JPH0343500A - 食器手洗い用液体皿洗い洗剤組成物 - Google Patents

食器手洗い用液体皿洗い洗剤組成物

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JPH0343500A
JPH0343500A JP2163988A JP16398890A JPH0343500A JP H0343500 A JPH0343500 A JP H0343500A JP 2163988 A JP2163988 A JP 2163988A JP 16398890 A JP16398890 A JP 16398890A JP H0343500 A JPH0343500 A JP H0343500A
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JP
Japan
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detergent
synthetic organic
detergent composition
skin smoothing
carbon atoms
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Application number
JP2163988A
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English (en)
Inventor
Amrit M Patel
アムリット・エム・パテル
Nagaraj S Dixit
ナガラジ・エス・ディギジット
Clarence R Robbins
クラレンス・アール・ロビンス
Raymond E Babecki
レイモンド・イー・バベッキ
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Colgate Palmolive Co
Original Assignee
Colgate Palmolive Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent

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  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分封) 本発明は液体皿洗い洗剤組成物に関する。さらに詳しく
は2本発明は食器の手洗いに適し1手の皮膚馨ベトベト
したい状態で、通常のまたは慣習的な液体皿洗い洗剤組
成物で食器を洗った後よりも明らかに滑らかに状態にす
るような組成物に閑する。さらに本発明はこのような洗
剤組成物による食器の洗浄方法及びこのような組成物の
製造方法に関する。
(従来の技術) 軽質液体皿洗い洗剤組成物は食器の手洗い丁たわち洗い
桶(diShpan )  での皿洗いに希釈形で用い
るために今までも現在も市販されている。高アルカリ性
粒状皿洗い組成物は自動皿洗い機での食器洗浄にしばし
ば用いられ、最近では自動皿洗い機で用いるための液体
皿洗い組成物も市販されている。自動皿洗い機のますま
す増大する普及にも拘らず1皿洗い洗剤組成物市場に食
器手洗い用に意図された組成物が占める割合はまだかな
りある。ヒトの皮膚に決して接触しない自動皿洗い機洗
剤組成物とは異にり2食器手洗い用に意図された洗剤組
成物は皮膚に対して無刺激性であるべきであり、しかも
なお有効な洗浄剤でなげればならない。しかし1食器洗
浄水中への手の浸せきが皮膚から天然の油脂’&5ぽい
、皮膚の来秋さ馨失わせ、手はしばしば乾燥した硬い感
触を与えるようになるので、このことは実現が困難であ
る。皿洗い組成物にエモリエント(emollient
 ) k加えるだけでは、エモリエントの効果は通常不
充分であるので、この問題に対する有望な購決でないこ
とが判明している。しかし、今回出願人は、満足できる
起泡性4有する皿洗い洗剤組成物が効果的に皿χ洗浄す
ると同時に、手配滑らかなベトつかない感触にし、食器
手洗い洗剤組成物分野の顕著な進歩1表していること馨
発見した。
(課題馨解決するための手段) 本発明によると、ヒトの手に対して箋刺激性であり、対
照皿洗い組成物よりもヒトの&J’a=明白に滑らかに
する1食器手洗い用液内皿洗い洗剤組成物は次の酸分: 合成有機陰イオン洗剤6合或有機非イオン洗剤及びこれ
らの混合物から成る群から選択した合成有機洗剤5〜4
0%;及び 各々がその式に少なくとも炭素数25のヒドロカルビル
基を含む炭化水素、有機酸、エステル、アミド、アミン
、第4アンモニウム化合物(例えば塩化物)またはアル
コールまたはこれらの混合物である皮膚滑らか化化合物
(5hin SmOOtheniSmoOthenin
 ) (380) 0.1〜10%浅水性媒質中に含む
。本発明はまた、本発明の組成物の使用方法とその製造
方法をも含む。
クラス252.サブクラス108,114,115゜1
57.162,169,173,550,551.55
8.及びダイジェス)1.5.14での先行技術特許の
サーチは1本発明ヲ教える参考文献を発見したかった。
このサーチで留意された特許は1次の米国特許:1.7
03,602  ;  4.口56,481  ;  
4,247,424  ;3.708,435 ; 4
,192,761 ; 4,446.042 ;ろ、7
98,182 ; 4,22aO44; 4,673,
525 ;4.035,514 ; 4,708,81
3 。
であった。上記特許の一部は洗剤組成物中にエモリエン
トヲ添加し、使用中に洗剤か接触するヒトの皮膚に対し
てこのような組成物を無刺激性にすることに圓する。こ
れらの参考文献に挙げられた種々な補助剤には、みつろ
う、パラフィンワックス、ペトロラタム、石油ゼリー及
び微細結晶ワックスがある。%許の一部はこのような組
成物の起泡性浅減するための洗剤組成物への添加剤とし
てのペトロラタムとみつろうの使用4述べ、ある特許は
無刺激性反物洗浄剤へのペトロラタムとみつろうのよう
な保湿剤(moisturiZer )の使用記述べて
いる。
炭素数25以上の直鎖アルカン基な有する化合物4含む
物質が洗剤組成物χ含めた1種々な製品に含めることを
示唆されていると先行技術は教えているが、C25直鎖
アルキル戚分のN要性はどこにも述べられていない。こ
のような化合物4含み、満足できろ起泡性ケ有し、手に
対してベトつかず。
特に無刺激性である皿洗い洗剤組成物の出願人の発明を
開示または示唆する先行技術は存在しない。
さらに、出願人のこのような組成物の使用と、洗剤を食
器の手洗いに使用するヒトの皮1’[’滑らかにするこ
とに特に有用である組成物を製造する出願人の製造方法
を開示または示唆する先行技術も存在しない。
本発明の組成物の必要な合成有機洗剤成分は合成有機陰
イオン洗剤または合或有機非イオン洗剤またはこれらの
混合物である(陰イオン洗剤の混合物と非イオン洗剤の
混合物も当然使用可能である)。両性1両性電解質6両
性イオン、陽イオン洗剤及び表面活性剤(界面活性剤)
も任意に本発明の組成物中に存在しうる。使用可能な種
々な適当な陰イオン洗剤と非イオン洗剤はマツククッテ
! 、t 7 (Mc cutcheon )の「洗剤
と乳化剤(Detergents and Emuls
if’1ers月ノースアメリカンエデイ’/ g 7
 (Narth AmeriCan Edi tior
l)1984(ここに参考文献として関係する)K挙げ
られている。これらの化合物の中で特に好ましい陰イオ
ン洗剤はスルフェート及び/またはスルホネート型であ
り、これらは「スルフェート(スルホネート) (5u
lf(On)ated月と呼ばれる。このような洗剤は
親油性の硫酸まtこはスルホン酸の水溶性塩である。こ
のような酸の親油性部分は通常、炭素数8〜30であり
、炭素数8または10〜18、特に12〜14または1
61例えば約12のアルキル基、特に炭素鎖を有するこ
とが好ましい。このような陰イオン洗剤では、代表的な
ものとして、高級アルキルスルフニー)、直a高級アル
キルベンセンスルホネート、パラフィンスルホネート、
オレフィンスルホイ、−ト、モノク゛リセリドスルフェ
ート、高級脂肪アルコール低級アルコキシスルフェート
が特に挙げられる。このような高級脂肪アルコールまた
は高級アルキル低級アルコキシスルフェートはその高級
脂肪アルコールまたはアルキル部分が炭素数10〜14
または16であり、1モルにつき低級アルコキシ20モ
ルまで1例えば2〜20モル、特に2〜4または6モル
を有することが好ましい(低級アルコキシは通常、エポ
キシであるが、時には30%までのプロポキシをも含む
)。特に好ましい高級脂肪アルコールポリ低級アルコキ
シスルフェートは高級脂肪アルコールとして、エトキシ
ル化されたラウリルアルコールを有するものである。陰
イオン洗剤は通常、アルカリ金属、アンモニアまたはア
ルカノールアミン、例えばトリエタノールアミンの水溶
性塩として用いられる。本発明の陰イオン組成物に共に
用いるのが望ましい、最も好ましい陰イオン洗剤では、
このような塩がナトリウム塩であり、化合物は線状ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリルアルコー
ルトリエトキシ硫酸ナトリウムである。
本発明の洗剤組成物が非イオン洗剤または主として非イ
オン洗剤である場合に、主要な洗剤成分は低級アルコキ
シル化アルコールマタハフェノールである(フェノール
はアルキル基、しばしば炭素数8〜10の炭素鎖によっ
て置換されることもできる)。低級アルコキシは通常エ
トキシであるカ、少なくとも一部がプロポキシ(アルコ
キシの60%まで)℃あることも用能である。非イオン
洗剤は好ましくは炭素数8〜15の高級脂肪アルコール
と低級アルキレンオキシド5〜12モルとの縮合生成物
、さらに好ましくは炭素数8〜12の高級に肪アルコー
ルと低級アルキレンオキシド6〜10モルとの縮合生成
物、最も奸ましくは炭素数9〜11の高級脂肪アルコー
ルとエチレンオキシド7〜9モル、飼えばエチレンオキ
シド8モルとの縮合生成物である。向株に、エテレンオ
千シトがアルキルフェノールと縮合する場合には。
フェノール1モルあtこりのエチレンオキシド使用モル
数はアルコール1モルあたりと同じ範囲内である。
界面活性剤として非イオン洗剤のみを用いる皿洗い洗剤
組成物を製造することもできるが、非イオン洗剤は一般
に低起泡性であり1食器洗浄水中で発泡しうる液体皿洗
い洗剤組成物暫入手することが通常好ましいので、この
ような組成物に幾らかの陰イオン洗剤を混入することが
しばしば好ましい。この明細書で既述した陰イオン洗剤
のいずれも非イオン洗剤の補充に用いることができるが
、スルフェートまたはスルホネート型である非イオン洗
剤を用いることが好ましいと判明しており。
このような洗剤が炭素数8〜18または10〜16の脂
肪アルキルスルフェート、例えばラウリル硫酸アンモニ
ウムであることがさらに好ましい。
本発明の「皮膚滑らか化化合物J (SSC)(このよ
うな化合物について出願人が発見した予想外に有利な性
質を考えて、簡単化のためにこのように呼ばれる)は炭
化水素、有機酸、エステル。
アくド、アミン、第4アンモニウム塩、アルコールまた
ほこハらの混合物であるが0本発明に用いるこのような
化合物が、ベトつかない皮膚スムーセニング組成物とし
て有効であるためには、その式中に少なくとも炭素数2
5のヒドロカルビル鎖。
好ましくはアルキル鎖を含まなければならない。
このような鎖は直鎖アルキルまたはアルキレン鎖である
ことが好ましく、炭素数25〜50の鎖長であることが
好ましい。このような鎖が存在し、そのn−アルキルま
たはn−アルカンとして鎖長が少なくとも炭素数25.
好ましくは炭素数27〜39の長さである場合には1本
発明の組成物を水で希釈して作られた食器洗浄水は皿洗
い中にその中に浸せきされた手を滑らかにすることがで
き。
しかも他の親油性化合物の使用にしばしば付随する不快
なペトクき4手に与えることなくこれをなしうろこと4
出願人は発見した。食器洗浄水がSSCに関して非常に
希薄であるという事実にも拘らず、これらの組成物とし
て及びこれらの用途においてSSCは注目すべき、好ま
しい平滑化効果ケ有するほど充分た量で皮膚上に付着す
る。皿洗い洗剤組成物0)機能が表面から親油性物質を
除去することであり、それらを付着させることではkい
という事実な考慮すると、このような結果は意外である
。すなわち、親油性SSCは食器洗浄水中で食器から、
油性物質の生皮エマルジョンの親油性相中に溶解する傾
向があると考えられる。
しかし、こtlK反して残念ながら、このようなことは
該当せず、SSCの一部は洗浄水中に残留し、その少な
くともかなりの割合が手の皮膚に付着し、手にヘトつき
感を与えることなく手の皮膚ケ滑らかにする。本発明を
実施する場合にSSCとして有用である種々なC25+
アルキル含有化合物には。
ペンタコサン、ヘプタコサン、ノナコサン、メレン、セ
ロチンハ、メリシン酸、ブシリン” C16−36アル
コール、ミリシルパルミテート、ラフセリルパルミテー
ト。ミリシルセロテート、ミリシルヒボガエート、セリ
ル−2−ヒドロキシパルミテート、C3□n−アルカン
、C39n−アルカン、上記炭化水素のモノ−、ジ−ア
ミン、上記炭化水素のアルコール、上記酸のアミドがあ
る。上記のことかられかるように1種々なSSCは全て
、好ましい範囲と考えられる炭素数25〜69の直鎖ア
ルキル基またはアル千しン基χ少なくとも1つ含む。
しかし、上記化合物は代表的な化合物としてリストした
ものであり、限定的ではない。安定性の理由から飽和化
合物が通常は少なくとも部分的に存在することが好まし
いが、不飽和化合物も有用である。
種々なSSCを純粋紅化合物としてまたは混合物として
用いることができる。これらは合成化合物であるかまた
は天然物質から得られる。幾つかのSSCは合成されて
おり6本発明の&g戊物に唯一のSSCとして用いられ
るか、または他のこのような合成化合物と混合される。
この代りに、このようた化合物は天然物置から1例えば
裏油所のような化学的精製所の生成物から得られる。こ
のような物質と生成物は加工してさらに好ましいSSC
を得るかまたは直接用いろことがてきる。
本発明の組成物の要素であるSSCの幾つかの供給源に
は、ペトロラタム、パラフィンワックス。
みつろう;カンデリラ、日本ろう、ベーラム (bay
berry )及びモンタ/の群から選択した種々なワ
ヴクス、ならびにC25及びC25+直鎖アルキルまた
は直鎖アルキレン含有化合物の必要量を含む他の天然ワ
ックスかある。実験はカルナウバろうが好ましい結果4
生じないことを示した。しかし。
直鎖アルカンの他に二次分枝鎖、主として脂環式鎖を含
む微細結晶ワックスは有用℃あることが判明した。こり
ことはアルキル鎖の軽度の分枝がC25とC25+ ア
ルキル−及びアルキレン−含有化合物の皮膚軟化機能を
あまり妨げないことを示唆している。
本発明の組成物の唯一の他の必要成分は、有機成分が溶
解され、皮膚滑らか化化合物が乳化される水性媒質であ
る。このようなエマルジョンは、予定の目的に有効であ
るためには、以下に説明するようた特定の方法によって
製造されなければならない。水性媒質は水または水性ア
ルコール媒質であり、液体皿洗い洗剤に用いられるよう
な1通常の種々な補助剤をも含みうる。用いる水は脱イ
オン水であることが好ましいが、水道水でも充分である
。用いるア゛ルコールは通常1例えば5D−40のよう
な、変性アルコールであり、これが液体皿洗い洗剤組成
物中に存在する場合には、これは通常洗剤組成物の約5
〜20%(水とエタノールのみを基準にして)を占める
。この割合は最終組成物中エタノール約3〜15%に等
しい。完全陰イオン洗剤組成物中にエタノールを用いる
ことが通常好ましいことが判明し、主として非イオン洗
剤に基づく洗剤組成物からこれを省略することも時には
好ましいことが判明している。
本発明の組成物の6必要成分と共に用いることのできる
補助剤としては、存在する場合のエタノールまたは他の
共溶剤(co−solvent )の他に。
ヒドロドロー1.洗浄力改良剤、他の界面活性剤。
起泡剤、増粘剤、不透明剤、真珠箔剤(pearle−
8Cing agent ) 、 9色剤、香料が挙げ
られる。
例えば、ラウリン/くリステンモノエタノールアミドを
起泡剤(及び増粘剤)として用い、クメンスルホン酸ナ
トリウムとキシレンスルホン酸ナトリウム馨ヒドロトロ
ーグとして用い、硫酸マグネシウム¥況浄刀改良剤とし
て(少なくとも、水カマグネシウムイオンχ殆んど含ま
ない地域で用いるために)加えることができる。例えば
ヒドロキシエチルセルロースのようなポリマー物質も、
カラゲーナ/?含めた種々なガムと共に、増粘剤として
用いることができる。例えばココアミドプロビルペタイ
7 (cocoanictopropylbetain
e )のような、補助界面活性剤も用いることができる
この他の性質が製品に望ましい場合には、当然適当な補
助剤を処方に加えることができる。
本発明の組成物の成分の種々な割合が満足できろ結果ケ
得るためにN要である。合戒有龜洗剤の割合は通常5〜
40%、好ましくは5〜35%。
さらに好ましくは15〜35%の範囲内である。
完全陰イオン洗剤組成物では、陰イオン洗剤の最も好ま
しい範囲は25〜35%であり、主として非イオン洗剤
に基づく組成物では、このような好ましい範囲と最も好
ましい範囲は5〜30%と10〜25%である。線状ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリルアルコ
ールトリエトキシに酸ナトリウムまたは同等の洗剤を含
む陰イオン組成物では、このようなスルホネート:この
ようたスルフェートの割合は通常は1:1から3:2ま
での範囲内であり、最も好ましい処方では、線状ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム約17%とラウリルア
ルコールトリエトキシtfl[ナトリウム約13%が存
在する。主として非イオン洗剤に基づく組成物では、陰
イオン洗剤の割合が2〜10%の範囲内であることが好
ましく、非イオン洗剤の割合は8〜15%の範囲内であ
り、陰イオン洗剤/非イオン洗剤の比は2:1から8:
1までの範囲内である。例えば、非イオン洗剤が炭素数
9〜11の高級脂肪アルコールとエチレンオキシド7〜
9モルとの縮合生成物であり1合成有機陰イオン洗剤が
炭素数10〜16の脂肪アルコール硫酸アンモニウムで
ある場合には、炭素数9〜11の高級脂肪アルコールと
エチレンオキシド約8モルとの縮合生成物約16%とラ
ウリル5MtRアンモニウム約4%χ含むような組成物
の場合と同様に2非イオン洗剤と陰イオン洗剤との比は
2:1から5:1までの範囲内であることが好ましい。
SSCの割合は通常1組成物の0.1〜10%、好まし
くは組成物の0.2〜5%の範囲内である。
このように化合物の直鎖アルカン含量は組成物の0.2
〜3%であることがさらに好ましく、0.5〜2%であ
ることが蚊も好ましい。上記SSC群の範囲内では、炭
化水素、有娠散、アルコール及びエステル4含む亜群が
好ましく、この亜群内では炭化水素を用いることが好ま
しい。このよう−なSSCはペトロラタム、パラフィン
、みつろうまたは種々な他の天然物質、製油所生成物ま
たは合成生成物から、これらが必要なC25直鎖アルキ
ル構造を含むかきり、得られる。好ましい88−C。
炭素数25〜50の直鎖アルカンはペトロラタム及び/
またはみつろうから容易に得られる。ペトロラタムはこ
のような化合物約60または70%馨含み、みつろうは
このような化合物約15%を他のSSCと共に含む。本
発明の好ましい処方を含めた幾つかの処方では、5SC
(好ましくはn−アルカン〕の好ましい割合は0.5〜
1.5%の範囲内であり、さらに好ましくは0.5〜1
.0%の範囲内1例えば約O18%または0.9%であ
る。特定種類のペトロラタム(好ましくは、炭素数27
〜33にピークがある炭素鎖長の正規分布曲線2有する
もの)約1%とみつろう約1%ケ処方に加えることによ
って炭化水素のこのような0.85%含量が得られるが
、このような割合はこのような成分の1つの範囲で0.
1〜2%、他の成分の範囲で0.1〜2%変動すること
が望ましい。陰イオン洗剤に基づく組成物と非イオン洗
剤に基づく組成物の両方に対して水性媒質の割合は通常
45〜85%、好ましくは50〜80%の範囲内である
。陰イオン組成物では、好ましい範囲が50〜70%で
あり、さらに好ましい範囲は50〜65%1例えば約6
0%(存在するエタノールケ除く)であり、非イオン洗
剤に基づく組成物では水性媒質。
(通常は水)は通常は60〜80%の範囲内、91えは
71%である。
本発明の洗剤組成物の補助剤含量は、エタノールまたは
他の溶剤を別として1通常は1〜15%σ)範囲内であ
り、好ましくは2〜10%の範囲内、例えは約7または
8%である。
皿洗いへの本発明の組成物の使用は簡単な問題である。
必要なことの全ては、シンクまたは洗い桶に水を満たし
、好ましい量の液体皿洗い洗剤組成物4注入し、それ4
混合して、汚れた食器ケ加える(好ましくは、最初に汚
れをこすり洛して、jjぎ洗いした仮に)だけである。
次に食器を布。
スポンジまたは皿洗いモツプでこすり、食器から残留す
る食物を除き、すすぎ洗いし、乾燥する。
水への皿洗い組成物の添加量は使用者が望む量であり、
状況下で最も有効であると判断された量である。このよ
うな割合は通常食器洗浄水全体の0.1〜2%の範囲内
、好ましくは0.2〜1,5%。
例えば0.5〜1%の範囲内であるか、特にごく少ない
食器ヲ洗浄する場合及び食器の汚れが比較的軽度である
場合には、これより低い割合も有効である。食器洗浄水
の温度は望ましくは30〜55℃、特に35〜50°C
の範囲内であり、洗う六の手の食器洗浄水中への浸せき
時間は通常1分または2分間から5分または10分間ま
でである。食器の洗浄が完了した後に1手をすすぎ洗い
し、乾燥すると、その時に乾燥後に1本発明のSSCを
含まない対照組成物4用いた比較可能な皿洗い作業の後
に比べて1手が明らかに滑らかであることが認められる
本発明の組成物の製造プロセスでは、最良の最も有効な
製品ヲ裏造するために特定の手順に従うことがN要であ
る。このような手順にはSSCの溶融と、SSCと合成
有機洗剤の高温水形液との混合があり、SSCと洗剤の
両方はほぼ同じ高温であり、75〜85℃6gAJえは
約80℃であるこの温度において、SSCと溶液の両方
が液体状態である。このようなやり方でこれらの成分を
共に混合すると、安定なエマルジョンまたは微細エマル
ジョンが得られ、これは適当なヒドロトロープの存在下
で特に安定であり1食器洗浄水中に分散した時に、5s
cIJ″−微細な粒状である場合にも。
種々な成分を室温で単に混合し均質化するだけで製造さ
れた対照組成物よりも手を滑らかにすることに有効であ
る。本発明の方法に従うことによってすぐれたエマルジ
ョンか形成されることが期待されることは立証されたが
、食器洗浄水中に分散した後に本発明の方法によって製
造した組成物と成分を単に混合(または均質化)しただ
けの組成物との間に皮膚滑らか化の明白な差があること
)工意外である。
洗剤水溶液と溶融5scy、混合する温度である高温は
1本発明によると1通常70〜100°C1好ましくは
75〜85℃の範囲内であり、エマルジョン製造後にエ
マルジョンを撹拌し、室温に冷却する。皿洗い組成物の
他の親油性成分がSSCまたはSSCの混合物と共に溶
融し、他の水溶性成分と補助剤が洗剤成分と共に水相に
溶解することができ、望ましい結果が得られることが判
明している。上記混合はライトニン(Lightnin
 )■ミキサー、ホモゲナイザー、静力学的ミキサー(
5tatic m1Xer ) 、インライツメキサ−
。慣習的撹拌機ケ含めた通常の混合装置によって実施し
て、望ましいエマルジョンケ得ることができる。
感温性である補助剤を含めた他の補助剤と溶剤または他
の揮発物1例えばエタノールは撹拌しながう冷却エマル
ジョンに徐々に加え、このような添加中にエマルジョン
が破壊されないように注意する。例えば香料のような、
幾つかの補助剤はこのよう7j混合の前に溶剤に溶解す
る。生成物は室温と高温における貯蔵中に安定であり1
皿洗い中に手ゲ充分に滑らかにし、洗浄後に手にベトつ
き感を与えtxい。
下記の例は本発明馨説鴨するが限定はしない。
他に指示しないかぎり、全ての部は重量によるものであ
り、全ての温度は℃で表す。
例  1 重量% 17.0 13.0 4.0 6.0 成分 線状ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムラウリルア
ルコールトリエトキシ価酸ナトリウムラウリン/ミリス
チンモノエタノ−ルアくン1ヒドロトロープ混合物 硫酸マグネシウム(無水) みつろう(黄色) *1ペトロラタム 香料 エテルアルコール(95%) 脱イオン水 1、口 1、口 1、口 0.3 0 54.5 100、口 本 クメンスルホン酸ナト13 ラム2 部ト−? シ
v ンスルホン酸ナトリウム1部 **C2□にアル千ル鎖のピーク分布ケ有し、高分子量
ペトロリウムインダストリーズ社(Pe tro−1e
um Industries、 InC,)から入手可
能この処方の液体洗剤組成物は、陰イオン洗剤。
ヒドロトロープ、伽酸マグネシウムケ脱イオン水に最初
に溶購し、みつろう、ペトロラタム、ラウリン/ミリス
チンモノエタノールアミドを約80℃の温度に加熱する
ことによって共に溶融し、水溶液4約80℃に加熱し、
溶液と溶融物を激しく撹拌しながら混合しくライトニン
ミキサーまたは同等装置Y用いて)安定なエマルジョン
浅形成することによって製造する。次にエマルジョンを
約25℃である室温に撹拌しながら冷却し、香料。
着色剤、エチルアルコールを処方の残部と共に混合して
、安定なエマルジョンである最終生成物な製造j7:I
0 製造した*本圃洗い洗剤は通常のやり方で、赤色に着色
した牛脂を試験プレートから洗い落丁実用テストと対照
テストの両方における食器の手洗いに用いられる。この
ようなテストにおいて1食器洗浄水はCa、CO3約i
 s o ppmに等価である混合カルシウム/マグネ
シウム硬度を有し、その温度は41℃であり1食器洗浄
水中の液体細流い洗剤の濃度は1%である。実験皿洗い
洗剤すなわち本発明の皿洗い洗剤を広く普及している市
販製品に比べて、また5SCY省略して、その代りに脱
イオン水2%を加えた点以外は同じ処方の対照液体則洗
い組成物に比べてテストした。本発明の組成物は市販製
品及び対照と同様に食器を清浄にすることが判明し、光
沢のある清潔な食器4生じ。
これらの食器はベトついたまたはワックス様の被膜で不
快に覆われていなかった。さらに、試験実施者によって
洗浄中に食器洗浄水中に浸せきした後で彼らの手がより
滑らかになったと感じらハたことが判明した。
本発明の皿洗い組成物の皮膚平滑化性¥実証するために
、6人の評価者から成るパネルが本発明の処方と対照を
皮膚滑らか性に関してテストした。
このようなテストにおいて、各パネリストは別々にかれ
らの手を41℃の食器洗浄水(食器からの脂肪性物質の
影響を避けるために1食器を加える前)中に60秒間没
せきし、その仮に手4流れる水道水下で60秒間丁丁き
洗いし、タオルで乾燥させた。観察者は手が乾燥した時
にかれらり手を検査して、それらの滑らかさを評価した
。6大の観察者の全てが本発明の皿洗い組成物から製造
した食器洗浄水中に没せきした後にかれらの手が。
対照組成物から製造した向じ希釈度(1%)の食器洗浄
水中に没せきした場合よりも滑らかになったこと2認め
た。
洗浄水中に0.5%と1.5%の皿洗い液体(本発明と
対照)浅田いて上記実験ゲくり返すと、皮膚平滑化の同
様な後位性が本発明の組成物KrIM察される。他のテ
ストでは、20人から成るパネルが同じ組成物を、その
0.1%溶液中に10分間かれらの手馨浸せきすること
によって評価した場合に。
本発明の液体皿洗い組成物が手の皮膚の軟化に関して対
照よりも有意に有効であることか判明した。
皮脂に対する滑らか効果は食器手洗い洗剤(handd
ishwashing composition ) 
 の瓶常にN要な利益であるので、この結果は有意であ
り1本発明がこの分野にもたらした進歩は注目に値する
例  2 + ネオト−ル(N60dO1o) 91 8ラウリル
蝋酸アンモニウム ココアミドプロピルベタイン ラウリン/くリステンモノエタノールアミンみつろう(
黄色) ++ペトロラタム 香料 着色剤 脱イオン水 16.0 4.0 6.0 4.0 1.0 1.0 0.6 0.2 70.5 100.0 千十 Cg−11脂肪アルコ一ル1モルとエチレンオキシド8
モルとの縮合生成物。
C2□にアルキル鎖のピーク分布4有する、高分子量。
この例の主として非イオン洗剤から戊る皿洗い洗剤組成
物は、異なる物質を用いることによって必然的に生ずる
変化のみケ加えて1例1の組成物と実質的に同じ方法で
裏遺し、同様にしてテストする。従って、非イオン洗剤
とラウリル硫酸アンモニウムの水溶液を製造し、親油性
溶融物をペトロラタム、みつろう、ラウリン/ミリスチ
ンモノエタノールアミド及びココアミドプロピルベタイ
ンから製造する。親油性物χ80℃に加熱し1次に80
℃の水相と混合し、冷却し、N色剤配液体圃抗い洗剤組
成物に添加し、SScを省略(脱イオン水4代用)した
対照と比べて、例1に述べたと同様にテス)Y実施する
と1例1に述べたと同じ良好な比較皿洗い作用と改良さ
れた皮膚平滑化効果か生する。従って、平滑化SSCの
存在の好ましい効果が非イオン型と陰イオン型り両方の
液smt洗い洗剤組成物によって得られることがわかる
他の比較実験では、前記実施例の代りに、鉱油とカウナ
ウバろうのような、他の親油性物質4用いる。このよう
な物質はこのような皿洗い組成物を含む食器洗浄水中で
食器ケ洗う人の手の軟化に有効ではない。この理由は鉱
油が比較的大きな割合の分枝鎖炭化水素を含み、カウナ
ウノくろうでは主成分(エステル)がかなりの割合の芳
香族化合物ゲ含むことであると思われるう 13 C1゜−14アルキルエーテルエチレンオキシ(6Et
O)硫殴ナトリウム ラウリル鎖酸アンモニウム ココアミドプロピルジメチルベタイン ラウリン/ミリスチンモノエタノールアミドキシレンス
ルホン酸ナトリウム ヒドロキシエテルエテレ/シアξン みつろう(黄色) ++ペトロラタム エテルアルコール(95%) 着色剤(0,5%染料水彪液) 香料 脱イオン水 ++ 02□にアルキル鎖のピーク分布なを有する。高
分子量 16.0 例4 成分 C1□−14アルキルエーテルエチレンオキシ(12E
tO)伽酸ナトリウム ラウリル休酸アンモニウム ラウリルジメチルアミンオキシド ラウリン/ぐリスチレンモノエタノールアミンキシレン
スルホン酸ナトリウム ヒドロキシエチルエチレンジアミン 1−トリコンタノール エタノール(95%) 着色剤(1%染料水溶液) 香料 脱イオン水 重量% 12.0 6.0 4.0 6.0 1.8 0.2 1.0 4.0 0.4 0.5 67.1 ioo、。
例 戊 分              重量%線状ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム      17.0
iAMアルキルポリグルコシド(APG−625)  
   17.0ラウリン/≦リステンモノエタノールア
ミド     2.0キシレンスルホン[す) IJ 
ラム         3.0みつろう(黄色)   
           1・0ペトロラタム     
         1・0香料        0.3 着色剤(1%染料水溶液)o、2 脱イオン水              58.510
0.0 ++  C27にアルキル鎖のピーク分布を有する。
高分子量 例3〜5の液体皿洗い洗剤組成物を、例1に述べたやり
方で、溶融親油性粗金水相と高温(約8゜℃)において
混合し1次に撹拌しながら室温に冷却し1次に香料及び
エタノールのような感熱性成分ケ添加することによって
製造する場合に、得られる結果は良好な2食器手洗い洗
剤であり、これは充分に起泡し1皿の表面を軽くスポン
ジでこするだけで脂肪性の汚れを食器から除去し1食器
から容易に丁すぎ流され1食器を光沢のある。汚れのな
い、不快なくもった被換ヲ有さない状態にする。例1と
2の製品と同様に1例3〜50皿洗い洗剤組成物も皿を
洗う人の手馨滑らかに感じさせるが、これは組成物中の
SSCの存在によるものである。これらの例のSSCの
代りに例えば直鎖アルカンが平均炭素数25〜39の範
囲であるような長鎖パラフィン、またはモンタンろう、
カンデリラろう0例えばノナコサン、メリシン酸、ミリ
シルセロテートのようなみつろうの精製成分、またはこ
のような精製成分の誘導体と考えられるn−ヘントリア
コンタニルトリメチルアンモニウムクロリド、ノナコシ
ルアミン及びメリスア(ド(meliss amide
 )Y用いた場合にも、同様な結果が得られる。
この明細書で主として述べた本発明の実施態様は上記長
鎖アルキル含有化合物の意外に有利な皮I*滑らか効果
が非常に有益であるが、“本発明はさらに広い観点にお
いてこのような長鎖化合物と合成洗剤もしくは石ケンを
含み、皮@a’滑らかにする皮膚滑らか洗剤組成物であ
る。例6と7は他のこのような組成物を説明する。
例6    重量% ラウレス硫酸ナトリウム(2EtO)    17.0
   17.0(sodinm  Laureth  
5u1t’ate)ココ脂肪酸ジェタノールアミド C脂肪アルコール 2−14 グロビレングリコール 塩化ナトリウム クエン酸 保存剤〔ゲルマベニy (Germaben)[1)み
つろう(黄色) ++ペトロラタム ioo、。
C27にアルキル鎖のピーク分布を有する。
高分子量 ioo、。
上記処方は皮膚と毛髪の両方を清潔にするためにバスま
たはシャワーで用いろように意図されたゲル型蝕品であ
る。例1で述べたテストと同様なテストにおいて、実験
処方6Bは専門家である評価者によって皮膚を滑らかに
することにおいて例6Aの処方よりも有意に良好である
と認められ。
毛髪も良好に状態調節すると認められた。このような結
果は生成物の実用試験によって実証された。
例 αC1゜−14オレフインスルホン酸ナトリウムココ脂
肪酸アミドプロピルベタイン ココ脂肪酸ジェタノールアミド スチレン−無水マレイン酸コポリマー (不透明剤) グリセリン 保存剤(ゲルマペンU) 塩化ナトリウム クエン酸 香料 ++ペトロラタム みつろう i o o、。
100.0 十+ C2□にアルキル鎖のピーク分布を有する。
高分子量 この例の「液体石ケン」製剤(実際には合皮有機洗剤組
成物)を例6に述べたやり方でテストして1本質的に向
じ結果を得る。この例の処方の実験室テストと実用テス
トの両方は、ペトロラタムとみつろうの中に存在するよ
うな、長鎖アルキル含有化合物ケ含む処方7Bが1例7
Aの対照組成物よりも良好に1手を滑らかにし1毛髪を
状態調節することを実証するう 皮膚滑らか洗剤組成物では、液体皿洗い洗剤組成物に挙
げた最も広い範囲の成分として、陰イオン/非イオン洗
剤である合成有機洗剤5〜40%及び5SCQ、1〜1
0%を水性媒質中に用いる。
シャワー/バス用ゲル製剤と液体石ケン製剤では。
このような範囲は通常それぞれ10〜25%。
0.2〜3%及び50〜80%好ましくはそれぞれ10
〜20%、0.5〜2%及び65〜80%である。
例8 前記例の本発明の組成物をペトロラタムとみつろう成分
の代りに同じ全割合の微細結晶ワックス(分子量約50
0)4用いて改質すると、特に微細結晶ワックスを等し
いかまたはそれ以上の割合のペトロラタム及び/または
みつろうまたはこのような物質の活性成分と組合せて用
いた場合には。
望ましい良好な清浄効果と皮膚軟化性も得られる。
同様に、パラフィンとパラフィンワックスも、それらの
アルキル鎖長が必要な組曲(025以上)である場合に
は、@犯例の皮膚軟化化合物の組合せの代りに用いられ
る。このような全ての場合に。
良好な清浄と皮膚滑らか性が得られ、皮膚滑らか作用は
、その処方からこのような皮膚滑らか化合物を省略した
対照よりも、有意に良好である。他のこのような高分子
量の線状アルキル含有炭化水素、エステル、「クワヴツ
(quats) J  、脂肪酸。
アミド、アミン及びアルコール馨上記処方及び。
例えばCオレフィンスルホネート” C14−162−
14 ハラフィンスルホネート、ココモノグリセリトスA/7
ヱート及ヒC8−1oアル千ルフエノールボリエト干シ
レートのような、他の合成有機洗剤を用いるような、前
記処方の変更処方の皮膚滑らか化化金物の代りに用いる
場合にも、同様に良好な洗浄作用と皮膚滑らか作用か得
られる。実例を挙げると、ペンタコサン、ヘプタコサン
、ノナコサン。
セロチン酸、メリシン酸、プシリン酸、ミリシルパルミ
テート、ツクセリルパルミテート。ミリシルセロテート
、c  n−アルカン、C3,n−アル1 カン、c   n−アルコール、C26n−アルキル6
−36 トリメチルアンモニウムクロリド、n−ヘントリアコジ
ルトリメチルアンモニウムクロリド、上記酸とアルコー
ルとのアミド、上記炭化水素のアミンを前記例の皮膚滑
らか化合物の代りに、単独でまたは組合せて、用いる4
へには、改良された皮膚滑らか効果と良好な清浄効果が
生ずる。
さらに、洗剤、SSC,補助剤及び水性媒質の割合は 
この明細書で前述した範囲内にこれらを維持し紅から、
±10%、±20%、±30%と変fトでることができ
、皮膚軟化化合物を含まflい対照組成物に比べて、皮
/II滑らか効果が有意に良好である有効な皿洗い洗剤
組成物が得られる0本発明を実施例、説明、その実施態
様について述べてきたか1本明細書ケ眼前にした当業者
は本発男から逸脱jることなく1本発明の置換物及び向
等物浅用いることかできるので1本発明がこれらに限定
されることはない。
(外4名) 第1頁切続き @Int、 C1’ 識別記号 庁内整理釜 0発 明 者 レイモンド・イー・バ  アメリカ合弁ベツキ    
     リーン・ア^之国ニューシャーシー州フオー
ズ。
ζニュー 5 エヴアーグ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒトの手に対して無刺激性であり、手の皮膚を滑ら
    かにする、食器手洗い用液体皿洗い洗剤組成物であって
    、 次の成分: 合成有機陰イオン洗剤、合成有機陽イオン洗剤及びこれ
    らの混合物から成る群から選択した合成有機洗剤、5〜
    40%;及びそれぞれがその式中に少なくとも炭素数2
    5のヒドロカルビル鎖を含む、炭化水素、有機酸、エス
    テル、アミド、アミン、第4アンモニウム化合物、アル
    コールまたはこれらの混合物である皮膚滑らか化化合物
    、0.1〜10% を水性媒質中に含む液体皿洗い洗剤組成物。 2、合成有機陰イオン洗剤がスルフェートまたはスルホ
    ネート洗剤であり、非イオン洗剤が低級アルコキシ化ア
    ルコールまたはフェノールであり、皮膚滑らか化化合物
    がそれぞれその式中に平均炭素数25〜50の線状アル
    キル鎖を含む炭化水素有機酸、エステル、アルコール、
    またはこれらの混合物であり、 合成有機洗剤、皮膚滑らか化化合物、及び水性媒質の割
    合がそれぞれ5〜35%、0.2〜5%及び50〜80
    %の範囲内である請求項1記載の液体皿洗い洗剤組成物
    。 3、合成有機洗剤が合成有機陰イオン洗剤またはその混
    合物であり、 皮膚滑らか化化合物が炭素数25〜50の直鎖アルカン
    を含み、合成有機洗剤、直鎖アルカン皮膚滑らか化化合
    物及び水性媒質の割合がそれぞれ15〜30%、0.2
    〜6%及び50〜70%の範囲内である請求項2記載の
    液体皿洗い洗剤組成物。 4、合成有機陰イオン洗剤が炭素数10〜18のアルキ
    ル含有線状高級アルキルベンゼンスルホネートと、炭素
    数10〜16の高級脂肪アルコール部分と1モルにつき
    低級アルコキシ2〜20モルを含む高級脂肪アルコール
    ポリ低級アルコキシスルフェートとの混合物であり; 直鎖アルカン皮膚滑らか化化合物がペトロラクタム及び
    /またはみつろうに含まれるものであり;合成有機陰イ
    オン洗剤、直鎖アルカン皮膚滑らか化化合物及び水性媒
    質の割合がそれぞれ25〜35%、0.5〜2%及び5
    0〜65%の範囲内である請求項3記載の液体皿洗い洗
    剤組成物。 5、合成有機陰イオン洗剤混合物が線状ドデシルベンゼ
    ンスルホン酸ナトリウムとラウリルアルコールトリエト
    キシ硫酸ナトリウムの混合物であり、線状ドデシルベン
    ゼンスルホン酸ナトリウム対ラウリルアルコールトリエ
    トキシ硫酸ナトリウムの割合が1:1から3:2までの
    範囲内である請求項4記載の液体皿洗い洗剤組成物。 6、線状ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム約17
    %、ラウリルアルコールトリエトキシ硫酸ナトリウム約
    13%、ラウリン/ミリスチンモノエタノールアミド約
    4%、クメンスルホン酸ナトリウム約2%、キシレンス
    ルホン酸ナトリウム約1%、硫酸マグネシウム約1%、
    ペトロラタム約1%、及びみつろう約1%を水性アルコ
    ール媒質中に含み、媒質がその5〜20%の範囲内の少
    量のエタノールを含む請求項5記載の液体皿洗い洗剤組
    成物。 7、合成有機洗剤の主要な割合が合成有機非イオン洗剤
    またはその混合物であり、皮膚滑らか化化合物が炭素数
    25〜50の直鎖アルカンを含み、合成有機洗剤、直鎖
    アルカン皮膚滑らか化化合物及び水性媒質の割合がそれ
    ぞれ5〜30%、0.2〜3%、及び60〜80%であ
    る請求項2記載の液体皿洗い洗剤組成物。 8、スルフェートまたはスルホネート型である合成有機
    陰イオン洗剤が存在し; 合成有機非イオン洗剤が炭素数8〜15の高級脂肪アル
    コールと低級アルキレンオキシド5〜12モルとの縮合
    生成物であり; 直鎖アルカン皮膚滑らか化化合物がペトロラタム及び/
    またはみつろうに含まれるものであり;合成有機陰イオ
    ン洗剤、合成有機非イオン洗剤、直鎖アルカン皮膚滑ら
    か化化合物及び水性媒質の割合がそれぞれ2〜10%、
    8〜15%、0.5〜2%及び60〜80%の範囲内で
    ある請求項7記載の液体皿洗い洗剤組成物。 9、合成有機非イオン洗剤が炭素数8〜12の高級脂肪
    アルコールと低級アルキレンオキシド6〜10モルとの
    縮合生成物であり; 合成有機陰イオン洗剤が炭素数8〜18の高級脂肪アル
    キルスルフェートであり、非イオン洗剤:陰イオン洗剤
    の割合が2:1から8:1までの範囲内である請求項8
    記載の液体皿洗い洗剤組成物。 10、非イオン洗剤が炭素数9〜11の高級脂肪アルコ
    ールとエチレンオキシド7〜9モルとの縮合生成物であ
    り;合成有機陰イオン洗剤が炭素数10〜16のアルキ
    ル硫酸アンモニウムであり;非イオン洗剤対陰イオン洗
    剤の割合が3:1から5:1までの範囲内である請求項
    8記載の液体皿洗い洗剤組成物。 11、炭素数9〜11の高級脂肪アルコールとエチレン
    オキシド約8モルとの縮合生成物約16%。 ラウリル硫酸アンモニウム約4%、ココアミドプロピル
    ベタイン約3%、ペトロラタム約1%及びみつろう約1
    %を水性媒質約71%中に含む請求項9記載の液体皿洗
    い洗剤組成物。 12、請求項1記載の液体皿洗い洗剤組成物を0.1〜
    2%の範囲内で含む水性洗浄水媒質中に手を浸せきしな
    がら、食器を手で洗浄し、手をすすぎ洗いし、乾燥させ
    ることから成る食器洗浄方法において、手がベトつき感
    を有さず、皮膚軟化化合物を含まない対照の液体皿洗い
    洗剤組成物中で比較可能な方法で食器を洗浄した対照プ
    ロセス後に比べて明らかに滑らかになる方法。 13、合成有機陰イオン洗剤がスルフェートまたはスル
    ホネート型洗剤であり、 合成有機非イオン洗剤が低級アルコキシ化アルコールま
    たはフェノールであり、 皮膚滑らか化化合物がそれぞれその式に平均炭素数25
    〜50の線状アルキル鎖を含む炭化水素。 有機酸、エステル、アルコールまたはこれらの混合物で
    あり、液体皿洗い洗剤組成物中の合成有機洗剤、皮膚滑
    らか化化合物及び水性媒質の割合がそれぞれ5〜35%
    、0.2〜5%及び50〜80%であるような液体皿洗
    い洗剤組成物を用い、洗浄水中の皿洗い洗剤組成物の濃
    度が0.2〜1.5%の範囲内である請求項12記載の
    方法。 14、次の工程: 水性媒質中の合成有機洗剤の水溶液を形成する工程; 皮膚滑らか化化合物を高温で溶融する工程;及び 溶融した皮膚滑らか化化合物と合成有機洗剤水溶液とを
    ほぼ同じ高温において共に混合する工程 から成る請求項1記載の液体皿洗い洗剤組成物の製造方
    法。 15、合成有機陰イオン洗剤がスルフェートまたはスル
    ホネート型であり、合成有機非イオン洗剤が低級アルコ
    キシ化アルコールまたはフェノールであり、皮膚滑らか
    化化合物がそれぞれその式に平均炭素数25〜50の線
    状アルキル鎖を含む炭化水素、有機酸、エステル、アル
    コールまたはこれらの混合物であり、 液体皿洗い洗剤組成物中の合成有機洗剤、皮膚滑らか化
    化合物及び水性媒質の割合がそれぞれ5〜35%、0.
    2〜5%及び50〜80%であり;溶融した皮膚滑らか
    化化合物と合成有機洗剤溶液とを70〜100℃の範囲
    内の温度で共に混合し、その後に生成した液体皿洗い洗
    剤組成物を室温にまで冷却し、このような冷却中撹拌を
    続ける請求項14記載の方法。 16、皮膚滑らか化化合物が炭素数27〜39のn−ア
    ルカンであり、皮膚滑らか化化合物と水性媒質の両方を
    、両者が液体である約80℃に加熱し、液体状態である
    80℃の皮膚滑らか化化合物を大体このような温度であ
    る水性媒質中に混合し、エマルジョンを形成し、次にエ
    マルジョンを撹拌しながら室温に冷却し、その後に液体
    皿洗い洗剤組成物の感熱性成分を組成物中に混合する請
    求項15記載の方法。 17、その使用中にヒトの皮膚と接触することになるが
    、このような皮膚を対照洗剤組成物よりも明らかに滑ら
    かにする洗剤組成物であって、次の成分: 合成有機陰イオン洗剤、合成有機非イオン洗剤及びこれ
    らの混合物から成る群から選択した合成有機洗剤5〜4
    0%;及びそれぞれその式中に少なくとも炭素数25の
    ヒドロカルビル鎖を含む炭化水素、有機酸、エステル、
    アミド、アミン、第4アンモニウム化合物、アルコール
    またはこれらの混合物である皮膚滑らか化化合物0.1
    〜10%を水性媒質中に含む洗剤組成物。 18、シャワー/バス用のゲル型である請求項17記載
    の組成物であって、 合成洗剤が陰イオンスルフェートまたはスルホネート洗
    剤であり、皮膚滑らか化化合物がそれぞれその式に炭素
    数25〜50の線状アルキル鎖を含む炭化水素、有機酸
    、エステル、アルコールまたはこれらの混合物であり、
    合成有機洗剤、皮膚滑らか化化合物及び水性媒質の割合
    がそれぞれ10〜25、0.2〜3%及び50〜80%
    である組成物。 19、「液体石ケン」型である請求項17記載の組成物
    であって、 合成洗剤が陰イオンスルフェートまたはスルホネート洗
    剤であり、皮膚滑らか化化合物がそれぞれその式中に炭
    素数25〜50の線状アルキル鎖を含む炭化水素、有機
    酸、エステル、アルコールまたはこれらの混合物であり
    、 合成有機洗剤、皮膚滑らか化化合物及び水性媒質の割合
    がそれぞれ10〜25%、0.2〜3%及び50〜80
    %である組成物。
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