JPH0340683B2 - - Google Patents

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JPH0340683B2
JPH0340683B2 JP57166969A JP16696982A JPH0340683B2 JP H0340683 B2 JPH0340683 B2 JP H0340683B2 JP 57166969 A JP57166969 A JP 57166969A JP 16696982 A JP16696982 A JP 16696982A JP H0340683 B2 JPH0340683 B2 JP H0340683B2
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    • B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27D—WORKING VENEER OR PLYWOOD
    • B27D1/00—Joining wood veneer with any material; Forming articles thereby; Preparatory processing of surfaces to be joined, e.g. scoring
    • B27D1/10—Butting blanks of veneer; Joining same along edges; Preparatory processing of edges, e.g. cutting
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/28—Splitting layers from work; Mutually separating layers by cutting
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27L—REMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
    • B27L5/00—Manufacture of veneer ; Preparatory processing therefor
    • B27L5/08—Severing sheets or segments from veneer strips; Shearing devices therefor; Making veneer blanks, e.g. trimming to size
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベニヤ単板（以下単板と称す）の接合
装置に関するものである。
その目的とする所は、特公昭54−3928号公報に
記載されているような、単板の切断と接合を同一
場所で行う装置に於る処理の高速化及び保守管理
の容易化にある。
さて、従来前記のような単板の切断及び接合を
同一場所で行う装置は、単板を刃物で切断した同
一の場所に向けて加圧体が往復作動し、接着テー
プ、接着剤含浸糸等の接着材を単板接合部表面に
加圧し接着するものであつた。
しかるに、このような装置では、刃物が単板を
切断した後、前記加圧体が単板に向けて往復動す
るのに十分な空間が得られる位置まで刃物が後退
することが必要であつた。
即ち、例えば前記公報に記載された装置では、
第１１図に示すように、単板搬送方向下手側に回
動中心を有する選別開閉体３０、単板を搬送する
駆動、停止自在のアンビルロール３１、接合糸条
３２に加熱空気を吹きつけるノズル３３、接合糸
条３２を単板３４の接合部に加圧する加圧体３５
及び単板３４を切断する刃物３６等からなつてい
た。
この装置において、加圧体３５及びは刃物３６
各々二点鎖線で示すｈ１，ｈ２の距離を往復動す
るが、刃物３６が単板を切断する場合、加圧体３
５は刃物３６の移動の障害とならぬよう大きく後
退せねばならず、一方、加圧体３５が接合糸条３
２を単板３４の接合部に加圧する場合、刃物３６
は加圧体３５の移動の障害とならぬよう大きく後
退せねばならないのである。その結果、ｈ１及び
ｈ２の距離を長く取らねばならず、単板の切断動
作と接合動作が頻繁に行なわれる前記装置では、
単板処理の高速化が困難なものとなつていたので
ある。また、刃物交換や加圧体の部品交換等の場
合、互いの存在が作業の為の空間を狭くしていて
保守管理が煩雑であつた。
本発明はこれら問題を解決するべく、駆動、停
止自在のベニヤ単板搬送体と、停止時の前記ベニ
ヤ単板搬送体に対し刃先を当接する位置と離れた
位置との間を往復動するベニヤ単板切断用刃物
と、前記刃物の、前記搬送体の搬送方向で上手側
に、前記ベニヤ単板の不良部分を検知するベニヤ
単板検知器をと備え、前記刃物の前記搬送方向下
手側には、前記方向の下手側他端に回動中心を有
し上手側の先端が前記刃物側を向き、前記ベニヤ
単板搬送体上から前記ベニヤ単板を次工程へ案内
する位置と次工程への連絡を立つ位置との間を片
道づつ回動するベニヤ単板支持体を配置し、更に
は、前記ベニヤ単板搬送体上で先行ベニヤ単板の
上手側切断端部と後続ベニヤ単板の下手側切断端
部とが相対した時、前記両切断端部を跨ぐ状態に
連続状の接着材を、前記搬送体の搬送方向と直交
する方向に任意間隔で複数供給する接着材供給部
材を配置し、一方、加圧面を前記刃物の前記上手
側及び下手側に有し、且つ上手側加圧面は前記後
続ベニヤ単板の下手側切断端部付近に、また下手
側加圧面は前記先行ベニヤ単板の上手側切断端部
付近に向けて往復動する一対の加圧体を、前記接
着材に相対して複数対配置し、また前記接着材を
一定長に切断する往復動自在の接着材切断用刃物
を、前記接着材供給部材と前記加圧体との間に設
け、更には、前記ベニヤ単板検知器からの検知信
号により前記ベニヤ単板搬送体、ベニヤ単板切断
用刃物、ベニヤ単板支持体、接着材供給部材、加
圧体及び接着材切断用刃物の作動を制御する制御
回路を備えて構成したものである。
次に本発明の実施例を説明する。
第１図から第５図に示すように、単板１を搬送
するための駆動、停止自在の搬入コンベア２及び
単板搬送体としてのアンビルロール３を備える。
このアンビルロール３の周面には、回転方向に一
周に連なる溝４をアンビルロール３の軸方向に複
数本形成する。
また、アンビルロール３上で搬入コンベア２側
には、単板１の厚さによつて持上げられるロール
５を単板搬送方向と直交して複数個配置し、ロー
ル５が設定量持上げられるとスイツチが作動する
マイクロスイツチＭを各々備える。これらマイク
ロスイツチＭの接点は、第６図に示すように、常
閉接点を並列回路に構成し、ロール５の全てが設
定量持上げられた時と、この状態から１つでもロ
ール５が設定量以下の状態となつた時とに、
各々、前端切断信号、後端切断信号を出すように
構成する。
更には、前記ロール５の間で適宜箇所には、連
続状の接着糸６を挟持し繰り出す間歇回転可能な
一対のロールＲと、接着糸６を単板切断位置に向
けて誘導する誘導管７を備える。尚、接着糸６は
溶融状態にあるホツトメルトを糸に含浸又は付着
させた後に、ホツトメルトを冷却して硬化させた
ものである。
又、各々の誘導管７の若干上方には、誘導管７
より繰り出された接着糸６に向けて常時熱風を吹
き出すノズル８を設ける。
一方、誘導管７の単板搬送方向での下手側には
アンビルロール３に向けて往復動する刃物ホルダ
ー９を設け、該ホルダー９には、刃物押え１０に
より厚さの薄い刃物１１を交換可能に固定する。
又、刃物ホルダー９の誘導管７に対応した箇所
には、第１図の点線XYより単板搬送方向での上
手側の部分を適宜幅で削り取つて形成することに
より、刃物ホルダー９を誘導管７側から見た図で
ある第２図に示すように、単板搬送方向で上手側
より下手側に達つする貫通孔１２及びスライド面
１３を設ける。
前記貫通孔１２及びスライド面１３には、拡大
した側面図である第３図に示すように、刃物ホル
ダー９に付設した昇降装置（図示せず）に連結さ
れた薄い鉄板１４の下端に連結され、又、内部に
冷却水を循環させる連通孔１５及び連通孔１５に
冷却水を供給、排除するためのホース１７，１
７′を有し、更には、底部付近の上手側には接着
糸６を切断するためのナイフ２４を、底面より若
干下方に突出した状態に備えた冷却加圧体１６
を、次のように装着する。
即ち、冷却加圧体１６にはその底面より、刃物
１１の厚さより若干広い間隔で且つ深さは刃物１
１第４図における上下方向の長さより深い溝１８
を、刃物１１と平行で冷却加圧体１６の全幅に渡
つて形成されており、該溝１８に第５図に示すよ
うに刃物１１の上方の一部を没入せしめて装着す
るもので、第５図のABの矢印方向の拡大断面図
である第４図のようになり、冷却加圧体１６の上
下動が刃物１１及びスライド面により案内される
ことになる。
一方、刃物１１の下手側には、搬出コンベア１
９の始端に回動軸を有し先端が刃物１１近くに位
置し、溝４内に没入することでアンビルロール上
の単板を搬出コンベア１９上へと案内する位置
と、上方に回動して搬出コンベア１９上への連絡
を断つ位置とを片道づつ回動する単板支持体２０
を溝４に対応して複数備える。
又、各々の単板支持体２０の上方には、幅が前
記溝４より大きいゴムロール２１を単板支持体２
０と共に回動自在に配置し、単板支持体２０に常
に圧接した状態に備える。
更には、単板支持体２０の下面には、単板支持
体２０と同じ幅で先端が鉤状となつたキツカーを
２３を、回動は単板支持体２０と共に行ない、単
板搬送方向には単独に前後動するように設ける。
以上の構成において、搬入コンベア２及びアン
ビルロール３の駆動、停止、誘導管７よりの接着
糸６の繰り出し及び停止、刃物９の切断往復動
作、冷却加圧体１６の加圧往復動作、単板支持体
２０の片道回動動作及びキツカー２３の前後動
は、ロール５のマイクロスイツチＭで発つせられ
る前端切断信号及び後端切断信号で制御するべく
第６図のような制御回路を設ける。
本発明の実施例は前記の如く備えるものでその
作用は次のようになる。
第１図に示すように、単板支持体２０、キツカ
ー２３、ゴムロール２１が上昇した状態で待機し
且つ誘導管７より接着糸６を一定量出した状態
で、搬入コンベア２及びアンビルロール３を駆動
させ、単板１を搬送する。
そこで単板１の前端部によつてロール５が持上
げられ、マイクロスイツチＭの全てがONから
OFFとなつて単板１の厚さが全体に渡つて設定
の厚さとなつたことを検知すると前記切断信号が
出て、この信号により搬入コンベア２及びアンビ
ルロール３を停止させ且つ刃物ホルダー９を往復
動させることにより、刃物１０で単板１の前端不
良部分１ａを切断する。
その後、第７図に示すように、単板支持体２
０、ゴムロール２１、キツカー２３を回動下降さ
せ、しかもキツカー２３の鉤状の先端部を単板１
の切断によつて形成された間隙部に進入させると
同時に単板搬送方向に後退させ、不良部分１ａを
アンビルロール３上より排除するのである。
不良部分１ａが排除され、単板支持体２０の先
端部が溝４内に没入して待機した後、再び搬入コ
ンベア２及びアンビルロール３を駆動させて単板
１を単板支持体２０へと搬送していき、この状態
からロール５のいずれか１つが設定の厚さより小
となつたことを検知すると後端切断信号が出て、
その信号により同様に搬入コンベア２及びアンビ
ルロール３を停止させ、第８図のように、刃物１
１で単板１の後端不良部分１ｃを切断する。
以上の単板切断動作において、加圧体１６は刃
物ホルダー９及び刃物１１の動きに何ら障害とな
らない位置にあるので、刃物１１を、単板１の通
過はできる状態でアンビルロール３に可能な限り
接近した位置に待機させることができ、それ故、
切断に要する時間は短くなるのである。
次いで、第９図に示すように、単板１の有効部
１ｂを、単板支持体２０とロール２１で挟持した
状態で単板支持体２０及びロール２１を回動上昇
させ、且つ、その際、キツカー２３を単板支持体
２０の先端方向へ移動させて第１図と同様の状態
で待機させた後、搬入コンベア２及びアンビルロ
ール３を駆動させると、後端不良部分１ｃはアン
ビルロール３上より落下し、後続の単板１′がア
ンビルロール３上に送り込まれる。
単板１′は前記と同様に前端不良部が切断され
且つキツカー２３により前端不良部が排除された
後、単板支持体２０の先端が溝４内に没入し待機
すると、第１０図で示すように、有効部１ｂの上
手側切断端部と後続の単板１′の下手側切断端部
とが、アンビルロール３上で相対することになる
のである。
次に、常時熱風を吹き出しているノズル８によ
つて溶融状態にある接着糸６を、ロールＲにより
下手側へ、有効部１ｂの上手側切断端部と後続の
単板１′の下手側切断端部を跨ぐ状態に一定量繰
り出して待機させた後、鉄板１４を下降させるこ
とにより冷却加圧体１６を下降させる。
そこで接着糸６が有効部１ｂと単板１′とに跨
がつて圧接され、且つ、冷却されることにより接
着糸６が各々単板に接着され、単板の接合が行な
われるのである。以上の単板接合動作において、
刃物ホルダー９及び刃物１１は、冷却加圧体１６
の動きに何ら障害とならぬ位置にあるので、冷却
加圧体１６を、単板１は通過できる状態でアンビ
ルロール３に可能な限り接近した位置に待機させ
ることができ、その結果、接合に要する時間は短
くなるのである。
また冷却加圧体１６の下降によりナイフ２４で
接着糸６が切断されるため、単板１に圧接された
部分のみの接着糸６が分離され単板１上に残るの
である。この時、接着糸６の切断は、ナイフ２４
が接着糸６に作用した後、ロールＲを逆転させ張
力を与えて行なうと良好となる。
次いで、鉄板１４の上昇で冷却加圧体１６を上
昇させ、再び搬入コンベア２及びアンビルロール
３を駆動させ、以下、後端切断信号で前記と同様
の動作を行ない、更に搬送されてきた単板の前端
切断信号で、前述前端不良部の切断、排除及び単
板接合動作を行なうことにより、単板の有効部分
を連続的に接合するのである。
尚、冷却加圧体１６の溝１８の部分では接着糸
６が圧接されないが、上手側及び下手側にある冷
却加圧体１６の底面により冷却され接合強度は問
題ない。
この点については、刃物ホルダー９を回転軸を
中心として円運動で作動させ、冷却加圧体１６は
前記の如く刃物ホルダー９に沿つて往復動させる
ように構成すれば、溝１８が刃物１１の切断位置
よりずれた位置に当接されるようになる。
以上説明した実施例では、接着糸６を溶融した
後に冷圧する構成を示したが、粘着テープを一定
量繰り出して前記実施例と同様の加圧体（但し冷
却することは不要）で単板表面に加圧し接合する
ように構成してもよい。
更に加圧体の昇降のガイドは、前記実施例に限
らず、刃物ホルダーに特別のガイドを付設しても
よい。
一方、切断、接合の形態としては、特公昭45−
38153号公報に記載された実施例のように、幅の
狭い固定されたクリツパー受けの下手側に、本発
明の単板支持体に相当する単板受けを配置した装
置でもよく、この場合はクリツパー受けの上で切
断された後の単板の前端不良部分は、支える部材
が無いので落下排除されるため、前記実施例で用
いたキツカー２３は不要である。
また前記実施例では、底面が上手側及び下手側
に分断された冷却加圧体１６を貫通孔１２を通じ
て一体化して構成したが、加圧体を刃物の上手側
及び下手側の各々に分断した状態に設け、各々を
昇降装置で圧接時に作動させ接着材を単板に接着
させるように構成してもよい。
以上のように、本発明によれば、単板の切断と
接合を同一場所で行なう装置において、接着剤を
単板の表面に加圧する加圧体の加圧面を、刃物の
上手側及び下手側の各々に分断した状態に設けた
ので、加圧体及び刃物の存在が互いの動作に何ら
障害とならず、加圧体及び刃物を単板搬送体に可
能な限り接近した状態で待機させることができる
のである。
その結果、切断動作及び接合動作に要する時間
を短くすることができ、切断動作及び接合動作が
頻繁に行なわれる単板の切断、接合位置において
は、生産性の向上をもたらすのである。
また刃物の交換、加圧体の交換等の場合でも、
周囲の空間が十分にあるので、作業性もよくなる
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を説明するもので、第１
図は全体の側面説明図、第２図は要部の正面図、
第３図は要部の拡大説明図、第４図は第５図の線
ABより矢印方向の断面説明図、第５図は要部の
正面説明図、第６図は回路説明図、第７〜９図は
作動説明図、第１０図は拡大説明図、第１１図は
従来技術の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 駆動、停止自在のベニヤ単板搬送体と、 停止時の前記ベニヤ単板搬送体に対し刃先を当
    接する位置と離れた位置との間を往復動するベニ
    ヤ単板切断用刃物と、 前記刃物の、前記搬送体の搬送方向で上手側
    に、前記ベニヤ単板の不良部分を検知するベニヤ
    単板検知器を備え、 前記刃物の前記搬送方向下手側には、前記方向
    の下手側他端に回動中心を有し上手側の先端が前
    記刃物側を向き、前記ベニヤ単板搬送体上から前
    記ベニヤ単板を次工程へ案内する位置と次工程へ
    の連絡を立つ位置との間を片道づつ回動するベニ
    ヤ単板支持体を配置し、 更には、前記ベニヤ単板搬送体上で先行ベニヤ
    単板の上手側切断端部と後続ベニヤ単板の下手側
    切断端部とが相対した時、前記両切断端部を跨ぐ
    状態に連続状の接着材を、前記搬送体の搬送方向
    と直交する方向に任意間隔で複数供給する接着材
    供給部材を配置し、 一方、加圧面を前記刃物の前記上手側及び下手
    側に有し、且つ上手側加圧面は前記後続ベニヤ単
    板の下手側切断端部付近に、また下手側加圧面は
    前記先行ベニヤ単板の上手側切断端部付近に向け
    て往復動する一対の加圧体を、前記接着材に相対
    して複数対配置し、 また前記接着材を一定長に切断する往復動自在
    の接着材切断部材を、前記接着材供給部材と前記
    加圧体との間に設け、 更には、前記ベニヤ単板検知器からの検知信号
    により前記ベニヤ単板搬送体、ベニヤ単板切断用
    刃物、ベニヤ単板支持体、接着材供給部材、加圧
    体及び接着材切断用刃物の作動を制御する制御回
    路を備えた ベニヤ単板の接合装置。
JP57166969A 1982-09-25 1982-09-25 ベニヤ単板の接合装置 Granted JPS5955702A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57166969A JPS5955702A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 ベニヤ単板の接合装置
EP83305122A EP0104806B1 (en) 1982-09-25 1983-09-05 A veneer splicing apparatus
DE8383305122T DE3367871D1 (en) 1982-09-25 1983-09-05 A veneer splicing apparatus
US06/530,049 US4510009A (en) 1982-09-25 1983-09-07 Veneer splicing apparatus
KR1019830004280A KR870002176B1 (ko) 1982-09-25 1983-09-12 베니어 단판의 접합장치
CA000436547A CA1196549A (en) 1982-09-25 1983-09-13 Veneer splicing apparatus
SU833644779A SU1371493A3 (ru) 1982-09-25 1983-09-23 Устройство дл склеивани шпона

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5955702A JPS5955702A (ja) 1984-03-30
JPH0340683B2 true JPH0340683B2 (ja) 1991-06-19

Family

ID=15840970

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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EP (1) EP0104806B1 (ja)
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