JPH034278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034278Y2 JPH034278Y2 JP3657085U JP3657085U JPH034278Y2 JP H034278 Y2 JPH034278 Y2 JP H034278Y2 JP 3657085 U JP3657085 U JP 3657085U JP 3657085 U JP3657085 U JP 3657085U JP H034278 Y2 JPH034278 Y2 JP H034278Y2
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- sloped
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- emitting device
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- Expired
Links
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、放香器を置いたり、吊るようにした
放香器具置台に関するものである。
放香器具置台に関するものである。
従来技術
従来のこの種の放香器具置台は、第1図イに示
したように、上端が欠けたほぼ二等辺三角形の硬
質の薄板1の下部両角に、斜め上方に三角状に突
出する突出部2,3が設けられ、薄板1の欠けた
上端から上方に突出する吊り下げ部4が設けら
れ、この吊り下げ部4の上端に円弧部5が設けら
れ、その円弧部5に引掛穴6が設けられている。
また、薄板1の欠けた上端の吊り下げ部4の両側
から下方に垂直に折れ線7,8が設けられ、この
折れ線7,8で薄板1を折ることにより、突出部
2,3を設けた側壁9,10がほぼ平行に対向す
るように折り曲げられる。そして、突出部2,3
の付け根の切込み2′,3′に第1図ロに示した長
方形の薄板11の切込み11′,11″が嵌合さ
れ、側壁9,10が開かないように構成されてい
る。
したように、上端が欠けたほぼ二等辺三角形の硬
質の薄板1の下部両角に、斜め上方に三角状に突
出する突出部2,3が設けられ、薄板1の欠けた
上端から上方に突出する吊り下げ部4が設けら
れ、この吊り下げ部4の上端に円弧部5が設けら
れ、その円弧部5に引掛穴6が設けられている。
また、薄板1の欠けた上端の吊り下げ部4の両側
から下方に垂直に折れ線7,8が設けられ、この
折れ線7,8で薄板1を折ることにより、突出部
2,3を設けた側壁9,10がほぼ平行に対向す
るように折り曲げられる。そして、突出部2,3
の付け根の切込み2′,3′に第1図ロに示した長
方形の薄板11の切込み11′,11″が嵌合さ
れ、側壁9,10が開かないように構成されてい
る。
このように構成された従来の放香器具置台は、
放香器具が突出部2,3と側壁9,10の傾斜部
9′,10′の上に置かれ、また放香器具を吊り下
げたときは、吊り下げ部4の引掛穴6を壁や柱に
設けられた釘等に掛けるようにすることができ
る。
放香器具が突出部2,3と側壁9,10の傾斜部
9′,10′の上に置かれ、また放香器具を吊り下
げたときは、吊り下げ部4の引掛穴6を壁や柱に
設けられた釘等に掛けるようにすることができ
る。
しかしながら、この放香器具置台では、底面が
三角形に近い台形になつているので、放香器具置
台が倒れ易く、また壁や柱に掛けても、この壁や
柱と接触している部分が狭いので、安定しないと
いう欠点があつた。また、薄板1の側壁9,10
の先端を固定するために、別の薄板11を作らな
ければならないという欠点があつた。
三角形に近い台形になつているので、放香器具置
台が倒れ易く、また壁や柱に掛けても、この壁や
柱と接触している部分が狭いので、安定しないと
いう欠点があつた。また、薄板1の側壁9,10
の先端を固定するために、別の薄板11を作らな
ければならないという欠点があつた。
目 的
本考案は、上記従来例の欠点を解消するために
なされたもので、その目的は四角形の背面部と傾
斜部を有する側壁とからなり、側壁の傾斜部の下
部から引掛部を切り出すようにし、また背面部か
ら吊り下げ部を切り出すようにしたので、引掛部
や吊り下げ部を別に作る必要がなく、また底面が
四角形であるので安定性がよく、放香器具を安定
して置くことができる放香器具置台を提供するも
のである。
なされたもので、その目的は四角形の背面部と傾
斜部を有する側壁とからなり、側壁の傾斜部の下
部から引掛部を切り出すようにし、また背面部か
ら吊り下げ部を切り出すようにしたので、引掛部
や吊り下げ部を別に作る必要がなく、また底面が
四角形であるので安定性がよく、放香器具を安定
して置くことができる放香器具置台を提供するも
のである。
構 成
以下、本考案の実施例の構成について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本考案の1実施例の放香器具置台の
展開図を示したもので、12は12′,12″をそ
れぞれ下端、上端とする長方形の背面部、13,
14は背面部12の側端15,16からほぼ垂直
方向に折り曲げられる側壁であり、この側壁1
3,14は側端15,16からそれぞれある幅を
あけてほぼ中央部から斜め下方に傾斜した傾斜端
17,18を有して突出する傾斜部19,20
と、傾斜端17,18の付け根中央から斜め上方
に傾斜した傾斜端を有して突出し、傾斜部19,
20より短かい突出部21,22とが設けられて
いる。この側壁15,16の一方、即ち第2図で
は側壁15の下方に引掛部23が設けられてい
る。この引掛部23は背面部12の下端12′が
延長した下端24とある幅を設けて平行な切込線
25と、傾斜部19の先端近傍に設けられた折り
曲げ部26と、この折り曲げ部26から背面部1
2の横幅より長い長さに設けられた切込線27と
によつて構成され、また切込線27の近傍に切込
線25からほぼ垂直下方に切込み28が設けら
れ、更に側壁16の先端近傍の下端29からほぼ
垂直上方に切込み30が設けられている。
展開図を示したもので、12は12′,12″をそ
れぞれ下端、上端とする長方形の背面部、13,
14は背面部12の側端15,16からほぼ垂直
方向に折り曲げられる側壁であり、この側壁1
3,14は側端15,16からそれぞれある幅を
あけてほぼ中央部から斜め下方に傾斜した傾斜端
17,18を有して突出する傾斜部19,20
と、傾斜端17,18の付け根中央から斜め上方
に傾斜した傾斜端を有して突出し、傾斜部19,
20より短かい突出部21,22とが設けられて
いる。この側壁15,16の一方、即ち第2図で
は側壁15の下方に引掛部23が設けられてい
る。この引掛部23は背面部12の下端12′が
延長した下端24とある幅を設けて平行な切込線
25と、傾斜部19の先端近傍に設けられた折り
曲げ部26と、この折り曲げ部26から背面部1
2の横幅より長い長さに設けられた切込線27と
によつて構成され、また切込線27の近傍に切込
線25からほぼ垂直下方に切込み28が設けら
れ、更に側壁16の先端近傍の下端29からほぼ
垂直上方に切込み30が設けられている。
このように構成された本考案の実施例の放香器
具置台では、側壁15,16を背面部よりほぼ垂
直に折り曲げ、また側壁15の下部の引掛部23
を側壁15からほぼ垂直に突出させ、引掛部23
の切込み28と側壁16の切込み30を互いに嵌
合させることにより、底面がほぼ四角形すなわち
下端12′、上端12″を二辺とし側壁15,16
の折り曲げ線に沿つた縁辺を二辺とする4角形の
底面をもつ台を形成することができ、この台を上
記4角形の底面を底にして立てれば、放香器具を
傾斜端17,18の上に安定して置くことができ
る。
具置台では、側壁15,16を背面部よりほぼ垂
直に折り曲げ、また側壁15の下部の引掛部23
を側壁15からほぼ垂直に突出させ、引掛部23
の切込み28と側壁16の切込み30を互いに嵌
合させることにより、底面がほぼ四角形すなわち
下端12′、上端12″を二辺とし側壁15,16
の折り曲げ線に沿つた縁辺を二辺とする4角形の
底面をもつ台を形成することができ、この台を上
記4角形の底面を底にして立てれば、放香器具を
傾斜端17,18の上に安定して置くことができ
る。
また、一端に円弧状部31が設けられ、この円
弧状部31に引掛穴32が設けられ、他端に両側
に突出した突起33,34が設けられた吊り下げ
部35が背面部12の中央から切抜かれるように
構成される。
弧状部31に引掛穴32が設けられ、他端に両側
に突出した突起33,34が設けられた吊り下げ
部35が背面部12の中央から切抜かれるように
構成される。
この吊り下げ部35は、この吊り下げ部35が
切抜かれた背面部12の穴36の背後から通し、
放香器具(図示せず)の背後に設けた引掛穴に通
して引掛けることにより、放香器具置台を壁や柱
に取り付けることができる。
切抜かれた背面部12の穴36の背後から通し、
放香器具(図示せず)の背後に設けた引掛穴に通
して引掛けることにより、放香器具置台を壁や柱
に取り付けることができる。
このように放香器具置台を壁や柱に吊り下げた
場合は、背面部12が広いので、安定性が良いと
ともに、吊り下げ部35を直接放香器具に取り付
けるようにしているので、放香器具置台や放香器
具に触れても、放香器具が落ちたりすることがな
いという利点がある。
場合は、背面部12が広いので、安定性が良いと
ともに、吊り下げ部35を直接放香器具に取り付
けるようにしているので、放香器具置台や放香器
具に触れても、放香器具が落ちたりすることがな
いという利点がある。
効 果
以上の説明から明らかなように、本考案は、一
枚の薄板から引掛部及び吊り下げ部を切り抜くこ
とができるので、製造が容易であり、また放香器
具置台を簡単に作ることができ、更に作られた放
香器具置台は安定性がよいという利点があり、ま
た吊り下げても、安定性が良く、更に放香器具が
落ちたりすることがないという利点がある。
枚の薄板から引掛部及び吊り下げ部を切り抜くこ
とができるので、製造が容易であり、また放香器
具置台を簡単に作ることができ、更に作られた放
香器具置台は安定性がよいという利点があり、ま
た吊り下げても、安定性が良く、更に放香器具が
落ちたりすることがないという利点がある。
第1図は従来の放香器具置台の展開図、第2図
は本考案の1実施例の放香器具置台の展開図であ
る。 12……背面部、13,14……側壁、17,
18……傾斜端、19,20……傾斜部、21,
22……突出部、23……引掛部、24……下
端、25……切込線、26……折り曲げ部、27
……切込線、28……切込み、29……下端、3
0……切込み、31……円弧状部、32……引掛
穴、33,34……突起、35……吊り下げ部、
36……穴。
は本考案の1実施例の放香器具置台の展開図であ
る。 12……背面部、13,14……側壁、17,
18……傾斜端、19,20……傾斜部、21,
22……突出部、23……引掛部、24……下
端、25……切込線、26……折り曲げ部、27
……切込線、28……切込み、29……下端、3
0……切込み、31……円弧状部、32……引掛
穴、33,34……突起、35……吊り下げ部、
36……穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 硬質の薄板からなり、予め決められた幅と高
さを有する四辺形の背面壁と、該背面壁の両側
から垂直に突出され、前記背面壁の側端からあ
る幅をあけてほぼ中央部より斜め下方に延びる
傾斜端を有する傾斜部及び前記中央部より斜め
上方に傾斜する傾斜端を有して前記傾斜部の長
さより短かい突起部とを有する2つの側壁と、
該側壁の一方の前記傾斜部の下端から任意幅に
切取り線を設け、前記傾斜部の先端からある幅
をあけて折り曲げ部を有し、該折り曲げ部から
前記側端方向の長さが前記背面部の幅よりやや
長めに切取り線を設けて切取つた引掛部とから
なり、該引掛部の先端近傍に上端から下方にほ
ぼ垂直に設けた切込みと、前記側壁の他方の前
記傾斜部の先端近傍の下端から上方にほぼ垂直
に設けられた切込みとを互いに嵌合して構成す
る放香器具置台。 (2) 一端に円弧状部を設け、該円弧状部に引掛穴
を設け、他端の両側から突出する突起を設けた
吊り下げ部を、前記背面壁のほぼ中央に切込ん
で取り外すことができるようにすることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の放
香器具置台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3657085U JPH034278Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3657085U JPH034278Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151736U JPS61151736U (ja) | 1986-09-19 |
| JPH034278Y2 true JPH034278Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30541877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3657085U Expired JPH034278Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034278Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP3657085U patent/JPH034278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151736U (ja) | 1986-09-19 |
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