JPS5965830A - 組立スクリーン - Google Patents

組立スクリーン

Info

Publication number
JPS5965830A
JPS5965830A JP58161795A JP16179583A JPS5965830A JP S5965830 A JPS5965830 A JP S5965830A JP 58161795 A JP58161795 A JP 58161795A JP 16179583 A JP16179583 A JP 16179583A JP S5965830 A JPS5965830 A JP S5965830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slot
screen assembly
panel
clip
slots
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58161795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0348803B2 (ja
Inventor
ニ−ル・ダンカン・ニンモ
マイケル・ケニイ
デイビツド・ウイリ−ズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIMUROTSUKU Ltd
Original Assignee
NIMUROTSUKU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIMUROTSUKU Ltd filed Critical NIMUROTSUKU Ltd
Publication of JPS5965830A publication Critical patent/JPS5965830A/ja
Publication of JPH0348803B2 publication Critical patent/JPH0348803B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスクリーン組立体に関し、特に、このようなス
クリーン組立体のパネルに直立ボール又は他の部材を固
着するだめのクリップ又は他の固着具に関する。
英国特許1270242が記載するスクリーン組立体は
アルミニウム・クリップを使用するが、このクリップは
両立ボールに部材を[6j定するために使用される。こ
のクリップは、弾性の弧部と脚l8I(lを有し、そし
−C,管に単にはめこむだけでその管に同着される。こ
のクリップは、その基部の穴(でねじ又はボルトを通す
ことによって部側に取付けられる。
これに幾分似たクリップに関するスクリーン組立体は他
に種々存在する。δれらの組立体の欠点は、クリップが
パネルからたやすく切離し得す、パネルにクリップを数
例ける位置が容易には変えら′rLないということであ
る。
登録商41i41NimlokJでニムロク社(Nim
 l o k  L l m i t e d )によ
シ現在販売されているディスプレイ組立体では、パネル
はスロットを有している。クリップの脚部は特に広けた
部分としてのスロットへはめこ1せ、このスロットにそ
って所望位置へすべりこ1せ、そしてその位置でり1ハ
ツプに設けた止ねじにょ5シ同締される。
この装置では、クリップをパネルに取付ける位置は容易
に変えられる。しかしながら、その位tiffi’を変
えるために、正ねじは1ずゆるめ、クリップを所望位置
へ動かしノビ後、締付けなけれはならない。
また、クリップの脚部がスロットへ挿入できるためには
、パネルのスロットに特に広げた部分を設けなければな
らなく、そしてクリップはスロットにそって所望位置1
ですべpこ1せなければならない。スロットを広げたと
ころにクリップを固定することはできない。
クリップ又は他の固締具を容易に固着できる別の装置が
、例えばスナツグ固着装置によって容易に考えられるが
、ディスプレイ装置が受ける可能性ある力に耐えるよう
固着を十分確実にする場合に問題が生じる。例えば、デ
スプレイ・パネル全直立の支持ボールに連結するために
使用されるクリップの場合には、クリップは、ティスズ
レイφパネルの重さとこのダイスプレイ・パネルに)J
D 、tられる可能性あるセ]加力に耐えるためディス
プレイ・パネルに十分強力に固着されなければならない
。同様に、棚全直立支持ボールに連結するために使用さ
れるブラケットの場合には、固着は棚の重さとその棚の
上のものの重さに耐えなければならない。
本発明の目的は、改良になる固着装+* f!:組みこ
む改良形状のスクリーン組立体全提供することである。
本発明の一態様によれば、スクリーン組立体は、側線に
スロットのある少なくとも一つのパネル、このパネルを
固着する複数の直立ボール、および複数の固着部材金有
し、その特徴とするところは、固着部材とパネルの配置
により、固着部側の脚部が該スロットの一つに挿入され
、そして、そのスロットを横断する軸心のまわりにスロ
ット内で回転され、そこで脚部はスロット内に徐々に確
実にクランプされ、最終位置でパネルに四ツクされるこ
とにある。
このようなスクリーン組立体では、同着部月はスロット
にそう任意の場所でスロットへ挿入され、そして、簡単
なねじりによりスロット内へ確実に固定される。
固着部側はプラスチック拐からモールドできる。
これにより固着部側は低価格で作ることができ、また、
良好なりランプ作用がプラスチックの固着部材で達成で
きるということが発見されて(・る。
固着部材は、通常の使用で、該最終位16゛、を超えい
固着部材は、クランプ頭を6部で連結するだめのほぼ平
坦な基部を有1−るものでよく、その場合、クランプ頭
はスロットの−より小さい、第1の方向にそって測かっ
た、幅と、スロットの幅より大きな、第2の方向にそっ
て測った、幅を有する。
固着部側の基部にIn角な方向に見た時のフラング頭の
形はほぼ平行四辺形で、その2辺はスロットの幅より大
きい距離だけl1lcれ、他の2辺はスロットの幅より
小さい距離だけ離れている。
本発明の一実施例においては、スロットは′1゛形をし
ていて、このTの横棒は長手1lIll壁を有するスロ
ットの内部を規定し、Tのamはスロッl−0)外ll
1tl入口を規定し、その幅はパネルで内方へ突出する
舌により減少されている。固着部材は2つの別々のクラ
ンプ作用ですなわち、スロットの長手側壁に対するクラ
ンプ頭のくさび作用と、固着部材の基部とクランプ頭と
の対向面間に舌が押し入る作用とでスロット内にクラン
プするようにされている。他の実施例では、これらのク
ランプ作用の後者が提供される。
固着部材の基部は、押込み作用を行なうために舌の一つ
に係合する弾性変形可能な隆起部分を有してもよい。こ
の隆起部分の変形を収容するため、  にふさぐことが
できるスロットを固着部劇の基部に設けることができる
。また、このような隆起部分とスロットを2個設けても
よい。
少なくとも1つの固着部材は、板状部を有するブラケッ
トで、その板状部から脚部が突出するものでもよい。パ
ネルのスロットは直立ボールに対向しており、該ブラケ
ットはパネルと直立ボールとの連結に影響せずにスロッ
トに固着できるようなものである。
本発明の他の態様によれば、スクリーン組立体は、側縁
にスロットを有する少な(とも1つのパネル、複数の直
立ボール、各クリップが180°より大きな角に対1゛
る弧部を有していて直立ボールにはまるようになってい
る複数のクリップ、およびパネルのスロットの1つに固
着される脚部を有し、クリップとパネルの配列により、
クリップの脚部がスロット内へ押されるようになってお
り、弧部の軸心はスロットに対し曲がっており、クリッ
プはスロット内で回転されてついに弧部の軸心がスロッ
トと一直線上に並ばされ、そこで、脚部がスロット内に
確実にクリップされるようになる。
好ましくは、クリップは、弧部がスロットとほぼ並ぶ位
置まで手動で回転可能であり、そして、2つのクリップ
がボールにはまり、スロットと並ぶ位置まで更に回転で
きる。こうして、クリップのパネルの特に強力な取付が
達成できる。
本発明の他の態様によれば、スクリーン組立体の直立ボ
ールにパネルを連結するためのプラスチック材よりなる
クリップが提供される。このクリップは脚部と弾性の弧
部を有し、そして、碇部によりクランプ頭を連結するほ
ぼ平坦な基部を有している。クランプ頭は、弧部の軸心
に直角な方向に対して傾斜した方向に測かった全体幅よ
り短かい、該直角方向に測かった全体幅を有している。
本発明の他の態様によれば、スクリーン組立体のパネル
の、スロットに連結されるグラスチック材のブラケット
が提供される。このブラケットは、首部によりクランプ
呻を連結するほぼ平坦な版状部を有している。
以下、本発明の実施例を添付図面に関して例示的に記載
する。
第1図に示したスクリーン組立体はパネル1、一対のi
M立氷ボール2固着したスタンド3およびパネルlを直
立ボール2に取付けるクリップ4を有している。
特に第7図と第8図で、各パネル1はアルミニウム合金
の延長部10により境界づけられた中央領域を有し、延
長部10はパネルl用の堅固なフレームを提供する。そ
の断面は第8図に明確に示されている。延長部lOは中
央パネル部の縁を受ける溝16を有している。パネル自
体の′471成は本発明に重要ではないのでこれ以上記
載(2ない。第7図と第8図では明確化のためパネルの
延長部10のみが示されている。
第2〜6図で、クリップ4は、首部8により弧部7に連
結されたクランプ頭6により定義された脚部を有してい
る。、弧部7は約215°の角度に対しており、直立ボ
ール2にぴったりはまっている。
クランプ頭6は平行4辺形でクランプ頭の平行辺13は
辺14より大きい距離離れている。クランプ頭6の頂の
傾斜面は、また、平行4辺形をした首部8まで上方へ延
びている。辺13に隣接する傾斜面は図で参照数字18
で示されている。
クリップ4はほぼ平坦な基部17を有しCいるが、2つ
の対向する徐々に隆起した部分(隆起部)21を有して
いる。一対のスロット22が名隆起部21の下の基部1
7に形成されている。
クリップ4はプラスチック側斜からモールドされている
。本発明の一つの実施例では、クリップ4は(Jril
on(商標)として知られるナイロン(ポリアミド材)
から作られていて、ガラスを15重Mts含んでいる。
第7.8図はパネル1に取付けたクリップ4を示すが、
フラング頭6は延長部lOに形成のスロット9に受けら
れている。第8図に示すように、スロット9はT形をし
て℃・て、このTの横棒はスロット9の内部11を規定
し、Tの縦棒は外側入口部を規定し、その幅は延長部1
0上で内方へ突出する舌12により減少されている。ク
ランプ頭6の2つの側縁140間隔はスロット90入口
部の間隔より狭く、2つの側縁130間隔は、側縁13
がスロット9の内部11を規定する側壁150間に用度
はまり得るようなものである。同様に、平行4辺形の首
部8は舌12の両縁間に用度はまり得るよ5な寸法を有
し【いる。
舌12は隆起部21とクランプ頭60対向する傾斜面1
8との間の間隔より太きいが、スロット22のため隆起
部21は、舌12を収容するため傾斜面18から離れる
方向へたわんでスロット22の中へ入ることができる。
クリップ4をパネルに取付けるために、クリップ4は、
取付用に選ばれた位置のあたりにおいて延長部10に設
けられており、クリップ4は第9図に一点鎖線で概略示
したような向きをもっている。この位置で、クランプ頭
6の側辺14はスロット22と一線上にあり、それ故、
クランプ頭6は、クリップ40基部17が延長部10を
押圧するまで、スロット22の舌120間に挿入できる
必要なら、クリップ4は、その正しい所望位置までスロ
ット22にそって滑動され得る。クリップ4はそれから
第9図で後から見られるように、45°の角度にわたり
第9図に示す実線位置まで反時計方向に回転され、クリ
ップ4は延長部1oにしつかりロックされる。クリップ
4のこれ以上のかなりの回転は、側縁13とスロットの
壁15の係合及び側縁18と舌12の係合のため、不可
能である。クリップ4がそのクランプ位置へ回転される
に従って、クリップ4は基部17とクランプ頭6の傾斜
面18との間へ舌12を徐々に押し入らせることによっ
てこの位置に固定される。このクランプ作用によりクリ
ップ4は非常にしっかりと延長部10に固締される。更
に、クリップ4のクランプ部分はクランプ中かなりの変
形を受けるので、クランプ作用の有効性は延長部10の
正確な寸法にはそれほど依存せず、延長部IOにはかな
りの公差が許容し得る。
クリップ4がパネル1に固着されると、パネル1は、ク
リップ4の弧部な単に直立ボール2にはめることによっ
てこの直立ボール2に固定され得る。クリップ4の弧部
と直立ボール2の相対的な寸法は、容易に繰返して固着
をし、又は、これを解除し、又は゛、固着が確実になし
得るようにするために全く重要である。本実施例では直
立ボールは32朋の外径を有し、クリップ4の弧部の両
端は27.3朋離れている。
スクリーン組立体を分解するためには、上述の工程の逆
に従えばよい。
第1図は一つのパネルと一対の直立ボール2よりなる単
一のスクリーン組立体な示すが、限りなく、この組立体
を延長することができる。1個以上のパネルを更に第1
図の直立ボールのいずれにも取付け、これらのパネルの
クリップを異なるレベルの直立ボールに固着づ−ること
かできる。こうして、例えば、6角形のパネルからなる
スクリーン組立体が組立て得る。また、例えば英国特許
1270242に記載の仕方で直立ボールの高さを延長
でき、パネルを更に一層高℃・レベルに取付けることも
できる。
第10図は好都合な形状のクリップを示し、り2ンプ頭
6の側辺13は突出管23を有し、このクリップの軸心
に直角な突出管230間隔は側壁15(複数)の間隔よ
り幾分大きい。この傾斜の効果のため、突出管23が側
壁15に係合する位置までクランプ頭が回転された時、
クリップは延長部10との一線上の位置から依然として
幾分ずれている。一対のクリップが延長部10に取付け
られ、それから直立ボール2に固着されると、こ−のク
リップは直立ボール2と、従って、また、延長部10と
一線上に並ぶようにされる。この効果により、突出管2
3はスロットの壁15に強く押しつけられ、それにより
延長部10に対するクリップの取付度が高まる。突出管
を設ける代りに、側辺13は、突出管を設ける端部のと
ころで外方へ傾斜させてもよい。
上述の実施例では、クリップが、第9図のように後から
見て反時引方向に回転されて固定されるようにクランプ
i6が配置されている。また、クリップが後から見て時
計方向に回転されて取付けられるように、クランプ頭6
はまた図示のものの鏡像として配置できる。
かくして、非常に速く組立、分確できるスクリーン組立
体を提供できる。このスクリーン組立体は表示を与える
に特に適している。
パネル、直立ボール、スタンドおよびクランプの外に電
灯取付具、棚およびテーブル板のような付属品も提供で
きる。第11〜15図は棚支持部30が如何にしてブラ
ケット31によってスクリーン組立体に取付けられるか
を示す。主に第13〜15図で、ブラケット31はグラ
スチック材の単片より作られていて、クランプ頭6によ
り規定される脚部を固着する主板状部32、補助板状部
33、直線状の橋34、およびU字断面の橋35を有し
、橋34.35は平行に離れて部材32゜33を保持し
ている。ブラケット31のクランプ頭は前述のクリップ
のクランプ頭とほぼ同じであり、同一の参照数字が対応
部分を示すために使用されている。
棚支持部30は大体直角3角形の形をしていて、プラス
チック月の単片から作られており、中央パネル36を有
(−1この周のまわりには2j■フランジゴ7が設けら
れている。その最炉辺にそって凹部38に至る開L14
1がパネルに設けられている。
凹部38は対向する2つの湾曲端39.40を有し、こ
の各々は橋35のU字断面に整合する。
スクリーン組立体に棚支持部30を取付けるためには、
ブラケット31がまずパネル1に取付けられる。ブラケ
ット31は、クランプ頭6を担持する端がパネル1と隣
接ボール2との間に先導端として入るよう導入される。
ブラケット31の先導端の幅は比較的小さく、これによ
りブラケット31はボール2とパネルlとの間を通るこ
とができる。フラング頭6がパネルlと隣接ボール2と
の間の間隙に配置されると、クランプ頭6はスロット9
の中に導入されることができ、ブラケット31は第13
図に示した位置から時ぎ1方向に傾斜される。それから
クランプ頭は第13図に示す向きまで逆に回転されるに
従って、延長部10の舌12を徐々に押し込んでブラケ
ット31を延長部lOに固定する。
棚部はそれから、−口41をその、fff1辺で橋35
の上に通され、それから、橋35が四部の湾曲端39に
対し静止するまで支持部30を下方に滑らすことによっ
てプラタン)31上にはめこまれる。
各部材のこの位置は第11図に示しである。棚支持部3
0に対する下方へのどんな圧力によってもブラケット3
1は更に固着方向に回転され、それ故、パネルへのブラ
ケット31のクランプ度は高められる。
使用時に、ブラケット31と棚支持部30は対で使用さ
れ、パネルの対向側縁に連結される。棚(図示せず)は
支持部30の頂に置かれ、このために、位置づけ管42
が二重フランジ37に設けられ棚の対応凹部に係合し、
舌43は棚の一縁を保持するために設けられている。第
11図かられかるように、所望なら、棚は反対側を上に
して使用できる。この場合、標35は四部の湾曲端40
に載置され、傾斜する棚支持部は管42とその上に棚を
位置づけるための舌43を有している。
パネルの対向辺上の棚支持部30は同一構造をしている
が、右手、左手のブラケット31はパネルの対向辺のた
めに設けられなけれはならない。
所望ならブラケットは、右手のものか左手のものかを示
すように印をつけることができる。
図面で棚支持部30はブラケット31に取付けられると
示したが、他の装置、例えば電灯はブラケットに取付け
ることができる。また、このような装置は、別個の部材
としてよりも一体部羽としてブラケット31のようなブ
ラケットを組みこむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリーン組立体の斜視図であり、第2図は第
1図のスクリーン組立体を構成する場合に使用されるク
リップの斜視図であり、第3図はクリップの側面図であ
り、 第4図はクリップの端面図であり、 第5図はクリップの下面図であり、 第6図はクリップの頂面図であり、 第7図は第1図のスクリーン組立体の一部の詳細図であ
り、 第8図は第7図の■−■線にそっての断面図であり、 第9図は第7図の■−iv線にそっての断面図であり、 第10図は好都合な形状のクリップ下面図であり、 第11図は第1図のスクリーン組立体にブラケットによ
り固着された棚支持部の側面図であり、第12図は第1
1図のXll −XI線にそう断面図であり、 第13図はブラケットの側1m図であり、第14図はブ
ラケットの端面図であり、そして、第15図はそのブラ
ケットの平面図である。 1・・・パネル、2・・・直立ボール、3・・スタンド
、4・・・クリップ、6・・・クランプ頭、10・・・
延長部、30・・・支持部。 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許順m161795号 2、発明の名称 スクリーン相立体並びにこれに使用するクリップ及びブ
ラケット3、 油止をする渚− 事件との関係  出IQ、f4人 エムロック リミテッド 4、代理人〒104 東ji1、都中り41(11114+町]1Tr24N
、(el+fi/J41.:Iシ(1)  II書の出
頻人代表者の欄 (2)図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)側縁にスロット(複数)のある少なくとも一つの
    パネルと、このパネルを固着する複数の直立ボールと、
    複数の固着部材とを有するスクリーン組立体であって、
    該固着部材と該バネ/Lの配列によシ、該固着部材の一
    つの脚部が該スロットの一つに挿入で籾、このスロット
    を横断する軸の1わりにこのスロット中で回転でき、そ
    こで該朽1部が該スロットの中に徐々に確実にクランプ
    され、最終位置では該パネルにロックされることを特徴
    とするスクリーン組立体。 (2、特許請求の範囲第1項で更に、該固着部材が、普
    通の使用で、そげ固着位置を超えて回転するよう押圧さ
    れていることt%徴とするスクリーン組立体。 (3)%許請求の範囲第1項又は第2項で更に、該固着
    部材が、首部のところでクランプ頭を連結するほぼ平坦
    な基部を有し、該クランプ頭は該スロットの幅より短か
    い、第1の方向に沿って測定した、幅と該スロットの幅
    より大きい、第2の方向にそって測定した、幅を有して
    いることを特徴とするスクリーン組立体。 (4)  前記特許請求の範囲のいずれかで更に、該固
    着部材の基部に直角な方向に見た時、該クランプ頭がほ
    ぼ平行四辺形をしていて、この平行四辺形の2辺が該ス
    ロットの幅より大きい距離だけ離れておシ、その他の2
    辺が該スロットの幅よp小さい距離だけ離れていること
    全特徴とするスクリーン組立体。 (5)  前記特許請求の範囲のいずれかにおいて更に
    、該スロットがT彫金しており、このIllの横棒が長
    手側壁を有する該スロットの内部を規定し、該IIIの
    縦棒が該スロットの外部入口部を規定し、その幅が該パ
    ネル上で内方へ突出する舌により減少されていることを
    特徴とするスクリーン組立1体。 (6)特許請求の範囲第5項において更に、該スロット
    の長手側壁に対する該脚部の係合にょシフランプ作用が
    提供されることを特徴とするスクリーン組立体。 (7)特許請求の範囲第5項又は第6項において更に、
    該固着部柑の基部と該脚部の対向面間に該舌を押し込め
    ることによりクンンプ作用が提供されることを特徴とす
    るスクリーン組立体。 (8)特許請求の範囲第7項において更に、該固着部H
    の基部が、押込作用を行なうために、核舌の一つに係合
    する弾性変形可1jヒな隆起部分を有していることk 
    BBj徴とするスクリーン組立体。 (9)  lI iPF Hf4求の範囲第8項におい
    て更に、該隆起部分の変形を収容するため、ふさぐこと
    ができるスロットが該クリソゲの基部に設けられている
    ことを特徴とするスクリーン組立体。 (へ) 前記特許請求範囲のいずれかにおい1更に、該
    固着部(Jが7ラスチノク材からモールドされているこ
    と全特徴とするスクリーン組立体。 (11)  ^〕J記特許請求の範囲のいずれかにおい
    て更に、少なくとも一つの該固着要素が板状部(これか
    ら該脚部が延びる)を有し、該パネル内のスロットが該
    直立ボールに直面しておシ、該パネルと該直立ボールと
    の間の結合に影響を与えずに該ブラケットが該スロット
    に固着されるようになっていることを特徴とするスクリ
    ーン組立体。 θオ 側縁にスロット(複数)に備えた少なくとも一つ
    のパネル、各クリップが180°よシ大きな角に対する
    弧部金偏えた複数のクリップ、及びパネルのスロットの
    一つに固着される脚部を備え、該クリップと該パネルの
    配列によJ)+dクリップの脚部が該スロットに押込1
    れることができ、該弧部の軸心が該スロットに対しであ
    る角に曲がっておシ、該クリップが該スロット内で回転
    できて、ついに該弧部の軸心が該スロットと一線上に並
    ばされ、そこで該脚部が該スロットに確実にクランプさ
    れるスクリーン組立体。 Ozヤ  %#f請求の範囲部12項において更に、該
    弧部が該スロットと一線上にほとんど並ぶ位w1で該ク
    リップが手動で回転可能であり、2個のクリップが直立
    ボールには1つて該スロットと一線上に並ぶとき、その
    並び位置1で更に回転可能であることを特徴とするスク
    リーン組立体。 041  スクリーン組立体の直立ボールにパネルを連
    結するためのグラスチック拐からなるクリップであって
    、180°よシ大きな角に対する弾性弧部と脚部を有し
    、そして、首部によシフランプ頭を連結するほぼ平坦な
    基部を有し、該弧部の軸心に直角な方向に傾斜した方向
    に測定した全体幅より小さい、該弧部の軸心に直角な方
    向に測定した全体幅を該フラング頭が有するクリップ。 0Q  スクリーン組立体のパネルのスロットに連結す
    るためのプラスチック材のブラケットであって、首部に
    よシフランプ頭を連結するほぼ平坦な板状部を有するブ
    ラケット。
JP58161795A 1982-09-03 1983-09-02 組立スクリーン Granted JPS5965830A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8225122 1982-09-03
GB8225122 1982-09-03
GB8322902 1983-08-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5965830A true JPS5965830A (ja) 1984-04-14
JPH0348803B2 JPH0348803B2 (ja) 1991-07-25

Family

ID=10532669

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58161795A Granted JPS5965830A (ja) 1982-09-03 1983-09-02 組立スクリーン

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5965830A (ja)
HK (1) HK45589A (ja)
SG (1) SG75087G (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537605U (ja) * 1978-09-01 1980-03-11
JPS56103267U (ja) * 1980-01-09 1981-08-13
JPS57124278U (ja) * 1981-01-29 1982-08-03

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537605U (ja) * 1978-09-01 1980-03-11
JPS56103267U (ja) * 1980-01-09 1981-08-13
JPS57124278U (ja) * 1981-01-29 1982-08-03

Also Published As

Publication number Publication date
HK45589A (en) 1989-06-16
JPH0348803B2 (ja) 1991-07-25
SG75087G (en) 1988-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4637178A (en) Screen assembly and clip therefor
US9493962B2 (en) Umbrella stand
US3613900A (en) Constructional systems
US20030001058A1 (en) Configurable mount
US5467569A (en) Anchor device
US8621792B2 (en) Flexible clamps for clamping panels
US3701436A (en) Water ski rack
JP2002505567A (ja) カメラベース用取付けブラケット
US5302039A (en) Panel coupler
US7954771B2 (en) Sprinkler mount
US6230428B1 (en) Picture frame connector
US2833420A (en) Shelf and bracket assemblage
US3452956A (en) Antenna stand
JPS5965830A (ja) 組立スクリーン
US6438921B1 (en) Combination hanging clip and T-bar connector
US20200286411A1 (en) Modular wall organization system
US6322235B1 (en) Light reflector
HU211352B (en) Device for securing a rail-like structural component to a diagonal frame
IE62957B1 (en) A construction of sign
JP2584098Y2 (ja) 陳列棚用ブラケットとこれを用いた陳列棚
JPH10157521A (ja) ルーフキャリアの取付装置
JP2537022Y2 (ja) 電子機器の取付け構造
JPH0366468B2 (ja)
CA1146341A (en) Clamp
JP2002374110A (ja) アンテナの架台装置