JPH0338119Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338119Y2 JPH0338119Y2 JP8446187U JP8446187U JPH0338119Y2 JP H0338119 Y2 JPH0338119 Y2 JP H0338119Y2 JP 8446187 U JP8446187 U JP 8446187U JP 8446187 U JP8446187 U JP 8446187U JP H0338119 Y2 JPH0338119 Y2 JP H0338119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- hand
- synthetic resin
- bag
- cutout portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、合成樹脂製手下げ袋に関する。
(従来の技術)
従来の、この種の手下げ袋としては、第6図お
よび第7図に示すようなものが知られている。
よび第7図に示すようなものが知られている。
第6図に示す合成樹脂製手下げ袋Aは、左右両
側縁部に折り込みガゼツト部1,0を備えた上面
開口状袋本体1の上端中央部に横長の貫通穴20
を打ち抜くことによつて、手下げ用グリツプ部2
を形成したものであり、また第7図に示す紙製手
下げ袋Aは、左右両側に折り込みガゼツト部1
0,10を備えた上面開口状袋本体1の両側開口
縁部に手下げ用紐体3を取り付けたものである。
側縁部に折り込みガゼツト部1,0を備えた上面
開口状袋本体1の上端中央部に横長の貫通穴20
を打ち抜くことによつて、手下げ用グリツプ部2
を形成したものであり、また第7図に示す紙製手
下げ袋Aは、左右両側に折り込みガゼツト部1
0,10を備えた上面開口状袋本体1の両側開口
縁部に手下げ用紐体3を取り付けたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述のような従来の手下げ袋で
は以下に述べるような問題点があつた。
は以下に述べるような問題点があつた。
まず、第7図に示す合成樹脂製手下げ袋Aにあ
つては、手下げ用紐体がなく形態的にシンプルで
あるため、デザイン性に優れ、フアツシヨン性を
満足させるという長所はある。ところが、腕にか
けるためには、腕が通る程度に貫通穴20を大き
くする必要があるが、貫通穴20を大きくする
と、素材が薄手の合成樹脂製シートである関係
上、手下げ用グリツプ部2の強度が弱くなり、ま
た、品物を入れた場合に、たるみが生じ、袋本体
1に型崩れが生じ、フアツシヨン性を損うという
問題点があるため、グリツプ部2を握れる程度に
貫通穴20は小さく形成されるのが一般的であ
る。
つては、手下げ用紐体がなく形態的にシンプルで
あるため、デザイン性に優れ、フアツシヨン性を
満足させるという長所はある。ところが、腕にか
けるためには、腕が通る程度に貫通穴20を大き
くする必要があるが、貫通穴20を大きくする
と、素材が薄手の合成樹脂製シートである関係
上、手下げ用グリツプ部2の強度が弱くなり、ま
た、品物を入れた場合に、たるみが生じ、袋本体
1に型崩れが生じ、フアツシヨン性を損うという
問題点があるため、グリツプ部2を握れる程度に
貫通穴20は小さく形成されるのが一般的であ
る。
また、第8図に示す紙製手下げ袋Aにあつて
は、手下げ用紐体3によつて腕にも掛けられると
いう利点はあるが、デザイン性やフアツシヨン性
に欠けると共に手下げ用紐体3の取り付作業のた
めにコスト高になるという問題点があつた。
は、手下げ用紐体3によつて腕にも掛けられると
いう利点はあるが、デザイン性やフアツシヨン性
に欠けると共に手下げ用紐体3の取り付作業のた
めにコスト高になるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述のような、問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、
デザイン性、フアツシヨン性及びコスト性を損う
ことなく、腕に掛けた状態での使用も可能な合成
樹脂製手下げ袋の提供にあり、その目的を達成す
るために本考案では、合成樹脂シート素材により
形成された上面開口状袋本体の上端中央部に貫通
穴を開設することによつて手下げ用グリツプ部を
形成した合成樹脂製手下げ袋であつて、 前記貫通穴の下側縁部側には、該貫通穴と連通
する切り開き部を設けた構成とした。
めになされたもので、その目的とするところは、
デザイン性、フアツシヨン性及びコスト性を損う
ことなく、腕に掛けた状態での使用も可能な合成
樹脂製手下げ袋の提供にあり、その目的を達成す
るために本考案では、合成樹脂シート素材により
形成された上面開口状袋本体の上端中央部に貫通
穴を開設することによつて手下げ用グリツプ部を
形成した合成樹脂製手下げ袋であつて、 前記貫通穴の下側縁部側には、該貫通穴と連通
する切り開き部を設けた構成とした。
(作用)
本考案の合成樹脂製手下げ袋では、上述のよう
に、合成樹脂シート素材により形成された上面開
口状袋本体の上端中央部に貫通穴を開設すること
によつて手下げ用グリツプ部を形成したものであ
るため、従来の合成樹脂製手下げ袋の場合と同様
にデザイン性及びフアツシヨン性に優れた手下げ
袋が安価に得られる。
に、合成樹脂シート素材により形成された上面開
口状袋本体の上端中央部に貫通穴を開設すること
によつて手下げ用グリツプ部を形成したものであ
るため、従来の合成樹脂製手下げ袋の場合と同様
にデザイン性及びフアツシヨン性に優れた手下げ
袋が安価に得られる。
また、貫通穴の下側縁部側には該貫通穴と連通
する切り開き部を設けたことで、手下げ用グリツ
プ部の強度性を低下させることなく貫通穴を拡大
させることができ、従つて、袋の形態を損うこと
なく腕に掛けた状態での使用が可能になるし、こ
の切り開き部は貫通穴の打ち抜きと同時に一工程
で行なえるので、このためにコスト高になること
はない。
する切り開き部を設けたことで、手下げ用グリツ
プ部の強度性を低下させることなく貫通穴を拡大
させることができ、従つて、袋の形態を損うこと
なく腕に掛けた状態での使用が可能になるし、こ
の切り開き部は貫通穴の打ち抜きと同時に一工程
で行なえるので、このためにコスト高になること
はない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、本実施例の構成を説明する。
この実施例の合成樹脂製手下げ袋Aは、第1図
及び第2図に示すように、袋本体1と、手下げ用
グリツプ部2とを主な構成として備えている。
及び第2図に示すように、袋本体1と、手下げ用
グリツプ部2とを主な構成として備えている。
前記袋本体1は、この実施例では、特に引裂強
度に優れた筒状の高密度ポリエチレン樹脂シート
素材(0.05〜0.1mm)が用いられ、この筒状シー
ト素材の両側縁部に沿つて折り込みガゼツト部1
0,10を折り込み形成した状態で底部を熱シー
ル11することによつて袋状に形成されている。
度に優れた筒状の高密度ポリエチレン樹脂シート
素材(0.05〜0.1mm)が用いられ、この筒状シー
ト素材の両側縁部に沿つて折り込みガゼツト部1
0,10を折り込み形成した状態で底部を熱シー
ル11することによつて袋状に形成されている。
前記手下げ用グリツプ部2は、この実施例で
は、前記袋本体1の上端中央部に打ち抜きにより
開設された貫通穴20によつて、袋本体1の長手
幅方向に沿う状態に形成されると共に、貫通穴2
0の下側縁部20a側には、貫通穴20と連通す
る切り開き部21が設けられている。
は、前記袋本体1の上端中央部に打ち抜きにより
開設された貫通穴20によつて、袋本体1の長手
幅方向に沿う状態に形成されると共に、貫通穴2
0の下側縁部20a側には、貫通穴20と連通す
る切り開き部21が設けられている。
該切り開き部21は、貫通穴20の中央より下
方に向つて略垂直に、1条だけ所望の長さにわた
つて左右に完全に切り開いた状態に設けられてい
る。
方に向つて略垂直に、1条だけ所望の長さにわた
つて左右に完全に切り開いた状態に設けられてい
る。
また、切り開き部21の下端には、裂け止め用
の小穴210が設けられている。
の小穴210が設けられている。
また、貫通穴20は、片方の手のひらを通して
手下げ用グリツプ部2が握れるほどの幅と深さと
をそなえ、かつ、掌握するのに適した円弧状に形
成されると共に、切り開き部21の長さは、同切
り開き部21を左右に開いた状態で腕を挿通する
ことができる程度となしている。
手下げ用グリツプ部2が握れるほどの幅と深さと
をそなえ、かつ、掌握するのに適した円弧状に形
成されると共に、切り開き部21の長さは、同切
り開き部21を左右に開いた状態で腕を挿通する
ことができる程度となしている。
この実施例では、上記構成より成るため、手下
げ用グリツプ部2を把持するか、または、貫通穴
20と切り開き部21を利用して腕に掛けた状態
で使用されるものである。
げ用グリツプ部2を把持するか、または、貫通穴
20と切り開き部21を利用して腕に掛けた状態
で使用されるものである。
以上説明してきたように、本実施例の合成樹脂
製手下げ袋Aにあつては、上述のように、高密度
ポリエチレン樹脂シート素材により形成された袋
本体1の左右両側縁部に沿つて折り込みガゼツト
部10,10を形成し、かつ、上端中央部に貫通
穴20を開設することによつて手下げ用グリツプ
2を形成したものであるため、従来の合成樹脂製
手下げ袋の場合と同様にデザイン性及びフアツシ
ヨン性に優れた手下げ袋が安価にえられる。
製手下げ袋Aにあつては、上述のように、高密度
ポリエチレン樹脂シート素材により形成された袋
本体1の左右両側縁部に沿つて折り込みガゼツト
部10,10を形成し、かつ、上端中央部に貫通
穴20を開設することによつて手下げ用グリツプ
2を形成したものであるため、従来の合成樹脂製
手下げ袋の場合と同様にデザイン性及びフアツシ
ヨン性に優れた手下げ袋が安価にえられる。
また、貫通穴20の下側縁部20a側には該貫
通穴20と連通する切り開き部21を設けたこと
で、手下げ用グリツプ部2の強度性を低下させる
ことなく貫通穴20を拡大させることができ、従
つて、袋の形態を損うことなく腕に掛けた状態で
の使用が可能になるし、この切り開き部21は貫
通穴20の打ち抜きと同時に一工程で行なえるの
で、このためにコスト高になることはない。
通穴20と連通する切り開き部21を設けたこと
で、手下げ用グリツプ部2の強度性を低下させる
ことなく貫通穴20を拡大させることができ、従
つて、袋の形態を損うことなく腕に掛けた状態で
の使用が可能になるし、この切り開き部21は貫
通穴20の打ち抜きと同時に一工程で行なえるの
で、このためにコスト高になることはない。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成は、この実施例に限られるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成は、この実施例に限られるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では合成樹脂製本体1の素材と
して高密度ポリエチレン樹脂シート素材(0.05〜
0.1mm)を用いる場合を例にとつたが、これには
限定されず、素材自体または厚さによつて十分な
引裂強度を備えたものであればよい。
して高密度ポリエチレン樹脂シート素材(0.05〜
0.1mm)を用いる場合を例にとつたが、これには
限定されず、素材自体または厚さによつて十分な
引裂強度を備えたものであればよい。
また、貫通穴20の形状や大きさ、及び折り込
みガゼツト10の有無も任意である。
みガゼツト10の有無も任意である。
また、実施例では、切り開き部21を貫通穴2
0の中央より下方に向つて略垂直に、1条だけ設
けた場合を示したが、切り開き部21の形状およ
び条数は、これに限られず、要は、手下げ用グリ
ツプ部2の強度が低下しないように貫通穴20の
下側縁部20a側に設けられ、かつ、切り開き部
21を開くことで腕の挿通が可能になるものであ
ればよい。
0の中央より下方に向つて略垂直に、1条だけ設
けた場合を示したが、切り開き部21の形状およ
び条数は、これに限られず、要は、手下げ用グリ
ツプ部2の強度が低下しないように貫通穴20の
下側縁部20a側に設けられ、かつ、切り開き部
21を開くことで腕の挿通が可能になるものであ
ればよい。
従つて、切り開き部21の他の例としては第3
図〜第5図に示すようなものが考えられる。
図〜第5図に示すようなものが考えられる。
即ち、第3図は、貫通穴20の下側縁部20a
の両側より下方に向つて略垂直に2条の切り開き
部21を形成した例を示すものである。
の両側より下方に向つて略垂直に2条の切り開き
部21を形成した例を示すものである。
また、第4図は、貫通穴20の下側縁部20a
の両側より下方に向つて末広がり状に開いた2条
よりなる切り開き部21を形成した例を示すもの
である。
の両側より下方に向つて末広がり状に開いた2条
よりなる切り開き部21を形成した例を示すもの
である。
また、第5図は、貫通穴20の下側縁部20a
の中央より下方に略垂直に向い、所望の長さの下
端において左右に分岐した切り開き部21を形成
した例を示すものである。
の中央より下方に略垂直に向い、所望の長さの下
端において左右に分岐した切り開き部21を形成
した例を示すものである。
また、実施例では、切り開き部21として最初
から完全に切り開いた状態のものについて述べた
が、切り開き部21を第3図〜第5図にも示すよ
うにミシン目状に形成するか、または第6図に示
すようにその上端部のみ切り残しておき、必要な
場合にだけ切り開くようにしてもよい。
から完全に切り開いた状態のものについて述べた
が、切り開き部21を第3図〜第5図にも示すよ
うにミシン目状に形成するか、または第6図に示
すようにその上端部のみ切り残しておき、必要な
場合にだけ切り開くようにしてもよい。
(考案の効果)
本考案の合成樹脂製手下げ袋では、上述のよう
に、合成樹脂シート素材により形成された上面開
口状袋本体の上端中央部に貫通穴を開設すること
によつて手下げ用グリツプ部を形成したものであ
るため、従来の合成樹脂製手下げ袋の場合と同様
にデザイン性及びフアツシヨン性に優れた手下げ
袋が安価に得られる。
に、合成樹脂シート素材により形成された上面開
口状袋本体の上端中央部に貫通穴を開設すること
によつて手下げ用グリツプ部を形成したものであ
るため、従来の合成樹脂製手下げ袋の場合と同様
にデザイン性及びフアツシヨン性に優れた手下げ
袋が安価に得られる。
また、貫通穴の下側縁部側には該貫通穴と連通
する切り開き部を設けたことで、手下げ用グリツ
プ部の強度性を低下させることなく貫通穴を拡大
させることができ、従つて、袋の形態を損うこと
なく腕に掛けた状態での使用が可能になるし、こ
の切り開き部は貫通穴の打ち抜きと同時に一工程
で行なえるので、このためにコスト高になること
はない等の効果が得られる。
する切り開き部を設けたことで、手下げ用グリツ
プ部の強度性を低下させることなく貫通穴を拡大
させることができ、従つて、袋の形態を損うこと
なく腕に掛けた状態での使用が可能になるし、こ
の切り開き部は貫通穴の打ち抜きと同時に一工程
で行なえるので、このためにコスト高になること
はない等の効果が得られる。
第1図は本考案実施例の合成樹脂製手下げ袋を
示す斜視図、第2図は本考案実施例の合成樹脂製
手下げ袋を腕に掛けて使用する場合を示す説明
図、第3図〜第6図は切り開き部の他の例を示す
腰部説明図、第7図及び第8図は従来の手下げ袋
を示す説明図である。 1:袋本体、2:手下げ用グリツプ部、20:
貫通穴、20a:下側縁部、21:切り開き部。
示す斜視図、第2図は本考案実施例の合成樹脂製
手下げ袋を腕に掛けて使用する場合を示す説明
図、第3図〜第6図は切り開き部の他の例を示す
腰部説明図、第7図及び第8図は従来の手下げ袋
を示す説明図である。 1:袋本体、2:手下げ用グリツプ部、20:
貫通穴、20a:下側縁部、21:切り開き部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂シート素材により形成された上面開口
状袋本体の上端中央部に貫通穴を開設することに
よつて手下げ用グリツプ部を形成した合成樹脂製
手下げ袋であつて、 前記貫通穴の下側縁部側には、該貫通穴と連通
する切り開き部を設けたことを特徴とする合成樹
脂製手下げ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8446187U JPH0338119Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8446187U JPH0338119Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63194147U JPS63194147U (ja) | 1988-12-14 |
JPH0338119Y2 true JPH0338119Y2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=30938985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8446187U Expired JPH0338119Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0338119Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP8446187U patent/JPH0338119Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63194147U (ja) | 1988-12-14 |
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