JPH0337713A - コード変換処理方式 - Google Patents
コード変換処理方式Info
- Publication number
- JPH0337713A JPH0337713A JP17241189A JP17241189A JPH0337713A JP H0337713 A JPH0337713 A JP H0337713A JP 17241189 A JP17241189 A JP 17241189A JP 17241189 A JP17241189 A JP 17241189A JP H0337713 A JPH0337713 A JP H0337713A
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- JP
- Japan
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- code conversion
- data
- processing
- output
- conversion processing
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種業務プログラムにかけるコード化された入
力データのコード変換に関し、特に出力に適した形式へ
の変換に関する。
力データのコード変換に関し、特に出力に適した形式へ
の変換に関する。
(従来の技術)
従来、各種業脩プログラムにかいてコード化された入力
データの出力形式への変換は、各業務プログラムごとに
、変換後のデータを全種類について定義し、各業務プロ
グラム内で変換を行っていた。
データの出力形式への変換は、各業務プログラムごとに
、変換後のデータを全種類について定義し、各業務プロ
グラム内で変換を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の各業務プログラムでコード化された入力
データを出力形式に変換する場合、各業務プログラムご
とに変換後データを全種類について定義するとともに、
テーブル変換を行う場合には業務プログラム内でテーブ
ルの参照および検索を行い、各業務プログラムで重複し
たエリアをもつ処理を行う必要があるという欠点があっ
た。
データを出力形式に変換する場合、各業務プログラムご
とに変換後データを全種類について定義するとともに、
テーブル変換を行う場合には業務プログラム内でテーブ
ルの参照および検索を行い、各業務プログラムで重複し
たエリアをもつ処理を行う必要があるという欠点があっ
た。
本発明の目的は、処理種別をもとにしてコード化入力デ
ータを出力データに一意に変換する処理を実行するとと
もに、処理[別から参照するテーブルを決定し、コード
化入力データを出力データに変換することによって上記
欠点を除去し、処理において重複したエリアをもつこと
がないように構成したコード変換処理方式を提供するこ
とにある。
ータを出力データに一意に変換する処理を実行するとと
もに、処理[別から参照するテーブルを決定し、コード
化入力データを出力データに変換することによって上記
欠点を除去し、処理において重複したエリアをもつこと
がないように構成したコード変換処理方式を提供するこ
とにある。
(a’題を解決するための手段)
本発明によるコード変換処理方式は、処理種別をもとに
してコード化入力データを出力データに−意に変換する
ための第1の処理手段と、処理種別から参照するテーブ
ルを決定し、コード化入力データを出力データに変換す
るための第2の処理手段とを具備して構成したものでち
る。
してコード化入力データを出力データに−意に変換する
ための第1の処理手段と、処理種別から参照するテーブ
ルを決定し、コード化入力データを出力データに変換す
るための第2の処理手段とを具備して構成したものでち
る。
(実施ジIJ )
次に、本発明について図佃を参照して説明する。
第1図は、本発明によるコード変換処理方式の一実施例
を示すブロック図である。第1図に訃いて、1は業務プ
ログラム、2はコード変換処理プログラムである。
を示すブロック図である。第1図に訃いて、1は業務プ
ログラム、2はコード変換処理プログラムである。
コード変換処理プログラム2は指定されたコード化デー
タと、コード化データ長とから処理種別に従って出力形
式にコード変換を行い、変換後、データの格納エリアの
ポインタを指定されたポインタ領噴に設定し、変換後の
データの長さ(バイト故)を指定されたエリアに返却す
る。
タと、コード化データ長とから処理種別に従って出力形
式にコード変換を行い、変換後、データの格納エリアの
ポインタを指定されたポインタ領噴に設定し、変換後の
データの長さ(バイト故)を指定されたエリアに返却す
る。
第2図は、本発明による処J!Ii種別とコード変換的
dとの対応の一列を示す説明図である。
dとの対応の一列を示す説明図である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、コード変換の処理を共通
化することにより、出力形式を意識せずに業務プログラ
ムにより入力データを出力データへ変換することが可能
であり、さらに出力形式が変更になった場合でも業務プ
ログラムでは入力データ、訃よび入力データ長のパラメ
ータを変更/修正すればよいなど、メインテナンスが容
易にでき、これによって工数が削減できるという効果が
ある。
化することにより、出力形式を意識せずに業務プログラ
ムにより入力データを出力データへ変換することが可能
であり、さらに出力形式が変更になった場合でも業務プ
ログラムでは入力データ、訃よび入力データ長のパラメ
ータを変更/修正すればよいなど、メインテナンスが容
易にでき、これによって工数が削減できるという効果が
ある。
第1図は、本発明によるコード変換処理方式の一実施例
を示すブロック図である。 第2図は、処理種別とコード変換内容との対応−覧を示
す説明図である。 1・・・業務プログラム 2・・・コード変換処理プログラム
を示すブロック図である。 第2図は、処理種別とコード変換内容との対応−覧を示
す説明図である。 1・・・業務プログラム 2・・・コード変換処理プログラム
Claims (1)
- 処理種別をもとにしてコード化入力データを出力データ
に一意に変換するための第1の処理手段と、前記処理種
別から参照するテーブルを決定し前記コード化入力デー
タを出力データに変換するための第2の処理手段とを具
備して構成したことを特徴とするコード変換処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17241189A JPH0337713A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | コード変換処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17241189A JPH0337713A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | コード変換処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0337713A true JPH0337713A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15941461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17241189A Pending JPH0337713A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | コード変換処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0337713A (ja) |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17241189A patent/JPH0337713A/ja active Pending
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