JPH0345336A - 成形部と屑部の分離装置 - Google Patents

成形部と屑部の分離装置

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JPH0345336A
JPH0345336A JP1181463A JP18146389A JPH0345336A JP H0345336 A JPH0345336 A JP H0345336A JP 1181463 A JP1181463 A JP 1181463A JP 18146389 A JP18146389 A JP 18146389A JP H0345336 A JPH0345336 A JP H0345336A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、板紙の箱や容器、または、段ボール箱のよ
うな紙製品の製造に用いられる成形部と側部の分離装置
に関するものである。
従来の技術 紙製品(成形部)を製作する場合には、まず、自動打抜
機を用いて、原紙(板紙)に折りぐせを付けるための折
り目と、成形部と側部とを区分するための切り目及びつ
なぎ目を形成する。 そして、この原紙を分離装置の雌
型上に複数枚、例えば、50枚載置した後該成形部を雄
型で押圧してつなぎ目を切断し、該成形部を集積装置上
に落下せしめることにより、成形部と側部とを分離して
いる。
ところが、多数のピンを配設して形成する雄型と金型な
どで形成される雌型とは、成形部の形状に合わせて作ら
れているので、紙製品の形状(パターン)か変わる度に
雄型と雌型とを換えなければならない。
そこで、従来、紙製品のパターンが変わる度に雌型を取
り換えると共にその製品のパターンに合わせて前記ピン
の配列を調整している。(これをピン合わせ作業と言う
) 従来の分離装置では、前述のように紙製品のパターンが
変わる度に雌型を換えると共に雄型のピンの配列を変え
なければならない。
ところが、このピン合わせ作業は前述のように、多数の
ピンを成形部の輪郭に沿って正確に配設しなけばならな
いので、その作業は複雑、かつ、面倒である。
そのため、その作業に多くの11.7間を費やすため、
長時間にわたり装置の運転を中断しなければならないの
で、装置の稼働率が悪くなる。
また、同一パターンの製品の数が少ない場合には、該型
の使用回数も少なくなるので、経済的に割りが合わない そこで、本発明者は、一枚の平板から上型の雄型と下型
の雌型とを同時に形成し、該雄型と雌型とをスペーサを
介して嵌着した嵌合型;該嵌合型を固定する下型支持台
;前記嵌合型に対向し、かつ、雄型と磁気吸着する上下
動可能な上型取付台;とからなる成形部と肩部の分離装
置を開発し、前記問題点の解決を図った。
発明が解決しようとする課題 従来例の成形部と肩部の分離装置では、経済的な型を得
ると共に該型を短時間に、しかも、正確な位置に収り付
けることができる利点があるが、その反面、次ような問
題がある。
即ち、多数枚、例えば、50枚の原紙は、重く、かつ、
嵩ぼるので、1人の作業員で一度に下型上に載置するこ
とは困難である。
そこで、複数の作業員により複数枚、例えば、20枚づ
つに原紙を分は成形部と雌型とを位置合わせしながら、
該原紙を下型上にセットしているので、所定枚数をセッ
トするのに多くの労力と時間が必要となる。
その上、各原紙の位置がずれ、打抜作業に支障が生ずる
ことがある。
又、この原紙のセット作業(給紙作業)は、狭い打抜部
内で行われるため、作業がしにくいので、その給紙作業
時間は増々長くかかることになる。
この発明は、上記事情に鑑み、簡単に、しかも、短時間
に給紙作業ができるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 この発明は、打抜部に上下動可能に設けた上型支持台;
打抜部と給紙部間を摺動し、かつ、下型支持台を備えた
ライナ;該下型支持台の先端部に設けた見当;前記給紙
部に、下型支持台の上面と接離自在に配設した滑り板;
該滑り板の測部に、前記見当と直交する方向に設けたガ
イド板;とを有することにより、または、一枚の平板か
ら上型の雄型と下型の雌型とを同時に形成し、該雄型と
雌型とをスペーサを介して嵌着した嵌合型;該嵌合型を
固定する下型支持台を備え、かつ、打抜部と給紙部間を
摺動するランナ;前記嵌合型に対向し、かつ、雄型と磁
気吸着する上下動可能な上型取付台;該下型支持台の先
端部に設けた見当;前記給紙部に、下型支持台の上面と
接離自在に配設した滑り板;該滑り板の測部に、前記見
当と直交する方向に設けたガイド板;とを有することに
より上記目的を達成しようとするものである。
作用 給紙部で、ライナの下型支持台に嵌合型を固定した後、
該ライナを駆動して該嵌合型を打抜部に搬送する。 そ
して、上型支持台を該嵌合型に接近させて雄型を磁気結
着せしめた後、ライナを前記と逆方向に摺動させて元の
位置に戻す。 次に、滑り板をライナの下型支持台の上
面に近接せしめて、該滑り板の側部のガイド板と、下型
支持台の先端部の見当とを直交状態にし、原紙を前記見
当とガイド板に合わせて滑り板上に載置する。そして、
該原紙を見当に押し当てながらライナを駆動すると、滑
り板と見当との距離が次第に離れるとともに、滑り板上
の原紙は、先端部から後端部に向かって静かに置かれる
ようにしながら、下型上に乗せ換えられて打抜部に搬送
される。
下型が所定位置に到達するとライナは停止し、上型が落
下して原紙を押圧し、成形部と肩部が分離される。
次に、滑り板を下型支持台から離し、ライナを前記と逆
方向に駆動して下型を元の位置に戻し肩部を除去した後
、前述の要領で給紙等の作業を繰り返す。
実施例 この発明の実施例を添付図面により説明するが、同一図
面符号はその名称も機能も同一である。
一枚の平板、例えば、ベニヤ板1をレーザビームにより
原紙2の成形部3.4の形状に対応させて切断すると、
下型りと上型Uとか同時に形成される。この下型りは、
屑支持部9と2つの突状の雌型5.6とからなり、又、
」二型Uは2つの雄型7.8とからなる。。
レーザカットにより、雌型5.6と雄型7.8との間に
は切削隙間11.12ができるが、この隙間11.12
にスポンジ、ゴムなどで形成したスペーサ13.14を
挟み込み、雌型5.6に雄型7.8を嵌着して嵌合型1
0を形成するとともに雄型7.8の上面に鉄板などの磁
性体15.16を固定する。
打抜部30と給紙部31間には下型を搬送するライナ1
8が設けられている。
このライナ18は、下型りを支持する下型支持台19と
、該支持台19の接続片32と螺合するハンドル33付
スクリユー34と、下型支持台1つの先端部19aに固
定した見当35とを備えている。
この見当35は、積層される原紙Mの先端縁を揃えるた
めのもので、位置調整が可能であり、かつ、スクリュ3
4に対して直交状態で配役されている。
給紙部31には、原紙Mを下型上に静かに滑り落とさせ
るためのガイド板36付滑り板37が設けられている。
この滑り板37は、伸縮可能に形成され、その一端はア
ーム38を介してフレーム20に軸着されている。
そして、該アーム38を回動することにより、該滑り板
37はライナ]8の下型支持台19と接離する。
ガイド板36は、滑り板37の側部にスクリュ34と並
行に設け、該ガイド板36と前記見当35とを、直交状
態に配役する。
滑り板37の後端部37aには、原紙Mの位置調整に用
いるスポンジ3つが設けられている。
第4図に示す様に、アーム38を回転させて滑り板37
を下型支持台19から離間させ、前記嵌合型10を、ラ
イナ18の下型支持台19に固定した後、ハンドル33
を矢印A33方向に回転させて接続片32を矢印A18
方向に摺動せしめ、所定位置、即ち、鎖線32Aの位置
まで移動させる。
この時、嵌合型10は、打抜部30内に位置しライナ1
8の下型支持台19及びフレーム20により支持される
フレーム20に取り付けた油圧シリンダ21を始動させ
上型取付台22を矢印A1方向に移動するとともに電磁
石のスイッチ(図示せず)を入れ上型取付台22を磁化
する。
そして、上型取付台22が嵌合型10に接近すると、雄
型7.8は上型取付台22に磁気吸着されて一体となる
。 この状態で上型取付台22を前記と反対方向に移動
させて元の位置に戻すと、第5図に示す様に雄型7.8
は雌型5.6から抜は出ると共にスペーサ13.14は
集積装置(図示せず)上に落下するので、雌型5.6は
完全に開口する。
次に、ハンドル33を矢印A33と反対方向に回転させ
、ライナ18を元の位置に戻した後、アーム38を回転
させて滑り板37を下型りの上面に近接させる。
この時、第5図、第7図に示す様に、滑り板37の先端
37aは下型りの先端部上に位置し、又、そのガイド板
36は見当35と直交状態となる。原紙Mをガイド板3
6に案内させながら滑り板37上を滑らして見当35に
当接させ、所定枚数、例えば、50枚の原紙Mを第5図
、第7図に示すように、縁辺を揃えて積層する。 この
原紙2には、自動打抜機〈図示せず)により、第3図に
示すように予め成形部3.4と肩部23とを仕切る切り
口24とつなぎ目25とが形成されている。
この状態において、原紙Mの後端部を見当35に向かっ
て押圧しながら、ハンドル33を矢印A33方向に回転
させると、接続片32は矢印A32方向に摺動し、見当
35は滑り板37の先端37aから次第に離れる。
そのため、原紙Mは、その先端部から後端部に向かって
静かに下型り上に刺せ換えられ、第6図、第7図に示す
Maの状態となる。
更に、ハンドル33を矢印A33方向に回転し、接続片
32を同方向に摺動させ、所定位置、即ち、鎖線32A
の位置で停止させる。
この時、第8図に示す様に上型Uの雄型7.8と原紙M
の成形部3.4と下型りの雌型5.6とが正確に対応し
ている。
油圧シリンダ26を始動させ補助支持台27を上昇させ
て下型り裏面に当接させ、下型りを支持する。この状態
において、上型取付台22を矢印A1方向に移動し、雄
型7.8により成形部3.4を押圧すると、つなぎ目2
5に大きな剪断力が加わり、そこから切断される。
そのため、成形部3.4と肩部23とが分離され、最下
層の成形部3a、4aが雌型7.8内に落下する。 こ
の剪断力が働くときには、下型りにも大きな力が働くが
、補助支持台27により補強されているので、該下型り
は破損することはない。
次に、油圧シリンダ26を作動させて補助支持台27を
元の位置に戻すとともに、前記上型取付台22を更にA
1方向に移動させると成形部3.4は雌型5.6内を通
って落下する。
なお、補助支持台27を雌型5.6から放す時点では、
成形部3.4と肩部23とが分離されているので、雄型
7.8により成形部3.4を押圧しても、雌型5.6に
はほとんど力が加わらないため該下型りが破損すること
はない。
次に、第8図に示す様にアーム38を回転して滑り板3
7をライナ18から離した後、ハンドル33を矢印A3
3と反対方向に回転させて下型りを給紙部31に搬送す
る。
そして、下型りの屑支持部9上に残っている肩部23を
除去し、その後前記と同様にして雌型5.6上に原紙2
を載置して成形部3.4と肩部23の分離作業を繰り返
す。
そして、このパターンの製品の分離作業終了後、電磁石
のスイッチを切って上型取付台22から磁性体15.1
6を離して雄型7.8を取り外すとともに下型りを下型
支持台19から取り外す。
そして、前記のようにして別のパターンの型を形成し、
前述の要領で雌型と雄型とを所定位置に配設して分離作
業を行う。
この発明の実施例は上記に限定されるものではなく、例
えば、電磁石を上型取付台に設ける代わりに雄型に設け
、また、磁性体を雄型に設ける代わりに上型取付台を磁
性体にしても良い。
発明の効果 この発明に係る成形部と肩部の分離装置は、以上のよう
に構成したので、ライナを駆動して下型支持台に固定し
た下型を給紙部に位置せしめ、該下型に滑り板を近接さ
せた後、ガイド板により案内させながら原紙を見当に当
接させるため、各原紙の辺が正確に揃った状態で滑り板
上に載置することができる。
又、原紙を見当に押し当てながら該ランナを駆動して下
型を打抜部の方向に移動すると、原紙は滑り板上を滑り
ながら、その先端から後端に向かって静かに下型に剰り
換えられると共に、該原紙は下型と共に打抜部の所定位
置に搬送される。
従って、従来例と異なり、簡単にしかも、短時間に給紙
作業ができる。
又、一枚の平板から上型の雄型と下型の雌型とを同時に
形成し、該雌型にスペーサを介して雄型を嵌着して嵌合
型を形成し、該嵌合型をライナの下型支持台に固定し、
該ライナを駆動して該嵌合型を打抜部に搬送し、上型取
付台を該嵌合型に近接せしめて雄型を磁気吸着させた後
、上型取付台を雌型から離間させると、型の製作を簡単
に、しかも、経済的に行えると共に、雄型と雌型とを正
確に対応する位置に配設することができる。
更に、型の取り換え作業も短時間に、かつ、簡単に行え
るので分離装置の稼働率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は、この発明の実施例を示す図で、第1
図は雄型と雌型からなる型を示す平面図、第2図は第1
図のll−H線断面図、第3図は原紙の平面図、第4図
は使用状態を示す縦断面図、第5図、第6図、第8図は
夫々、第4図の他の使用状態を示す縦断面図、第7図は
使用状態を示す平面図である。 1 ・・・・・ 平板 5 ・・・・・・ 雌型 6 ・・・・・ 雌型 7 ・・・・・ 雄型 8 ・・・ 雄型 jO・・・・・・ 嵌合型 J3  ・・・・・・ スペーサ 14  ・・・・・・ スペーサ 15  ・・・ 磁性体 16 −・・・・・ 磁性体 18  ・・・・・・ ライナ 19  ・・・・・・ 下型支持台 22  ・・・・・・ 上型取付台 30  ・・・・・・ 打抜部 31  ・・・・・・ 給紙部 35  ・・・・・ 見当 6 ガイ ド板 7 滑り板 り 下型 」二型 原紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)打抜部に上下動可能に設けた上型支持台;打抜部
    と給紙部間を摺動し、かつ、下型支持台を備えたライナ
    ;該下型支持台の先端部に設けた見当;前記給紙部に、
    下型支持台の上面と接離自在に配設した滑り板;該滑り
    板の側部に、前記見当と直交する方向に設けたガイド板
    ;とを有することを特徴とする成形部と屑部の分離装置
  2. (2)一枚の平板から上型の雄型と下型の雌型とを同時
    に形成し、該雄型と雌型とをスペーサを介して嵌着した
    嵌合型;該嵌合型を固定する下型支持台を備え、かつ、
    打抜部と給紙部間を摺動するランナ;前記嵌合型に対向
    し、かつ、雄型と磁気吸着する上下動可能な上型取付台
    ;該下型支持台の先端部に設けた見当;前記給紙部に、
    下型支持台の上面と接離自在に配設した滑り板;該滑り
    板の側部に、前記見当と直交する方向に設けたガイド板
    ;とを有することを特徴とする成形部と屑部の分離装置
  3. (3)平板が、ベニヤ板であることを特徴とする請求項
    第2記載の成形部と屑部の分離装置
JP1181463A 1988-12-27 1989-07-13 成形部と屑部の分離装置 Expired - Lifetime JPH089211B2 (ja)

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US07/454,688 US5087236A (en) 1988-12-27 1989-12-21 Separating method and device for separating a shaped section from a waste section
EP19890123990 EP0376274A3 (en) 1988-12-27 1989-12-27 Separating method and device for separating a shaped section from a waste section

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JPH089211B2 JPH089211B2 (ja) 1996-01-31

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