JPH03419A - 圧延コイルのクロップ・サンプル切断装置 - Google Patents

圧延コイルのクロップ・サンプル切断装置

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Publication number
JPH03419A
JPH03419A JP13020989A JP13020989A JPH03419A JP H03419 A JPH03419 A JP H03419A JP 13020989 A JP13020989 A JP 13020989A JP 13020989 A JP13020989 A JP 13020989A JP H03419 A JPH03419 A JP H03419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
crop
sample
cutting
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13020989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Miyamoto
宮本 邦雄
Kazunori Nagai
永井 一則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP13020989A priority Critical patent/JPH03419A/ja
Publication of JPH03419A publication Critical patent/JPH03419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は圧延コイルを、巻取り・反転装置からバンド掛
は装置に搬送するコイルコンベア上で、開端し、圧延コ
イルの尾端クロップ及びサンプルを切断する装置に関す
る。
(従来の技術〕 巻取り・反転装置からバンド掛は装置に搬送される圧延
コイルからクロップ及びサンプルを切断する従来の技術
概要は次の通りである。ホットストリップミルによって
圧延されたストリップはダウンコイラによってコイル状
に巻取られる。このコイルを反転装置によって、コイル
軸心が鉛直方向になるように反転し、コイルコンベアに
載置する。そして、例えば8名のような多数の作業員の
人力によって、例えば500°Cのような未冷却のコイ
ルの外周端部(尾端クロップ)を開き、手動のアセチレ
ン酸素切断器によって板幅方向(鉛直方向)に直線状に
切断して形状不良である尾端クロップを除去し、更に所
定の長さで板幅方向に直線状に切断してサンプルを採取
する1次いでコイルコンベアによってパンダに送給し、
コイルの外周端部(切断部)を閉じてバンド掛けを行う
[発明が解決しようとする諜H] 上記従来のクロップ切除及びサンプル採取には解決すべ
き次の課題があった。即ち、後端クロッブの除去及びサ
ンプルの採取に際し、前述したように、高温のコイルを
足元が不良なコイルコンベアの上で多数の作業員が人力
で作業するので、作業環境が不良であり安全性が低く、
かつ、多大な人件費を必要とするという問題があった。
また、手動のアセチレン酸素切断器でコイルを切断する
ので、切断部(コイル端部)の形状が悪くなるという問
題もあ、た。
本発明は上記課題を解決するために提案されたもので、
圧延コイルの後端クロップ及びサンプル材の切断作業を
自動化する装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は上記課題の解決手段として、ストリップよりな
るコイル尾端の開端手段と、同開端手段によって開端し
たコイル尾端部の固定手段と、同固定手段によって固定
されたコイル尾端近傍を所定の長さに切断可能なクロッ
プ・サンプル自動切断手段を備えたガイドヘッドと、コ
イル開端部近傍のコイル外周を押えるリティーニングロ
ーラを備えたリティーナと、前記ガイドヘッド及びリテ
ィーナをコイル外周に沿って旋回させる旋回手段とを具
備してなることを特徴とする圧延コイルのクロップ・サ
ンプル切断装置を提供しようとするものである。
〔作 用〕
本発明は上記のように構成されるので次の作用を有する
。NJち、開端手段によってストリップのコイルを開端
し、開端されたコイル尾端部を固定手段によって固定し
、次いでクロップ・サンプル自動切断手段を備えたガイ
ドヘッドによって、コイル(ストリップ)の幅方向(長
手方向に直交する方向)4に切断手段によって切断する
ことにより、コイル尾端のクロップを直線状に美麗に切
断できる。また、サンプルの切断についても同様に美麗
に切断できる。しかも自動的に実施可能なので作業者を
必要とせず、安全性も高い。
切断に当ってはリティーナでコイル外周を抑えるのでコ
イル全体にゆるみが波及するといった不具合を生じない
、また、ガイドヘッドとりティーテをコイル外周に沿っ
て旋回可能なのでコイル尾端部の位置によって作業が影
響されることがない。
〔実施例〕
本発明の一実施例について第1図〜第5図により説明す
る。
第1図は本実施例にか−る熱延コイルの尾端(外側)ク
ロップ及びサンプル切断装置の模式的正面図、第2図は
第1図の要部破断平面図、第3図は第1図の要部破断側
面図、第4図は第1図の要部破断正面図、第5図は第4
図の■−■矢視断面における構成及び作用説明図である
。これらの図において、3は固定フレームであり、コラ
ム1a+1b及びガーダ2によって支持されている。4
は旋回フレームであり、固定フレーム3の中央穴を貫通
し、固定フレーム3に回転自在に軸着されたガイドロー
ラ3a、3bによって固定フレーム3に懸吊されている
。そして、旋回フレーム4の上部にはその周方向に固定
チェーン4aが装着されている。
固定フレーム3上にはモータ3c、ウオーム減速機3d
、及びスプロケット3eが装設され、このスプロケット
3eは固定チェーン4aに噛合されている。旋回フレー
ム4の下端には下部フレーム4bが固設され、この下部
フレーム4bの下面には、直線状のガイドレール4c、
ブラケット4d、及び円弧状のガイドレール4eが固設
されている。5はガイドヘッドであり、その上部に軸着
されたローラ5aによって下部フレーム4bのガイドレ
ール4cに懸吊されていて、ローラ5a及びガイドレー
ル4cによってガイドされ、ブラケット4dに装設され
た油圧シリンダ5bによって直線状に移動する。また、
ガイドヘッド5の上部側面には直線状のガイドレール5
cが突設されている。 6c+6d+6eは、クロップ
C1及びサンプルC2に対してほぼ直角に配置されたク
ランプフレームであり、その上部にそれぞれ4個づつ軸
着されたローラ6aによってガイドヘッド5の3Mのガ
イドレール5cに懸吊されている。そして、ガイドヘッ
ド5にそれぞれ装設された3&llの油圧シリンダ6b
によって個別に移動するようになっている。
7はリティーニングフレームであり、その中空軸7aは
下部フレーム4bの中心穴に嵌挿され、その外周部に軸
着されたローラ7bとガイドレール4゜にょってガイド
され、旋回フレーム4に装着された油圧シリンダ7cに
よって回動する。そして、リティーニングフレーム7の
下面には直線状のガイドレール7dが固設されている。
8はリティーナであり、その上部に軸着されたローラ8
aによって、リティーニングフレーム7のガイドレール
7dに懸吊され、このガイドレール7dに装着された油
圧シリンダ8bによって移動する。24はクロップパケ
ット、26はサンプルパケットであり、両者には、第1
図に示すような、油圧シリンダ25aで回動するサンプ
ルシュート25及びクロップシュート(図示せず)が装
設されている。 21a、21bはコイルコンベアであ
り、架台22上に装設され、第3図に矢印で示すように
回転してコイルCを搬送する。31は集塵機であり、旋
回フレーム4及び下部フレーム4bの中心を貫通するヒ
ユーム排気管32によってガイドヘッド5及びクランプ
フレーム6c、6d、6eの上方に連結されている。第
5図は第1図の旋回フレーム4を役1808旋回させ、
ガイドヘッド5及びクランプフレーム6c、6d、6e
の旋回によってコイルCを開端した状態を示すものであ
る。ガイドヘッド5にはローラ5eが回転自在に軸着さ
れ、ストッパ5fが枢着されている。このストッパ5f
はクロップC1に当って回動すると、旋回フレーム4を
回転させるモータ3cのリミットスイッチ(図示せず)
を作動させるようになっている。5gはオープニングガ
イド、5h、5iはガイドであり、ガイドヘッド5にそ
れぞれ固設されている。 5jはす(い上げライナであ
り、ガイドヘッド5の下端に傾斜して固設され、この傾
斜面がガイドヘッド5の旋回によってクロップCI及び
サンプルC2の下面をすくい上げ、切断時にコイルコン
ベア21aとの間に隙間を形成するようになっている。
(第5図では、コイルCの開端部はコイルコンベア21
a上に位置していないが、同開端部の位置は各コイル毎
に一定していないので、コイルコンベア21a上に来る
こともある。)クランプフレーム6c、6d、6eには
ガイドレール5c及びクランプ6g、6h、61が固設
され、ガイドブレー)6fが枢着されている。12はク
ロップC1切断用の昇降フレーム、13はサンプルc2
切断用の昇降フレームであり、それぞれローラ12a、
 13aによってクランプフレーム6d、6eにガイド
され、チ、−ン10c。
lie、第4図に示すモータ10.11、減速機IQa
、 lla、ユニバーサルジジイントlOb、 llb
及び図示しないスプロケットによって昇降するようにな
っている。
昇降フレーム12.13にはそれぞれガイドロッド12
b。
13bが固設され、このガイドロッド12b、 13b
には、プラズマ・アーク式の切断トーチ18.19が装
着されたトーチフレーム18a、 19aが、油圧シリ
ンダ18b。
19bによって、摺動するように嵌装されている。
リティーナ8には、リティーニングローラ8cが軸着さ
れ、ガイドローラ8dが軸着されたガイド8eが枢着さ
れている。このガイドローラ8d及びガイド8eは空圧
シリンダ8fによって、コイルCの径(円弧)に合せて
位置決めされるようになっている。
次に本装置の作用について説明する。
図示しないダウンコイラによって巻取られたコイルCを
図示しない反転装置によってコイルCの軸心が鉛直にな
るように901反転し、コイルコンベア21b、 21
aで搬送してたとえば第1.第3図に図示のようにコイ
ルコンベア21a上で、旋回フt。
−ム4と同心にする。このとき、コイルCのクロップC
1端部は少し開いた状態になっている。
次いで、ガイドヘッド5を油圧シリンダ5bによってそ
のローラ5eがコイルCに当接する迄移動させると同時
に、リティーニングフレーム7を油圧シリンダ7cによ
って旋回させ、リティーナ8を第5図に示すようなガイ
ドヘッド5との相対位置に設定し、更に油圧シリンダ8
hによってコイルCの中心方向に移動させ、リティーニ
ングローラ8cによってコイルCの外周面を押えてクロ
ップCIを開口したおきに、コイルCの巻きが緩まない
ようにする。
次いで、旋回フレーム4をモータ3c、ウオーム減速機
3d、スプロケット3e及び固定チェーン4aによって
第2図に矢印で示すように旋回すると、ガイドヘッド5
、クランプフレーム6c+6d、6e及びリティーナ8
も第5図に矢印で示すようにコイルCの外周面に沿って
移動し、オープニングガイド5g、すくい上げライナ5
j及びガイド5hがローラ5eにガイドされてコイルC
の外周面とクロップC1との間に入ってゆく、このとき
、ガイドブレート6fを図示しない油圧シリンダによっ
てクランプ6g、 6h・61とほぼ同一面になるよう
に回動し、クロップCIの先端をガイドする。そして、
ストッパ5fがクロップC1の先端に当って回動すると
、リミットスイッチ(図示せず)が作動してモータ3c
を停止させ、旋回フレーム4、ガイドヘッド5、クラン
プフレーム6及びリティーナ8の旋回を停止する。
次いで、クランプフレーム6を油圧シリンダ6bによっ
て移動させ、クランプ6d、 6eによってクロップC
I及びサンプルC2を押えてクランプし、第5図に示す
ように、ガイドブレート6fを図示しない油圧シリンダ
によって回動する。クロップCIを除去するには、クロ
ップシュート23を油圧シリンダ23aによって所定の
位置に設定し、切断トーチ18及びトーチフレーム18
aを油圧シリンダ18bによって図示するように、たと
えば第5図の場合、左方へ移動し、切断トーチ18を作
動させながら、モータ10. K連撮10a、ユニバー
サルジヨイント10b、チェーン10cによって昇降フ
レーム12を下降させてクロップlを切断する。また、
サンプルC2を採取する場合は、サンプルシュート25
を油圧シリンダ25aによって所定の位置に設定し、上
述したクロップCIの切断と同時に切断トーチ19及び
トーチフレーム19aを油圧シリンダ19bによって移
動し、切断トーチ19を作動させながら、モータ11.
 fIi速機連撮a、ユニバーサルジヨイント10b、
チエーンllcによって昇降フレーム13下降させてサ
ンプルC2を切断する。このとき、コイルCの開端部、
すなわちクロップC1及びサンプルC2は、すくい上げ
ライナ5jによって持上げられているので、切断個所が
コイルコンベア21aの上に位置していても、切断トー
チ18.19がコイルコンベア21aに当ってクロップ
C1及びサンプルC2の下部が切断不能になったり、コ
イルコンベア21aを一緒に切断して傷付けるような不
具合は発生しない、この切断によって発生するヒユーム
は、ヒユーム排気管32によって集塵機31に送られる
クロップC11或いはクロップC1及びサンプルC2の
切断が終了すると、切断トーチ18.19を元の位置に
戻すと共に、クランプフレーム6Cを第5図において右
方へ移動してクランプ6gによるコイルCの端部のクラ
ンプを解除し、旋回フレーム4を前述とは逆方向に旋回
してガイドヘッド5をクロップシュート23の位置に停
止させる。そして、クランプフレーム6eを第5図にお
いて右方へ移動してクランプ61によるクロップCIの
クランプを解除し、クロップシュート23に落下させて
クロツバパケット24に収納する。リティーナ8は、ガ
イドヘッド5が上記旋回を始めると同時に旋回フレーム
4の旋回によってガイドヘッド5と同じ方向に旋回し、
元の位置に戻る。クロップCIのみの切断でサンプルC
2の採取が無い場合はガイドヘッド5をさらに旋回させ
、元の位置に戻す。サンプルC2を切断した場合にはガ
イドヘッド5が上記旋回によって元の位置に戻った所で
クランプフレーム6dを第5図において、右方へ移動し
てクランプ6hによるサンプルC2のクランプを解除し
、サンプルシュート25に落下させてサンプルパケット
26に収納する。クロップC1或いはクロップCI及び
サンプルC2の収納が完了すると、コイルCをコイルコ
ンベア21a、21bによって図示しないパンダに送給
する。
なお、上記実施例ではクロップ・サンプル自動切断手段
として切断トーチを用いたが、これのみに限定されるも
のでなく、アセチレン酸素切断器、或いは刃物式の切断
機等、本発明の目的を逸脱しない範囲であらゆる切断手
段を用いることが可能である。
また、上記実施例はコイルコンベアの上方に設置する例
で示したが、コイルコンベア上に設置されることを条件
とするものではない、但し、上記実施例の通り、巻取り
・反転装置からバンド掛は装置に圧延コイルが搬送され
る途上に設けられるのが自動化の観点から望ましい。
以上の通り、本実施例によれば、コイルCを、リティー
ニングローラ8cを備えたリティーナ8によって、その
外周上をガイドヘッド5との相対位置として最適位置に
旋回させた上、固定し、ガイドヘッド5をコイルCの外
周に沿って相対的に旋回させるのでコイル尾端(クロッ
プ端)がガイドヘッド5に備えられたオープニングガイ
ド5a他によって整然と開端され、次いでクランプ6g
他によって開端したコイル尾端がクランプされ、昇降フ
レーム12.13によってコイルの幅方向に移aすると
同時にコイル面に正対する方向に油圧シリンダ18b、
 19bによって移動する切断、トーチ18.19によ
ってクロップ及びサンプルが切断されるので、クロップ
及びサンプルの切断作業がすべて自動的に整然と安定的
に行なわれ、コイルの切断面が美麗であると同時に危険
なく切断が遂行されるという利点がある。また、切断は
上述の通り準備をも含めてすべて自動的に行なわれるの
で多くの作業員を必要とせず、経済性、安全性及び能率
が向上するという優れた利点をも併わせ有するものであ
る。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
。圧延コイルを巻取り装置からバンド掛は装置に搬送す
るコイルコンベア上に本発明の圧延コイルのクロップ・
サンプル切断装置を配設することにより、クロップの除
去及びサンプルの採取を自動化することができる。この
結果、クロップ切断及びサンプル採取作業がオペレータ
1名のみで足り、人件費を大幅に!ff減することがで
き、安全性も向上する。また、クロップ及びサンプルを
機械的に自動切断するので、コイル端部(切断部)の形
状が良好になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る一実施例の熱延(圧延)コイル
の後端クロップ及びサンプル切断装置の模式的正面図、
第2図は第1図の要部を破断した平面図、第3図は第1
図の要部を破断した側面図、第4図は第1図の要部を破
断した正面図、第5図は第4図のV−■矢視断面におけ
る構成及び作用を説明する平面図である。 4:旋回フレーム、     5ニガイドヘッド5b:
油圧シリンダ、5f:ストツパ15g:オープニングガ
イド、5hニガイド5j:すくい上げライナ。 6c、6d、6e :クランプフレーム。 6g、6h、5i :クランプ。 7:リテイーニングフレーム。 7C:油圧シリンダ、    8:リティーナ。 8c:リティーニングローラ。 12.13:昇降フレーム、   18.19:切断ト
ーチ。 2La、21b、21c  : :Iイルコンヘア口 
8コイル、       C1:クロップ。 C2:サンプル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストリップよりなるコイル尾端の開端手段と、同開端手
    段によって開端したコイル尾端部の固定手段と、同固定
    手段によって固定されたコイル尾端近傍を所定の長さに
    切断可能なクロップ・サンプル自動切断手段を備えたガ
    イドヘッドと、コイル開端部近傍のコイル外周を押える
    リティーニングローラを備えたリティーナと、前記ガイ
    ドヘッド及びリティーナをコイル外周に沿って旋回させ
    る旋回手段とを具備してなることを特徴とする圧延コイ
    ルのクロップ・サンプル切断装置。
JP13020989A 1989-05-25 1989-05-25 圧延コイルのクロップ・サンプル切断装置 Pending JPH03419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4945635A (en) * 1988-07-14 1990-08-07 Showa Alumina Kabushiki Kaisha Method of manufacturing brazable pipes and heat exchanger
KR100524597B1 (ko) * 2000-04-14 2005-11-01 주식회사 포스코 코일 내경에 형성된 불량부위 절단장치
JP2014508647A (ja) * 2011-03-23 2014-04-10 エスエムエス ロギスティクズュステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 肉厚の帯材からサンプルを採取する装置及び方法

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