JPH034359A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH034359A
JPH034359A JP1138898A JP13889889A JPH034359A JP H034359 A JPH034359 A JP H034359A JP 1138898 A JP1138898 A JP 1138898A JP 13889889 A JP13889889 A JP 13889889A JP H034359 A JPH034359 A JP H034359A
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JP1138898A
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Shoichi Taya
田谷 正一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、メモリカード等のなランダムアクセス型記
憶媒体を着脱可能に構成してなる文書作成装置に関する
(従来の技術) 従来、文書作成装置(ワードプロセッサ)においては、
例えば新語情報、短J91学習等の辞書的情報、システ
ム管理項目などの個人辞書情報の管理を内部メモリを用
いて行なっている。上記個人辞書情報は、各文書作成装
置において独自に使用されるもので、他の文書作成装置
には利用できない。
また、仮に個人辞書情報をフロッピーディスク装置等の
外部記憶装置を利用して他の文書作成装置に移せるとし
ても、使用者が外部記憶装置に指示して個人辞書情報の
保存並びに読み込みを行なわなければならない。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来の文書作成装置では、個人辞書情報
を各文書作成装置間で移動できず、このためある文書作
成装置に対して個人辞書情報を設定したとしても、他の
文書作成装置を使用する場合には再度個人辞書情報を設
定しなければならないという問題がある。また、文書作
成装置に設定した個人辞書情報を任意に移動できないの
で、他人がその文書作成装置を使用すると、その人の個
人辞書情報が記憶されたままとなる。従って、自分の個
人辞書情報が設定されている文書作成装置であっても、
他人が使用した後では非常に使い難(なる。更に、従来
の文書作成装置では、一部の個人辞書情報が電源をオフ
した時に保存されず、このため使用の都度失われた個人
辞書情報を再設定しなければならない。
また、個人辞書情報を外部記憶装置を利用して他の文書
作成装置に移動できるとしても、その移動操作が非常に
面倒である。
この発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、文
書作成装置の使用中に使用者が意識しないで個人辞書情
報を更新保存することができ、自分の個人辞書情報が設
定されていない文書作成装置を使用する場合においても
、そのまま自分の個人辞書情報を使用することができる
文書作成装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) すなわち、この発明に係る文書作成装置は、例えばRA
Mカード等の着脱可能なランダムアクセス型読出し/書
込み可能な記憶媒体を使用して個人辞書情報を記憶する
と共に、文書作成時に上記記憶媒体に対する検索、更新
処理を行なうようにしたものである。
また、この発明は、上記記憶媒体と共に、本体内に設け
られる個人辞書情報記憶用の内部メモリを備え、上記記
憶媒体の装着の有無を判断して、記憶媒体が装着されて
いる場合には上記記憶媒体に対して個人辞書情報の読出
し/更新処理を行ない、記憶媒体が装着されていない場
合には上記内部メモリに対して個人辞書情報の読出し/
更新処理を行なうようにしたものである。
更にこの発明は、文書作成に伴って個人辞書情報を必要
とする際、上記記憶媒体の記憶情報を優先して検索し、
必要な情報が無かった場合に次に上記内部メモリの記憶
情報を検索するようにしたものである。
従って、文書作成に伴って使用者の個人辞書情報が記憶
媒体に更新保存され、自分の個人辞書情報が設定されて
いない文書作成装置を使用する場合においても、記憶媒
体を装着するのみで自分の個人辞書情報を使用すること
が可能になる。
更に、個人辞書情報を記憶している記憶媒体及び本体内
メモリに対して、個人辞書情報の検索に際して記憶媒体
側を優先して検索し、必要な情報が記憶されていないと
きに本体内メモリを検索することにより、個人辞書情報
のメモリ容量を増大して個人辞書情報の検索確率を向上
することができる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は文書作成装置の基本的な構成を示すブロック図
である。
第1図に於いて、IOはマイクロプロセッサ(CPU)
、11は同マイクロプロセッサ1oによりアクセスされ
るROM、12は同RAMである。また、13は着脱可
能なランダムアクセス型の読出し/書き込み可能な記憶
媒体で、例えばRAMカードが使用される。このRAM
カード13は、図示しないがケース本体に設けられたR
AMカード挿入口に挿入することにより、パスライン1
4を介してマイクロプロセッサ10に接続されるように
なっている。
マイクロプロセッサ(以下、CPUと称す)10は、装
置全体の制御を行なうもので、上記ROM11、  R
AM12及びRAMカードI3をアクセスして、入力指
示に従うプログラムの起動で、文書作成処理、文書編集
処理、印刷処理等を実行する。
ROMIIは、CPUl0の動作を決定するプログラム
や、1行の表示字数に応じて画面上の表示文字の大きさ
(ドツト数)を決定すると共に、表示文字の最大値及び
最小値を規定するプログラム、更には印刷制御プログラ
ム等を格納したプログラム領域11aをはじめ、表示あ
るいは印字文字パターン等を記憶する文字パターン領域
11b1仮名あるいはローマ字で人力された読みを漢字
に変換するための各種辞書が登録された辞書領域11c
等を有している。
RAM12は、作成文書を記憶する文書領域12as行
イメージ領域(印字バッファ)、語句登録領域、外字登
録領域、文書表示画面上のカーソル位置を記憶するカー
ソル位置レジスタなどの一般的な制御情報を記憶する一
般情報領域12bを備えると共に、例えば新語情報、短
期学習等の辞書的情報、システム管理項目などの本体側
個人辞書情報を記憶する個人辞書情報領域12cを有し
ている。
RAMカードI3は、上記RAM12の個人辞書情報領
域12cと同様に新語情報、短期学習等の辞書的情報、
システム管理項目などの個人辞書情報を記憶するように
なっている。。
また、1Bはキーボード(KB)、18は表示器、21
はフロッピィディスク装置(FDD)、23はプリンタ
(PRT)である。キーボード(KB)1Bは、文書作
成等に必要な入力情報、1行中の表示文字数等をキーボ
ードインターフェイス(KB−IF)17を介してCP
Ul0へ入力する。このキーボード16には、文字キー
、カーソルキー、半角指定キー 「ひらがな」シフトキ
ー 「カタカナ」シフトキー 「漢字」シフトキー等を
含む各種のファンクションキーを備えている。
表示器18は、例えばCRTあるいはドツトマトリクス
方式の液晶デイスプレィ装置からなり、例えば640X
400ドツトの大きさに設定され、文書、あるいはファ
ンクションを指定した際のガイドメツセージ、修飾デー
タ等を表示する。
表示コントローラ(表示−CNT)19は、CPUl0
の制御の下に表示用ドツトメモリ20を用いて表示器■
8の表示制御を行なうもので、CPU10から与えられ
る文字サイズデータに従って表示文字の大きさを決定す
る。
フロッピィディスク装置21は、ディスクインターフェ
イス(FDD−I F)22を介してCPUl0の制御
の下に、作成された文書を保存したり、外字等を記憶す
る。
プリンタ23は、プリンタインターフェイス(PRT−
I F)24を介してCPUl0の制御の下に、作成さ
れてRA M 12内の文書領域!2aに保持された文
書あるいは上記フロッピィディスク装置21からRA 
M 12の文書領域12aに読み込んだ文書情報を印字
する。
次に、上記実施例における個人辞書情報の管理制御動作
について説明する。
文書作成装置の使用者は、各個人別にRAMカード13
を用意し、文書作成時に自分のRAMカード13を文書
作成装置のRAMカード挿入口に挿入する。これにより
RAMカード13がCP U 10にパスライン14を
介して接続される。そして、文書作成装置の電源をオン
することにより、CP U 10の制御の下に第2図の
フローチャートに示す処理が実行される。
CPUl0は電源がオンされると、まず、ROM11の
プログラム領域11aから所定のプログラムを読出しく
あるいはフロッピィデイ、スフ装置21に記憶している
プログラムを本体内のRAM12に読込み)、システム
の立上げ処理を行なう(ステップAt)。これにより文
書作成処理が可能な状態になる。この状態でキーボード
I6から文書情報を人力することにより、その人力情報
がRAMI2の文書領域12aに記憶されると共に、表
示器18に表示される。
また、CP U toは、上記文書作成に先立ってRA
Mカード13がRAMカード挿入口に挿入されているか
否かをチエツクしくステップA2)、RAMカード13
が挿入されていれば、このRAMカード13に対して文
書作成中における個人辞書情報の使用及び更新処理をシ
ステムプログラムの指示に従って実行する(ステップA
3)。このステップA3の処理については詳細を後述す
る。
また、RAMカード■3がRAMカード挿入口に挿入さ
れていない場合には、RA M 12の個人辞書情報領
域12cを初期化、つまり、使用できる状態とし、上記
個人辞書情報領域12cにシステムプログラムにより個
人辞書情報を一般的な形で作成する(ステップA 4)
。そして、文書作成中にシステムプログラムの指示によ
り上記個人辞書情報領域12cを検索し、また、情報の
更新がある場合は個人辞書情報の更新処理を行なう(ス
テップA5)。
上記ステップA3による文書作成処理を終了し、あるい
はステップA4.A5による文書作成処理を終了した後
に電源がオフされる。
第3図は上記ステップA3の処理、即ちRAMカード挿
入口にRAMカード13が挿入されていた場合の処理の
詳細を示すものである。すなわち、ステップB1におい
て文書作成処理を行なうが、その処理途中において処理
終了か継続かをチエツクする(ステップB2)と共に、
RAMカードアクセスの有無、つまり、個人辞書情報が
必要か否かを判断しくステップB3)、個人辞書情報か
不必要であればそのままステップB1の文書作成処理を
継続する。
そして、上記文書の作成中に個人辞書情報が必要になる
と、ステップB3においてその状態を判別してステップ
B4に進み、個人辞書情報の読出しか書込みかをチエツ
クし、読出しであればRAMカード13から必要な個人
辞書情報を読出しくステップB5)、ステップB1に戻
って文書作成処理を継続する。また、個人辞書情報を更
新する場合であれば、ステップB4からステップB6に
進んでRAMカード13に更新情報を書き込む。
その後、ステップBlに戻って文書作成処理を継続する
上記のようにして文書作成処理が行なわれると共に、R
AMカード13における使用者の個人辞書情報が更新さ
れる。そして、作成された文書は、ディスクインターフ
ェイス22を介してフロッピィディスク装置21に保存
され、また、必要によりプリンタインターフェイス24
及びプリンタ23を介してプリントアウトされる。
そして、文書作成処理を終了して終了操作が行なわれる
と、その状態がステップB2により検出されて上記した
ステップA3の処理を終了する。
その後、電源がオフされることによって全ての処理動作
を終了する。この場合、電源がオフされてもRAMカー
ド13に書込まれた個人辞書情報は失われず、そのまま
保存される。従って、RAMカード13を文書作成装置
から取出し、他の文書作成装置に装着して使用こともで
きる。
上記実施例において、RAMカード13のRAMカード
挿入口への挿入チエツクは、個人辞書情報のアクセス毎
に行なっても良いし、また、文書展開の時など、ある一
定条件で行なうようにしても良い。
次にこの発明の他の実施例について第4図のフローチャ
ートを参照して説明する。この実施例は、個人辞書情報
を検索する際、最初にRAMカード13上の情報を検索
し、必要な情報が見付からない時に本体側メモリ、つま
り、RAM12の個人辞書情報領域12cを検索するよ
うにしたものである。
即ち、上記第3図のフローチャートに示した処理におい
て、ステップB3によりRAMカードに対するアクセス
有りと判断され、更にステップB4において個人辞書情
報の読出しであると判断されると、まず、RAMカード
13上で個人辞書情報を検索しくステップB11)、必
要な情報の有無をチエツクする(ステップB12)。必
要な情報が有った場合はその情報を読出して元の文書作
成処理に戻るが、必要な情報が無かった場合は、更に本
体側RA M !2内の個人辞書情報Bfi域12cに
対する倹索を行ない(ステップB13)、その後、元の
文書作成処理に戻る。
また、上記ステップB4において、個人辞書情報の更新
であると判断された場合は、RAMカード13に対して
個人辞書情報の更新を行ない(ステップB14)、その
後、元の文書作成処理に戻る。
上記のように個人辞書情報を検索する際、最初にRAM
カード13上の情報を検索し、必要な情報が見付からな
い時に本体側RA M 12の個人辞書情報領域12c
を検索するように構成することにより、個人辞書情報に
関するメモリ容量を増大できると共に、個人辞書情報を
検索できる確率を向上することができる。
尚、上記実施例では、ソフトウェアの処理によってRA
Mカード13の有無をチエツクし、その結果に基づいて
RAMカード13あるいはRA M 12をアクセスす
るようにしたが、その他、例えば個人辞書情報領域12
cを独立したRAMにより構成し、RAMカード挿入口
へのRAMカード13の挿入により、信号線を本体内の
個人辞書情報用RAMからRAMカート13に自動的に
切換え、ソフトウェアの処理を何等変更しないようにし
てもよい。
また、その他、例えば個人辞書情報として、各個人のパ
スワード、IDコードなどを保存しておくことにより、
秘密性、使用料金計算、使用者限定等も同時に行なうこ
とができる。
更に上記実施例では、RAMカードを使用して個人辞書
情報を記憶するようにしたが、RAMカード以外でも着
脱可能なランダムアクセス型読出し/書込み可能な記憶
媒体であればよい。
[発明の効果] 以上のように本発明に係る文書作成装置は、例えばRA
Mカード等の着脱可能なランダムアクセス型読出し/書
込み可能な記憶媒体を使用して個人辞書情報を記憶する
と共に、文書作成時に上記記憶媒体に対する検索、更新
処理を行なうようにしたので、文書作成中に使用者が意
識しないで個人辞書情報を更新保存することができ、自
分の個人辞書情報が設定されていない文書作成装置を使
用する場合においても、記憶媒体を装着するのみで自分
の個人辞書情報を使用することができる。
このため個人辞書情報の扱いが容易となり、文書作成に
関する操作性を著しく向上することができる。また、各
個人で記憶媒体を複数用意すれば、1]常文書用と特定
文書用というように個人辞書情報を使い分けることがで
きる。
更に、個人辞書情報を検索する際、着脱可能に設けた記
憶媒体を優先して検索し、必要な情報が記憶されていな
いときに本体内メモリを検索することにより、個人辞書
情報のメモリ容量を増大できると共に、個人辞書情報を
検索できる確率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は同実施例における個人辞書情報の読出し/更新処理を
示すフローチャート、第3図は第2図におけるRAMカ
ードに対する個人辞書情報の使用ステップの詳細を示す
フローチャート、第4図はこの発明の他の実施例におけ
る個人辞書情報の読出し/更新処理を示すフローチャー
トである。 lO・・・マイクロプロセッサ(CPU)  11・・
・ROM、lla・・・プログラム領域、llb・・・
文字パターン領域、Ilc・・・辞書領域、12・・・
RAM、12a・・・文書領域、12b・・・一般情報
領域、12c・・・個人辞書情報領域、13・・・RA
Mカード、14・・・パスライン、16・・・キーボー
ド(KB)、17・・・キーボードインターフェイス(
KB−I F) 、1g・・・表示器、19・・・表示
コントローラ(表示−CNT)  20・・・表示用ド
ツトメモリ、21・・・フロッピィディスク装置(F 
D D )  22・・・ディスクインターフェイス(
FDD−IF)  23・・・プリンタ(PRT)24
・・・プリンタインターフェイス(PRT−IF)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書作成装置において、個人辞書情報を記憶する
    着脱可能なランダムアクセス型読出し/書込み可能な記
    憶媒体と、文書作成時に必要に応じて上記記憶媒体に対
    する個人辞書情報の読出し/更新処理を実行する手段と
    を具備してなることを特徴とする文書作成装置。
  2. (2)文書作成装置において、個人辞書情報を記憶する
    着脱可能なランダムアクセス型読出し/書込み可能な記
    憶媒体と、本体内に設けられる個人辞書情報記憶用の内
    部メモリと、上記記憶媒体の装着の有無を判断する判断
    手段と、この判断手段により記憶媒体が装着されている
    と判断された場合、上記記憶媒体に対して個人辞書情報
    の読出し/更新処理を実行する手段と、上記判断手段に
    より上記記憶媒体が装着されていないと判断された場合
    、上記内部メモリに対して個人辞書情報の読出し/更新
    処理を実行する手段とを具備してなることを特徴とする
    文書作成装置。
  3. (3)文書作成装置において、個人辞書情報を記憶する
    着脱可能なランダムアクセス型読出し/書込み可能な記
    憶媒体と、本体内に設けられる個人辞書情報記憶用の内
    部メモリと、文書作成に伴って個人辞書情報を必要とす
    る際、上記記憶媒体の記憶情報を優先して検索し、必要
    な情報が無かった場合に次に上記内部メモリの記憶情報
    を検索する個人辞書情報検索手段とを利用してなること
    を特徴とする文書作成装置。
JP1138898A 1989-05-31 1989-05-31 文書作成装置 Pending JPH034359A (ja)

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