JPH0339069Y2 - - Google Patents

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JPH0339069Y2
JPH0339069Y2 JP5474588U JP5474588U JPH0339069Y2 JP H0339069 Y2 JPH0339069 Y2 JP H0339069Y2 JP 5474588 U JP5474588 U JP 5474588U JP 5474588 U JP5474588 U JP 5474588U JP H0339069 Y2 JPH0339069 Y2 JP H0339069Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家具、戸等の取手の取付け構造に関
するものである。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来の家具、戸等の取手の取付け構造棚板とし
ては、取手をネジ等によつて取手取付け面に止め
ていた。しかし、この取付け構造であると、取手
を取付けるためにネジや釘が必要であり、また、
取付けるのに手間がかかる。さらに、取手を引く
方向とネジ等を螺合する方向とが同じであるた
め、取手を何度も引いているうちに、ネジ等が緩
んで、取手が外れるという問題があつた。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、ネジ、釘等を使用せずに簡単
に、取手を取手取付け面に装着でき、かつ、外れ
難い取手の取付け構造を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の取手の取付け構造にあつては、取手取
付け面において取手組み付け凹部が設けられ、前
記凹部の内周面に係合孔が前記取手取付け面と略
平行に設けられ、前記係合孔の内壁に係合段部が
設けられ、取手の引き手部の裏面に前記凹部と対
応する突出部が設けられ、前記係合孔に挿入可能
な係合片が前記突出部より突設され、前記係合段
部と係合する係合爪が前記係合片に設けられ、前
記取手の突出部を前記凹部に挿入するとともに、
前記係合孔に係合片を弾力的に押入し、前記係合
爪と前記係合段部とを係合させたものである。
〔作 用〕
上記構成の取手の取付け構造にあつては、前記
取手の突出部を前記凹部に挿入するとともに、前
記係合孔に係合片を弾力的に押入し、前記係合爪
と前記係合段部とを係合させることにより取手が
取手取付け面に固定される。取手の引き手部を持
つて取手を引く場合に、引く方向と係合孔と係合
片と係合方向とが略直角なため、取手を引くこと
により、取手取付け面から取手が外れることがな
い。
〔実施例〕
以下、本考案の第1の実施例を図面に基づいて
説明する。
1は、合成樹脂性、たとえばABS樹脂を素材
とした直方体の収納キヤビネツトであつて、積み
重ねが可能となつている。この収納キヤビネツト
1の枠体2前部にある開口部の左側には中型引出
しケース8が差し込まれ、右側には小型引出しケ
ース7がそれぞれ上下段に差し込まれている(第
1図)。
枠体2は、一体形成された底板部2c、両側板
部2b、背板部2cと、別体の天板3とよりな
る。この天板3は、前記両側板部2bと背板部2
cの上部に被嵌可能に形成されている。
底板部2cと天板3の内側において、幅方向の
両端部および中央部に保持溝32,34が前後方
向に設けられている。底板部2cに設けられた3
つの保持溝34の前端部には保持孔36が設けら
れ、この保持孔36の前部は開口されている。
底板部2cの前端部の外側に凸部40が適当な
間隔毎に設けられている。前記底板部2c下面の
外周縁の内方において、この外周縁に沿つて積重
ね突条44が平面矩形に設けられている。底板部
2c下面の幅方向中央部には、前後方向に適当な
間隔毎に複数個の積重ね突片48が設けられてい
る。底板部2cの前記積重ね突条44内方におい
て、幅方向の中央部を残して開口部54が設けら
れており、この開口部54により素材の節約とな
る。また、底板部2c下面の適所には、複数個の
補強用リブ52が設けられている。天板3上面の
外周縁の内方において、この外周縁に沿つて積重
ね溝42が矩形に設けられており、前記底板部2
cの積重ね突条44と係合可能となつている。ま
た、天板3上面の幅方向中央部には、前後方向に
適当な間隔毎に複数個の積重ね凹部46が設けら
れており、前記底板部2cの積重ね突片48と係
合可能となつている。幅方向に補強用溝50が設
けられ、前端部には凸部38が設けられている。
なお、別体の収納キヤビネツト1を天板3の上に
積み重ねた場合には、底板部2cの積重ね突条4
4の下端が天板3の積重ね溝42内部に載置さ
れ、また、底板部2cの積重ね突片48の下端が
天板3の積重ね凹部46内部に載置される。
4は枠体2の前枠であつて、底板部2cと天板
3の前端部の凸部38,40と係合する複数個の
凹部56が設けられている。
5は矩形の支持板であつて、枠体2の天板3と
底板部2cに設けられた保持溝32,34に挿入
可能となつている。この支持板5の上下端の両側
部には、天板3の保持溝32,34と係合可能な
保持突条60,61が設けられ、この支持板5の
下部の前端部には、底板部2cの保持孔36と係
合可能な保持凸部82が設けられている。支持板
5の高さ方向の中央部の両側部には、支持突条6
2が間隔aをおいて前後方向に2本平行に設けら
れている。この上部の両支持突条62aの両側端
部において、適当な間隔毎に支持突片64が下方
へ突設されている。この支持突片64は、2本の
支持突条62の間隔aの略1/3の大きさを有し、
支持板5と支持突条62aとの間にスライド溝6
6が形成されている。2本の支持突条62の間の
前端部には固定孔74が設けられている。また、
2本の支持突条62の間の後部には固定爪70が
設けられている。この固定爪70は、断面三角形
状であつて、前方に向いたゆるやかな斜面70a
を形成しながら外方に突出している。なお、素材
の節約のため開口部84が複数個設けられ、ま
た、補強用リブ86が設けられている。
6は矩形の棚板であつて、幅は枠体2の略半
分、奥行きは枠体2の内寸と略等しい。棚板6の
両側部において、上方のみに突出する係止突条6
8前端部近傍から後端部にまで設けられている。
この係止突条68の高さは、支持板5の2本の支
持突条62の間隔aと略等しく、2本の支持突条
62の間に挿入可能となつている。この係止突条
68の前端部と後端部には、前部固定片76と後
部固定片77が設けられている。前部固定片76
の先端は、後方に向いたゆるやかな斜面76aを
形成しながら外方に突出している。また、棚板6
と前部固定片76との間にスリツト部76bが設
けられ、前部固定片76の先端が弾力的に内方に
折曲可能となつており、前記支持板5の固定孔3
6と係合可能となつている。後部固定片77の先
端の外面には傾斜面77aが形成され、前記先端
のやや前方に支持板5の固定爪70と係合可能な
固定凹部78が設けられている。また、棚板6と
後部固定片77との間にスリツト部77bが設け
られ、後部固定片77の先端が弾力的に内方に折
曲可能となつており、前記支持板5の固定爪70
と係合可能となつている。さらに、係止突条68
の前方、すなわち、棚板6の後端部には固定凸部
72が設けられている。なお、素材の節約のた
め、棚板6の前部と後部には開口部88が設けら
れ、棚板6の下面には補強用リブ90が設けられ
ている。
上部が開口した中型引出しケース8の高さと奥
行きは、枠体2の内寸よりやや小さく形成され、
幅は枠体2の略半分に形成されている。上部が開
口した小型引出しケース7の奥行きは枠体2の内
寸よりやや小さく形成され、幅と奥行きは枠体2
の略半分に形成されている。両引出しケース7,
8の底部の外側には、補強用リブ80が格子状に
設けられている。両引出しケース7,8の前板部
22には取手10が設けられている。この取手1
0の取付け構造は以下の通りである。
両引出しケース7,8の取手取付け面にあたる
前板部22の下部には、半円弧状凹部24が設け
られている。この半円弧状凹部24の内部におい
て、半円弧状凹部24の内周面に沿つて、半円弧
状の取付け突部26が設けられている。この取付
け突部26の適当な間隔毎に係合孔28が設けら
れている。この断面矩形の係合孔28は、引出し
ケース7,8の高さ方向に設けられている。係合
孔28の内周壁後部側に係止段部30が設けられ
ている。図示の場合には、3個の係合孔28が設
けられている。
取手10は、前記半円弧状の取付け突部26よ
り小さい半円弧状の引き手部12と、この引き手
部12の外周に沿つて突設されたフランジ部14
と、引き手部12裏側の縁部より突設された円弧
状の嵌合部16よりなる。この嵌合部16には、
前記係合孔28に挿入可能な係止片18が複数個
高さ方向に突設されている。係止片18の下部は
係合孔28の内寸bと略等しく形成され、係止片
18の上部18aは、下部18bの大きさbより
大きさcだけ小さく形成されている。また、係止
片18の上部18a後部側には、前記係合孔28
の係止段部30と係合する係止爪20が設けられ
ている。この係合爪の突出部分の大きさはcであ
つて、上方に向いた斜面が形成されている。
前記構成の収納キヤビネツト1を組立てるに
は、下記のように行なう。
底板部2cと両側板部2bと背板部2cよりな
る枠体2の上部へ天板3を被嵌する。
枠体2の右側部と中央部の上下に設けられた保
持溝32,34に沿つて2枚の支持板5の保持突
条60,61を嵌合させて挿入する。この場合
に、支持板5前端部の保持凸部82と底板部2c
の保持孔36が係止されるまで支持板5を差し込
む。枠体2内部に保持された2枚の支持板5のス
ライド溝66の間に棚板6の係止突条62を水平
に前側より差し込む。この場合に、後部固定片7
7の斜面77aが固定爪70の斜面70aと当接
され、さらに、斜面70a,77a同士が当接し
たため、後部固定片77が固定爪70を乗り越え
て固定凹部78と固定爪70が係合する。これと
同時に、前部固定片76の斜面76aによつてス
ムーズに前部固定片76と固定孔74とが係合す
る。この前部固定片76と固定孔74の係合によ
り棚板6の支持板5に対する前後方向の摺動は阻
止される。
これにより、枠体2の右側に棚板6が水平に取
付けられ、上下二段に小型の引出しケース7を差
し込むことができる。
前記形成した枠体2に前枠4を嵌合させる。前
枠4は、底板部2c、天板3の凸部38,40と
前枠4の凹部56との係合により抜脱は阻止され
る。前枠4を枠体2に取付けることにより、天板
3、2枚の支持板5、棚板6が枠体2より外れる
ことがない。
両引出しケース7,8の前板部22の半円弧状
凹部24に取手10を取り付ける。この場合に
は、半円弧状凹部24の下部に取手10を挿入
し、取手10を上方に押し上げてフランジ部14
が取付け突部26を覆うようにし、係合片18を
係合孔28へ弾力的に押入させる。係合爪20と
係合凹部30が係合し取手10は取付け突部26
より抜脱が不可能となる。この係合片18を係合
孔28へ押入する場合に、係合片18の上部18
aが係合孔28より大きさcだけ小さく、かつ、
係合爪20に斜面が形成されているため、押入時
に係合片18の上部18aが、弾力的に大きさc
だけ分が前方に折曲されて係合孔28内に入り係
合爪20と係合凹部30が係合する。また、係合
時には、係合片18の下部18bの大きさbと係
合孔28の大きさbとが等しいため、係合片18
GA係合孔28内部で揺動せず、前記係合状態が
解除されることはない。
取手10を取付けた2個の小型引出しケース7
を、枠体2の支持体5によつて仕切られた右側で
あつて、かつ、棚板6によつて上下段に仕切られ
た区画にそれぞれ挿入し、中型引出しケース8を
枠体2の支持体5によつて仕切られた左側の区画
にに挿入する。
収納キヤビネツト1aは、第2の実施例であつ
て、枠体2内部に大型引出しケース9を1個差込
む場合であつて、支持板5と棚板6とは一切使用
しない。
収納キヤビネツト1bは、第3の実施例であつ
て、枠体2内部に小型引出しケース7を4個差込
む場合である。支持板5をそれぞれ枠体2の両側
部と中央部にそれぞれ挿入して立設させ、これら
支持体5の間に棚板6をそれぞれ水平に支持させ
ている。そして、支持体5と棚板6によつて形成
された4つの区画に小型引出しケース7を差込ん
だ場合である。
収納キヤビネツト1cは、第4の実施例であつ
て、枠体2内部に中型引出しケース8を2個差込
む場合である。枠体2の中央部に支持板5を立設
し、そして、支持体5によつて形成された2つの
区画に中型引出しケース8を差込んだ場合であ
る。
次に、引出しケースのサイズと差込み場所を変
えるために、支持板5と棚板6を差し代える場合
には下記のように行なう。
前枠4を枠体2より取外し、支持体5と棚板6
とを係合したまま、枠体2の前方へ引出す。垂直
に立てた支持体5に対し、棚板6を支持突条62
と係止突条68の係合位置を中心に上方に持ち上
げると、棚板6を支持している支持突片64が他
方の支持突条62にまで延設されていないため、
棚板6が上方に回転して、支持板5と棚板6の係
合が解除される(第9図)。そして、目的に応じ
て前記第2の実施例から第4の実施例の収納キヤ
ビネツト1の構成に代える。
上記構成の収納キヤビネツト1であると、前部
固定片76と固定孔74の係合により棚板6の支
持板5に対する前後方向の摺動は阻止され、棚板
6が抜脱することなく安定よく引出しケースが載
置される。
支持体5と棚板6の組合せにより、3種類のサ
イズの引出しケース7,8,9を枠体2内部に差
込むことができ、その差込む場所も適宜変更がで
きる。
収納キヤビネツト1の上に収納キヤビネツト1
を積重ねることができる。また、収納キヤビネツ
ト1を積重ねた場合に底板部2cの中央部にある
積重ね突片48が積重ね凹部46に載置され、か
つ、枠体2中央部には、支持体5が挿入されてい
るため、上方にある収納キヤビネツト1の引出し
ケース内部に重たい物を収納しても、枠体2の中
央部が下方に撓むことがない。さらに積重ね突条
44と積重ね溝42の係合により上方にある収納
キヤビネツト1がずり落ちたりすることがない。
取手10は、引出しケースを引出す方向と半円
弧状凹部24との嵌合方向とが直角なため、引出
しケースを引出す際に取手10が引出しケースか
ら取れることがない。
〔考案の効果〕
上記したように本考案の取手の取付け構造にあ
つては、前記取手の突出部を前記凹部に挿入する
とともに、前記係合孔に係合片を弾力的に押入
し、前記係合爪と前記係合段部とを係合させるこ
とにより取手が取手取付け面に簡単に固定され、
そのため、手間がかからず、また、ネジや釘等を
必要としない。さらに、取手の引き手部を持つて
取手を引く場合に、引く方向と係合孔と係合片と
係合方向とが略直角なため、取手を引くことによ
り、取手取付け面から取手が外れることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は、分解斜視図、第3図は、縦断面図、第4
図は、取手を引出しケースに取付ける状態の斜視
図、第5図は、取手の斜視図、第6図は、取手を
引出しケースに取付けた状態の断面斜視図、第7
図は、取手の取付け構造の部分拡大縦断面図、第
8図は、取手を引出しケースに取付けた状態の縦
断面図、第9図は、支持板と棚板の分解斜視図、
第10図は、支持板と棚板を取付けた状態の斜視
図、第11は、第10図における−線断面
図、第12図は、第10図における−線断面
図、第13図は、第10図における−線断面
図、第14図は、第13図における棚板を上方に
回転させた状態の断面図、第15図は、本考案の
第1の実施例と他の3つの実施例の収納キヤビネ
ツトを積重ねた状態の斜視図、第16図は、第1
の実施例と第2の実施例の収納キヤビネツトを積
重ねた状態の断面図である。 符号の説明、1……収納キヤビネツト、2……
枠体、2c……底板部、5……支持板、6……棚
板、3……天板、7……小型引出しケース、8…
…中型引出しケース、9……大型引出しケース、
10……取手、12……引き手部、16……嵌合
部、18……係止片、20……係止爪、22……
前板、24……半円弧状凹部、28……係合孔、
30……係止段部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 取手取付け面において取手組み付け凹部が設け
    られ、前記凹部の内周面に係合孔が前記取手取付
    け面と略平行に設けられ、前記係合孔の内壁に係
    合段部が設けられ、 取手の引き手部の裏面に前記凹部と対応する突
    出部が設けられ、前記係合孔に挿入可能な係合片
    が前記突出部より突設され、前記係合段部と係合
    する係合爪が前記係合片に設けられ、 前記取手の突出部を前記凹部に挿入するととも
    に、前記係合孔に係合片を弾力的に押入し、前記
    係合爪と前記係合段部とを係合させた こと特徴とする取手の取付け構造。
JP5474588U 1988-04-22 1988-04-22 Expired JPH0339069Y2 (ja)

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JP5474588U JPH0339069Y2 (ja) 1988-04-22 1988-04-22

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JPH01158749U JPH01158749U (ja) 1989-11-02
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