JPH0347150B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347150B2 JPH0347150B2 JP26243486A JP26243486A JPH0347150B2 JP H0347150 B2 JPH0347150 B2 JP H0347150B2 JP 26243486 A JP26243486 A JP 26243486A JP 26243486 A JP26243486 A JP 26243486A JP H0347150 B2 JPH0347150 B2 JP H0347150B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- coating film
- car body
- clear
- applying
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、最終塗膜としてクリヤ塗膜が形成さ
れる自動車車体の一部に艶消し処理を施すための
自動車車体の塗り分け方法に関する。
れる自動車車体の一部に艶消し処理を施すための
自動車車体の塗り分け方法に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる塗り分け方法では、前処理→乾燥
→下塗→乾燥→中塗→乾燥→仕上げ(メタリツク
ベースおよびクリヤ)→乾燥という工程で基本塗
装を施した後、艶消し処理を施すべき自動車車体
の一部を除く部分をマスキングして艶消し塗料を
車体の一部に塗装し、乾燥した後にマスキングを
外して塗り分けを完了している。
→下塗→乾燥→中塗→乾燥→仕上げ(メタリツク
ベースおよびクリヤ)→乾燥という工程で基本塗
装を施した後、艶消し処理を施すべき自動車車体
の一部を除く部分をマスキングして艶消し塗料を
車体の一部に塗装し、乾燥した後にマスキングを
外して塗り分けを完了している。
(3) 発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来の方法によると、仕上げ用
ブースおよび乾燥炉の他に、艶消し塗膜用ブース
および乾燥炉が余分に必要であり、しかもマスキ
ングおよびマスキング外しの作業が余分に必要で
ある。さらに、通常の塗料に艶消し剤を混入して
艶消し塗料を作成するが、この艶消し剤を用いる
ことは塗膜性能上好ましいものではなかつた。
ブースおよび乾燥炉の他に、艶消し塗膜用ブース
および乾燥炉が余分に必要であり、しかもマスキ
ングおよびマスキング外しの作業が余分に必要で
ある。さらに、通常の塗料に艶消し剤を混入して
艶消し塗料を作成するが、この艶消し剤を用いる
ことは塗膜性能上好ましいものではなかつた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、艶消しのための特別なブースや乾燥炉を不
要とするとともに艶消し剤を用いることも不要と
した自動車車体の塗り分け方法を提供することを
目的とする。
あり、艶消しのための特別なブースや乾燥炉を不
要とするとともに艶消し剤を用いることも不要と
した自動車車体の塗り分け方法を提供することを
目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本発明方法によれば、中塗塗膜を形成した車体
の全面にベース塗料を塗布する工程と、艶消し処
理を施すべき車体の一部に前記ベース塗料とは硬
化反応機構の異なる塗料を塗布する工程と、車体
の全面に前記ベース塗料と同等の硬化反応機構を
有するクリヤ塗料をウエツトオンウエツト方式で
塗布する工程と、車体全体を同時に焼付乾燥する
工程とを、順次経過させる。
の全面にベース塗料を塗布する工程と、艶消し処
理を施すべき車体の一部に前記ベース塗料とは硬
化反応機構の異なる塗料を塗布する工程と、車体
の全面に前記ベース塗料と同等の硬化反応機構を
有するクリヤ塗料をウエツトオンウエツト方式で
塗布する工程と、車体全体を同時に焼付乾燥する
工程とを、順次経過させる。
(2) 作用
艶消し処理を施すべき車体の一部には、ベース
塗料上に、それとは硬化反応機構の異なる塗料が
塗装され、さらにベース塗料と同等の硬化反応機
構を有するクリヤ塗料をウエツトオンウエツト方
式で塗装して焼付けられることにより、少なくと
もクリヤ塗料とその下の塗料との塗膜境界部に塗
膜縮み現象が生じ、その境界部での光の乱反射に
より艶消し塗膜を形成したのと同等の結果が得ら
れる。
塗料上に、それとは硬化反応機構の異なる塗料が
塗装され、さらにベース塗料と同等の硬化反応機
構を有するクリヤ塗料をウエツトオンウエツト方
式で塗装して焼付けられることにより、少なくと
もクリヤ塗料とその下の塗料との塗膜境界部に塗
膜縮み現象が生じ、その境界部での光の乱反射に
より艶消し塗膜を形成したのと同等の結果が得ら
れる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、自動車車体1に
は、最終塗膜としてクリヤ塗膜が形成されるもの
であり、その車体1の一部たとえばサイドシール
部1aには艶消し処理が施される。
明すると、先ず第1図において、自動車車体1に
は、最終塗膜としてクリヤ塗膜が形成されるもの
であり、その車体1の一部たとえばサイドシール
部1aには艶消し処理が施される。
第2図および第3図において、車体1の塗装に
あたつては、先ず車体1にリン酸亜鉛処理液など
による前処理を施して化成皮膜2を車体1の全面
に形成した後、車体1を乾燥する。
あたつては、先ず車体1にリン酸亜鉛処理液など
による前処理を施して化成皮膜2を車体1の全面
に形成した後、車体1を乾燥する。
次に、アニオン電着やカチオン電着などにより
車体1の全面に下塗塗装を施し、化成皮膜2上に
下塗塗膜3を形成した後、焼付乾燥をする。さら
に中塗塗料を施して中塗塗膜4を形成した後に、
焼付乾燥する。
車体1の全面に下塗塗装を施し、化成皮膜2上に
下塗塗膜3を形成した後、焼付乾燥をする。さら
に中塗塗料を施して中塗塗膜4を形成した後に、
焼付乾燥する。
このような処理工程は従来のものと同様であ
り、次の工程が本発明に従つて行なわれる すなわち、中塗塗膜4の焼付乾燥後には、先ず
仕上げ色の焼付型メタリツクベース塗料が車体1
の全面にわたつて塗装される。このメタリツクベ
ース塗料としては、たとえばアクリルメラミン樹
脂塗料やメラミンアルキツド樹脂塗料などの通常
の塗料が用いられ、中塗塗膜4上にメタリツクベ
ース塗膜5が形成される。
り、次の工程が本発明に従つて行なわれる すなわち、中塗塗膜4の焼付乾燥後には、先ず
仕上げ色の焼付型メタリツクベース塗料が車体1
の全面にわたつて塗装される。このメタリツクベ
ース塗料としては、たとえばアクリルメラミン樹
脂塗料やメラミンアルキツド樹脂塗料などの通常
の塗料が用いられ、中塗塗膜4上にメタリツクベ
ース塗膜5が形成される。
次いで艶消し処理を施すべき車体1の一部すな
わちサイドシール部1aには、メタリツクベース
塗料とは硬化反応機構の異なる塗料、たとえば黒
色の重合硬化型塗料がウエツトオンウエツト方式
で塗布される。この重合硬化型塗料としては、た
とえばウレタン樹脂塗料やエポキシ樹脂塗料が用
いられ、サイドシール部1aでは、メタリツクベ
ース塗膜5上に塗膜6が形成される。
わちサイドシール部1aには、メタリツクベース
塗料とは硬化反応機構の異なる塗料、たとえば黒
色の重合硬化型塗料がウエツトオンウエツト方式
で塗布される。この重合硬化型塗料としては、た
とえばウレタン樹脂塗料やエポキシ樹脂塗料が用
いられ、サイドシール部1aでは、メタリツクベ
ース塗膜5上に塗膜6が形成される。
その後、車体1の全面にわたつては、メタリー
クベース塗料と同等の硬化反応機構を有するクリ
ヤ塗料、たとえばアクリルメラミン樹脂塗料やメ
ラミンアルキツド樹脂塗料がウエツトトンウエツ
ト方式で塗装され、クリヤ塗膜7が形成される。
したがつて、車体1のサイドシール部1aでは、
メタリツクベース塗膜5、塗膜6およびクリヤ塗
膜7が三層で形成され、サイドシール部1aを除
く部分では、メタリツクベース塗膜5およびクリ
ヤ塗膜7が二層で形成される。
クベース塗料と同等の硬化反応機構を有するクリ
ヤ塗料、たとえばアクリルメラミン樹脂塗料やメ
ラミンアルキツド樹脂塗料がウエツトトンウエツ
ト方式で塗装され、クリヤ塗膜7が形成される。
したがつて、車体1のサイドシール部1aでは、
メタリツクベース塗膜5、塗膜6およびクリヤ塗
膜7が三層で形成され、サイドシール部1aを除
く部分では、メタリツクベース塗膜5およびクリ
ヤ塗膜7が二層で形成される。
最後に車体1が全体にわたつて焼付乾燥され
る。この際、サイドシール部1aでは、メタリツ
クベース塗膜5およびクリヤ塗膜7と、塗膜6と
の硬化反応機構が異なるので、第4図で示すよう
に、メタリツクベース塗膜5および塗膜6の境界
部、ならびに塗膜6およびクリヤ塗膜7の境界部
では塗膜の縮み現象が生じ、光の乱反射により、
結果的に艶消し塗膜を形成したのと同様の効果が
得られることになる。また、サイドシール部1a
を除く部分では、メタリツクベース塗膜5および
クリヤ塗膜7の硬化反応機構が同等であるので塗
膜の縮み現象は生じない。
る。この際、サイドシール部1aでは、メタリツ
クベース塗膜5およびクリヤ塗膜7と、塗膜6と
の硬化反応機構が異なるので、第4図で示すよう
に、メタリツクベース塗膜5および塗膜6の境界
部、ならびに塗膜6およびクリヤ塗膜7の境界部
では塗膜の縮み現象が生じ、光の乱反射により、
結果的に艶消し塗膜を形成したのと同様の効果が
得られることになる。また、サイドシール部1a
を除く部分では、メタリツクベース塗膜5および
クリヤ塗膜7の硬化反応機構が同等であるので塗
膜の縮み現象は生じない。
このようにして艶消しのための特別のブースや
乾燥炉を用いることなく、しかも艶消し剤を用い
ることもなく、車体1の一部に艶消し処理を施す
ことが可能になる。
乾燥炉を用いることなく、しかも艶消し剤を用い
ることもなく、車体1の一部に艶消し処理を施す
ことが可能になる。
本発明の他の実施例として、ベース塗料として
はアクリルメラミン樹脂塗料を用い、車体の一部
に塗布する塗料としてはメラミンアルキツド樹脂
塗料を用い、クリヤ塗料としてはアクリルメラミ
ン樹脂塗料を用いるようにしてもよい。
はアクリルメラミン樹脂塗料を用い、車体の一部
に塗布する塗料としてはメラミンアルキツド樹脂
塗料を用い、クリヤ塗料としてはアクリルメラミ
ン樹脂塗料を用いるようにしてもよい。
重合硬化型の塗料色は黒色でなくてもよく、ま
た車体1全体がメタリツクの2トーン塗装を施さ
れる場合にも本発明を適用することが可能であ
る。さらに、クリヤ塗膜7のみをウエツトオンウ
エツト方式で塗装するようにしてもよく、そうす
れば塗膜6およびクリヤ塗膜7の境界部のみでの
塗膜縮み現象により光の乱反射を生じさせること
ができる。
た車体1全体がメタリツクの2トーン塗装を施さ
れる場合にも本発明を適用することが可能であ
る。さらに、クリヤ塗膜7のみをウエツトオンウ
エツト方式で塗装するようにしてもよく、そうす
れば塗膜6およびクリヤ塗膜7の境界部のみでの
塗膜縮み現象により光の乱反射を生じさせること
ができる。
C 発明の効果
以上のように本発明方法によれば、中塗塗膜を
形成した車体の全面にベース塗料を塗布する工程
と、艶消し処理を施すべき車体の一部に前記ベー
ス塗料とは硬化反応機構の異なる塗料を塗布する
工程と、車体の全面に前記ベース塗料と同等の硬
化反応機構を有するクリヤ塗料をウエツトオンウ
エツト方式で塗布する工程と、車体全体を同時に
焼付乾燥する工程とを、順次経過させるので、艶
消し塗膜のための特別なブースや乾燥炉が不要で
あり、マスキング工程およびマスキング外し工程
が不要で工程短縮化が可能であるとともにマスキ
ング紙も不要であるので省資源化が可能である。
しかもクリヤ塗膜はウエツトオンウエツト方式で
塗装されるので、省エネルギを図ることができ
る。
形成した車体の全面にベース塗料を塗布する工程
と、艶消し処理を施すべき車体の一部に前記ベー
ス塗料とは硬化反応機構の異なる塗料を塗布する
工程と、車体の全面に前記ベース塗料と同等の硬
化反応機構を有するクリヤ塗料をウエツトオンウ
エツト方式で塗布する工程と、車体全体を同時に
焼付乾燥する工程とを、順次経過させるので、艶
消し塗膜のための特別なブースや乾燥炉が不要で
あり、マスキング工程およびマスキング外し工程
が不要で工程短縮化が可能であるとともにマスキ
ング紙も不要であるので省資源化が可能である。
しかもクリヤ塗膜はウエツトオンウエツト方式で
塗装されるので、省エネルギを図ることができ
る。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は自動車車体の簡略化した側面図、第2図は
塗装工程図、第3図は第1図の−線に対応し
た部分の最終乾燥処理前の拡大断面図、第4図は
最終乾燥処理後の第3図に対応した断面図であ
る。 1……自動車車体、1a……車体の一部として
のサイドシール部。
1図は自動車車体の簡略化した側面図、第2図は
塗装工程図、第3図は第1図の−線に対応し
た部分の最終乾燥処理前の拡大断面図、第4図は
最終乾燥処理後の第3図に対応した断面図であ
る。 1……自動車車体、1a……車体の一部として
のサイドシール部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 最終塗膜としてクリヤ塗膜が形成される自動
車車体の一部に艶消し処理を施すための自動車車
体の塗り分け方法において、中塗塗膜を形成した
車体の全面にベース塗料を塗布する工程と、艶消
し処理を施すべき車体の一部に前記ベース塗料と
は硬化反応機構の異なる塗料を塗布する工程と、
車体の全面に前記ベース塗料と同等の硬化反応機
構を有するクリヤ塗料をウエツトオンウエツト方
式で塗布する工程と、車体全体を同時に焼付乾燥
する工程とを、順次経過させることを特徴とする
自動車車体の塗り分け方法。 2 前記ベース塗料は、アクリルメラミン樹脂塗
料であり、前記車体の一部に塗布する塗料はウレ
タン樹脂塗料であり、前記クリヤ塗料はアクリル
メラミン樹脂塗料であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の自動車車体の塗り分け方
法。 3 前記ベース塗料は、アクリルメラミン樹脂塗
料であり、前記車体の一部に塗布する塗料はメラ
ミンアルキツド樹脂塗料であり、前記クリヤ塗料
はアクリルメラミン樹脂塗料であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動車車体の塗
り分け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26243486A JPS63116785A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動車車体の塗り分け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26243486A JPS63116785A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動車車体の塗り分け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116785A JPS63116785A (ja) | 1988-05-21 |
JPH0347150B2 true JPH0347150B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17375732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26243486A Granted JPS63116785A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動車車体の塗り分け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116785A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4774238B2 (ja) * | 2004-05-20 | 2011-09-14 | 昭和電工株式会社 | 冷凍サイクルの冷媒流通部接続構造 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26243486A patent/JPS63116785A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63116785A (ja) | 1988-05-21 |
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