JPH0342064Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0342064Y2
JPH0342064Y2 JP13373388U JP13373388U JPH0342064Y2 JP H0342064 Y2 JPH0342064 Y2 JP H0342064Y2 JP 13373388 U JP13373388 U JP 13373388U JP 13373388 U JP13373388 U JP 13373388U JP H0342064 Y2 JPH0342064 Y2 JP H0342064Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knitting machine
needle selection
machine cylinder
jack
selection lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13373388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0253989U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13373388U priority Critical patent/JPH0342064Y2/ja
Publication of JPH0253989U publication Critical patent/JPH0253989U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0342064Y2 publication Critical patent/JPH0342064Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Knitting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、電子柄出し丸編機や靴下編
機等のような丸編機に組込まれる積層形圧電素子
を組込んだ編機用圧電選針装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の電子柄出し丸編機や靴下編機等
のような丸編機に組込まれる編機用選針装置は、
第6図に示されるように構成されている。
即ち、丸編機に組込まれる編機用選針装置は、
第6図に示されるように、機枠gに片持ちで固定
された可動支持板aの表裏に扁平な板状をなす一
対をなす圧電素子b,cを貼設し、上記可動支持
板aの自由端部にセレクトフインガーdを編機シ
リンダーeのジヤツクfの各バツトf1を選択的に
押動するようにして付設したものが提案されてい
る(特開昭62−28451号)。
従つて、上述した丸編機に組込まれる編機用選
針装置は、この圧電素子b,cに通電することに
より、一方の圧電素子bに正極+の共振周波数の
電気信号により伸縮して、たわみ振動を上下方向
に与え、他方の圧電素子cに陰極−の共振周波数
の電気信号により交互に伸縮して、たわみ振動を
上下方向へ与えるから、これらと一体をなす上記
可動支持板aの自由端部の前記セレクトフインガ
ーdが、上記編機シリンダーeと共に高速回転し
ている上記ジヤツクfのバツトf1を選択的に押動
し、これにより、図示されない編針を押し上げ
て、メリヤス編みの柄出しをなし得るようになつ
ている。
又一方、本出願人が先に出願した丸編機に組込
まれる編機用選針装置(実願昭62−60196号)は、
第7図及び第8図に示されるように構成されてい
る。
即ち、第7図及び第8図に示されるように、丸
編機における基礎に回転自在に設けられた編機シ
リンダー1の外周には、多数の縦溝2が軸方向に
形成されており、この各縦溝2には、各バツト3
aを有するジヤツク3が編針(図示されず)を上
下動するようにして摺動自在に嵌装されている。
また、編機シリンダー1の近傍の基盤(機枠本
体)には、箱形に形成された支持枠体4が各取
付けボルト5で固着されており、この支持枠体4
の背板6には、第8図に示されるように、扁平な
板状をなす各一対をなす圧電素子7,8が片持ち
で上記編機シリンダー1の軸心に対して水平をな
すようにして、しかも、上記編機シリンダー1の
軸心方向へ向けて並行して設けられている。さら
に、この各圧電素子7,8の各自由端部は、円弧
状をなす上下一対の挟持部7a,8aを形成して
おり、この上下一対の挟持部7a,8aは、複数
の選針レバー9の一端部9aを上、下から挟持す
るようになつている。
即ち、前記各バツト3aを有するジヤツク3の
近傍の前記支持枠体4には、複数の上記選針レバ
ー9がピン軸10で揺動自在に枢着されており、
この選針レバー9の一端部9aは上記各挟持部7
a,8aで上下から挟持されており、この選針レ
バー9の他端部には、例えば、超硬合金やフアイ
ンセラミツクスのような硬質材によるセレクトフ
インガー9bが前記ジヤツク3の各バツト3aを
選択的に押動するようにして付設されている。さ
らに、上記各圧電素子7,8の各挟持部の近傍の
前記支持枠体4には、上下一対をなすストツパ1
1a,11bが上記各圧電素子7,8の各自由端
部の上下動の範囲を規制するようにして形成され
ている。
従つて、上述した各圧電素子7,8による編機
用選針装置は、丸編機の運転時、編機シリンダー
1が高速度で回転すると共に、この編機シリンダ
ー1の外周に装着された多数のジヤツク3も回転
する。
他方、上記丸編機の柄出し制御装置(図示され
ず)に、予め、入力された柄出し信号に基づい
て、前記各圧電素子7,8にパルス信号を通電す
ることにより、一方の圧電素子7は正極+の共振
周波数の電気信号により、交互に伸縮してたわみ
振動を上下方向に生じ、他方の圧電素子8は陰極
−の共振周波数の電気信号により交互に伸縮し
て、たわみ振動を上下方向に生じるから、これら
の各挟持部7a,8aは、前記選針レバー9をピ
ン軸10の周りに上、下方向に揺動するので、こ
の選針レバー9のセレクトフインガー9bが前記
ジヤツク3の各バツト3aを選択的に押動するよ
うにして、図示されない編針を上下方向に摺動
し、これにより、メリヤス編みに柄出しをするよ
うになつている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した前者の各圧電素子b,
cによる編機用選針装置は、ジヤツクfの各バツ
トf1をセレクトフインガーdで押動する関係上、
肉厚の焼き入れ鋼材で構成するから、重量が重く
なり、この重量体のセレクトフインガーdを非常
に薄い可動支持板aに取り付け、しかも、この可
動支持板aの他端部を機枠gに固定している関係
上、重量体としてのセレクトフインガーdと一体
をなす圧電素子b,cに動作させる速度には己ず
と限界があり、高速性は到底求め難く、さらに、
重要なことは、ジヤツクfのバツトf1を押圧する
力はセレクトフインガーd自体は受けられても、
このセレクトフインガーdと一体の肉厚の極く薄
い可動支持板aはその作用力に耐えることが不可
能であり、直ちに切損したり、破壊につながると
いう欠点があると共に、上記バツトf1の選択位置
から非選択位置へ移動させる変位量も充分に得ら
れず、しかも、選択位置と非選択位置との保持力
に欠けており、これに起因して、不安定な動作と
なり、柄出しの乱れ現象を生じ、品質の向上を図
ることが困難である。
又一方、上述した後者の編機用選針装置は、こ
れも肉厚の極く薄い板状の各圧電素子7,8で構
成されているため、作動応力に耐えることが困難
であり、長期の振動による使用で切損したり、破
壊するおそれがあると共に、上記バツトの選択位
置から非選択位置へ移動させる変位量も充分に得
られず、しかも、選択位置と非選択位置との保持
力に欠けており、有効適切な高速性が得られず、
不安定な動作となり、柄出しの乱れ現象を生じ、
品質の向上を図ることが困難である。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、各積層形圧電素子の電気エネルギーを
機械的エネルギーに巧みに変換して、上記各積層
形圧電素子を高速性のある作動にも充分に耐える
ようにして、切損したり、破壊するおそれのない
ようにすると共に、バツトの選択位置から非選択
位置へ移動させる変位量を充分にし、高速性のあ
る安定した動作を得るようにして、柄出しの乱れ
現象を防止し、品質の向上を図るようにした編機
用圧電選針装置を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段及び作用) 本考案は、編機シリンダーの外周に多数の縦溝
を形成し、この各縦溝に各ジヤツクを編針を上下
動するようにして摺動自在に嵌装し、この各ジヤ
ツクを編機シリンダーの近傍に設けられた選針レ
バーで選択的に押動するようにした丸編機におい
て、上記編機シリンダーの近傍の基盤上に支持枠
体を設け、この支持枠体の一部に少なくとも上下
一対をなす保持体を片持で上記編機シリンダーの
軸心方向へ向けて水平に設け、この各保持体内に
各積層形圧電素子を装着し、この各積層形圧電素
子の各先端部に各作動子を上記選針レバーを交番
的に押動するようにして付設し、この各作動子の
傍らの上記各保持体の外側先端部に各磁石を上記
選針レバーを吸着するようにして埋設し、上記各
積層形圧電素子に交互にパルス電圧を印加するこ
とにより、この各積層形圧電素子の各先端部に付
設された各作動子で上記選針レバーを選択的に押
動することにより、高速にして、しかも、作動に
充分に耐えるようにして、切損したり、破壊する
おそれのないようにすると共に、バツトの選択位
置から非選択位置へ移動させる変位量も充分に
し、高速性のある安定した動作を得るようにし、
柄出しの乱れ現象を防止し、品質の向上を図るよ
うにしたものである。
(実施例) 以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
なお、本考案は、上述した実施例と同一構成部
材には、同じ符号を付して説明する。
即ち、第1図乃至第5図において、符号1は、
丸編機における基盤に回転自在に設けられた編機
シリンダーであつて、この編機シリンダー1の外
周には、多数の縦溝2が軸方向に形成されてお
り、この各縦溝2には、各バツト3aを有する各
ジヤツク3が編針(図示されず)を上下動するよ
うにして摺動自在に嵌装されている。また、上記
編機シリンダー1の近傍の基盤(機枠本体)に
は、箱形に形成された支持枠体4が固着されてお
り、この支持枠体4の背板6には、第2図及び第
4図に示されるように、音叉状をなす少なくとも
上下各一対をなす保持体14,15が片持ちで上
記編機シリンダー1の軸心に対して水平をなすよ
うにして、しかも、上記編機シリンダー1の軸心
方向へ向けて並行して調整ねじ16で取付位置の
長さを調整し得るようにして設けられている。さ
らに、この各一対をなす保持体14,15内に
は、各リード線17a,18aを有する各積層形
圧電素子17,18が装着されており、この各積
層形圧電素子17,18の各先端部には、各作動
子19a,19bが付設されている。即ち、上記
各積層形圧電素子17,18の各先端部には、各
作動子19a,19bが溶接により付設されてお
り、この各作動子19a,19bの各上下面は、
上記各保持体14,15の先端部の案内面で案内
されるようになつており、しかも、この各作動子
19a,19bの先端部は、後述する各選針レバ
ー21の揺動接近時、この各選針レバー21の当
接部21a,21bに間隙のないように、上記調
整ねじ16のねじ込みにより微少調整されるよう
になつている。さらに又、この各作動子19a,
19bの傍らの上記各保持体14,15の外側先
端部には、例えば、永久磁石のような各磁石20
a,20bが埋設されており、この各磁石20
a,20bは後述する選針レバー21を吸着する
ようになつている。
一方、前記各バツト3aを有するジヤツク3の
近傍の前記支持枠体4には、T字状をなす複数の
選針レバー21がピン軸22で揺動自在に枢着さ
れており、この選針レバー21の各当接部21
a,21bは、第4図及び第5図に示されるよう
に、上記各作動子19a,19b及び各磁石20
a,20bにそれぞれ交番的に当接するようにし
て形成されており、上記選針レバー21の一端部
は、第4図に示されるように、例えば、超硬合金
やフアインセラミツクスのような硬質材によるセ
レクトフインガー21cを形成しており、このセ
レクトフインガー21cは、前記ジヤツク3の各
バツト3aを選択的に押動するようにして付設さ
れている。
従つて、今、丸編機の運転時、編機シリンダー
1が高速度で回転すると共に、この編機シリンダ
ー1の外周に装着された多数のジヤツク3も共に
回転する。
他方、上記丸編機の柄出し制御装置(図示され
ず)に、予め、入力された柄出し信号に基づい
て、前記各積層形圧電素子17,18へパルス信
号を交番的に通電することにより、一方の積層形
圧電素子17はパルス電圧を印加されて電気エネ
ルギーを機械エネルギーに衝撃的に変換して、約
20乃至50ミクロンメータ程度に伸長して上記一方
の作動子19aを衝撃的に押動し、この作動子1
9aが当接部21aを磁石20aの吸着力に抗し
て押動し、他方の積層形圧電素子18はパルス電
圧を印加されないから、前記選針レバー21がピ
ン軸22の周りに揺動し、この選針レバー21の
セレクトフインガー21cが前記ジヤツク3の各
バツト3aを選択的に押動して、図示されない編
針を上下方向に摺動し、これにより、メリヤス編
みに柄出しをするようになつている。
特に、本考案による各積層形圧電素子17,1
8は、その積層長さに比例してパルス電圧を印加
したとき電気エネルギーを機械エネルギーへ衝撃
的に変換して伸長するようになつているので、上
記ジヤツク3の各バツト3aの選択位置から非選
択位置へ移動させる変位量も充分に得ることがで
きるし、動作時の作動力が扁平な板状の圧電素子
のものに比較して非常に大きく得られるので、高
速性にして、しかも、安定した柄出しをすること
ができる。また、本考案の各磁石20a,20b
は選針レバー21の各当接部21a,21bを交
番的に吸着するようにしているので、この選針レ
バー21のチヤタリングが解消されて、高速な動
作にも拘らず、確実に作動をすることができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案よれば、編機シリンダ
ー1の外周に多数の縦溝2を形成し、この各縦溝
2に各ジヤツク3を編針を上下動するようにして
摺動自在に嵌装し、この各ジヤツク3を編機シリ
ンダー1の近傍に設けられた選針レバー21で選
択的に押動するようにした丸編機において、上記
編機シリンダー1の近傍の基盤上に支持枠体4を
設け、この支持枠体4の一部に少なくとも上下一
対をなす保持体14を片持で上記編機シリンダー
1の軸心方向へ向けて水平に設け、この各保持体
14内に各積層形圧電素子17,18を装着し、
この各積層形圧電素子17,18の各先端部に各
作動子19a,19bを上記選針レバー21を交
番的に押動するようにして付設し、この各作動子
19a,19bの傍らの上記各保持体14の外側
先端部に各磁石20a,20bを上記選針レバー
21を吸着するようにして埋設してあるので、既
に提案されている板状をなす圧電素子のように切
損したり、破壊するおそれがないばかりでなく、
バツトの選択位置から非選択位置へ移動させる変
位量も充分に得ることができるし、高速性のある
安定した動作をして、柄出しの乱れ現象を防止
し、品質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の編機用圧電選針装置の平面
図、第2図は、同上縦断面図、第3図は、同上正
面図、第4図は、本考案の要部を示す拡大縦断面
図、第5図は、本考案の編機用圧電選針装置の分
解斜面図、第6図乃至第8図は、既に提案されて
いる編機用圧電選針装置の各図である。 1……編機シリンダー、3……ジヤツク、4…
…支持枠体、6……背板、14,15……保持
体、17,18……積層形圧電素子、19a,1
9b……作動子、20a,20b……磁石、21
……選針レバー、22……支軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 編機シリンダーの外周に多数の縦溝を形成し、
    この各縦溝に各ジヤツクを編針を上下動するよう
    にして摺動自在に嵌装し、この各ジヤツクを編機
    シリンダーの近傍に設けられた選針レバーで選択
    的に押動するようにした丸編機において、上記編
    機シリンダーの近傍の基盤上に支持枠体を設け、
    この支持枠体の一部に少なくとも上下一対をなす
    保持体を片持で上記編機シリンダーの軸心方向へ
    向けて水平に設け、この各保持体内に各積層形圧
    電素子を装着し、この各積層形圧電素子の各先端
    部に各作動子を上記選針レバーを交番的に押動す
    るようにして付設し、この各作動子の傍らの上記
    各保持体の外側先端部に各磁石を上記選針レバー
    を吸着するようにして埋設したことを特徴とする
    編機用圧電選針装置。
JP13373388U 1988-10-13 1988-10-13 Expired JPH0342064Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13373388U JPH0342064Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13373388U JPH0342064Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0253989U JPH0253989U (ja) 1990-04-18
JPH0342064Y2 true JPH0342064Y2 (ja) 1991-09-03

Family

ID=31391869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13373388U Expired JPH0342064Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0342064Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0253989U (ja) 1990-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4203177B2 (ja) スクライブ方法および装置
JPH06166934A (ja) ジャカード制御装置を有する経編機
RU2004103801A (ru) Фрезерное устройство для фрезерования щелей в грунте
IT8921920A1 (it) Meccanismo di azionamento degli aghi di una macchina per maglieria.
JPH0342064Y2 (ja)
US5042274A (en) Piezoelectric needle selector in a circular knitting machine
JP2004506526A (ja) ウォーキングアクチュエータ
JPH0143054B2 (ja)
JPH0342065Y2 (ja)
KR100355596B1 (ko) 편물기용 선침장치
JPH0770892A (ja) ソックス、ストッキング等を製造する円形編機用ニードル選択装置
JP4744667B2 (ja) 磁界フォーマーを備えた溶接装置
JPH0359186B2 (ja)
US4972686A (en) Electromagnetic needle selector for circular knitting machines
JPH0342066Y2 (ja)
JPH0359185B2 (ja)
JP2860333B2 (ja) 丸編機用圧電式選針装置
JPH03234848A (ja) 編機用圧電選針装置
JPH0359187B2 (ja)
JP2743394B2 (ja) ワイヤクランプ方法及び装置
JPS6238463B2 (ja)
JP2683982B2 (ja) 圧電体の三点支持方法
JPH02154042A (ja) すくい上げ方式の編機用選針装置
JPH02154041A (ja) 編機における選針方法並びにこの方法を実施するための電磁トランスジューサ
JPH0627238Y2 (ja) 金属線材の切断装置