JPH0347708A - 湿式コンクリートカッター装置 - Google Patents

湿式コンクリートカッター装置

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JPH0347708A
JPH0347708A JP18259689A JP18259689A JPH0347708A JP H0347708 A JPH0347708 A JP H0347708A JP 18259689 A JP18259689 A JP 18259689A JP 18259689 A JP18259689 A JP 18259689A JP H0347708 A JPH0347708 A JP H0347708A
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Hitomi Fujimoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリート面やアスファルト面等(以下
コンクリート面という)の切断に使用されるコンクリー
トカッター装置に関し、詳しくはブレードの冷却並びに
切屑飛散防止等のために切断時ブレードに給水する方式
の湿式コンクリートカッター装置に関する。
〔従来の技術〕
この種のカッター装置では、例えば第9図に示すように
、装置本体2の下方にブレード20が取付けられており
、このブレード20を覆うようにブレードカバー100
が設置されている。前輪4の支持椀12は油圧シリンダ
等の駆動部材で回転駆動されるようになっており、これ
により装置本体2は後輪6を中心としてコンクリート面
Cに対する垂直面での回動ができるようになっている。
この装置本体2の回動による傾斜度の加減をもってコン
クリート面Cに対するブレード20の切込み深さが調整
される。装置本体2を回動させて所定深さの切断溝を形
成した後、手動ハンドル8で操作されながら切断予定ラ
インに沿って装置本体2の移動がなされ、これにより連
続した切断がなされる。
ブレードカバー100は、例えばブレード20のほぼ上
半部を覆う上部カバー102と、下部カバー104、コ
ンクリート面C上を滑動する底部カバー106及び下部
カバー104と底部カバー106との間に取付けられる
ジャバラ部108とから成っている。ジャバラ部108
の伸縮によって初期切り込み時のブレード20のみの埋
没移動に伴うブレードカバー100の支障が回避される
コンクリート切断時には、ブレード20の冷却並びに切
屑飛散防止等のために給水がなされる。
そして、泥状ないし石塊状の切屑(以下泥水等という)
は、底部カバー106に接続されるホース40を介して
例えば装置本体2内に設置される排気装置で排出される
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、切断によって生じる泥水等の大半はブレード
カバー内に溜まるので、排気装置によって切屑の大部分
が排出され得るのであるが、実際には第1O図に示すよ
うに、切断溝Gへ溜まる分もあり、その一部はブレード
の回転作用によってコンクリート面C上へ押し上げられ
る。しかしながら上述のような構造のものでは泥水等の
排出効力がブレードカバー内に限られているので、泥水
等の排出手段が講じられているにも拘らず、泥水等のぬ
かるみによる作業域の汚損を来たすとともに、後処理作
業の煩雑さを来している。
そこでこの発明は、ブレードカバー内とともに切断溝内
の泥水等をも排出処理できる湿式コンクリートカッター
装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記課題を解決するために、装置本体にブ
レードとブレードカバーとが備えられ、コンクリート切
断時にブレードに給水しながら所定深さの切断溝を形成
して装置本体を移動するようにしてなり、且つ前記ブレ
ードカバーは排気装置に接続されてなる湿式コンクリー
トカッター装置において、前記ブレードカバーの後側に
は、前記切断溝内に挿入され切断溝内の泥水等を吸引す
る排出機構が備えられている構造としたものである。
〔作 用〕
二の発明によれば、ブレードカバー内に溜まった泥水等
は、例えば装置本体に設置される排気装置によって吸引
・排出される。また、切断溝に溜まる泥水等は、ブレー
ドカバーの後側に設置される排出機構によって吸引・排
出される。
〔実施例〕
第1図及び第5図はこの発明の一実施例を示す。
なお、従来と同一部分は同一符号で示す。
装置本体2の下方にはコンクリート面C上を移動可能に
前輪4及び後輪6が設置されており、上方には棒状の手
動ハンドル8が設置されている。
装置本体2の内部には油圧シリンダlOが設置されてお
り、この油圧シリンダ10の伸縮ロッド10aの端部は
、前輪4の支持椀12の回転軸14に設置された内方椀
(図示しない)に連結されている。このため、装置本体
2は油圧シリンダlOの動作によって、後輪6の回転軸
16を中心として矢印方向、すなわちコンクリート面C
に対して垂直方向に回動できるようになっている。
装置本体2の前部下方には、エンジン等で駆動される回
転軸1日が設置されており、この回転軸18には、例え
ば周端にダイヤモンド粒を焼結した切削刃を有するブレ
ード20が固定されている。
ブレード20はブレードカバー22によって覆われてお
り、このブレードカバー22は、回転軸18を中心に装
置本体2に回動可能に設置された平板状の支持部材24
にスライド可能に設置されている。支持部材24は回転
軸14と同期するリンク機構26(動作原理は本願出願
人による平成1年6月15日付けの特許臼1i11(名
称・・カッター装置IIにおいて提案済み)によってコ
ンクリート面Cに対し常に垂直になるように支持される
0回転軸18には、ブレード20に先立ってブレードカ
バー22を支持する支持部材24とこれに固定されてい
るカラ一部材2日が嵌挿され、ブレード20はその両側
にフランジ30.32を介在されて径小部18aに嵌め
られ、ナツト34で固定される。
ブレードカバー22は、カバー本体36と、このカバー
本体36の下面に固定されたベース部材3日とから成っ
ている。ベース部材38の先端38aはコンクリート面
C上を円滑に移動できるように上方へ適当な角度に折曲
されている。ベース部材38の上面にはその前後に、カ
バー内の泥水Mを吸引するためのホース40の差込口4
2.44が形成され、またその周囲には吸引力アップの
ためのシート46が押さえ片48と複数の止めネジ50
とによって取付けられている。ホース40は、例えば装
置本体2内に設置される排気装置52に接続される。
カバー本体36の内側には、回転軸18に対するガイド
孔36aが形成されおり、その幅はカラ一部材28の径
に対応して形成される。カバー本体36におけるガイド
孔36aの両側には、支持部材24に対しブレードカバ
ー22をスライドさせるための断面り字状をなすガイド
板54.56が固定されている。また、カバー本体36
の上面にはストッパー58が形成されており、このスト
ッパー58によりて、装置本体2を回動させてブレード
20をコンクリート面Cから離した非切削状態でのブレ
ードカバー22の下限位置が規制される。ブレードカバ
ー22は、下限位置でブレード20のほぼ全体を覆う大
きさを有する。また、カバー本体36の外側には、コン
クリート面Cへのブレード20の接触状態を外部から観
察し得る大きさをもって透孔36bが形成されており、
コンクリート面C上の切削ラインに対するブレード20
の位置合わせが容易且つ正確にできるようになっている
。そして透孔36bの下方には、飛散する泥水等を受け
るための受皿60が形成されている。
ブレードカバー22の後側には切断溝G内の泥水Mを吸
引するための排出機構62が一体に形成されている。排
出機構62には、切断溝G内に挿入される挿入部材64
と、この挿入部材64がスライド可能に支持されるケー
シング部材66が備えられている。挿入部材64は例え
ば、第3図に示すように、切断溝Gをほぼ密接状態で移
動できる幅を有する平板部材で形成され、その中央部に
は切断溝Gの深さ方向に延びる吸引路68が形成されて
いる。吸引路68の形成によって挿入部材64の下方部
は前方片70と、後方片72とに分断される。前方片7
0の垂下長は後方片72より短く設定されており、これ
により後方片72の下端は切断溝Gの底面に接触し、前
方片70の下端と切断溝Gの底面との間には吸引路68
に連通ずる吸引路74ガ形成される。前方片70と後方
片72の下端部の前方角部はそれぞれ、泥水等を円滑に
取り込みながら移動できるように、湾曲状に面取り形成
されている。また、後方片72の上部には、ケーシング
部材66に係止するための係止片76が形成されている
排出機構62は例えば、ケーシング部材66の底面78
の前方をベース部材38に溶接等の手段で固着すること
によってブレードカバー22に一体に固定される。
ケーシング部材66の底面78には前方寄りに、挿入部
材64を挿通ずるための挿通孔80が形成されており、
挿通孔80の縁部には挿入部材64のスライドを案内す
る柱状のガイド部材82が複数立設されている。挿入部
材64は切断溝Gの深さに応じてスライドでき、その係
止片76がケーシング部材66の底面78に当接するこ
とによって下限位置が規制される。ケーシング部材66
の一側面には、ホース84が接続口86を介して接続さ
れている。ホース84の他端は、例えばブレードカバー
22と兼用して排気装置52に接続される。無論、別個
の排気装置を対応させることもできる。また、吸引され
ずにケーシング内に付着堆積する泥水等を適宜除去でき
るように、例えばケーシング部材66の上面はヒンジ8
5.保合チャック87等の手段で開閉可能に形成されて
いる。
次に泥水等の排出動作を説明する。所定深さの切断溝G
が形成され装置本体2が切断ラインに沿って移動させら
れると、排出機構62の挿入部材64がその自重によっ
て切断溝G内へ進入する。
このため挿入部材64の材質は重量質のものが好適であ
る。そして、第4図に示すように、ブレード20によっ
て切削された切屑による泥水等Mはその大半がブレード
カバー22内に溜まる。ブレ−ドカバー22内に溜まる
泥水等Mは、排気装置52によってベース部材38の差
込口42.44から吸引される。一方、切断溝G内に溜
まる泥水等Mは、排出機構62の前方片70と切断溝G
の底面との間に形成される吸引路74に導かれ、吸引路
68を経てケーシング部材66内に案内されて接続口8
6から排出される。
従って、切断で生じる泥水等Mの排出処理がブレードカ
バー22の内部と切断溝Gの内部全体に亘って行われる
ので、作業域の汚損を回避できるとともに、作業後の後
処理の煩雑さを回避できる。
この例では、ブレードカバー22はリンク機構26によ
ってコンクリート面Cに対して常に垂直に支持されるの
で、第5図に示すように、装置本体2を上方に回動させ
ることによって、ブレードカバー22及び排出機構62
をコンクリート面Cから完全に離すことができ、従来の
ジャバラ構造のブレードカバーを有するものが後端部を
接触させた状態でしか移動できないのに比べて非切断時
の移動を円滑且つ安全に行うことができる。
また、第6図に示すように、ジャバラ構造のブレードカ
バー100を有する従来のカッター装置においても前記
実施例と同様に排出機構62を設置することができる。
この場合も前記例と全く同様の泥水排出機能が発揮され
る。ただ、この例の場合には、装置本体2を上方に回動
させて非切削状態とした時ブレードカバー100の後端
部がコンクリート面Cに接触するので、排出機構62は
ブレードカバー100に対して任意に着脱できる構造に
形成される。@脱構造としては例えば、第7図に示すよ
うに、ケーシング部材66の底面7Bの前方に延設して
連結部88を形成し、ブレードカバー100の後端部1
06aとの間に保合孔90.90に対する保合ピン92
.92等の保合構造を形成する形態とすることができる
なお、上記各別において排出機構62は、挿入部材64
がケーシング部材66に対してスライドする構造とした
が、切断溝の深さが特定の切断作業に限れば、挿入部材
64とケーシング部材66とを一体固着の構造とするこ
ともできる。
また、第8図に示すように、下端部に吸引口94′を有
するとともにブレードカバー22 (100)に対する
連結部96を有し、上端開口部に直接ホース84が接続
される簡易な単体構造の排出機構98を設置する構造と
することもできる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、ブレードカバー内に溜まる泥水は、
ブレードカバーが接続される排気装置によって排出され
、また、切断溝内に溜まる泥水はブレード−カバーの後
側に設置設置される排出機構によって排出されるので、
切断によって生じる泥水をほぼ完全に排出処理でき、よ
っ゛て泥水の残存による作業域の汚損を回避できるとと
もに、作業後の後処理の煩雑さを回避することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る湿式コンクリートカッター装置
の一実施例を示す概要側面図、第2図はその要部の分解
斜視図、第3図は排出機構の要部斜視図、第4図は泥水
の排出動作の説明図、第5図は第1図で示した装置の非
切断状態の概略側面図、第6図は他の実施例を示す概要
側面図、第7図は第6図の要部の分解斜視図、第8図は
さらに他の実施例を示す要部概要断面図、第9図は従来
の装置の概要側面図、第10図はその泥水の排出動作の
説明図である。 2・・・装置本体、20・・・ブレード22・・・ブレ
ードカバー ”52・・・排気装置、62.98・・・排出機構G・
・・切断溝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装置本体にブレードとブレードカバーとが備えられ、コ
    ンクリート切断時にブレードに給水しながら所定深さの
    切断溝を形成して装置本体を移動するようにしてなり、
    且つ前記ブレードカバーは排気装置に接続されてなる湿
    式コンクリートカッター装置において、 前記ブレードカバーの後側には、前記切断溝内に挿入さ
    れ切断溝内の泥水等を吸引する排出機構が備えられてい
    ることを特徴とする湿式コンクリートカッター装置。
JP1182596A 1989-07-17 1989-07-17 湿式コンクリートカッター装置 Expired - Fee Related JPH0765288B2 (ja)

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