JPH0566Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0566Y2
JPH0566Y2 JP1987133634U JP13363487U JPH0566Y2 JP H0566 Y2 JPH0566 Y2 JP H0566Y2 JP 1987133634 U JP1987133634 U JP 1987133634U JP 13363487 U JP13363487 U JP 13363487U JP H0566 Y2 JPH0566 Y2 JP H0566Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
cover
opening
hanger
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987133634U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6435976U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987133634U priority Critical patent/JPH0566Y2/ja
Publication of JPS6435976U publication Critical patent/JPS6435976U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0566Y2 publication Critical patent/JPH0566Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は衣服カバーに関するものであり、特
に、仕立屋や洋服店やクリーニング店等で利用さ
れる衣服カバーに関するものである。
[従来の技術] 一般に、仕立屋や洋服店等でスーツやブレザー
等の衣服を購入した場合、該購入した衣服をハン
ガーに吊した状態のまま衣服カバーに納めて二つ
折りにし衣服をハンガー掛けした状態で持ち帰れ
るようにしてくれる。
このような仕立屋や洋服店等で利用されている
従来の衣服カバーは、通常、第9図Aおよび第9
図Bに示すような形態をしている。
[考案が解決しようとする問題点] そのため、第9図Aに示すように、ハンガーに
吊された衣服に被せられて吊下げられた状態で
は、本体カバー1の下方に設けられた折畳み用ベ
ロ2がだらしなく開き、見た目も悪く、また、こ
こに埃も溜りやすい等の欠点があつた。
このような欠点を解消しようとすれば、折畳み
用ベロ2が上方にくるように本体カバー1を上下
反対にして被せることもできるが、その場合は、
第9図Bに示す折畳み状態にする際に、開閉口3
を開けて本体カバー1を一旦外し、折畳み用ベロ
2が下方にくるように被せ替えた後に折畳まなけ
ればならず、手間がかかるという欠点があつた。
また、第9図Bに示す折畳み状態においては、
折畳み用ベロ2だけによつて折畳み状態が保たれ
ているため、図示のように、折畳んだ状態の本体
カバー1の下方部が膨れて持ち歩きがしにくく、
見た目にも悪いという欠点があつた。
それゆえに、この考案は、ハンガーに吊された
状態の衣服に被せたときに、衣服カバーが型崩れ
せず見た目に美しく衣服を覆うことができるとと
もに、持ち運びのために衣服カバーを折畳んだと
き、美しく折畳めるものを提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] この考案は、ハンガーに吊された状態の衣服を
覆うカバーであつて、 前記ハンガーに吊された状態の衣服に被せるこ
とのできるチユーブ状の本体を備え、該本体の上
端は閉じられるとともに、閉じられた上端中央部
には、前記ハンガーの取手が突出可能な第1の小
口が形成されており、該本体の下端は開閉口とな
つていて、さらに、 前記本体下端から所定寸法上側の位置には、本
体下端と平行に、本体の正面側およびそれに対応
する背面側に対をなす第2の小口が形成されてい
て、第2の小口は、本体を横折りに折り畳んだと
きに、前記本体上端中央部の第1の小口から突出
するハンガーの取手が本体を貫き抜けるよう挿通
可能にされているものであることを特徴とする衣
服カバーである。
[作用] 本体を上下方向ほぼ中央部で二つに横折りに
し、下端から所定寸法上側の本体正面側および背
面側にそれぞれ対をなして形成された第2の小口
を、上端中央部に形成された第1の小口から突出
するハンガーの取手に挿通すること、つまり本体
を貫き抜けるようにハンガーの取手を挿通するこ
とにより、衣服カバーは持ち運び可能な二つ折り
状態となる。
また、実用新案登録請求の範囲第2項の構成に
よれば、二つ折り状態において、本体開閉口の周
縁には所定の硬さと重みとを有する口部材が備え
られているので、開閉口を形成する本体の下端は
閉じた状態で折返されて下方へ垂れ下がる。よつ
て、二つ折り状態の衣服カバーの、特に開閉口の
部分は、見栄えよく保たれる。
[実施例] 以下には、図面を参照して、この考案の実施例
について詳細に説明をする。
第1図は、この考案の一実施例に係る衣服カバ
ー10の斜視図であり、第2図は、ハンガー11
に吊された状態の衣服12に該衣服カバー10を
被せた状態の正面図である。
第1図および第2図を参照して説明すると、衣
服カバー10はチユーブ状の本体9を備えてい
る。この実施例では、製品を安く作るために、本
体9はポリエチレンで形成されているが、紙や布
でも形成できる。
なお、本体9をポリエチレンで形成すると、こ
の本体9の表面にたとえば洋服店の屋号や洋服の
商標等を多色刷りで美しく印刷することが容易に
なるし、本体9の表面全体に多色刷りの大きなデ
ザイン模様を美しく描くことも容易である。
本体9の上端13は閉じられており、また、そ
の上端13の中央部には、第2図に示すように、
ハンガー11の取手が突出可能な第1の小口14
が形成されている。第1の小口14は、図示のよ
うなスリツト状の切込みでもよいし、ハンガーの
種類によつては、その取手を通し得る小孔であつ
てもよい。
本体9の下端15は開閉口15aとなつてお
り、該開閉口15aの内側周縁に沿つて口部材1
9が設けられている。この実施例では、口部材1
9は、幅W1の帯状の2枚のボール紙19a,1
9bによつて作られており、それぞれ、開閉口1
5aの内周縁の上半分と下半分に張り付けられて
いる。口部材としては、ボール紙以外に、プラス
チツク板や金属板等を用いてもよい。口部材19
としてのボール紙19a,19bを設けると、本
体9の下端15がまつすぐに直線上に形作られる
とともに、自然状態では、一対のボール紙19
a,19bが重なりあつて下端15の開閉口15
aが閉じる。また、下端15を開くときには、第
1図に示すように、口部材19としての一対のボ
ール紙19a,19bが弓形に湾曲して開閉口1
5aが開く。したがつて、該開いた開閉口15a
から本体9内への物の出入れがしやすくなる。
もつとも、口部材19を省略して、より簡単な
構成にすることも可能である。
本体9の下端15から内側(上端13側)へ所
定寸法D1入つた位置には、第2の小口の一例と
しての切込み16が形成されている。当該切込み
16は下端15に平行に、しかも本体9の左右幅
方向中央部に形成されている。この切込み16
は、本体9がチユーブ状であるため、第1図に示
すように一対になつている。つまり、切込み(第
2の小口)16は、本体の正面側およびそれに対
向する背面側に対をなして形成されている。
なお、切込み16に代え、第2の小口として、
小孔を形成してもよい。というのは、第2の小口
はハンガーの取手が挿通可能でありさえすればよ
く、ハンガーの取手が小さな断面円形のものの場
合は、それを挿通でき得る小孔でもよいからであ
る。
ここで、口部材19の幅W1と寸法D1との関
係はW1<D1に選ばれている。その理由は、後述
するように口部材19部分を折返し可能にする必
要があるからである。
切込み16は、また、後述するように本体9が
その上下長さ方向ほぼ中央部で二つ折りにされ、
下端15が上端13の方へ折曲げられたときに、
上端13に形成された第1の小口14の上に重ね
合わせることができ、そのとき、第1の小口14
から突出するハンガー11の取手が挿通可能に形
成されている。つまり、ハンガー11は、対をな
す切込み16を通り、本体9を貫き抜けるように
挿通される。
なお、一対の切込み16の両端には、それぞ
れ、円形の部分が含まれているが、これは、切込
み16がこれ以上左右両側に切裂けるのを防止す
るために形成されたものである。
この実施例に係る衣服カバー10には、さら
に、三つ折り用ベロ17が設けられている。三つ
折り用ベロ17は、本体9の左右幅方向に、本体
9の上下長さ方向の上端13から約3分の2の位
置に設けられている。この実施例では、三つ折り
用ベロ17もポリエチレンーシートが加工されて
形成されており、たとえば長さLのベロになつて
いる。そしてその先端部には、折返し部材として
幅W2の帯状ボール紙20が内蔵されている。折
返し部材は、ボール紙20に代え、プラスチツク
板や金属板で形成してもよい。
三つ折り用ベロ17には、その左右幅方向中央
部に切込み18が形成されている。切込み18
は、三つ折り用ベロ17の先端部から所定寸法D
2内側に形成されている。所定寸法D2は、D2
>W2に選ばれている。なお、切込み18に代え、
ハンガーの取手が挿通可能な小孔としてもよい。
第3図は、前述した衣服カバー10を二つに折
畳んだ状態を示す斜視図であり、第5図は、二つ
折りの手順を示す図解図である。第2図に示すよ
うにハンガー11に吊された衣服12に衣服カバ
ー10を被せて後に、第5図Bに示すように、衣
服カバー10をその上下長さ方向ほぼ中央部で二
つに折畳む。このとき、見栄えを良くするため
に、三つ折り用ベロ17を内側にして折畳むのが
良い。そして、切込み16をハンガー11の取手
に挿通する。その状態は第5図Cであり、第3図
である。第3図および第5図において、第1図お
よび第2図と同一部分には同一の番号が付されて
いる。
第3図に示すように、衣服カバー10を二つに
折畳んだ状態では、本体9の下端15は上端13
から少し折返されるようになるが、該下端15部
分には口部材19としてのボール紙19a,19
bが設けられているので、下端15は閉じたまま
折返されて下方へ垂れる。よつて、下端15が口
を開けたり、皺くちやになつたりせずに、見た目
に美しい二つ折り状態となる。
第4図は、上述した衣服カバー10を三つ折り
状態にした斜視図であり、第6図は衣服カバー1
0を三つ折りにする手順を示す図解図である。
なお、第4図および第6図においても、第1図
および第2図と同一部分には同一の番号が付され
ている。
衣服カバー10を第4図の三つ折り状態にする
には、まず、衣服カバー10の下端15を三つ折
り用ベロ17根元部分を中心に折曲げ(第6図
B)、上端13から約3分の1部分を折曲げて、
下端15が内側になるように、三つ折り用ベロ1
7を上端13のところへもつてきて(第6図C)、
しかるのちに三つ折り用ベロ17に形成された切
込み18をハンガー11の取手に挿通すればよ
い。
この場合、本体9の下端15は口部材19の重
みで下方へまつすぐに垂れ下がるとともに、三つ
折り用ベロ17の端もボール紙20の重みで下方
へ下がり、第4図に示すように、ハツキリとした
三つ折り状態が形成される。
上記説明では、口部材19は帯板状のボール紙
19a,19bを用いたが、これに換えて、金属
等の細い鎖またはチエーン等を用い、本体9の下
端15を丸めて該金属の鎖またはチエーンをその
中に納めるようなものとしてもよい。
三つ折り用ベロ17に内蔵した折返し部材とし
ての帯板状のボール紙20についても、同様に、
細い金属チエーン等で置き換えてもよい。
また、切込み16を形成する場合に、予め切込
み16を形成する部分の内側に補強用のシートま
たはテープを張り重ねておいてもよい。そのよう
な補強用のシートまたはテープを張り重ねた状態
で切込み16を形成すれば、該切込み16周囲の
強度が増すので、切込み16が容易に避けたりす
る心配がない。
切込み18の構成についても同様にすることが
できる。
第7図は、この考案の他の実施例に係る衣服カ
バー22の斜視図である。第7図に示す衣服カバ
ー22は、二つ折り専用の衣服カバーとされてお
り、たとえば男性用のスーツやワイシヤツ等に被
せられるものである。この衣服カバー22が第1
図を参照して説明した衣服カバー10と異なる点
は、三つ折り用ベロ17が設けられておらず、か
つ、本体9の上下本体の長さが第1図のものに比
べてやや短くされていることである。これは、こ
の衣服カバー22が二つ折り専用の衣服カバーで
あることから、不必要な構成用件を省略してより
安価なものとしたためである。
なお、第7図において、第1図の衣服カバー1
0と同一または相当する構成には同一の番号を付
し、ここでの重複した説明は省略する。
第8図は、衣服カバー22を二つ折り状態に折
畳むときの様子を示している。ハンガー11に吊
された衣服(図示せず)に衣服カバー22を被
せ、本体9の上下長さ方向ほぼ中央部を二つに折
畳み、下端15の上方に形成された切込み16を
ハンガー11の取手に挿通すればよい。下端15
はその内側に設けられた口部材19の重みで自然
に下方へ折り返される。
なお、この実施例に係る衣服カバー22は、第
1図を参照して説明した衣服カバー10のように
三つ折り用ベロ17がないので、二つ折りにする
際に正面または背面側いずれの方向へ折曲げても
よく、折曲げの方向に注意をする必要がない。
また、第7図および第8図に示す実施例におい
て、より簡易な構成とするため、口部材19を省
略することもできる。
上記各説明では、この考案に係る衣服カバーは
洋服店等で使用される旨説明したが、たとえばク
リーニング店等で使用されている洗い上つたカツ
ターシヤツやドレス等に被せる衣服カバーとして
使用してもよい。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、ハンガーに
吊された状態の衣服をスツキリと覆うことができ
る、見栄えのよい衣服カバーを提供することがで
きる。
また、この考案によれば、衣服を持運ぶ際に、
衣服カバーを被せたまま、衣服カバーを二つ折り
にすることにより持運びのしやすいかつ美しくま
とまつた二つ折り状態にすることができる。とく
に、二つ折りにした際に、本体下端から所定寸法
上側に形成された第2の小口にハンガー取手を通
すと、ハンガー取手は本体を貫き抜けるので、二
つ折りにした際の本体の合わせ部がきれいにまと
まる。また、合わせ部から垂れる衣服カバーの下
端開閉口がよじれたり開いたりすることがない。
また、この考案によれば非常に安価な衣服カバ
ーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例に係る衣服カバ
ーの斜視図である。第2図は、この考案の一実施
例に係る衣服カバーをハンガーに吊した衣服に被
せた状態の正面図である。第3図は、この考案の
一実施例に係る衣服カバーを二つ折り状態にした
斜視図である。第4図は、この考案の一実施例に
係る衣服カバーを三つ折り状態にしたときの斜視
図である。第5図は、この考案の一実施例に係る
衣服カバーを二つ折り状態にする手順を示す図解
図である。第6図は、この考案の一実施例に係る
衣服カバーを三つ折り状態にする手順を示す図解
図である。第7図は、この考案の他の実施例にる
衣服カバーの斜視図である。第8図は、この考案
の他の実施例に係る衣服カバーを2つ折りにする
様子を示す斜視図である。第9図A,Bは、それ
ぞれ、従来の衣服カバーの吊下げ状態および二つ
折り状態を示す斜視図である。 図において、10,22は衣服カバー、11は
ハンガー、12は衣服、13は上端、14は小
口、15は下端、15aは開閉口、16は切込
み、17は三つ折り用ベロ、18は切込み、19
は口部材、19a,19b,20はダンボールを
示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハンガーに吊された状態の衣服を覆うカバー
    であつて、 前記ハンガーに吊された状態の衣服に被せる
    ことのできるチユーブ状の本体を備え、該本体
    の上端は閉じられるとともに、閉じられた上端
    中央部には、前記ハンガーの取手が突出可能な
    第1の小口が形成されており、該本体の下端は
    開閉口となつていて、さらに、 前記本体下端から所定寸法上側の位置には、
    本体下端と平行に、本体の正面側およびそれに
    対向する背面側に対をなす第2の小口が形成さ
    れていて、第2の小口は、本体を横折りに折畳
    んだときに、前記本体上端中央部の第1の小口
    から突出するハンガーの取手が本体を貫き抜け
    るように挿通可能にされていることを特徴とす
    るものである、衣服カバー。 (2) 前記開閉口の周縁には、所定の硬さと重みと
    を有する口部材が設けられていることを特徴と
    する、実用新案登録請求の範囲第1項記載の衣
    服カバー。
JP1987133634U 1987-08-31 1987-08-31 Expired - Lifetime JPH0566Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987133634U JPH0566Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987133634U JPH0566Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6435976U JPS6435976U (ja) 1989-03-03
JPH0566Y2 true JPH0566Y2 (ja) 1993-01-05

Family

ID=31391676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987133634U Expired - Lifetime JPH0566Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0566Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836376U (ja) * 1981-09-01 1983-03-09 住友電気工業株式会社 ガス絶縁式コロナ試験用電源装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836376U (ja) * 1981-09-01 1983-03-09 住友電気工業株式会社 ガス絶縁式コロナ試験用電源装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6435976U (ja) 1989-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5065864A (en) Laundry valet
US4613039A (en) Drop bottom garment bag
US6279791B1 (en) Device for folding of Apparel
US8991597B2 (en) Garment bag
JPH0566Y2 (ja)
JPH0411571Y2 (ja)
JPH0527910Y2 (ja)
EP2306863B1 (en) Travel accessory for the folding of garments and suitcase obtained with said accessory
JP3071102U (ja) 衣服携帯用バッグ
CN220174632U (zh) 一种收纳包
CN218419332U (zh) 一种方便携带的西服袋
JP3223796U (ja) 洗濯ネット
JPS6331619Y2 (ja)
JPS5816537Y2 (ja) エプロン用台紙
JP3059906U (ja) 衣服のポケット
JPS6338815Y2 (ja)
JPH0677655U (ja) 衣服カバー
JP3075206U (ja) 包装用提げ手付き袋
JPH0421459Y2 (ja)
JP3054051U (ja) 鞄内蔵用プレートハンガー
WO2010147558A1 (en) A collar protector
KR920002778Y1 (ko) 의복용 커버
JPH0411572Y2 (ja)
JPH0730857U (ja) 衣服カバー
JPS5835605Y2 (ja) 衣服類のダブルポケツト