JPH0348399B2 - - Google Patents

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JPH0348399B2
JPH0348399B2 JP63081684A JP8168488A JPH0348399B2 JP H0348399 B2 JPH0348399 B2 JP H0348399B2 JP 63081684 A JP63081684 A JP 63081684A JP 8168488 A JP8168488 A JP 8168488A JP H0348399 B2 JPH0348399 B2 JP H0348399B2
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JP
Japan
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balloon
tube
hose
pipe
tip
Prior art date
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Application number
JP63081684A
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English (en)
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JPH01255794A (ja
Inventor
Takashi Kurioka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIKI KOGYO KK
Original Assignee
DAIKI KOGYO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は管路遮断具に関する。さらに詳しく
は、ガソリンスタンドの地下燃料タンクのガス洩
れテストにおいてタンクの出口を密閉するためな
どに用いられる管路遮断具に関する。
[従来の技術] 従来はこの種の管路遮断具は知られていない。
すなわち地下タンクの出口から地上へ至る管路は
通常曲がりくねつており、そのような管路を通つ
てタンクの出口を密閉する器具はいまだ知られて
いない。したがつてタンクが一旦地下に埋設され
ると、たとえば地上に出ている配管部分で密閉す
るなどにより、間接的にタンクの出口を密閉する
ことしかできない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は前述のような地下タンクのガス洩れテ
ストなどにおいてタンクの出口近辺の配管を遮断
するときに用いられる、曲がりくねつた配管の奥
の方でも簡単な操作で確実に遮断しうる器具を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の管路遮断具は、可撓性を有するホース
と、該ホースの先端にジヤバラ部を介して固着さ
れる実質的に球状の風船と、該風船の外側を覆う
ように設けられ、ホースの先端に固着される根元
部と、先端に開口部を有し、風船の膨張に伴なつ
て外径が膨大して管壁に当接する頭部とを備えた
ゴム状弾性体からなるバツクアツプメンバとから
構成される。
前記ホースは気密性を有するチユーブと、その
チユーブの外周に設けられる螺旋管とから構成す
るのが好ましい。
[作用] ホースに空気などのガスを入れていないときは
風船がしぼんでおり、ジヤバラ部も縮んでいる。
そのため風船全体がバツクアツプメンバ内に収容
され、保護されている。
その状態でホースを先端から順次地下タンクな
どの配管内に送り込んでいくと、ホースは配管の
曲がりくねつた管路に沿つて進んでいく。
ホースの先端がタンクの出口などの目的とする
位置に達したときにホースを通じて風船に空気を
送り込むと、風船がいくらかふくらみ、さらにジ
ヤバラ部が伸びて風船の一部がバツクアツプメン
バの開口部から突出する。さらに空気を送り込む
とバツクアツプメンバから出ている部分がふくら
んで管壁と密接し、管路が遮断される。
そのとき風船のバツクアツプメンバ内の部分
は、風船がふくらむため、およびジヤバラの伸縮
作用により、バツクアツプメンバに密に押しつけ
られてバツクアツプメンバによつて支えられる。
またそれと共にバツクアツプメンバの頭部が風船
によつて拡げられ、管壁と強く当接する。したが
つて風船は配管内の圧力によつて後方に押し戻さ
れることなく膨張し、風船と管壁の密接部分で確
実に管路を遮断することができる。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の管路遮断具
を説明する。
第1図は本発明の管路遮断具の一実施例を示す
要部断面図、第2図は第1図に示す遮断具の使用
状態を示す要部断面図、第3図は本発明の遮断具
の使用例を示す説明図である。
第1図に示される管路遮断具Aではホース1が
合成樹脂製のチユーブ2とそのチユーブ2の外周
に設けられる螺旋管3とから構成される。チユー
ブ2は気密性を有し、さらに可撓性および弾力性
があるので曲げられてもただちに回復する。また
螺旋管3は金属または合成樹脂などの線材を螺旋
状に成形したものであり、このものも適切な可撓
性および弾力性を有する。螺旋管3はチユーブ2
を保護するものであり、通常はチユーブ2と螺旋
管3との間には〓間がある。しかしホース1の先
端部近辺では必要に応じてその〓間および螺旋管
の線材同士の〓間をシールしてもよい。
チユーブ2の先端の外周には薄いゴムからなる
風船4が接着剤などで気密に固着されている。風
船4の根元部にはジヤバラ部5が形成されてい
る。ジヤバラ部5は通常は風船4と一体である
が、別体であつてもよい。
螺旋管3の先端にはゴム製のバツクアツプメン
バ6がたとえばカシメリング6aなどで固着され
ている。バツクアツプメンバ6の根元部7はほぼ
円筒状であり、根元部7に続いて先端に開口部8
を有する釣鐘状の頭部9が設けられている。頭部
9の先端、すなわち開口部8の周縁にはリツプ部
10が形成されている。頭部9は後述するよう
に、風船4がふくらむときに一緒に拡がり、風船
がしぼむと元の形状になる程度の柔軟性および弾
力性を有するものであればよく、ゴム以外に軟質
の合成樹脂などからも形成しうる。なお必要に応
じてリツプ部10の近辺に、頭部9の膨張を容易
にするための軸方向のスリツトを形成してもよ
い。
なお第1図のPは遮断しようとする管路の管体
であり、前記ホース1、風船4およびバツクアツ
プメンバ6の頭部9は管体Pの内径に応じてその
大きさが定められる。たとえば内径20〜25mmの管
体のばあいは頭部の外径はそれより2〜3mm程度
小さくする。
叙上のごとく構成される管路遮断具Aの使用方
法および作用を第3図に示すような地下タンクT
のガス洩れテストのばあいを例にあげて以下に説
明する。しかし本発明の遮断具の用途はもとより
かかるばあいに限定されるものではなく、種々の
配管工事に用いることができる。
第3図に示すように遮断具Aはまず先端部から
配管11の地上側の開口端12を通して順次送り
込まれる。そのとき配管11のエルボ部13では
ホース1が彎曲するが、螺旋管(第1図の3)の
弾力性でエルボ部13を通過すればただちに直線
状に復元する。またチユーブ2は螺旋管3によつ
て保護されているのでエルボ部13でもつぶれる
ことがない。
風船4は第1図に示すようにバツクアツプメン
バ5内でしぼんでいるので配管11の内壁と摺接
せず、安全に配管11内を通過する。
風船4などがタンクTの出口部15の近辺に達
したとき、配管11の地上側の開口端12がキヤ
ツプ16およびパツキン17によつてシールさ
れ、ついで枝管18から窒素ガスなどのガス洩れ
テスト用のガスが、たとえば0.2Kgf/cm2(ゲー
ジ圧)程度の圧力でタンクT内に充填される。
その後ホース1を通じて風船4内に空気が送り
込まれる。
空気が送り込まれると第2図に示すように風船
4が膨張すると共にジヤバラ部5が伸びる。その
ため風船4の一部はバツクアツプメンバ6の開口
部8から外部に突出し、その状態で風船4がさら
に膨張する。それにより風船4のバツクアツプメ
ンバ6から出ている部分が管体Pの内壁と密に当
接して管路を確実に遮断する。
その後は窒素ガスなどの送り込みが停止されて
タンクTは所定の測定圧力に維持される。そのと
き第2図に示すように管体Pのタンク側には圧力
がかかつているので風船4が矢印Q方向に押圧さ
れる。しかし風船4はジヤバラ部5の伸縮性に基
づきバツクアツプメンバ6に密着した状態で支持
されており、しかもバツクアツプメンバ6の頭部
9は風船4によつて半径方向外側に拡げられてリ
ツプ部10などで管体Pの内壁と強く当接する。
そのため風船4がタンク内の圧力で変形したり、
バツクアツプメンバ6と共に矢印Q方向にずれる
ことが防止される。
なおホース1の螺旋管3の剛性が大きいばあい
は、バツクアツプメンバ6は螺旋管3によつても
サポートされうる。
叙上のごとく風船4とバツクアツプメンバ6と
はたがいに協働して、圧力ガスに押し戻されない
よう管壁に固定される。
ガス洩れテストがたとえば半日から数日にかけ
て行なわれた後、風船4内の空気がホース1を通
して抜かれると、風船4が収縮して管路の遮断が
解除される。またそのときジヤバラ部5が縮むの
で風船4はバツクアツプメンバ6内に収容され、
バツクアツプメンバ6の頭部9も収縮し、第1図
に示される状態に戻る。
ついでホース1を配管11から引き抜いて作業
が完了する。
[発明の効果] 本発明の管路遮断具は曲がりくねつた配管の奥
の方でも、簡単な操作で確実に遮断することがで
きる。そのためたとえばガス洩れテストのために
地下タンクの出口を閉止するばあいなどに好適に
用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の管路遮断具の一実施例を示す
要部断面図、第2図は第1図に示す管路遮断具の
使用状態を示す要部断面図、第3図は本発明の管
路遮断具の使用例を示す説明図である。 (図面の主要符号)、1:ホース、4:風船、
5:ジヤバラ部、6:バツクアツプメンバ、7:
開口部、9:頭部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可撓性を有するホースと、 該ホースの先端にジヤバラ部を介して固着され
    る実質的に球状を呈する風船と、 該風船の外側を覆うように設けられ、ホースの
    先端に固着される根元部と、先端に開口部を有
    し、風船の膨張に伴なつて外径が膨大して管壁に
    当接する頭部とを備えたゴム状弾性体からなるバ
    ツクアツプメンバ とからなる管路遮断具。 2 前記ホースが気密性を有するチユーブと、該
    チユーブの外周に設けられる螺旋管とからなる請
    求項1記載の管路遮断具。
JP63081684A 1988-04-01 1988-04-01 管路遮断具 Granted JPH01255794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63081684A JPH01255794A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 管路遮断具

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JP63081684A JPH01255794A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 管路遮断具

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Publication Number Publication Date
JPH01255794A JPH01255794A (ja) 1989-10-12
JPH0348399B2 true JPH0348399B2 (ja) 1991-07-24

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JP63081684A Granted JPH01255794A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 管路遮断具

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