JPH0348069Y2 - - Google Patents

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JPH0348069Y2
JPH0348069Y2 JP1982034642U JP3464282U JPH0348069Y2 JP H0348069 Y2 JPH0348069 Y2 JP H0348069Y2 JP 1982034642 U JP1982034642 U JP 1982034642U JP 3464282 U JP3464282 U JP 3464282U JP H0348069 Y2 JPH0348069 Y2 JP H0348069Y2
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card
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テープカセツト収納ケースに係り、
より詳しくは、ケース本体と回動蓋とを備え、こ
れらケース本体と回動蓋とによつて形成される空
間部にテープカセツトを収納するとともに、上記
回動蓋の内面に形成された保持部材にインデツク
スカード着脱可能に保持してなるテープカセツト
収納ケースに関する。
〔従来の技術〕
従来より、例えば実開昭55−36490号公報に記
載されているように、ケース本体と回動蓋とを備
え、これらケース本体と回動蓋とによつて形成さ
れる空間部にテープカセツトを収納するととも
に、上記回動蓋の内面にインデツクスカードを着
脱可能に保持してなるテープカセツト収納ケース
が知られている。
第6図および第7図は、従来のテープカセツト
収納ケースの一例を示す説明図で、第6図は回動
蓋開放時の斜視図、第7図は回動蓋閉鎖時の側断
面図である。
第6図において、1は回動蓋、2はケース本
体、3は回動蓋1の回動支点を形成する軸、4は
回動蓋に装着され、記録済みテープのタイトル等
を記帳するためのインデツクスカードである。
5,6は突起で、回動蓋1の側面板7,8に形成
されている。9,10は突条で、それぞれケース
本体2の側面板11,12の内面の後縁部に形成
されている。上記した突起5,6は、第7図に示
すように、回動蓋1の閉鎖時におけるインデツク
スカード4の上面部分13を保持するもの、すな
わちインデツクスカード4の脱落を防止するもの
であり、また突条9,10はインデツクスカード
4の後面部分14のケース本体2方向への侵入を
規制するものである。そして、この収納ケースに
あつては、テープカセツトの収納は、ケース本体
2に当該テープカセツトを係着させ、回動蓋1を
軸3を中心として回動させるようにしておこなわ
れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、この種のテープカセツト収納ケース
においては、インデツクスカード4に記載された
表示の内容を読みやすくするため、および美観を
良くして商品価値を高めるため、インデツクスカ
ード4を回動蓋1の内面に密着させることが特に
要求される。また、生産性を良くするため、およ
び使用上の利便性を良くするため、回動蓋1に対
するインデツクスカード4の装着が容易に行え、
その反面、一旦装着されたインデツクスカードが
容易に脱落しないような構成にすることが特に要
求される。
しかるに、上記した従来のテープカセツト収納
ケースにあつては、回動蓋1の側面板7,8に突
起5,6を形成し、この突起5,6と回動蓋1の
上面部分との間にインデツクスカード4を挿通す
る構成となつているため、インデツクスカード4
の挿通を容易にするためには、突起5,6と回動
蓋1の上面部分との間のクリアランスをインデツ
クスカード4の厚さよりも充分に大きく設定しな
くてはならず、インデツクスカード4を回動蓋1
の内面に密着させることが難しい(第7図参照)。
またインデツクスカード4が回動蓋1の上面部分
に沿つて脱落方向に移動するのを防止するための
手段が何ら設けられていないため、例えば回動蓋
1を空けた状態でテープカセツト収納ケースを逆
倒した場合に、インデツクスカード4の上面部分
がテープカセツト収納ケースからとび出しやすい
という不都合がある。
なお、突起5,6と回動蓋1の上面部分との間
のクリアランスを狭くすれば、上記の不都合を解
消することができるが、その反面インデツクスカ
ード4の挿通が困難になり、生産性および使用上
の利便性が害されるといつた不都合を生じる。
本考案は、かかる従来技術の不都合を解消する
ため、回動蓋に対してインデツクスカードを密着
可能で、かつ回動蓋に対してインデツクスカード
を容易に装着することができ、しかも回動蓋イン
デツクスカードが脱落しにくい構造を提供するこ
とを技術的な課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記の課題を解決するため、ケース
本体と回動蓋とを備え、これらケース本体と回動
蓋とによつて形成される空間部にテープカセツト
を収納するとともに、上記回動蓋の内面にインデ
ツクスカードを着脱可能に保持してなるテープカ
セツト収納ケースにおいて、上記回動蓋を前面板
と上面板と側面板とから構成し、側面板の末端部
を上記ケース本体に回動自在に連結するととも
に、前面板の内面中央部分にカード当接部を突設
し、かつ前面板の内面両端部と対向する位置にイ
ンデツクスカードを挿通可能な間隔を隔ててカー
ド係止部を突設し、これらカード当接部とカード
係止部とをもつて、上記前面板の内面に当接され
る前面部分と上記上面板の内面に当接される上面
部分とを有する形状に形成されたインデツクスカ
ードの上記前面部分を弾性保持といつた手段をと
る。
〔作用〕
本考案は、上記のように構成したので、回動蓋
内にインデツクスカードを所定の方法で取付けた
とき、インデツクスカードの前面部分の両端部が
回動蓋の前面板とカード係止部とによつて係止さ
れるとともに、インデツクスカードの前面部分の
中央部が回動蓋のカード当接部に当接されて内向
きにたわまされる。そして、このたわみによる力
がインデツクスカードの上面部分から回動蓋の上
面板に働くので、インデツクスカード全体が回動
蓋から脱落を生じることなく密着する。
また、回動蓋の前面板と対向にカード係止部を
設けたことから、L字形に折り曲げられたインデ
ツクスカードの前面部分の両端部を、前面板とカ
ード係止部との間に挿通するだけでインデツクス
カードの装着を行うことができ、インデツクスカ
ードの装着作業が容易化される。
〔実施例〕
以下、本考案のテープカセツト収納ケースを図
に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のA方向矢収視図、第3図は第1図の
B−B断面図、第4図は第1図に示す一実施例を
構成するインデツクスカードの展開図である。
これらの図において、31はケース本体、32
は回動蓋、33は回動蓋32の回動支点を形成す
る軸である。
ケース本体31は、前端部34に段部35,3
6を設けた底板37と、この底板37の端面から
若干の距離を隔てて立設した前面板38および側
面板39,40と、底板37の端面と同じ面位置
に立設した後面板41とを有するとともに、図示
しないテープカセツトのハブが係合される回り止
め部材42,43を有している。なお、前面板3
8の中央部分には、内方に向かつて突出する突出
部38aを形成してある。
一方、回動蓋32は、ケース本体31の前端部
34の段部35,36にそれぞれ係合可能な段部
44,45を設けた端面46を有する前面板47
と、端面48,49のそれぞれが当該回動蓋32
の閉鎖時にケース本体31の底板37に対向する
ようになつている側面板50,51と、後面板5
2と、これらの前面板47、側面板50,51、
後面板52を覆う上面板53とを有している。な
お、47aは前面板47の中央部分を内方にやや
湾曲して形成されたカード当接部で、回動蓋32
の閉鎖時には、このカード当接部47aの内面が
前述したケース本体31の前面板38に形成した
突出部38aの外面に対向するようになつてい
る。また、54,55は前面板47の端部近傍部
分に対向して配置したカード係止部で、側面板5
0,51および上面板53にそれぞれ一体に設け
られ、断面角形の棒状になつているとともに、第
3図に示すように上端部にそれぞれテーバ部5
7,57を形成してある。
また、58はインデツクスカードで、第4図に
示すように、回動蓋32の前面板47に当接され
る前面部分59と、回動蓋32の上面板53に当
接される上面部分60とを有するとともに、前面
部分59と上面部分60との境界部に、回動蓋3
2に形成した第2の突出部54,55の挿通を許
容する空隙部、例えば角形の切欠き61,62を
有している。なお、破線で示す63は折り曲げ位
置を示している。また、上記したカード当接部4
7aとカード係止部54,55間の間隔、すなわ
ち第2図の上下方向に沿う間隔は、インデツクス
カード58の厚みよりも狭く設定されている。
このように構成してある実施例にあつては、図
示しないテープカセツトは、そのハブを回り止め
部材42,43に係合することによつてケース本
体31に取付けられ、回動蓋32を回動させて閉
鎖状態にすることによつて収納される。
また、インデツクスカード58の回動蓋32へ
の装着は、例えば第4図の折り曲げ位置63で折
り曲げて前面部分59と上面部分60とを形成
し、切欠き61,62を回動蓋32のカード係止
部54,55に対向させ、また前面部分59の両
端部を回動蓋32の前面板47とカード係止部5
4,55との間に挿通させ、さらには前面部分5
9の中央部分を回動蓋32のカード当接部47a
に当接させた状態で、第3図の矢印64で示す方
向に力を加えれば良い。この場合、インデツクス
カード58の前面部分59の両側縁部は、第2の
突出部54,55のそれぞれに形成したテーパ部
56,57によつて案内されるので、挿入動作は
円滑に行われる。
このようにすると、インデツクスカード58の
前面部分59は、その両端部がカード係止部5
4,55によつて係止され、その中央部分がカー
ド当接部47aによつて内向きに湾曲される。よ
つて、第2図に明示するように、インデツクスカ
ード58の中央部分にたわみを生じ、このたわみ
による弾性力が上面部分60に作用するので、こ
の上面部分60は何ら支持手段を要することな
く、回動蓋32の上面板53に密着する。
また、上記実施例のテープカセツト収納ケース
は、回動蓋32を前面板47と上面板53と側面
板50,51とから構成するとともに、上記イン
デツクスカード58を上記前面板47の内面に当
接される前面部分59と上記上面板53の内面に
当接される上面部分60とを有する形状に形成し
たので、回動蓋32とケース本体31との開放側
を手前に向けたままの状態で上記インデツクスカ
ード58の前面部分59に記載された表記を確認
することができる。また、インデツクスカード5
8の上面部分60に記載された表記については、
テープカセツト収納ケースを反転することなく約
90度傾けるだけで確認することができる。よつて
インデツクスカード58の前面部分59および上
面部分60に表記された内容を確認した後、直ち
に回動蓋32とケース本体31とを開いて収納さ
れているテープカセツトを取り出すことができる
ので、使用が非常に便利である。
第5図は上述したインデツクスカード58とは
別の例を示す展開図である。この図に示すインデ
ツクスカード65のように、前面部分66と上面
部分67との境界部に、上述した切欠き61,6
2とは形態の異なる空隙部、すなわち前面部分6
6の後端部から上面部分67の側端部に沿つて伸
長する空隙部68,69を設けるようにしてもよ
い。さらに、この他にも回動蓋32の第2の突出
部54,55の挿通を許容する空隙部の形態は、
三角形状、円柱状を有するものなど、種種の形態
を取りうる。
なお、上記実施例にあつては、回動蓋32の前
面板47を湾曲させることによつてカード当接部
47aを形成してあるが、このカード当接部47
aは前面板47と別体に形成することもできる。
例えば、前面板47の全体を突出部を有さない平
板状に形成するとともに、この前面板47の内面
に対向するように上面板53に当該カード当接部
47aを形成することも可能である。
また上記では、カード当接部47aの形状を平
板状に形成してあるが、このような形状には限定
されず、例えば曲面状に形成してもよい。また、
このカード当接部47aは、断面が円形状のピン
等によつて構成することも可能である。
また上記では、カード当接部47aを前面板4
7の中央部分に1つだで設けてあるが、これらの
中央部分に相応する位置に上述のカード当接部4
7aよりも寸法の小さいものを複数設けてもよ
い。
また上記では、回動蓋32に設けたカード係止
部54,55が断面角形をしていると述べたが、
このような形状には限定されず、例えば円形の断
面にしてもよい。
また上記では、カード係止部54,55を回動
蓋32の側面板50,51および上面板53にそ
れぞれ一体に設けると述べたが、これには限定さ
れず、例えば上面板53のみに一体に設けること
も可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によると、前面部
分と上面部分とを有するインデツクスカードが、
回動蓋に形成されたカード当接部とカード係止部
とによつて湾曲して保持される。よつてインデツ
クスカードの中央部分に生じたたわみによる力が
インデツクスカードの上面部分から回動蓋の上面
板に働き、インデツクスカード全体を回動蓋か
ら、脱落を生じることなく密着させることができ
る。
また、回動蓋の前面板と対向にカード係止部を
設けたことから、L字形に折り曲げられたインデ
ツクスカードの前面部分の両端部を、前面板とカ
ード係止部との間に挿通するだけでインデツクス
カードの装着を行うことができ、インデツクスカ
ードの装着作業を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案のテープカセツト
収納ケースの説明図であつて、第1図は本考案の
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図のA方向
矢視図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図
は第1図に示す一実施例を構成するインデツクス
カードの展開図、第5図はインデツクスカードの
別の例を示す展開図である。第6図および第7図
は従来技術を説明するための図であつて、第6図
は回動蓋開放時の斜視図、第7図は回動蓋閉鎖時
の断面図である。 31……ケース本体、32……回動蓋、33…
…軸、38,47……前面板、39,40,5
0,51……側面板、41,52……後面板、4
2,43……回り止め部材、47a……カード当
接部、53……上面板、54,55……カード係
止部、56,57……テーパ部、58,65……
インデツクスカード、59,66……前面部分、
60,67……上面部分、61,62……切欠
き、68,69……空隙部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース本体と回動蓋とを備え、これらケース
    本体と回動蓋とによつて形成される空間部にテ
    ープカセツトを収納するとともに、上記回動蓋
    の内面にインデツクスカードを着脱可能に保持
    してなるテープカセツト収納ケースにおいて、
    上記回動蓋を前面板と上面板と側面板とから構
    成し、側面板の末端部を上記ケース本体に回動
    自在に連結するとともに、前面板の内面中央部
    分にカード当接部を突設し、かつ前面板の内面
    両端部と対向する位置にインデツクスカードを
    挿通可能な間隔を隔ててカード係止部を突設
    し、これらカード当接部とカード係止部とをも
    つて、上記前面板の内面に当接される前面部分
    と上記上面板の内面に当接される上面部分とを
    有する形状に形成されたインデツクスカードの
    上記前面部分を弾性保持したことを特徴とする
    テープカセツト収納ケース。 (2) インデツクスカードは前面部分と上面部分を
    有するL字形状であつて、かつ当該前面部分と
    上面部分の境界部に上記カード係止部の挿通を
    許容する空隙部が形成されていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のテー
    プカセツト収納ケース。
JP3464282U 1982-03-13 1982-03-13 テ−プカセツト収納ケ−ス Granted JPS58140568U (ja)

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JPS58140568U JPS58140568U (ja) 1983-09-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536490B2 (ja) * 1972-11-18 1980-09-20

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5256722U (ja) * 1975-10-23 1977-04-23
JPS593411Y2 (ja) * 1978-08-31 1984-01-30 松下電器産業株式会社 カセット収納ケ−ス

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536490B2 (ja) * 1972-11-18 1980-09-20

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JPS58140568U (ja) 1983-09-21

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