JPH0346989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346989Y2 JPH0346989Y2 JP1985000751U JP75185U JPH0346989Y2 JP H0346989 Y2 JPH0346989 Y2 JP H0346989Y2 JP 1985000751 U JP1985000751 U JP 1985000751U JP 75185 U JP75185 U JP 75185U JP H0346989 Y2 JPH0346989 Y2 JP H0346989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear seat
- speaker
- conduit
- vehicle
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、可倒式リアシート後方のトランクル
ームを利用する車載用スピーカシステムに関す
る。
ームを利用する車載用スピーカシステムに関す
る。
〔従来の技術〕
車載用の低音スピーカ(ウーハ)は車室後方の
リアトレイ上に設けることが多い。第4図はその
一例で、1はリアシート、2はリアトレイ、3は
リアウインドウ、4はトランクルーム、5は低音
スピーカ、51はそのマグネツトである。スピー
カ5はリアトレイ2に設けた穴に前面開口が車室
天井部を指向するように取付けられ、全体はトラ
ンクルーム4内に突出する。
リアトレイ上に設けることが多い。第4図はその
一例で、1はリアシート、2はリアトレイ、3は
リアウインドウ、4はトランクルーム、5は低音
スピーカ、51はそのマグネツトである。スピー
カ5はリアトレイ2に設けた穴に前面開口が車室
天井部を指向するように取付けられ、全体はトラ
ンクルーム4内に突出する。
一方、ボツクス型の低音スピーカシステム(バ
スレフ、ドロンコーン)6を第5図aに示すよう
にシート1下部のカーペツト7上に、或いは同図
bに示すようにリアトレイ2の上に設置すること
もある。第6図a,bはかかるスピーカシステム
6の断面図で、61はボツクス、62は窓(又は
グリル)、63はパツシブラジエータ、64はポ
ートである。
スレフ、ドロンコーン)6を第5図aに示すよう
にシート1下部のカーペツト7上に、或いは同図
bに示すようにリアトレイ2の上に設置すること
もある。第6図a,bはかかるスピーカシステム
6の断面図で、61はボツクス、62は窓(又は
グリル)、63はパツシブラジエータ、64はポ
ートである。
第4図の埋込み型は、リアトレイ2の面積およ
びその下部にある鉄板(図示せず)のスピーカ取
付け穴の径が限られているので、a=20〜25cm以
上の口径のスピーカを取付けることができない
(市販されている車載用スピーカの最大口径は20
cm)。また第5図のボツクス型ではボツクス61
の容量に限りがあるので、再生周波数をあまり低
くできず、また得られる音圧も埋込み型に比べて
低い。このため所要とする音圧を得るためには駆
動アンプが大出力となり、トータルシステムで見
るとコスト高になる。本考案は可倒式リアシート
背面のトランクルームを利用することで、上述し
た問題点を改善しようとするものである。
びその下部にある鉄板(図示せず)のスピーカ取
付け穴の径が限られているので、a=20〜25cm以
上の口径のスピーカを取付けることができない
(市販されている車載用スピーカの最大口径は20
cm)。また第5図のボツクス型ではボツクス61
の容量に限りがあるので、再生周波数をあまり低
くできず、また得られる音圧も埋込み型に比べて
低い。このため所要とする音圧を得るためには駆
動アンプが大出力となり、トータルシステムで見
るとコスト高になる。本考案は可倒式リアシート
背面のトランクルームを利用することで、上述し
た問題点を改善しようとするものである。
本考案は、可倒式のリアシートの背面にトラン
クルームを有する車両に取付けられる車載用スピ
ーカシステムであつて、スピーカ取付穴が形成さ
れており、且つ可倒式のリアシートの背面に立設
され、リアトレイと共に前記トランクルームを閉
塞するバツフル板と、該バツフル板のスピーカ取
付穴に前記開口部がリアシート側を指向するよう
に取付けられる低音スピーカと、前記トランクル
ームと車室とを連結する管路と、前記リアシート
が倒れているか或いは正立しているかを検出する
リアシート状態検出手段と、該リアシート状態検
出手段の検出結果に基づき、前記リアシートが倒
れていることが検出されると前記管路を閉塞し、
また前記リアシートが正立していることが検出さ
れると前記管路を開放する開閉弁とを備えたこと
を特徴とするものである。
クルームを有する車両に取付けられる車載用スピ
ーカシステムであつて、スピーカ取付穴が形成さ
れており、且つ可倒式のリアシートの背面に立設
され、リアトレイと共に前記トランクルームを閉
塞するバツフル板と、該バツフル板のスピーカ取
付穴に前記開口部がリアシート側を指向するよう
に取付けられる低音スピーカと、前記トランクル
ームと車室とを連結する管路と、前記リアシート
が倒れているか或いは正立しているかを検出する
リアシート状態検出手段と、該リアシート状態検
出手段の検出結果に基づき、前記リアシートが倒
れていることが検出されると前記管路を閉塞し、
また前記リアシートが正立していることが検出さ
れると前記管路を開放する開閉弁とを備えたこと
を特徴とするものである。
可倒式のリアシートの背面に設けた取付部、例
えばバツフル板に低音スピーカを取付けるように
すると、リアトレイに取付ける場合よりスピーカ
の口径を大きくすることができ、低音部の周波数
を低下させ且つ音圧を高めることができる。そし
てリアシートが倒れていることがリアシート状態
検出手段によつて検出されると開閉弁が閉じて、
管路を介して車室内に音が放射されることはな
い。従つてスピーカから直接放射される音と管路
を介して放射される音とが干渉して、互いに打ち
消し合うことはない。
えばバツフル板に低音スピーカを取付けるように
すると、リアトレイに取付ける場合よりスピーカ
の口径を大きくすることができ、低音部の周波数
を低下させ且つ音圧を高めることができる。そし
てリアシートが倒れていることがリアシート状態
検出手段によつて検出されると開閉弁が閉じて、
管路を介して車室内に音が放射されることはな
い。従つてスピーカから直接放射される音と管路
を介して放射される音とが干渉して、互いに打ち
消し合うことはない。
一方、リアシートが正立していることがリアシ
ート状態検出手段によつて検出されると開閉弁が
開き、管路を介して車室内に音が放射されるた
め、リアシートによつてスピーカから直接放射さ
れなくなつても、管路を介して低音の再生を行う
ことができる。
ート状態検出手段によつて検出されると開閉弁が
開き、管路を介して車室内に音が放射されるた
め、リアシートによつてスピーカから直接放射さ
れなくなつても、管路を介して低音の再生を行う
ことができる。
尚、リアシートが正立している際にはスピーカ
からの直接音をリアシートを通して振動として体
感することができ、一種のボーデイソニツク効果
を得ることができる。
からの直接音をリアシートを通して振動として体
感することができ、一種のボーデイソニツク効果
を得ることができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の基本原理を示す断面図で、1
は可倒式のリアシートである。この第1図ではこ
のリアシートを破線のように倒した状態でトラン
クルーム4を密閉構造とするために、リアトレイ
2と直交する方向にバツフル板6を設け、ここに
第3図に示すようにスピーカ取付穴61を形成す
る。この場合、スピーカ5は取付穴61を塞ぐよ
うに設けられるので、トランクルーム4を利用し
たボツクス構造になる。尚、リアシートが分割式
である場合はバツフル板6は半分(破線で示す)
で良く、残りは正立したリアシートで閉塞すれば
よい。
は可倒式のリアシートである。この第1図ではこ
のリアシートを破線のように倒した状態でトラン
クルーム4を密閉構造とするために、リアトレイ
2と直交する方向にバツフル板6を設け、ここに
第3図に示すようにスピーカ取付穴61を形成す
る。この場合、スピーカ5は取付穴61を塞ぐよ
うに設けられるので、トランクルーム4を利用し
たボツクス構造になる。尚、リアシートが分割式
である場合はバツフル板6は半分(破線で示す)
で良く、残りは正立したリアシートで閉塞すれば
よい。
本例の低音スピーカシステムによれば、バツフ
ル板6の寸法は大きいので使用するスピーカ5の
口径をリアトレイ2上(20〜25cm)より大きくで
きる。(25〜40cm)。また後部座席に人が乗らない
状態ではシート1を破線のように倒しておくこと
で前部座席(運転席および助手席)で直接音を聴
取できる。
ル板6の寸法は大きいので使用するスピーカ5の
口径をリアトレイ2上(20〜25cm)より大きくで
きる。(25〜40cm)。また後部座席に人が乗らない
状態ではシート1を破線のように倒しておくこと
で前部座席(運転席および助手席)で直接音を聴
取できる。
第2図はリアシート正立時の特性を改良した本
考案の実施例で、aは全体図、b〜dは各部の詳
細図である。本例が第1図と異なる点は、リアト
レイ2の下部にチヤンバー8を設け、その車室側
に常開型ダクト9を、またトランクルーム側に開
閉型ダクト10を設けた点である。開閉型ダクト
10はシート1を実線のように倒すと閉じ、また
破線のように正立させると開いてチヤンバー8を
有効にするもので、その詳細は同図bに示すよう
にダクト10を開閉するダクト蓋11と、該蓋を
上下させる電磁弁12と、該電磁弁を動作させる
電磁フツク(ソレノイド)E1とからなる。この
電磁フツクE1は同図cに示すようにスイツチ
SW1をオンにするとアクセサリ電源ACCから通
電され、電磁弁12を上昇させる。この結果、蓋
11はダクト10を閉じる。スイツチSW1がオフ
になると電磁弁12は自重で降下し、蓋11はダ
クト10を開放する。このダクト開閉スイツチ
SW1は例えば同図dのようにリアトレイ2とバツ
フル板6との交叉部に設けられ、シート1で押さ
れるとオフ、シート1が離れるとオンになる。
考案の実施例で、aは全体図、b〜dは各部の詳
細図である。本例が第1図と異なる点は、リアト
レイ2の下部にチヤンバー8を設け、その車室側
に常開型ダクト9を、またトランクルーム側に開
閉型ダクト10を設けた点である。開閉型ダクト
10はシート1を実線のように倒すと閉じ、また
破線のように正立させると開いてチヤンバー8を
有効にするもので、その詳細は同図bに示すよう
にダクト10を開閉するダクト蓋11と、該蓋を
上下させる電磁弁12と、該電磁弁を動作させる
電磁フツク(ソレノイド)E1とからなる。この
電磁フツクE1は同図cに示すようにスイツチ
SW1をオンにするとアクセサリ電源ACCから通
電され、電磁弁12を上昇させる。この結果、蓋
11はダクト10を閉じる。スイツチSW1がオフ
になると電磁弁12は自重で降下し、蓋11はダ
クト10を開放する。このダクト開閉スイツチ
SW1は例えば同図dのようにリアトレイ2とバツ
フル板6との交叉部に設けられ、シート1で押さ
れるとオフ、シート1が離れるとオンになる。
従つて、シート1が実線のように倒れている場合
はダクト10が閉じているので、その効果は第1
図と同様であるが、シート1が正立してスイツチ
SW1がオフになるとダクト10が開いてチヤンバ
ー8のフイルタ効果が生じ、車室内の全てのリス
ナはダクト9からの低音を聴くことができると共
に、特にリアシート1のリスナはスピーカ5から
の直接音を背もたれを通して振動として体感する
ことができ、一種のボデイソニツク効果が生じ
る。
はダクト10が閉じているので、その効果は第1
図と同様であるが、シート1が正立してスイツチ
SW1がオフになるとダクト10が開いてチヤンバ
ー8のフイルタ効果が生じ、車室内の全てのリス
ナはダクト9からの低音を聴くことができると共
に、特にリアシート1のリスナはスピーカ5から
の直接音を背もたれを通して振動として体感する
ことができ、一種のボデイソニツク効果が生じ
る。
以上述べた本考案の車載用スピーカシステムに
は次の利点がある。(1)スピーカを大径にできるた
めその低音の周波数をリアトレイ埋込型より低く
でき、また音圧を高くできる。(2)リアトレイ上を
他の用途に有効に活用できる。(3)低音の音圧をス
ピーカで高くできるので、駆動アンプの出力が小
さくて済み、その分コスト低下とアンプスペース
の削減が図れる。(4)リアシートを正立させた場合
は耳からの低音と背もたれからの体感振動の双方
が得られる。(5)リアシートを倒した状態では開閉
弁が閉じて管路を閉塞するめ、車室内に低音スピ
ーカから直接放射される音と管路を介して放射さ
れる音とが干渉することはなく、低音の再生特性
が劣化することはない。
は次の利点がある。(1)スピーカを大径にできるた
めその低音の周波数をリアトレイ埋込型より低く
でき、また音圧を高くできる。(2)リアトレイ上を
他の用途に有効に活用できる。(3)低音の音圧をス
ピーカで高くできるので、駆動アンプの出力が小
さくて済み、その分コスト低下とアンプスペース
の削減が図れる。(4)リアシートを正立させた場合
は耳からの低音と背もたれからの体感振動の双方
が得られる。(5)リアシートを倒した状態では開閉
弁が閉じて管路を閉塞するめ、車室内に低音スピ
ーカから直接放射される音と管路を介して放射さ
れる音とが干渉することはなく、低音の再生特性
が劣化することはない。
第1図は本考案の基本原理を示す断面図、第2
図は本考案の実施例を示す構成図、第3図はバツ
フル板の説明図、第4図〜第6図は従来の車載用
スピーカシステムの説明図である。 図中、1はリアシート、2はリアトレイ、4は
トランクルーム、5は低音スピーカ、6はバツフ
ル板、61はスピーカ取付穴、8はチヤンバー、
9,10はダクト、SW1はダクト開閉スイツチで
ある。
図は本考案の実施例を示す構成図、第3図はバツ
フル板の説明図、第4図〜第6図は従来の車載用
スピーカシステムの説明図である。 図中、1はリアシート、2はリアトレイ、4は
トランクルーム、5は低音スピーカ、6はバツフ
ル板、61はスピーカ取付穴、8はチヤンバー、
9,10はダクト、SW1はダクト開閉スイツチで
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可倒式のリアシートの背面にトランクルームを
有する車両に取付けられる車載用スピーカシステ
ムであつて、 スピーカ取付穴が形成されており、且つ可倒式
のリアシートの背面に立設され、リアトレイと共
に前記トランクルームを閉塞するバツフル板と、 該バツフル板のスピーカ取付穴に前記開口部が
リアシート側を指向するように取付けられる低音
スピーカと、 前記トランクルームと車室とを連結する管路
と、 前記リアシートが倒れているか或いは正立して
いるかを検出するリアシート状態検出手段と、 該リアシート状態検出手段の検出結果に基づ
き、前記リアシートが倒れていることが検出され
ると前記管路を閉塞し、また前記リアシートが正
立していることが検出されると前記管路を開放す
る開閉弁とを備えたことを特徴とする車載用スピ
ーカシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985000751U JPH0346989Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985000751U JPH0346989Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117050U JPS61117050U (ja) | 1986-07-24 |
JPH0346989Y2 true JPH0346989Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=30472878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985000751U Expired JPH0346989Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0346989Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5955079B2 (ja) * | 2012-04-25 | 2016-07-20 | アルパイン株式会社 | スピーカ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58179248U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | パイオニア株式会社 | 車載用スピ−カシステム |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP1985000751U patent/JPH0346989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61117050U (ja) | 1986-07-24 |
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