JPH0345124A - 電力供給制御装置 - Google Patents

電力供給制御装置

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JPH0345124A
JPH0345124A JP1176616A JP17661689A JPH0345124A JP H0345124 A JPH0345124 A JP H0345124A JP 1176616 A JP1176616 A JP 1176616A JP 17661689 A JP17661689 A JP 17661689A JP H0345124 A JPH0345124 A JP H0345124A
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俊之 伊藤
Junichi Kimizuka
純一 君塚
Akihisa Kusano
草野 昭久
Kaoru Sato
馨 佐藤
Makoto Abe
誠 阿部
Kazuhiko Okazawa
一彦 岡沢
Satohiko Inuyama
犬山 聡彦
Masanori Ishizu
雅則 石津
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主装置からオプション装置に電力を供給して
使用する装置に関し、特に、主装置にオプション装置を
接続するための接続回路に関するものである。
[従来の技術] 第6図は、主装置lからオプション装置2に電力を供給
して使用する装置の一例を示す回路図である。
オプション装置2は、主装置1にコネクタCN1〜CN
4を介して接続されるものであり、この例では、モータ
M1、クラッチCLI、センサS1を具備するものを示
している。
CPUl0Iは、主装置1の中央処理装置であり、CP
UIO2は、オプション装置2の中央処理装置である。
CPU101とCPU102とは、トランジスタQl、
Q2を介して互いに通信している。
トランジスタQ3.Q4は、それぞれクラッチCLI、
モータM1を駆動するトランジスタである。また、抵抗
R4とツェナダイオードZDIは、定電圧回路を構成し
ており、CPU102の電源電圧等を作っている。
通常、この様なオプション装置の電力源(この例では+
24v)には、負荷変動による電力源の電圧変動を抑え
るためのコンデンサC1が接続されている。このコンデ
ンサC1としては、予想される負荷変動が大きければ大
きい程、容量の大きいものが接続されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、オプション装置2を主装置1に接続する場合
には、通常、取扱説明書等により主装置1の電源をオフ
して接続する旨が指摘されているものの、実際には電源
をオフしないで接続する場合がある。
また、装置によっては電源をオフしないで接続しなけれ
ばならない装置も存在する。
そして、このように電源をオフしないで接続する場合、
主装置lにオプション装M2を近づけると、電源供給コ
ネクタCNIにスパークが発生する。この現象はコンデ
ンサCtの容量が大きければ大きい程、また、供給する
電圧が大きければ大きい程、顕著に現われる。
そして、このスパークにより、コネクタCNIが劣化し
たり、またユーザーに不安を与えてしまうという欠点が
あった。
また、上述のように重装R1の電源をオフしないでオプ
ション装置2を接続する場合、チャタリングによるリセ
ット回路の誤動作等が生じる欠点もあった。
本発明は、オプション装置を主装置に接続する時の火花
放電による素子破壊やチャタリングによる誤動作等を防
止することができるオプション装置接続回路を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決する手段ゴ 本発明は、主装置とオプション装置との接続状態を検知
する検知手段と、主装置からオプション装置へ供給する
電力供給線に配設したスイッチ手段と、上記検知手段に
よりオプション装置と主′装置が接続されたことを検知
した時に上記スイッチ手段を作動させてオプション装置
への給電を行なう制御手段とを有することを特徴とする
[作用] 本発明では、検知手段により、オプション装置と主装置
の接続が検知された後、スイッチ手段を作動させて主装
置からオプション装置への給電を行なうことから、オプ
ション装置を主装置に接続する時の火花放電を除去でき
るとともに、オプション装置を主装置に取り付ける際の
チャタリングによる影響を無くすことができる。
[実施例] 第1図は、本発明の第1実施例を示す回路図である。な
お、以下の説明において、上記第6図に示す構成と同様
のものについては同一符号を付して説明する。
この実施例において、重装M1に接続されるオプション
8N2は、例えばモータMl、クラッチCLI、センサ
Slを具備している。
CPUl0Iは主装置1の中央処理装置であり、CPU
102はオプション装置2の中央処理装置である。これ
らCPUl0IとCPU102とは、トランジスタQl
、Q2を介して互いに通信を行なっている。
トランジスタQ3、Q4はそれぞれクラッチCL1.モ
ータM1のオン◆オフを制御する素子である。
抵抗R4およびツェナダイオードZDIは、電圧V+ 
 (v)を作る定電IE回路であり、CPU102の電
源電圧等に使用される。
コンデンサC1は、負荷変動により、電源電圧VOが変
動するのを防ぐために挿入しである平滑用コンデンサで
ある。
リレーRLIは、その接点rllにより、電源Vo を
オプション装置2に送出するか送出しないかを切り換え
るスイッチ手段である。
また、トランジスタQ5はリレーRLIを駆動するトラ
ンジスタである。
抵抗R9は、オプション装置2と主装置lのグランド線
がvc統されたか否かを検知する検知手段である。
抵抗RO,R15、コンデンサCOおよびダイオードD
Oは、リセット回路を構成している。
抵抗R14は、オプション装置2を主装置lから外した
時に、コンデンサC1の電荷を放電させるための抵抗で
ある。
以上の構成において、オプション装置2が主装置lに接
、統されていない場合には、CPUl0Iのボー)pH
には、′H″レベルが入力されている。そして、CPU
l0Iは、ボートP11に“H″レベル入力されている
場合には、オプション装置2と主装置1が接続されてな
いと判断し、ボートP12を“L”レベルのままとし、
トランジスタQ5およびリレーRLIをオフ状態に保持
する。
また、オプション装置2が主装置lに接続された場合に
は、CPUl0IのボートpHには、“L″レベル入力
されている。この時CPU101は、オプション装置2
と主装置1が接続されたものと判断し、所定時間後、C
PUl0IのボートP12を“H”レベルとし、トラン
ジスタQ5およびRLIをオンし、オプション装置2に
電1tXV oを供給する。
以上述べたようにオプション装置2が主装置1に接続さ
れたことを検知した後に、オプション装N2に対して電
力を供給するため、主装置lの電源をオンした状態でオ
プション装置2を接続しても、接続コネクタCNIでス
パークすることはなくなる。また、#1i続時のチャタ
リングでリセット回路が誤動作することもなくなる。
第2図は、本発明の第2実施例を示す回路図である。
この第2実施例では、上記第1実施例で説明したスイッ
チ手段としてのリレーRLIをオプション装置2側に配
置したものであり、第1実旌例と同等の効果が得られる
また、この第2実施例を第1実施例と比較すると、スイ
ッチ手段をオプション装置2側に配置したため、コネク
タの接続数が1つ増えているものの、スイッチ手段がコ
ネクタ1個分より高価な場合には、主装置のコストを安
価にできる効果もある。
さらに、上記第1実施例では、コネクタCN4、CN5
が接続されていれば、CPU101のボートpitは′
L”レベルとなるため、コネクタCNIが接続されてな
くとも所定時間後にはスイッチ手段がオンするという不
具合があった。しかし、この第2実施例の場合は、コネ
クタCNIが接続されてない場合には、スイッチ手段で
あるリレーRLIを動作させるための電流が供給されな
いので、コネクタCN5、CN6が接続されただけでは
、スイッチ手段はオンせず、コネクタCN5、CN6.
CN2、CNIが接続されたとき始めてスイッチ手段が
オンするという動作の確実性を得ることができる。
第3図は、本発明の第3実施例を示す回路図である。
上記第2実施例では、グランド線の接続を検知すること
により、オプション装置2と主装置の接続を検知したが
、この第3実施例ではオプション装置2の接点rllよ
り前段の電源線の電圧を検知することにより、オプショ
ン装置2と主装置の接続を検知している。
なお、抵抗R9,RIOは、電源電圧VOの分圧抵抗で
あり、ツェナダイオードZDOは、CPUl0Iに過大
電圧が入力するのを防止するためのものである。以下、
動作を追って説明する。
この第3実施例において、オプション装置2が主装置l
に接続されてない時は、CPUl0IのボートP11に
“L″レベル入力される。CPU101はボートP11
に“L”レベルが入力されている場合には、オプション
装置2と主装置lが接続されてないと判断し、ボー)P
I3をL”の状態のままとし、トランジスタQ5および
リレーRL1をオフの状態を保ち、オプション装置2の
接点rll以降の回路に対し電力を供給しない。
また、オプシ、ン装瀝2が重装M1に接続された場合に
は、CPUl0IのボートpHには、なる電圧が入力さ
れる。
そこで、この電圧をCPUl0Iの″H″レベルとなる
ように、R9,RIOの値を選定した場合、CPUl0
IのボートpHには“H”レベルが入力されることにな
り、CPUl0Iはオプシ重ン装M2が接続されたと判
断し、ボー)PI3を“H”レベルにしてトランジスタ
Q5をオンし、これによりリレーRLIがオンしてオプ
ション装置2の接点rll以降の回路に電力が供給され
る。
このようにして、木構成においても、第2実施例と同様
の効果が得られる。
第4図は、本発明の第4実施例を示す回路図である。
この第4実施例は、上記第3実施例の電源検知部分の4
11成を変形したものであり、その他の構成は第3実施
例と同一である。
上記第1実施例では、グランド線が接続されれば電源が
接続されてなくとも一定時間後にスイッチ手段が作動す
るというデメリットが有り、また、第2、第3実施例で
は、オプション装置2と主装置llの接続が不安定な時
にもスイッチ手段がオン・オフを繰り返す恐れがあるが
、本ts4実施例では、上記第3実施例における抵抗R
9と、互いに主装置1側とオプション装置i2側に分れ
て接地された並列な抵抗RIO,R11によって電源電
圧V(1を分圧し、ボートP11に供給することにより
、上述のような不都合を解消することができる。以下、
詳細に説明する。
この第4実施例において、オプション装置2が接続され
てない場合、または電源供給コネクタCN1が接続され
てない場合には、CPUl0Iのボー)pHには“L”
レベルが入力される。オプション装置2が接続され、電
源供給コネクタCN1とグランドコネクタCN6が接続
された場合に、CPUl0IのボートpHには、 なる電圧が入力される。
また、オプション装置2が接続されたが、万一グランド
線が接続されてない場合は、CPU101のボー)pH
には、 なる電圧が入力される。
そして、上記各電圧v2、v3は、 V3>V2>″L″レベル なる関係にあるため、例えばCPUl0Iのボー)Fi
lにアナログ入力ポートを使用すれば、上記各電圧V2
.V3の識別は容易である。
そして、CPU101のボートpHに入力される電圧が
、上記v2のときのみ、CPUl0Iのボー)PI3を
“H”レベルとし、トランジスタQ5をオンさせてリレ
ーRLIをオンさせ、接点rll以降の回路に電力を供
給するよう制御する。
これにより、電源供給線だけでなく、グランド線と電源
供給線の両方が接続されていることを検知した時にのみ
、接点rll以降の回路に電力が供給されることになる
CPUl0IのボートP11に所定時間以上にわたって
、上記電圧V2が入力された場合にのみ、CPUl0L
のボー)PI3をH”レベルとするよう制御することに
より、前述の第1〜第3実施例よりもさらに安定した電
力供給が行なえる。
第5図は、本発明の第5実施例を示す回路図である。
本実施例においては、スイッチ手段として、トランジス
タQ6を用いる。
本実施例においても、前述した第2〜第4実施例と同様
に、オプション装置2と主装置1のグランド線または電
源供給線のいずれか一方が接続されただけではトランジ
スタQ6にベース電流が流れないため、トランジスタQ
6はオフのままであり、オプション装置2のトランジス
タQ6以降の回路には電源が供給されない。
そして、グランド線と電源供給線の両方が接続された場
合には、電源電圧Vo  (主装置側)→コネクタCN
I→ トランジスタQ6(オプション装置側)のエミッ
タ→同ベース→抵抗R12→抵抗R13→コネクタCN
4→GND(主装置側)のルートでトランジスタQ6に
ベース電流が流れ、トランジスタQ6がオンし。
オプション装置2のトランジスタQ6以降に電源が供給
される。
なお、コンデンサC2は、オプション装置2を取り付け
る際のチャタリングによる誤動作を防ぐためのものであ
る。
この第5実施例のように構成した場合には、前述した第
1〜第4実施例のメリットの他に、オブシ、ン装2!2
の検知用と、スイッチ手段の制御用のCPUl0Iのボ
ートが不要となる利点があり、CPUl0Iのボートが
少ない場合に特に有効である。あるいは、これによりC
PUl0Iのボートが少なくて済むため、より安価なC
PUを選択できる効果も生じる。
さらに、この第5実施例では、オプション装置2と主装
置1の接続コネクタも少なくできるという利点がある。
[発明の効果] 本発明によれば、検知手段がオプション装置と主装置と
の接続を検知した場合に、スイッチ手段を作動させてオ
プション装置に電源を供給することから、オプション装
置を主装置に接続する時の火花放電を除去することがで
き、また、オプション装置を主装置に取り付ける際のチ
ャタリングによるリセット回路等の誤動作および素子破
壊を防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示す回路図である。 第2図は、本発廚の第2実施例を示す回路図である。 第3図は、本発明の第3実施例を示す回路図である。 第4図は1本発明の第4実施例を示す回路図である。 第5図は、本発明の第4実施例を示す回路図である。 第6図は、従来技術の一例を示す回路図である。 l・・・主装置、 2・・・オプション装置。 101.102・・・CPU、 CLI・・・クラッチ、 CoNCl・・・コンデンサ、 CNI NCN6・・・コネクタ。 DOlDl・・・ダイオード、 Ml・・・モータ、 Q1〜Q6・・・トランジスタ、 RONR15・・・抵抗、 RLI・・・リレー rll・・・接点、 S4・・・センサ、 Zoo、ZDI・・・ツェナダイオード。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主装置とオプション装置との接続状態を検知する
    検知手段と; 主装置からオプション装置へ供給する電力供給線に配設
    したスイッチ手段と; 上記検知手段によりオプション装置と主装置が接続され
    たことを検知した時に上記スイッチ手段を作動させてオ
    プション装置への給電を行なう制御手段と; を有することを特徴とするオプション装置接続回路。
  2. (2)請求項(1)において、 上記スイッチ手段は、主装置側またはオプション装置側
    に設けられ、上記検知手段は、主装置とオプション装置
    とのグランド線の接続を検知することを特徴とするオプ
    ション装置接続回路。
  3. (3)請求項(1)において、 上記スイッチ手段の駆動電源は、主装置側の電力供給線
    によって供給されることを特徴とするオプション装置接
    続回路。
  4. (4)請求項(3)において、 上記スイッチ手段は、オプション装置側に設けられ、上
    記検知手段は、上記電力供給線の接続を検知することを
    特徴とするオプション装置接続回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000043859A1 (fr) * 1999-01-19 2000-07-27 Nikon Corporation Circuit d'attaque de commutateur et dispositif electronique
JP2013509853A (ja) * 2009-11-02 2013-03-14 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000043859A1 (fr) * 1999-01-19 2000-07-27 Nikon Corporation Circuit d'attaque de commutateur et dispositif electronique
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