JPH034306Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034306Y2 JPH034306Y2 JP12348284U JP12348284U JPH034306Y2 JP H034306 Y2 JPH034306 Y2 JP H034306Y2 JP 12348284 U JP12348284 U JP 12348284U JP 12348284 U JP12348284 U JP 12348284U JP H034306 Y2 JPH034306 Y2 JP H034306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- adjuster
- pachinko machine
- nails
- clamping pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パチンコ台の釘の調節を容易且つ正
確に行うことができるパチンコ台の釘調節具に関
する。
確に行うことができるパチンコ台の釘調節具に関
する。
元来、パチンコ遊技場においては、その営業上
の観点よりして、周知の如く、営業終了後におい
て、釘調節具を以て、釘とパチンコ台の盤面との
なす角度を微調節して、釘と釘との間隙や釘の並
びの調子に変化を与えている。
の観点よりして、周知の如く、営業終了後におい
て、釘調節具を以て、釘とパチンコ台の盤面との
なす角度を微調節して、釘と釘との間隙や釘の並
びの調子に変化を与えている。
ところで、従来パチンコ台の釘調節具のうちプ
ライヤー型のものとしては、第6図に示す如く、
把柄部1,1に連接する釘挾持部5,5が直線状
のもののみが存在していたが、該従来釘調節具を
もつて釘4を挾持する場合、釘の頭部41の存在
及び他の釘4や玉受け等の存在のため、釘4軸心
方向に対して釘調節具の軸心方向を斜めにして調
節せざるを得ず、従つて、正確に調節を行うため
には、釘4と釘調節具の軸心方向を相互に平行又
は直角とすることが望ましいにも拘わらず、それ
が不可能であつた。また隣接釘4,4の相互間隔
が小さい場合には、隣の釘4に影響を与えないよ
うにするため、釘4と釘調節具の角度を小さくと
ることになるので、釘挾持部の先端隅角部にて、
釘を挾持することとなる。従つて、このような場
合には、確実な挾持即ち正確な調節が困難であつ
た。
ライヤー型のものとしては、第6図に示す如く、
把柄部1,1に連接する釘挾持部5,5が直線状
のもののみが存在していたが、該従来釘調節具を
もつて釘4を挾持する場合、釘の頭部41の存在
及び他の釘4や玉受け等の存在のため、釘4軸心
方向に対して釘調節具の軸心方向を斜めにして調
節せざるを得ず、従つて、正確に調節を行うため
には、釘4と釘調節具の軸心方向を相互に平行又
は直角とすることが望ましいにも拘わらず、それ
が不可能であつた。また隣接釘4,4の相互間隔
が小さい場合には、隣の釘4に影響を与えないよ
うにするため、釘4と釘調節具の角度を小さくと
ることになるので、釘挾持部の先端隅角部にて、
釘を挾持することとなる。従つて、このような場
合には、確実な挾持即ち正確な調節が困難であつ
た。
本考案に係るパチンコ台の釘調節具は、如上の
従来の問題点を解決することを目的とする。
従来の問題点を解決することを目的とする。
次に本考案の構成を、実施例を示した第1図〜
第5図について説明する。
第5図について説明する。
1,1は1対の把柄部、2,2は、該把柄部
1,1に連接する1対の釘挾持片であつて、中央
部を折曲して側面L字状をなす如く形成し、第2
図に示すように、把柄部1,1の開閉に伴つて開
閉し、閉成時に、第1図に示すように、パチンコ
台盤面3上の釘4の軸部42を、基部21に連接
する屈曲部22にて挾持し、以て当該釘4を調節
するものとする。
1,1に連接する1対の釘挾持片であつて、中央
部を折曲して側面L字状をなす如く形成し、第2
図に示すように、把柄部1,1の開閉に伴つて開
閉し、閉成時に、第1図に示すように、パチンコ
台盤面3上の釘4の軸部42を、基部21に連接
する屈曲部22にて挾持し、以て当該釘4を調節
するものとする。
本考案釘調節具においては、前記釘挾持片2,
2の屈曲部22の自由端部23を肉薄に構成し、
以つて、第5図に示す如く、隣接する釘4,4の
相互間隔が極めて小さい部分においても、当該隣
接釘4,4間への挿入・調節操作を自在ならしめ
るものである。
2の屈曲部22の自由端部23を肉薄に構成し、
以つて、第5図に示す如く、隣接する釘4,4の
相互間隔が極めて小さい部分においても、当該隣
接釘4,4間への挿入・調節操作を自在ならしめ
るものである。
本考案釘調節具における釘挾持片2,2の屈曲
部22の長さlは、4mm〜15mmとすることが望ま
しく、また、把柄部1,1及び釘挾持片2,2の
基部21と釘挾持片2,2の屈曲部22の角度は
ほぼ直角であることが望ましい。
部22の長さlは、4mm〜15mmとすることが望ま
しく、また、把柄部1,1及び釘挾持片2,2の
基部21と釘挾持片2,2の屈曲部22の角度は
ほぼ直角であることが望ましい。
釘挾持片2,2の屈曲部22の長さlが4mm以
下の場合は、釘調節において、調節しようとする
釘の頭部41が障害となり、該長さlが15mm以上
の場合は、隣接釘相互の間隔がパチンコ玉の径よ
りやや大であるときに、釘調節において、隣接釘
が障害となることがあるからである。また、把柄
部1,1及び釘挾持片2,2の屈曲部22の角度
をほぼ直角としない場合は、把柄部1,1を水平
位置において把持したときに、屈曲部22の軸心
方向が釘4の軸心方向に対し斜めになるので好ま
しくないからであり、さらに、釘4の軸部42に
おいて、挾持される軸心方向の位置と、屈曲部2
2において、釘4を挾持する軸心方向の位置と、
把柄部1,1及び基部21の軸心方向の角度との
関係が限定されて、操作の自在性が損われるから
である。
下の場合は、釘調節において、調節しようとする
釘の頭部41が障害となり、該長さlが15mm以上
の場合は、隣接釘相互の間隔がパチンコ玉の径よ
りやや大であるときに、釘調節において、隣接釘
が障害となることがあるからである。また、把柄
部1,1及び釘挾持片2,2の屈曲部22の角度
をほぼ直角としない場合は、把柄部1,1を水平
位置において把持したときに、屈曲部22の軸心
方向が釘4の軸心方向に対し斜めになるので好ま
しくないからであり、さらに、釘4の軸部42に
おいて、挾持される軸心方向の位置と、屈曲部2
2において、釘4を挾持する軸心方向の位置と、
把柄部1,1及び基部21の軸心方向の角度との
関係が限定されて、操作の自在性が損われるから
である。
本考案釘調節具は、以上のような構成を有する
ものであるから、次の如き効果を有する。
ものであるから、次の如き効果を有する。
(a) 従来釘調節具の使用態様を示す第6図と本考
案釘調節具の使用態様を示す第1図の対比より
して明かな如く、本考案釘調節具は、多数の釘
あるいは玉受け等に阻害されることなく、調節
しようとする釘4の軸部42を容易かつ確実に
挾持し、正確に調節することができる。
案釘調節具の使用態様を示す第1図の対比より
して明かな如く、本考案釘調節具は、多数の釘
あるいは玉受け等に阻害されることなく、調節
しようとする釘4の軸部42を容易かつ確実に
挾持し、正確に調節することができる。
(b) 本考案釘調節具は、第1図に明らかな如く、
把柄部1,1を水平位置において把持しつつ、
屈曲部22の軸心方向と釘4の軸心方向とをほ
ぼ直角に保つことができ、従来の直線状釘挾持
部5を有する釘調節具を使用した場合に比し、
挾持部と釘の軸部42との間に滑りが発生し難
いこととなり、正確かつ迅速容易に調節を行う
ことができる。さらに、このように把柄部1,
1を水平位置において把持操作することは、人
間の感覚をもつてする釘調節具を最も正確に行
うことを可能ならしめるものである。
把柄部1,1を水平位置において把持しつつ、
屈曲部22の軸心方向と釘4の軸心方向とをほ
ぼ直角に保つことができ、従来の直線状釘挾持
部5を有する釘調節具を使用した場合に比し、
挾持部と釘の軸部42との間に滑りが発生し難
いこととなり、正確かつ迅速容易に調節を行う
ことができる。さらに、このように把柄部1,
1を水平位置において把持操作することは、人
間の感覚をもつてする釘調節具を最も正確に行
うことを可能ならしめるものである。
(c) 屈曲部22のみにより釘4の軸部42を挾持
することができるので、隣接釘4,4相互の間
隔が極めて小さい場合においても、第5図のよ
うな調節を行うことができ、直線状釘挾持部5
を有する従来釘調節具に比して特段の効果を有
し、更に、釘4の根元の部分を容易かつ確実に
挾持することができるので、釘調節の際に大き
な曲げ変形が発生することを回避して、より正
確な調節を行うことが可能である。
することができるので、隣接釘4,4相互の間
隔が極めて小さい場合においても、第5図のよ
うな調節を行うことができ、直線状釘挾持部5
を有する従来釘調節具に比して特段の効果を有
し、更に、釘4の根元の部分を容易かつ確実に
挾持することができるので、釘調節の際に大き
な曲げ変形が発生することを回避して、より正
確な調節を行うことが可能である。
(d) 加えて、本考案の構成よりして、隣接釘の相
互間隔が小さくとも、屈曲部22,22全幅に
わたつて釘4の軸部42を確実に挾持すること
ができるので、強度及び剛性の点よりみて、直
線状釘挾持部5を有する調節具の場合に比し、
屈曲部22の自由端部の肉厚をかなり薄くする
ことが可能となる。従つて、第5図に示すよう
な、隣接釘相互の間隔が極めて小さい場合にお
ける釘調節を行うことが容易となる。
互間隔が小さくとも、屈曲部22,22全幅に
わたつて釘4の軸部42を確実に挾持すること
ができるので、強度及び剛性の点よりみて、直
線状釘挾持部5を有する調節具の場合に比し、
屈曲部22の自由端部の肉厚をかなり薄くする
ことが可能となる。従つて、第5図に示すよう
な、隣接釘相互の間隔が極めて小さい場合にお
ける釘調節を行うことが容易となる。
第1図〜第5図は何れも本考案の1実施例を示
すものであつて、第1図はその側面図、第2図は
平面図、第3図は釘挾持片の拡大側面図、第4図
は、第3図におけるAA線拡大断面図、第5図
は、第4図に示される1対の釘挾持片を拡開して
釘を挾持する態様を示す説明図である。次に、第
6図は、直線状釘挾持部を有する従来パチンコ台
釘調節具の1例の側面図である。 図面中、1,1は把柄部、2,2は釘挾持片、
21は基部、22は屈曲部、23は自由端部、3
はパチンコ台盤面、4は釘、41は釘の頭部、4
2は釘の軸部である。
すものであつて、第1図はその側面図、第2図は
平面図、第3図は釘挾持片の拡大側面図、第4図
は、第3図におけるAA線拡大断面図、第5図
は、第4図に示される1対の釘挾持片を拡開して
釘を挾持する態様を示す説明図である。次に、第
6図は、直線状釘挾持部を有する従来パチンコ台
釘調節具の1例の側面図である。 図面中、1,1は把柄部、2,2は釘挾持片、
21は基部、22は屈曲部、23は自由端部、3
はパチンコ台盤面、4は釘、41は釘の頭部、4
2は釘の軸部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 対応する1対の把柄部の開閉操作により、パ
チンコ台盤面上の釘を、前記把柄部に連接する
1対の釘挾持片により挾持して当該釘の微調節
を行うパチンコ台の釘調節具において、対応す
る1対の釘挾持片2,2を側面L字状に形成し
て、該釘挾持片2,2の基部21に連接する屈
曲部22を釘挾持部となすと共に、該屈曲部2
2の自由端部23を肉薄なる如くした、パチン
コ台の釘調節具。 2 釘挾持片2,2の屈曲部22の長さlが4mm
〜15mmである、実用新案登録請求の範囲第1項
記載のパチンコ台の釘調節具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12348284U JPS6139581U (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | パチンコ台の釘調節具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12348284U JPS6139581U (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | パチンコ台の釘調節具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139581U JPS6139581U (ja) | 1986-03-12 |
| JPH034306Y2 true JPH034306Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30682228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12348284U Granted JPS6139581U (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | パチンコ台の釘調節具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139581U (ja) |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP12348284U patent/JPS6139581U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139581U (ja) | 1986-03-12 |
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