JPH0347490A - 可変容量型液圧ポンプの制御装置 - Google Patents

可変容量型液圧ポンプの制御装置

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JPH0347490A
JPH0347490A JP1178954A JP17895489A JPH0347490A JP H0347490 A JPH0347490 A JP H0347490A JP 1178954 A JP1178954 A JP 1178954A JP 17895489 A JP17895489 A JP 17895489A JP H0347490 A JPH0347490 A JP H0347490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
rotation speed
deviation
control rod
revolving speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1178954A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Sonoda
光夫 園田
Morio Oshina
大科 守雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0347490A publication Critical patent/JPH0347490A/ja
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は土木・建設機械等に備えられ、オールスピード
ガバナで制御されるエンジンで駆動される可変容量型液
圧ポンプの制御装置に関する。
〈従来の技術〉 オールスピードガバナを備えたエンジンで可変容量型液
圧ポンプを駆動するに際して、エンジンのストールを防
止し、かつエンジンの出力トルクを有効に活用する技術
として、従来、特願昭62−060083号に示すもの
が提案されている。
第4図及び第5図は、この従来の可変容量型液圧ポンプ
の制御装置を示す図で、第4図は全体構成を示す回路図
、第5図はオールスピードガバナ部分の基本構成を示す
説明図である。
この従来技術は、第4図に示すように、可変容量型液圧
ポンプ2を駆動するエンジン1を制御するオールスピー
ドガバナ1aを備えている。
このオールスピードガバナ1aは、第5図に示すように
、エンジン1の回転数と比例した回転数で回転するカム
シャフト100と、このカムシャフト100と一体的に
回転するフライウェイト101ど、このフライウェイト
101の回転状態の変化に応じて移動可能なシフタ10
2と、図示下端が回転可能に保持され、中間部がシフタ
102に相対的回動可能に連結されるフローティングレ
バー103と、シフタ102を付勢するばね104と、
このばね104の付勢力を調整可能な調整レバー106
と、一端が上述のフローティングレバー103に相対的
回動可能に連絡され、図示しない燃料噴射ノズルを制御
することにより燃料噴射量を制御し、エンジン1の回転
数を決めるコントロールロッド105と、このコントロ
ールロッド105の移動を規制するストッパを兼ねると
ともに、コントロールロッド105を介して伝えられる
力を検出し、アンプ部、歪ゲージ部等を内蔵する荷重計
107とを備えている。
そして、上記した荷重計107は、第4図に示すように
演算器10に接続しである。この演算器10には荷重計
107の出力信号りが大きくなるにしたがって大きな電
流値iとなる出力信号りと電流値iとの関係を記憶して
おり、荷重計107の出力信号りに応じた電流値iを求
めるようになっている。
また、同第4図に示すように、ポンプ2の傾転角を変化
させるシリンダ5を備えており、このシリンダ5の小径
部5aは管路6aを介してポンプ2の吐出管路3に連通
しており、また、このシリンダ5の大径部5bは管路6
bに連通し、この管路6bは上述の管路6aに連絡可能
になっている。
なお、吐出管路3とタンク7との間にはポンプ2の吐出
圧を規定するリリーフ弁4を設けである。
そして、管路6aと管路6bとの間には、これらの管路
6a、6bを断接可能な切換弁12を設けてあり、この
切換弁12は上述した演算器10から出力される電流値
iに応じて駆動する。この切換弁12は管路6Cを介し
てタンク7に連絡されている。
このように構成した従来技術にあっては、前述したよう
にオールスピードガバナ1aのコントロールロッド10
5が燃料噴射量を決めるが、エンジン1に対する負荷が
増大するとエンジン1の回転数が低下し、フライトウェ
イト101に働く遠心力が減少するため第5図に示すシ
フタ102が図示左方に移動する。これに伴ってフロー
ティングレバー103が図示反時計方向に回動し、コン
トロールロッド105は図示左方に移動し、これにより
図示しない燃料噴射ノズルが制御されて燃料噴射量が増
大する。このような動作において、コントロールロッド
105が動いている範囲では負荷の増大に対してエンジ
ン1の回転数の低下は比較的小さく抑えることができる
。しかし、さらに負荷が増大してコントロールロッド1
05がストッパを兼ねる荷重計107に当接すると、そ
れ以上は燃料噴射量は増加しないのでエンジン出力トル
クも増加せず、エンジン1の回転数は急激に低下しはじ
める。この状態がエンジン1の過負荷状態であり、この
ままではエンジン1はストールしてしまう。しかしなが
ら、この従来例ではエンジン回転数がより低下していく
と、フライウェイト101に働く遠心力が減少すること
によって、シフタ102、フローティングレバー103
、コントロールロッド105を介して荷重計107に伝
えられるばね104の力が大きくなり、これに伴ってこ
の荷重計107の出力信号りの値が大きくなる。これに
より、第4図に示す演算器10は比較的大きな電流値i
を演算し、その電流値iに応じた切換弁12の駆動部に
出力され、この切換弁12が左側方向に切換え制御され
る。したがって、管路6aと管路6bが連通し、シリン
ダ5の大径部5bと小径部5aとの面積差により、この
シリンダ5のピストンは図示上方に移動し、これにより
傾転角、すなわちポンプ2の押しのけ容積が小さくなる
ように制御される。このようにすることにより、エンジ
ン1の回転数の低下時にはエンジン1の負荷トルクを小
さくして、このエンジン1のストールを防ぐことができ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記した従来技術にあっては、コントロ
ールロッド]、 05を介して伝えられる力を検出する
荷重計107を要し、この荷重計107には比較的強度
の小さいアンプ部や歪ゲージ部が内蔵されており、しか
もこの荷重計107が備えられるオールスピードガバナ
]aの部分にはエンジン1の駆動に伴う振動が直接伝え
られる状況にあり、この振動を受けて上述のアンプ部や
歪ゲージ部がノイズによる混乱や損傷を生じやすく、耐
久性の点で必ずしも十分なものではなかった。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、コントロールロッドに伝えら
れる力を検出することなく、エンジンのストールを防止
し、かつエンジンの出力トルクを有効に活用することの
できる可変専属型液圧ポンプの制御装置を提供すること
にある。
く課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本発明は、可変容量型液圧
ポンプを駆動するエンジンに供給される燃料の噴射量を
制御するコントロールロッド、及びその最大燃料噴射量
を規定するストッパを有するオールスピードガバナを備
えた可変容量型液圧ポンプの制御装置において、ストッ
パにコントロールロッドが当接したことを検出する当接
検出手段と、エンジンの回転数を検出する回転数検出手
段と、上述の当接検出手段が作動した時点の回転数検出
手段で検出されるエンジンの回転数を特定回転数として
記憶する記憶手段と、この記憶手段で記憶された特定回
転数と回転数検出手段で検出されるエンジンの回転数と
の差である偏差を求める演算手段と、この演算手段で求
めた偏差が大きくなるにしたがって可変容量型液圧ポン
プの押しのけ容積が小さくなるように制御する制御手段
とを備えた構成にしである。
〈作用〉 本発明は、上記のように構成しであることから、オール
スピードガバナのコントロールロッドがストッパに当接
したとき当接検出手段が作動し、この当接検出手段から
出力される信号により回転数検出手段で検出されるエン
ジンの回転数が特定回転数として記憶手段に記憶される
。そして、このような状慇からエンジンの回転数がさら
に低下しようとするとき、その回転数が回転数検出手段
で検出されて演算手段に入力され、同時に記憶手段に記
憶される特定回転数が演算手段に入力されて、この演算
手段で特定回転数と回転数検出手段で検出された回転数
との差である偏差が求められる。
そして、この偏差が信号として制御手段に入力され、こ
の制御手段により、偏差が大きくなるにしたがって可変
容量型液圧ポンプの押しのけ容積が小さくなるように制
御され、これによって低下しようとしたエンジン回転数
が特定回転数となるように制御される。このような動作
の間、当接検出手段はコントロールロッドが当接したか
どうかを検出するだけであり、コントロールロッドを介
して伝えられる力を検出することがなく、したがって荷
重計を設けることなくエンジンのス1〜−ルの防止とエ
ンジンの出力トルクの有効な活用を実現させることがで
きる。
〈実施例〉 第1図及び第2図は本発明の可変容量型液圧ポンプの制
御装置の一実施例を示す図で、第1図は全体構成を示す
回路図、第2図はオールスピードガバナ部分の基本構成
を示す説明図である。
この実施例では、第2図にも示すように、オールスピー
ドガバナ1aのコントロールロッド105か゛当接した
ことを検出する当接検出手段としてリミットスイッチ1
08を備えている。このリミットスイッチ108はコン
トロールロッド105の移動を規制するストッパを兼ね
ている。そして、第1図に示すように、エンジン1の回
転数Nを検出する回転数検出手段ずなわち回転センサ1
3と、この回転センサ13及び上述したリミットスイッ
チ108の双方に接続され、リミットスイッチ108が
作動した時点の回転センサ13で検出されるエンジン1
の回転数Nを特定回転数Niとして記憶する記憶手段1
4と、この記憶手段14と回転センサ13の双方に接続
され、記憶手段14に記憶される特定回転数Niと回転
センサ13で検出される回転数Nとの差である偏差ΔN
を演算し、出力する演算手段すなわち第1の演算器15
と、あらかじめ偏差ΔNが大きくなるにしたがって電流
Miが大きくなる関係が設定され、第1の演算器15か
ら出力される偏差ΔNに応じた電流値iを演算し、出力
する第2の演算器10aとを備え、切換弁12は第2の
演算器10aから出力される電流値iに応じて切換え制
御されるようになっている。その他の構成は、例えば前
述した第4図、第5図に示すものと同等にしである。
なお、上記した第2の演算器10a、切換弁12、シリ
ンダ5、及び管路6a、6bによって、第1の演算器1
5で求めた偏差ΔNが大きくなるにしたがってポンプ2
の押しのけ容積が小さくなるように制御する制御手段を
構成しである。
このように構成した実施例の作用は次のとおりである。
すなわち、エンジン1のトルク特性図が第3図に示すよ
うになっているとすると、負荷トルクの大きさに応じて
エンジン1の回転数とトルクとは特性線X−Y−E上で
バランスする。今仮に、負荷トルクがFであるとすれば
、Y−E上の0点でバランスしていることになる。ここ
で、負荷トルクが大きくなると回転数は低下していきバ
ランス点はYに近づいていく。Y点は最大燃料噴射状態
の点であり、第2図に示すコントロールロッド105が
リミットスイッチ108に当接する点である。したがっ
て、このとき、コントロールロッド105がリミットス
イッチ108を押し、このリミットスイッチ108から
記憶手段14に信号が出力される。この信号により回転
センサ13で検出された回転数Nが特定回転数Niとし
てこの記憶手段14に記憶される。そして、第3図に示
すY点は、最大燃料噴射状態の点であるから、仮にこれ
以上負荷トルクが大きくなると、ガバナの調整域を超え
てエンジン1はストールした状態となり、回転数Nが急
激に低下、つまり回転センサ13で検出される回転数N
と上述の特定回転数Niとの偏差ΔNが大きくなってし
まう。そこで、この実施例では、第1の演算器15でN
1−N=ΔNの演算をおこない、この偏差ΔNが第2の
演算器10aに出力され、この第2の演算器10aで偏
差ΔNが大きくなるにしたがって大きな値をとる電流値
iが求められる。そして、その電流値iに応じた信号が
切換弁12の駆動部に出力され、この切換弁12が左側
に切換制御され、管路6a、6bが連通し、シリンダ5
の小径部5aと大径部5bの面積差によりピストンが第
1図の上方向に移動し、ポンプ2の傾転角、すなわち押
しのけ容積が小さくなるように制御される。すなわち、
このように押しのけ容積が小さくなることからエンジン
1の負荷トルクが減少し、エンジン1はストール状態か
ら抜は出し、回転数Nが上昇し、ついにはN 1−N=
O1つまりY点でバランスする。
このように、本実施例によれば、オールスピードガバナ
1aのコントロールロッド105に伝えられる力を検出
することなく、すなわち何ら荷重計を要せずに、リミッ
トスイッチ108が作動するかどうかの検出だけでエン
ジン1のストールの防止と、エンジン1の出力トルクの
最大限の活用を実現させることができる。そして、リミ
ットスイッチ108は、エンジン1の振動等に対して比
較的大きな強度を有し、またノイズにも強く、それ故、
優れた耐久性を有する。
また、この実施例では、この実施例が備えられる機械、
例えば油圧ショベルの稼動状態により特定の回転数Ni
を記憶するようになっているため、エンジン1や各機器
の製作誤差に左右されず、したがってこの製作誤差によ
る影響を除くための予備的な調整は一切不要である。
さらに、この実施例では、回転センサ13を備えている
のでエンジン1の回転数を明確に確認でき、この回転数
の大小に応じた故障の検知や安全対策を考慮することも
できる。
〈発明の効果〉 本発明の可変容量型液圧ポンプの制御装置は、以上のよ
うに構成しであることがら、コントロールロッドに伝え
られる力を検出することな〈従来同様にエンジンのスト
ール防止と出力トルクの最大限の活用を実現させること
ができ、したがって荷重計を要せず、従来に比べて耐ノ
イズ性、耐久性が良くなり寿命が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
11図及び第2図は本発明の可変容量型液圧ポンプの制
御装置を示す図で、第1図は全体構成を示r回路図、第
2図はオールスピードガバナ部分の基本構成を示す図、
第3図はエンジンの負荷トルクと回転数の関係を示す特
性図、第4図及び第5図は従来の可変容量型液圧ポンプ
の制御装置を示す図で、第4図は全体構成を示す回路図
、第5図はオールスピードガバナ部分の基本構成を示す
説明図である。 1・・・・・・エンジン、1a・・・・・・オールスピ
ードガバナ、2・・・・・・可変容量型液圧ポンプ、3
・・・・・・吐出管路、5・・・・・・シリンダ、6a
、6b・・・・・・管路、7・・・・・・タンク、10
a・・・・・・第2の演算器、】2・・・・・・切換弁
、13・・・・・・回転センサ(回転数検出手段)、1
4・・・・・・記憶手段、】、5・・・・・・第1の演
算器(演算手段)、105・・・・・・コンl−ロール
ロッド、108・・・・・・リミットスイッチ(当接検
出手段)。 N2図 第3図 第4図 第5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変容量型液圧ポンプを駆動するエンジンに供給
    される燃料の噴射量を制御するコントロールロッド、及
    びその最大燃料噴射量を規定するストッパを有するオー
    ルスピードガバナを備えた可変容量型液圧ポンプの制御
    装置において、上記ストッパに上記コントロールロッド
    が当接したことを検出する当接検出手段と、上記エンジ
    ンの回転数を検出する回転数検出手段と、上記当接検出
    手段が作動した時点の上記回転数検出手段で検出される
    エンジンの回転数を特定回転数として記憶する記憶手段
    と、この記憶手段で記憶された特定回転数と上記回転数
    検出手段で検出されるエンジンの回転数との差である偏
    差を求める演算手段と、この演算手段で求めた偏差が大
    きくなるにしたがつて上記可変容量型液圧ポンプの押し
    のけ容積が小さくなるように制御する制御手段とを備え
    たことを特徴とする可変容量型液圧ポンプの制御装置。
JP1178954A 1989-07-13 1989-07-13 可変容量型液圧ポンプの制御装置 Pending JPH0347490A (ja)

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JP1178954A JPH0347490A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 可変容量型液圧ポンプの制御装置

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JP1178954A JPH0347490A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 可変容量型液圧ポンプの制御装置

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JPH0347490A true JPH0347490A (ja) 1991-02-28

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1178954A Pending JPH0347490A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 可変容量型液圧ポンプの制御装置

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JP (1) JPH0347490A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5957668A (en) * 1996-01-17 1999-09-28 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Brake actuation means for a rotary pump system
JP2010007579A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Takeuchi Seisakusho:Kk 建設機械のポンプ制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5957668A (en) * 1996-01-17 1999-09-28 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Brake actuation means for a rotary pump system
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