JPH0343374A - 部分開口容器蓋 - Google Patents

部分開口容器蓋

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JPH0343374A
JPH0343374A JP17510389A JP17510389A JPH0343374A JP H0343374 A JPH0343374 A JP H0343374A JP 17510389 A JP17510389 A JP 17510389A JP 17510389 A JP17510389 A JP 17510389A JP H0343374 A JPH0343374 A JP H0343374A
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Yukihiro Takao
幸博 高尾
Takeshi Yoshioka
健 吉岡
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Daiwa Can Co Ltd
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Daiwa Can Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、容器本体のフランジ上面に接着され、容器を
密封する積層材製の、部分開口となるべき部分を有する
蓋の改良に関する。
(従来の技術) 上述の積層材製M(以下単に蓋という)は周知であり、
内層、外層等には各種の金属箔、プラスチックフィルム
が適用され、それらの層を接着するものとして、感圧接
着、剤、加熱加圧接着剤があるが、プラスチックフィル
ム同志を加熱加圧して接着する場合もある。
而して上記部分開口構成をもつ容器蓋の一つが実開昭6
0−173064号公報に開示されている。この蓋は、
第4図に示すように、外層1と、内層2と、内層2を容
器本体3のフランジ部3aの上面3bに接着する接着剤
層4と、外層1と内層2とを接着する他の接着剤層5と
からなる。尚、接着剤層5はつまみ部6の部分には設け
られていない。内層2には部分開口部7(第3図)を限
定するスリット8が設けである。そして接着剤M5の接
着力は接着剤層4の接着力より小さく規定されている。
そのため、つまみ部6を引上げると、まず、接着剤層5
で内、外層が分離し、内層2が露出するので、スリット
8に囲まれた部分を除去すれば、部分開口ができる。な
お、上記公報には、部分開口部7と外層1とを接着力の
強い接着剤で接着しておくと、内、外層が分離される際
に部分開口部7が外層と共に除去されるから、部分開口
部7を取り除く手間がいらないこと、またつまみ部6で
も内層と外層を接着しておき、容器本体のフランジ部3
aの外端に対応する内層個所に切込みを設ける構成も開
示されている。
(発明が解決しようとする間B) 上記の蓋においては内層にスリット8を設けるので作業
工程が煩雑になり、又、容器に内容物を加熱充填してか
ら蓋をヒートシールした場合とか密封後に容器全体を加
熱した場合には、容器内の圧力上昇により部分開口部が
押し上げられてこの部分から四周に向って接着剤層5の
剥離を生じ、漏洩にいたるおそれがある。
(問題を解決するための手段) 本発明の容器は上記目的を達成するために、外層と内層
とから成る積層蓋にあっては、これら内、外層を、内層
の中、部分開口となるべき部分においては第1の接着剤
層を介して、その他の部分においては第2の接着剤層を
介して、夫々、接着し、 内層は、第3の接着剤層を介して、容器本体フランジ上
面に接着するようにし、 又、内、外層の地中間層をもつ蓋にあっては、外層と中
間層とを、第1の接着剤層を介して接着し、 中間層と内層とを、内層の中、部分開口となるベき部分
以外の部分において、第2の接着剤層を介して接着し、 中間層には、該内層の部分開口となるべき部分に対応す
る部分を除去して窓部を構成し、その窓部に、該第1の
接着剤層の接着剤を充満させ、内層を、第3の接着剤層
を介して、容器本体フランジ上面に接着させて構成し、
何れの場合においても、 内層の引裂抵抗力T、と、 外層の引裂抵抗力T2と、 第1接着剤層、第2接着剤層及び第3接着剤層の各接着
力F1、F、及びF、との間に、TI>Fl Fl>TI Fコ>T。
T2>TI という関係をもたせることで、解決したものである。
また、前記3層構成の蓋の変形として、内層と中間層と
を、直接ヒートシールすることのできる材料で構成し、
第2接着剤層で接着する代りに、これら両層を直接ヒー
トシールして、両者の間に、第2の接着層を形成させて
もよい。この場合、上記関係式におけるF2は、「第2
の接着層の接着力F2゛」とよみ替えられる。
(作 用) 本発明の容器は上記の構成を有するので、蓋(のつまみ
部)を引上げると、容器本体のフランジ部の上面の外端
に対応する箇所から第3接着剤層と内層とが第2接着剤
層方向に引裂かれ、次いで第2接着剤層が剥離され、そ
の剥離が内層の、部分開口となるべき部分(以下、開口
予定部と称する)に達すると内層と第3接着剤層とが外
層に付着したまま引裂かれ、開口予定部の引裂が終り、
開口した後は、再び第2接着剤層のみの剥離が続行され
、部分開口部を形成した内層及び第3接着剤層だけが、
容器本体に付着して残る。
(実施例1) 第1図は、内、外二層構成の例を示す部分断面図である
。尚、図中、蓋10内にある破線は、蓋10の破断又剥
離する部分を示す。蓋10は40μ厚のポリエチレンテ
レフタレート(PET)からなる外層11、厚さ12μ
のアルミ箔からなる内層12、内層12の中、部分開口
予定部17とこの部分17と対面する外層11の対面部
分11aとを接着する第1接着剤層15A、内層12と
外111のその他の部分とを接着する第2接着剤層15
B、内層と容器本体13のフランジ部13aの上面13
bとを接着する第3接着剤層14とから構成される。そ
して第1接着剤層をポリウレタン系(二液反応型)接着
剤(本例では、主剤として大日精化■のE−320(商
品名)、硬化剤として同社のC−75N(商品名)を使
用)で構成し、第2接着剤層をポリエステル系接着剤(
本例では、主剤として東し■のKS303(商品名)、
硬化剤として日本ポリウレタン■のコロネートL(商品
名)を使用)で構成し、第3接着剤層を、容器本体の内
面の材料(本例ではポリプロピレンを使用)と強接着す
る接着剤(本例では、東洋モートン■の商品名78LJ
10なるポリプロピレン系接着剤を使用)で構成した。
この蓋を、容器本体フランジ部上面にヒートシールした
この蓋において、内層12の引裂抵抗力TI(測定法:
JIS Z 1702に準じ、引張速度500閣/分)
は、700g/15mm巾、第2接着剤層5Bの接着力
F!(測定法: JIS K 6854に準じ、180
°剥離引張速度300mm/分)は100 g / 1
5+mn巾、第1接着剤層5Aの接着力Fl  (測定
法はF2の場合と同じ)は1400 g / 15mm
巾、第3接着剤層14の接着力F3(測定法はF2と同
じ)は3000g/15肺巾、外層11の引裂抵抗力T
2(測定法はT、と同じ)はICkg / 15 mm
巾とした。
この蓋10のつまみ部16を引上げると、容器本体のフ
ランジ部13aの外端13cに対応する箇所から内層1
2が第3接着剤層14ごと外層方向に向って引裂かれ、
第2接着剤層15Bのところからはその第2接着剤層が
剥離されて内、外層が分離し、第1接着剤層15Aの箇
所の周縁に到って、内層12が第3接着剤層14と共に
外層に付着したまま、引裂かれて行き内層に開口部が形
成される。以後、外層と内層は第2接着剤層の剥離によ
り再び分離される。
この蓋の開口に要する力は最大2 kgでありスリット
なしでも、容易に開口できた。
(実施例2) 第2図により、説明する。図中、M2O内の破線は、1
20の破断又は剥離する部分を示す。
本例では、蓋20は、内層22と、外N21と、それら
の中間層29とから成る。而して中間層29は、内層2
2において部分開口となるべき部分27と対面する部分
がくりぬかれ窓部30となっている。
外層21は30μ厚のPETで成り、中間層29をボリ
アもドフイルム(厚さ30μ)で戒り、内層22は実施
例1におけると同様、厚さ12μのアルミ箔で物を使用
)であり、このポリウレタン接着剤は、中間層29の窓
部30を充満し、従って、内層22と外層21とを、開
口予定部27において直接に接着する形になっている。
25Bは、中間層と内層とを、前記窓部30を除く他の
部分において、接着している第2の接着剤層(実施例1
における第2の接着剤層15Bと同一物を使用)であり
、24は内層と容器本体23(この内面の材料はポリプ
ロピレンで成ること、実施例1と同じ)のフランジ部2
3aの上面23bとを接着する第3の接着剤層(実施例
1における第3の接着剤層14と同一物を使用)である
内、外層の引裂抵抗力T1、T2、第1〜第3接着剤層
の接着力F I +  F2 +  F3 、の大きさ
は、すべて、実施例1と同じである。
本実施例の蓋・も実施例1と同様に部分開口された。
この実施例では窓部以外では中間層29と内層22とを
第2接着剤層25Bで接着したが、中間層と内層とが、
直接ヒートシール可能な物質で構成されているならば、
この二つの層を直ちにヒートシールして、第2接着剤層
に代る接着層を介して接着させてもよい。
(実施例3) 実施例2における中間層に該るものとして、ダイアミド
3000 (商品名・ダイセル化学工業株式会社製)3
0μを使用し、内層たるアルミ箔12μに、接着剤を介
することなく、直接ヒートシールした。
この構造は、第2図示構造から接着剤層25Bを省略し
たものにひとしい。
えるよう、アルミ箔を有する構成にしたが、錫箔等の金
属箔も使用可能である。
その他、材料としては、第2図で説明すると、外層21
りとしては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、
ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ
スチレン(PS)、ポリアミド(PA)等のプラスチッ
クフィルムや合成紙が用い得るし、中間層29としては
、外層と同じ材料、即ち、PET、PE、PP、PS、
PA等のプラスチックフィルムや合成紙の他、アルミ箔
や、錫箔等の金属箔が用いられる。又、第1接着剤層や
、第2接着剤層の接着剤としてはウレタン系、ポリエス
テル系、酢ビ系、塩ビ系、ポリエチレン系。
ポリプロピレン系、エポキシ系等の接着剤が用いられ、
内層22としては、20μ以下のアルミ箔(好ましくは
12μ以下)がふされしいが、錫箔等の金属箔も用いら
れ得る。第3接着剤層の接着剤としては、ポリエチレン
系、ポリプロピレン系、アイオノマー系、エチレン−酢
ビ系、ポリエステル系。
ポリアミド系接着剤や、変性オレフィンが使用出来る。
本発明蓋との関係において、容器本体については、基材
層としてアルミ、ブリキ、ティンフリースチール等が用
いられ、容器本体の内層及び外層としては、エポキシ系
、フェノール系、アミノ系。
ビニル系、ポリエステル系等の熱硬化性樹脂を焼付塗装
することが出来る他、PET、PS、PA。
PE、PP等を積層したりすることもでき、又、耐内容
物性向上の為、蓋の第3接着剤層と内層との間に、ポリ
エステル系、エポキシ系、フェノール系、アミノ系、ビ
ニル系等の熱硬化性樹脂を焼付塗装することも出来る。
(発明の効果) 本発明蓋は、接着剤層の接着力の差、内・外層の引裂抵
抗力の差、を利用することで、予じめ、内層に部分開口
部を規定するスリットを設けなくても、部分開口部を形
成したグ内層を残したま\、外層を除去できる。
従って、蓋の製作がスリットを設ける従来例に比べて簡
単であり、スリットがないので漏洩のおそれは皆無であ
るという利点がある。
分断面図、第2図は他の実施例の構成を示す部分11、
21・・・外層、12.22・・・内層、17.27・
・・部分開口となるべき部分、15A、25A・・・第
1接着剤層、15B、25B・・・第2接着剤層、13
.23・・・容器本体、13a、23a・・・フランジ
部、14.24・・・第3接着剤層、29・・・中間層
、30・・・窓部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外層と、内層とより成り、 これら内、外層は、内層の中、部分開口となるべき部分
    においては第1の接着剤層を介して、その他の部分にお
    いては第2の接着剤層を介して、夫々、接着されており
    、 内層は、第3の接着剤層を介して、容器本体フランジ上
    面に接着される 部分開口容器蓋であり、 内層の引裂抵抗力T_1と、 外層の引裂抵抗力T_2と、 第1接着剤層、第2接着剤層及び第3接着剤層の各接着
    力F_1、F_2及びF_3との間に、下記関係を有す
    ることを特徴とする部分開口容器蓋。 T_1>F_2 F_1>T_1 F_3>T_1 T_2>T_1
  2. (2)外層と、中間層と、内層とから成り、外層と中間
    層とは、第1の接着剤層を介して接着されており、 中間層と内層とは、内層の中、部分開口となるべき部分
    以外の部分において、第2の接着剤層を介して接着され
    ており、 中間層の中、該内層の部分開口となるべき部分に対応す
    る部分が除去されて、窓部を構成し、その窓部には、該
    第1の接着剤層の接着剤が充満しており、 内層が、第3の接着剤層を介して、容器本体フランジ上
    面に接着される 部分開口容器蓋であり、 内層の引裂抵抗力T_1と、 外層の引裂抵抗力T_2と、 第1接着剤層、第2接着剤層及び第3接着剤層の各接着
    力F_1、F_2及びF_3との間に、下記関係を有す
    ることを特徴とする部分開口容器蓋。 T_1>F_2 F_1>T_1 F_3>T_1 T_2>T_1
  3. (3)外層と、内層と、内層と直接ヒートシール可能な
    材料から成る中間層とで構成され、 外層と中間層とは、第1の接着剤層を介して接着されて
    おり、 中間層と内層とは、内層の中、部分開口となるべき部分
    以外の部分において、直接ヒートシールされ、第2の接
    着層を形成して接着されており、中間層の中、該内層の
    部分開口となるべき部分に対応する部分が除去されて、
    窓部を構成し、その窓部には、該第1の接着剤層の接着
    剤が充満しており、 内層が、第3の接着剤層を介して、容器本体フランジ上
    面に接着される 部分開口容器蓋であり、 内層の引裂抵抗力T_1と、 外層の引裂抵抗力T_2と、 第1接着剤層、第2接着層及び第3接着剤層の各接着力
    F_1、F_2′及びF_3との間に、下記関係を有す
    ることを特徴とする部分開口容器蓋。 T_1>F_2′ F_1>T_1 F_3>T_1 T_2>T_1
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013116A (ja) * 2008-07-01 2010-01-21 Daiwa Can Co Ltd タブ付き蓋材およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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