JPH0345274A - 住宅用スプリンクラ消火設備 - Google Patents
住宅用スプリンクラ消火設備Info
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- JPH0345274A JPH0345274A JP17803989A JP17803989A JPH0345274A JP H0345274 A JPH0345274 A JP H0345274A JP 17803989 A JP17803989 A JP 17803989A JP 17803989 A JP17803989 A JP 17803989A JP H0345274 A JPH0345274 A JP H0345274A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 78
- 206010000369 Accident Diseases 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000007173 Abies balsamea Nutrition 0.000 description 1
- 241000218685 Tsuga Species 0.000 description 1
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- 229910000743 fusible alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技 術 分 野
この発明は、一般住宅に用いられる住宅用スプリンクラ
消火設備に関するものである。
消火設備に関するものである。
従来の技術
従来の住宅用スプリンクラ消火設備では、ビル用のスプ
リンクラ消火設備のごとく専用配管をもうけると工事が
大規模になるとともに高価となるので、末端に例えば台
所の蛇口が設けられている水道配管の途中に、継手を介
して閉鎖型スプリンクラヘッドが分岐接続されていて、
このスプリンクラヘッドが火災によって動作開弁すると
、水道配管の水を例えば居間等の室内に散水するように
なっている。
リンクラ消火設備のごとく専用配管をもうけると工事が
大規模になるとともに高価となるので、末端に例えば台
所の蛇口が設けられている水道配管の途中に、継手を介
して閉鎖型スプリンクラヘッドが分岐接続されていて、
このスプリンクラヘッドが火災によって動作開弁すると
、水道配管の水を例えば居間等の室内に散水するように
なっている。
解決すべき課題
住宅用スプリンクラ消火設備では、閉鎖型スプリンクラ
ヘッドが生活用や衛生用として常時使用される水道配管
に接続されているため、閉鎖型スプリンクラヘッドが動
作したことを検知し報知する流水検知弁等の流水検知器
が設けられていなかった。
ヘッドが生活用や衛生用として常時使用される水道配管
に接続されているため、閉鎖型スプリンクラヘッドが動
作したことを検知し報知する流水検知弁等の流水検知器
が設けられていなかった。
これは、閉鎖型スプリンクラヘッドが消火用専用配管に
接続されていて、スプリンクラヘ。
接続されていて、スプリンクラヘ。
ドが動作した時にのめ流水が生しるビル用のスプリンク
ラ消火設備とは異なり、蛇口等が開かれる毎に流水が生
しる水道配管に流水検知器を設けても、流水検知器が蛇
口等が開かれる毎に誤動作してしまうためである。
ラ消火設備とは異なり、蛇口等が開かれる毎に流水が生
しる水道配管に流水検知器を設けても、流水検知器が蛇
口等が開かれる毎に誤動作してしまうためである。
また、水道配管の元弁側と蛇口等が設けられる末端側に
それぞれ流量計をもうけ、両者の流量差からスプリンク
ラヘノドが動作したか否かを判別することが考えられる
が、このようにすると構成が非常に複雑で高価となり、
住宅用としては実用的でない。
それぞれ流量計をもうけ、両者の流量差からスプリンク
ラヘノドが動作したか否かを判別することが考えられる
が、このようにすると構成が非常に複雑で高価となり、
住宅用としては実用的でない。
課題を解決するための手段
この発明は上記の問題点にかんがみ、閉鎖型消火用スプ
リンクラヘノドが動作した時にのみその流水を検知でき
る簡単な構成の住宅用スプリンクラ消火設備を目的とす
るもので、住宅内の水道配管に継手を介して閉鎖型消火
用スプリンクラヘノドが分岐接続される住宅用スプリン
クラ消火設備において、前記継手と閉鎖型消火用スプリ
ンクラヘノドとの間に流水検知器を、別体でもしくは継
手あるいは閉鎖型スプリンクラヘノドと一体に設けたこ
とを特徴とするものである。
リンクラヘノドが動作した時にのみその流水を検知でき
る簡単な構成の住宅用スプリンクラ消火設備を目的とす
るもので、住宅内の水道配管に継手を介して閉鎖型消火
用スプリンクラヘノドが分岐接続される住宅用スプリン
クラ消火設備において、前記継手と閉鎖型消火用スプリ
ンクラヘノドとの間に流水検知器を、別体でもしくは継
手あるいは閉鎖型スプリンクラヘノドと一体に設けたこ
とを特徴とするものである。
作 用
閉鎖型消火用スプリンクラヘッドとこのヘッドを接続す
るために水道配管の途中に設けた継手との間に流水検知
器を設けたので、流水検知器は、蛇口等を開いた時に生
しる水道配管の流水によっては動作することなく、閉鎖
型消火用スプリンクラヘノドが動作した時に生しる流水
のみを確実に検知することができる。
るために水道配管の途中に設けた継手との間に流水検知
器を設けたので、流水検知器は、蛇口等を開いた時に生
しる水道配管の流水によっては動作することなく、閉鎖
型消火用スプリンクラヘノドが動作した時に生しる流水
のみを確実に検知することができる。
実 施 例
以下この発明の１実施例を図面により説明する。
第１図はこの発明の１実施例の系統図で、１は水道本管
、２は元弁３．水道メータ４を介して水道本管１に接続
された住宅内の水道配管である。５は例えば台所の蛇口
、６は水洗トイレ用の放水弁である。７は水道配管２の
途中に設けられたＴ字型あるいはＹ字型等の継手、８は
継手７に分岐接続された閉鎖型消火用スプリンクラヘノ
ド、９は継手７と閉鎖型スプリンクラヘソド８との間に
直列に接続された流水検知器、１０は流水検知器９の出
力が接続されいずれの閉鎖型スプリンクラヘノドが動作
したかを表示する警報装置、１１は警報装置１０の非常
ヘルである。
、２は元弁３．水道メータ４を介して水道本管１に接続
された住宅内の水道配管である。５は例えば台所の蛇口
、６は水洗トイレ用の放水弁である。７は水道配管２の
途中に設けられたＴ字型あるいはＹ字型等の継手、８は
継手７に分岐接続された閉鎖型消火用スプリンクラヘノ
ド、９は継手７と閉鎖型スプリンクラヘソド８との間に
直列に接続された流水検知器、１０は流水検知器９の出
力が接続されいずれの閉鎖型スプリンクラヘノドが動作
したかを表示する警報装置、１１は警報装置１０の非常
ヘルである。
第２図は流水検知器９の１実施例で、（Ａ）は縦断面図
、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図、（Ｃ）は部分切欠側
面図である。
、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図、（Ｃ）は部分切欠側
面図である。
第２図において、９１は上端と下端側にねし部が設けら
れた本体、９２は本体９１の側壁を貫通して設けられた
回転軸、９３は回転軸９２に偏倚して取り付けられた羽
根板、９４は回転軸９２の本体９１外突出端部に取り付
けられた磁石、９５は本体９１の外壁部分に設けられ磁
石９４の回転によりオンする近接スイッチ、９６は水道
配管２内の通常の流水によって生しる水圧変化では羽根
板９３が回転しないように回転軸９２にトルクを与える
トルクバネ、９７は回転軸９２の貫通部分のシール用Ｏ
リング、９８は回転軸９２の逆回転防止用の磁石９４が
当接するストッパである。
れた本体、９２は本体９１の側壁を貫通して設けられた
回転軸、９３は回転軸９２に偏倚して取り付けられた羽
根板、９４は回転軸９２の本体９１外突出端部に取り付
けられた磁石、９５は本体９１の外壁部分に設けられ磁
石９４の回転によりオンする近接スイッチ、９６は水道
配管２内の通常の流水によって生しる水圧変化では羽根
板９３が回転しないように回転軸９２にトルクを与える
トルクバネ、９７は回転軸９２の貫通部分のシール用Ｏ
リング、９８は回転軸９２の逆回転防止用の磁石９４が
当接するストッパである。
次に、動作を説明する。
蛇口５が開かれて水道配管２に流水が生した時、あるい
は閉しられて流水が停止した時は、水道配管２内ならび
に配管２から閉鎖型スプリンクラヘノド８にいたる分岐
路中に水圧変化が生し、この水圧変化が流水検知器９の
羽根板９３に作用して回転軸９２を回転させようとする
。しかし回転軸９２はトルクハネ９６の作用によって回
転せず、近接スイッチ９５はオンしない。
は閉しられて流水が停止した時は、水道配管２内ならび
に配管２から閉鎖型スプリンクラヘノド８にいたる分岐
路中に水圧変化が生し、この水圧変化が流水検知器９の
羽根板９３に作用して回転軸９２を回転させようとする
。しかし回転軸９２はトルクハネ９６の作用によって回
転せず、近接スイッチ９５はオンしない。
火災によって閉鎖型スプリンクラヘソド８が動作して開
弁すると、水道配管２中の水は継手７から流水検知器９
を通って閉鎖型スプリンクラヘッド８に供給され、散水
される。
弁すると、水道配管２中の水は継手７から流水検知器９
を通って閉鎖型スプリンクラヘッド８に供給され、散水
される。
この時、流水検知器９を流れる水によって羽根板９３が
トルクハネ９６に抗して回転し、回転軸９２に取り付け
られている磁石９４を回転させる。この磁石９４の回転
によって近接スイッチ９５がオンし、動作信号を信号線
Ｌ１を介して警報装置１０に出力する。Ｖ報装置１０は
この動作信号により例えば図示しない受信リレーが動作
し、そのメーク接点により非常ヘル１１を鳴動させて消
火設備が動作したことを報知するとともに、図示しない
表示灯を点灯させてどのヘッドが動作したかを表示する
。
トルクハネ９６に抗して回転し、回転軸９２に取り付け
られている磁石９４を回転させる。この磁石９４の回転
によって近接スイッチ９５がオンし、動作信号を信号線
Ｌ１を介して警報装置１０に出力する。Ｖ報装置１０は
この動作信号により例えば図示しない受信リレーが動作
し、そのメーク接点により非常ヘル１１を鳴動させて消
火設備が動作したことを報知するとともに、図示しない
表示灯を点灯させてどのヘッドが動作したかを表示する
。
第３図番よ、継手７に流水検知器を一体に組み込んだ流
水検知機能付継手７０の１実施例で、（Ａ）は縦断面図
、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図である。
水検知機能付継手７０の１実施例で、（Ａ）は縦断面図
、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図である。
第３図において、７１は継手本体、７２は閉鎖型スプリ
ンクラヘノド８が直接または管路を介して接続される分
岐路部、９２は分岐路部７２の側壁を貫通して設けられ
た回転軸、９３は回転軸９２に第２図と同様に偏倚して
取り付けられた羽根板である。この羽根板９３は、水道
配管２からの流入ロア３寄りの部分を水道配管２への流
出ロア４寄りの部分よりも長くなるように偏倚させると
、通常の水道配管２の流水による圧力変動に対する回転
動作を抑制するのに有利である。なお、９４〜９７は第
２図と同様の部品である。
ンクラヘノド８が直接または管路を介して接続される分
岐路部、９２は分岐路部７２の側壁を貫通して設けられ
た回転軸、９３は回転軸９２に第２図と同様に偏倚して
取り付けられた羽根板である。この羽根板９３は、水道
配管２からの流入ロア３寄りの部分を水道配管２への流
出ロア４寄りの部分よりも長くなるように偏倚させると
、通常の水道配管２の流水による圧力変動に対する回転
動作を抑制するのに有利である。なお、９４〜９７は第
２図と同様の部品である。
第４図は、閉鎖型消火用スプリンクラヘソド８の給水口
部分に流水検知器を一体に組み込んだ流水検知機能イ］
閉鎖型消火用スプリンクラヘッド８０の１実施例で、（
Ａ）は縦断面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図である
。
部分に流水検知器を一体に組み込んだ流水検知機能イ］
閉鎖型消火用スプリンクラヘッド８０の１実施例で、（
Ａ）は縦断面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図である
。
第４図において、８１は閉鎖型スプリンクラヘノドの本
体、８２は本体８１の給水口、９２は給水口８２の側壁
を貫通して設けられた回転軸、９３は回転軸９２に第２
図と同様に偏倚して取り付けられた羽根板、９４〜９７
は第２図と同様の部品である。なお、８３は放水口を閉
塞している栓体、８４はフレーム、８５はバランサ、８
６はフレーム８４の鍔部によって降下時に係止されるス
トッパリング８６１ならびに支柱８６２を有するデフレ
クタ、８７はアーム８７】、シリンダ８７２．ピストン
８７３．可溶合金８７４等で構成されるリンク機構、８
８は集熱板である。
体、８２は本体８１の給水口、９２は給水口８２の側壁
を貫通して設けられた回転軸、９３は回転軸９２に第２
図と同様に偏倚して取り付けられた羽根板、９４〜９７
は第２図と同様の部品である。なお、８３は放水口を閉
塞している栓体、８４はフレーム、８５はバランサ、８
６はフレーム８４の鍔部によって降下時に係止されるス
トッパリング８６１ならびに支柱８６２を有するデフレ
クタ、８７はアーム８７】、シリンダ８７２．ピストン
８７３．可溶合金８７４等で構成されるリンク機構、８
８は集熱板である。
この流水検知器が一体に組み込まれた継手７０ならびに
閉鎖型スプリンクラヘノド８０は、閉鎖型スプリンクラ
ヘッドが動作し、散水のための流水が生しると、継手７
０の分岐路部７２内もしくは閉鎖型スプリンクラヘソド
８０の給水口８２内に設けた流水検知用の羽根板９３が
上記と同様に流水の作用によって回転し、近接スイッチ
９５がオンして動作信号を警報装置に出力する。
閉鎖型スプリンクラヘノド８０は、閉鎖型スプリンクラ
ヘッドが動作し、散水のための流水が生しると、継手７
０の分岐路部７２内もしくは閉鎖型スプリンクラヘソド
８０の給水口８２内に設けた流水検知用の羽根板９３が
上記と同様に流水の作用によって回転し、近接スイッチ
９５がオンして動作信号を警報装置に出力する。
効 果
この発明によれば、簡単な構成により、通常の水道の使
用による流水によって誤動作することなく、閉鎖型消火
用スプリンクラヘノドの動作による流水のみを確実に検
出することができる流水検知器を備えた住宅用スプリン
クラ消火設備が得られる効果がある。
用による流水によって誤動作することなく、閉鎖型消火
用スプリンクラヘノドの動作による流水のみを確実に検
出することができる流水検知器を備えた住宅用スプリン
クラ消火設備が得られる効果がある。
第１図はこの発明による住宅用スプリンクラ消火設備の
１実施例の系統図、第２図は流水検知器のｌ実施例で、
（Ａ）は縦断面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図、（
Ｃ）は部分切欠側面図、第３図は、継手に流水検知器を
一体に組み込んだ流水検知機能付継手の１実施例で、（
Ａ）は縦断面図、（Ｂ）は（Ａ）のｌ３−Ｂ断面図、第
４図は、閉鎖型消火用スプリンクラヘソドに流水検知器
を一体に組み込んだ流水検知機能付閉鎖型消火用スプリ
ンクラヘソドの１実施例で、（Ａ）は縦断面図、（Ｂ）
は（Ａ）のＢＢ断面図である。
１実施例の系統図、第２図は流水検知器のｌ実施例で、
（Ａ）は縦断面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ−Ｂ断面図、（
Ｃ）は部分切欠側面図、第３図は、継手に流水検知器を
一体に組み込んだ流水検知機能付継手の１実施例で、（
Ａ）は縦断面図、（Ｂ）は（Ａ）のｌ３−Ｂ断面図、第
４図は、閉鎖型消火用スプリンクラヘソドに流水検知器
を一体に組み込んだ流水検知機能付閉鎖型消火用スプリ
ンクラヘソドの１実施例で、（Ａ）は縦断面図、（Ｂ）
は（Ａ）のＢＢ断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、住宅内の水道配管に継手を介して閉鎖型消火用スプ
リンクラヘッドが分岐接続される住宅用スプリンクラ消
火設備において、前記継手と閉鎖型消火用スプリンクラ
ヘッドとの間に流水検知器を設けてなることを特徴とす
る住宅用スプリンクラ消火設備。 ２、流水検知器は、継手の閉鎖型消火用スプリンクラヘ
ッドが接続される側の分岐部分に一体に設けられている
ものである請求項１記載の住宅用スプリンクラ消火設備
。 ３、流水検知器は、閉鎖型消火用スプリンクラヘッドの
配管接続側部分に一体に設けられているものである請求
項１記載の住宅用スプリンクラ消火設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01178039A JP3074289B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 住宅用スプリンクラ消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01178039A JP3074289B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 住宅用スプリンクラ消火設備 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28184498A Division JP3172835B2 (ja) | 1989-07-12 | 1998-10-02 | スプリンクラ消火設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345274A true JPH0345274A (ja) | 1991-02-26 |
| JP3074289B2 JP3074289B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=16041521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01178039A Expired - Fee Related JP3074289B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 住宅用スプリンクラ消火設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3074289B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007132973A1 (en) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Soon Nam Byun | Hydraulic generation sprinkler for refuge leading |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136161U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-13 | 能美防災工業株式会社 | 住宅用スプリンクラ消火設備 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP01178039A patent/JP3074289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136161U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-13 | 能美防災工業株式会社 | 住宅用スプリンクラ消火設備 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007132973A1 (en) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Soon Nam Byun | Hydraulic generation sprinkler for refuge leading |
| KR100797684B1 (ko) * | 2006-05-12 | 2008-01-23 | 변순남 | 피난유도기능을 갖는 수압발전식 스프링클러 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3074289B2 (ja) | 2000-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |