JPH0348595Y2 - - Google Patents

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JPH0348595Y2
JPH0348595Y2 JP13885685U JP13885685U JPH0348595Y2 JP H0348595 Y2 JPH0348595 Y2 JP H0348595Y2 JP 13885685 U JP13885685 U JP 13885685U JP 13885685 U JP13885685 U JP 13885685U JP H0348595 Y2 JPH0348595 Y2 JP H0348595Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、原稿面に投光する光源と原稿面から
の反射光を感光体表面に投光する反射板とを、
夫々同方向に且つ前記光源を反射板の2倍速で往
復移動自在に設けた複写機の光学系移動式露光装
置における給電装置に関する。
〔従来の技術〕 上記の光学系移動式露光装置における給電装置
として、例えば実開昭59−181437号公報に見られ
且つ第6図にも示すように、反射板51に対して
光源52が相対離間する方向での光源保持枠Xの
前端部に給電部53を設けると共に、一端が本機
に他端が前記給電部53に止着された給電用フイ
ーダ線54を、前記相対離間方向において光源保
持枠Xよりも突出させたフイーダ線巻掛用回転体
55を介して付勢させたものがある。
かゝる構成によれば、給電部53を光源保持枠
Xの前端部に設けたことで、当該給電部53の取
付けや保守点検の作業を容易に行うことができる
と共に、巻掛用回転体55を介して給電用フイー
ダ線54を付勢させたことで、露光装置の移動に
伴つて給電用フイーダ線54が上方に膨らんだり
上下や横方向に踊つたりせず、而して、給電用フ
イーダ線54の他物への接触や引つ掛かつりが未
然に防止される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、引つ張りスプリング56によつて前
記巻掛用回転体55を付勢させる構成故に、この
引つ張りスプリング56の設置に広いスペースが
必要で装置が大型になる上、前記巻掛用回転体5
5が上下に遊動することから、光学系移動式の露
光装置にとつて致命的な移動速度の乱れを生じる
欠点があつた。
本考案は、合理的な改良によつて、装置のコン
パクト化と露光装置のスムーズな移動を達成する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、フイーダ
線の巻掛用回転体を圧縮スプリングの付勢力に抗
して反射板側にスライド自在に反射板保持枠に取
り付けると共に、前記光源が相対離間方向の移動
端に達する直前位置で且つ巻掛用回転体に対する
フイーダ線の巻掛け維持状態で当該巻掛用回転体
の移動を阻止するストツパーを設けた点に特徴が
ある。
〔作用〕
上記の特徴構成によれば、フイーダ線巻掛用の
回転体を反射板保持枠に取り付けたことで当該巻
掛用回転体の上下遊動が阻止され、かつ、その巻
掛用回転体を圧縮スプリングで付勢させたことに
加えて、光源が相対離間方向の移動端に達する直
前位置で前記巻掛用回転体の移動を阻止させたこ
とで、実質的に給電装置の設置スペースを狭くで
きる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は光学系移動式露光装置Aの要部とその
光学系の駆動装置Bならびに給電装置Cを示し、
第2図は複写機全体の概略を示すもので、この複
写機は、コンタクトガラス1に対する原稿押え2
を上部に備えた本機3に感光体4を横架すると共
に、この感光体4のまわりに、帯電部5、現像部
6、転写部7、記録紙分離部8、クリーニング部
9を、その順に感光体4の回転方向Rに配置し、
かつ、前記コンタクトガラス1の下部空間に光学
系移動式の露光装置Aを設けると共に、カセツト
ケース10内の記録紙を前記転写部7に搬送する
給紙搬送装置11と、分離後の記録紙を定着装置
12に搬送する排紙搬送装置13、及び、定着後
の記録紙をトレイ14に排出する排紙ローラ対1
5を設けて成る。
前記露光装置Aは、原稿面Sに投光する光源1
6と主反射板17及び原稿面Sからの反射光を矢
符方向Pに投光する第1反射板18を備えた光源
保持枠Xと、前記原稿面Sからの反射光を2度反
射して前記矢符方向Pとは逆の矢符方向Qに投光
する第2及び第3反射板19,20を備えた反射
板保持枠Yとを、矢符方向P,Qに往復移動自在
に設けると共に、前記第3反射板20からの反射
光を感光体4の表面に向けて反射投光する第4反
射板21と集光レンズ22とを本機3に配置して
成る。
前記光学系駆動装置Bは、前記光源保持枠X及
び反射板保持枠Yの往復移動範囲を外れる部位の
本機3に、2個の経路変曲用回動体23,24を
設けると共に、更に、図外のモータに連設された
回動体25と中間回動体26とを本機3に設ける
一方、前記反射板保持枠Yに遊転回動体27を取
付け、そして、伝動索28の一端を本機3側の固
定部38に固着して、これを前記遊転回動体27
と、一方の経路変曲用回動体23と、中間回動体
26と、前記図外のモータに直結の回動体25
と、他方の経路変曲用回動体24に、その順に巻
き掛けると共に、該伝動索28を止着体29を介
して光源保持枠Xに取付け、更に、この伝動索2
8を再び遊転回動体27に巻掛けると共に、その
端部を本機3に止着して成り、もつて、前記図外
のモータの正逆回転に伴つて、前記光源16から
集光レンズ22に至る光路長が常に一定になるよ
うに、光源保持枠Xを反射板保持枠Yの2倍速で
同方向に往復移動させることができるようにして
ある。
さて次に、第1図とともに示すように、前記往
復移動する光源16に対しての給電装置Cについ
て説明すると、このものは、第3図乃至第5図に
も示すように、前記反射板保持枠Yに対して光源
保持枠Xが相対離間する方向での光源保持枠Xの
前端部に、前記光源16に接続された給電部30
を取付ける一方、前記反射板保持枠Yに対してそ
れから光源保持枠Xを越えて前記相対離間方向に
延びるブラケツト31を連設すると共に、該ブラ
ケツト31の先端屈曲部31aを保持枠支持ロツ
ド32に支架させ、かつ、当該ブラケツト31の
先端部に、反射板保持枠Yの移動方向にスライド
自在の伸縮杆33を設けると共に、該伸縮杆33
を伸長方向に付勢する圧縮スプリング34を取付
けてある。
そして、この伸縮杆33の先端に二股状のブラ
ケツト35を付設して、該ブラケツト35の二股
先端にわたる水平の横軸36まわりで回転自在に
給電用フイーダ線巻掛用回転体37を枢着すると
共に、一端が本機3側の固定部38に他端が前記
給電部30に夫々止着された給電用フイーダ線3
9を前記巻掛用回転体37に巻掛け、かつ第4図
に示すように、前記光源保持枠Xが前記相対離間
方向の移動端に達する直前に、ケース壁をストツ
パー40としてこれに前記巻掛用回転体37が当
接するように構成してある。
この巻掛用回転体37のストツパー40に対す
る当接により、前記光源保持枠Xが前記相対離間
方向の移動端に達する直前に当該巻掛用回転体3
7の移動が阻止されることで、第5図に示すよう
に、当該巻掛用回転体37に対する給電用フイー
ダ線39の巻掛け維持状態で、前記給電部30に
対する給電用フイーダ線39の止着端が、前記巻
掛用回転体37の回転軸上を通過するようになつ
ている。
尚、前記伸縮杆33は長手方向中間部にくびれ
部分aを有し、かつ、二股状ブラケツト35の取
付け基部bの巾が前記くびれ部分aの巾に略等し
く、一方、反射板保持枠Yに連設のブラケツト3
1には、伸縮杆33をスライド自在に保持する保
持体c…が、前記くびれ部分aとブラケツト基部
bとを嵌合できるように配置されて、圧縮スプリ
ング34の取付け状態で伸縮杆33を保持体cに
スライド自在に保持できるようにしてある。
上記の給電装置Cによれば、巻掛用回転体37
の移動がストツパー40によつて阻止されるまで
の間は、給電用フイーダ線39が常に緊張状態に
あるので、給電用フイーダ線39の張設長さの誤
差を吸収できると共に、巻掛用回転体37によつ
て給電用フイーダ線39を所定の経路に案内させ
るので、該給電用フイーダ線39の他物品に対す
る接触や引つ掛かりを防止できる。
しかも、給電部30を光源保持枠Xの前端部に
設けて、該給電部39に止着のフイーダ線39を
それの巻掛けを維持させた状態で巻掛用回転体3
7に巻き掛ける関係上、少なくとも巻掛用回転体
37がそれの半径分だけ前記フイーダ線39の止
着部よりも前方に張り出すが、前記巻掛用回転体
37の移動を阻止させることによつて、実質的に
上記巻掛用回転体37の張出量つまりは給電装置
Cの設置スペースを小さくでき、延いては機体の
コンパクト化を達成できる。
尚、前記ストツパー40としてケース壁を利用
しているが、例えば巻掛用回転体37の横軸36
や伸縮杆33に当接するストツパーを別途用意し
て、これを本機3の固定部38側に設ける等の変
形が可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の光学系移動式露光
装置における給電装置によれば、フイーダ線巻掛
用の回転体を反射板保持枠に取り付けたことで当
該巻掛用回転体の上下遊動が確実に阻止され、こ
れによつて露光装置を安定的に定速で移動させる
ことができる。
そして、前記巻掛用回転体を反射板保持枠に取
り付けて圧縮スプリングで付勢させたことで、従
来装置に比べて装置の大幅なるコンパクト化を達
成できるようになり、その上、前記光源が相対離
間方向の移動端に達する直前位置で巻掛用回転体
の移動を阻止させて、実質的に給電装置の設置ス
ペースを狭くしたことで、装置のより一層のコン
パクト化を達成できるようになり、全体として、
簡単で且つ合理的な改良技術によつて本考案の目
的を達成できるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は露光装置の要部とその光学系の駆動装
置ならびに給電装置の分解斜視図、第2図は複写
機全体の概略縦断面図、第3図乃至第5図は光学
系の移動と共に示す給電装置の説明図、第6図は
従来例の露光装置ならびに駆動装置の説明図であ
る。 3…本機、16…光源、19,20…反射板、
30…給電部、34…圧縮スプリング、37…フ
イーダ線巻掛用回転体、39…給電用フイーダ
線、40…ストツパー、S…原稿面、X…光源保
持枠、Y…反射板保持枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原稿面に投光する光源と、前記原稿面からの反
    射光を感光体表面に投光する反射板とを、夫々同
    方向に且つ前記光源を反射板の2倍速で往復移動
    自在に設けると共に、前記反射板に対して光源が
    相対離間する方向での光源保持枠の前端部に給電
    部を設け、かつ、一端が本機に他端が前記給電部
    に止着された給電用フイーダ線の巻掛用回転体を
    前記相対離間方向で光源保持枠よりも突出させて
    設けた光学系移動式露光装置における給電装置に
    おいて、前記巻掛用回転体を圧縮スプリングの付
    勢力に抗して反射板側にスライド自在に反射板保
    持枠に取り付けると共に、前記光源が相対離間方
    向の移動端に達する直前位置で且つ巻掛用回転体
    に対するフイーダ線の巻掛け維持状態で当該巻掛
    用回転体の移動を阻止するストツパーを設けたこ
    とを特徴とする光学系移動式露光装置における給
    電装置。
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