JPH0342467A - 線条体の整列巻き取り方法 - Google Patents
線条体の整列巻き取り方法Info
- Publication number
- JPH0342467A JPH0342467A JP17511889A JP17511889A JPH0342467A JP H0342467 A JPH0342467 A JP H0342467A JP 17511889 A JP17511889 A JP 17511889A JP 17511889 A JP17511889 A JP 17511889A JP H0342467 A JPH0342467 A JP H0342467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- winding
- point
- traverser
- filament
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- Pending
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- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、例えば、光フアイバケーブル、塩カケープル
等の線条体の整列巻き取り方広に係り、特に、自動化を
図った線条体の整列巻き取り方法に関するものである。
等の線条体の整列巻き取り方広に係り、特に、自動化を
図った線条体の整列巻き取り方法に関するものである。
「従来の技術」
従来、光フアイバケーブルあるいは塩カケープルなどの
線条内をドラムに巻き取る場合、巻き乱れが生じないよ
うにする目的で、第5図ないし第7図に示す装置によっ
て整列巻きずろことがあった。
線条内をドラムに巻き取る場合、巻き乱れが生じないよ
うにする目的で、第5図ないし第7図に示す装置によっ
て整列巻きずろことがあった。
すなわち、第5図に示すように、巻胴1と、該巻胴lの
両端部に一体的に設けられた鍔板2.2とからなるドラ
ム31こおいて、線条体4の送り出し角度(図示θ)を
調節できるトラバーサ5をドラム3の近傍に平行移動自
在に設置し、このトラバーサ5の角度と位置を調節しつ
つ、線条体4を巻胴lに整列巻きするようにしている。
両端部に一体的に設けられた鍔板2.2とからなるドラ
ム31こおいて、線条体4の送り出し角度(図示θ)を
調節できるトラバーサ5をドラム3の近傍に平行移動自
在に設置し、このトラバーサ5の角度と位置を調節しつ
つ、線条体4を巻胴lに整列巻きするようにしている。
この場合、ドラム3が!回転する毎に、つまり巻胴1に
線条体4が!周回巻き付けられる毎に、トラパーザ5が
巻胴1の中心軸線に対して直角な方向から傾斜して特定
の角度(例えば2°)になる。
線条体4が!周回巻き付けられる毎に、トラパーザ5が
巻胴1の中心軸線に対して直角な方向から傾斜して特定
の角度(例えば2°)になる。
このトラバーサ5の角度が特定の角度になると、トラバ
ーサ5を第5図の矢印a方向に所定距離平行移動してそ
の傾斜角度をOoに戻ず。
ーサ5を第5図の矢印a方向に所定距離平行移動してそ
の傾斜角度をOoに戻ず。
すなわち、トラバーサ5の角度が前記特定の角度になっ
たときに、トラバーサ5を平行移動するといった操作を
順次繰り返して行くことにより、次周回の線条体4を前
周回の線条体に順次沿わせつつ、線条体4をドラム3に
整列巻きしていく。
たときに、トラバーサ5を平行移動するといった操作を
順次繰り返して行くことにより、次周回の線条体4を前
周回の線条体に順次沿わせつつ、線条体4をドラム3に
整列巻きしていく。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上記従来例においては、トラバーサ5と
ドラム3の巻き込み点とが離れているため、巻き空きや
巻き重なりが生じた場合、トラバーサ5の位置や角度を
強制的に補正しても、ドラムlにおける線条体4の巻き
込み点の位置を思う通りにずらすことができずに、運転
中においては、その巻き乱れを直すことができにくいと
いう問題があった。
ドラム3の巻き込み点とが離れているため、巻き空きや
巻き重なりが生じた場合、トラバーサ5の位置や角度を
強制的に補正しても、ドラムlにおける線条体4の巻き
込み点の位置を思う通りにずらすことができずに、運転
中においては、その巻き乱れを直すことができにくいと
いう問題があった。
さらに、線条体4の巻き乱れを検出する手段が講じられ
ておらず、常に作業員がドラム付近にて巻き付は状態を
監視し、巻き乱れが生じた場合には、装置を停止させ、
巻き直しを行わなければならないという問題があった。
ておらず、常に作業員がドラム付近にて巻き付は状態を
監視し、巻き乱れが生じた場合には、装置を停止させ、
巻き直しを行わなければならないという問題があった。
このような処置をとらないと、巻き乱れや重ね巻き部分
を生じている部分にて線条体4を巻胴lから引き出す際
に、引き出そうとする部分が、重ね巻きされた線条体4
によって押さえつけられて、無理に線条体4を引き出そ
うとすると、線条体4に損傷を与えるという問題があっ
た。
を生じている部分にて線条体4を巻胴lから引き出す際
に、引き出そうとする部分が、重ね巻きされた線条体4
によって押さえつけられて、無理に線条体4を引き出そ
うとすると、線条体4に損傷を与えるという問題があっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、線条体の巻き付は状態を作業員が監視することなく自
動的に整列状態に巻き付けることができる整列巻き方法
を提供することにある。
、線条体の巻き付は状態を作業員が監視することなく自
動的に整列状態に巻き付けることができる整列巻き方法
を提供することにある。
「課題を眸決するための手段」
本発明は、ケーブルなどの線条体をトラバーサを介し送
り出して、回転するドラムの巻胴に、線条体の巻き込み
点を順次ずらしながら整列状態に巻き取る線条体の整列
巻き取り方法において、前記トラバーサと前記ドラムの
巻き込み点との間における線条体の2点の座標位置を検
出し、該検出値からドラムの巻き込み点の座標位置を算
出して、 該算出値に基づいて前記ドラムをその巻胴の中心軸線に
平行な而あるいは中心軸線を含む面の少なくとも一方の
面内にて移動させ、線条体の巷き込み点を順次ずらしな
がらドラムを回転させて、線条体をドラムの所要の巻き
込み位置に巻き込んでいくことを特徴とする。
り出して、回転するドラムの巻胴に、線条体の巻き込み
点を順次ずらしながら整列状態に巻き取る線条体の整列
巻き取り方法において、前記トラバーサと前記ドラムの
巻き込み点との間における線条体の2点の座標位置を検
出し、該検出値からドラムの巻き込み点の座標位置を算
出して、 該算出値に基づいて前記ドラムをその巻胴の中心軸線に
平行な而あるいは中心軸線を含む面の少なくとも一方の
面内にて移動させ、線条体の巷き込み点を順次ずらしな
がらドラムを回転させて、線条体をドラムの所要の巻き
込み位置に巻き込んでいくことを特徴とする。
「作用」
本発明に係る線条体の整列巻き方法によれば、ドラムに
線条体を巻き取る場合に、ドラムの巻き込み点の座標位
置を、トラバーサとの間における2点の座標位置を検出
することにより導き出し、その算出結果に基づいてドラ
ムをその巻胴の中心軸線に平行な面あるいは中心軸線を
含む面の少なくとも一方の面内にて移動させることによ
り、線条体の巻き造み位置をドラムの所要位置にくるよ
うにして、巻き空きや巻き重ねを防止し、線条体をより
確実に整列させて巻き取ることができる。
線条体を巻き取る場合に、ドラムの巻き込み点の座標位
置を、トラバーサとの間における2点の座標位置を検出
することにより導き出し、その算出結果に基づいてドラ
ムをその巻胴の中心軸線に平行な面あるいは中心軸線を
含む面の少なくとも一方の面内にて移動させることによ
り、線条体の巻き造み位置をドラムの所要位置にくるよ
うにして、巻き空きや巻き重ねを防止し、線条体をより
確実に整列させて巻き取ることができる。
「実施例]
本発明に係る整列巻き方法の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
まず、この実施例において用いられる装置を説明すると
、第4図(イ)、(ロ)に示すように、ドラムIOは、
巻胴11とその両端側に一体化された鍔板12.12と
からなり、巻胴11の回転軸は枠状の支持部材13によ
って回転自在に支持されている。 該支持部材13の底
部中央部は、ヒンジ部材14を介して夕、−ンテーブル
15の中心部に支持されており、前記支持部材13の両
端部とターンテーブル15の外周部との間には、シリン
ダ装置16.16が設けられている。
、第4図(イ)、(ロ)に示すように、ドラムIOは、
巻胴11とその両端側に一体化された鍔板12.12と
からなり、巻胴11の回転軸は枠状の支持部材13によ
って回転自在に支持されている。 該支持部材13の底
部中央部は、ヒンジ部材14を介して夕、−ンテーブル
15の中心部に支持されており、前記支持部材13の両
端部とターンテーブル15の外周部との間には、シリン
ダ装置16.16が設けられている。
ターンテーブル15は水平に回動自在となっており、i
η記トドラム10その中心軸と平行な面(この例の場合
、水平面)に沿って所要角度回動できるように、かつ、
シリンダ装置16.16によって前記ドラムIOをその
中心軸を含む面(この例の場合鉛直面)に沿って所要角
度回動できるように支持したものである。
η記トドラム10その中心軸と平行な面(この例の場合
、水平面)に沿って所要角度回動できるように、かつ、
シリンダ装置16.16によって前記ドラムIOをその
中心軸を含む面(この例の場合鉛直面)に沿って所要角
度回動できるように支持したものである。
また、第5図の従来例と同様に、ドラム10から所定距
離能れた位置に、トラバーサ17が平行移動自在かつ角
度調整自在に設置されている。
離能れた位置に、トラバーサ17が平行移動自在かつ角
度調整自在に設置されている。
そして、第2図に示すように、トラバーサ17とドラム
10の間における線条体Sの上方には、トラバーサ17
とドラム10との間における直線状の線条体Sの2点の
軸線位置を映像によって検出する2台のカメラ18.1
9がそれぞれ設置されている。つまり、第1図に示すよ
うに、トラバーサ17の前方位置付近をY軸とし、ドラ
ムIOの一方の側端をX軸として、Y軸上に沿って線条
体Sを検出するカメラ18と、Y軸から距HQoだけ平
行移動した位置にて線条体Sを検出するカメラI9とが
それぞれ設置されている。
10の間における線条体Sの上方には、トラバーサ17
とドラム10との間における直線状の線条体Sの2点の
軸線位置を映像によって検出する2台のカメラ18.1
9がそれぞれ設置されている。つまり、第1図に示すよ
うに、トラバーサ17の前方位置付近をY軸とし、ドラ
ムIOの一方の側端をX軸として、Y軸上に沿って線条
体Sを検出するカメラ18と、Y軸から距HQoだけ平
行移動した位置にて線条体Sを検出するカメラI9とが
それぞれ設置されている。
これら2台のカメラ18.19は、それぞれ他方側に設
けられたHe−Ne(ヘリウム−ネオン)レーザ等の光
[20,21から投射された平行光を線条体Sに反射さ
せて、その反射光を受光するもので、この場合、反射光
の濃い部分が線条体Sの軸芯となっている。
けられたHe−Ne(ヘリウム−ネオン)レーザ等の光
[20,21から投射された平行光を線条体Sに反射さ
せて、その反射光を受光するもので、この場合、反射光
の濃い部分が線条体Sの軸芯となっている。
その画像処理を行う画像処理システムがカメラ18.1
9にそれぞれ接続されており、これら画像処理システム
によってそれぞれの座標位置を求めるとともに、これら
座標位置からドラムIOの巻き取り点の座標位置を算出
するように構成されている。
9にそれぞれ接続されており、これら画像処理システム
によってそれぞれの座標位置を求めるとともに、これら
座標位置からドラムIOの巻き取り点の座標位置を算出
するように構成されている。
すなわち、前記画像処理システムは、第3図に示すよう
に、前記カメラI8.19によって検出したアナログ量
の画像データをデジタルデータに変換して濃淡情報を検
出し、それぞれ点における線条体Sの軸芯の座標位置を
求める画像処理IE20と、該画像処理部20にて求め
た線条体Sの両座標位置からドラムlOにおける線条体
Sの巻き取り点の座標位置を算出する演算部21と、そ
の結果を記憶する記憶部22と、該記憶部22の記憶値
と前記演東結果から前記シリンダ!6の駆動制御および
ターンテーブル15の回動角度を制御する制御部23と
から構成されている。
に、前記カメラI8.19によって検出したアナログ量
の画像データをデジタルデータに変換して濃淡情報を検
出し、それぞれ点における線条体Sの軸芯の座標位置を
求める画像処理IE20と、該画像処理部20にて求め
た線条体Sの両座標位置からドラムlOにおける線条体
Sの巻き取り点の座標位置を算出する演算部21と、そ
の結果を記憶する記憶部22と、該記憶部22の記憶値
と前記演東結果から前記シリンダ!6の駆動制御および
ターンテーブル15の回動角度を制御する制御部23と
から構成されている。
このように構成された装置ζこて本発明の巻き取り方法
を第1図を参照して説明する。
を第1図を参照して説明する。
線条体Sをトラバーサ17を介し送り出して、回転する
ドラム10の巻胴!lに、線条体の巻き込み点を順次ず
らしながら整列状態に巻き取る際に、トラバーサ!7と
ドラムIOの巻き込み点との間における線条体の2点の
座標位置をカメラ18.19によってそれぞれ検出し、
該検出値からドラムIOにおける線条体Sの巻き込み点
の座標位置を算出する。
ドラム10の巻胴!lに、線条体の巻き込み点を順次ず
らしながら整列状態に巻き取る際に、トラバーサ!7と
ドラムIOの巻き込み点との間における線条体の2点の
座標位置をカメラ18.19によってそれぞれ検出し、
該検出値からドラムIOにおける線条体Sの巻き込み点
の座標位置を算出する。
例えば、第2図に示すように、カメラI8によって検出
したA点の座標位置を(0,Ya)、カメラ19によっ
て検出したB点の座標位置を(Ia、 Y b)とする
と、巻き込み点Cの座標位置(X、Y)は、X=L Y=((Yb−Ya))/+2oxL+Yaとして求め
られる。但し、+2o、Lは既知である。
したA点の座標位置を(0,Ya)、カメラ19によっ
て検出したB点の座標位置を(Ia、 Y b)とする
と、巻き込み点Cの座標位置(X、Y)は、X=L Y=((Yb−Ya))/+2oxL+Yaとして求め
られる。但し、+2o、Lは既知である。
また、線条体Sの送り出し角度θは、
θ−jan−’(X / Y )
である。
これ°らを画像処理システムにおいて算出し、0点の算
出結果に基づいて、ドラムIOをその巻胴11の中心軸
線に平行な而あるいは中心軸線を含む面の少なくとも一
方の面内にて移動させ、線条体Sの巻き込み点Cを順次
ずらしながら、ドラム11の所要の巻き込み位置に巻き
込んでいく。
出結果に基づいて、ドラムIOをその巻胴11の中心軸
線に平行な而あるいは中心軸線を含む面の少なくとも一
方の面内にて移動させ、線条体Sの巻き込み点Cを順次
ずらしながら、ドラム11の所要の巻き込み位置に巻き
込んでいく。
つまり、ドラムlOが1回転する毎に、すなわち、巻胴
Ifに線条体Sが1周回巻かれる毎に、トラバーサ17
が巻胴IIの中心軸線に対して直角方向から特定の角度
(例えば2°)だけ傾斜すると、トラバーサ駆動モータ
を駆動してトラバーサ17を所定の距離平行移動させ、
傾斜角度をO゛に戻す。このようにして線条体Sをドラ
ム10に巻き付けていくが、上記演算結果がドラム10
における前周回の巻き込み点より、その間隔が線条体S
の径より広くなる場合は、巻き空きが生じている場合で
あるので、その間隔を狭める方向にターンテーブル15
を移動させて、巻き付は点を前周回の線条体側にずらし
つつドラム10を回転させると、今周回の線条体Sが隣
の前周回の線条体に近付くように動作して、今周回の線
条体を前周回の線条体に沿わせることができる。
Ifに線条体Sが1周回巻かれる毎に、トラバーサ17
が巻胴IIの中心軸線に対して直角方向から特定の角度
(例えば2°)だけ傾斜すると、トラバーサ駆動モータ
を駆動してトラバーサ17を所定の距離平行移動させ、
傾斜角度をO゛に戻す。このようにして線条体Sをドラ
ム10に巻き付けていくが、上記演算結果がドラム10
における前周回の巻き込み点より、その間隔が線条体S
の径より広くなる場合は、巻き空きが生じている場合で
あるので、その間隔を狭める方向にターンテーブル15
を移動させて、巻き付は点を前周回の線条体側にずらし
つつドラム10を回転させると、今周回の線条体Sが隣
の前周回の線条体に近付くように動作して、今周回の線
条体を前周回の線条体に沿わせることができる。
また、演算結果が線条体Sの直径より小さい場合は、前
周回の線条体Sに今周回の線条体Sが重なりを生じてい
るので、前記のように間隔が開いた場合とは反対方向に
ターンテーブル15を移動させて巻き付けを続行すると
、巻き付は点が外側にわずかにずらされ、前周回の線条
体Sから今周回の線条体Sがすべり落ちるようにして、
重なりを解消し、前周回の線条体Sに今周回の線条体S
を沿わせることができる。
周回の線条体Sに今周回の線条体Sが重なりを生じてい
るので、前記のように間隔が開いた場合とは反対方向に
ターンテーブル15を移動させて巻き付けを続行すると
、巻き付は点が外側にわずかにずらされ、前周回の線条
体Sから今周回の線条体Sがすべり落ちるようにして、
重なりを解消し、前周回の線条体Sに今周回の線条体S
を沿わせることができる。
このようにカメラ18.19によって送り出される線条
体Sの離れた2点を監視しつつ、線条体の巻き込み位置
を算出して、位置ずれやうねりが生じた際にターンテー
ブル15を線条体Sの位置ずれ方向に所定の角度回動さ
せてドラムIOの巻き付は点を強制的にずらし修正を行
う。
体Sの離れた2点を監視しつつ、線条体の巻き込み位置
を算出して、位置ずれやうねりが生じた際にターンテー
ブル15を線条体Sの位置ずれ方向に所定の角度回動さ
せてドラムIOの巻き付は点を強制的にずらし修正を行
う。
しかして、上記のような方法によって巻胴11に線条体
Sを巻き付けるならば、うねりや巻き空き、重なり等の
位置ずれが生じた場合においても巻き乱れや巻き空きの
ない整列巻きを実現できる。
Sを巻き付けるならば、うねりや巻き空き、重なり等の
位置ずれが生じた場合においても巻き乱れや巻き空きの
ない整列巻きを実現できる。
したがって巻胴11に光フアイバケーブルのような取り
扱いに注意を要する線条体を巻き付ける場合であっても
、光フアイバケーブルを損傷させることなく巻き付けと
、引き出しを行うことができる。
扱いに注意を要する線条体を巻き付ける場合であっても
、光フアイバケーブルを損傷させることなく巻き付けと
、引き出しを行うことができる。
なお、上記実施例においては、線条体Sの位置ずれを解
消させる際に、ターンテーブル15を回動させては置ず
れを直すようにしたが、シリンダ16を上下に駆動して
ドラム10に傾斜を持たせて線条体Sの位置ずれを直し
ても良い。また、装置の方も、水平回動するだけのもの
または傾斜駆動するだけのものでも本発明を実施するこ
とができる。
消させる際に、ターンテーブル15を回動させては置ず
れを直すようにしたが、シリンダ16を上下に駆動して
ドラム10に傾斜を持たせて線条体Sの位置ずれを直し
ても良い。また、装置の方も、水平回動するだけのもの
または傾斜駆動するだけのものでも本発明を実施するこ
とができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明の整列巻き方法によれば、ド
ラムに線条体を巻き取る場合に、ドラムの巻き込み点の
座標位置を、トラバーサとの間の2点の座標位置を検出
することにより導き出し、その算出結果に基づいてドラ
ムを移動させて巻き空きや巻き重ねを防止し、線条体を
より確実に整列させて巻き取ることができる。
ラムに線条体を巻き取る場合に、ドラムの巻き込み点の
座標位置を、トラバーサとの間の2点の座標位置を検出
することにより導き出し、その算出結果に基づいてドラ
ムを移動させて巻き空きや巻き重ねを防止し、線条体を
より確実に整列させて巻き取ることができる。
したがって、人手を要せず、正確かつ連続的に短時間に
線条体の巻き取りを行うことができ、引き出す場合もト
ラブルを生じることがないという効果を奏する。
線条体の巻き取りを行うことができ、引き出す場合もト
ラブルを生じることがないという効果を奏する。
第1図はこの発明の整列巻き方法の一実施例を示す平面
図、第2図はその側面図、第3図はこの発明の一実施例
の整列巻き方法に用いられる画像処理システムを示すブ
ロック図、第4図(イ)、(ロ)はこの発明の一実施例
の整列巻き方法に用いられるドラムを示す図であり、第
4図(イ)は平面図、第4図((1)は正面図、第5図
は従来の巻き付は方法に用いられる装置を示す平面図、
第6図および第7図は巻胴端部における従来の巻き付は
状態を説明するためのものであり、第6図は正面図、第
7図は側面図である。 lO・・・・・・ドラム、11・・・・・・巻胴、12
・・・・・・鍔板、13・・・・・・支持枠、4・・・
・・・ヒンジ部材、15・・・・・ターンテーブル、6
・・・・・・シリンダ装置、S・・・・・・線条体、8
」9・・・・・・カメラ、20.21・・・・・・光源
、2・・・・・・画像処理部、23・・・・・・演算部
、4・・・・・・記憶部、25・・・・・・制御部。
図、第2図はその側面図、第3図はこの発明の一実施例
の整列巻き方法に用いられる画像処理システムを示すブ
ロック図、第4図(イ)、(ロ)はこの発明の一実施例
の整列巻き方法に用いられるドラムを示す図であり、第
4図(イ)は平面図、第4図((1)は正面図、第5図
は従来の巻き付は方法に用いられる装置を示す平面図、
第6図および第7図は巻胴端部における従来の巻き付は
状態を説明するためのものであり、第6図は正面図、第
7図は側面図である。 lO・・・・・・ドラム、11・・・・・・巻胴、12
・・・・・・鍔板、13・・・・・・支持枠、4・・・
・・・ヒンジ部材、15・・・・・ターンテーブル、6
・・・・・・シリンダ装置、S・・・・・・線条体、8
」9・・・・・・カメラ、20.21・・・・・・光源
、2・・・・・・画像処理部、23・・・・・・演算部
、4・・・・・・記憶部、25・・・・・・制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーブルなどの線条体をトラバーサを介し送り出して、
回転するドラムの巻胴に、線条体の巻き込み点を順次ず
らしながら整列状態に巻き取る線条体の整列巻き取り方
法において、 前記トラバーサと前記ドラムの巻き込み点との間におけ
る線条体の2点の座標位置を検出し、該検出値からドラ
ムの巻き込み点の座標位置を算出して、 該算出値に基づいて前記ドラムをその巻胴の中心軸線に
平行な面あるいは中心軸線を含む面の少なくとも一方の
面内にて移動させて、線条体の巻き込み点を順次ずらし
ながらドラムを回転させて、線条体をドラムの所要の巻
き込み位置に巻き込んでいくことを特徴とする線条体の
整列巻き取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17511889A JPH0342467A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 線条体の整列巻き取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17511889A JPH0342467A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 線条体の整列巻き取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342467A true JPH0342467A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15990590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17511889A Pending JPH0342467A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 線条体の整列巻き取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132538A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Bauer Maschinen Gmbh | ウィンチ |
| WO2013110300A1 (de) * | 2012-01-27 | 2013-08-01 | Liebherr Components Biberach Gmbh | Seilwinde |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17511889A patent/JPH0342467A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132538A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Bauer Maschinen Gmbh | ウィンチ |
| WO2013110300A1 (de) * | 2012-01-27 | 2013-08-01 | Liebherr Components Biberach Gmbh | Seilwinde |
| CN104144871A (zh) * | 2012-01-27 | 2014-11-12 | 比伯拉赫利勃海尔部件股份有限公司 | 绞盘 |
| CN104144871B (zh) * | 2012-01-27 | 2017-05-17 | 比伯拉赫利勃海尔部件股份有限公司 | 绞盘 |
| US9783399B2 (en) | 2012-01-27 | 2017-10-10 | Liebherr Components Biberach Gmbh | Rope winch |
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