JPH0347345B2 - - Google Patents
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- JPH0347345B2 JPH0347345B2 JP10996386A JP10996386A JPH0347345B2 JP H0347345 B2 JPH0347345 B2 JP H0347345B2 JP 10996386 A JP10996386 A JP 10996386A JP 10996386 A JP10996386 A JP 10996386A JP H0347345 B2 JPH0347345 B2 JP H0347345B2
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- Japan
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- string
- synthetic resin
- core string
- ball
- joint
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 27
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 9
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱可塑性の合成樹脂材料からなる化
学繊維または天然繊維あるいはこれらの混紡から
なる芯紐に、熱可塑性の合成樹脂材料からなるボ
ールを適宜間隔離隔させて固着した無端状合成樹
脂製ボールチエーンに関する。
学繊維または天然繊維あるいはこれらの混紡から
なる芯紐に、熱可塑性の合成樹脂材料からなるボ
ールを適宜間隔離隔させて固着した無端状合成樹
脂製ボールチエーンに関する。
従来の技術
従来、一本の紐の両端を接合して無端状のルー
プにし、この芯紐に適宜間隔をおいてボールを射
出成形して固着し、さらに該芯紐の接合部上へボ
ールを射出成形して固着することにより、該接合
部がボールにより隠れて体裁が良く、また該接合
部分の連結強度を大とした無端状合成樹脂製ボー
ルチエーンが実開昭60−181391号公報に開示され
ている。
プにし、この芯紐に適宜間隔をおいてボールを射
出成形して固着し、さらに該芯紐の接合部上へボ
ールを射出成形して固着することにより、該接合
部がボールにより隠れて体裁が良く、また該接合
部分の連結強度を大とした無端状合成樹脂製ボー
ルチエーンが実開昭60−181391号公報に開示され
ている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この無端状合成樹脂製ボールチエーン
を、大型のブラインド昇降用の操作紐等のように
大きな張力が作用する箇所に使用すると、引張り
強度にいまだ不安が残るという問題点があつた。
を、大型のブラインド昇降用の操作紐等のように
大きな張力が作用する箇所に使用すると、引張り
強度にいまだ不安が残るという問題点があつた。
本発明は、上記の問題点に着目してなされたも
のであつて、大きな引張り強度が作用しても接合
部にあまり負担がかからず破断しにくい無端状合
成樹脂製ボールチエーンを提供することを目的と
する。
のであつて、大きな引張り強度が作用しても接合
部にあまり負担がかからず破断しにくい無端状合
成樹脂製ボールチエーンを提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
本発明によれば上記の問題点は、一本の紐を複
数回巻回して複数本に重ね、かつこの紐の一方の
端部を他方の端部とを接合した接合部を有する無
端の芯紐に、熱可塑性の合成樹脂材料からなるボ
ールを該接合部の位置でボールにより被覆するか
または該整合部をボール間に位置させて該芯紐の
全周に適宜間隔をおいて固着することにより解決
される。
数回巻回して複数本に重ね、かつこの紐の一方の
端部を他方の端部とを接合した接合部を有する無
端の芯紐に、熱可塑性の合成樹脂材料からなるボ
ールを該接合部の位置でボールにより被覆するか
または該整合部をボール間に位置させて該芯紐の
全周に適宜間隔をおいて固着することにより解決
される。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係る無端状合成樹脂製ボー
ルチエーンの一実施例を示す斜視図であり、第1
図において、1はループ状の芯紐、2は該芯紐1
に適宜の等しい間隔をおいて固着したボールであ
る。
ルチエーンの一実施例を示す斜視図であり、第1
図において、1はループ状の芯紐、2は該芯紐1
に適宜の等しい間隔をおいて固着したボールであ
る。
前記芯紐1は、ポリアミド、ポリエステル等の
熱可塑性の合成樹脂材料により作られた化学繊維
を紡糸した撚糸からなる適宜長さの一本の紐3
を、第2図に示されるように、2重または3重に
巻回(図示の例では3重)して複数本に重ね、第
3図に示されるように、一方の端部3aと他方の
端部3bとが突合された状態で接合され、この突
合せ接合部4により連結されて無端となつてい
る。なお、該芯紐1の材質は、化学繊維に限られ
ず天然繊維や、化学繊維と天然繊維との混紡であ
つてもよい。
熱可塑性の合成樹脂材料により作られた化学繊維
を紡糸した撚糸からなる適宜長さの一本の紐3
を、第2図に示されるように、2重または3重に
巻回(図示の例では3重)して複数本に重ね、第
3図に示されるように、一方の端部3aと他方の
端部3bとが突合された状態で接合され、この突
合せ接合部4により連結されて無端となつてい
る。なお、該芯紐1の材質は、化学繊維に限られ
ず天然繊維や、化学繊維と天然繊維との混紡であ
つてもよい。
前記接合部4は、図示しない超音波溶接器ある
いはその他の熱融着装置を用いて紐3の一方の端
部3aと他方の端部3bとを熱融着して連結して
もよく、また接着剤により紐3の一方の端部3a
と他方の端部3bとを接着して連結してもよい。
いはその他の熱融着装置を用いて紐3の一方の端
部3aと他方の端部3bとを熱融着して連結して
もよく、また接着剤により紐3の一方の端部3a
と他方の端部3bとを接着して連結してもよい。
前記ボール2は、ポリアセタール、ポリアミド
等の熱可塑性の合成樹脂材料からなり、図示しな
い合成樹脂材料射出成形機の上型と下型とで芯紐
1を挟持し、そして該両上型と下型とに刻設され
た球状の融着部内に該合成樹脂材料を射出するこ
とより芯紐1の接合部4及びこの接合部4の前後
における芯紐1の周囲に固着されている。なお、
該ボール2は、図示の例で楕円状の球体に成形加
工されているが、この形状に限定され得るもので
はない。
等の熱可塑性の合成樹脂材料からなり、図示しな
い合成樹脂材料射出成形機の上型と下型とで芯紐
1を挟持し、そして該両上型と下型とに刻設され
た球状の融着部内に該合成樹脂材料を射出するこ
とより芯紐1の接合部4及びこの接合部4の前後
における芯紐1の周囲に固着されている。なお、
該ボール2は、図示の例で楕円状の球体に成形加
工されているが、この形状に限定され得るもので
はない。
第4図は、3重に巻回した芯紐1の接合部4を
被覆して固着したボール2の例を示しており、ま
た第5図は、2重に巻回した芯紐1の接合部4を
被覆して固着したボール2の例を示している。該
ボール2は、いずれも芯紐1の接合部4をボール
2の横方向(芯紐1の長手方向)の略中央に位置
させ(第4図及び第5図参照)、かつ芯紐1をボ
ール2の縦方向(芯紐1の径方向)の略中央で集
束させ、この状態で該芯紐1に射出成形されてい
る(第6図及び第7図参照)。
被覆して固着したボール2の例を示しており、ま
た第5図は、2重に巻回した芯紐1の接合部4を
被覆して固着したボール2の例を示している。該
ボール2は、いずれも芯紐1の接合部4をボール
2の横方向(芯紐1の長手方向)の略中央に位置
させ(第4図及び第5図参照)、かつ芯紐1をボ
ール2の縦方向(芯紐1の径方向)の略中央で集
束させ、この状態で該芯紐1に射出成形されてい
る(第6図及び第7図参照)。
なお、接合部4の前後における芯紐1の周囲に
固着された他のボール2は、第6図及び第7図と
同様に、芯紐1をボール2の縦方向の略中央で集
束させ、この状態で該芯紐1に射出成形されてい
る。
固着された他のボール2は、第6図及び第7図と
同様に、芯紐1をボール2の縦方向の略中央で集
束させ、この状態で該芯紐1に射出成形されてい
る。
このような構成とした本発明の無端状合成樹脂
製ボールチエーンは、芯紐1が無端となつて2重
または3重に複数回重ねられているため、該芯紐
1にボール2を射出成形により形成する際、射出
される溶融した合成樹脂材料が芯紐1の外周を包
囲した状態で溶融合成樹脂材料の一部が芯紐1自
体の繊維組織内に浸透して固化し、これによりボ
ール2が芯紐1と強固に結合固着することとなつ
て一体化し、従つて引張り強度が増強することと
なる。
製ボールチエーンは、芯紐1が無端となつて2重
または3重に複数回重ねられているため、該芯紐
1にボール2を射出成形により形成する際、射出
される溶融した合成樹脂材料が芯紐1の外周を包
囲した状態で溶融合成樹脂材料の一部が芯紐1自
体の繊維組織内に浸透して固化し、これによりボ
ール2が芯紐1と強固に結合固着することとなつ
て一体化し、従つて引張り強度が増強することと
なる。
このようであるから、本発明の無端状合成樹脂
製ボールチエーンは、例えば第8図に示されるよ
うに、芯紐1の接合部4を外方に露出させても、
この接合部4の前後における芯紐1の周囲に固着
したボール2が該芯紐1と一体化して強固に結合
固着されているため、引張り強度に関しては何ら
問題がない。
製ボールチエーンは、例えば第8図に示されるよ
うに、芯紐1の接合部4を外方に露出させても、
この接合部4の前後における芯紐1の周囲に固着
したボール2が該芯紐1と一体化して強固に結合
固着されているため、引張り強度に関しては何ら
問題がない。
また、本発明の無端状合成樹脂製ボールチエー
ンは、第9図に示されるように芯紐1を構成する
紐3の一方の端部3aと他方の端部3bとに針金
等の可塑性の連結材5を刺し通して接合部4を形
成し、そして該連結材5の両端を芯紐1から突出
させて巻き付け(第9図イ参照)、その後該接合
部4の部分及び巻き付けた部分にボール2を射出
成形するようにしている(第9図ロ及び第10図
参照)。このようにした無端状合成樹脂製ボール
チエーンは、芯紐1の接合部4が連結材5により
連結されているから、その部分が第1図及び第8
図に示すものに比べて引張り強度がさらに増強す
ることとなる。
ンは、第9図に示されるように芯紐1を構成する
紐3の一方の端部3aと他方の端部3bとに針金
等の可塑性の連結材5を刺し通して接合部4を形
成し、そして該連結材5の両端を芯紐1から突出
させて巻き付け(第9図イ参照)、その後該接合
部4の部分及び巻き付けた部分にボール2を射出
成形するようにしている(第9図ロ及び第10図
参照)。このようにした無端状合成樹脂製ボール
チエーンは、芯紐1の接合部4が連結材5により
連結されているから、その部分が第1図及び第8
図に示すものに比べて引張り強度がさらに増強す
ることとなる。
なお、前記芯紐1に用いる紐3は、必ずしも撚
糸である必要はなく、例えばニツト編みからなる
一本の紐、あるいはモノフイラメントからなる一
本の紐であつてもよい。
糸である必要はなく、例えばニツト編みからなる
一本の紐、あるいはモノフイラメントからなる一
本の紐であつてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、一本の紐を複数回巻回
して複数本に重ね、かつこの紐の一方の端部と他
方の端部とを接合した接合部を有する無端の芯紐
に、熱可塑性の合成樹脂材料からなるボールを該
接合部の位置でボールにより被覆するかまたは該
接合部をボール間に位置させて該芯紐の全周に適
宜間隔をおいて固着してなる無端状合成樹脂製ボ
ールチエーンであるから、大きな引張り力が作用
しても、1重の紐を芯紐とし、この芯紐にボール
を固着した従来のものに比べ、各ボール間にかか
る引張り力が多重の芯紐により分散して軽減し、
このため芯紐自体の強度を大きくすることがで
き、また接合部にあまり負担がかからず破断しに
くいという利点がある。さらに、紐を複数本重ね
てあるから、ボールを射出成形した後は、接合部
が切れても他の紐がつながつているため、ボール
チエーン全体が切れることはないという利点があ
る。
して複数本に重ね、かつこの紐の一方の端部と他
方の端部とを接合した接合部を有する無端の芯紐
に、熱可塑性の合成樹脂材料からなるボールを該
接合部の位置でボールにより被覆するかまたは該
接合部をボール間に位置させて該芯紐の全周に適
宜間隔をおいて固着してなる無端状合成樹脂製ボ
ールチエーンであるから、大きな引張り力が作用
しても、1重の紐を芯紐とし、この芯紐にボール
を固着した従来のものに比べ、各ボール間にかか
る引張り力が多重の芯紐により分散して軽減し、
このため芯紐自体の強度を大きくすることがで
き、また接合部にあまり負担がかからず破断しに
くいという利点がある。さらに、紐を複数本重ね
てあるから、ボールを射出成形した後は、接合部
が切れても他の紐がつながつているため、ボール
チエーン全体が切れることはないという利点があ
る。
第1図は、本発明に係る無端状合成樹脂製ボー
ルチエーンの一実施例を示す斜視図、第2図は、
無端状合成樹脂製ボールチエーンに用いられる芯
紐の一実施例を示す斜視図、第3図は、第2図に
示す接合部分を示す部分拡大図、第4図は、3重
に巻回した芯紐の接合部分にボールを固着した状
態を示す斜視図、第5図は、2重に巻回した芯紐
の接合部分にボールを固着した状態を示す横断面
図、第6図は、第4図の縦断面図、第7図は、第
5図の縦断面図、第8図は、本発明に係る無端状
合成樹脂製ボールチエーンの他の実施例を示す部
分拡大平面図、第9図イ,ロは、同無端状合成樹
脂製ボールチエーンに用いられる芯紐の他の実施
例を示す部分平面図、第10図は、第9図ロに示
した芯紐にボールを取付けた状態を示す縦断面図
である。 1:芯紐、2:ボール、3:紐、4:接合部、
3a,3b:端部。
ルチエーンの一実施例を示す斜視図、第2図は、
無端状合成樹脂製ボールチエーンに用いられる芯
紐の一実施例を示す斜視図、第3図は、第2図に
示す接合部分を示す部分拡大図、第4図は、3重
に巻回した芯紐の接合部分にボールを固着した状
態を示す斜視図、第5図は、2重に巻回した芯紐
の接合部分にボールを固着した状態を示す横断面
図、第6図は、第4図の縦断面図、第7図は、第
5図の縦断面図、第8図は、本発明に係る無端状
合成樹脂製ボールチエーンの他の実施例を示す部
分拡大平面図、第9図イ,ロは、同無端状合成樹
脂製ボールチエーンに用いられる芯紐の他の実施
例を示す部分平面図、第10図は、第9図ロに示
した芯紐にボールを取付けた状態を示す縦断面図
である。 1:芯紐、2:ボール、3:紐、4:接合部、
3a,3b:端部。
Claims (1)
- 1 一本の紐3を複数回巻回して複数本に重ね、
かつこの紐3の一方の端部3aと他方の端部3b
とを接合した接合部4を有する無端の芯紐1に、
熱可塑性の合成樹脂材料からなるボール2を該接
合部4の位置でボール2により被覆するかまたは
該接合部4をボール2,2間に位置させて該芯紐
1の全周に適宜間隔をおいて固着してなる無端状
合成樹脂製ボールチエーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61109963A JPS62268857A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 無端状合成樹脂製ボ−ルチエ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61109963A JPS62268857A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 無端状合成樹脂製ボ−ルチエ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268857A JPS62268857A (ja) | 1987-11-21 |
JPH0347345B2 true JPH0347345B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=14523585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61109963A Granted JPS62268857A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 無端状合成樹脂製ボ−ルチエ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268857A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014058867A (ja) * | 2013-12-17 | 2014-04-03 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | ボールチェーン及びボールチェーンの製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3064486B2 (ja) * | 1991-06-04 | 2000-07-12 | 株式会社東芝 | 駆動力伝達装置及びその製造方法並びに駆動力伝達装置を備えた伸展構造物 |
JP6019057B2 (ja) * | 2014-04-17 | 2016-11-02 | 立川ブラインド工業株式会社 | ボールチェーン、ボールチェーンの製造方法及びブラインド |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6044761U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 日立プラント建設株式会社 | 塵埃除去機構付き靴清浄装置 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61109963A patent/JPS62268857A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014058867A (ja) * | 2013-12-17 | 2014-04-03 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | ボールチェーン及びボールチェーンの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62268857A (ja) | 1987-11-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |