JPH0341822A - 超高周波ホツトクロツク論理回路 - Google Patents

超高周波ホツトクロツク論理回路

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Publication number
JPH0341822A
JPH0341822A JP2161490A JP16149090A JPH0341822A JP H0341822 A JPH0341822 A JP H0341822A JP 2161490 A JP2161490 A JP 2161490A JP 16149090 A JP16149090 A JP 16149090A JP H0341822 A JPH0341822 A JP H0341822A
Authority
JP
Japan
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switching means
voltage
logic
input
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2161490A
Other languages
English (en)
Inventor
Andrezj Peczalski
アンドレイ・ペクツアルスキイ
Julio C Costa
フリオ・シイ・コスタ
Jeffrey S Conger
ジエフリー・エス・コンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honeywell Inc
Original Assignee
Honeywell Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/096Synchronous circuits, i.e. using clock signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は論理回路に関するものであシ、とくにホットク
ロックm理ゲートに関するものである。
〔従来の技術〕
「ホットクロック」(すなわち、電力がクロック信号に
よう供給される)論理ゲートはクロック信号の立上シ縁
部にシいてプール−理演昇を超高周波で行う。発明者が
知っている関連技術はノア機能だけを行うホットクロッ
ク−理全@む。
〔発明の概要〕
本発明はクロックスイッチングの立上り縁部において、
2ギガヘルツ(GH2)iでの周波数範囲に対して高速
で複雑なプール演算(ノア機能だけでなく)を行うとい
う利点を提供するものである。
本発明の回路は電気回路はもちろんのこと、光回路とす
ることもできる。本発明は非常に高い機能性(すなわち
、樹木論理発展)を有し、パイプラインアーキテクチャ
に対して理想的であり、簡単にしたタイミングを有する
という利点を持つ。
〔実施例〕
第1図はAC+BDのプール演算のためのホットクロッ
ク論理10を示す。FET 12と16が直列に接続さ
れる。すなわち、FET12  のソースがFET16
のドレインへ接続される。論理入力AとCがFET12
と16のゲートへそれぞれ接続サレる。FET12のド
レインに釦ける入力AとCの結果としての論理ナンド論
理関数A−CがFET20のゲートへ入力される。同様
に入力BとDがFET 14と18へそれぞれ入力され
、その結果として論理ナンド関数出力B・DがFET 
14のドレインに生じ、FET20  のゲートへ加え
られる。しかし、ブートストラップされている回路点2
2にFET 12と 14のドレインが一緒に接続され
ているため゛に、出力A@CとB−Dがノア論理機能に
よってアンド論理機能の結果(A−C)・(B−D)が
FET 20のゲートに得られる。ドモルガン(DeM
organ)  の理論により、その結果はA−C+ 
l5−Dに等しい。
ホットクロック動作の原理は回路点22における電位の
、クロック信号の立上り縁部によるブートストラップ作
用を基にしている。ブートストラップ作用は、FET2
Gのゲートとドレインの間の寄生容量と、外部容欺68
とにようひき起される。回路点22の電位がFET12
.14.16會たは18によシ接地されないと、入力電
圧(回路点22)が上昇した時にソースホロワFET2
0はターンオンできる(出力38が高い状態になる一波
形37)。少くともFET12と16唾たは14と18
が導通していると、FET2Gのゲート(回路点22)
がアースにクランプされる。そうするとプートストラッ
プ作用が行われなくされて、FET20は非導通状態t
−保つ。そうすると出力回路点24がFET281fC
よ、)Vss tたは他の基準電圧にされる。第1図乃
至第5図の容[82,91,93,95,97,101
,102が容量68と同様にブートストラップ作用に寄
与する。
第1図の回路11は、入力信号E%F、G、Hについて
のプール演算(E+F)−G+Ht−行うための別の構
成を示す。入力信号E、 l’、 G、 HはFET1
3.15.17.19のゲートへのそれぞれの個々の入
力である。回路点23はFET20のゲートへ接続でき
る。回路11がトランジスタ20のゲートへ接続される
とすると、I第1図の回路点38に演算結果出力(E+
F)・(G+H)が生ずる。
FET20のドレインはφlクロックへ接続され、それ
によシ、回路点24において抵抗26とFET28を含
むソースホロワとしてそれの出力をパルス状にする。抵
抗26の代シにFET48に類似するFETを使用でき
る。FET4Bの接続が第3図に示されている。
回路点24のパルス状出力がFET30のゲートへ接続
される。FET3Qのドレインに3ける出力はFET 
30  のゲートにおける出力が反転されたものである
、すなわち、A@C+B−Dである。
その出力はFET32のゲートへ供給される。FET3
2は直列接続された抵抗34とFET36で構成された
ソースホロワとして機能する。回路点38にはFET3
2のゲートにおける信号の反転されない信号が出力とし
て現われる。抵抗340代りにFET 48に類似する
FETを使用できる。FET 4 B の接続がi2図
に示されている。回路点38に現われる出力も、2個の
クロックφ1とφ2が重畳したパルス状出力である。そ
のパルス状出力はクロックパルスφl とφ2の′M畳
する領域にある。クロックの周期は約600ピコ秒にで
きる。
論理出力が高い(rlJ)の時に回路点38に信号37
が生ずる。論理出力が低い(rOJ)時に回路点38に
信号39が生ずる。VSS は典型的には−0,5ボル
トであって、クロック信号の振幅の範囲は−0,5〜+
1.5ボルトである。信号37は典型的には一〇。5ボ
ルトからOボルトよジ少し高い値1で変化し、信号3S
は−0,5ボルトから−0,25ボルトまで変化する。
入力バッファ回路40が第2図に示されている。
第2図のFET30 は第1図のFET 30  に対
応する。FET4BはFET3Gに直列接続され、そこ
へφlクロック信号が帰還される。FET46のドレイ
ンがFET32のゲートへ接続される。このFET32
は第1図のFET32 に対応する。
φ2クロック信号は回路点47からFET 46へ帰還
される。そのφ1クロック信号はFET42を通じて回
路点47へ供給される。FET42  のゲートはソー
スへ接続される。回路点47はFET44を介して接地
される。FET44のゲートはソースへ接続される。F
ET42のソースはFET44のドレインへ接続される
。FET44 のゲートとソースが接地される、すなわ
ち、零基#I電圧へ接続される。回路点38に釦ける出
力は、ソースホロワとして実効的に動作するFET32
の出力である。回路点38は、第1図の抵抗34に対応
するFET 48  と、W、1図のFET36に対応
するFET 36  との間にある。第2図において、
FET48のゲートがそれのドレインへ接続され、FE
T36のゲートがそれのソースへ接続される。第2図の
入力バッファ40がFET J 6 へ帰還して、許さ
れない出力の移行を阻止する(すなわち、前縁部がトリ
ガされない出力)。
第3図の非反転バッファ50がインバートと一緒に、φ
!クロックによう駆動されるドミノ論理からデータとデ
ータ信号を発生できる。FET30は第1図と第2図に
おけるFET30に対応する。
FET30は第1図および第2図のFET30に対応す
る。φlクロックによシパルス制御される回路点24か
らの論理出力信号がFET 30のゲートへ加えられる
。第1図1よび第2図のFET32に対応するFET3
2へ反転された出力が加えられる。FET32の出力は
ソースホロワの出力と同様であって、回路点38に加え
られる。FET48と36はFET 32のソースから
の出力をVssにする分圧器として機能する。FET 
48は第2図のFET48と第1図の抵抗34に対応す
る。回路点38にはFET30のゲートにおける信号が
反転されたものが現われる。10路点38はFET52
 のゲートへ接続される。このFET52は回路点56
に釦ける信号を反転させる。したがって、FET3Gの
ゲートにおける入力信号は回路点56においては反転さ
れていない。ゲートとソースが一緒に接続されているF
ET54はFET 52  のドレインとφ1 りaツ
クの間の能動抵抗素子である。回路50においてはクロ
ック信号の前縁部にシいてのみ情報の転送が行われる。
第4図は本発明のホットクロック論理の複雑な回路への
応用を示す。加減算器58が信号MとNに対してホック
クロック論理で実現される。加算によろけた上げに、l
 と、減算によろけた下げに1とが回路62においてそ
れぞれK +Iおよびに一’として発生される。Klと
に2は入力を有する。
それらの入力は入力K IJと恥′ に対して反転させ
られる。入力M゛とN′は信号MとNがそれぞれ反転さ
れたものである。VとV′はそれぞれイネイブル入力と
ディスエイプル入力である。回路50と60は回路58
と62に対する入力M、K。
■の反転されないものと、反転されたものに対してそれ
ぞれ用いることができる。第4図の回路5Gが第3図に
示され、これについては既に説明した。
回路60は回路50の初段である。
第5図は変調ドープFET(MODFET)技術を実現
する本発明の回路70を示す。論理信号をFET72の
ゲートへ入力できる。FET72のソースは零基準電圧
へ接続され、ドレインがFET 74 のゲートへ接続
される。ホットクロック論理演算の原理が、φ、クロッ
クの立上り縁部による回路点90に&ける電位のブート
ストップ操作で行われる。そのブートストラップ操作は
、FET74のゲートとドレインの間の寄生容量と、付
加容′768とによシ行われる。FET72のゲートに
おける論理信号は回路点SGにおいて反転され、ドレイ
ンがφlクロックへ接続され、ソースがFETγ6と7
8を含む電流制御回路へ接続されているFET74がソ
ースホロワとして動作するために、その−理信号は回路
点92において反転された1まである。FET76のド
レインは回路点92へ接続され、ソースが零基準電圧へ
接続される。FET 78のドレインがFET76のゲ
ートへ接続され、ソースが第2のクロックφ2へ接続さ
れ、ゲートは開放される。回路点92はFET80のゲ
ートへ接続される。FET 80のドレインがFET8
4のゲートへ接続され、ソースが零基準電圧へ接続され
る。コンデンサ82がFET 84のゲートとドレイン
の間に接続される。FET 84 のドレインは第2の
クロックφ2へ接続される。FET84のゲートに訃け
る論理信号は回路点92における信号が反転されたもの
である。FET 84がソースホロフとして機能するか
ら、FET84  のゲートにおける侶号はFET 8
4  によシ反転されず、出力回路点94における信号
は、FET72のゲートにおける入力信号の反転されな
い、ホットクロック版である。FET84のソースは、
FET86と88を有する電流制御回路へ接続される。
FET 84のソースはFET 86のドレインへ接続
される。FET86  のソースは零基準電圧へ接続さ
れ、FET88のドレインはFET86のゲートへ接続
される。FET8Bのソースは第1のクロックφlへ接
続され、ゲートは開放された11である。
以上説明し、特許請求の範囲の項で特許請求される第1
〜5図の全ての回路は、各種の媒体と基板を含む、光回
路、電気回路およびその他の種類の回路で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の応用を示す回路図、第2図は入カバツ
7アの回路図、第3図は特殊なインバータを有する本発
明の回路図、第4図はホットクロック論理で実現される
、けた上げ回路を有する加減算器の回路図、第5図は変
調ドープFET技術にとくに応用できる本発明の回路図
である。 10・・・・ホットクロック論理、12,14゜16.
18,20.30.32.46・・・・スイッチング手
段、26,42.48・・・・電圧移行手段、28.3
0.36.44・・・・電流制御手段、68.91・・
・・結合手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クロック信号からの電力だけで機能し、クロック
    信号の立上り縁部において論理演算を行う超高周波ホッ
    トクロック論理回路において、第1の論理入力を受ける
    ための第1のスイッチング手段と、 この第1のスイッチング手段へ接続され、第2の論理入
    力を受ける第2のスイッチング手段と、前記第1のスイ
    ッチング手段と第1の基準へ接続され、第3の論理入力
    を受ける第3のスイッチング手段と、 前記第2のスイッチング手段と前記第3のスイッチング
    手段および前記第1の基準へ接続され、第4の論理入力
    を受ける第4のスイッチング手段と、 前記第1の論理入力と、前記第2の論理入力と、前記第
    3の論理入力と、前記第4の論理入力との論理機能結果
    を受けるために前記第1のスイッチング手段と前記第2
    のスイッチング手段へ接続される入力端子を有し、第1
    のクロック信号源へ接続される第5のスイッチング手段
    と、 この第5のスイッチング手段へ接続され、前記第5のス
    イッチング手段の入力端子と第1のクロック信号源の間
    で信号を結合する第1の結合手段と、 前記第5のスイッチング手段へ接続され、電圧レベルを
    移行させる第1の電圧移行手段と、この第1の電圧移行
    手段と第2の基準へ接続され、電流の流れを制御する第
    1の電流制御手段と、前記第1の電圧移行手段と第1の
    電流制御手段へ接続される第1の出力端子と、 を備えることを特徴とする超高周波ホットクロック論理
    回路。
  2. (2)クロック信号からの電力だけで機能し、クロック
    信号の立上り縁部において論理演算を行う超高周波ホッ
    トクロック論理回路において、第1の論理入力を受ける
    ための第1のスイッチング手段と、 この第1のスイッチング手段へ接続され、第2の論理入
    力を受ける第2のスイッチング手段と、前記第1のスイ
    ッチング手段と第1の基準へ接続され、第3の論理入力
    を受ける第3のスイッチング手段と、 前記第2のスイッチング手段と前記第3のスイッチング
    手段および前記第1の基準へ接続され、第4の論理信号
    を受ける第4のスイッチング手段と、 前記第1の論理入力と、前記第2の論理入力と、前記第
    3の論理入力と、前記第4の論理入力との論理機能結果
    を受けるために前記第1のスイッチング手段と前記第2
    のスイッチング手段へ接続される入力端子を有し、第1
    のクロック信号源へ接続される第5のスイッチング手段
    と、 この第5のスイッチング手段へ接続され、前記第5のス
    イッチング手段の入力端子と第1のクロック信号源の間
    で信号を結合する第1の結合手段と、 前記第5のスイッチング手段へ接続され、電圧レベルを
    移行させる第1の電圧移行手段と、この第1の電圧移行
    手段と第2の基準へ接続され、電流の流れを制御する第
    1の電流制御手段と、前記第1の電圧移行手段と第1の
    電流制御手段へ接続される第1の出力端子と、 前記第1の基準へ接続され、前記第1の出力端子へ接続
    される入力端子を有し、前記第1の出力端子からの信号
    を反転させる第6のスイッチング手段と、 第2の論理信号源へ接続され、信号を強める第7のスイ
    ッチング手段と、 この第7のスイッチング手段へ接続され、前記第7のス
    イッチング手段内の信号を結合する第2の結合手段と、 前記第6のスイッチング手段と前記第7のスイッチング
    手段の間に接続され、帰還信号を前記第7のスイッチン
    グ手段へ供給する第8のスイッチング手段と、 前記第2のクロック源と前記第8のスイッチング手段へ
    接続され、電圧レベルを移行させる第2の電圧移行手段
    と、 前記第2の電圧移行手段と、前記第1の基準と、前記第
    8のスイッチング手段とへ接続され、電流の流れを制御
    する第2の電流手段と、 前記第7のスイッチング手段へ接続され、電圧レベルを
    移行する第3の電圧移行手段と、この第3の電圧移行手
    段と第3の電圧基準へ接続され、電流の流れを制御する
    第3の電流制御手段と、 前記第3の電圧移行手段と前記第3の電流制御手段へ接
    続される第2の出力端子と、 を備えることを特徴とする超高周波ホットクロック論理
    回路。
  3. (3)クロック信号からの電力だけで機能し、クロック
    信号の立上り縁部において論理演算を行う超高周波ホッ
    トクロック論理回路において、入力信号を受けるための
    第1の入力手段と、この入力手段と第1の電圧基準へ接
    続され、入力信号を反転させる第1のスイッチング手段
    と、前記第1のクロック信号源へ接続され、かつ前記第
    1のスイッチング手段へ接続される入力端子を有し、信
    号を強める第2のスイッチング手段と、前記第7のスイ
    ッチング手段へ接続され、前記第2のスイッチング手段
    の入力端子と前記第1のクロック信号源の間で信号を供
    給する第1の結合手段と、 前記第2のスイッチング手段へ接続され、電圧レベルを
    移行させる第1の電圧移行手段と、この第1の電圧移行
    手段と第2の電圧基準へ接続され、電流の流れを制御す
    る第1の電流制御手段と、 前記第1の電圧移行手段と第1の電流制御手段へ接続さ
    れる第1の出力端子と、 前記第2の基準へ接続され、前記第1の出力端子へ接続
    される入力端子を有し、信号を反転させる第3のスイッ
    チング手段と、 この第3のスイッチング手段と前記第1のクロック信号
    源へ接続され、電圧レベルを移行させる第2の電圧移行
    手段と、 前記第3のスイッチング手段と前記第2の電圧レベル移
    行手段へ接続され、前記第2の電圧移行手段からの信号
    を前記第3のスイッチング手段へ結合する第2の結合手
    段と、 前記第3のスイッチング手段と前記第2の電圧移行手段
    へ接続される第2の出力端子と、を備えることを特徴と
    する超高周波ホットクロック論理回路。
  4. (4)クロック信号からの電力だけで機能し、クロック
    信号の立上り縁部において論理演算を行う超高周波ホッ
    トクロック論理回路において、入力信号を受けるための
    第1の入力手段と、この入力手段と第1の電圧基準へ接
    続され、入力信号を反転させる第1のスイッチング手段
    と、前記第1のクロック信号源と第1のクロック信号源
    へ接続され、第1のスイッチング手段からの信号を強め
    る第2のスイッチング手段と、 この第2のスイッチング手段へ接続され、第1のクロッ
    ク信号前記第2のスイッチング手段へ結合する第1の結
    合手段と、 前記第2のスイッチング手段へ接続され、信号を相互に
    接続する第1の回路点手段と、 第2のクロック信号源へ第2のクロック信号を受ける第
    3のスイッチング手段と、 前記第1の電圧移行手段と第1の電流制御手段へ接続さ
    れる第1の出力端子と、 前記第2の基準へ接続され、前記第1の出力端子へ接続
    される入力端子を有し、信号を反転させる第3のスイッ
    チング手段と、 この第3のスイッチング手段と前記第1のクロック信号
    源へ接続され、電圧レベルを移行させる第2の電圧移行
    手段と、 前記第3のスイッチング手段と前記第2の電圧レベル移
    行手段へ接続され、前記第2の電圧移行手段からの信号
    を前記第3のスイッチング手段へ結合する第2の結合手
    段と、 前記第2の回路点手段と、第1の電圧基準と、前記第3
    のスイッチング手段とへ接続され、第2のクロック信号
    を前記第1の回路点手段へ運ぶ第4のスイッチング手段
    と、 前記第1の回路点手段と、第1の電圧基準とへ接続され
    、前記第1の回路点手段における信号を反転させる第5
    のスイッチング手段と、 この第5のスイッチング手段と第2のクロック信号源へ
    接続され、前記第5のスイッチング手段からの信号を反
    転させる第6のスイッチング手段と、 この第6のスイッチング手段へ接続され、出力信号を運
    ぶ第2の回路点手段と、 第1のクロック信号源へ接続され、第1のクロック信号
    を受ける第7のスイッチング手段と、前記第2の回路点
    手段と、前記第7のスイッチング手段と、第1の基準電
    圧とへ接続され、第1のクロック信号を前記第2の回路
    点手段へ運ぶ第8のスイッチング手段と、 を備えることを特徴とする超高周波ホットクロック論理
    回路。
JP2161490A 1989-06-30 1990-06-21 超高周波ホツトクロツク論理回路 Pending JPH0341822A (ja)

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US07/374,196 US4996454A (en) 1989-06-30 1989-06-30 Hot clock complex logic
US374,196 1989-06-30

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