると共に、内周側の送水通路8に流れ込ん
だ洗浄水はそのまま直進してリム通水路cの後端
部に達し、該部分10に開穿された射水孔5…か
らボウルb内面に吐水される。
と、給水口4から環状のリム通水路c内を左右に
分かれ、仕切壁6の無い該路cの前部側部分にお
いてはその一部が射水孔5からボウルb内面に向
けて吐水されるが、残りの多くは仕切壁6により
内外に区割された射水孔通路7と送水通路8とに
夫々流れ込み、外周側の射水孔通路7に流れ込ん
だ洗浄水は射水孔5…から順次ボウルb内面に吐
水されると共に、内周側の送水通路8に流れ込ん
だ洗浄水はそのまま直進してリム通水路cの後端
部に達し、該部分10に開穿された射水孔5…か
らボウルb内面に吐水される。
尚、前示実施例において仕切壁6をリム通水路
cの内底面中央部を内方に隆起せしめて内上面と
仕切壁6の上端との間に隙間を形成したが、例え
ば第5図に示すようにリム通水路cの内底面中央
部を内上面に達するように隆起せしめて、射水孔
通路7と送水通路8に完全に仕切つても良く、更
には図示していないが板状に隆起又は突出せしめ
てもよく仕切壁6の形状は限定されない。
cの内底面中央部を内方に隆起せしめて内上面と
仕切壁6の上端との間に隙間を形成したが、例え
ば第5図に示すようにリム通水路cの内底面中央
部を内上面に達するように隆起せしめて、射水孔
通路7と送水通路8に完全に仕切つても良く、更
には図示していないが板状に隆起又は突出せしめ
てもよく仕切壁6の形状は限定されない。
又この仕切壁6はリム通水路cの流路方向の内
底面に隆起又は突出せしめる場合、その幅の中央
部ではなくどちらか一方へ多少片寄つていても良
く、左右両側のリム通水路cのみではなく、給水
口4側の前部側のリム通水路cに形成しても良
く、前示実施例では図示の如く仕切壁6を流路方
向に沿つて分割して隙間を形成したが、一連状に
してリム通水路cの内底面に所定数の水路孔を開
穿することも任意である。
底面に隆起又は突出せしめる場合、その幅の中央
部ではなくどちらか一方へ多少片寄つていても良
く、左右両側のリム通水路cのみではなく、給水
口4側の前部側のリム通水路cに形成しても良
く、前示実施例では図示の如く仕切壁6を流路方
向に沿つて分割して隙間を形成したが、一連状に
してリム通水路cの内底面に所定数の水路孔を開
穿することも任意である。
更に給水金具1、切換ハンドル2、給水口4は
図示の位置に限定することなく任意の位置に設け
得るものであり、噴水口3も、リムaに座つた
際、局部に向つて開設されているものであるか
ら、図示せるものに限定されず例えばボウルbの
底面から上方へ向つているものでも良い。
図示の位置に限定することなく任意の位置に設け
得るものであり、噴水口3も、リムaに座つた
際、局部に向つて開設されているものであるか
ら、図示せるものに限定されず例えばボウルbの
底面から上方へ向つているものでも良い。
〈考案の効果〉
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
リム通水路内に仕切壁を挾んで通水断面積の
幅狭く小さな射水孔通路と送水通路が形成さ
れ、リム通水路に給水することにより洗浄水が
射水孔通路と送水通路に分かれて夫々流れ込
み、射水孔通路に流れ込んだ洗浄水が射水孔か
ら順次ボウル内面に吐水されると共に、送水通
路に流れ込んだ洗浄水がそのままリム通水路の
末端部に達し、該部の射水孔からボウル内面に
吐水されるので、ボウルと幅広いリムが陶器の
一体成形であつてもリム通水路の通水断面積を
幅狭く小さくしてリム通水路への給水量が少な
くてもリム通水路の末端まで給水することがで
きる。
幅狭く小さな射水孔通路と送水通路が形成さ
れ、リム通水路に給水することにより洗浄水が
射水孔通路と送水通路に分かれて夫々流れ込
み、射水孔通路に流れ込んだ洗浄水が射水孔か
ら順次ボウル内面に吐水されると共に、送水通
路に流れ込んだ洗浄水がそのままリム通水路の
末端部に達し、該部の射水孔からボウル内面に
吐水されるので、ボウルと幅広いリムが陶器の
一体成形であつてもリム通水路の通水断面積を
幅狭く小さくしてリム通水路への給水量が少な
くてもリム通水路の末端まで給水することがで
きる。
従つて、ボウルと幅広いリムを陶器により一体
成形するとリム通水路の通水断面積が幅広く大き
くなつてリム通水路への給水量が少ない場合には
リム通水路の末端まで給水されない従来のものに
比べ、特に大型でボウルもリム幅も大きいビデに
おいてもボウルの内面全体を均一に洗浄でき、ボ
ウルの内面を常時清潔に保てると共に節水も図
れ、しかも射水孔の径を小さくするものに比べボ
ウルの内面全体を短時間で洗浄でき、各射水孔内
にゴミや水垢が溜つて詰まることもない。
成形するとリム通水路の通水断面積が幅広く大き
くなつてリム通水路への給水量が少ない場合には
リム通水路の末端まで給水されない従来のものに
比べ、特に大型でボウルもリム幅も大きいビデに
おいてもボウルの内面全体を均一に洗浄でき、ボ
ウルの内面を常時清潔に保てると共に節水も図
れ、しかも射水孔の径を小さくするものに比べボ
ウルの内面全体を短時間で洗浄でき、各射水孔内
にゴミや水垢が溜つて詰まることもない。
第1図は本考案の一実施例を示すビデの縦断正
面図、第2図は同平面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第2図の−線断面図、
第5図は仕切壁の変形例を示す拡大断面図であ
る。 a……リム、b……ボウル、c……リム通水
路、5……射水孔、6……仕切壁、7……射水孔
通路、8……送水通路。
面図、第2図は同平面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第2図の−線断面図、
第5図は仕切壁の変形例を示す拡大断面図であ
る。 a……リム、b……ボウル、c……リム通水
路、5……射水孔、6……仕切壁、7……射水孔
通路、8……送水通路。
Claims (1)
- ボウルの上周縁に幅広状のリムを一体成形して
その内部にリム通水路を形成し、このリム通水路
の底面に多数の射水孔をボウル内面に向けて開穿
したビデにおいて、前記リム通水路の内底面にそ
の流路方向へ仕切壁を突設して射水孔通路と送水
通路に区画し、該射水孔通路の底面に沿つて射水
孔を開穿したことを特徴とするビデ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2399183U JPS59130595U (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | ビデ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2399183U JPS59130595U (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | ビデ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130595U JPS59130595U (ja) | 1984-09-01 |
JPH0349586Y2 true JPH0349586Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=30155052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2399183U Granted JPS59130595U (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | ビデ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130595U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53110241A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioning apparatus |
-
1983
- 1983-02-19 JP JP2399183U patent/JPS59130595U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53110241A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioning apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59130595U (ja) | 1984-09-01 |
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