JPH0348879A - 画像形成装置における現像装置 - Google Patents

画像形成装置における現像装置

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JPH0348879A
JPH0348879A JP1185622A JP18562289A JPH0348879A JP H0348879 A JPH0348879 A JP H0348879A JP 1185622 A JP1185622 A JP 1185622A JP 18562289 A JP18562289 A JP 18562289A JP H0348879 A JPH0348879 A JP H0348879A
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JP
Japan
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developing device
handle
stopper
developing
storage section
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JP1185622A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Minehara
峰原 修二
Masayuki Kono
河野 正幸
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0348879A publication Critical patent/JPH0348879A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真装置等において、上部で回動自在と
されるハンドルを用い、現像装置を本体に容易且安全に
挿脱する画像形成装置における現像装置に関する。
(従来の技術) 複写機等画像形成装置にあっては、近年カラー情報の普
及に伴い、小型で低価格の装置においても、それぞれ色
の異なる現像剤を有する現像装置を複数収納し、画像形
成操作を繰返す事によりカラー画像を得ることが出来る
装置が実用化されている。
しかもこの様な装置において、所望の色のパターンを得
る為に、各現像装置を本体に挿脱自在とし、更に、現像
剤の色毎に複数の現像装置を用意しておき、コピー時、
必要な色パターンに応じて現像装置を交換する装置が実
用化されている。
しかしながら、現像装置の交換は、従来は一般に専門の
サービスマンが行っており、交換時における現像装置の
セットの為には次のような操作が必要とされている。即
ち、感光体を傷付けないよう、現像装置を多少離れた位
置にネジ止め等にょり固定し、脱落防止を図った後、セ
ットレバ−をセット位置に操作して、現像装置を感光体
近くの現像可能位置に移動する事により行っている。従
って、交換操作が簡便でなく、更には、ネジ止めの為の
工具等も必要としている。しかも、サービスマンの場合
は、現像装置の取扱いに馴れており、挿脱時、特に現像
装置を傷付ける心配もない事から、フロント側に設けら
れ、単に挿脱の手掛りとなる様なハンドルは有するもの
の、取扱い時の安全性についての配慮が成されていない
。このため、現像装置が、重い事もあって、現像装置を
取出す際、勢い良く一度に引出すと、誤って落としてし
まい、現像装置を破損したり、現像剤をこぼししまうと
いう危険性を有している。即ち、現像装置の交換には、
ある程度の熟練を要し、誰でもが容易且安全に行なえる
というものではなく、所望の色のパターンを手軽に得ら
れないという欠点を有している。
(発明が解決しようとする課題) 従来は、現像装置の交換時の操作が繁雑で、しかも安全
性に対する配慮が成されておらず、現像装置の落下によ
る破損等を生じる危険性を有すると共に、交換には、多
少の熟練が必要とされていたことから、交換に手間取り
、誰でもが容易に且安全に現像装置を交換出来るという
分けにいかず、容易に希望の色のパターンを得られない
でいた。
そこで本発明は上記問題を除去するもので、現像装置の
本体への挿脱時、現像装置を容易かつ安全に取扱える様
にすることにより現像装置交換時の操作性を向上し、ひ
いては、誰でもが希望の色のパターンを容易に得ること
が出来る画像形成装置における現像装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、現像装置の上部に
回動自在に取付けられ、収納部への収納時には収納部の
上面より低くなる様に保持されるハンドルと、このハン
ドルよりリア側においてハンドルと連動する様に設けら
れ収納部への収納時には収納部の上面の一部に当接可能
となる様に突出される一部ハンドルの回動時には少なく
とも収納部の上面より低くなる様に保持されるストッパ
とを設けるものである。
゛(作 用) 本発明は上記手段により、現像装置を本体より取出す際
、誤って勢い良く引いたとしても、ストッパにより現像
装置を途中で一旦停止することができ、しかも停止後は
、ハンドルを回動するのみで、ストッパを容易に解除出
来る事から、現像装置交換時の、現像装置の落下による
現像装置の破損あるいは現像剤の飛散を防止し、現像装
置の交換操作を誰でもが容易且安全に行う事ができ、こ
れにより、必要時、所望の色パターンを容易に得ること
が可能となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図乃至第6図を参照しなが
ら説明する。画像形成装置であり多色画像形成を行う複
写機本体10内の像担持体である感光体11周囲には、
帯電装置12、露光部13、第1の現像装置ff114
、第2の現像装置16、転写剥離チャージャ17、クリ
ーニング装置18、除電装置20が順次設けられている
。次に、第1の現像装置14及び第2の現像装置16は
、夫々黒色トナー及び赤色トナーを内蔵するものの構造
がほぼ同一であることから、第1の現像装置14により
、その構造を詳述する。第1の現像装置14は、磁気ロ
ーラ14a 、を有する第1の筐体14b 、及び図示
しないトナーカートリッジから、第1の筐体14b 、
に適宜トナーを供給する第1のトナー供給装置14c 
、を具備している。そして第1の筐体14bのフロント
側の側面には、複写機本体10より第1の現像装置14
を弓出す為の第1のサイドハンドル21が固着されてい
る。又、第1の筐体14bの上部には第1のハンドル2
2が回動自在に取付けられている。そしてこの第1のハ
ンドル22は、後述する収納部24の挿脱路(図示せず
)内にあっては、挿脱路と当接しない様通常は、第1の
筐体14b上部に寝かせられた静止位置に保持されてい
る。更に22aは、ハンドル22と一体に且、ハンドル
z2よりリア側に延長して形成されるストッパであり、
ハンドル22が、寝かせられた静止位置にある場合は、
収納部24の挿脱路の一部である入口24aと当接する
様に突出される一方、ハンドル22が回動された回動位
置にあっては、収納部24の挿脱路の一部である入口2
4aとの当接を旧遊する様人口24aより低くなるよう
にされている。
又複写機本体10のフロントフレーム23には第1及び
第2の現像装置14.16を収納する第1及び第2の収
納部24.26が形成されている。そして収納部24.
26内には、現像装置14.18を挿脱するための挿脱
路(図示せず)が設けられている。尚24a。
28aは挿脱路(図示せず)の一部を構成する入口であ
る。更に、27.28は、フロントフレーム23に取付
けられる第1及び第2のセットレバ−である。
又23aは、フロントフレーム23に設けられ、各セッ
トレバ−27,28の第1の位置であるアンロック位置
及び第2の位置であるロック位置を表示する表示部であ
る。
第1のセットレバ−27は、第1のリンク部材27a及
び第1の遮蔽部材27b並びに第1のレバ27cを有し
シャフト27rを介しプラスチックの一体成形からなっ
ている。又、第1のレバー27cには、その変位時にオ
ペレータが手で全体を握ったりする事なく、必ず指でつ
まむ様にすると共に、つまんだ指が奥に深く入るのを防
止する停止部材27dが形成されている。尚、第2のセ
ットレバ−28は、第1のセットレバ−と同一形状であ
ることからその説明を省略する。
一方、30は、第1の収納部24に収納される第1の現
像装置14を現像可能位置に移動する第1の移動手段で
ある。この第1の移動手段3oは、フロントフレーム2
3及びリアフレーム(図示せず)に支持されるシャフト
31に回動可能に取付けられ、端に第1のリンク部材2
7aのスリット27cに挿通される第1のビン32aを
有し、他端にフロントフレーム23に形成されるスリッ
ト(図示せず)に挿通される第2のピン32bを有する
第1の鈑金32、更に第2のピン32bに回動可能に取
付けられる第2の鈑金33を具備している。そして第2
の鈑金33には、ブツシュ34を介して第1のトナー供
給装置14cに設けられるビン36が挿通されている。
尚、第2の収納部26における移動手段(図示せず)も
第1の移動手段30と同一の構造とされている。
そして各セットレバ−27,28の各レバー27c。
28cが第4図に示すアンロック位置にあると、各リン
ク部材27aを介し、第1の移動手段30及び、第2の
移動手段(図示せず)が、各現像装置14.16を感光
体11から離間させる一方、各遮蔽部材27b、により
、収納部24.26の入口24a 、 28aの一部が
遮蔽する様になっている。又、各セットレバ−27,2
8のレバーが、第4図に示すロック位置にあると、第1
の移動手段30及び、第2の移動手段(図示せず)が、
各現像装置14.16を現像可能位置に移動する一方、
遮蔽部材27b 、 28bは、収納部24.2Bの入
口24a 、 2Baから退避される様になっている。
尚37は光学装置、38は排気ファン、40は給紙カセ
ット40a 、 40bを存する給紙手段、41は定着
装置、42は排紙トレイ、43は排紙ローラである。
次に作用について述べる。コピーが開始されると、感光
体11が回転され、帯電装置12、露光部13、第1の
現像装置14を経て、黒色トナーにより感光体11上に
第1のトナー像が形成される。この後感光体11は、そ
のままの状態で更に1回転し、再度帯電装置12、露光
部13を経て、第2の現像装置16により現像され、赤
色トナーによる第2のトナー像が形成される。次いで、
感光体11が転写剥離チャージャ17に達すると、感光
体ti−Lのトナー像に同期して給紙手段40よりシー
ト紙Pが転写装置に搬送されており、感光体11の2色
のトナーによる画像がシート紙Pに転写される。更にシ
ート紙Pは、感光体11から剥離された後、定着装置4
0を経て、2色画像を完成され、排紙トレイ42に排紙
される。−力感光体11にあっては、転写終了後、クリ
ーニング装置18、除電装置20、を経て次のコピー可
能とされる。この様にして順次必要なコピーを得る。
一方、この間、トナーの色を変える必要を生じ、例えば
、第1の現像装置14を、青色トナーを有する第3の現
像装置(図示せず)と交換する必要を生じた場合、オペ
レータは第1の現像装置14と第3の現像装置とを交換
することとなる。即ちオペレータは先ずフロントカバー
(図示せず)を開け、第1のセットレバ−27の第1の
レバー27cを第5図に示す様に指先でつまみ、矢印S
方向に回動し、第1のセットレバ−27を、ロック位置
からアンロック位置に変位する。これにより第1の鈑金
32は、第1のリンク部材27aのスリット27eに挿
通される第1のビン32aを介し矢印を方向に回動され
る。又、第2の鈑金33のブッシュ34側端部は、第2
のビン32bに引かれると共に、図示しないガイドに沿
って、第1の現像装置14を、矢印U方向にスライドし
、感光体11から離間させる。一方遮蔽部材27bは、
第1のレバーと共に矢印S方向に回動され、第1の現像
装置14を取出せる様、第1の収納部24人口24a位
置から退避される。そしてこの様な状態で、オペレータ
は、サイドハンドル21を持って、第1の現像装置14
を図示しない挿脱路のレールに沿って、ストッパ22a
が収納部24の入口24aと当接され一旦停止される位
置まで引出す。尚、この時、既にハンドル22は収納部
24よりの挿脱路外部に引出されている。次いでオペレ
ータが、更に第1の現像装置14を引出す為にハンドル
22を第2図(ロ)に示す回動位置迄矢印V方向に回動
して握ると、これによりストッパ22aが、ハンドル2
2と共に回動され、ストッパ22aと収納部24の挿脱
路入口24aとの当接が周遊される。従って、オペレー
タは、この後、サイドハンドル21及び、ハンドル22
を持って、第1の現像装置14を複写機本体lOから引
出すこととなる。
そしてこの後、第3の現像装置(図示せず)を、先ずス
トッパ22aが収納部24の入口24aを通過する位置
まで、ハンドル22及びサイドハンドル21を持って挿
入する。次いでハンドル22を、矢印■方向と反対方向
に回動し第3の現像装置上部で静止位置に保持した後、
サイドハンドル21を持って第1の現像装置14を最後
迄第1の収納部24に挿入し、セットレバ−27cをア
ンロック位置からロック位置迄矢印S方向と反対方向に
回動し、第3の現像装置を現像可能状態にセットするこ
ととなる。即ち、第1のセットレバ−をロックすること
により、第1の鈑金32は、第1のビン32aを介し、
リンク部材Z7aにより矢印を方向と反対方向に回動さ
れ、第2のビン32bに取付けられる第2の鈑金33の
ブッシュ34側端部及びビン(図示せず)を介し第3の
現像装置(図示せず)を、矢印U方向と反対方向にスラ
イドし、現像可能位置に移動する事となる。又、第1の
遮蔽部材27bは、矢印S方向と反対方向に回転され、
収納部24の入口24aの一部を遮蔽し、第3の現像装
置のフロントサイドの押えとなっている。そしてこの後
、フロントカバーを閉じて、新たな色のトナーによるコ
ピーを開始することとなる。尚、第3の現像装置(図示
せず)を収納部24に挿入する際、第1のセットレバ−
27がロック位置にある場合は、遮蔽部材27bが収納
部24の人口24aの一部を遮蔽している事から、第3
の現像装置は収納部24への挿入を阻止され、誤挿入に
より感光体11をtjI傷するという恐れがない。
この様に構成すれば、現像装置14.16を交換する際
、サイドハンドル21を持って収納部24.2Bより勢
い良く引出したとしても、ストッパ22aが収納部24
.26の挿脱路の一部である入口24a 、 26aに
当接し、その引出し操作が一旦停止され、その後、ハン
ドル22を持ち回動位置に保持する事によりストッパ2
2aを解除しなければ、残りの部分を引出せないことか
ら、現像装置14.16が誤って落下される危険性が解
消される。従って、馴れないオペレータであっても、現
像装置14、teを損傷することなく、安全確実に現像
装置14.1Gの交換を行うことが出来る。しかもスト
ッパ22aを解除する時には、通常オペレータはサイド
ハンドル2【とハンドル22とを両手で持たなければな
らず、現像装置取出し時の扱いが丁寧となりより安全性
の面からも又、保守性の面からも好ましい。
尚本発明は前記実施例に限ったものでなく、種々設計変
更可能であり、例えばストッパは、ハンドルと一体的に
回動されるものであれば、ハンドルと別体であっても良
いし、ストッパの突出量等も任意である。又、現像装置
のトナーの色等全く任意であるし、画像形成装置内の現
像装置の数も限定されない。
[発明の効果] 以」二詳述したように、本発明によれば、簡単な構造で
ありなから、現像装置の取出し時、現像装置」二部に設
けられるハンドルを回動しないかぎり、ストッパが作用
して、現像装置は、引出している途中で一旦停止される
ことからの挿脱路現像装置交換時、従来の様に、現像装
置が収納部から一度に抜は落ちてしまう危険性がなく、
現像装置の落下による損傷、あるいは現像剤の飛散によ
る汚損を防止出来る。従って、現像装置交換時の安全性
が著しく向上され、取扱いに馴れていないユーザのオペ
レータであっても、容易且安全に現像装置の交換を行な
えるので、必要に応じて、希望の色パターンを容易に得
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本発明の一実施例を示し第1図は
複写機本体の概略構成図、第2図は現像装置の斜視図で
あり(イ)はハンドルを寝かせた状態を示す概略斜視図
、(ロ)は、ハンドルを回動した状態を示す概略斜視図
、第3図はフロントカバーを開けた状態を示す一部斜視
図、第4図はセットレバ−がロック位置にある場合の正
面図、第5図はセットレバ−がアンロック位置にある場
合の正面図、第6図はセットレバ−の斜視図である。 lO・・・複写機本体、 14・・第1の現像装置、 21・・・サイドハンドル、 22a・・・ストッパ、 26・・・第2の収納部。 11・・・感光体、 16・・・第2の現像装置、 22・・・ハンドル、 24・・・第1の収納部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 像担持体近傍の収納部の挿脱路を通過することにて挿脱
    可能な現像装置において、挿脱路内にあっては前記挿脱
    路に当接しない静止位置に保持される一方前記挿脱路外
    部にあっては回動位置に保持される様前記現像装置の上
    部に回動自在に取付けられるハンドルと、このハンドル
    よりリア側において前記ハンドルと連動する様に設けら
    れ前記静止位置にあっては前記挿脱路の一部に当接可能
    に突出される一方前記回動位置にあっては前記挿脱路と
    の当接を廻避する様に保持されるストッパとを具備する
    ことを特徴とする画像形成装置における現像装置。
JP1185622A 1989-07-18 1989-07-18 画像形成装置における現像装置 Pending JPH0348879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006084958A (ja) * 2004-09-17 2006-03-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
KR100655877B1 (ko) * 2005-05-26 2006-12-13 삼성중공업 주식회사 액화 천연가스 운반선의 코퍼댐 히팅 수단

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