JPH0341648A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
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- JPH0341648A JPH0341648A JP1177371A JP17737189A JPH0341648A JP H0341648 A JPH0341648 A JP H0341648A JP 1177371 A JP1177371 A JP 1177371A JP 17737189 A JP17737189 A JP 17737189A JP H0341648 A JPH0341648 A JP H0341648A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光磁気ディスク装置に用いられる光磁気記録媒
体に関する。
体に関する。
[従来の技術]
従来の光磁気記録媒体は、ガラスあるいはポリカーボネ
ート等のプラスチック基板の上に記録磁性膜を真空蒸着
またはスパッタリングして作られる。記録磁性膜は通常
保護膜で覆われているが反射光検出タイプではこれI:
反射膜が加わる。さらに反射膜と記録磁性膜の間に干渉
層を設けた構造もある。しかし従来の光磁気記録媒体で
は記録磁性膜に隣接して特別な超電導材料は配設されて
いなかった。ただ、特開昭63−304420号公報の
ように磁気記録媒体の表面に超電導性磁気記録窓層を設
け、磁気記録窓が開いている部分の磁気記録媒体が前記
超電導層のマイスナー効果を利用して磁気ヘッドからの
磁力線を受けて磁化記録されるという磁気ヘッド及び媒
体の構造はあるが。
ート等のプラスチック基板の上に記録磁性膜を真空蒸着
またはスパッタリングして作られる。記録磁性膜は通常
保護膜で覆われているが反射光検出タイプではこれI:
反射膜が加わる。さらに反射膜と記録磁性膜の間に干渉
層を設けた構造もある。しかし従来の光磁気記録媒体で
は記録磁性膜に隣接して特別な超電導材料は配設されて
いなかった。ただ、特開昭63−304420号公報の
ように磁気記録媒体の表面に超電導性磁気記録窓層を設
け、磁気記録窓が開いている部分の磁気記録媒体が前記
超電導層のマイスナー効果を利用して磁気ヘッドからの
磁力線を受けて磁化記録されるという磁気ヘッド及び媒
体の構造はあるが。
この場合も光磁気記録媒体については言及していない。
[発明が解決しようとする課題]
しかし従来の光磁気ディスク装置が例えば振動の大きい
場所で使用された場合、外部振動による光磁気記録媒体
の上下振れも大きいので記録あるいは消去の際に媒体に
印加される外部磁場は媒体の記録層付近で変動しやすく
、効率のよい記録あるいは消去がしにくいという問題点
があった。
場所で使用された場合、外部振動による光磁気記録媒体
の上下振れも大きいので記録あるいは消去の際に媒体に
印加される外部磁場は媒体の記録層付近で変動しやすく
、効率のよい記録あるいは消去がしにくいという問題点
があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので。
その目的とするところは記録及び消去の際に媒体に印加
する外部磁場を光スポットが照射される媒体の記録層付
近に集中させ、常に効率のよい記録あるいは消去ができ
るようにすることにある。
する外部磁場を光スポットが照射される媒体の記録層付
近に集中させ、常に効率のよい記録あるいは消去ができ
るようにすることにある。
本発明の光磁気記録媒体は。
少なくとも1枚の円盤状基板と、レーザー光による情報
の記録及び再・生が可能な記録層を有する光磁気記録媒
体において、前記記録層に隣接して超電導材料よりなる
層を配設したことを特徴とする。
の記録及び再・生が可能な記録層を有する光磁気記録媒
体において、前記記録層に隣接して超電導材料よりなる
層を配設したことを特徴とする。
[作用]
本発明の上記の構成によれば、記録層に隣接して配設し
た超電導材料がマイスナー効果を示すので、コイルによ
り媒体に印加される外部磁場は光スポットが照射される
記録層付近に部分的に集中される。また媒体の上下振れ
が大きい場合も、同様にして磁場は媒体の記録層へ集中
される。
た超電導材料がマイスナー効果を示すので、コイルによ
り媒体に印加される外部磁場は光スポットが照射される
記録層付近に部分的に集中される。また媒体の上下振れ
が大きい場合も、同様にして磁場は媒体の記録層へ集中
される。
[実施例]
以下本発明について、実施例に基づき詳細に説明する。
第3図は本発明の光磁気記録媒体を装着した光磁気ディ
スク装置を示す概略構成図である。まず光磁気記録媒体
への記録再生または消去について説明する。レーザー駆
動回路19により光dllより発生したレーザー光は、
コリメートレンズ12を通り反射プリズム13で反射さ
れ対物レンズ14により本発明の光磁気記録媒体26上
に光スポットとして絞り込まれる。光磁気配#!媒体は
カートリッジケース27に収納され、金属ハブ部9によ
りスピンドルモータ25に装着されて回転する。
スク装置を示す概略構成図である。まず光磁気記録媒体
への記録再生または消去について説明する。レーザー駆
動回路19により光dllより発生したレーザー光は、
コリメートレンズ12を通り反射プリズム13で反射さ
れ対物レンズ14により本発明の光磁気記録媒体26上
に光スポットとして絞り込まれる。光磁気配#!媒体は
カートリッジケース27に収納され、金属ハブ部9によ
りスピンドルモータ25に装着されて回転する。
情報の記録及び消去は、媒体に外部磁場を印加しながら
前記光スポットを照射して行う。また記録した情報の再
生は媒体を透過した光を光検出器18により検出し、再
生信号処理回路23により再生データとして取り出す。
前記光スポットを照射して行う。また記録した情報の再
生は媒体を透過した光を光検出器18により検出し、再
生信号処理回路23により再生データとして取り出す。
磁気ディスク装置等と異なり、光磁気ディスク装置の場
合には記録あるいは消去時に電磁コイルにより所定の大
きさの外部磁場を媒体に印加する。
合には記録あるいは消去時に電磁コイルにより所定の大
きさの外部磁場を媒体に印加する。
第3図では24のコイル駆動回路とコイル17がその働
きをする。しかし従来の光磁気ディスク装置では、第5
図のようにコイルから発生した磁場による磁束31は発
散しやすく媒体の記録層へ磁場を集中させるのは難しか
った。そのためコイルに大きな電流を流し磁場の発散分
を補償する等をして対応していたが、これでは装置の消
費電流が大きくかなり効率が悪かった。また振動の大き
い場所で装置が使用されると、媒体の上下振れも大きく
なるので記録層付近で磁場が変動しやすく効率のよい記
録あるいは消去がさらに難しくなるという問題点があっ
た。
きをする。しかし従来の光磁気ディスク装置では、第5
図のようにコイルから発生した磁場による磁束31は発
散しやすく媒体の記録層へ磁場を集中させるのは難しか
った。そのためコイルに大きな電流を流し磁場の発散分
を補償する等をして対応していたが、これでは装置の消
費電流が大きくかなり効率が悪かった。また振動の大き
い場所で装置が使用されると、媒体の上下振れも大きく
なるので記録層付近で磁場が変動しやすく効率のよい記
録あるいは消去がさらに難しくなるという問題点があっ
た。
そこで本発明では媒体の記録層に隣接して超電導層を配
設した。これを第1図で説明する。第1図は本発明の光
磁気記録媒体の実施例を示す概略断面図である。1と6
はポリカーボネート等からなる基板、4は光磁気記録層
、3と5は光磁気記録層を保護する保護層である。2が
超電導層であり、この層は室温及び高温で超電導を示す
酸化物系の材料からなる薄膜である。そして超電導層に
は超電導窓部7を設ける。この超電導窓部は第2図のよ
うに、媒体を平面的にみると超電導層が同心円状に途切
れた部分であり、それをちょうど媒体の記録領域に対応
させる。このようにして超電導層を配設した場合の外部
磁場の様子を考える。
設した。これを第1図で説明する。第1図は本発明の光
磁気記録媒体の実施例を示す概略断面図である。1と6
はポリカーボネート等からなる基板、4は光磁気記録層
、3と5は光磁気記録層を保護する保護層である。2が
超電導層であり、この層は室温及び高温で超電導を示す
酸化物系の材料からなる薄膜である。そして超電導層に
は超電導窓部7を設ける。この超電導窓部は第2図のよ
うに、媒体を平面的にみると超電導層が同心円状に途切
れた部分であり、それをちょうど媒体の記録領域に対応
させる。このようにして超電導層を配設した場合の外部
磁場の様子を考える。
この場合は超電導層が完全反磁性つまりマイスナー効果
を示すので、第4図のようにコイルから発生した磁場に
よる磁束29は超電導層には入り込めず超電導窓部を通
る。したがって第5図の従来例に比べ磁束の発散が抑え
られ、光スポットが照射される媒体の記録層付近に磁束
が集中する。
を示すので、第4図のようにコイルから発生した磁場に
よる磁束29は超電導層には入り込めず超電導窓部を通
る。したがって第5図の従来例に比べ磁束の発散が抑え
られ、光スポットが照射される媒体の記録層付近に磁束
が集中する。
次に媒体の上下振れが大きい場合を考える。この場合も
媒体の上下振れによる磁場の変動よりも超電導層のマイ
スナー効果が強力であるため、上記と同様に記録あるい
は消去の際に媒体に印加される外部磁場は記録層付近に
集中し、記録層付近の磁場変動も少ない。
媒体の上下振れによる磁場の変動よりも超電導層のマイ
スナー効果が強力であるため、上記と同様に記録あるい
は消去の際に媒体に印加される外部磁場は記録層付近に
集中し、記録層付近の磁場変動も少ない。
したがっていかなる場所で光磁気ディスク装置が使用さ
れる場合でも、過大な外部磁場をかけずに効率のよい記
録あるいは消去ができる。
れる場合でも、過大な外部磁場をかけずに効率のよい記
録あるいは消去ができる。
本発明の光磁気記録媒体に用いた超電導材料は。
本発明の実施例の酸化物系に限らずII膜化が可能であ
り室温及び高温で超電導を示す材料であればなんでもよ
い。
り室温及び高温で超電導を示す材料であればなんでもよ
い。
また本実施例では光磁気記録媒体からの透過光を検出し
て再生する場合を述べたが1本発明は媒体からの反射光
を用いて情報を再生する場合にも適用でき本実施例と同
様の効果が得られる。
て再生する場合を述べたが1本発明は媒体からの反射光
を用いて情報を再生する場合にも適用でき本実施例と同
様の効果が得られる。
【発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、光磁気記録媒体の記
録層に隣接して配設した超電導材料がマイスナー効果を
示すので、記録あるいは消去の際に媒体に印加する外部
磁場を誘導し媒体の記録層に集中させることができる。
録層に隣接して配設した超電導材料がマイスナー効果を
示すので、記録あるいは消去の際に媒体に印加する外部
磁場を誘導し媒体の記録層に集中させることができる。
また媒体の上下振れが大きい場合も、上記と同様に磁場
は媒体の記録層へ集中できる。したがってどんな場合も
媒体に過大な磁場を印加することなく効率のよい記録あ
るいは?前夫ができる。
は媒体の記録層へ集中できる。したがってどんな場合も
媒体に過大な磁場を印加することなく効率のよい記録あ
るいは?前夫ができる。
第1図は本発明の光磁気記録媒体の実施例を示す概略断
面図、第2図は同じく概略平面図、第3図は本発明の光
磁気記録媒体を装着した光磁気ディスク装置の概略構成
図、第4図は本発明の光磁気記録媒体における磁束の流
れを説明する図、第5図は従来の光磁気記録媒体におけ
る磁束の流れを説明する図である。 1.6 2、 8a、 8b 3.5 0 基板 超電導層 保護層 光磁気記録層 超電導窓部 金属ハブ部 光学ヘッド 1 2 3 4 5 7 8 9 0 1 2 3 4 5 26゜ 7 8 0 ・レーザー光源 ・コリメートレンズ ・反射プリズム ・対物レンズ トラッキング アクチュエータ ・フォーカス アクチュエータ ・コイル ・光検出器 ・レーザー駆動回路 ・光学ヘッド駆動モータ トラッキング制御回路 ・フォーカス制御回路 ・再生信号処理回路 ・コイル駆動回路 ・スピンドルモータ ・光磁気記録媒体 ・カートリッジケース ・光学ヘッド体上部 29゜ 磁束 以上
面図、第2図は同じく概略平面図、第3図は本発明の光
磁気記録媒体を装着した光磁気ディスク装置の概略構成
図、第4図は本発明の光磁気記録媒体における磁束の流
れを説明する図、第5図は従来の光磁気記録媒体におけ
る磁束の流れを説明する図である。 1.6 2、 8a、 8b 3.5 0 基板 超電導層 保護層 光磁気記録層 超電導窓部 金属ハブ部 光学ヘッド 1 2 3 4 5 7 8 9 0 1 2 3 4 5 26゜ 7 8 0 ・レーザー光源 ・コリメートレンズ ・反射プリズム ・対物レンズ トラッキング アクチュエータ ・フォーカス アクチュエータ ・コイル ・光検出器 ・レーザー駆動回路 ・光学ヘッド駆動モータ トラッキング制御回路 ・フォーカス制御回路 ・再生信号処理回路 ・コイル駆動回路 ・スピンドルモータ ・光磁気記録媒体 ・カートリッジケース ・光学ヘッド体上部 29゜ 磁束 以上
Claims (1)
- 少なくとも1枚の円盤状基板と、レーザー光による情報
の記録及び再生が可能な記録層を有する光磁気記録媒体
において、前記記録層に隣接して超電導材料よりなる層
を配設したことを特徴とする光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177371A JPH0341648A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177371A JPH0341648A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 光磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0341648A true JPH0341648A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16029786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1177371A Pending JPH0341648A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4782684B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-09-28 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1177371A patent/JPH0341648A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4782684B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-09-28 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
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