JPH0344540A - カプセル外観検査装置 - Google Patents
カプセル外観検査装置Info
- Publication number
- JPH0344540A JPH0344540A JP17994889A JP17994889A JPH0344540A JP H0344540 A JPH0344540 A JP H0344540A JP 17994889 A JP17994889 A JP 17994889A JP 17994889 A JP17994889 A JP 17994889A JP H0344540 A JPH0344540 A JP H0344540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- axis
- peripheral surface
- outer peripheral
- image sensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002775 capsule Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、カプセルの外観をその画像処理によって検
査する装置であって、とくにカプセルの表面、裏面とと
もに各側面の軸線に沿った中心部の撮像を可能にしたカ
プセル外観検査装置に関する。
査する装置であって、とくにカプセルの表面、裏面とと
もに各側面の軸線に沿った中心部の撮像を可能にしたカ
プセル外観検査装置に関する。
従来例について第４図の側面図を参照しながら説明する
。第４図において、ホッパー１１から投入された図示し
てないカプセルは、供給室１２をへて搬送ドラム１３の
外周面に設けられた図示してない２列のポケット（凹部
）に整列して収納されて、その矢印方向の回転とともに
搬送される０次に、カプセルは搬送ドラム１３に隣接し
、矢印方向に回転する各搬送ドラム１４．１５のポケッ
トに移される。 このカプセルは、その裏表の外観が図示してないストロ
ボの瞬時点弧のもとに第１．第２の各ＴＶカメラ１６．
１７によって撮像される。図示してない判別部によって
、この・カプセルの画像に基づいて、カプセルが分離し
てボディまたはキャップだけになることやカプセルの長
さ不足、欠け１割れ、よごれ、つぶれ等の不良が判別さ
れる。 ところで、不良品と判別されたカプセルは、シュート８
から、また良品と判別されたカプセルは、シュート９か
らそれぞれ区分されて吐出される。 この吐出は圧縮空気による圧送である。さらに、良品用
のシュート９の先は、第１搬出路５＾と第２ｉｌ！出路
５Ｂとに分岐する。良品カプセルは、所定個数ごとに吐
出方向が切り替えられて、第１゜第２の各搬出路５＾、
５Ｂの開口部にそれぞれ対応して設置されるカプセル容
器２６Ａ、２６Ｂに交互に収容される。この交互の収容
によって良品カプセルの保管が確実かつ容易になる。 なお、カプセルは、薬剤用のもので長さが１１．０〜２
０．８ｍ、直径が４．９〜７．７ｍで、両端が半球状の
円筒形である。吐出は、約３０ＩｎＩ１１の間隔で１秒
間に約１０個のペースでおこなわれる。
。第４図において、ホッパー１１から投入された図示し
てないカプセルは、供給室１２をへて搬送ドラム１３の
外周面に設けられた図示してない２列のポケット（凹部
）に整列して収納されて、その矢印方向の回転とともに
搬送される０次に、カプセルは搬送ドラム１３に隣接し
、矢印方向に回転する各搬送ドラム１４．１５のポケッ
トに移される。 このカプセルは、その裏表の外観が図示してないストロ
ボの瞬時点弧のもとに第１．第２の各ＴＶカメラ１６．
１７によって撮像される。図示してない判別部によって
、この・カプセルの画像に基づいて、カプセルが分離し
てボディまたはキャップだけになることやカプセルの長
さ不足、欠け１割れ、よごれ、つぶれ等の不良が判別さ
れる。 ところで、不良品と判別されたカプセルは、シュート８
から、また良品と判別されたカプセルは、シュート９か
らそれぞれ区分されて吐出される。 この吐出は圧縮空気による圧送である。さらに、良品用
のシュート９の先は、第１搬出路５＾と第２ｉｌ！出路
５Ｂとに分岐する。良品カプセルは、所定個数ごとに吐
出方向が切り替えられて、第１゜第２の各搬出路５＾、
５Ｂの開口部にそれぞれ対応して設置されるカプセル容
器２６Ａ、２６Ｂに交互に収容される。この交互の収容
によって良品カプセルの保管が確実かつ容易になる。 なお、カプセルは、薬剤用のもので長さが１１．０〜２
０．８ｍ、直径が４．９〜７．７ｍで、両端が半球状の
円筒形である。吐出は、約３０ＩｎＩ１１の間隔で１秒
間に約１０個のペースでおこなわれる。
以上説明したよ４うに、従来の技術では、カプセルの表
面、裏面は撮像されるが、カプセルの各側面の軸線に沿
った中心部は死角になって撮像できなかった。もし、こ
の各側面の軸線に沿った中心部に外観上の欠陥があれば
、この欠陥を見逃すことになり、それだけ検査の信頼性
が阻害される。 また、カプセルの各側面の軸線に沿った中心部を撮像す
るには、カプセルを収容するポケットが２列であること
、その周辺のスペースが狭いこと等の制約のため、特別
の工夫が必要である。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、カプセルの表面、裏面とともに各側面の軸線に沿
った中心部の撮像を可能にして検査の信頼性向上を図る
カプセル外観検査装置を提供することにある。
面、裏面は撮像されるが、カプセルの各側面の軸線に沿
った中心部は死角になって撮像できなかった。もし、こ
の各側面の軸線に沿った中心部に外観上の欠陥があれば
、この欠陥を見逃すことになり、それだけ検査の信頼性
が阻害される。 また、カプセルの各側面の軸線に沿った中心部を撮像す
るには、カプセルを収容するポケットが２列であること
、その周辺のスペースが狭いこと等の制約のため、特別
の工夫が必要である。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、カプセルの表面、裏面とともに各側面の軸線に沿
った中心部の撮像を可能にして検査の信頼性向上を図る
カプセル外観検査装置を提供することにある。
この課題を解決するために、本発明に係るカプセル外観
検査装置は、 検査対象としてのカプセルが第１．第２の各搬送ドラム
の外周面に設けられた１列以上の凹部に収容されるとと
もに前記の第１搬送ドラムから第２搬送ドラムへ移され
て搬送されこの搬送過程でこの各搬送ドラムの半径方向
から前記カプセルの一方の側の表面とこれと逆の側の表
面とがそれぞれ撮像される装置において、 前記凹部は前記カプセルの軸線を前記各搬送ドラムの外
周面より外方に位置させる深さを有し、投光部、撮像部
および投光用、光学的画像用の各光ガイドとしての光フ
ァイバケーブルを具備し、この光ファイバの一方の端面
を前記各搬送ドラムの外周面から突出した前記カプセル
の各側面の軸線に沿った中心部を撮像し得るようにこれ
に近接対向して位置させる撮像手段を備える。
検査装置は、 検査対象としてのカプセルが第１．第２の各搬送ドラム
の外周面に設けられた１列以上の凹部に収容されるとと
もに前記の第１搬送ドラムから第２搬送ドラムへ移され
て搬送されこの搬送過程でこの各搬送ドラムの半径方向
から前記カプセルの一方の側の表面とこれと逆の側の表
面とがそれぞれ撮像される装置において、 前記凹部は前記カプセルの軸線を前記各搬送ドラムの外
周面より外方に位置させる深さを有し、投光部、撮像部
および投光用、光学的画像用の各光ガイドとしての光フ
ァイバケーブルを具備し、この光ファイバの一方の端面
を前記各搬送ドラムの外周面から突出した前記カプセル
の各側面の軸線に沿った中心部を撮像し得るようにこれ
に近接対向して位置させる撮像手段を備える。
凹部の深さが、カプセルの軸線を各搬送ドラムの外周面
より外方に位置させるように決められるから、投光用、
光学的画像用の各光ガイドとしての光ファイバケーブル
を具備する撮像手段によって、各搬送ドラムの外周面か
ら突出したカプセルの各側面の軸線に沿った中心部が撮
像される。
より外方に位置させるように決められるから、投光用、
光学的画像用の各光ガイドとしての光ファイバケーブル
を具備する撮像手段によって、各搬送ドラムの外周面か
ら突出したカプセルの各側面の軸線に沿った中心部が撮
像される。
本発明に係るカプセル外観検査装置の実施例について以
下に図面を参照しながら説明する。 第１図はこの実施例の側面図である。同図において、こ
の実施例が従来例と異なるのは、一つにはカプセル側面
の軸線に沿った中心部を撮像するための各撮像装置２．
３が各搬送ドラム１４．１５の外周面に対応して設けら
れること、もう、一つには明確に図示してないが、各搬
送ドラム１４．１５の外周面のカプセル収容用凹部とし
てのポケットの深さが若干浅いことである。 第２図は搬送ドラム１４の下部外周面近傍に設けられた
撮像装置２の側面図、第３図は同じくその正面図である
。なお第２図、第３図には、第１図におけるのと上下が
逆になっているが、搬送ドラム１５の上部外周面近傍に
設けられた撮像装置３を共通に示しである。ここで、（
）内の符号は撮像装置３に係るものである。ところで、
ポケット１４ａの深さは、カプセル１の軸線が搬送ドラ
ム１４の外周面より外方に位置するように、つまりカプ
セルｌの直径方向の半分以上の部分が外周面から突出す
るように決められる。これは、カプセル１の各側面の軸
線に沿った中心部を撮像可能にするためである。 第２図において、搬送ドラム１４の外周面にはカプセル
ｌを収容する凹部としてのポケット１４ａが２列に設け
られる（第３図参照）。ポケッロ４ａの底部には図示し
てない真空ポンプにつながる吸引孔１４ｂがあけられ、
その負圧によってカプセル１はポケット１４ａから逸脱
しないように吸引、保持される。 第３図に示すように、撮像装置２は各列のカプセル１の
各側面用に１偏設けられ、それぞれ図示してない投光部
、撮像素子と、投光用、光学的画像用の各光ガイドとし
ての一側面用光ファイバケーブル２ａ、２ｂと、他側面
用光ファイバケーブル２ｃ、２ｄとを備える。各光ファ
イバケーブルの端面ば、カプセル１の各側面の軸線に沿
った中心部に近接対向して位置する。したがって、搬送
ドラム１４の回転によって、カプセル１の各側面の中心
部を連続的に撮像することができる。 さて、ポケットが１列だけなら、ＴＶカメラを用いるこ
とができるが１．２列以上の場合には、隣り合うカプセ
ル１の各側面を撮像するにはスペースが狭いから、どう
しても光ファイバケーブルを具備する撮像装置を用いる
必要がある。また、光ファイバケーブルを用いることで
撮像装置の本体を別の空いたスペースに適宜、格納、設
置し、全体的に柔軟な構成にすることができる利点もあ
る。
下に図面を参照しながら説明する。 第１図はこの実施例の側面図である。同図において、こ
の実施例が従来例と異なるのは、一つにはカプセル側面
の軸線に沿った中心部を撮像するための各撮像装置２．
３が各搬送ドラム１４．１５の外周面に対応して設けら
れること、もう、一つには明確に図示してないが、各搬
送ドラム１４．１５の外周面のカプセル収容用凹部とし
てのポケットの深さが若干浅いことである。 第２図は搬送ドラム１４の下部外周面近傍に設けられた
撮像装置２の側面図、第３図は同じくその正面図である
。なお第２図、第３図には、第１図におけるのと上下が
逆になっているが、搬送ドラム１５の上部外周面近傍に
設けられた撮像装置３を共通に示しである。ここで、（
）内の符号は撮像装置３に係るものである。ところで、
ポケット１４ａの深さは、カプセル１の軸線が搬送ドラ
ム１４の外周面より外方に位置するように、つまりカプ
セルｌの直径方向の半分以上の部分が外周面から突出す
るように決められる。これは、カプセル１の各側面の軸
線に沿った中心部を撮像可能にするためである。 第２図において、搬送ドラム１４の外周面にはカプセル
ｌを収容する凹部としてのポケット１４ａが２列に設け
られる（第３図参照）。ポケッロ４ａの底部には図示し
てない真空ポンプにつながる吸引孔１４ｂがあけられ、
その負圧によってカプセル１はポケット１４ａから逸脱
しないように吸引、保持される。 第３図に示すように、撮像装置２は各列のカプセル１の
各側面用に１偏設けられ、それぞれ図示してない投光部
、撮像素子と、投光用、光学的画像用の各光ガイドとし
ての一側面用光ファイバケーブル２ａ、２ｂと、他側面
用光ファイバケーブル２ｃ、２ｄとを備える。各光ファ
イバケーブルの端面ば、カプセル１の各側面の軸線に沿
った中心部に近接対向して位置する。したがって、搬送
ドラム１４の回転によって、カプセル１の各側面の中心
部を連続的に撮像することができる。 さて、ポケットが１列だけなら、ＴＶカメラを用いるこ
とができるが１．２列以上の場合には、隣り合うカプセ
ル１の各側面を撮像するにはスペースが狭いから、どう
しても光ファイバケーブルを具備する撮像装置を用いる
必要がある。また、光ファイバケーブルを用いることで
撮像装置の本体を別の空いたスペースに適宜、格納、設
置し、全体的に柔軟な構成にすることができる利点もあ
る。
以上説明したように、この発明においては、凹部の深さ
が、カプセルの軸線を各搬送ドラムの外周面より外方に
位置させるように決められるから、投光用、光学的画像
用の各光ガイドとしての光ファイバケーブルを具備する
撮像手段によって、各搬送ドラムの外周面から突出した
カプセルの各側面の軸線に沿った中心部が撮像される。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ、カ
プセルの表面、裏面とともに各側面の軸線に沿った中心
部の撮像が可能になるから、はぼ全表面の撮像に基づい
てカプセル外観に係る検査の信頼性向上を図ることがで
きる、というすぐれた効果がある。
が、カプセルの軸線を各搬送ドラムの外周面より外方に
位置させるように決められるから、投光用、光学的画像
用の各光ガイドとしての光ファイバケーブルを具備する
撮像手段によって、各搬送ドラムの外周面から突出した
カプセルの各側面の軸線に沿った中心部が撮像される。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ、カ
プセルの表面、裏面とともに各側面の軸線に沿った中心
部の撮像が可能になるから、はぼ全表面の撮像に基づい
てカプセル外観に係る検査の信頼性向上を図ることがで
きる、というすぐれた効果がある。
第１図は本発明に係る実施例の側面図、第２図はこの実
施例の要部の側面図、 第３図は同じくその正面図、 第４図は従来例の側面図である。 符号説明 ｌ：カプセル、２，３：撮像装置、 ２ａ〜２ｄ、３ａ〜３ｄ ：光ファイバケーブル、１４
．１５ ：搬送ドラム、１４ａ、１５ａ ：ポケッ
ト、１６．１７：ＴＶカメラ。
施例の要部の側面図、 第３図は同じくその正面図、 第４図は従来例の側面図である。 符号説明 ｌ：カプセル、２，３：撮像装置、 ２ａ〜２ｄ、３ａ〜３ｄ ：光ファイバケーブル、１４
．１５ ：搬送ドラム、１４ａ、１５ａ ：ポケッ
ト、１６．１７：ＴＶカメラ。
Claims (1)
- １）検査対象としてのカプセルが第１、第２の各搬送ド
ラムの外周面に設けられた１列以上の凹部に収容される
とともに前記の第１搬送ドラムから第２搬送ドラムへ移
されて搬送されこの搬送過程でこの各搬送ドラムの半径
方向から前記カプセルの一方の側の表面とこれと逆の側
の表面とがそれぞれ撮像される装置において、前記凹部
は前記カプセルの軸線を前記各搬送ドラムの外周面より
外方に位置させる深さを有し、投光部、撮像部および投
光用、光学的画像用の各光ガイドとしての光ファイバケ
ーブルを具備しこの光ファイバの一方の端面を前記各搬
送ドラムの外周面から突出した前記カプセルの各側面の
軸線に沿った中心部を撮像し得るようにこれに近接対向
して位置させる撮像手段を備えることを特徴とするカプ
セル外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17994889A JPH0344540A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | カプセル外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17994889A JPH0344540A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | カプセル外観検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344540A true JPH0344540A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16074748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17994889A Pending JPH0344540A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | カプセル外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041812A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Matsuroku Kk | 引戸のハンドル装置 |
| US6695122B2 (en) | 2000-07-19 | 2004-02-24 | Enomoto Industry Company, Ltd. | Chip conveyer and chip-separation/recovery apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941990A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-08 | Fuji Electric Co Ltd | 画像信号の処理回路 |
| JPS61211209A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-19 | Kanebo Ltd | 被搬送物検査装置 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP17994889A patent/JPH0344540A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941990A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-08 | Fuji Electric Co Ltd | 画像信号の処理回路 |
| JPS61211209A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-19 | Kanebo Ltd | 被搬送物検査装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6695122B2 (en) | 2000-07-19 | 2004-02-24 | Enomoto Industry Company, Ltd. | Chip conveyer and chip-separation/recovery apparatus |
| JP2003041812A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Matsuroku Kk | 引戸のハンドル装置 |
| JP4698898B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2011-06-08 | マツ六株式会社 | 引戸のハンドル装置 |
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