JPH0340333Y2 - - Google Patents

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JPH0340333Y2
JPH0340333Y2 JP1985121603U JP12160385U JPH0340333Y2 JP H0340333 Y2 JPH0340333 Y2 JP H0340333Y2 JP 1985121603 U JP1985121603 U JP 1985121603U JP 12160385 U JP12160385 U JP 12160385U JP H0340333 Y2 JPH0340333 Y2 JP H0340333Y2
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案の産業上の利用分野は、バグフイルタ装
置に係り、更に詳しくは、筒状の濾布に付着した
ダストの払い落しが容易であり、筒状濾布の長さ
を従来装置より長くすることが可能なバグフイル
タ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ダストを含む気体(以下、ガスということがあ
る)からダストを取り除く集塵装置としてバグフ
イルタ装置が周知である。
例えば第6図に示すように、このバグフイルタ
装置は、被処理ガスの導入口1及び処理済ガスの
排出口2を有するケーシング3内に筒状瀘布を通
常は上下方向に多数配設して構成されている。ケ
ーシング3の上部には略水平方向に管板5が設け
られており、この管板5の上側が処理済ガスの排
出室6とされている。筒状瀘布4はこの管板5に
垂設されており、管板5は通気用の孔7が穿設さ
れ、この孔7を介して筒状瀘布4内が排出室6に
連通されている。ケーシング3の下部はコーン状
に絞られ、底部にはロータリーバルブ8などの抜
出手段を備えたダスト抜出用配管9が接続されて
いる。また排出室6内にはガス供給用の配管10
が挿入設置され、この配管10からは孔7へ向け
て逆洗用のガスを噴出させるための逆洗用ガス噴
出管11が分岐している。
このように構成されたバグフイルタ装置におい
て、導入口1からケーシング3内に導入された被
処理ガスは、筒状瀘布4を通過する際に該ガスに
含まれるダストが瀘布に捕集される。そして、清
浄化されたガスが筒状瀘布4内に入り、孔7及び
排出室6を経て排出口2からケーシング3外に抜
き出される。
而して、バグフイルタ装置の運転を継続する
と、筒状瀘布4に次第にダストが付着し、通気圧
が増大する。そこでこの圧損が所定値に達する
と、配管10及び逆洗用ガス噴出管11を通して
筒状瀘布4内に向けてガスを噴出し、筒状瀘布4
を逆洗し、付着したダストを払い落とす。払い落
とされたダストはケーシング3の底部に溜り、配
管9を経てケーシング3外に排出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のバグフイルタ装置においては、逆洗
用気体噴出管として筒状瀘布の入口部に開口する
逆洗用気体噴出管11だけが設けられており、従
つてこの逆洗用気体噴出管11から噴出される気
体は筒状瀘布4の奥(図中、下端)の部分には到
達しにくい。そのため、筒状瀘布4の長さを長く
とることができず、バグフイルタ装置内における
瀘布の表面積が小さくなり、バグフイルタ装置の
処理容量も小さくならざるを得なかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては、上述した問題点を解決する
ために、筒状濾布を著しく長くするとともに、こ
の筒状濾布の上下端から所定距離に渡つて逆洗用
気体噴出管を挿入するとともに、各逆洗用気体噴
出管の基部を囲んでベンチユリを設けた構造を採
用した。
また、長い筒状濾布を用いるとき、筒状濾布内
に長いケージを装着するときに取り扱いを容易に
するために、筒状濾布内に配したケージをその長
さ方向に分割した複数個のケージユニツトによつ
て構成し、上下のケージユニツト間に連結装置を
設け、その連結装置において、上方のケージユニ
ツトの下端部の周面に下方が開いたコ字状の枠体
を設け、この枠体の下端部の一方に回動レバーの
水平状態と上方に傾斜した状態との間で回動可能
に設け、下方のケージユニツトの上端外周部にリ
ングを設け、このリングを回動レバーに押当てて
回動レバーを上方に回動させることによりこのリ
ングを枠内に進入させ得るように設け、枠内の上
方にこのリングを位置させた状態で回動レバーを
水平状態に戻し得る回動レバーの長さにした。
〔作用〕
上述した構造を採用し、所定の時間間隔をおい
て、上下から交互に所定時間だけ逆洗用気体を筒
状濾布内に噴出させ、筒状濾布の表面に付着した
ダストを取り除く。このようにすると、筒状濾布
内に挿入された逆洗用気体噴出管により、筒状濾
布の奥の部分をも十分に逆洗することができる。
この結果、筒状濾布を十分に長くしてもダスト
の洗い落しを確実に行なうことができる。
従つて、バグフイルタ装置内の筒状濾布の長さ
を大きくとり、濾布の表面積を大きくし、バグフ
イルタ装置の容量を大きなものとすることが可能
である。
また、筒状濾布内に長いケージを装着するとき
には、分割して設けた上下のケージユニツト間に
設けた連結装置を作用させて、下方のケージユニ
ツトを筒状濾布内にほぼ入れたら、次のケージユ
ニツトを継ぎたし、順次長くしながら装着する。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の詳
細を説明する。
第1図には本考案になるバグフイルタ装置の全
体構造が示されている。
このバグフイルタ装置は、下端部に絞り部を有
するケーシング12を有し、その上側の所定位置
には仕切板13が設けられており、上側の仕切板
13からはケージ15が所定間隔で複数本吊り下
げられており、各ケージ15の外側には筒状濾布
16が被せられている。
一方、上側の仕切板13の上側にはマニホール
ド17が配置されており、このマニホールド17
からケージ内に向つて逆洗用気体噴出管(以下、
逆洗管と略称する。)18が所定長さにわたつて
嵌入されている。
また、筒状濾布16の下端側にも、仕切板13
に相当する管13aが設けられており、筒状濾布
16とケージ15の下端部が管13aの上側開口
部に密封状態で取付けられている。管13a内に
は、マニホールド14が水平な状態で配置されて
おり、このマニホールド14からケージ15内に
向つて所定距離逆洗管18aが嵌入されている。
各マニホールド14,17の一端はそれぞれヘ
ツダパイプ19,19aに連結されており、ここ
から逆洗用の空気が交互に供給される。なお、管
13aと各マニホールド14,17は、第1図に
おいて、紙面と直角な方向に数個平列に配置され
ており、管13aと管13aの間を通つてダスト
が落ちうるようになつている。
一方、上下の逆洗管18,18aの基部はベン
チユリ20,20aによつて囲まれている。
また、ケーシング12の下端の絞り部はロータ
リバルブ21を介して排出口22に連続してい
る。
更に、ケーシング12の一部には含塵ガスの入
口23が設けられている。
なお、ケーシング12の上端部には左右に開く
ことができる点検用の扉24が設けられている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。
入口23からケーシング12内に導かれてきた
含塵ガスは筒状濾布16の布目からケージ15内
に入り、仕切板13の上側の空間から排出口25
を通つて排出される。
この時、塵挨は筒状濾布16の表面に捕束され
る。
このようにして所定時間にわたつて運転された
後、筒状濾布16に大量の塵埃が付着した時、含
塵ガスの供給を一端停止し、あるいは供給を続け
た状態で、ヘツダパイプ19,19aからマニホ
ールド17,14を介して上下の逆洗管18,1
8aへと空気を交互に供給し、その先端から噴出
させる。
この時、逆洗管18,18aの周囲にはベンチ
ユリ20,20aが設けられているため、周囲の
空気を大量にかつ高速で引き込む。
この時の空気の噴出はいわゆるパルスジエツト
と呼ばれ、瞬間的に、かつ、繰り返して所定圧力
の空気を噴出させる。
勿論、上下の逆洗管18,18aから所定の時
間間隔をおいて交互に空気を噴出させることもで
きるし、上下の逆洗管18,18aから同時に空
気を噴出させることもできる。
このようにすると、筒状濾布16の周囲に付着
していた塵埃はいわゆる逆洗作用を受け、筒状濾
布16の膨張を伴つて、その網目から噴出する空
気により払い落される。
払い落された塵埃はケーシング12の下端の絞
り部に集まり、ロータリバルブ21を介して排出
口22から排出される。
このようにして筒状濾布の上下から逆洗用空気
を大量に吹き込むため、筒状濾布の長さは従来に
比較して極めて長くて、確実に逆洗することがで
き、除塵効率は著しく増大することになる。
一方、上述したようにしてバグフイルタを長く
構成すると、当然のこととしてケージ15の長さ
が長くなる。
このように長大になつたケージは、装着時にお
いて取り扱いが多少不便となることがある。
そこで、本考案の1実施例においてはケージを
分割し、かつ着脱自在に連結することができるよ
うにした。
第2図及び第3図に示す構造がその一例で、ケ
ージ15はその長さに応じて複数個のケージユニ
ツト15aに分割してある。
ケージユニツト15aは夫々その両端部にリン
グ25を有し、これらリング25間を複数本の連
結棒26によつて連結してある。
そして、一方のケージユニツト15aのリング
25には、6の字状のフツク27がその一端を回
動自在に取り付けられている。
第2図に示す例の場合には、フツク27は下側
に位置するケージユニツト15a側に取り付けら
れているが、上側に位置するケージユニツト15
aの下端のリング25に取り付けてもよい。
ケージをこのように複数個のユニツトに分割す
ると、ケージの取り付け時には、第3図に拡大し
て示すように、仕切板13の上側からケージユニ
ツトを順次フツク27を介して連結しつつ筒状濾
布16内に挿入することができる。
このようにすれば、ケージ15aの長さ分だけ
の限られたスペース内で、長大なケージを組立て
ることができる。
そして、ケージの分解時にも、同様に、上から
順にケージユニツト15aを分離しつつ筒状濾布
16内から取り出すことができる。
勿論、筒状濾布16をケージユニツト15aの
長さにあわせていくつかにわけておき、外でケー
ジユニツト15aの外周に筒状濾布16をあらか
じめかぶせておいた後、これらを順次、仕切板1
3部で連結させていくこともできる。
ところで、上述した例にあつては連結部分を構
成するフツク27は、6の字状に形成したものを
示したが、これでは連結が不安定で、装着時に万
一はずれた場合は後の作業が面倒くさいので、こ
こでは第4図及び第5図に示したような構造を採
用した。
即ち、両図において符号28で示すものは連結
装置で、下方が開いたほぼコ字状の枠体29を備
えている。
この枠体29の一方の側縁がケージユニツト1
5aの下端に固定される帯状のリング30の内側
面に溶接等の手段によつて固定される。
枠体29の内方端側の下部には切欠部29aが
形成されており、これら切欠部29aの下端を横
断してピン31が横架されている。
このピン31には回動レバー32の一端が回動
自在に軸承されている。この回動レバー32の自
由端側は枠体29のリング30側の側縁に形成さ
れた開口部29b中に嵌合され、開口部29bの
底部に載置されている。
このような連結装置28を複数個リング30に
対して取り付けておけば、第4図に示すように下
側に位置するケージユニツト15aのリング25
を回動レバー32に押し当てるだけでケージユニ
ツト15aを連結することができる。
即ち、第4図に示すようにリング25が回動レ
バー32に下側から接すると回動レバー32は枠
体29内で2点鎖線で示すように時計方向へ回動
され、リング25の枠体29内への進入を許し、
やがて回動レバー32の先端をリング25が越え
れば、回動レバー32は自重によつて元の状態に
戻り、リング25を回動レバー32の上側に支持
し、ケージユニツト15a同志を連結することが
できる。
分離したい場合には、リング25をいつたん上
げ、回動レバー32を2点鎖線で示す位置まで上
げ、その後、リング25を下に動かして連結装置
28の外に取出す。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、筒状濾布を著しく長くするとともに、この筒
状濾布から所定距離に渡つて逆洗用気体噴出管を
挿入するとともにその基部を囲んでベンチユリを
設けた構造を採用しているため、逆洗用の気体を
筒状濾布の奥の部分に十分に供給することがで
き、効果的に逆洗を行なうことができる。
このため、筒状濾布の長さを大きくとり、濾布
の表面積を大きくし、バグフイルタ装置の容量を
大きなものとすることが可能である。
さらに、本考案においては、筒状濾布内に配し
たケージをその長さ方向に分割した複数個のケー
ジユニツトによつて構成し、上下のケージユニツ
ト間に連結装置を設けたので、筒状濾布が長くな
つても、ケージユニツトは取り扱いに便利なよう
に適当な長さにしておくことができ、ケージの装
着時の取り扱いがやりやすく、能率的になる。
そして、その連結装置において、上方のケージ
ユニツトの下端部の周面に下方が開いたコ字状の
枠体を設け、この枠体の下端部の一方に回動レバ
ーを水平状態と上方に傾斜した状態との間で回動
可能に設け、下方のケージユニツトの上端外周部
にリングを設け、このリングを回動レバーに押当
てて回動レバーを上方に回動させることによりこ
のリングを枠内に進入させ得るように設け、枠内
の上方にこのリングを位置させた状態で回動レバ
ーを水平状態に戻し得る回動レバーの長さにした
ので、上下のケージユニツトの連結を確実容易に
行うことができるとともに、この連結部が不用意
な取り扱いではずれることもなく、装着作業や取
出作業がやりやすい。
そして、これらのことによつても、長い筒状濾
布を採用しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図〜第5図は本考案の一実施
例を説明するもので、第1図は縦断側面図、第2
図はケージの要部の斜視図およびケージユニツト
の連結部の参考図、第3図は第2図に示すものを
用いた場合のケージの着脱方法の説明図、第4図
及び第5図は連結装置の側面図及び斜視図、第6
図は従来構造の説明図である。 12……ケーシング、23……仕切板、13a
……管、14,17……マニホールド、15……
ケージ、16……筒状濾布、18,18a……逆
洗用気体噴出管、20……ベンチユリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 含塵被処理気体の導入口及び処理済気体の排出
    口を有するケーシング内に筒状濾布が複数個配置
    されたバグフイルタ装置において、筒状濾布の上
    下両端にベンチユリによつて囲まれた状態で逆洗
    用気体噴出管を濾布内に向つて所定距離挿入して
    設け、筒状濾布内に配したケージをその長さ方向
    に分割した複数個のケージユニツトによつて構成
    し、上下のケージユニツト間に連結装置を設け、
    その連結装置において、上方のケージユニツトの
    下端部の周面に下方が開いたコ字状の枠体を設
    け、この枠体の下端部の一方に回動レバーの水平
    状態と上方に傾斜した状態との間で回動可能に設
    け、下方のケージユニツトの上端外周部にリング
    を設け、このリングを回動レバーに押当てて回動
    レバーを上方に回動させることによりこのリング
    を枠内に進入させ得るように設け、枠内の上方に
    このリングを位置させた状態で回動レバーを水平
    状態に戻し得る回動レバーの長さにしたことを特
    徴とするバグフイルタ。
JP1985121603U 1985-08-09 1985-08-09 Expired JPH0340333Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985121603U JPH0340333Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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JP1985121603U JPH0340333Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6231913U JPS6231913U (ja) 1987-02-25
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ID=31011032

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JP1985121603U Expired JPH0340333Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5698691A (en) * 1980-01-11 1981-08-08 Hitachi Ltd Buff filter for collecting radioactive particle
JPS5725718B2 (ja) * 1977-03-16 1982-05-31

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JPS6344093Y2 (ja) * 1980-07-15 1988-11-16

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JPS6231913U (ja) 1987-02-25

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