JPH0343556Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343556Y2 JPH0343556Y2 JP2121388U JP2121388U JPH0343556Y2 JP H0343556 Y2 JPH0343556 Y2 JP H0343556Y2 JP 2121388 U JP2121388 U JP 2121388U JP 2121388 U JP2121388 U JP 2121388U JP H0343556 Y2 JPH0343556 Y2 JP H0343556Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood body
- vent cap
- wall surface
- hood
- fitting body
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、近隣への日照、景観その他の理由
で傾斜せしめられた建物の壁面、即ちセツトバツ
クと称される傾斜壁面にその先端開口が臨まされ
た換気ダクトに、傾斜壁面と換気ダクトとがなす
個々の傾斜壁面ごとに異なる角度に合わせて取り
付けることのできるベントキヤツプに関する。
で傾斜せしめられた建物の壁面、即ちセツトバツ
クと称される傾斜壁面にその先端開口が臨まされ
た換気ダクトに、傾斜壁面と換気ダクトとがなす
個々の傾斜壁面ごとに異なる角度に合わせて取り
付けることのできるベントキヤツプに関する。
〈従来の技術〉
この様な傾斜壁面に装着されるベントキヤツプ
には、(a)防雨・防雪等のためのフード体が不可欠
である、(b)フード体と嵌装体との結合角度が傾斜
壁面と換気ダクトとが成す角度に適合するもので
なければならない、(c)フード体の外形は傾斜壁面
のそれぞれの傾斜と取り合いのよいものでなけれ
ばならない、……等の特色がある。そのため、従
来は、種々に傾斜角の異なる傾斜壁面ごとに仕様
を変え、それぞれの傾斜壁面に適応するベントキ
ヤツプを個々に製作し取り付けるようにしてい
た。
には、(a)防雨・防雪等のためのフード体が不可欠
である、(b)フード体と嵌装体との結合角度が傾斜
壁面と換気ダクトとが成す角度に適合するもので
なければならない、(c)フード体の外形は傾斜壁面
のそれぞれの傾斜と取り合いのよいものでなけれ
ばならない、……等の特色がある。そのため、従
来は、種々に傾斜角の異なる傾斜壁面ごとに仕様
を変え、それぞれの傾斜壁面に適応するベントキ
ヤツプを個々に製作し取り付けるようにしてい
た。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、このようにその都度仕様を変えて製作
するのでは、前以て同一仕様のものを量産する場
合に比べ製作コストが非常に高いものとなつてし
まう。
するのでは、前以て同一仕様のものを量産する場
合に比べ製作コストが非常に高いものとなつてし
まう。
そこで、この考案では、同一仕様で前以て量産
でき、フード体と嵌装体との結合角度を変えて
種々に傾斜角の異なる傾斜壁面に施工現場でも簡
単に合わせることができるベントキヤツプの提供
を目的としている。
でき、フード体と嵌装体との結合角度を変えて
種々に傾斜角の異なる傾斜壁面に施工現場でも簡
単に合わせることができるベントキヤツプの提供
を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための手段としてこの考
案では、建物の傾斜壁面に臨まされた換気ダクト
の先端開口を覆うフード体及びこのフード体を換
気ダクトに装着するための嵌装体を備えなるベン
トキヤツプに於いて、フード体と嵌装体とを相互
に回動自在となるように結合することを要旨とし
ている。
案では、建物の傾斜壁面に臨まされた換気ダクト
の先端開口を覆うフード体及びこのフード体を換
気ダクトに装着するための嵌装体を備えなるベン
トキヤツプに於いて、フード体と嵌装体とを相互
に回動自在となるように結合することを要旨とし
ている。
〈作用〉
すなわち、フード体と嵌装体とを相互に回動自
在となるように結合し、この回動にてフード体と
嵌装体との結合角度を変化自在としているので、
傾斜角の異なる傾斜壁面ごとに格別仕様を変えず
とも、与えられた傾斜状態の傾斜壁面に施工現場
でも簡単に合わせることができるとになる。
在となるように結合し、この回動にてフード体と
嵌装体との結合角度を変化自在としているので、
傾斜角の異なる傾斜壁面ごとに格別仕様を変えず
とも、与えられた傾斜状態の傾斜壁面に施工現場
でも簡単に合わせることができるとになる。
〈実施例〉
以下、この考案の詳細をその実施例を示す第1
図〜第5図を参照して説明する。
図〜第5図を参照して説明する。
第1実施例 (第1図及び第2図)
このベントキヤツプ1は、主にフード体2及び
嵌装体3とからなる。
嵌装体3とからなる。
フード体2はステンレス板やアルミ板等を成形
して成るもので、その前額部4を「凸状の曲面」
として球面状とし、またその底面部には換気口5
を開口し、この換気口5にネツト6を設けてい
る。そして、このフード体2の側面部にはフード
体2の内側に向かつて突出する支軸9を設けてい
る。
して成るもので、その前額部4を「凸状の曲面」
として球面状とし、またその底面部には換気口5
を開口し、この換気口5にネツト6を設けてい
る。そして、このフード体2の側面部にはフード
体2の内側に向かつて突出する支軸9を設けてい
る。
円筒状の嵌装体3は、フード体2の連通孔10
に臨まされつつつ、その筒側を貫く支軸9にて矢
示A方向で回動自在となるよう支持され、この回
動にてフード体2との結合角度αを変えられるよ
うにされている。
に臨まされつつつ、その筒側を貫く支軸9にて矢
示A方向で回動自在となるよう支持され、この回
動にてフード体2との結合角度αを変えられるよ
うにされている。
このベントキヤツプ1を施工する場合には、先
ず嵌装体3を換気ダクト11に嵌装し、次いでフ
ード体2を、換気ダクト11への嵌装にて固定状
態とされた嵌装体3に対しフード体2を回動させ
嵌装体3との結合角度αを変化せしめ、傾斜壁面
8の傾斜、具体的には傾斜壁面8と換気ダクト1
1とが成す角度βに適合せしめる。そしてこの状
態でフード体2の周縁のフランジ12に設けたビ
ス孔13により傾斜壁面8へビス止めし且つ、必
要に応じてフランジ12の縁部にシーリング材を
施して傾斜壁面8との隙間をシールすることで傾
斜壁面8へ取り付けるものである。
ず嵌装体3を換気ダクト11に嵌装し、次いでフ
ード体2を、換気ダクト11への嵌装にて固定状
態とされた嵌装体3に対しフード体2を回動させ
嵌装体3との結合角度αを変化せしめ、傾斜壁面
8の傾斜、具体的には傾斜壁面8と換気ダクト1
1とが成す角度βに適合せしめる。そしてこの状
態でフード体2の周縁のフランジ12に設けたビ
ス孔13により傾斜壁面8へビス止めし且つ、必
要に応じてフランジ12の縁部にシーリング材を
施して傾斜壁面8との隙間をシールすることで傾
斜壁面8へ取り付けるものである。
このように、このベントキヤツプ1では、支軸
9にて嵌装体3を回動自在に支持し、この回動に
てフード体2と嵌装体3との結合角度を簡単に変
え得るようにしているので、種々に傾斜角の異な
る傾斜壁面8に対し施工現場でも簡単に適応させ
て施工することができ、しかも、フード体2の前
額部4を球面状としているので、傾斜角の違いに
関わらず傾斜壁面8に対するフード体2の取り合
いがしつくりすることになる。
9にて嵌装体3を回動自在に支持し、この回動に
てフード体2と嵌装体3との結合角度を簡単に変
え得るようにしているので、種々に傾斜角の異な
る傾斜壁面8に対し施工現場でも簡単に適応させ
て施工することができ、しかも、フード体2の前
額部4を球面状としているので、傾斜角の違いに
関わらず傾斜壁面8に対するフード体2の取り合
いがしつくりすることになる。
尚、図示の例ではフード体2の両側面部に設け
られた支軸9は繋がつて1本物となつているが、
これに限られず、別々のものとして設けて良いこ
とは勿論である。
られた支軸9は繋がつて1本物となつているが、
これに限られず、別々のものとして設けて良いこ
とは勿論である。
第2実施例 (第3図及び第4図)
この第2実施例に係るベントキヤツプ20は、
前記第1実施例が、フード体2と嵌装体3との相
互回動を支軸9を介して行わせるようにしていた
のに対し、ヒンジ手段21にて行わせるようにし
ている点に特徴がある。すなわち、フード体22
と嵌装体23とは、フード体22の先端に設けら
れたフランジ24にその一端、また嵌装体23の
連通孔25の縁部にその他端をそれぞれ固定され
た蝶番状のヒンジ手段21にて矢示A方向で回動
自在となるよう結合されている。また、このベン
トキヤツプ20では、フード体22が「凸状の曲
面」とされた前額部26の下方に換気口27を有
する半球状のものとされ、さらに、第1実施例の
ネツト6に相当するものとして、ガラリ状体28
が嵌装体23の先端にフランジ24を介して取り
付けられている。尚、その他の点については、第
1実施例と略同様なので、共通乃至類似する部分
は同一符号で示し重複する説明を省略する。
前記第1実施例が、フード体2と嵌装体3との相
互回動を支軸9を介して行わせるようにしていた
のに対し、ヒンジ手段21にて行わせるようにし
ている点に特徴がある。すなわち、フード体22
と嵌装体23とは、フード体22の先端に設けら
れたフランジ24にその一端、また嵌装体23の
連通孔25の縁部にその他端をそれぞれ固定され
た蝶番状のヒンジ手段21にて矢示A方向で回動
自在となるよう結合されている。また、このベン
トキヤツプ20では、フード体22が「凸状の曲
面」とされた前額部26の下方に換気口27を有
する半球状のものとされ、さらに、第1実施例の
ネツト6に相当するものとして、ガラリ状体28
が嵌装体23の先端にフランジ24を介して取り
付けられている。尚、その他の点については、第
1実施例と略同様なので、共通乃至類似する部分
は同一符号で示し重複する説明を省略する。
第3実施例 (第5図)
この第3実施例に係るベントキヤツプ30は、
そのフード体31の形状を、側断面が菱形状の平
行四辺形となるようにしている点に特徴がある。
その他の点については第1乃至第2実施例と略同
様なので、共通乃至類似する部分は同一符号で示
し重複する説明は省略する。
そのフード体31の形状を、側断面が菱形状の平
行四辺形となるようにしている点に特徴がある。
その他の点については第1乃至第2実施例と略同
様なので、共通乃至類似する部分は同一符号で示
し重複する説明は省略する。
以上の実施例では、支軸9及びヒンジ手段21
が示されたが、フード体と嵌装体との相互回動手
段としてはその他に、例えばボールジヨイント式
のものあるいはフード体と嵌装体を柔軟性のある
もので結合する等の手段も可能である。
が示されたが、フード体と嵌装体との相互回動手
段としてはその他に、例えばボールジヨイント式
のものあるいはフード体と嵌装体を柔軟性のある
もので結合する等の手段も可能である。
〈効果〉
この考案に係る換気ユニツトは、以上説明して
きた如く、フード体と嵌装体とを相互に回動自在
となるように結合し、この回動にてフード体と嵌
装体との結合角度を変化自在としているので、傾
斜角の異なる傾斜壁面ごとに格別仕様を変えずと
も、与えられた傾斜状態の傾斜壁面に施工現場で
も簡単に合わせることができるという秀れた効果
もある。
きた如く、フード体と嵌装体とを相互に回動自在
となるように結合し、この回動にてフード体と嵌
装体との結合角度を変化自在としているので、傾
斜角の異なる傾斜壁面ごとに格別仕様を変えずと
も、与えられた傾斜状態の傾斜壁面に施工現場で
も簡単に合わせることができるという秀れた効果
もある。
第1図は、第1実施例に係るベントキヤツプの
一部破断部を含む概略斜視図、第2図は、第1実
施例に係るベントキヤツプを装着した傾斜壁面の
概略断面図、第3図は、第2実施例に係るベント
キヤツプの一部破断部を含む概略斜視図、第4図
は、第2実施例に係るベントキヤツプを装着した
傾斜壁面の概略断面図、そして第5図は、第3実
施例に係るベントキヤツプの概略斜視図である。 1,20,30……ベントキヤツプ、2,2
2,31……フード体、3,23……嵌装体、8
……傾斜壁面、11……換気ダクト。
一部破断部を含む概略斜視図、第2図は、第1実
施例に係るベントキヤツプを装着した傾斜壁面の
概略断面図、第3図は、第2実施例に係るベント
キヤツプの一部破断部を含む概略斜視図、第4図
は、第2実施例に係るベントキヤツプを装着した
傾斜壁面の概略断面図、そして第5図は、第3実
施例に係るベントキヤツプの概略斜視図である。 1,20,30……ベントキヤツプ、2,2
2,31……フード体、3,23……嵌装体、8
……傾斜壁面、11……換気ダクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 建物の傾斜壁面に臨まされた換気ダクトの先端
開口を覆うフード体及びこのフード体を換気ダク
トに装着するための嵌装体を備えてなるベントキ
ヤツプに於いて、 上記フード体と嵌装体とが相互に回動自在とな
るように結合されていることを特徴とするベント
キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121388U JPH0343556Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121388U JPH0343556Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125944U JPH01125944U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0343556Y2 true JPH0343556Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31238246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121388U Expired JPH0343556Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343556Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4748894B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2011-08-17 | 三菱電機株式会社 | 換気系の室外端末器 |
| JP2005282883A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Fusoo Kasei Kk | 排気管カバー |
| JP5292866B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2013-09-18 | パナソニック株式会社 | 外壁端末換気口 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP2121388U patent/JPH0343556Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125944U (ja) | 1989-08-28 |