JPH0342965A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH0342965A
JPH0342965A JP1178815A JP17881589A JPH0342965A JP H0342965 A JPH0342965 A JP H0342965A JP 1178815 A JP1178815 A JP 1178815A JP 17881589 A JP17881589 A JP 17881589A JP H0342965 A JPH0342965 A JP H0342965A
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JP
Japan
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signal
buffer
output
processing
outputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP1178815A
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English (en)
Inventor
Toru Ariga
徹 有賀
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿の画像情報をライン型イメージセンサによ
り読み取り、電気信号に変換し出力する画像読み取り装
置であって、読み取り動作の中断、再起動を速やかに行
えるようにした画像読み取り装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は画像読み取り装置の動作の中断、再起動を行う
にあたり、行単位で制御することにより装置の回路規模
を小さなものとし、さらに装置構成上の柔軟性を高める
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来の画像読み取り装置の構成を第2図に示す。
1はタイミング発生手段、2はライン型イメージセンサ
、3はA/D変換手段、4は処理手段、5はバッファ、
6は入力制御手段、7は書き込みアドレス発生手段、8
は出力制御手段、9は読み出しアドレス発生手段、10
はバッファ残量監視手段、12は待ち信号発生手段、1
3はカウンタ、14は同期手段である。
以下図に従い動作の説明をする0画像情報が記録された
原稿は図示していない光源に照射されることにより光学
像aをライン型イメージセンサ2(以下センサと呼ぶ)
の上に結像する。センサ2はその上に結像された画像情
報をタイミング発生手段1から与えられる一行の読み取
り開始のタイミングを与える行開始信号りおよび第1の
画素クロックfに従い逐次電気信号すに変換しA/D変
換手段3に対し出力する。A/D変換手段3では第1の
画素クロックlに従い加えられる電気信号すを順次デジ
タル信号Cに変換し第1の画素クロックfに従い処理手
段4に出力する。処理手段4はタイミング発生手段1か
ら与えられる第1の有効区間信号gによりその13号の
有効な範囲が示されるデジタル信号Cを第1の画素クロ
ックfに応じて取り込み、拡大縮小や輪郭強調な、どの
処理をして処理済み信号dとして第1の画素クロックf
に従いバッファ5へ出力するとともに、その信号の有効
な区間を示す第2の有効区間信号jを人力制御手段6に
出力する。入力制御手段6では処理手段4が出力する処
理済み信号dのうち第2の有効区間信号jにより有効な
ことが示された信号をバッファ5に書き込むように書き
込み信号kをバッファ5に加える。このときのバッファ
5への書き込みアドレスmは入力制御手段6によりアド
レスの切り替えが指示される書き込みアドレス発生手段
7により与えられる。一方、出力制御手段8は図示され
ない外部装置から加えられる出力許可信号Oに従いバッ
ファ5内に保持されである処理済み信号dを外部装置に
対し出力すべく、読み出し信号lおよび読み出しアドレ
ス発生手段9を介して読み出しアドレスnをバッファ5
に対し出力する。バッファ5は書き込み信号kに従い処
理済み信号dを格納し読み出し信号iに従い出力信号e
を外部装置に対し出力するものである。
ここでバッファ残量監視手段lOは書き込みアドレスm
と読み出しアドレスnとを比較し、バッファ5内に出力
すべき信号が保持されている場合には出力レディ信号p
を出力制御手段8に加える。
出力制御手段8では先に説明したように出力許可信号O
が真でありかつ出力レディ信号pが真であった場合に出
力信号eを発生するようにバッファ5に対して読み出し
信号lを出力するものである。
またバッファ監視手段lOはバッファ5内に新たに信号
を書き込む余裕が無くなった場合には、バッファフル信
号qを出力し待ち信号発生手段12と同期手段14に加
える。待ち信号発生手段12ではバッファフル信号qに
従いHALT信号3を発生し入力制御手段6、処理手段
4および同期手段14に出力する。処理手段4および入
力制御手段6ではHALT(を号3に従い先に説明した
一連の処理動作およびバッファ5への書き込み動作を中
断しHALT信号Sが解除されるのを待つ。
HALT信号Sが発生した場合、処理手段4や入力制御
手段6はその動作を中断することが可能であるが、セン
サ2は一定の周期で動作していることが必要であるため
その動作を中断することができない、そのため少なくと
も行開始信号りの一周期以上の待ち時間を経た後にHA
LT信号Sが加えられたタイミングで同期をとりながら
処理を再開する必要がある。その様子を第3図に示す。
カウンタ13は第3図に示されるように行開始信号りで
初期化され第1の画素クロックfにより値を増加させて
いきながらそのカウント値tを同期手段14に出力する
。同期手段14ではHALT信号S信号環られた時点で
のカウント値tを保持しく第3図A)、バッファ残量監
視手段10より加えられるバッファフル信号qを監視す
る(第3図B)。
バッファフル信号qが解除されるとく第3図C〉同期手
段14は先に保持しであるカウント値と現在のカウンタ
13の出力のカウント値tを比較し、それらが等しくな
った時点でHALT解除イ解除1モち信号発生手段12
ではHALT解除信解除信号力されるとHALT信号S
信号環する(第3図E)。
HALT信号S信号環されると、処理手段4や入力制御
手段6はその動作を再開する0以上述べてきたように従
来の画像読み取り装置では中断、再起動の制御を一画素
毎に行いながら画像情報の読み取りを行うように動作す
るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし上述のような画素毎の制御を行うためには、HA
LT信号S信号環手段4および入力制御手段6に同時に
伝達されることが必要であり、特に処理手段が多段構成
となり複雑となった画像読み取り装置においてはこの同
時性を確保することが非常に困難である.またこの同時
性を実現するために一般的には第1の画素クロックを基
準のタイミング信号ミした同期回路として装置全体を構
成することが有効であるが、そのための回路構成は複雑
なものとなり、装置を構威するときの困難さがますます
大きなものとなってしまうといったような装置構成上の
柔軟性が損なわれるという課題があった.さらに処理手
段4や入力制御手段6など画像情報に基づく信号を扱う
一連の装置構成要素の全てがHALT信号S信号環、解
除に従いその動作の中断、再起動を行えるように構威さ
れていることが必要であり、これを実現するためには回
路の規模が著しく大きなものになってしまうをいう課題
があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために本発明では原稿の画像情報
を読み取るタイミングを与える第1の画素クロックと、
行読み取りの開始を指示する行開始信号と、行毎に読み
取った信号の有効区間を示す第1の有効区間信号とを出
力するタイミング発生手段と、第1の画素クロックに従
い原稿の画像情報を光電変換により電気信号に変換し逐
次出力するライン型イメージセンサと、該センサから出
力される電気信号を順次デジタル信号に変換し出力する
A/D変換手段と、A/D変換手段から出力されるデジ
タル信号を第1の画素クロックに従い取り込み処理した
後に、出力信号の出力タイミングを示す第2の画素クロ
7りを生成し出力信号とともに出力し、さらに第1の有
効区間信号を参照して処理後の出力信号の有効な区間を
示す第2の有効区間信号を出力する処理手段と、少なく
とも1行以上の画像信号を保持し得る容量のメモリから
なるバッファと、バッファへの信号の書き込みの制御を
行う人力制御手段と、バッファへの書き込みアドレスを
生成する書き込みアドレス発生手段と、バッファからの
信号の読み出しを制御する出力制御手段と、バッファか
らの読み出しアドレスを生成する読み出しアドレス発生
手段と、書き込みアドレス発生手段と読み出しアドレス
発生手段の出力からバッファの残量を監視し、バッファ
内に出力すべき信号が存在することを示す出力レディ信
号とバッファの残量が一行分未満となったことを示すバ
ッファフル信号を出力するバッファ残量監視手段と、バ
ッファフル信号が行開始信号発生時に真か偽かの判定を
し、真あるいは偽の出力をする待ち条件判定手段とから
構威し、画像読み取りの動作および、動作の中断、再起
動の制御を有効区間信号で示される行の単位で行うよう
にし、さらにタイミング発生手段での第1の有効区間信
号の生成を制御することにより中断、再起動の制御を行
うようにし、また画像読み取り装置内の処理手段では画
素クロックと有効区間信号を基準として信号を取り込み
、処理し、処理済みの信号を出力すると同時に、新たに
画素クロックと有効区間信号を生威し次段に対し出力す
るものとした。
〔作用〕
このため本発明の画像読み取り装置における処理手段や
入力制御手段では、たんに有効区間信号が加えら′れる
のを待って、前段から出力される画素クロックに従い一
連の処理を行えば良いことになり、従来例のように装置
全体を一つの基準信号のもとに動作するように構成する
必要もなく、さ′らにHALTER号にともなって動作
の中断、再起動の制御を行う機能を持つ必要がなくなる
。そのためHALT信号の同時伝達性や回路規模の増大
に対する考慮をしなくとも、複数種類の処理機能を柔軟
に盛り込むことが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の画像読み取り装置の一実施例を表す構成図
である。1はタイくング発生手段、2はライン型イメー
ジセンサ(以下センサと呼ぶ)、3はA/D変換手段、
4は処理手段、5はバッファ、6は入力制御手段、7は
書き込みアドレス発生手段、8は出力制御手段、9は読
み出しアドレス発生手段、10はバッファ残量監視手段
であり、以上の構成要素は従来の画像読み取り装置と同
様の動作を行うものであるため動作の説明は重複を避は
省略する。ただし処理手段4は処理済み信号dのみでは
なく処理済み信号dの出力タイミングを与える第2の画
素クロックiとその有効区間を示す第2の有効区間信号
jを出力するものであり、またバッファ残量監視手段l
Oはバッファ5内の新規信号の書き込み余裕が一行分の
信号量未満となった場合にバッファフル信号qを発生す
るものである。11は待ち条件判定手段であり、タイミ
ング発生手段1から与えられる行開始信号りのタイミン
グでバッファフル信号qを調べ、バッファフル信号qが
真であった場合に待機信号「をタイミング発生手段1に
対し出力する。
ここで原稿から得られる光学像aを電気信号すに変換し
、処理し、出力信号eとして図示していない外部装置に
出力する動作は従来例と同様であるので、その説明は省
略する。
以下本実施例における動作の中断、再起動の制御に関す
る動作を第4図に基づいて説明する。センサ2は行開始
信号りおよび第1の画素クロックfに従い、逐次原稿か
らの画像情報を電気信号すに変換しつつ出力し、A/D
変換手段3は電気信号すをデジタル信号Cに変換し処理
手段4に出力している。処理手段4は第1の有効区間信
号gにしている。処理手段4は第1の有効区間信号gに
より有効であることが示されたデジタル信号Cを取り込
み、所定の処理をして次段に出力する(第4図A)、こ
こでバッファ残量監視手段10はバッファ5内に一行分
の信号量以上の書き込み余裕が無いことを検出するとバ
ッファフル信号qを待ち条件判定手段11に対し出力す
る(第4図B)。
待ち条件判定手段11では、行開始信号りが偽から真に
なったタイミングでバッファフル信号qが真か偽かの判
断をし、真であった場合には待機信号rをタイミング発
生手段1に出力する(第4図C)、タイミング発生手段
lでは行開始信号りが真から偽になったタイミングで待
機信号rの判定を行い、真であった場合には第1の有効
区間信号gを発生せずに待機信号rが偽になるのを待ち
(第4図D)、偽であった場合には第1の有効区間信号
gを発生する(第4図E)、以下、処理手段4では第1
の有効区間信号gが入力されるのを待って処理を行い、
入力制御手段6を含めた後段の処理部では前段から与え
られる第2の有効区間信号jと第2の画素クロックlに
従い処理を行うものである。このようにタイミング発生
手段lにおいて有効区間信号の出力を制御しこの信号を
順次、次段に伝えていくことで装置全体の中断、再起動
の制御を行うようにしたものである。
また第4図Eで第1の有効区間信号gを出力すると判断
した直後にバッファフル信号qが発生しても、バッファ
5内には少なくとも一行分の信号を新たに書き込む余裕
があるために、装置の動作には何等問題を与えない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、複数種類の処理機能を柔軟に取
り込み、かつ小規模の回路構成で中断、再起動の制御が
可能な画像読み取り装置を提供できると言う効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像読み取り装置の一実施例を表す発
明の構成図である。第2図は従来の画像読み取り装置の
構成図である。第3図は第2図における同期手段の動作
を表すタイミングチャートである。第4図は第1図に示
す本発明の一実施例における中断、再起動の動作を表す
タイごングチャートである。 タイミング発生手段 ライン型イメージセンサ A/D変換手段 処理手段 バッファ 入力制御手段 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10・ 11・ 書き込みアドレス発生手段 出力制御手段 読み出しアドレス発生手段 バッファ残量監視手段 待ち条件判定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿の画像情報をイメージセンサで読み取り、電気信号
    に変換して出力する画像読み取り装置において、原稿の
    画像情報を読み取るタイミングを与える第1の画素クロ
    ックと、行読み取りの開始を指示する行開始信号と、行
    毎に読み取った信号の有効区間を示す第1の有効区間信
    号とを出力するタイミング発生手段と、第1の画素クロ
    ックに従い原稿の画像情報を光電変換により電気信号に
    変換し逐次出力するライン型イメージセンサと、該セン
    サから出力される電気信号を順次デジタル信号に変換し
    出力するA/D変換手段と、A/D変換手段から出力さ
    れるデジタル信号を第1の画素クロックに従い取り込み
    処理した後に、出力信号の出力タイミングを示す第2の
    画素クロックを生成し出力信号とともに出力し、さらに
    第1の有効区間信号を参照して処理後の出力信号の有効
    な区間を示す第2の有効区間信号を出力する処理手段と
    、少なくとも1行以上の画像信号を保持し得る容量のメ
    モリからなるバッファと、バッファへの信号の書き込み
    の制御を行う入力制御手段と、バッファへの書き込みア
    ドレスを生成する書き込みアドレス発生手段と、バッフ
    ァからの信号の読み出しを制御する出力制御手段と、バ
    ッファからの読み出しアドレスを生成する読み出しアド
    レス発生手段と、書き込みアドレス発生手段と読み出し
    アドレス発生手段の出力からバッファの残量を監視し、
    バッファ内に出力すべき信号が存在することを示す出力
    レディ信号とバッファの残量が一行分未満となったこと
    を示すバッファフル信号を出力するバッファ残量監視手
    段と、バッファフル信号が行開始信号発生時に真か偽か
    の判定をし、真あるいは偽の出力をする待ち条件判定手
    段と待ち条件判定手段の出力が偽の時にのみタイミング
    発生手段は第1の有効区間信号を発生するようにした画
    像読み取り装置。
JP1178815A 1989-07-10 1989-07-10 画像読み取り装置 Pending JPH0342965A (ja)

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ID=16055146

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JP (1) JPH0342965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089359A (ja) * 2007-09-12 2009-04-23 Ricoh Co Ltd 画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089359A (ja) * 2007-09-12 2009-04-23 Ricoh Co Ltd 画像読取装置

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