JPH0341619Y2 - - Google Patents

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JPH0341619Y2
JPH0341619Y2 JP1984003022U JP302284U JPH0341619Y2 JP H0341619 Y2 JPH0341619 Y2 JP H0341619Y2 JP 1984003022 U JP1984003022 U JP 1984003022U JP 302284 U JP302284 U JP 302284U JP H0341619 Y2 JPH0341619 Y2 JP H0341619Y2
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bread
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support
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
    • A47J37/08Bread-toasters
    • A47J37/0814Bread-toasters with automatic bread ejection or timing means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
    • A47J37/08Bread-toasters
    • A47J37/0807Bread-toasters with radiating heaters and reflectors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は挿入スロツトの下で動くことができ、
パン片をパン焼き位置迄押し下げることができる
パン片支持体と、パン片をパン焼き位置に保ちつ
づけるための2個の保持格子とを備え、これらの
保持格子が各々パン片支持体の運動径路の一側に
設けられ、各々押し下げられるパン片支持体の運
動径路の終点近くにある回動スピンドルを中心と
して回動することができ、ばね手段と協働し、ば
ね手段が回動スピンドルと反対側の位置で保持格
子に作用する第1のばね部と、装置に結合される
中央の第2のばね部と、パン片支持体の運動径路
内に延在する第3のばね部とから成り、このばね
手段がパン片支持体と協働し、このパン片支持体
が押し下げられた時保持格子をパン片支持体の運
動径路の方に動かし、上記パン片支持体が持ち上
げられた時反対方向に動かすトースタに関するも
のである。
このようなトースタはドイツ国公告特許願第
2748549号の第5図及び第6図に示されている。
この既知のトースタではばね手段が全体の形状が
U字状の形状をしている唯一つのばねを具え、U
の字の2個の脚の間の連結部がばね手段の第3の
ばね部を構成し、パン片支持体の運動径路内に延
在し、S字状をなしている。脚と連結部との間の
各移り目でU字状のばねは一巻きされ、それが保
持格子の2個の回動スピンドルに滑り込まされ、
ばね手段がこのばね手段の中央の第2のばね部を
形成するこれらの一巻きで装置と結合されてい
る。U字状ばねの2個の脚の自由端はばね手段の
第1のばね部を形成するが、各々ループにされ、
保持格子の回動スピンドルと反対側の連結部材に
滑り込まされ、そこで保持格子に作用する。しか
し、このようなこの形状の一片のばね手段を得る
ためには何回かの折り曲げ処理が必要となる。即
ち、S字状の連結部を形成する時と、2個のU字
の脚を形成する時と、巻回とループを形成する時
とである。このため所望のばね特性を具えるこの
ようなばねを作ることは複雑で、コストが高く、
加えてばねを正しく取り付けるために可成り高度
な正確さが要求される。
本考案の目的は上述した問題を緩和し、ばね手
段の製造が簡単で厳しくなく、装置の簡単な組立
てが保証される冒頭に記載したタイプのトースタ
を提供するにあり、これは大量生産の場合特に重
要である。
この目的を達成するため、本考案によれば、ば
ね手段が2個の個別のばねから成り、各ばねが一
つの保持格子と関連し、ばね手段のパン片支持体
の運動径路内で互いに交差し、ばね手段の自由端
がばね応圧の下で装置に作用するように構成した
ことを特徴とする。
こうすれば2個のばねの各々が単純な形状を有
し、そのため製造が簡単で、また簡単に装置に取
り付けることができる。
ばね手段が2個のほぼ直線状のばねから成り、
パン片支持体の運動径路の中央部で、中でばねが
軸方向に動ける案内手段により装置に結合される
ようにすれば特に有利であることが判明してい
る。
こうすれば、所望のばね特性を得るためにばね
に特別な折り曲げ処理を施す必要がなく、従つて
このばねの製造と取り付けは非常に簡単になる。
図面につき本考案の2個の実施例を説明する。
第1図及び第2図に示したトースタはほぼプリ
ズム状のハウジング1を具え、その下面2に向き
合う上面3に一片のパンを挿入するためのスロツ
ト4を形成する。このスロツト4を十分長くすれ
ば、同時に2個のパンを挿入することができる。
このスロツト4の下に動くことができるV字状の
パン片(スライス)支持体5を配設し、スロツト
内に存在するスライス6を第2図に示すパン焼き
(トーステイング)位置迄下げられるようにする。
パン片支持体5の運動径路は、例えばこの支持体
5を横方向に突出するピン7で案内することによ
り画成することができる。このピン7は装置の側
面のスロツト8と協働する。パン片支持体5は手
で押し下げられ、パン片が所望の程度に焼ける迄
ラツチング装置(図示せず)により押し下げられ
た位置に保たれ、その後でこのパン片支持体5は
ラツチング装置から自動的に解放され、ばね(図
示せず)の作用によりその初期位置に戻り、パン
片がスロツト4から突出する。パン焼位置の近傍
ではパン片6の両側に加熱要素を配置する。これ
らの加熱要素は本例では管状の加熱要素9及び1
0として構成され、反射器11及び12と協働す
る。なお、この管状の加熱要素の代りに平坦な加
熱要素を用いることができることは明らかであ
る。
パン片をパン焼き位置に保ために、パン片支持
体5の運動径路の両側に一つづつ保持格子13及
び14を配置し、これらの保持格子を押し下げら
れたパン片支持体5の運動径路の端近傍にある回
動スピンドル15及び16を中心として回動でき
るようにする。本例ではこれらの回動スピンドル
15及び16は夫々保持格子13及び14の連結
部材の自由端部により形成され、これらの自由端
部が装置の側面の開口と係合する。保持格子13
及び14の回動スピンドル15及び16の反対側
に他の連結部材17及び18を設けるが、これら
は自由端を具え、その自由端が装置の横方向スロ
ツト19及び20と係合し、これにより保持格子
が回動できる通路を画成する。
パン片支持体5が持ち上げられた位置にある
か、押し下げられた位置にあるかに依存して、保
持格子13及び14はパン片支持体5の運動径路
から離れる方向に動いたり、近づく方向に動いた
りすることができる。これはパン片支持体5の両
側に配置され、パン片支持体の運動径路内に延在
するばね部を具えるばね手段により行なわれる。
このばね手段は2個の個別のばね21及び22を
備え、これらのばねが夫々2個の保持格子13及
び14の一つと関連する。これらのばね21及び
22の各々は機能的に3個の部分に分けられる。
第1のばね部23及び24は保持格子13及び1
4の回動スピンドル15及び16と反対側の位置
でこれらの保持格子に作用する。この目的で本例
ではこれらのばね部の自由端部をループにし、保
持格子の連結部材17,18の自由端部の周りに
巻きつける。2個のばね21及び22の中央の第
2のばね部25及び26はこれらのばねを装置に
結合するのに役立つ。この目的でこれらのばね部
の各々に少なくとも一巻きを作り、これを2個の
保持格子の関連する連結部材の自由端部により形
成される回動スピンドル15及び16の周りに巻
きつける。2個のばね21及び22の第3のばね
部27及び28は夫々第1のばね部23及び24
に対してパン片支持体5の運動径路の方に傾け、
これらの2個の第3のばね部27及び28をパン
片支持体5の運動径路内で互に交差させ、装置に
対して作用させる。本例では、自由端の位置でば
ね応圧の下に装置上に設けられたピン29及び3
0に対して作用する。本例ではばね21及び22
の第1のばね部23,27と第3のばね部27,
28とがてこばねとして機能する。
第1図から明らかなように、ばね21及び22
のばね応圧により、パン片支持体5が持ち上げら
れた位置にある時、保持格子13及び14の回動
スピンドル15及び16の反対側はパン片支持体
5の運動径路から遠ざけられ、保持格子の連結部
材17及び18の自由端部が装置のスロツト19
及び20の対応する端と衝合するに至る。パン片
(スライス)6をスロツト4内に挿入した後パン
片支持体5が押し上げられると、パン片はパン片
支持体5の運動径路から離されている保持格子1
3及び14の間を自由に動くことができる。パン
片支持体5が押し下げられる時、このパン片支持
体5はばね21及び22の2個の交差する第3の
ばね部27及び28と接触する。そしてパン片支
持体5が更に押し下げられると、これらの2個の
第3のばね部27及び28はパン片支持体5の運
動径路の方に曲げられ、ついにはパン片支持体5
がパン片6を焼くためのパン焼き位置でラツチさ
れる。しかし、2個の第3のばね部27及び28
がこのように曲がる結果、ばね21及び22の2
個の第1のばね部23及び24がパン片支持体5
の運動径路の方に動き、これらがかける力の方向
が反転され、第2図に示すように、パン片(スラ
イス)6が2個の保持格子13と14の間に保持
される。パン片が焼けた後はパン片支持体5がラ
ツチング装置から解放され、次にそれにかかるば
ねの作用で持ち上げられると、2個の第3のばね
部27及び28は次第に真直になり、ばね21及
び22が弛緩し、第1のばね部23及び24が再
びパン片支持体5の運動径路から離れる。この時
保持格子13及び14もパン片6及びパン片支持
体5の運動径路から遠ざかり、パン片はも早や保
持されず、保持格子により妨げられることなく、
パン片支持体によりスロツト4から滑り出させら
れる。
見る通り、パン片支持体の運動に依存して保持
格子を位置決めするばね手段の構造、従つて製造
は2個の個別のばねが各々2個の保持格子の一つ
と関係するだけであるから簡単且つ安価である。
また、2個のこのようなばねを取り付けることも
非常に簡単である。
第3図及び第4図に示す実施例でも、パン片支
持体5並びに保持格子13及び14の構造、配置
及び動作は原理的には上述した実施例と同じであ
る。ばね手段の2個のばね21及び22は各々が
2個の保持格子13及び14の一つと関連する
が、今度は負荷のかからない状態で本質的に直線
であり、従つてその構造が非常に簡単である。こ
こでもばね21及び22は機能的に3個のばね部
から成る。第1のばね部23及び24は、ここで
も保持格子13及び14の回動スピンドル15及
び16に対し反対側である側に作用し、この目的
で第1のばね部の自由端部をここでもループに
し、保持格子の連結部材17及び18の自由端部
にはめる。中央の第2のばね部25及び26はこ
こでもばねを装置に結合する役を演ずるが、本例
ではこの結合がパン片支持体5の運動径路の中央
部にあるばねの軸方向案内の形態をとる。本例で
はこれらの案内は簡単に2個の離れて隣り合う突
起31,32及び33,34であつて、これらの
2個の突起の間にばねが延在し、斯くしてばねに
対する軸方向案内手段を構成する。これらの突起
は、例えば、装置のスロツト19及び20を設け
る側壁部を折り曲げたものとすることができる
(これらのスロツトは保持格子の回動運動時に保
持格子を案内する)。しかし、このような案内手
段に対し種々の代りの構造をとることもできる。
例えば、突起の代りに個別のピンを設けることも
できるし、案内手段を回動できる植込ボルトで形
成し、これらの植込ボルトに横方向の孔を設け、
これらの孔をばねが通り抜け、その中でばねが軸
方向に動けるようにすることもできる。第3のば
ね部27及び28は、本例では第1及び第2のば
ね部23,25及び24,26を真直ぐに延長し
たもので形成されるが、やはりパン片支持体5の
運動径路で互いに交差し、ばね応圧の下で自由端
で装置に作用する。この目的で第3のばね部の自
由端を単純に仕切り板35に形成した対応するス
ロツト36及び37を通して延在させ、これらの
スロツトの一方の端と衝合させる。見る通り、パ
ン片支持体5の運動径路の中央部にある案内手段
の構造と位置、それらが力により保持格子と衝合
すること及びそれらが装置と結合することの結
果、ばね21及び22は原則として直線で、パン
片支持体5がかかつた時だけ曲がるばねとして働
く。
パン片支持体5が第3図に示すように持ちあげ
られた位置にある時、ばね21及び22のばね応
圧は保持格子13及び14の回動スピンドル15
及び16に対し反対にある側をパン片支持体の運
動径路から離すように働く。そしてこの時ばね2
1及び22の中央の第2のばね部25及び26が
パン片支持体の運動径路の近くにある突起32及
び34と協働する。パン片支持体5が押し下げら
れる時は、パン片支持体5がここでもばね21及
び22の交差する第3のばね部27及び28と接
触し、パン片支持体5が更に押し下げられるとパ
ン片を焼くためのパン焼き位置にラツチされる迄
これらの第3のばね部はパン片支持体の運動径路
の方に曲げられる。第3のばね部27及び28が
このように曲げられる時、第1のばね部23及び
24が保持格子13及び14にかける力の方向は
反転し、これらの保持格子13及び14はパン片
支持体5の運動径路の方向に回動させられ、パン
片支持体5上のパン片6と接触するに至る。そし
てパン片支持体5が更に押し下げられ、パン片の
パン焼き位置でラツチされる迄の間、第3のばね
部27及び28は更に曲げられ、中央の第2のば
ね部25及び26がも早や突起32及び34と協
働せず、突起31及び33と協働するようにな
り、その後で第1のばね部23及び24がパン片
支持体5の運動径路から離れるようになり、保持
格子13及び14にかかる力が更に増大し、パン
片がこれらの保持格子間に保持される。この状態
でばね21及び22は3個のばね部全体を通して
見て、第4図に示すように、S字状の曲線とな
る。このS字状の曲がり具合は、保持格子13と
14との間のパン片の厚さに依存する。パン片支
持体5が持ち上げられると、動作の系列が反転
し、保持格子13及び14がパン片6を解放し、
パン片支持体5の運動径路から離れ、スロツト1
9及び20で画成される位置に到達する。蓋し、
第3のばね部27及び28はも早や曲がることな
く、ばね21及び22が真直ぐになるからであ
る。
このようにばねを基本的には真直ぐなばねとす
ることにより、これらのばねは非常に簡単に製造
することができる。蓋し、保持格子の連結部材と
協働するループを別にして、ばねには曲げる処理
を施す必要がなく、ましてこのようなループの製
造も全然やかましくないからである。而して、こ
れらのばねを取り付けることも非常に簡単で、公
差の点で厳しくない。蓋し、これらのばねは単に
突起の間に通せば保持され且つ軸方向に案内さ
れ、装置の衝合部を構成するスロツトに挿入し、
保持格子の連結部材の自由端に巻きつければよい
からである。このようなばね手段は非常に満足の
ゆくばね作用を提供し、保持格子によりパン片が
しつかりとパン焼き位置に保持される。
注意すべきことは、2個のばね21及び22に
ループを設ける必要はなく、例えば、保持格子1
3及び14に働く第1のばね部23及び24を保
持格子の連結部材17及び18に形成したラグを
通して延在させ、他方第3のばね部27及び28
の自由端もばねの軸線方向で装置に作用させれば
よい。
上述したところから明らかな通り、本考案の範
囲内で上述した実施例にいくつかの修正を加える
ことができる。これは、例えば、ばね手段を形成
するばねの形状やばねが装置に結合され、装置に
作用する態様の点で可能であり、保持格子につい
ても所望の力と保持格子の運動を得る点でパラメ
ータを変えることもできる。所望とあらば、2個
のこのようなばね手段を設け、パン片支持体の両
側で各一つを働らかせてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は2個のテコばねの形態をしたばね手段
を具えるパン片を挿入していない状態のトースタ
の断面図、第2図はパン焼き位置にパン片が入つ
ている状態の第1図のトースタの断面図、第3図
は2個の本質的に真直ぐなばねを具えるパン片を
挿入していない状態のトースタの断面図、第4図
はパン焼き位置にパンが入つている状態の第3図
のトースタの断面図である。 1……ハウジング、2……下面、3……上面、
4……スロツト、5……パン片(スライス)支持
体、6……パン片(スライス)、7……ピン、8
……スロツト、9,10……加熱要素、11,1
2……反射器、13,14……保持格子、15,
16……回動スピンドル、17,18……連結部
材、19,20……横方向スロツト、21,22
……ばね、23,24……第1のばね部、25,
26……第2のばね部、27,28……第3のば
ね部、29,30……ピン、31〜34……突
起、35……仕切り板、36,37……スロツ
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 挿入スロツトの下で動くことができ、パン片
    をパン焼き位置迄押し下げることができるパン
    片支持体と、パン片をパン焼き位置に保ちつづ
    けるための2個の保持格子とを具え、これらの
    保持格子が各々がパン片支持体の運動径路の一
    側に設けられ、各々押し下げられるパン片支持
    体の運動径路の終点近くにある回動スピンドル
    を中心として回動することができ、ばね手段と
    協働し、ばね手段が回動スピンドルと反対側の
    位置で保持格子に作用する第1のばね部と、装
    置に結合される中央の第2のばね部と、パン片
    支持体の運動径路内に延在する第3のばね部と
    から成り、このばね手段がパン片支持体と協働
    し、このパン片支持体が押し下げられた時保持
    格子をパン片支持体の運動径路の方に動かし、
    上記パン片支持体が持ち上げられた時反対方向
    に動かすトースタにおいて、ばね手段が2個の
    個別のばねから成り、各ばねが一つの保持格子
    と関連し、ばね手段の第3のばね部がパン片支
    持体の運動径路内で互に交差し、ばね手段の自
    由端がばね応圧の下で装置に作用するように構
    成したことを特徴とするトースタ。 2 ばね手段が2個のほぼ直線状のばねから成
    り、パン片支持体の運動径路の中央部で、中で
    ばねが軸方向に動ける案内手段により装置に結
    合されるように構成したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のトースタ。
JP1984003022U 1983-01-14 1984-01-14 トースタ Granted JPS6044734U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT124-83 1983-01-14
AT0012483A AT388860B (de) 1983-01-14 1983-01-14 Brotroester

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6044734U JPS6044734U (ja) 1985-03-29
JPH0341619Y2 true JPH0341619Y2 (ja) 1991-09-02

Family

ID=3482141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984003022U Granted JPS6044734U (ja) 1983-01-14 1984-01-14 トースタ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4491066A (ja)
JP (1) JPS6044734U (ja)
AT (1) AT388860B (ja)
CA (1) CA1217222A (ja)
DE (1) DE3400066A1 (ja)
ES (1) ES276804Y (ja)
FR (1) FR2541883B1 (ja)
GB (1) GB2133281B (ja)

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