JPH033903A - 発電プラントと蒸気タービン支持架台 - Google Patents

発電プラントと蒸気タービン支持架台

Info

Publication number
JPH033903A
JPH033903A JP13742789A JP13742789A JPH033903A JP H033903 A JPH033903 A JP H033903A JP 13742789 A JP13742789 A JP 13742789A JP 13742789 A JP13742789 A JP 13742789A JP H033903 A JPH033903 A JP H033903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam turbine
steam
floor beam
beam section
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13742789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2709140B2 (ja
Inventor
Hisayuki Ideno
出野 久幸
Masayuki Hashiba
羽柴 正之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1137427A priority Critical patent/JP2709140B2/ja
Publication of JPH033903A publication Critical patent/JPH033903A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2709140B2 publication Critical patent/JP2709140B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
    • F01K13/00General layout or general methods of operation of complete plants

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は発電プラントに係り、特にその蒸気タービン支
持架台の構造に関する。
〔従来の技術〕
発電プラントのタービン建屋は複数階構造となっており
、通常、最上階に蒸気タービンの頭部が突出するように
なっている。そして、蒸気タービン頭部の定期点検時は
、その分解部品を操作床上に置いて点検することになる
第5図は、従来の原子力発電プラントにおけるタービン
建屋の操作床部分の縦断面図である。従来の蒸気タービ
ン支持架台の操作床梁部1に蒸気タービン(図示の例で
は低圧蒸気タービン)の頭部となるタービン部分2が支
持され、その下部に復水g!3が連設される構造となる
。蒸気タービン支持架台頂面で構成される操作床4の床
面下方に湿分分離加熱器5が配設され、図示しない原子
炉の熱で蒸発され、高圧蒸気タービン、(説明図には図
示せず)から流れたとき蒸気がここで湿分分離され、加
熱されて低圧蒸気タービン2に供給されるようになって
いる。この湿分分離加熱器5で加熱された蒸気は、クロ
スアラウンド管6を通り低圧蒸気タービン2に供給され
るが、従来は、このクロスアラウンド管は操作床4の上
方に引き出され、低圧蒸気タービン2に接続される構成
となっている。
原子力発電プラントの場合、このクロスアラウンド管6
を流通する蒸気が放射能を帯びていることがあるので、
この操作床4上側に露出したクロスアラウンド管6及び
該管6を保護する蒸気弁7からの放射能を遮蔽するため
、遮蔽構造物8を設けている。この遮蔽構造物8の外形
寸法は、通常6.8m X 3.65W X O,56
+1ニもなり、コレラ鉄板で構成するためその総重量は
500tにも達する。
低圧・高圧蒸気タービンを分解して定期点検する場合、
分解した部品は操作床の上に置く必要がある。最近のタ
ービン建屋はコンパクト化しており、操作床の面積が小
さくなっている。定期点検や清掃・除染作業時等に低圧
・高圧蒸気タービンを分解するとき、どの分解部品をど
の仮設置場所(レイダウンエリア)に置くかは、予め計
画しておかなければ迅速な作業を行うことができない。
従って、操作床が広ければそれだけ計画に余裕ができ、
融通性のある作業が可能となり作業の迅速化を図ること
が可能となる。
しかし、操作床上には、原子カプラントにおいては遮蔽
構造物8が広い面積を占有し、作業の迅速化を阻害する
原因となっている。遮蔽構造物8の占有面積が少なくす
る技術として、例えば特開昭61−272404号公報
記載の技術や特開昭61.−241408号公報、ある
いは特開昭62−287190号公報記載の技術はでは
、第5図に示す蒸気弁7を操作床4の下側に配置できる
様に、蒸気タービン2から引き出したクロスアラウンド
管6を操作床梁部1の端部で操作床4下側に屈曲してい
る。これにより、遮蔽構造物8の専有面積は、クロスア
ラウンド管6と蒸気タービン2の接続部分を覆うだけで
良くなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
タービン建屋は厳しい耐震構造条件で建設されている。
第6図は、第5図に示される操作床梁部lの断面図であ
る。操作床梁部1は、通常、鉄筋コンクリート製で成り
、外周部に長手方向に設けられた鉄筋9は引張り方向の
変形を阻止し、肋筋10は鉄筋9をまとめると共にせん
断を阻止する。
そして、本体のコンクリート11が圧縮方向の変形を阻
止するようになっている。斯かる構造の操作床梁部1は
、耐震強度を高くする必要上、この操作床梁部1の幅t
をそれ程小さくすることはできない。従って、上記従来
技術を採用しても、上記タービン2とクロスアラウンド
管6との接続部分の操作床上部に突出する面積は広くな
り、定期点検時等に利用することができない面積ががな
り広くできてしまうという問題がある。従って、定期点
検時等でのインダウンエリアが制限され、定期点検等の
工程を長くさせる要因になる6本発明の目的は、定期点
検等を迅速に行うことができるようにレイダウンエリア
を広くとることが可能な上記タービン支持架台や操作床
梁部の構造、または斯かる構造を備えるタービン建屋や
発電プラントを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、操作床面より下側で上記タービンに接続し
たクロスアラウンド管を、操作床梁部に設けた貫通孔を
通して引き出し、加熱器に接続する構成とすることで、
達成される。
〔作 用〕
上記構成とすることで、蒸気弁の他にクロスアラウンド
管全体が操作床の上部に突出さなくなるので、それだけ
広いレイダウンエリアが確保される。また、原子力発電
プラントに適用した場合には、蒸気タービン支持架台に
遮蔽を兼用させることになり、遮蔽構造物が不要になる
ばかりでなくより良好な遮蔽効果を得ることが可能とな
る。更に、クロスアラウンド管の全長が短くて済むので
コストの低減および軽量化を図ることも可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を第1図から第4図を参照
して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に斯かる原子カプラントを
構成するタービン建屋の蒸気タービン操作床部分の縦断
面図である0本実施例の操作床梁部20には、詳細は後
述する貫通孔が設けられ、湿分分離加熱器5と蒸気ター
ビン2を接続するクロスアラウンド管6をこの貫通孔を
挿通させるようにしている。クロスアラウンド管6と蒸
気タービン2との接続部分は操作床面4より下方に設け
であるので、クロスアラウンド管6全体が操作床4の下
側に埋設された構造となり、蒸気タービン頭部口りには
何も突出せず、第5図に示す遮蔽構造物8が不要となる
第2図は、第1図に示す操作床梁部2oの横断面図であ
る0本実施例の操作床梁部2oは、第3図に示す様な箱
型鉄骨梁21の外周部の長手方向に鉄筋9を設け、更に
この鉄筋9をまとめる肋筋1oを設け、これらにコンク
リート11を流し込んで操作床梁部20を作る。このと
き、箱型鉄骨梁21に設けられた貫通孔22にスリーブ
管23を挿通してコンクリート11を流し込み、このス
リーブ管23の内部にコンクリート11が流れ込まない
様にする。
この様に作った蒸気タービン支持架台に蒸気タービン2
を配置し、湿分分離加熱器5から引き出したクロスアラ
ウンド6を蒸気タービンの操作床4の床面より下側に設
けられた蒸気流入口に接続するとき、このクロスアラウ
ンド管6をスリーブ管23内を通して蒸気タービンの蒸
気流入口に接続する。従って、クロスアラウンド管6は
操作床4の上側に突出することがなく、操作床4のレイ
ダウンエリアを広くとることが可能となる6本実施例は
原子カプラントに適用した例であるが、この場合、操作
床梁部20自体が放射線の遮蔽物の機能を兼用するので
、従来の様に別個に遮蔽構造物を設けるより構造物のコ
ストの低減を図ることができると共に1重量的にも本実
施例を採用すると有利となる。また、クロスアラウンド
管6の長さも短くなり、配管物量も少なくなり、コスト
や重量的にも有利になる。
上述した実施例は、操作床梁部20に貫通孔22を設け
ることで生じる強度の低下を、鉄骨21を梁部内に設け
ることで補強している。しかし、鉄骨で補強せずに、鉄
筋コンクリート製の梁部自体の構造を大きくしたり鉄筋
の数を多くすることで、貫通孔による強度の低下を防止
してもよい、第4図はこの実施例による操作床梁部24
の横断面図である。本実施例では、従来の梁部1(第6
図)と同様の構造であるが、鉄筋9の数を増やしまた梁
部自体の寸法よりも大きくしである。更に、クロスアラ
ウンド管6を挿通するためのスリーブ管23を設けであ
る0本実施例でも、第2図に示す実施例と同様の効果が
ある6 〔発明の効果〕 本発明によれば、クロスアラウンド管が操作床上部に突
出して露出することがないので、定期点検時等でのレイ
ダウンエリアを広くとることができ、作業性が向上して
定期点検等を迅速に行うことが可能となる。また、クロ
スアラウンド管の配管長を短くできるので、配管物量を
低減させることもできる。更に、本発明を原子カプラン
トに適用した場合は、遮蔽構造物を別除設けるより遮蔽
効果の高い操作床に兼用させるので、安全性の向上も図
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る原子力発電プラントタ
ービン建屋の操作床部分の縦断面図、第2図は第1図に
示す第1実施例に係る操作床梁部の詳細横断面図、第3
図は第2図に示す箱型鉄骨の斜視図、第4図は第2実施
例に係る操作床梁部の横断面図、第5図は従来のタービ
ン建屋の操作床部分の縦断面図、第6図は従来の操作床
梁部の横断面図である。 2・・・蒸気タービン、4・・・操作床、5・・・湿分
分離加熱器、6・・・クロスアラウンド管、20.24
・・・操作床梁部、21・・・鉄骨、22・・・貫通孔
、23・・・スリーブ管。 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蒸気タービン支持架台と、該蒸気タービン支持架台
    の頂面で構成される操作床に頭部が突出し操作床梁部で
    支持される蒸気タービンと、前記操作床により下側に配
    置される湿分分離加熱器と、該湿分分離加熱器からの蒸
    気を前記蒸気タービンに導くクロスアラウンド管とを備
    える発電プラントにおいて、操作床梁部に貫通孔を設け
    、前記クロスアラウンド管を前記蒸気タービンの前記操
    作床下側から引き出し前記貫通孔を通し前記湿分分離加
    熱器に接続する構成としたことを特徴とする発電プラン
    ト。 2、蒸気タービンの頭部を操作床の上方に突出させて支
    持する操作床梁部を有する蒸気タービン支持架台と、前
    記操作床の下方に配置され前記蒸気タービンに蒸気を供
    給する加熱器と、該加熱器からの蒸気を前記蒸気タービ
    ンに導くクロスアラウンド管とを備える発電プラントに
    おいて、前記操作床梁部は、前記操作床下方にて前記タ
    ービンに接続された前記クロスアラウンド管を前記加熱
    器側に導くクロスアラウンド管貫通孔を備えることを特
    徴とする発電プラント。 3、蒸気タービンの頭部を操作床の上方に吐出させて支
    持する操作床梁部を有する蒸気タービン支持架台と、前
    記操作床の下方に配置され原子炉の熱で加熱された蒸気
    を再加熱して前記蒸気タービンに供給する加熱器と、該
    加熱器からの蒸気を前記蒸気タービンに導くクロスアラ
    ウンド管を備える発電プラントにおいて、前記操作床梁
    部は、前記操作床下方にて前記蒸気タービンに接続され
    た前記クロスアラウンド管を前記加熱器側に導くクロス
    アラウンド管貫通孔を備えることを特徴とする発電プラ
    ント。 4、蒸気タービンの頭部を支持する操作床梁部を備える
    蒸気タービン支持架台において、前記蒸気タービンに蒸
    気を供給するクロスアラウンド管を前記操作床梁部に設
    けた貫通孔を通し前記蒸気タービンの前記操作床の下側
    にて接続する構成としたことを特徴とする蒸気タービン
    支持架台。 5、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の操作床梁
    部の構造において、該操作床梁部は鉄筋コンクリート製
    で成り、該操作床梁部に直接貫通孔を設けたことを特徴
    とする蒸気タービン支持架台の操作床梁部の構造。 6、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の操作床梁
    部の構造において、該操作床梁部は補強用鉄骨梁を内蔵
    する鉄筋コンクリート製で成り、該操作床梁部に貫通孔
    を設けたことを特徴とするタービン支持架台の操作床梁
    部の構造。 7、請求項5または請求項6に記載の操作床梁部は、更
    に、貫通孔に挿通するスリーブ管を備えることを特徴と
    する蒸気タービン支持架台の操作床梁部の構造。 8、蒸気タービンの頭部が突出する操作床を構成する蒸
    気タービン支持架台を備えるタービン建屋において、前
    記蒸気タービン支持架台は前記蒸気タービンに接続する
    配管系を前記操作床の下側に埋設する構造を備えること
    を特徴とするタービン建屋。 9、蒸気タービンの頭部が突出する操作床を構成する蒸
    気タービン支持架台を備えるタービン建屋において、前
    記蒸気タービン支持架台は、前記頭部回りの前記操作床
    を定期点検時のレイダウンエリアとする構造としたこと
    を特徴とするタービン建屋。 10、原子力発電プラントで使用する蒸気タービンの頭
    部が突出する操作床を構成する蒸気タービン支持架台を
    備えるタービン建屋において、前記蒸気タービン支持架
    台は、前記蒸気タービンに接続される配管系であって放
    射能遮蔽を必要とする配管系を前記操作床の下側に埋設
    し該蒸気タービン支持架台自体で放射能遮蔽を行う構造
    としたことを特徴とするタービン建屋。
JP1137427A 1989-06-01 1989-06-01 発電プラントと蒸気タービン支持架台 Expired - Fee Related JP2709140B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137427A JP2709140B2 (ja) 1989-06-01 1989-06-01 発電プラントと蒸気タービン支持架台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137427A JP2709140B2 (ja) 1989-06-01 1989-06-01 発電プラントと蒸気タービン支持架台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH033903A true JPH033903A (ja) 1991-01-10
JP2709140B2 JP2709140B2 (ja) 1998-02-04

Family

ID=15198377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1137427A Expired - Fee Related JP2709140B2 (ja) 1989-06-01 1989-06-01 発電プラントと蒸気タービン支持架台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2709140B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1215368A1 (de) * 2000-12-13 2002-06-19 Siemens Aktiengesellschaft Dampfturbinenanordnung

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197602A (ja) * 1986-02-26 1987-09-01 Toshiba Corp タ−ビン建屋
JPS6463611A (en) * 1987-09-02 1989-03-09 Toshiba Corp Turbine housing

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197602A (ja) * 1986-02-26 1987-09-01 Toshiba Corp タ−ビン建屋
JPS6463611A (en) * 1987-09-02 1989-03-09 Toshiba Corp Turbine housing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1215368A1 (de) * 2000-12-13 2002-06-19 Siemens Aktiengesellschaft Dampfturbinenanordnung

Also Published As

Publication number Publication date
JP2709140B2 (ja) 1998-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030169839A1 (en) Prefabricated in-core instrumentation chase
JPH0436071A (ja) S形チューブラ水車
JPH033903A (ja) 発電プラントと蒸気タービン支持架台
CN105625754B (zh) 一种高温气冷堆核电站蒸汽发生器舱室模块
JP3283735B2 (ja) 原子炉格納容器上部ドライウェルの建設方法及びその建設方法に用いるモジュール
US6688057B2 (en) Structure of liner and primary containment vessel using its structure
JP4049149B2 (ja) 原子炉格納容器のベント管ベローズ取替方法
JP4643599B2 (ja) 鋼板コンクリート製復水器一体型タービン建屋及びその構築方法
JP2002243386A (ja) 復水器の据付工事方法
JP2613637B2 (ja) 原子力発電プラント
JP4436797B2 (ja) 原子炉施設
JPS6156403B2 (ja)
JPS62165185A (ja) 原子炉格納容器上部構造の建設方法
JPH08220274A (ja) 原子炉格納容器の配管貫通部の建設工法
JPH0220960B2 (ja)
JPS6331070B2 (ja)
JPH08179076A (ja) 原子炉格納容器
JPH09166684A (ja) 原子炉建屋内プールの構造
JPS6318953Y2 (ja)
US20030215047A1 (en) Shield building
JPH09242357A (ja) タービン建屋
JPH07159564A (ja) 縦型圧力管型原子炉設備とその組立方法
JPH07260979A (ja) 原子炉建屋の排気筒
JPH11194193A (ja) 原子力発電所のタービン建屋
JPH0721552B2 (ja) 原子力施設

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees