JPH0348803B2 - - Google Patents

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JPH0348803B2
JPH0348803B2 JP58161795A JP16179583A JPH0348803B2 JP H0348803 B2 JPH0348803 B2 JP H0348803B2 JP 58161795 A JP58161795 A JP 58161795A JP 16179583 A JP16179583 A JP 16179583A JP H0348803 B2 JPH0348803 B2 JP H0348803B2
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JP
Japan
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clip
panel
slot
clamp head
upright
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58161795A
Other languages
English (en)
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JPS5965830A (ja
Inventor
Dankan Ninmo Niiru
Kenii Maikeru
Uiriizu Deibitsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIMUROTSUKU Ltd
Original Assignee
NIMUROTSUKU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIMUROTSUKU Ltd filed Critical NIMUROTSUKU Ltd
Publication of JPS5965830A publication Critical patent/JPS5965830A/ja
Publication of JPH0348803B2 publication Critical patent/JPH0348803B2/ja
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスクリーン組立体に関し、特に、この
ようなスクリーン組立体のパネルに直立ポール又
は他の部材を固着するためのクリツプ又は他の固
着具に関する。
英国特許1270242が記載するスクリーン組立体
はアルミニウム・クリツプを使用するが、このク
リツプは直立ポールに部材を固定するために使用
される。このクリツプは、弾性の弧部と脚部を有
し、そして、管に単にはめこむだけでその管に固
着される。このクリツプは、その基部の穴にねじ
又はボルトを通すことによつて部材に取付けられ
る。
これに幾分似たクリツプに関するスクリーン組
立体は他に種々存在する。これらの組立体の欠点
は、クリツプがパネルからたやすく切離し得ず、
パネルにクリツプを取付ける位置が容易には変え
られないということである。
登録商標「Nimlok」でニムロク社(Nimlok
Limited)により現在販売されているデイスプレ
イ組立体では、パネルはスロツトを有している。
クリツプの脚部は特に広げた部分としてのスロツ
トへはめこませ、このスロツトにそつて所望位置
へすべりこませ、そしてその位置でクリツプに設
けた止ねじにより固締される。この装置では、ク
リツプをパネルに取付ける位置は容易に変えられ
る。しかしながら、その位置を変えるために、止
ねじはまずゆるめ、クリツプを所望位置へ動かし
た後、締付けなければならない。また、クリツプ
の脚部がスロツトへ挿入できるためには、パネル
のスロツトに特に広げた部分を設けなければなら
なく、そしてクリツプはスロツトにそつて所望位
置まですべりこませなければならない。スロツト
を広げたところにクリツプを固定することはでき
ない。
クリツプ又は他の固締具を容易に固着できる別
の装置が、例えばスナツプ固着装置によつて容易
に考えられるが、デイスプレイ装置が受ける可能
性ある力に耐えるよう固着を十分確実にする場合
に問題が生じる。例えば、デイスプレイ・パネル
を直立の支持ポールに連結するために使用される
クリツプの場合には、クリツプは、デイスプレ
イ・パネルの重さとこのデイスプレイ・パネルに
加えられる可能性ある付加力に耐えるためデイス
プレイ・パネルに十分強力に固着されなければな
らない。同様に、棚を直立支持ポールに連結する
ために使用されるブラケツトの場合には、固着は
棚の重さとその棚の上のものの重さに耐えなけれ
ばならない。
本発明の目的は、改良になる固着装置を組みこ
む改良形状のスクリーン組立体を提供することで
ある。
本発明の構成によれば、側縁に複数の所定形状
のスロツトと該スロツトに連通する空間部を形成
したパネルと、該パネルを支持する複数の直立ポ
ールと、前記パネルを前記直立ポールに結合する
ための複数のクリツプによつて構成され、前記の
各クリツプは、前記パネルの側縁に対向する平面
部を持つ基部と前記平面部より突出する円筒状の
首部と前記首部の先端に形成したクランプ頭と及
び180°以上の所定角度範囲にわたつて延長形成さ
れる円弧状に形成され、前記ポールに弾性係合す
る弧部とを有しており、前記クリツプのクランプ
頭は、前記スロツトに挿通出来る形状に形成され
ているとともに、前記首部の長さが前記クランプ
頭がスロツトを通過して前記空間部に挿入された
ときに前記平面部が前記パネルの側縁に衝合する
長さに形成されいるとともに、該首部はスロツト
に挿通された状態でスロツトに沿つて所望の位置
に摺動可能であり、前記クランプ頭は、前記弧部
の中心軸線が前記直立ポールの軸線に対して所定
の角度を存した状態で前記スロツトに挿通可能で
あるとともに、前記弧部の中心軸線が前記直立ポ
ールの軸線と平行となる角度位置において前記パ
ネルの側縁の空間部内壁に緊密に接合して前記ク
リツプを前記スロツトの前記所望位置に保持する
ように構成されていることを特徴とする組立スク
リーンが提供される。
以下、本発明の実施例を添付図面に関して例示
的に記載する。
第1図に示したスクリーン組立体はパネル1、
一対の直立ポール2を固着したスタンド3および
パネル1を直立ポール2に取付けるクリツプ4を
有している。
特に第7図と第8図で、各パネル1はアルミニ
ウム合金の延長部10により境界づけられた中央
領域を有し、延長部10はパネル1用の堅固なフ
レームを提供する。その断面は第8図に明確に示
されている。延長部10は中央パネル部の縁を受
ける溝16を有している。パネル自体の構成は本
発明に重要ではないのでこれ以上記載しない。第
7図と第8図では明確化のためパネルの延長部1
0のみが示されている。
第2〜6図で、クリツプ4は、首部8により弧
部7に連結されたクランプ頭6により定義された
脚部を有している。弧部7は約215°の角度に対し
ており、直立ポール2にぴつたりはまつている。
クランプ頭6は平行4辺形でクランプ頭の平行辺
13は辺14より大きい距離離れている。クラン
プ頭6の頂の傾斜面は、また、平行4辺形をした
首部8まで上方へ延びている。辺13に隣接する
傾斜面は図で参照数字18で示されている。
クリツプ4はほぼ平坦な基部17を有している
が、2つの対向する徐々に隆起した部分(隆起
部)21を有している。一対のスロツト22が各
隆起部21の下の基部17に形成されている。
クリツプ4はプラスチツク材料からモールドさ
れている。本発明の一つの実施例では、クリツプ
4はGrilon(商標)として知られるナイロン(ポ
リアミド材)から作られていて、ガラスを15重量
%含んでいる。
第7,8図はパネル1に取付けたクリツプ4を
示すが、クランプ頭6は延長部10に形成のスロ
ツト9に受けられている。第8図に示すように、
スロツト9はT形をしていて、このTの横棒はス
ロツト9の内部11を規定し、Tの縦棒は外側入
口部を規定し、その幅は延長部10上で内方へ突
出する舌12により減少されている。クランプ頭
6の2つの側縁14の間隔はスロツト9の入口部
の間隔より狭く、2つの側縁13の間隔は、側縁
13がスロツト9の内部11を規定する側壁15
の間に頂度はまり得るようなものである。同様
に、平行4辺形の首部8は舌12の両縁間に頂度
はまり得るような寸法を有している。
舌12は隆起部21とクランプ頭6の対向する
傾斜面18との間の間隔より大きいが、スロツト
22のため隆起部21は、舌12を収容するため
傾斜面18から離れる方向へたわんでスロツト2
2の中へ入ることができる。
クリツプ4をパネルに取付けるために、クリツ
プ4は、取付用に選ばれた位置のあたりにおいて
延長部10に設けられており、クリツプ4は第9
図に一点鎖線で概略示したような向きをもつてい
る。この位置で、クランプ頭6の側辺14はスロ
ツト22と一線上にあり、それ故、クランプ頭6
は、クリツプ4の基部17が延長部10を押圧す
るまで、スロツト22の舌12の間に挿入でき
る。必要なら、クリツプ4は、その正しい所望位
置までスロツト22にそつて滑動され得る。クリ
ツプ4はそれから第9図で後から見られるよう
に、45°の角度にわたり第9図に示す実線位置ま
で反時計方向に回転され、クリツプ4は延長部1
0にしつかりロツクされる。クリツプ4のこれ以
上のかなりの回転は、側縁13とスロツトの壁1
5の係合及び側縁18と舌12の係合のため、不
可能である。クリツプ4がそのクランプ位置へ回
転されるに従つて、クリツプ4は基部17とクラ
ンプ頭6の傾斜面18との間へ舌12を徐々に押
し入らせることによつてこの位置に固定される。
このクランプ作用によりクリツプ4は非常にしつ
かりと延長部10に固締される。更に、クリツプ
4のクランプ部分はクランプ中かなりの変形を受
けるので、クランプ作用の有効性は延長部10の
正確な寸法にはそれほど依存せず、延長部10に
はかなりの公差が許容し得る。
クリツプ4がパネル1に固着されると、パネル
1は、クリツプ4の弧部を単に直立ポール2には
めることによつてこの直立ポール2に固定され得
る。クリツプ4の弧部と直立ポール2の相対的な
寸法は、容易に繰返して固着をし、又は、これを
解除し、又は、固着が確実になし得るようにする
ために全く重要である。本実施例では直立ポール
は32mmの外径を有し、クリツプ4の弧部の両端は
27.3mm離れている。
スクリーン組立体を分解するためには、上述の
工程の逆に従えばよい。
第1図は一つのパネルと一対の直立ポール2よ
りなる単一のスクリーン組立体を示すが、限りな
く、この組立体を延長することができる。1個以
上のパネルを更に第1図の直立ポールのいずれに
も取付け、これらのパネルのクリツプを異なるレ
ベルの直立ポールに固着することができる。こう
して、例えば、6角形のパネルからなるスクリー
ン組立体が組立て得る。また、例えば英国特許
1270242に記載の仕方で直立ポールの高さを延長
でき、パネルを更に一層高いレベルに取付けるこ
ともできる。
第10図は好都合な形状のクリツプを示し、ク
ランプ頭6の側辺13は突出管23を有し、この
クリツプの軸心に直角な突出管23の間隔は側壁
15(複数)の間隔より幾分大きい。この傾斜の
効果のため、突出管23が側壁15に係合する位
置までクランプ頭が回転された時、クリツプは延
長部10との一線上の位置から依然として幾分ず
れている。一対のクリツプが延長部10に取付け
られ、それから直立ポール2に固着されると、こ
のクリツプは直立ポール2と、従つて、また、延
長部10と一線上に並ぶようにされる。この効果
により、突出管23はスロツトの壁15に強く押
しつけられ、それにより延長部10に対するクリ
ツプの取付度が高まる。突出管を設ける代りに、
側辺13は、突出管を設ける端部のところで外方
へ傾斜させてもよい。
上述の実施例では、クリツプが、第9図のよう
に後から見て反時計方向に回転されて固定される
ようにクランプ頭6が配置されている。また、ク
リツプが後から見て時計方向に回転されて取付け
られるように、クランプ頭6はまた図示のものの
鏡像として配置できる。
かくして、非常に速く組立、分確できるスクリ
ーン組立体を提供できる。このスクリーン組立体
は表示を与えるに特に適している。
パネル、直立ポール、スタンドおよびクリツプ
の外に電灯取付具、棚およびテーブル板のような
付属品も提供できる。第11〜15図は棚支持部
30が如何にしてブラケツト31によつてスクリ
ーン組立体に取付けられるかを示す。主に第13
〜15図で、ブラケツト31はプラスチツク材の
単片より作られていて、クランプ頭6により規定
される脚部を固着する主板状部32、補助板状部
33、直線状の橋34、およびU字断面の橋35
を有し、橋34,35は平行に離れて部材32,
33を保持している。ブラケツト31のクランプ
頭は前述のクリツプのクランプ頭とほぼ同じであ
り、同一の参照数字が対応部分を示すために使用
されている。
棚支持部30は大体直角3角形の形をしてい
て、プラスチツク材の単片から作られており、中
央パネル36を有し、この周のまわりには2重フ
ランジ37が設けられている。その最短辺にそつ
て凹部38に至る開口41がパネルに設けられて
いる。凹部38は対向する2つの湾曲端39,4
0を有し、この各々は橋35のU字断面に整合す
る。
スクリーン組立体に棚支持部30を取付けるた
めには、ブラケツト31がまずパネル1に取付け
られる。ブラケツト31は、クランプ頭6を担持
する端がパネル1と隣接ポール2との間に先導端
として入るよう導入される。ブラケツト31の先
導端の幅は比較的小さく、これによりブラケツト
31はポール2とパネル1との間を通ることがで
きる。クランプ頭6がパネル1と隣接ポール2と
の間の間隙に配置されると、クランプ頭6はスロ
ツト9の中に導入されることができ、ブラケツト
31は第13図に示した位置から時計方向に傾斜
される。それからクランプ頭は第13図に示す向
きまで逆に回転されるに従つて、延長部10の舌
12を徐々に押し込んでブラケツト31を延長部
10に固定する。
棚部はそれから、開口41をその最短辺で橋3
5の上に通され、それから、橋35が凹部の湾曲
端39に対し静止するまで支持部30を下方に滑
らすことによつてブラケツト31上にはめこまれ
る。各部材のこの位置は第11図に示してある。
棚支持部30に対する下方へのどんな圧力によつ
てもブラケツト31は更に固着方向に回転され、
それ故、パネルへのブラケツト31のクランプ度
は高められる。
使用時に、ブラケツト31と棚支持部30は対
で使用され、パネルの対向側縁に連結される。棚
(図示せず)は支持部30の頂に置かれ、このた
めに、位置づけ管42が二重フランジ37に設け
られ棚の対応凹部に係合し、舌43は棚の一縁を
保持するために設けられている。第11図からわ
かるように、所望なら、棚は反対側を上にして使
用できる。この場合、標35は凹部の湾曲端40
に載置され、傾斜する棚支持部は管42とその上
に棚を位置づけるための舌43を有している。
パネルの対向辺上の棚支持部30は同一構造を
しているが、右手、左手のブラケツト31はパネ
ルの対向辺のために設けられなければならない。
所望ならブラケツトは、右手のものが左手のもの
かを示すように印をつけることができる。
図面で棚支持部30はブラケツト31に取付け
られると示したが、他の装置、例えば電灯はブラ
ケツトに取付けることができる。また、このよう
な装置は、別個の部材としてよりも一体部材とし
てブラケツト31のようなブラケツトを組みこむ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリーン組立体の斜視図であり、第
2図は第1図のスクリーン組立体を構成する場合
に使用されるクリツプの斜視図であり、第3図は
クリツプの側面図であり、第4図はクリツプの端
面図であり、第5図はクリツプの下面図であり、
第6図はクリツプの頂面図であり、第7図は第1
図のスクリーン組立体の一部の詳細図であり、第
8図は第7図の−線にそつての断面図であ
り、第9図は第7図の−線にそつての断面図
であり、第10図は好都合な形状のクリツプ下面
図であり、第11図は第1図のスクリーン組立体
にブラケツトにより固着された棚支持部の側面図
であり、第12図は第11図のXII−XII線にそう断
面図であり、第13図はブラケツトの側面図であ
り、第14図はブラケツトの端面図であり、そし
て、第15図はそのブラケツトの平面図である。 1……パネル、2……直立ポール、3……スタ
ンド、4……クリツプ、6……クランプ頭、10
……延長部、30……支持部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 側縁に複数の所定形状のスロツトと該スロツ
    トに連通する空間部を形成したパネルと、該パネ
    ルを支持する複数の直立ポールと、前記パネルを
    前記直立ポールに結合するための複数のクリツプ
    によつて構成され、前記の各クリツプは、前記パ
    ネルの側縁に対向する平面部を持つ基部と前記平
    面部より突出する円筒状の首部と前記首部の先端
    に形成したクランプ頭と及び180°以上の所定角度
    範囲にわたつて延長形成される円弧状に形成さ
    れ、前記ポールに弾性係合する弧部とを有してお
    り、前記クリツプのクランプ頭は、前記スロツト
    に挿通出来る形状に形成されているとともに、前
    記首部の長さが前記クランプ頭がスロツトを通過
    して前記空間部に挿入されたときに前記平面部が
    前記パネルの側縁に衝合する長さに形成されいる
    とともに、該首部はスロツトに挿通された状態で
    スロツトに沿つて所望の位置に摺動可能であり、
    前記クランプ頭は、前記弧部の中心軸線が前記直
    立ポールの軸線に対して所定の角度を存した状態
    で前記スロツトに挿通可能であるとともに、前記
    弧部の中心軸線が前記直立ポールの軸線と平行と
    なる角度位置において前記パネルの側縁の空間部
    内壁に緊密に接合して前記クリツプを前記スロツ
    トの前記所望位置に保持するように構成されてい
    ることを特徴とする組立スクリーン。
JP58161795A 1982-09-03 1983-09-02 組立スクリーン Granted JPS5965830A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8225122 1982-09-03
GB8225122 1982-09-03
GB8322902 1983-08-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5965830A JPS5965830A (ja) 1984-04-14
JPH0348803B2 true JPH0348803B2 (ja) 1991-07-25

Family

ID=10532669

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58161795A Granted JPS5965830A (ja) 1982-09-03 1983-09-02 組立スクリーン

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5965830A (ja)
HK (1) HK45589A (ja)
SG (1) SG75087G (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537605U (ja) * 1978-09-01 1980-03-11

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019638Y2 (ja) * 1980-01-09 1985-06-13 積水樹脂株式会社 組立式陳列台
JPS6015491Y2 (ja) * 1981-01-29 1985-05-15 株式会社川口技研 移動自在の目隠し体装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537605U (ja) * 1978-09-01 1980-03-11

Also Published As

Publication number Publication date
HK45589A (en) 1989-06-16
JPS5965830A (ja) 1984-04-14
SG75087G (en) 1988-03-04

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