JPH0346491A - ビデオ信号処理装置 - Google Patents

ビデオ信号処理装置

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JPH0346491A
JPH0346491A JP1182030A JP18203089A JPH0346491A JP H0346491 A JPH0346491 A JP H0346491A JP 1182030 A JP1182030 A JP 1182030A JP 18203089 A JP18203089 A JP 18203089A JP H0346491 A JPH0346491 A JP H0346491A
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JP
Japan
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color difference
line
signal
emphasis
nonlinear
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Application number
JP1182030A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Tanaka
貢 田中
Nobuitsu Yamashita
伸逸 山下
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ビデオ信号処理装置に関し、特に色差信号の
高周波域を非線形強調して伝送するビデオ信号処理装置
に関するものである。
[従来の技術] 一般に、カラービデオ信号を磁気記録媒体に記録再生す
る装置においては、限られた面積内にできるだけ長時間
のビデオ信号を記録再生するためL7増/y fp T
本^4 fp七hプク、1スその1つの手法として、比
較的視覚上の画像品質に影響が少ない色信号については
、2種の色差信号を各ライン後とに交互に間引いて線順
次色差信号として記録する手法が知られている。
また、ビデオ信号を記録媒体上に記録する際にその高周
波域の劣化を防止するため、記録時に高周波域の強調を
行ない、再生時にその逆の処理を行なう、所謂エンファ
シス、デイエンファシス処理についても知られている。
更に、特に色信号についてはそのダイナミックレンジを
有効に利用するためにレベルに応じて強調量を切換える
非線形エンファシス、デイエンファシス処理を行なう手
法も知られている。
第3図は色差信号の線順次化処理並びに非線形エンファ
シス、デイエンファシス処理を行なう従来の磁気記録再
生装置の概略構成を示す図である。
第3図において、21.22は夫々色差信号が入力され
る端子であり、入力された2種の色差信号は夫々非線形
エンファシス回路(以下NLEと称する)23.24に
供給される。該回路23゜24は色差信号の高周波域を
そのレベルに応じて定められた割合で強調し、線順次化
処理回路(以下LSC回路と称する)25に供給する。
LSC回路25は、NLE23.24を介し介して得た
複数をライン毎に交互に出力し、線順次色差信号として
磁気記録再生系27に出力する。尚、本図は説明の簡単
のため、輝度信号については特に図示していないが、当
然この線順次色差信号と共に記録媒体上に記録されるも
のである。
磁気記録再生系27にて再生された線順次色差信号はL
SC回路29に入力され、所謂同時化処理が行なわれる
。即ち、1ラインおきに得られる色差信号から全ライン
の色差信号を形成する処理が、上記2種の色差信号の夫
々について行なわれる。こうして得られた2種の色差信
号は夫々非線形デイエンファシス回路(以下NLDEと
称する)31.32に供給され、強調されていた高周波
成分が圧縮されてのち、出力端子33.34がら出力さ
れる。
上述の如く構成することによって、周波数が高くレベル
の低い色差信号については充分に強調されて記録再生さ
れることになり、磁気記録再生系における劣化を低減す
ることが可能である。
[発明が解決しようとしている問題点]ところで、線順
次化処理は画像の垂直方向のサンプリング周波数を低く
していることに外ならず、この線順次化処理の前に画像
の垂直方向について元信号の帯域をナイキスト周波数以
下に制限しておき、折返し歪を抑えることが望ましい。
しかしながら、第3図のLSC回路25にて上述の如き
垂直方向についての帯域制限を行なうと、元画像の垂直
解像度の高い部分においては非線形エンファシス処理さ
れた信号のレベルが変化してしまうことがある。周知の
様にNLEにおいては信号のレベルに応じてその強調量
が大きく異なるため、このようにNLEの後段でレベル
が変化した場合にはNLDHにおける高周波域の減衰量
がNLEにおける高周波域の強調量と対応しなくなり、
元信号が正確に復元できなくなってしまう。
上述の如き背景下において、本発明においては線順次色
差信号に折返し歪を発生させることなく、且つ、ダイナ
ミックレンジの有効利用が可能なエンファシス処理が行
なえるビデオ信号処理装置を提供することを目的とする
[問題点を解決するための手段] 斯かる目的化において、本発明によれば複数の色差信号
を線順次化して伝送路に伝送するビデオ信号処理装置に
おいて、夫々少なくとも画面の垂直方向についての帯域
を制限するフィルタを介して得た複数の色差信号を線順
次化し、非線形エンファシス回路で線順次化され介して
得た複数の高周波域の非線形強調を行なった後、伝送路
に伝送する構成とした。
また、本発明によれば、複数の色差信号を線順次化して
伝送路に伝送し、該伝送路から線順次化され介して得た
複数を復元するビデオ信号処理装置において、夫々少な
くとも画面の垂直方向についての帯域を制限するフィル
タを介して得た複数の色差信号を線順次化し、非線形エ
ンファシス回路で線順次化され介して得た複数の高周波
域の非線形強調を行なった後、伝送路に伝送し、前記伝
送路から得られた線順次色差信号の高周波域を非線形デ
イエンファシス回路で非線形圧縮を行なった後、同時化
する構成としている。
[作用] 上述の如きビデオ信号処理装置の構成によれば、非線形
エンファシス回路で高域が強調された信号のレベルが変
化することが無(、元信号が正確に復元でき、且つ、唯
1つの非線形エンファシス回路で線順次色差信号のエン
ファシス処理を実現できる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての磁気記録再生装置
の要部概略構成を示す図である。尚、第1図は、本発明
の要部をなす線順次色差信号の処理部のみを示している
図中、1.15は夫々デジタル色差信号P1.l。
P、の入力される端子、3は入力され介して得た複数P
R,PBに画像の垂直方向についての帯域制限を行なっ
た後これらを線順次化する線順次フィルタ回路(以下、
LSCフィルタと称する)、5はNLE、7は磁気記録
再生系、9はNLDE、11は線順次色差信号中の色差
信号P、、P、に対しLSCフィルタ3に対応するフィ
ルタリング処理を施すことにより全ラインの色差信号P
R1P8を出力するLSCフィルタ、13.17は夫々
色差信号P。、pHが出力される端子である。
端子1,15に入力されたデジタル色差信号P、、P、
はLSCフィルタ3に供給される。第6図はこのLSC
フィルタ3の具体的な構成例を示す図であり、201,
209は夫々色差信号P、、P、の入力される端子であ
る。人力され介して得た複数P、l、Paは夫々画像の
垂直方向について帯域制限を行なう帯域制限フィルタ(
BPF)203.211に供給される。BPF203゜
211の出力はスイッチング回路205に供給され、該
スイッチング回路205は1水平走査期間毎に帯域制限
され介して得た複数P、、P、を交互に端子207に出
力する。
第7図(A)〜(E)は第6図番部の動作を説明するた
めの図で、○は色差信号P、lの画素、×は色差信号P
8の画素を示す。また、各横線は夫々水平走査線を示し
、図中上から順に記録再生するものとする。
第7図(A)は端子201に入力され介して得た複数P
Rの画素、第7図(B)は端子209に入力され介して
得た複数P8の画素を示しており、第7図(C)、(D
)は夫々これらがフィルタリングされていぐ過程を示す
。即ち、BPF203゜211では、ある画素に対して
その垂直方向に隣り合う画素を含む演算を行ない、これ
らを所定の重み付けにて加算したデータを生成すること
によりフィルタリングされた画素を得る。
この演算を全ての画素について行なうことによりBPF
203.211からはフィルタリングされ介して得た複
数pH,P!lが出力される。
笛C内ハpD「つn9 り11ハ量碧甜伺1ル笛Q図に
示す。第8図において241はデジタル色差信号の入力
端子、243,245は夫々水平走査線間遅延線、24
9,251,253は夫々所定の係数を乗算する係数器
、257は加算回路、259は加算回路257の出力を
フィルタリング出力として出力する端子である。
フィルタリングされ介して得た複数P、、P、はスイッ
チング回路205に供給され、1ライン毎にBPF20
3とBPF211の出力を交互に出力することにより第
7図(E)に示す如き線順次色差信号を得る。
上述の如くしてLSCフィルタ3から出力された線順次
色差信号はNLE5に供給される。第4図はNLE5の
一具体例を示す図で、アナログ回路で構成した場合の例
を示す。図中、101は信号の入力端子、103はC,
R素子による微分回路であり、バイパスフィルタ(HP
F)を構成している。105は非線形増幅器(以下、N
LAと称する)でありこのNLA105は例えばダイナ
−は竺2田いト釉初;浦旧倣プ埋畔ア身ス入力端子10
1に入力された信号XはHPF103に供給され、その
高周波成分が分離される。この高周波成分はNLA10
5に供給され振幅圧縮される。このNLA105による
振幅特性を第5図(A)に示す。第5図(A)から明ら
かな様にこのNLA105は入力信号レベルが大きいと
きには出力レベルが制限されるような入出力特性を有し
ている。
このNLA105より得られた出力信号yは加算器10
7により入力信号Xと加算され、高域強調された出力信
号Zとして出力端子109から出力される。この出力信
号は第5図(B)に示す様に入力信号のレベルに応じて
高域強調量が異なる信号となっており、非線形エンファ
シス特性が得られたことになる。
尚、第4図のNLEと同様の特性を有し、入出力をデジ
タル信号とするデジタルNLE回路も同様に構成できる
。例えば、HPF103をデジタルフィルタ、NLA1
05を非線、形特性を出力再給なルックアップテーブル
で構成すれば、入出力信号をデジタル信号にできる。
このNLE5の出力は磁気記録再生系7に供給されて、
記録媒体上に記録される。
磁気記録再生系7で再生された信号はNLE5とは逆特
性のNLDE9に供給され、高域成分が抑圧される。尚
、NLDE9は第4図のNLEと同様の考え方で構成で
きるので、その具体的な構成についての説明は省略する
。これによってS/Nの良好な線順次色差信号を得、こ
の線順次色差信号はLSCフィルタ11に供給される。
LSCフィルタ11では、各色差信号PR。
P、が1ラインおきに第8図に示すようなフィルタに供
給され、全ラインの色差信号p、I、p、が出力される
上述の如く、第1図に示す磁気記録再生装置においては
、NLE5からNLDE9に至る過程で信号レベルに変
化が生じることが無く、NLDE9においては、フィル
タリングされた線順次色差信号が正確に復元できること
になる。また、NLE5及びNLDE9は夫々1つ用意
すればよく、回路構成上も簡略化できている。
第2図は本発明を適用したVTRの全体の構成を示す図
であり、第2図(A)は記録系の構成、第2図(B)は
再生系の構成を示す。図中301はアナログ輝度信号の
入力端子、303,305は夫々アナログ色差信号pH
,Paの入力端子であり、これらの信号はアナログ−デ
ジタル(A/D)変換器307,308,309に供給
され夫々デジタル化される。
デジタル色差信号P*、PaはLSCフィルタ315に
供給され、第6図に示す様な回路によって画像の垂直方
向についての帯域制限を行なった語、線順次化される。
LSCフィルタ315からの線順次デジタル色差信号は
NLE311に供給され、デジタル信号を入出力とする
前述の非線形高域強調処理が施される。非線形高域強調
された線順次デジタル色差信号とA/D変換器307か
らのデジタル輝度信号とはフレームメモリ317に入力
される。フレームメモリ317は輝度信号線順次色差信
号を夫々時間軸圧縮して、時分割多重したのち、単一系
統の情報量を減少させるべく2系統の信号に分割する。
この2系統の信号はデジタル−アナログ(D/A)変換
器319,321でアナログ信号とされた後、エンファ
シス回路323,325に供給される。エンファシス回
路323,325では、輝度信号と線順次色差信号が多
重された信号の高周波域を強調し、FM変調回路327
,329に入力する。こうしてFM変調された2系統の
アナログ信号は記録アンプ(RA)331,333磁気
記録再生ヘッド335,337を介して記録媒体である
磁気テープ339上に記録されていく。
再生時においては、磁気テープ339から記録再生ヘッ
ド335,337により再生された2系統の信号が再生
アンプ335,337にて増幅され、FM復調回路34
5,347に入力される。
FM復調回路345,347の出力はエンファシス回路
323,325と逆の特性を有するデイエンファシス回
路349,351に供給され、その高周波成分が圧縮さ
れる。このデイエンファシス回路349,351の出力
はA/D変換器353.355にてデジタル信号とされ
、フレームメモリ357に入力される。フレームメモリ
317ではフレームメモリ317とは逆にこれらを単系
統の信号とされた後、輝度信号及び線順次色差信号を夫
々時間軸伸長して、デジタル輝度信号と線順次デジタル
色差信号とを並列に出力する。
デジタル輝度信号についてはD/A変換器365にてア
ナログ信号とされた後、端子371から出力する。また
、線順次デジタル色差信号はNLDE361によりNL
E311とは逆の非線形高域圧縮処理が行なわれ、LS
Cフィルタ359に供給される。この時点でLSCフィ
ルタ315から出力された線順次デジタル色差信号がほ
ぼ正確に復元できる。
LSCフィルタ315では前述した様に各デジタル色差
信号p、、p、が分離され、全ラインのデジタル色差信
号p、、p、が出力される。このデジタル色差信号pR
,p、はD/A変換器367.369に供給され、アナ
ログ化されて出力端子373.375から出力される。
第2図(A)、(B)に示したVTRによれば、輝度信
号色差信号の何れに付いても同一の回路にて高域強調で
きる上に、2種の色差信号について同一の回路で非線形
高域強調できるので、回路構成が簡単であり、且つ、N
LE311とNLDE361の間で信号レベルが変換さ
れることが無く、正確にもとの色差信号が復元できる。
尚、上述の各実施例は、記録媒体にビデオ信号を伝送す
る場合について説明したが、一般に雑音の多い伝送路に
ビデオ信号を送信する場合に本発明は適用可能なもので
あ利、特許請求の反におけるる。
[発明の効果J 以上説明した様に、本発明のビデオ信号記録装置及びビ
デオ信号処理装置によれば、線順次色差信号に折返し歪
を発生させることなく、且つ、ダイナミックレンジの有
効利用が可能なエンファシス処理が行なえるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての磁気記録再生装置の
要部概略構成を示す図、 第2図(A)、(B)は本発明を適用したVTRの全体
の構成を示す図、 第3図は色差信号の線順次化処理並びに非線形エンファ
シス、デイエンファシス処理を行なう従来の磁気記録再
生装置の概略構成を示す図、 第4図は第1図中のNLEの一具体例を示す図、 第5図(A)、(B)は第4図のNLEの特性を示す図
、 第6図は第1図のLSCフィルタの具体的な構成例を示
す図、 第7図(A)〜(E)は第6図番部の動作を説明するた
めの図、 第8図は第6図のBPFの構成例を示す図である。 図中、3は垂直方向の帯域制限及び線順次化を行なう線
順次フィルタ回路、5は非線形エンファシス回路、7は
磁気記録再生系、9は非線形デイエンファシス回路、1
1は同時化処理を行なう線順次フィルタ回路である。 第30 z7 第4図 第5回(A) 入力レヘIし啼 入力レベlし 男7図(A) 夷7図(□ 鳩7図(C) 第7図(D) 夷7籍(E) 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の色差信号を線順次化して伝送路に伝送する
    装置において、夫々少なくとも画面の垂直方向について
    の帯域を制限するフィルタを介して得た複数の色差信号
    を線順次化し、非線形エンファシス回路で線順次化され
    た色差信号の高周波域の非線形強調を行なった後、伝送
    路に伝送することを特徴とするビデオ信号処理装置。
  2. (2)高周波域の非線形強調を行なった線順次色差信号
    と輝度信号とを時分割多重し、該時分割多重された信号
    の高周波域の強調を行なった後、伝送路に伝送すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のビデオ信
    号処理装置。
  3. (3)複数の色差信号を線順次化して伝送路に伝送し、
    該伝送路から線順次化された色差信号を復元する装置に
    おいて、夫々少なくとも画面の垂直方向についての帯域
    を制限するフィルタを介して得た複数の色差信号を線順
    次化し、非線形エンファシス回路で線順次化された色差
    信号の高周波域の非線形強調を行なった後、伝送路に伝
    送し、前記伝送路から得られた線順次色差信号の高周波
    域を非線形デイエンファシス回路で非線形圧縮を行なっ
    た 後、同時化することを特徴とするビデオ信号処理装置。
JP1182030A 1989-07-13 1989-07-13 ビデオ信号処理装置 Pending JPH0346491A (ja)

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JP1182030A JPH0346491A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 ビデオ信号処理装置
US07/550,284 US5144434A (en) 1989-07-13 1990-07-09 Video signal processing device using look-up table
DE69027255T DE69027255T2 (de) 1989-07-13 1990-07-11 Verarbeitungsgerät für Videosignale
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7183886B2 (en) 2003-03-28 2007-02-27 Sumida Technologies Incorporated Inductance device

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