JPH033967A - 同軸形スタータ - Google Patents

同軸形スタータ

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JPH033967A
JPH033967A JP1137968A JP13796889A JPH033967A JP H033967 A JPH033967 A JP H033967A JP 1137968 A JP1137968 A JP 1137968A JP 13796889 A JP13796889 A JP 13796889A JP H033967 A JPH033967 A JP H033967A
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JP
Japan
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armature
clutch
shaft
overrunning clutch
pinion
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Pending
Application number
JP1137968A
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English (en)
Inventor
Shuzo Isozumi
秀三 五十棲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019900007687A priority patent/KR930000928B1/ko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電動機の電機子回転軸とtmスイッチの作動
軸とを同一軸線上に配置した同軸形スタータに関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種の同軸形スタータとしては、例えば特開昭
63−195381号公報に示すものがあり、これを第
2図に示す0図において、1は直流電動機で、これは外
壁をなすヨーク2の内周面に周方向に間隔をあけて固設
された永久磁石3と、ヨーク2の中心部に回転可能に配
置された電機子4と、この電機子4の一端側に設けられ
たフェイス形のコンミテータ5とから主に構成されてい
る。
この直流電動機1における電機子4は、中空の電機子回
転軸6と該回転軸6の外周に取付けられた電機子コア7
とから構成されている。また電機子回転軸6の中空部内
周面には拡径凹部が形成され、この凹部周面には周方向
に複数のカム面6aが形成されている。電機子回転軸6
の一端側すなわち図中左方側の外周に嵌着されたフェイ
ス形のコンミテータ5は、複数のブラシ8と摺接して整
流を行うべく多数のセグメントを電機子回転軸6に対し
て直角な面に配置したもので、各セグメントには電機子
コア7に巻装された電機子コイル9の端部が接続されて
いる。
複数のブラシ8は、ヨーク2と一体に形成されかつアー
ス回路を構成するリヤブラケット部2aの外側に配置さ
れたプラスチック類のブラシホルダ10によって支持さ
れ、リヤブラケット部2aに形成された各開口部からコ
ンミテータ5の摺動面に対してスプリング11によって
圧接されている。このリヤブラケット部2aの中央開口
部内周面には軸受12が嵌合され、該軸受12は電機子
回転軸6の後端すなわちコンミテータ側の端部を支持し
ている。前述したブラシホルダ10は、後方部に図示し
ない端子と接続する固定接点13をインサート成型し、
その固定接点13にブラシ8のプラス側のリードワイヤ
(図示せず)を溶接したターミナル14をねじ15で固
着して構成されている。
また、上記電機子回転軸6の拡径凹部周面に形成された
カム面6aはオーバランニングクラッチ機構を構成する
。すなわち、電機子回転軸6の中空部内には管状のクラ
ッチインナ16が挿入され、その前端部がフロントブラ
ケット17に嵌着された軸受18で支承され、またクラ
ッチインナ16の中間部外周に嵌着した軸受19で電機
子回転軸6の前端部を支承している。なお、フロントブ
ラケット17はヨーク2前端に取付けられ、リヤブラケ
ット部2aに通しボルトで固定されている。
そして、クラッチインナ16の外周面と電機子回転軸6
の拡径凹部周面に形成された各カム面6aとによって複
数の喫状空間部が区画形成され、各校状空間部にはカム
面6aとクラッチインナ16の外周面とを保合連結する
ためのローラ20および該ローラ20を係合方向へ押圧
するスプリング(図示せず)が配置されている。このよ
うに、オーバランニングクラッチ機構は、カム面6aと
共に、クラッチインナ16、ローラ20および押圧スプ
リング等によって構成され、かつ電機子回転輪6自体も
クラッチアウタを兼用してその機構の一作用を担持して
いる。
管状のクラッチインナ16の内部通路には出力回転軸で
あるピニオン軸21が配置され、クラッチインナ16と
ピニオン軸21とはその内外周に形成されたヘリカルス
プラインによって回転伝達可能且つ軸方向移動可能に噛
み合わされており、16aはクラッチインナ16のヘリ
カルスプライン、21aはピニオン軸21のヘリカルス
プラインである。ピニオン軸の前端には機関のリングギ
ヤ(図示せず)に係合するピニオン21aが一体的に形
成されている。このピニオン軸21は、クラッチインナ
16の後部近傍内面に嵌合固定された軸受22によって
支持され、ピニオン軸21の後端外周に取付けられたス
トップリング23と前述の軸受22との間にはピニオン
軸21を復帰させるスプリング24が配置されている。
ピニオン軸21の後端における端面には凹部25が形成
され、該凹部25には一端開放の筒状の第1のホルダ2
6が遊嵌され、該第1のホルダ26の他端閉塞部と凹部
25の奥壁との間にスラスト力を受ける鋼球27が配置
されている。
更に、28は電磁スイッチ装置で、このt磁スイッチ装
置28はボルト29によってリヤブラケット部2aの外
側部に結合されており、該電磁スイッチ装置28は、ケ
ース30と共に磁路を構成する前方および後方のコア3
1a、31bに支持されたプラスチック類のボビンに巻
装された励磁コイル32と、ボビンの中央開口部に摺動
可能に配置されたプランジャ33と、該プランジャ33
に取付けられた移動集合体34とから構成されている。
プランジャ33は、キースイッチがオフの時、第2図で
示された元の位置に復帰するよう前方コア31aとの間
に配置されたコイルスプリング35によって付勢力を受
けている。
移動集合体34は、プランジャ33に一端が固定されか
つ他端が前述したピニオン軸21後端の第1のホルダ2
6に対向して配置された作動軸としてのロッド36をを
し、該ロッド3Gのプランジャ側外周部にはピニオン軸
側に向って開放する開口部37aを備えた第3のホルダ
37が固着されている。この第3のホルダ37には2つ
の絶縁体38a、38bに挟まれた可動接点38cを存
する可動接点体38が摺動可能にその外周部に装着され
ている。ロッド36の他端には該ロッド外周面を軸方向
に摺動可能に第2のホルダ39が嵌合装着されており、
該第2のホルダ39と第3のホルダ37の開口部内端面
との間にはピニオン軸21を第2図でみて右方すなわち
前方へ押圧するスプリング40が配置されている。また
、ロッド36の他端端面と第1のホルダ26の内部端面
との間にもピニオン軸21を前方へ押圧するためのスプ
リング41が配置されている。なお、42はケース30
の後端を塞ぐ非磁性体のプレートで、プランジャ33の
後方への復帰の際のストツパの役目をすると共に電磁石
スイッチ装置2Bの後方壁をなしている。
電機子回転軸6の後端側外周面には小径段部6bが形成
され、この小径段部6bにはその外周面にナール転造を
施した回り止め転造部を形成した筒体43が正大固定さ
れている。この筒体43に対して電機子コア7が圧入嵌
合されることで、電機子コア7と電機子回転軸6とが一
体に固定される。なお、電機子回転軸6は焼入れ処理さ
れ、各部に必要な強度が与えられている。
次に上記構成の同軸形スタータの動作について説明する
。先ず、図示しないキースイッチをオフにした状態では
、励磁コイル32は非通電状態であるから励磁せず、プ
ランジャ33にはスプリング35の力のみ作用しててい
るので移動集合体34は後方に位置し、プランジャ33
はプレート42に当接している。この状態で固定接点1
3と可動接点38cは開離状態であるから直流電動機1
は停止しており、またピニオン軸21もスプリング24
によって後方に位置付けられている。
キースイッチをオンにすると、励磁コイル32が通電さ
れてプランジャ33が付勢され、移動集合体34は前方
に移動し、可動接点38cは固定接点13に当接する。
従って、ブラシ8、コンミテータ5を介して電機子コイ
ル9に通電され、直流電動Illは起動する。一方、ピ
ニオン軸21は移動集合体34のスプリング40.41
によって前方に押圧され、直流電動機の起動と同時にエ
ンジンのフライホイールの外周に固設されたリングギヤ
とピニオン21aとが噛合する。エンジンの始動後、リ
ングギヤによってピニオン軸21およびクラッチインチ
16が逆付勢されて電機子回転軸6より高速回転すると
、一方向オーバランニングクラッチ作用によってクラッ
チインナ16と電機子回転軸6との保合が解除され、電
機子回転軸6は空転する。始動完了によってキースイッ
チがオフされると通電は切られ、電磁スイッチ装置28
内のスプリング35の作用によりプランジ中33と共に
移動集合体34は後方に復帰し、ピニオン軸21はスプ
リング24の作用により後方へ復帰する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来の同軸形スタータは以下の問題点
があった。すなわち、 (I)  電機子回転軸6がオーバランニングクラッチ
機構のクラッチアウタを兼用しているため、オーバラン
ニングクラッチ単体の構成としては取出すことができず
、従って、例えばオーバランニングクラッチ機能自体を
評価する場合でも、電機子4のアッセンブリでないと困
難であって。
生産上の品質管理を行う上でかなりのロスを伴うもので
あった。
(n)  電機子回転軸6にローラ20を組付ける際、
電機子回転軸6内部は奥行が深くかつ内径が小さい上に
電機子1の軸方向には電機子コイル9等が突出している
ため手指や治具が入りにくく、ローラ20装着時の邪魔
となり、またローラ20の形状が細長いこともあってロ
ーラ20装着時の作業性が非常に悪かった。
(III)  電機子回転軸6内にオーバランニングク
ラッチ機構が配置されているため、オーバランニングク
ラッチとしての外径を大きくすることができず、従って
クラッチ容量が十分得られなかった、すなわち、クラッ
チ容量を増加させるためローラ20を軸方向に長くして
もカム面6aとの接触が不均一になってしまう等の理由
から容量に寄与する有効ローラ長は大きな増加が望めず
、またクラッチ容量への影響はフランチ外径D〉クラッ
チ軸方向長さしの関係にあるため、長さしの増加はクラ
ッチ容量増加に対して不利であった。
(TV)  更に、同軸形スタータは、電磁スイッチの
作動軸と電機子回転軸とが異なる軸線上に設けられたい
わゆる並列二輪形スタータに比べ、その全長が大きくな
る傾向にあるため、機関への搭載性の面より全長短縮化
への強い要請があり、上記(I)〜(III)の問題点
をスタータの全長を太き(することなく解決する必要が
あった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、品質管理上有利でかつ作業性が良好であり、また十
分なりラッチ容量が得られると共に全長を短縮すること
のできる同軸形スタータを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る同軸形スタータは、オーバランニングク
ラッチ装置のクラッチインチ前端部をフロントブラケッ
トに嵌合した軸受で支承すると共に、クラッチインチ内
周側にスプライン嵌合するピニオン軸を、その先端のピ
ニオン歯が前記軸受と径方向に重なるよう配設し、また
フランチアウタ本体部を電機子コイルの電機子コア前方
部分内周部に配設すると共に、該クラッチアウタ後方部
を電機子回転軸と回転方向に回り止め係合したものであ
る。
〔作 用〕
この発明においては、電機子とオーバランニングクラッ
チ装置とが分離可能であるため、電機子とオーバランニ
ングクラッチ装置との組立作業が容易であると共に、オ
ーバランニングクラッチ装置の機能評価を行う場合も、
オーバランニングクラッチ装置単体のみで行うことがで
きる。また、ピニオン歯が軸受と径方向に重なるよう配
置されているため、ピニオン軸はフロントブラケットが
らほとんど突出せず、スタータ全長が短縮化される。更
にオーバランニングクラッチ装置が電機子コア前方の電
機子コイル内周側に位置するため、オーバランニングク
ラッチ装置外径が大きくなり、クラッチ容量が増加する
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による同軸形スタータの一
部破断正面図である0図中、1〜44は第2図の従来装
置と同様であるため、対応する部分に同一符号を付して
その説明を省略する。45はオーバランニングクラッチ
装置で、そのクラフチアウタ46は、前端側の本体部4
6aが電機子コイル9の電機子コア4前方部内周側に位
置し、後方部46bが電機子回転軸6内偏にストレート
スプライン嵌合して、電機子回転軸6とは別体となって
おり、47はそのスプライン嵌合部を示している。また
、クラッチアウタ46の本体部46aは、その外径が電
機子回転軸6よりやや大きく形成され、内側のカム面4
6cとクラッチインナ48との間にはローラ49が配設
されている。クラ、チインナ48の前端部はフロントブ
ラケット17に嵌合した軸受50で支承され、またクラ
ッチインナ48外周部とクラッチアウタ46の後方部4
6bとの間には軸受51が設けられている。
更に、クラッチインナ48内周にはヘリカルスプライン
48aが形成され、クラッチインナ48および電機子回
転軸6の内部に配設されたピニオン軸52のヘリカルス
プライン52aとスプライン嵌合している。クラッチイ
ンナ48前端内周部は拡径され、この拡径部48b内に
とニオン軸52先端のピニオン歯52bが軸受5oと径
方向に重なるよう配設されており、フロントブラケット
17からのピニオン軸52突出量は小さくなっている。
また、ピニオン歯52bの枚数は7枚以下となっている
このように構成された同軸形スタータは、オーバランニ
ングクラッチ装置45が電機子回転軸6と別体であるた
め、オーバランニングクラッチ装置45の組立作業が容
易となり、またオーバランニングクラッチ装置45の機
能評価を行う場合でも、従来のように電機子のアッセン
ブリを必要としない、なお、電機子回転軸6は焼入れさ
れているためスプライン嵌合部47の摩耗防止が図られ
ており、また筒体43によってtW1子回転回転軸6機
転コア7との固定も容易に行える。
更に、オーバランニングクラッチ装置45を電機子コア
7前方の電機子コイル9内周側に配置したので、クラッ
チ外径を太き(することができ、従って十分なりラッチ
容量を得ることができる。
また、この場合オーバランニングクラッチ装置が電機子
回転輪6内に配置された従来のものに比べて若干の軸長
増加となるが、ピニオン歯52bが軸受50と径方向に
重なるよう配置され、ピニオン軸52の軸長短縮化が図
られているため、この短1分でオーバランニングクラッ
チ装置45による軸長増加を吸収することができる。ま
た、従来8枚以上であったピニオン歯52bの歯数を7
枚以下としたため、ピニオン歯52bをクラッチインナ
48の内側に配置し易いと共に、スタータとしての相対
的なトルクが増加するため、従来と同等のトルクを得る
場合、電機子コア7の全長短縮化が可能となり、これら
のことからスタータの全長を従来以下とすることができ
る。
なお、上記実施例では電機子回転軸6とクラッチアウタ
46との保合をスプライン嵌合としたが、これに限定さ
れるものではなく、例えばキー嵌合や圧入等、回転方向
に回り止めが行われる構成であれば他の保合であっても
良い。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明の同軸形スタータによれば、電機
子回転軸とクラッチアウタとを回り止め係合し、かつオ
ーバランニングクラッチ装置を電機子コア前方の電機子
コイル内周側に配置すると共に、とニオン歯がクラッチ
インナ前端を支承する軸受と径方向に重なるよう構成し
たので、品質管理上存利でかつ組立作業が容易となり、
また十分なりラッチ容量が得られると共にフランチ全長
の短縮化を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による同軸形スタータの一
部破新正面図、第2図は従来の同軸形スタータの断面図
である。 1・・・直流電動機、6・・・電機子回転軸、7・・・
電機子コア、9・・・ti子コイル、17・・・フロン
トブラケット、28・・・電磁スイッチ装置、45・・
・オーバランニングクラッチ装置、46・・・クラフチ
アウタ、46a・・・クラフチアウタ本体部、46b・
・・クラッチアウタ後方部、47・・・スプライン嵌合
部、48・・・クラッチインチ、48a・・・ヘリカル
スプライン、50・・・軸受、52・・・ピニオン軸、
52a・・・ヘリカルスプライン、52b・・・ピニオ
ン歯。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中空の電機子回転軸を有する電動機と、この電動機の後
    方に設けられ、その作動軸が前記電機子回転軸と同一軸
    線上に配置された電磁スイッチと前記電機子回転軸内に
    配設され、該電機子回転軸の回転駆動力がオーバランニ
    ングクラッチ装置を介して伝達されるピニオン軸とを備
    えた同軸形スタータであって、前記オーバランニングク
    ラッチ装置のクラッチインナ前端部をフロントブラケッ
    トに嵌合した軸受で支承すると共に、該クラッチインナ
    内周側にスプライン嵌合する前記ピニオン軸を、その先
    端に形成されたピニオン歯が前記軸受と径方向に重なる
    よう配設し、かつ前記オーバランニングクラッチ装置の
    クラッチアウタ本体部を電機子コイルの電機子コア前方
    部分内周部に配設すると共に、該クラッチアウタ後方部
    を前記電機子回転軸と回転方向に回り止め係合したこと
    を特徴とする同軸形スタータ。
JP1137968A 1989-05-31 1989-05-31 同軸形スタータ Pending JPH033967A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137968A JPH033967A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 同軸形スタータ
KR1019900007687A KR930000928B1 (ko) 1989-05-31 1990-05-28 동축형 스타터
US07/531,488 US5013950A (en) 1989-05-31 1990-05-31 Coaxial starter with recessed pinion
KR1019920017999A KR930001168B1 (ko) 1989-05-31 1992-09-30 동축형 스타터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137968A JPH033967A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 同軸形スタータ

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Publication Number Publication Date
JPH033967A true JPH033967A (ja) 1991-01-10

Family

ID=15210951

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JP1137968A Pending JPH033967A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 同軸形スタータ

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