JPH034402Y2 - - Google Patents
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- JPH034402Y2 JPH034402Y2 JP204586U JP204586U JPH034402Y2 JP H034402 Y2 JPH034402 Y2 JP H034402Y2 JP 204586 U JP204586 U JP 204586U JP 204586 U JP204586 U JP 204586U JP H034402 Y2 JPH034402 Y2 JP H034402Y2
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- JP
- Japan
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- bushing
- oil
- bearing
- sleeve
- extension pipe
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 22
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 22
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は圧延機用ロールの油膜軸受に係り、特
にハイドロスタテイツク方式の油膜軸受に関する
ものである。
にハイドロスタテイツク方式の油膜軸受に関する
ものである。
(従来の技術)
一般に金属ストリツプを圧延する圧延機のバツ
クアツプロール用軸受としては、油膜軸受が使用
されている。この軸受は高速、高荷重に耐え得る
以外に、摩耗、金属疲労が極めて少ないため軸受
寿命が非常に長いという利点を有する。
クアツプロール用軸受としては、油膜軸受が使用
されている。この軸受は高速、高荷重に耐え得る
以外に、摩耗、金属疲労が極めて少ないため軸受
寿命が非常に長いという利点を有する。
この油膜軸受には数種類のタイプがあるが、そ
の代表的なものとして、第2図に示すモーゴイル
軸受と、第3図に示すメスタ軸受とがある。第2
図に示すモーゴイル軸受は、圧延機のバツクアツ
プロール1のテーパーネツク部1aに油膜軸受2
を装着するようになつている。3はスリーブでテ
ーパーネツク部1aに脱着を容易にするためテー
パー状になつている。また4はブツシングで、ス
リーブ3の外周に嵌合し、このブツシング4とス
リーブ3との間隙に圧油が供給されて、油膜軸受
を構成する。また5は軸受箱、6はスリーブ押
え、7はスラスト軸受、8はエンドプレート、9
はロツクナツト、10はハーフリング(半割りの
もの2ケ)であり、スラスト力をロツクナツト9
を介してロール軸端溝部で受けるようになつてい
る。尚11はネツクシールである。このような油
膜軸受のスリーブ3とブツシング4との間への圧
油の供給はブツシング4側から供給するようにな
つている。
の代表的なものとして、第2図に示すモーゴイル
軸受と、第3図に示すメスタ軸受とがある。第2
図に示すモーゴイル軸受は、圧延機のバツクアツ
プロール1のテーパーネツク部1aに油膜軸受2
を装着するようになつている。3はスリーブでテ
ーパーネツク部1aに脱着を容易にするためテー
パー状になつている。また4はブツシングで、ス
リーブ3の外周に嵌合し、このブツシング4とス
リーブ3との間隙に圧油が供給されて、油膜軸受
を構成する。また5は軸受箱、6はスリーブ押
え、7はスラスト軸受、8はエンドプレート、9
はロツクナツト、10はハーフリング(半割りの
もの2ケ)であり、スラスト力をロツクナツト9
を介してロール軸端溝部で受けるようになつてい
る。尚11はネツクシールである。このような油
膜軸受のスリーブ3とブツシング4との間への圧
油の供給はブツシング4側から供給するようにな
つている。
又、メスタ軸受は第3図に示すように軸受箱5
の厚さを薄くしたもので、他はモーゴイル軸受と
ほぼ同様なので同一符号を付し、説明を省略す
る。このメスタ軸受においてもスリーブ3とブツ
シング4との間へ圧油を供給するようになつてい
る。
の厚さを薄くしたもので、他はモーゴイル軸受と
ほぼ同様なので同一符号を付し、説明を省略す
る。このメスタ軸受においてもスリーブ3とブツ
シング4との間へ圧油を供給するようになつてい
る。
圧油の供給は、モーゴイル軸受においては第
4,5図に示すように、ブツシング4の1端から
長手方向に給油孔12が設けられ、中程でスリー
ブ3側に開口13を設けている。また、この給油
孔12はソケツト14、エルボ15を介してホー
ス16に接続されており、ホース16は軸受箱5
の外に設置されている給油装置(図示せず)に連
結されている。
4,5図に示すように、ブツシング4の1端から
長手方向に給油孔12が設けられ、中程でスリー
ブ3側に開口13を設けている。また、この給油
孔12はソケツト14、エルボ15を介してホー
ス16に接続されており、ホース16は軸受箱5
の外に設置されている給油装置(図示せず)に連
結されている。
又、メスタ軸受においては第6図に示すよう
に、ブツシング4の長手方向に対して直角方向に
給油孔12が設けられており、この給油孔12に
インジエクシヨンパイプ17が軸受箱5の外から
挿入されている。そして、インジエクシヨンパイ
プ17の端部にアジヤステイングナツト18を螺
合し、このアジヤステイングナツト18の突出部
19に押え金具20を係止し、押え金具20を軸
受箱5に固定することによりインジエクシヨンパ
イプ17を軸受箱5に固定している。このインジ
エクシヨンパイプ17の端部にホース16を接続
して、圧油をインジエクシヨンパイプ17を通し
て給油孔12からスリーブ3とブツシング4との
間に供給している。尚、図中21はOリング、2
2はバツクアツプリングでありシール部を形成し
ている。
に、ブツシング4の長手方向に対して直角方向に
給油孔12が設けられており、この給油孔12に
インジエクシヨンパイプ17が軸受箱5の外から
挿入されている。そして、インジエクシヨンパイ
プ17の端部にアジヤステイングナツト18を螺
合し、このアジヤステイングナツト18の突出部
19に押え金具20を係止し、押え金具20を軸
受箱5に固定することによりインジエクシヨンパ
イプ17を軸受箱5に固定している。このインジ
エクシヨンパイプ17の端部にホース16を接続
して、圧油をインジエクシヨンパイプ17を通し
て給油孔12からスリーブ3とブツシング4との
間に供給している。尚、図中21はOリング、2
2はバツクアツプリングでありシール部を形成し
ている。
ところで、前記のように、ブツシング側から油
を供給してブツシングとスリーブ間に油膜を形成
させているが、この時の油圧は通常1.0Kg/cm2前
後である。従つて、低速高荷重で圧延する場合に
は、油膜が薄くなり、油膜が破断する場合があ
る。また、圧延開始時には油膜が形成されていな
いので動力を大きくする必要がある。そこで、こ
れを解決するものとして、約700Kg/cm2の高圧油
を用いる所謂ハイドロスタテイツク方式がある。
を供給してブツシングとスリーブ間に油膜を形成
させているが、この時の油圧は通常1.0Kg/cm2前
後である。従つて、低速高荷重で圧延する場合に
は、油膜が薄くなり、油膜が破断する場合があ
る。また、圧延開始時には油膜が形成されていな
いので動力を大きくする必要がある。そこで、こ
れを解決するものとして、約700Kg/cm2の高圧油
を用いる所謂ハイドロスタテイツク方式がある。
(従来技術の問題点)
ハイドロスタテイツク方式の油膜軸受には、
700Kg/cm2もの高圧が働くこと、また圧延が定常
状態になれば、油圧は高圧から低圧に切替えるこ
とにより衝撃が発生することなどの点から、ブツ
シングの給油部には、故障が多発するという問題
がある。即ち、モーゴイル軸受の油膜軸受では、
ブツシング4とソケツト14の取付部が破損し
て、油洩れとなる。またメスタ軸受では、Oリン
グ21から油が洩れやすく、また、Oリングが変
形、破損しやすく、この場合には更に、液洩れが
激しくなる。
700Kg/cm2もの高圧が働くこと、また圧延が定常
状態になれば、油圧は高圧から低圧に切替えるこ
とにより衝撃が発生することなどの点から、ブツ
シングの給油部には、故障が多発するという問題
がある。即ち、モーゴイル軸受の油膜軸受では、
ブツシング4とソケツト14の取付部が破損し
て、油洩れとなる。またメスタ軸受では、Oリン
グ21から油が洩れやすく、また、Oリングが変
形、破損しやすく、この場合には更に、液洩れが
激しくなる。
更に、次のような問題もある。即ち、モーゴイ
ル軸受においては給油孔12の孔あけ加工が困難
であり、また、加工精度が悪いと油洩れの一因と
なる。また、ソケツト14等が破損して交換する
場合には、交換スペースが狭く作業性が悪い。ま
た、メスタ軸受においては、インジエクシヨンパ
イプ17の取付けが困難であり、特にブツシング
4側のOリング21及びバツクアツプリング22
が正状に取付けられているかどうかの確認ができ
ない。また、アジヤステイングナツト18とイン
ジエクシヨンパイプ17のネジ部が損傷しやすい
という問題がある。
ル軸受においては給油孔12の孔あけ加工が困難
であり、また、加工精度が悪いと油洩れの一因と
なる。また、ソケツト14等が破損して交換する
場合には、交換スペースが狭く作業性が悪い。ま
た、メスタ軸受においては、インジエクシヨンパ
イプ17の取付けが困難であり、特にブツシング
4側のOリング21及びバツクアツプリング22
が正状に取付けられているかどうかの確認ができ
ない。また、アジヤステイングナツト18とイン
ジエクシヨンパイプ17のネジ部が損傷しやすい
という問題がある。
本考案は前記各種の問題点を解決することを目
的とする。
的とする。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案における圧延機ロールの油膜軸受は、ロ
ールネツク部1aに挿着されるスリーブ3と、該
スリーブ3の外周面に、外挿されるブツシング4
とを軸受箱5内に有し、スリーブ3とブツシング
4間に圧油を供給して形成される油膜にて前記ロ
ールネツク部1aを支持する圧延機ロールの油膜
軸受において、前記ブツシングにはその軸芯に対
して直角方向に段部4aを有する給油孔12を設
け、軸受箱5に給油孔12と連通する挿入孔5a
を設け、ブツシング4の内側から給油孔12と挿
入孔5aに挿入してブツシング4の段部4aに段
付部17aが固定される圧油供給用のインジエク
シヨンパイプ17を備えたものである。
ールネツク部1aに挿着されるスリーブ3と、該
スリーブ3の外周面に、外挿されるブツシング4
とを軸受箱5内に有し、スリーブ3とブツシング
4間に圧油を供給して形成される油膜にて前記ロ
ールネツク部1aを支持する圧延機ロールの油膜
軸受において、前記ブツシングにはその軸芯に対
して直角方向に段部4aを有する給油孔12を設
け、軸受箱5に給油孔12と連通する挿入孔5a
を設け、ブツシング4の内側から給油孔12と挿
入孔5aに挿入してブツシング4の段部4aに段
付部17aが固定される圧油供給用のインジエク
シヨンパイプ17を備えたものである。
(作用)
本考案においては、ブツシング4に設けた給油
孔12にインジエクシヨンパイプ17を挿通し、
給油孔12に突出した段部4aにインジエクシヨ
ンパイプ17の取付部17aを固定することによ
り、ブツシング4にインジエクシヨンパイプ17
を固定し、高い圧力が働いても有利な方向に働く
ようにして油洩れを阻止するようになつている。
孔12にインジエクシヨンパイプ17を挿通し、
給油孔12に突出した段部4aにインジエクシヨ
ンパイプ17の取付部17aを固定することによ
り、ブツシング4にインジエクシヨンパイプ17
を固定し、高い圧力が働いても有利な方向に働く
ようにして油洩れを阻止するようになつている。
(実施例)
本考案の実施例を第1図に基づいて詳細に説明
すると、本実施例は、基本的にはメスタ軸受タイ
プのインジエクシヨンパイプ方式を用いたもので
ある。即ち、ブツシング4の長手方向に対して直
角方向に給油孔12を開口する。この給油孔12
は軸受箱5側に段部4aを設けて径を小さくした
断面凸状に形成する。一方、インジエクシヨンパ
イプ17は油噴出側に段付部17aを突出させ、
この段付部17aを前記段部4aに係合してボル
ト23でブツシング4の内側から直接固定する。
そして、段部4aにOリング21、バツクアツプ
リング22でシールするようになつている。又、
軸受箱5に設ける挿入孔5aはインジエクシヨン
パイプ17の直径よりも充分大きく形成してイン
ジエクシヨンパイプ17の挿入を容易に行えるよ
うにしている。インジエクシヨンパイプ17の圧
油供給側は前記挿入孔5aとほぼ同一径も有する
大径部17bを設け、軸受箱5にボルト24で固
定した振れ止め具25の内孔25aを大径部17
bに当接できるようにしてインジエクシヨンパイ
プ17の横振れを防止している。図中16はホー
スである。
すると、本実施例は、基本的にはメスタ軸受タイ
プのインジエクシヨンパイプ方式を用いたもので
ある。即ち、ブツシング4の長手方向に対して直
角方向に給油孔12を開口する。この給油孔12
は軸受箱5側に段部4aを設けて径を小さくした
断面凸状に形成する。一方、インジエクシヨンパ
イプ17は油噴出側に段付部17aを突出させ、
この段付部17aを前記段部4aに係合してボル
ト23でブツシング4の内側から直接固定する。
そして、段部4aにOリング21、バツクアツプ
リング22でシールするようになつている。又、
軸受箱5に設ける挿入孔5aはインジエクシヨン
パイプ17の直径よりも充分大きく形成してイン
ジエクシヨンパイプ17の挿入を容易に行えるよ
うにしている。インジエクシヨンパイプ17の圧
油供給側は前記挿入孔5aとほぼ同一径も有する
大径部17bを設け、軸受箱5にボルト24で固
定した振れ止め具25の内孔25aを大径部17
bに当接できるようにしてインジエクシヨンパイ
プ17の横振れを防止している。図中16はホー
スである。
本実施例は前記のように構成したもので、ブツ
シング4側からインジエクシヨンパイプ17を通
し、ボルト23でブツシング4の段部4aに固定
し、軸受箱5に固定した振れ止め具25でインジ
エクシヨンパイプ17の横振れを阻止するように
なつている。
シング4側からインジエクシヨンパイプ17を通
し、ボルト23でブツシング4の段部4aに固定
し、軸受箱5に固定した振れ止め具25でインジ
エクシヨンパイプ17の横振れを阻止するように
なつている。
それ故、モーゴイル軸受と比較すると、ブツシ
ングの穴加工が非常に簡単に出来て、かつ加工精
度も非常に高い。また、ソケツトを無くすととも
に、振れ止め金具25を設けているので、インジ
エクシヨンパイプ17と、ホース16の連結部で
破損することもないのである。更に、従来は、軸
受箱とブツシング間の狭い空間で交換作業も行う
必要があつたが、本実施例では、ブツシングの内
部から取付けるようにしたので、作業が容易であ
る。
ングの穴加工が非常に簡単に出来て、かつ加工精
度も非常に高い。また、ソケツトを無くすととも
に、振れ止め金具25を設けているので、インジ
エクシヨンパイプ17と、ホース16の連結部で
破損することもないのである。更に、従来は、軸
受箱とブツシング間の狭い空間で交換作業も行う
必要があつたが、本実施例では、ブツシングの内
部から取付けるようにしたので、作業が容易であ
る。
また、従来のメスタ軸受と比較すると、本実施
例では、部品数が減り、また、ブツシングの内側
より取付けるようにしているので、交換作業が非
常に容易となる。また、インジエクシヨンパイプ
17に高圧が働いても、その荷重をブツシング4
の段部4aで受けることになり、一層パイプ17
を固定させる効果が発生する。また、Oリング2
1に直接高圧が掛かることはなくなり、また、前
記段部4aによるシール性向上の効果もあつて、
Oリングの数を少なくすることができ、かつ油洩
れのトラブルは全くと言つてよい程に発生しなく
なつた。
例では、部品数が減り、また、ブツシングの内側
より取付けるようにしているので、交換作業が非
常に容易となる。また、インジエクシヨンパイプ
17に高圧が働いても、その荷重をブツシング4
の段部4aで受けることになり、一層パイプ17
を固定させる効果が発生する。また、Oリング2
1に直接高圧が掛かることはなくなり、また、前
記段部4aによるシール性向上の効果もあつて、
Oリングの数を少なくすることができ、かつ油洩
れのトラブルは全くと言つてよい程に発生しなく
なつた。
(考案の効果)
本考案によれば、圧延機バツクアツプロールの
油膜軸受における油洩れ事故を激減させることが
でき、圧延機停止時間を短縮することができ、生
産性向上に大きく寄与する。また、取付、取替作
業が簡単になつて、工数削減がはかれる。
油膜軸受における油洩れ事故を激減させることが
でき、圧延機停止時間を短縮することができ、生
産性向上に大きく寄与する。また、取付、取替作
業が簡単になつて、工数削減がはかれる。
第1図は本考案に係る圧延機用ロールの油膜軸
受の一実施例の要部のみを示す断面図、第2図は
従来のモーゴイル軸受の断面図、第3図は従来の
メスタ軸受の断面図、第4図は従来のモーゴイル
軸受のブツシング部を示す正面図、第5図はその
断面図、第6図は従来のメスタ軸受のインジエク
シヨンパイプ取付部分を示す拡大断面図である。 1a……ロールネツク部、3……スリーブ、4
……ブツシング、4a……段部、5……軸受箱、
5a……挿入孔、12……給油孔、17……イン
ジエクシヨンパイプ、17a……段付部。
受の一実施例の要部のみを示す断面図、第2図は
従来のモーゴイル軸受の断面図、第3図は従来の
メスタ軸受の断面図、第4図は従来のモーゴイル
軸受のブツシング部を示す正面図、第5図はその
断面図、第6図は従来のメスタ軸受のインジエク
シヨンパイプ取付部分を示す拡大断面図である。 1a……ロールネツク部、3……スリーブ、4
……ブツシング、4a……段部、5……軸受箱、
5a……挿入孔、12……給油孔、17……イン
ジエクシヨンパイプ、17a……段付部。
Claims (1)
- ロールネツク部1aに挿着されるスリーブ3
と、該スリーブ3の外周面に、外挿されるブツシ
ング4とを軸受箱5内に有し、スリーブ3とブツ
シング4間に圧油を供給して形成される油膜にて
前記ロールネツク部1aを支持する圧延機ロール
の油膜軸受において、前記ブツシングには、その
軸芯に対して直角方向に段部4aを有する給油孔
12を設け、軸受箱5に給油孔12と連通する挿
入孔5aを設け、ブツシング4の内側から給油孔
12と挿入孔5aに挿入してブツシング4の段部
4aに段付部17aが固定される圧油供給用のイ
ンジエクシヨンパイプ17を備えたことを特徴と
する圧延機ロールの油膜軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP204586U JPH034402Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP204586U JPH034402Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113807U JPS62113807U (ja) | 1987-07-20 |
| JPH034402Y2 true JPH034402Y2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=30780517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP204586U Expired JPH034402Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034402Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP204586U patent/JPH034402Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62113807U (ja) | 1987-07-20 |
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