JPH0347318A - 杭圧入引抜機 - Google Patents

杭圧入引抜機

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JPH0347318A
JPH0347318A JP17988089A JP17988089A JPH0347318A JP H0347318 A JPH0347318 A JP H0347318A JP 17988089 A JP17988089 A JP 17988089A JP 17988089 A JP17988089 A JP 17988089A JP H0347318 A JPH0347318 A JP H0347318A
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press
chuck
clamp
fit
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Morio Kitamura
精男 北村
Tetsuo Minami
哲夫 南
Mitsuhiro Momota
光宏 百田
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Giken Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種土木建築工事等において使用される軽量
鋼矢板等の杭の圧入及び引抜を障害物等に近接して行え
る圧入引抜方法およびそのために使用する杭圧入引抜機
に関する。
(従来の技術) 鋼矢板などの杭を地中圧入する場合には、机上を自走す
る杭圧入引抜機が使用されている。第9図は従来の杭圧
入引抜機を示し、複数のクランプ82を垂設したサドル
80上にマスト81が立設されている。マスト81は下
部のスライドフレーム83によって前後移動可能であり
、先端部にはチャックアーム84が上下動可能に取付け
られている。チャックアーム84の先端にはチャック8
5が180度回転可能に取付けられている。チャック8
5は外形が円筒形状であり圧入杭Pnはチャック85を
貫通して挿入され挾持される。
次に、この杭圧入引抜機の杭の圧入作動を説明する。
クランプ82で既設杭Pを挾持し反力を得て。
先端の既設杭Pに連接して杭Pmを地中圧入する。
その後スライドフレーム83を杭幅1枚分前進させ、チ
ャック85を180度回転させて、杭の挾持方向を反転
して新たな杭Pnを挾持し既設杭Pmの前方に連接して
地中圧入していく。
杭Pnを途中まで圧入すると、−旦圧入を停止する。ク
ランプ82の既設杭Pの挾持状態を解放し、サドル80
と共にクランプ82を既設杭Pの上方まで上昇させ、杭
幅1枚分前進させる。
この後、クランプ82を下降し再び既設杭Pm、P、・
・・を掴み反力を確保する。そして、チャック85を下
降し圧入途中の杭Pnを完全に圧入する。
この作動を反復して杭の連続圧入を行う。
第8図は以上のようにして施工された状態を示し、隣合
う杭P、Pはそのウェブ部が交互に反対方向を向いた状
態で連続圧入されている。
(発明が解決しようとする課題) 従来装置ではチャックが円筒状であり、しかも杭のグリ
ップ間の長さつまり杭帽全長が挿入可能な直径が必要な
ためチャックの外形が大きくなっている。従って施工現
場で構築物などの隣接物に接近させて杭を圧入する場合
、隣接物との間隔は少なくともチャックの外径分だけは
必要であり、隣接物への近接施工に限界を生じている。
従って従来技術では、建ぺい率の向上等の設計の自由度
および有効スペースの活用が制限されていた。特に全て
の鋼矢板のウェブ部が同一方向を向いている軽量鋼矢板
の場合、上記の場合に比べて隣接物への接近圧入が可能
で且つ比較的小さな嵩幅で施工できる筈である。
本発明は上記課題を解決して、隣接物に接近して杭の圧
入引抜ができる方法およびその装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の杭圧入引抜方法は、既設杭を挾持するクランプ
を下部に備えたサドルと、該サドル上に前後移動可能に
設けられ上面にマストを立設したスライドベースと、前
記マストの前方に昇降自在なチャックを有する杭圧入引
抜機による杭圧入引抜方法であって。
隣接物等に近接して圧入されている既設杭の上端を、ク
ランプで挾持して杭圧入引抜機を既設杭上に立設した後
、チャックで圧入杭を挾持し前記隣接物等に近接させ既
設杭前端に連接して圧入し、その後スライドベースを前
進させてチャックに新たな圧入杭を挾持し前端の既設杭
に連接させて圧入杭を適宜深さまで圧入した後、該杭の
圧入を一旦停止し、既設杭を挾持しているクランプを上
昇させ前進させた後、クランプを下降し既設杭を再び挾
持し、その後再びチャックを下降させて上記圧入杭を隣
接物等に近接して圧入することを特徴とし。
本発明の杭圧入引抜機は、上部にスライドフレームを前
後移動可能に取付けたサドル下部にクランプを垂設し、
上記スライドフレーム上にマス1〜を前後移動可能かつ
回動可能に立設すると共に。
このマストの前端に嵌合溝を形成した案内レールを回動
可能に取付け、この案内レールの下端にチャックの昇降
シリンダのロッド先端を固定する一方、下端部にチャッ
クを装備した支持体を前記昇降シリンダに固定し、該支
持体を上記嵌合溝に摺動自在に嵌合したことを特徴とす
る。
(作用) 隣接物に近接して圧入されている軽量鋼矢板等の既設杭
の上端を、サドル下部のクランプで隣接物に接触しない
よう挾持して杭圧入引抜機を既設杭上に立設する。
チャックで圧入杭を挾持し前記隣接物等に近接させ既設
杭の前端に連接する。そしてマストの先端の昇降シリン
ダによりチャックを下降し、この杭を地中に完全に圧入
する。
その後スライドベースを前進させてチャックに新たな杭
を挾持させ、最前端の既設杭に連接して適宜深さまで圧
入し、該杭の圧入を一旦停止する。
その後クランプの杭の挾持状態を解放し、案内レールに
沿ってクランプをマストと共に上昇させる。
この状態でサドルを前進させた後、クランプを下降し既
設杭を再び挾持する。その後再びチャックを下降させて
上記圧入杭を最後まで圧入する。
杭をコーナーで圧入したり、杭列をカーブさせて圧入す
る場合は、スライドフレーム上のマスト及び案内レール
を適宜回動させつつ1、スライドフレームをサドルに対
して前後動させることによす圧入角度の微調整が行える
(実施例) 本発明の実施例を図面に基づき説明する。第1図ないし
第3図は本発明の杭圧入引抜機の第1実施例を示す、サ
ドル2上に立設されたマスト3の先端にシリンダ7が設
けられ、このシリンダ7下端にチャック10が取付けら
れている。サドル2の下部側端縁には、軽量鋼矢板など
の既設杭Pを掴んで装置1を既設杭P上に支持する複数
のクランプKが設けられている。
サドル2上には前後方向に移動可能なスライドフレーム
Sが設けられ、マスト3はこのスライドフレームS上に
立設されている。従ってスライドフレームSを前後動す
ることによってマスト3とサドル2とが相対的に前後動
する。
マスト3は油圧モータなどの旋回機構3aによって所定
範囲内で旋回でき杭列をカーブさせて圧入する際、連接
方向の調整ができる。(第2図矢印α参照) このマスト3の先端部には、前方にT字状の嵌合溝4a
を形成した案内レール4が回動可能に取付けられている
。この案内レール4と前記マスト3との間に旋回用のシ
リンダ5が設けられ、そのロッド5aを伸縮させて、案
内レール4を水平方向に旋回させることができる。
さらに案内レール4下端は前方に曲折してアーム6を形
成している。このアーム6の先端はチャック10の外陣
シリンダ7のロッド7aをピン8で軸着している。
昇降シリンダ7は外周面にチャック10の支持体9を固
定しており、この支持体9の側部に断面丁字形の摺動部
9aを形成して上記嵌合溝4aと上下摺動自在に嵌合さ
せる。
従って上記シリンダ5のロッド5aを伸縮させると、案
内レール4と共に昇降シリンダ7が回動する。この回動
により杭の圧入方向をさらに微調整出来る。(第2図矢
印β参照) また、ロッド7aが伸縮すると、昇降シリンダ7が上記
支持体9と共に案内レール4に沿って上下動し、それに
伴いチャック10が上下動し軽量杭Pの圧入引抜が可能
となる。
チャック10は第2図に示すように、杭Pの幅より大き
な挿入孔11を有し、可動爪12aと固定爪12bが対
向配置され、挾持用シリンダ12によって可動爪12a
を前進させ軽量杭Pの挾持を行う。
次に上記杭圧入引抜機1を使用して軽量杭Pの圧入方法
を説明する。
軽量杭Pは全ての矢板が同一方向を向いて連続して圧入
されている。そのためチャック10は杭の圧入方向に合
わせて圧入毎にチャック10を反転させなくてよい。
この施工は、クランプKにより既設杭P上に杭圧入引抜
機1を固定しチャック10で圧入杭Pmを掴み、シリン
ダ7を作動させることにより開始する。
杭Pmの圧入後、スライドフレームSを杭1枚分スライ
ドさせ、新たな杭Pnをチャック10に挿入し杭Pmに
連接して同様に地中に圧入する。
この杭Pnを途中まで圧入すると圧入を−旦停止し、ク
ランプKによる杭Pの挾持状態を解放しロッド7aを退
縮させ、クランプKをサドル2、スライドフレームSと
共に杭の上方に移動させる。
この状態でサドル2をスライドフレームSに沿って杭1
枚分前進させる。
次いでクランプKを下降させて既設杭P、・・・Pmを
再び掴み、圧入途中の杭Pnを完全に地中に圧入する。
特に本実施例は、杭Pをカーブして圧入する場合に、マ
スト3の旋回機構3a、旋回シリンダ5を適宜作動させ
ることにより、角度調整が可能となる。従ってチャック
10が隣接物Aに接触することなく、大きく曲がること
ができ、第4図に示すように滑らかなカーブ圧入ができ
る。
以上の動作を繰り返すことにより、本実施例の杭圧入引
抜機1は杭Pを連続圧入することができ、上記と逆の作
動により杭Pの引抜を行える。
このように本実施例は軽量鋼矢板用の杭圧入引抜機であ
り、チャックが扁平でその側面が平坦であり、しかも杭
の圧入方向を一方向に限定しているため、杭Pを隣接物
Aに、より接近させて圧入でき、建ぺい率の改善等の有
効スペースの拡大が図れる。
さらに、杭のカーブ打が容易にできるため、施工の自由
度が拡大し、従来機に比べて小型となり装置全体の構造
が簡単であるため、作動が確実で制御も容易となる。
第5図は第2実施例の側面図である。本実施例は、チャ
ック10を旋回可能に構成したものである。支持体9内
にチャック20の旋回手段を内臓し、支持体9下端にチ
ャック20回転用のギア9bを構成している。また、チ
ャック20の上端に旋回部20aを構成し、この旋回部
上部に上記ギア9bと噛合するギア20bを構成する。
従って、ギア9bを回転させるとチャック20は旋回部
20aを中心として、支持体9下方で旋回する。また、
シリンダ7を作動させると、支持体9と共にチャック2
0は上方移動する。
本実施例による軽量杭Pの圧入方法は、上記と同様であ
るので説明を省略し、コーナ打について説明する。
第6図(a)に示すように、圧入杭Prをチャック20
に挾持して、直線状に圧入された杭P。
P・・・の先端に直角に位置づけ地中に圧入する。次い
で第6図(b)に示すように杭Prに連接して杭Psを
完全に圧入しコーナ打は完了する。このとき、上述のよ
うにチャック20を必要に応じ回動させ、圧入杭Pr、
Psを既設杭Pに連接させる。
以上の動作を繰り返すことにより、本実施例の杭圧入引
抜機21は杭Pを連続圧入することができ、上記と逆の
作動により杭Pの引抜を行える。
また、第7図は上記各実施例のうち、チャックの他の実
施例の平面図である。このチャック40のチャック本体
42は、前端を切欠いて開放部47を設けた平面口字状
であり、先端内側に固定爪43を形成している。
そしてこの固定爪43とチャック本体42との間に軽量
鋼矢板Pの挿入部44を構成する一方、チャック本体4
2内に挾持用シリンダ45を設け。
この挾持用シリンダ45先端部に可動爪46を構成して
いる。
この可動爪46は上記固定爪43と対向する位置に構成
され、挿入部44内に挿入された軽量鋼矢板Pを可動爪
46と固定爪43で挟持する。
このようにチャック40は、さらに小型であり、外側面
42cが平坦に形成されているため突出量が少なく、よ
り建築物等に隣接させて軽量鋼矢板Pを圧入できる。
そして、新たな軽量鋼矢板Pをチャック40に挿入する
場合、従来のようにクレーン等によってチャックの上方
まで吊上げる必要がなく、軽量鋼矢板Pを予め施工場所
側方に縦一列に並べ、順次チャック40に挿入して施工
することが可能となる。そのため、クレーンの吊り込み
作業にムダがなく施工時間の短縮が計れる。
また、軽量鋼矢板Pの引抜き時にも、クレーン等でチャ
ック内の軽量鋼矢板Pを吊上げることなく、チャック4
oの開放部47から迅速に外すことができる。
さらに軽量鋼矢板Pの引抜き途中で軽量鋼矢板Pからチ
ャック40を分離することもできる。従って、引抜き途
中の残りの引抜作業をクレーン等で行い、その間、チャ
ック40は、次の軽量鋼矢板Pの引抜作業の準備をする
ことができるため施工時間の短縮が計れる。
なお、チャック40の横方向に障害物があるときは、ク
レーン等によって軽量鋼矢板Pの挿入を上方より行うこ
ともできる。このように軽量鋼矢板Pの挿入をチャック
40の上方、横方のいずれからも可能であり、@場状況
により挿入方法を選択することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、軽量鋼矢板等の杭
の圧入を、より隣接物に近接して行うことができ施工の
際の自由度が拡大する。また、カーブ圧入やコーナー圧
入も容易に行える。装置の構造が簡単でメンテナンスが
容易となり、一方が開放しているチャックを選択すれば
作業能率がより向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は杭圧入引
抜機の第1実施例の側面図、第2図は同平面図、第3図
は回正面図、第4図は本発明による杭の圧入側を示す説
明図、第5図は杭圧入引抜機の第2実施例の側面図、第
6図はコーナ打の説明図、第7図はチャックの他の実施
例を示す平面図、第8図は従来機での圧入側を示す説明
図及び第9図は従来機の側面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)既設杭を挾持するクランプを下部に備えたサドル
    と、該サドル上に前後移動可能に設けられ上面にマスト
    を立設したスライドベースと、前記マストの前方に昇降
    自在なチャックを有する杭圧入引抜機による杭圧入引抜
    方法であって、 隣接物等に近接して圧入されている既設杭の上端を、ク
    ランプで挾持して杭圧入引抜機を既設杭上に立設した後
    、チャックで圧入杭を挾持し前記隣接物等に近接させ既
    設杭前端に連接して圧入し、その後スライドベースを前
    進させてチャックに新たな圧入杭を挾持し前端の既設杭
    に連接させて圧入杭を適宜深さまで圧入した後、該杭の
    圧入を一旦停止し、既設杭を挾持しているクランプを上
    昇させ前進させた後、クランプを下降し既設杭を再び挾
    持し、その後再びチャックを下降させて上記圧入杭を隣
    接物等に近接して圧入する杭圧入引抜方法。
  2. (2)上部にスライドフレームを前後移動可能に取付け
    たサドル下部にクランプを垂設し、上記スライドフレー
    ム上にマストを前後移動可能かつ回動可能に立設すると
    共に、このマストの前端に嵌合溝を形成した案内レール
    を回動可能に取付け、この案内レールの下端にチャック
    の昇降シリンダのロッド先端を固定する一方、下端部に
    チャックを装備した支持体を前記昇降シリンダに固定し
    、該支持体を上記嵌合溝に摺動自在に嵌合してなる杭圧
    入引抜機。
  3. (3)上記チャックの少なくとも一側面を平坦面に形成
    したことを特徴とする請求項2記載の杭圧入引抜機。
  4. (4)上記チャックの一端に開放部を形成したことを特
    徴とする請求項2、3記載の杭圧入引抜機。
JP1179880A 1989-07-12 1989-07-12 杭圧入引抜機 Expired - Fee Related JPH076196B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018105085A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 株式会社技研製作所 杭圧入機および杭圧入方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335917A (ja) * 1986-07-29 1988-02-16 Giken Seisakusho:Kk 杭圧入引抜機

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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