JPH0342209B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342209B2 JPH0342209B2 JP58105725A JP10572583A JPH0342209B2 JP H0342209 B2 JPH0342209 B2 JP H0342209B2 JP 58105725 A JP58105725 A JP 58105725A JP 10572583 A JP10572583 A JP 10572583A JP H0342209 B2 JPH0342209 B2 JP H0342209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- resin foam
- foam layer
- instrument panel
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K37/00—Dashboards
- B60K37/20—Dashboard panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、樹脂発泡体で形成した自動車用イ
ンストルメントパネルに関するものである。
ンストルメントパネルに関するものである。
従来のこの種のインストルメントパネルとして
は、例えば第1図ないし第3図に示すものがあ
る。これは、実開昭48−53035号公報においてす
でに公開されたもので、板金または樹脂製のイン
ストルメントパネル本体1の上面または前面にハ
ーネス2を内蔵するクラツシユパツド3を装着し
たものである。
は、例えば第1図ないし第3図に示すものがあ
る。これは、実開昭48−53035号公報においてす
でに公開されたもので、板金または樹脂製のイン
ストルメントパネル本体1の上面または前面にハ
ーネス2を内蔵するクラツシユパツド3を装着し
たものである。
ハーネス2は、クラツシユパツド3をウレタン
発泡体で形成するさいに、その中に一体に埋め込
まれたものである。4はハーネス2のコネクタ
で、インストルメントパネル本体1の孔1aから
その裏側に導き出されている。
発泡体で形成するさいに、その中に一体に埋め込
まれたものである。4はハーネス2のコネクタ
で、インストルメントパネル本体1の孔1aから
その裏側に導き出されている。
このように構成されているので、ハーネス2の
インストルメントパネル本体1への組付作業を必
要とせず、インストルメントパネル本体1の裏側
における各種部品のレイアウト、組付作業がやり
易くなる。
インストルメントパネル本体1への組付作業を必
要とせず、インストルメントパネル本体1の裏側
における各種部品のレイアウト、組付作業がやり
易くなる。
しかしながら、このような従来のインストルメ
ントパネルにあつては、ハーネス2をクラツシユ
パツド3内に埋め込む構造となつているので、同
一車種でも装備品が異なる場合、或いは予定した
装備品に変更を生じた場合、その仕様に応じたハ
ーネル2に変更して配線するためには、パツド3
内からハーネス2を取り出すなど著しく作業性が
悪くなつてしまう。したがつて、各仕様に応ずる
ためには、それらの仕様の数だけのインストルメ
ントパネルを準備しなければらなず、その汎用性
に欠けるところがあつた。
ントパネルにあつては、ハーネス2をクラツシユ
パツド3内に埋め込む構造となつているので、同
一車種でも装備品が異なる場合、或いは予定した
装備品に変更を生じた場合、その仕様に応じたハ
ーネル2に変更して配線するためには、パツド3
内からハーネス2を取り出すなど著しく作業性が
悪くなつてしまう。したがつて、各仕様に応ずる
ためには、それらの仕様の数だけのインストルメ
ントパネルを準備しなければらなず、その汎用性
に欠けるところがあつた。
また、ハーネス2のみを内蔵したクラツシユパ
ツト3を装着する構成となつているので、ハーネ
ス2の組付作業は不要となり、その限りで作業工
数の低減となるが、空調装置のダクト部品の組付
作業は、なお従来通り必要とし、部品点数と組付
工数の低減という面では不充分であつた。
ツト3を装着する構成となつているので、ハーネ
ス2の組付作業は不要となり、その限りで作業工
数の低減となるが、空調装置のダクト部品の組付
作業は、なお従来通り必要とし、部品点数と組付
工数の低減という面では不充分であつた。
この発明は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、気泡よりなる樹脂発泡
体層で一体に形成し、かつその樹脂発泡体層の内
部に通気路とハーネス等の配線路とを設けること
によつて、 (1) 同一車種でも装備品が異なる場合、或いは予
定した装備品に変更を生じた場場合であつて
も、それぞれの仕様に応じたハーネスを配線で
きるようにすること、および (2) ダクト部品を使用しなくて済むようにすると
ともに、これによつてダクト部品の組付工数を
減らしてコストの低減を図ること、 を目的とするものである。
るためになされたもので、気泡よりなる樹脂発泡
体層で一体に形成し、かつその樹脂発泡体層の内
部に通気路とハーネス等の配線路とを設けること
によつて、 (1) 同一車種でも装備品が異なる場合、或いは予
定した装備品に変更を生じた場場合であつて
も、それぞれの仕様に応じたハーネスを配線で
きるようにすること、および (2) ダクト部品を使用しなくて済むようにすると
ともに、これによつてダクト部品の組付工数を
減らしてコストの低減を図ること、 を目的とするものである。
この発明に係るインストルメントパネルは、独
立気泡よりなる樹脂発泡体層で一体に形成し、か
つその樹脂発泡体層の内部に、該樹脂発泡体層で
もつて空調装置からの空気を通す通気路と、ハー
ネスを挿入して配線する配線路とを設けたもので
ある。
立気泡よりなる樹脂発泡体層で一体に形成し、か
つその樹脂発泡体層の内部に、該樹脂発泡体層で
もつて空調装置からの空気を通す通気路と、ハー
ネスを挿入して配線する配線路とを設けたもので
ある。
以下、この発明の一実施例を第4図ないし第6
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
図中、Pはインストルメントパネルであつて、
樹脂発泡体層6で、これに軟質塩ビシート等の表
皮6aを設けて、一体に形成したものである。樹
脂発泡体層6は、例えば独立気泡を有するウレタ
ン樹脂発泡体から成る。8a,8bは、その樹脂
発泡体層6の内部に設けた通気路、9は同じくハ
ーネスを挿通して配線する配線路である。この配
線路9は、少なくとも同一車種であれば、装備品
のあらゆる仕様に応じたハーネスを挿通し得るだ
けの大きさ(内径)にしてある。
樹脂発泡体層6で、これに軟質塩ビシート等の表
皮6aを設けて、一体に形成したものである。樹
脂発泡体層6は、例えば独立気泡を有するウレタ
ン樹脂発泡体から成る。8a,8bは、その樹脂
発泡体層6の内部に設けた通気路、9は同じくハ
ーネスを挿通して配線する配線路である。この配
線路9は、少なくとも同一車種であれば、装備品
のあらゆる仕様に応じたハーネスを挿通し得るだ
けの大きさ(内径)にしてある。
通気路8a,8bは、クーラー、ヒーター、エ
アコン等の空調装置から送給される空気を通すも
ので、従来のダクトの機能を有する。10は通気
路8aから分岐したベンチレータ流路、11は通
気路8bから分岐したデフロスタ流路である。1
2,13は空調装置のコネクタを差し込む差込み
口である。
アコン等の空調装置から送給される空気を通すも
ので、従来のダクトの機能を有する。10は通気
路8aから分岐したベンチレータ流路、11は通
気路8bから分岐したデフロスタ流路である。1
2,13は空調装置のコネクタを差し込む差込み
口である。
このインストルメントパネルPは、その内部に
通気路8a,8bとハーネスの配線路9を設ける
ので、一回で同時に成形することはできない。し
たがつて、この実施例の場合であれば、第5図お
よび第6図のように、通気路8a,8bと配線路
9部分の境にメインパネル部P1とサブパネル部
P2とに分けて成形し、しかるのち両者P1、P2を
接着して造つてある。すなわち、メインパネル部
P1は金型内に真空成形した軟質塩ビシート6a
をセツトしたのち、ウレタン樹脂発泡体ビーズを
注入して加熱成形し、サブパネル部P2は同じく
金型に上記ビーズを注入し、加熱成形して造り、
しかるのち、両者P1,P2を接着剤で接着したも
のである。
通気路8a,8bとハーネスの配線路9を設ける
ので、一回で同時に成形することはできない。し
たがつて、この実施例の場合であれば、第5図お
よび第6図のように、通気路8a,8bと配線路
9部分の境にメインパネル部P1とサブパネル部
P2とに分けて成形し、しかるのち両者P1、P2を
接着して造つてある。すなわち、メインパネル部
P1は金型内に真空成形した軟質塩ビシート6a
をセツトしたのち、ウレタン樹脂発泡体ビーズを
注入して加熱成形し、サブパネル部P2は同じく
金型に上記ビーズを注入し、加熱成形して造り、
しかるのち、両者P1,P2を接着剤で接着したも
のである。
このような構造となつているので、ハーネスを
配線するときは、配線路9に、装備品の仕様に応
じたハーネスを挿通すればよい。
配線するときは、配線路9に、装備品の仕様に応
じたハーネスを挿通すればよい。
空調装置のコネクタを通気路8a,8bの差込
み口12,13に接続すれば、通気路8aからは
そのベンチレータ流路10を通して車室に送風す
ることができるし、通気路8bからはそのデフロ
スタ流路11を通してフロントガラスに空気を吹
き出すことができる。
み口12,13に接続すれば、通気路8aからは
そのベンチレータ流路10を通して車室に送風す
ることができるし、通気路8bからはそのデフロ
スタ流路11を通してフロントガラスに空気を吹
き出すことができる。
以上説明したように、この発明によるインスト
ルメントパネルは、独立気泡を有する樹脂発泡体
層で、これに表皮を設けて、一体に形成し、かつ
その樹脂発泡体層の内部に、空調装置からの空気
を通す通気路と、ハーネス等を挿通して配線する
配線路とを設けたから、次の効果を得ることがで
きる。
ルメントパネルは、独立気泡を有する樹脂発泡体
層で、これに表皮を設けて、一体に形成し、かつ
その樹脂発泡体層の内部に、空調装置からの空気
を通す通気路と、ハーネス等を挿通して配線する
配線路とを設けたから、次の効果を得ることがで
きる。
(1) 同一車種で装備品が異なる場合、或いは予定
した装備品に変更を生じた場合でも、それぞれ
の仕様に応じたハーネスを選定して配線するこ
とができ、一種類のインストルメントパネルで
多様な仕様に対応することができる。
した装備品に変更を生じた場合でも、それぞれ
の仕様に応じたハーネスを選定して配線するこ
とができ、一種類のインストルメントパネルで
多様な仕様に対応することができる。
(2) 別途製作したダクト部品を使用しなくて済
み、したがつて、その組付作業が不要になり、
その分コストの低減を図ることができる。
み、したがつて、その組付作業が不要になり、
その分コストの低減を図ることができる。
第1図ないし第3図は従来のインストルメント
パネルを示し、第1図はその斜視図、第2図は第
1図の−断面図、第3図は第1図の−断
面図、第4図ないし第6図はこの発明の一実施例
を示し、第4図はその斜視図、第5図は第4図の
−断面図、第6図は第4図の−断面図で
ある。 6……樹脂発泡体層、6a……表皮、8a,8
b……通気路、9……配線路。
パネルを示し、第1図はその斜視図、第2図は第
1図の−断面図、第3図は第1図の−断
面図、第4図ないし第6図はこの発明の一実施例
を示し、第4図はその斜視図、第5図は第4図の
−断面図、第6図は第4図の−断面図で
ある。 6……樹脂発泡体層、6a……表皮、8a,8
b……通気路、9……配線路。
Claims (1)
- 1 独立気泡よりなる樹脂発泡体層で一体に形成
し、かつその樹脂発泡体層の内部に、該樹脂発泡
体層でもつて空調装置からの空気を通す通気路
と、ハーネスを挿入して配線する配線路とを設け
たことを特徴とする自動車のインストルメントパ
ネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105725A JPS59230831A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 自動車のインストルメントパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105725A JPS59230831A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 自動車のインストルメントパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230831A JPS59230831A (ja) | 1984-12-25 |
| JPH0342209B2 true JPH0342209B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=14415280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105725A Granted JPS59230831A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 自動車のインストルメントパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230831A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5676216A (en) * | 1994-04-14 | 1997-10-14 | Ford Global Technologies, Inc. | Structural two-piece composite instrument panel cross-beam with integrated air distribution system |
| DE19620921A1 (de) * | 1996-05-24 | 1997-11-27 | Behr Gmbh & Co | Armaturenbrett für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54175716U (ja) * | 1978-05-31 | 1979-12-12 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58105725A patent/JPS59230831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59230831A (ja) | 1984-12-25 |
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