JP3204841B2 - 圧延ロール固定装置 - Google Patents
圧延ロール固定装置Info
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- rolling roll
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/035—Rolls for bars, rods, rounds, tubes, wire or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
軸支されたロール軸に、リング状の圧延ロールを固定す
る装置に関するものである。
造の1例として、図4に示すものがある。図4におい
て、31は片持式ミルスタンド、32はロール軸、33
はリング状の圧延ロール、34はロール軸32と圧延ロ
ール33間に介装されたテーパスリーブ、35はテーパ
スリーブ34の着脱操作部36を覆う保護カバー、37
はロール軸端に設けたねじ部38に螺装されたロックナ
ットである。
部38の間に設けたストレート軸部32Bには、軸線と
直交方向に貫通するストッパ挿通孔39が設けられ、該
孔39に対応してテーパスリーブ34にもストッパ挿通
孔40が設けられ、両挿通孔39,40に両端がテーパ
スリーブ34から外方に突出する押圧部41Aを有する
ストッパ41が挿通されており、ロール軸32の外端か
らストッパ挿通孔39に通じるねじ孔42に螺装された
ストッパ押圧ねじ43により、前記ストッパ41を圧延
ロール33側に押動し、圧延ロール33の側面を接当板
43を介してストッパ41の押圧部41Aにより押圧固
定するようになっている。
1もロール軸32と共に回転する。前記圧延ロール33
をロール軸32に固定する場合、従来、図5に例示する
固定装置44が使用されている。即ち、該固定装置44
は、図4におけるロックナット37及び保護カバー35
を取外した状態で、テーパスリーブ34の着脱操作部3
6の係止突条36Aにリング状油圧ジャッキ45の内周
係合突部46を外嵌係止させ、油圧ジャッキ45のピス
トン47をロール軸32のねじ部38に外嵌固着した反
力受部材48により支持し、前記テーパスリーブ34を
油圧ジャッキ45によりロール軸32と圧延ロール33
の間に圧入するようになっている(実公昭58−140
02号公報参照)。
ル33の固定は、前記ストッパ41により圧延ロール3
3とミルスタンド31側との隙間Cを無くした後に行わ
れる。なお、前記ストッパ41は、前記隙間Cを無くし
て、圧延ロール33のカリバセンター49をパスライン
L上に一致させるために設けられている。
術では、圧延ロール33の油圧ジャッキ45による固定
作業に先立って、ストッパ41及び押圧ねじ43により
圧延ロール33の前記隙間Cを無くす必要があり、各ロ
ール軸32及びテーパスリーブ34に孔明け加工を要し
かつロール軸32にねじ孔42の加工をしなければなら
ず、構造が複雑で加工コストが高くなるうえ、圧延ロー
ル取付工数が多くなり、生産性を低下させるという問題
があり、さらに、ストッパ41がアンバランスの原因と
なり、振動発生原因となるなどの問題がある。
れたもので、その目的とするところは、テーパスリーブ
の圧入に先立って前記ストッパを用いることなく圧延ロ
ールのカリバセンターと圧延材パスラインを一致させる
ことができ、構造が簡単で部品点数の削減及びコスト低
減を図ることができ、しかもロール取付時間短縮による
生産性の向上、アンバランス及び振動発生原因の解消等
を図ることが可能な圧延ロール固定装置を提供するにあ
る。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、片持式ミルスタンドに軸支されたロール軸にテー
パスリーブを介して嵌着されるリング状の圧延ロール
を、テーパスリーブに外嵌係止させた油圧ジャッキと前
記ロール軸端のねじ部に固定された反力受部材とによ
り、前記テーパスリーブをロール軸と圧延ロール間に圧
入してロール軸に圧着固定するようにした圧延ロール固
定装置であって、前記油圧ジャッキの本体に、その圧延
ロールと対向する面に油室を形成し、該油室にロール押
圧ピストンを嵌装したことを特徴としている。
ル押圧ピストンの嵌装される油室と、テーパスリーブ押
込み用油室に連なる各油路への作動油供給口を1つと
し、テーパスリーブ押込み用油路の途中に開閉弁を設け
たことを特徴としている。
ける場合、圧延ロールをテーパスリーブを介してロール
軸に外嵌し、次いで、油圧ジャッキをテーパスリーブの
着脱操作部に外嵌係止させると共に、ロール押圧ピスト
ンの外端を圧延ロールの軸方向端面に当接させ、ロール
軸端のねじ部に反力受部材を固着して、該反力受部材に
油圧ジャッキのテーパスリーブ押込みピストンの外端を
当接させる。
作動油を供給し、ロール押圧ピストンを進出させて圧延
ロールをミルスタンド側に押動し、圧延ロールのカリバ
センターをパスラインに一致させた後、油圧ジャッキの
テーパスリーブ押込み用油室に作動油を供給して、ジャ
ッキ本体を圧延ロール側に押動し、テーパスリーブを圧
延ロールとロール軸の間に強力に押込むことによって、
圧延ロールがロール軸にテーパスリーブを介して強固に
固定される。
前記ロール軸ねじ部から取り外すと共に、油圧ジャッキ
をテーパスリーブから抜き出し、保護カバーをテーパス
リーブの着脱操作部に外嵌させてから、ロール軸ねじ部
にロックナットを螺着することによりロール取付作業が
完了する。
る。図1及び図2は本発明の第1実施例を示し、1は片
持式のミルスタンド、2は該スタンド1に水平状にかつ
回転可能に軸支されたロール軸、3はロール軸2に固定
されるリング状の圧延ロール、4はロール軸2と圧延ロ
ール3との間に介装されるテーパスリーブ、5はテーパ
スリーブ4の着脱操作部4Aに外嵌係止された油圧ジャ
ッキ、6はロール軸2のねじ部7に外嵌された環状板か
らなる反力受部材、8は反力受部材固定ナットである。
ルスタンド1に軸支され、そのロール取付部2Aはテー
パ状とされており、該取付部2Aの外端側が縮径されて
その外周面に前記ねじ部7が設けられている。また、ロ
ール軸2のロール取付部2Aとねじ部7の間はストレー
ト軸部2Bとされ、該ストレート軸部2Bの外周にテー
パスリーブ4の着脱操作部4Aが位置している。
線と平行な円形孔で、外周面には周溝状のカリバ9が2
条設けられ、カリバセンター10が圧延材のパスライン
Lと一致するように、即ち圧延ロール3の軸方向端面と
ミルスタンド1側の間隙Cがなくなるように取付けられ
る。前記テーパスリーブ4は、内周面がロール軸2のロ
ール取付部2Aのテーパと同じテーパのテーパ孔4B
と、ストレート軸部2Bに遊嵌されるストレート孔4C
とからなり、外周面4Dが圧延ロール3の内周面3Aに
嵌脱自在に嵌合する軸線と平行なストレート円筒面とさ
れており、該スリーブ4のロール軸端部側が圧延ロール
3端面から突出されて着脱操作部4Aとされ、該操作部
4Aの外周面にはテーパ孔4B側には周方向にジャッキ
係止突条11が設けられ、外端側には菊ナット部12が
設けられている。
3と、該本体13の軸方向のロール軸2端側端面に凹設
された複数のシリンダ14に嵌装されたスリーブ押込み
ピストン15と、該本体13の圧延ロール3側端面に凹
設された複数のシリンダ16に嵌装されたロール押圧ピ
ストン17と、テーパスリーブ押込み用油室18とロー
ル押圧用油室19とを連通するテーパスリーブ押込み用
油路20の途中に設けられた開閉弁21とからなってい
る。
3Aは、テーパスリーブ4の前記突条11に外嵌しうる
内径とされると共に、前記スリーブ4の外周面4Dに外
嵌しうるスリーブ係止突起22が周方向に前記菊ナット
部12に嵌合通過しうる間隔で突設されている。また、
前記本体13の外周面には、作動油供給口23が設けら
れ、該供給口23には前記ロール押圧用油室19に連通
するロール押圧用油路24が接続されている。
の内径は、他側のシリンダ16の内径よりも大きくさ
れ、テーパスリーブ4の押込み時に、前記本体13が圧
延ロール3方向に移動可能とされている。即ち、前記ロ
ール押圧ピストン17を圧延ロール3側に押圧したまま
で、同一作動油供給口23からの注油により前記本体1
3を圧延ロール3方向に移動させてテーパスリーブ4の
押込みを行いうるようにしてある。
ロール軸2に取付ける場合、圧延ロール3をテーパスリ
ーブ4に外嵌し、テーパスリーブ4をロール軸2のロー
ル取付部2Aに嵌合させた後、油圧ジャッキ5をそのピ
ストン17外端が圧延ロール3の側面に当接するように
テーパスリーブ4の着脱操作部4Aに外嵌し、テーパス
リーブ4の前記係止突条11にスリーブ係止突起22を
当接させる。
部材6を外嵌すると共に固定ナット8を螺装し、前記ピ
ストン15の外端に反力受部材6を当接させて図1に示
す状態にした後、開閉弁21を閉じた状態で作動油をそ
の供給口23から供給し、前記油室19に注入してピス
トン17を圧延ロール3方向(図1中矢印(イ)方向)
に加圧することにより、前記ピストン17が図1に矢印
(イ)で示す方向に動いて圧延ロール3をミルスタンド
1側に押圧し、間隙Cが無くなって圧延ロール3のカリ
バセンター10が圧延材パスラインLに一致する。
ら作動油をさらに供給すると、作動油が油路24から油
室19、油路20を通って油室18内に充満し、ピスト
ン15が反力受部材6に支持されて動かないので、本体
13が図1に矢印(イ)で示す方向に移動して、本体1
3がテーパスリーブ4を同様に矢印(イ)方向に押動さ
れ、ロール軸2と圧延ロール3の間に強力に押込まれ、
圧延ロール3がテーパスリーブ4を介してロール軸2の
取付部2Aに強固に締付固定される。
終われば、固定ナット8をロール軸ねじ部7から外すと
共に反力受部材6を取り外し、油圧ジャッキ5をテーパ
スリーブ4から抜き出した後、図外の保護カバーをテー
パスリーブ4の着脱操作部4Aに外嵌させてから、ロー
ル軸ねじ部7に図外のロックナットを螺着することによ
りロール取付作業が完了する。
ッキ5を装着して、1つの作動油供給口23から作動油
を供給することにより、圧延ロール3のカリバセンター
10を圧延材パスラインLに一致させることができ、そ
のままの状態で開閉弁21を開くだけで、テーパスリー
ブ4をロール軸2と圧延ロール3の間に圧入でき、操作
が簡単で、短時間で取付けができ、工数の低減により生
産性の向上を図ることが可能である。
第1実施例と異なるところは、油圧ジャッキ5の各油室
18,19に、夫々の作動油供給口23,25から個別
に作動油を供給しうるようにした点であり、第1実施例
と同等の作用効果を期待することができる。したがっ
て、図2と同じ符号を付し、詳細説明を省略する。本発
明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜設計
変更することができる。
タンドに軸支されたロール軸にテーパスリーブを介して
嵌着されるリング状の圧延ロールを、テーパスリーブに
外嵌係止させた油圧ジャッキと前記ロール軸端のねじ部
に固定された反力受部材とにより、前記テーパスリーブ
をロール軸と圧延ロール間に圧入してロール軸に圧着固
定するようにした圧延ロール固定装置であって、前記油
圧ジャッキの本体に、その圧延ロールと対向する面に油
室を形成し、該油室にロール押圧ピストンを嵌装したこ
とを特徴とするものであるから、構造が簡単で部品点数
が少なく、コスト低下を図ることができ、従来のような
ストッパを用いることなくテーパスリーブの押込みに先
立って圧延ロールのカリバセンターを圧延材パスライン
に容易に一致させることができ、操作が至極簡単でロー
ル交換作業性の向上及び交換時間の短縮により生産性を
高めることができ、圧延ロールのアンバランス及び振動
発生原因を解消できる。
ル押圧ピストンの嵌装される油室と、テーパスリーブ押
込み用油室に連なる各油路への作動油供給口を1つと
し、テーパスリーブ押込み用油路の途中に開閉弁を設け
たことを特徴とするものであるから、作業油供給配管の
簡素化及び操作の簡易化を図り、コストを低減させるこ
とができる。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 片持式ミルスタンドに軸支されたロール
軸にテーパスリーブを介して嵌着されるリング状の圧延
ロールを、テーパスリーブに外嵌係止させた油圧ジャッ
キと前記ロール軸端のねじ部に固定された反力受部材と
により、前記テーパスリーブをロール軸と圧延ロール間
に圧入してロール軸に圧着固定するようにした圧延ロー
ル固定装置であって、 前記油圧ジャッキの本体に、その圧延ロールと対向する
面に油室を形成し、該油室にロール押圧ピストンを嵌装
したことを特徴とする圧延ロール固定装置。 - 【請求項2】 前記油圧ジャッキのロール押圧ピストン
の嵌装される油室と、テーパスリーブ押込み用油室に連
なる各油路への作動油供給口を1つとし、テーパスリー
ブ押込み用油路の途中に開閉弁を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の圧延ロール固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12285294A JP3204841B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 圧延ロール固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12285294A JP3204841B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 圧延ロール固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07323308A JPH07323308A (ja) | 1995-12-12 |
JP3204841B2 true JP3204841B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=14846240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12285294A Expired - Lifetime JP3204841B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 圧延ロール固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3204841B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103212582A (zh) * | 2013-04-08 | 2013-07-24 | 张家港联峰钢铁研究所有限公司 | 一种高速线材轧机装辊过程中的打压方法 |
CN103962383B (zh) * | 2014-05-07 | 2016-06-22 | 攀钢集团工程技术有限公司 | 悬臂轧机轧辊保护装置 |
US11478831B2 (en) * | 2020-03-04 | 2022-10-25 | Primetals Technologies USA LLC | Mechanical high speed roll change system for use with robotic roll change system |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP12285294A patent/JP3204841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07323308A (ja) | 1995-12-12 |
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