JPH034355A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
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- JPH034355A JPH034355A JP13879889A JP13879889A JPH034355A JP H034355 A JPH034355 A JP H034355A JP 13879889 A JP13879889 A JP 13879889A JP 13879889 A JP13879889 A JP 13879889A JP H034355 A JPH034355 A JP H034355A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ伝送に利用する。本発明はデータ伝送シ
ステムにおける二つのホストコンピュータ間の経路の自
動変更方式に関する。
ステムにおける二つのホストコンピュータ間の経路の自
動変更方式に関する。
本発明は二つのホストコンピュータが伝送路で接続され
たデータ伝送方式において、 相手コンピュータとの接続に必要な情報を登録し、指定
時刻になったときに自動的にポストコンピュータ間の経
路を変更することにより、誤動作による接続の失敗をな
くし、接続工事に同期して伝送路の追加、削除を行える
ようにしたものである。
たデータ伝送方式において、 相手コンピュータとの接続に必要な情報を登録し、指定
時刻になったときに自動的にポストコンピュータ間の経
路を変更することにより、誤動作による接続の失敗をな
くし、接続工事に同期して伝送路の追加、削除を行える
ようにしたものである。
従来、新規データ伝送経路の確立は利用者が経路の変更
に必要な情報を変更予定日にキーボードより入力しホス
トコンピュータが経路の変更処理を実行することにより
行っていた。
に必要な情報を変更予定日にキーボードより入力しホス
トコンピュータが経路の変更処理を実行することにより
行っていた。
上述した従来の経路の変更は変更に必要な情報をあらか
じめ決定された手順に従ってキーボードより手作業で投
入しているため、指定期日に変更操作を行わなければな
らない繁雑さがあり、さらに誤動作により変更が失敗す
るなどの欠点がある。
じめ決定された手順に従ってキーボードより手作業で投
入しているため、指定期日に変更操作を行わなければな
らない繁雑さがあり、さらに誤動作により変更が失敗す
るなどの欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、誤動作によ
る接続の失敗をなくし、接続工事に同期してホストコン
ピュータ間の伝送路の追加、削除を行うことができる方
式を提供することを目的とする。
る接続の失敗をなくし、接続工事に同期してホストコン
ピュータ間の伝送路の追加、削除を行うことができる方
式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、二つのホストコンピュータが伝送路を介して
接続され、前記ホストコンピュータの少なくとも一方に
、前記伝送路を介してデータ通信を行う通信管理手段と
、この通信管理手段がデータ通信を行うときに用いる情
報を保持する制御表と、入力された経路変更に必要な日
付時刻を管理する日付時刻管理手段とを備えたデータ伝
送方式において、前記ホストコンピュータの少なくとも
一方にはさらに、入力された接続に必要な変更情報を読
み取る読み取り装置と、この読み取り装置から変更情報
を読み取り登録する登録手段と、この登録手段により読
み取られた変更情報を格納する二次記憶装置と、前記日
付時刻管理手段から経路変更を行う日付時刻の通知を受
け、その日付時刻に前記通信管理手段を起動して経路変
更を行う変更手段とを備えたことを特徴とする。
接続され、前記ホストコンピュータの少なくとも一方に
、前記伝送路を介してデータ通信を行う通信管理手段と
、この通信管理手段がデータ通信を行うときに用いる情
報を保持する制御表と、入力された経路変更に必要な日
付時刻を管理する日付時刻管理手段とを備えたデータ伝
送方式において、前記ホストコンピュータの少なくとも
一方にはさらに、入力された接続に必要な変更情報を読
み取る読み取り装置と、この読み取り装置から変更情報
を読み取り登録する登録手段と、この登録手段により読
み取られた変更情報を格納する二次記憶装置と、前記日
付時刻管理手段から経路変更を行う日付時刻の通知を受
け、その日付時刻に前記通信管理手段を起動して経路変
更を行う変更手段とを備えたことを特徴とする。
利用者が読み取り装置から変更情報を入力すると、登録
手段がその変更情報を読み取り二次記憶装置に登録して
日付時刻管理手段に送出する。日付時刻管理手段がこの
変更情報を受けて指定された変更日付時刻になったとき
にその日付時刻を変更手段に通知し、変更手段が二次記
憶装置から登録された変更情報を読み出して日付時刻管
理手段から通知された日付時刻と読み出された情報の日
付時刻とが一致しているかどうかを判定する。この判定
結果が一致しているときに通信管理手段が相手コンピュ
ータとの経路の追加およびデータリンクを確立して変更
を行い制御表を修正する。
手段がその変更情報を読み取り二次記憶装置に登録して
日付時刻管理手段に送出する。日付時刻管理手段がこの
変更情報を受けて指定された変更日付時刻になったとき
にその日付時刻を変更手段に通知し、変更手段が二次記
憶装置から登録された変更情報を読み出して日付時刻管
理手段から通知された日付時刻と読み出された情報の日
付時刻とが一致しているかどうかを判定する。この判定
結果が一致しているときに通信管理手段が相手コンピュ
ータとの経路の追加およびデータリンクを確立して変更
を行い制御表を修正する。
このように相手コンピュータとの接続に必要な情報を登
録し、指定時刻になったときに自動的にホストコンピュ
ータ間の経路を変更することにより、誤動作による接続
の失敗をな(し、接続工事に同期して伝送路の追加、削
除を行うことができる。
録し、指定時刻になったときに自動的にホストコンピュ
ータ間の経路を変更することにより、誤動作による接続
の失敗をな(し、接続工事に同期して伝送路の追加、削
除を行うことができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、二つのホストコンピュータ200およ
び400が伝送路500を介して接続され、ホストコン
ピュータ200および400の少なくとも一方に、伝送
路500を介してデータ通信を行う通信管理手段230
と、この通信管理手段230がデータ通信を行うときに
用いる情報を保持する制御表600と、入力された経路
変更に必要な日付時刻を管理する日付時刻管理手段22
0とを備え、さらに本発明の特徴として、ホストコンピ
ュータ200および400の少なくとも一方には、さら
に入力された接続に必要な変更情報を読み取る読み取り
装置100と、この読み取り装置100から変更情報を
読み取り登録する登録手段210と、この登録手段21
0により読み取られた変更情報を格納する二次記憶装置
300と、日付時刻管理手段220から経路変更を行う
日付時刻の通知を受け、その日付時刻に通信管理手段2
30を起動して経路変更を行う変更手段240 とを備
える。
び400が伝送路500を介して接続され、ホストコン
ピュータ200および400の少なくとも一方に、伝送
路500を介してデータ通信を行う通信管理手段230
と、この通信管理手段230がデータ通信を行うときに
用いる情報を保持する制御表600と、入力された経路
変更に必要な日付時刻を管理する日付時刻管理手段22
0とを備え、さらに本発明の特徴として、ホストコンピ
ュータ200および400の少なくとも一方には、さら
に入力された接続に必要な変更情報を読み取る読み取り
装置100と、この読み取り装置100から変更情報を
読み取り登録する登録手段210と、この登録手段21
0により読み取られた変更情報を格納する二次記憶装置
300と、日付時刻管理手段220から経路変更を行う
日付時刻の通知を受け、その日付時刻に通信管理手段2
30を起動して経路変更を行う変更手段240 とを備
える。
第2図は本発明実施例の登録手段210の動作の流れを
示す流れ図である。211は情報人カステップ、212
は情報登録ステップ、213は日付時刻管理手段起動ス
テップである。
示す流れ図である。211は情報人カステップ、212
は情報登録ステップ、213は日付時刻管理手段起動ス
テップである。
第3図は本発明実施例の変更手段240の動作の流れを
示す流れ図である。241は情報読み出しステップ、2
42は判定ステップ、243は管理表更新ステップであ
る。
示す流れ図である。241は情報読み出しステップ、2
42は判定ステップ、243は管理表更新ステップであ
る。
第4図は本発明実施例の二次記憶装置300に登録され
た情報の構造を示す図である。この二次記憶装置の情報
格納域310はホストコンピュータ名311、日付時刻
フィールド312、伝送路塩フィールド313、物理ア
ドレスフィールド314 、Jよび変更内容フィールド
315により構成される。
た情報の構造を示す図である。この二次記憶装置の情報
格納域310はホストコンピュータ名311、日付時刻
フィールド312、伝送路塩フィールド313、物理ア
ドレスフィールド314 、Jよび変更内容フィールド
315により構成される。
次にこのように構成された本発明実施例の動作について
説明する。
説明する。
まず、利用者は読み取り装置100より変更に必要な相
手ホストコンピュータ名、ホストコンピュータを接続す
る予定の経路塩、伝送路上の相手物理アドレス、変更を
行う日付時刻、およびどのような変更を行うか(追加、
削除)を示す変更内容よりなる情報を入力する。本実施
例では、指定期日に伝送路700を追加するものとする
。
手ホストコンピュータ名、ホストコンピュータを接続す
る予定の経路塩、伝送路上の相手物理アドレス、変更を
行う日付時刻、およびどのような変更を行うか(追加、
削除)を示す変更内容よりなる情報を入力する。本実施
例では、指定期日に伝送路700を追加するものとする
。
読み取り装置100より変更情報を入力することにより
、登録手段210は起動する。登録手段210は、第2
図に示す情報入力ステップ211に従って変更情報を読
み取り装置100より入力し、情報登録ステップ212
で入力した情報を二次記憶装置300に第4図に示す形
式により登録する。日付時刻管理手段起動ステップ21
3では入力された情報により指定された日付時刻を日付
時刻管理手段220に送出する。
、登録手段210は起動する。登録手段210は、第2
図に示す情報入力ステップ211に従って変更情報を読
み取り装置100より入力し、情報登録ステップ212
で入力した情報を二次記憶装置300に第4図に示す形
式により登録する。日付時刻管理手段起動ステップ21
3では入力された情報により指定された日付時刻を日付
時刻管理手段220に送出する。
日付時刻管理手段220は指定された日付時刻になれば
変更手段240を起動して日付時刻を通知する。起動さ
れた変更手段240は第3図に示す情報読み出しステッ
プ241において二次記憶装置300に登録された情報
を読み出し、判定ステップ242に従って日付時刻管理
手段220により通知された日付時刻と第4図に示す読
み出された情報の日付時刻フィールド312が一致して
いるか否かを判定する。
変更手段240を起動して日付時刻を通知する。起動さ
れた変更手段240は第3図に示す情報読み出しステッ
プ241において二次記憶装置300に登録された情報
を読み出し、判定ステップ242に従って日付時刻管理
手段220により通知された日付時刻と第4図に示す読
み出された情報の日付時刻フィールド312が一致して
いるか否かを判定する。
両者が一致している場合、通信管理表更新ステップ24
3を起動する。通信管理表更新ステップ243では情報
読み出しステップ241で読み出された変更内容フィー
ルド315に格納された経路の変更処理の情報にもとづ
いて通信管理手段230の経路変更機能を作動させ、相
手ホストコンピュータ400との経路の追加およびデー
タリンクの確立を行う。
3を起動する。通信管理表更新ステップ243では情報
読み出しステップ241で読み出された変更内容フィー
ルド315に格納された経路の変更処理の情報にもとづ
いて通信管理手段230の経路変更機能を作動させ、相
手ホストコンピュータ400との経路の追加およびデー
タリンクの確立を行う。
通信管理手段230は通信管理表更新ステップ243に
より入手した情報を元にホストコンピュータ名フィール
ド311で示されたホストコンピュータへの経路を変更
内容フィールド315で示される内容にもとずいて変更
を行い、制御表600に伝送路700を追加するよう修
正する。
より入手した情報を元にホストコンピュータ名フィール
ド311で示されたホストコンピュータへの経路を変更
内容フィールド315で示される内容にもとずいて変更
を行い、制御表600に伝送路700を追加するよう修
正する。
以上により前もって決められた時刻に自動的に経路の追
加処理は完了する。
加処理は完了する。
同様に、経路の削除を行うときは読みとり装置100よ
り変更内容を削除として入力する。追加処理を行うとき
と同様に登録手段210で二次記憶袋@300に登録を
行い日付時刻管理手段起動ステップ213により指定さ
れた日付時刻を送出する。
り変更内容を削除として入力する。追加処理を行うとき
と同様に登録手段210で二次記憶袋@300に登録を
行い日付時刻管理手段起動ステップ213により指定さ
れた日付時刻を送出する。
日付時刻管理手段220は措定された日付時刻になると
変更手段240を起動し変更処理を開始する。
変更手段240を起動し変更処理を開始する。
通信処理手段230の経路変更機能を使用し、相手ホス
トコンピュータ400 との経路のデータリンクを切断
し、通信管理表更新ステップ243において制御表60
0より経路情報を削除することにより経路の自動削除を
完了する。
トコンピュータ400 との経路のデータリンクを切断
し、通信管理表更新ステップ243において制御表60
0より経路情報を削除することにより経路の自動削除を
完了する。
以上説明したように本発明によれば、相手ホストコンピ
ュータ名、日付時刻などの接続に必要な情報を登録し、
指定された時刻になると自動的にホストコンピュータ間
の経路を変更することにより、誤動作による接続の失敗
がなくなり、あらかじめ工事計画に従って接続が登録さ
れているために、物理的な接続工事に同期してホストコ
ンピュータ間の伝送路の追加、削除を行うことができる
効果がある。
ュータ名、日付時刻などの接続に必要な情報を登録し、
指定された時刻になると自動的にホストコンピュータ間
の経路を変更することにより、誤動作による接続の失敗
がなくなり、あらかじめ工事計画に従って接続が登録さ
れているために、物理的な接続工事に同期してホストコ
ンピュータ間の伝送路の追加、削除を行うことができる
効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例の登録手段の動作の流れを示す流
れ図。 第3図は本発明実施例の変更手段の動作の流れを示す流
れ図。 第4図は本発明実施例の二次記憶装置に格納される変更
情報の例を示す図。 100・・・読み取り装置、200.400・・・ホス
トコンピュータ、210・・・登録手段、220・・・
日付時刻管理手段、230・・・通信管理手段、240
・・・変更手段、300・・・二次記憶装置、310・
・・情報格納域、311・・・ホストコンピュータ名フ
ィールド、312・・・日付時刻フィールド、313・
・・伝送路塩フィールド、314・・・物理アドレスフ
ィールド、315・・・変更内容フィールド、500.
700・・・伝送路、600・・・制御表。
れ図。 第3図は本発明実施例の変更手段の動作の流れを示す流
れ図。 第4図は本発明実施例の二次記憶装置に格納される変更
情報の例を示す図。 100・・・読み取り装置、200.400・・・ホス
トコンピュータ、210・・・登録手段、220・・・
日付時刻管理手段、230・・・通信管理手段、240
・・・変更手段、300・・・二次記憶装置、310・
・・情報格納域、311・・・ホストコンピュータ名フ
ィールド、312・・・日付時刻フィールド、313・
・・伝送路塩フィールド、314・・・物理アドレスフ
ィールド、315・・・変更内容フィールド、500.
700・・・伝送路、600・・・制御表。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二つのホストコンピュータが伝送路を介して接続さ
れ、 前記ホストコンピュータの少なくとも一方に、前記伝送
路を介してデータ通信を行う通信管理手段と、 この通信管理手段がデータ通信を行うときに用いる情報
を保持する制御表と、 入力された経路変更に必要な日付時刻を管理する日付時
刻管理手段と を備えたデータ伝送方式において、 前記ホストコンピュータの少なくとも一方にはさらに、 入力された接続に必要な変更情報を読み取る読み取り装
置と、 この読み取り装置から変更情報を読み取り登録する登録
手段と、 この登録手段により読み取られた変更情報を格納する二
次記憶装置と、 前記日付時刻管理手段から経路変更を行う日付時刻の通
知を受け、その日付時刻に前記通信管理手段を起動して
経路変更を行う変更手段と を備えたことを特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13879889A JPH034355A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13879889A JPH034355A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | データ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034355A true JPH034355A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15230479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13879889A Pending JPH034355A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034355A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2210713A1 (en) | 2003-06-27 | 2010-07-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Control device of legged mobile robot |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13879889A patent/JPH034355A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2210713A1 (en) | 2003-06-27 | 2010-07-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Control device of legged mobile robot |
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