JPH0336361A - ボーダー床の施工方法 - Google Patents

ボーダー床の施工方法

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JPH0336361A
JPH0336361A JP17436789A JP17436789A JPH0336361A JP H0336361 A JPH0336361 A JP H0336361A JP 17436789 A JP17436789 A JP 17436789A JP 17436789 A JP17436789 A JP 17436789A JP H0336361 A JPH0336361 A JP H0336361A
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Shunichi Takamatsu
俊一 高松
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、室の壁際等のいわゆるボーダ一部に、床基盤
と適宜の上下隙間を隅てて配設するボーダー床を敷設す
る施工方法(ボーダー床の製造方法)に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
前記のいわゆるボーダ一部においてボーダーパネルを高
さ調節自在に支持する場合の先行技術として、例えば、
実開昭62−14039号公報では、床基盤に接当する
基板に高、さ調節用のボルトに螺合する水平状の上板か
ら成る支持金具にてボーダーパネルを支持する構成が開
示されている。
そして、室の隅部や一例部であるいわゆるボーダ一部で
は、予め所定寸法に猛威されたフリーアクセスフロア−
用の床パネルの幅または長さ寸法より短い中途半端な隙
間しか空いていないので、前記先行技術におけるボーダ
ーパネルのように、別途木製の板材を前記ボーダ一部の
隙間寸法に合わせて切り揃え、このボーダーパネルを敷
設するようにしている。
他方、床パネルの構造として、実公昭63−20763
号公報のように断面が台形のリブ部を連紐状に形成して
なる、いわゆる薄鋼板製の波板のものが良く知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題〕 一般に、ボーダ一部ではその壁面に沿わせてキャビネソ
ト等の家具類を載置することが多いから、ボーダー床の
剛性を高くしなければならないにも拘わらず、ボーダー
パネルが木材の板製であると、その板厚さを厚くしない
と剛性を高くできない。
また、これらボーダーパネルや床パネルを前記隙間寸法
通りに切り揃える作業はいわゆる現物合わせ的に施工の
現場で行うものであって、きっちりと寸法を揃えること
は手間が掛かるという問題があった。
特に、壁面の途中に柱体部分があったり、前記ボーダ一
部が平面視矩形状でなく、平面視台形状である場合等、
フリーアクセスフロア−用の床パネル側方から壁面迄の
方向くこれを以下ボーダーの幅という)の寸法(幅寸法
〉が場所によって異なる場合には、ボーダーパネルを平
面視台形状に切断することや、いわゆる波板をその波形
溝を横断するように切断する作業が非常に面倒になると
いう問題があった。
本発明は、これらの問題を解決することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を遠戚するため本発明は、室の床基盤に高さ調
節可能な複数の根太部材又は脚体を配設し、前記根太部
材のうち、室壁面に近い側の複数の根太部材又は脚体に
は、平面視において室壁面と交差するように延びる上向
き補強リブを一定間隔にて備えた下パネルを、前記上向
き補強リブの端面が室壁面に近接するようにf2置し、
該下パネルには室壁面に近い側にトップパネルを載置す
る一方、前記下パネル上に載置した上パネルを、当該上
パネルに一定間隔にて突設した長手の下向き補強リブが
下パネルにおける上向き補強リブ間に位置した状態でそ
の長平方向にずらせ前記トップパネルに隣接させて配設
する施工を採用したものである。
(発明の作用・効果) 本発明の施工方法に従えば、下パネルに突設した上向き
補強リブと上パネルに突設した下向き補強リブは両者と
も壁面と平面視直交する等の交差する方向に延びている
のであるから、両補強リブが互いに噛合った状態にてそ
の補強リブの長手方向に沿って上パネルを下パネルに対
してずらせ配設すると、当該下パネルと上パネルとの幅
方向(補強リブの長手方向)の重複寸法の変更に応じて
下パネルの外縁から上パネルの外縁までの寸法(いわゆ
るボーダー床)の幅寸法を任意に、且つ無段階に変更す
ることができるのである。
従って、ボーダ一部における壁面に近い側に下パネルを
根太部材又は脚体上に載置し、この下パネル上に前記壁
面から遠い側に上パネルを載置すると、この上パネルの
側端と前記壁面との隙間にトップパネルが嵌るように、
当該トップパネルの上板部分を切り取って後そのトップ
パネルを下パネル上に載置するだけで、トップパネルの
上面と前記上パネルの上面とが同一高さに位置し、トッ
プパネルと上パネルとの間に段差を生じさせることなく
、ボーダ一部を完全に塞ぐことができる。
そして、上パネル又は/及び下パネルにおける補強リブ
を切断するような厄介な手間を掛ける必要がなく、トッ
プパネルの上板(平板である〉を切断するだけであるか
ら施工方法として至極簡単となる。
また、上パネル及び下パネルの両者に補強リブが各々設
けられているので、mFi状のパネルと同様に高い剛性
を得ることができ、ボーダー床に充分な強度を与えるこ
とができる。
さらに、下パネルに設けた上向き補強リブの間隔(ピッ
チ)と上パネルに設けた下向き補強リブの間隔(ピッチ
)が同一であっても、上向き補強リブの前記ピッチ方向
の幅寸法に対して下向き補強リブの同方向の幅寸法が短
く、両補強リブの側方間に隙間があるように両補強リブ
を形成すれば、下パネルにおける相隣接する上向き補強
リブ間にて上パネルにおける下向き補強リブを平面視平
行でなく斜め状に位置させることができる結果、前述の
ようにボーダ一部の幅寸法が順次長い箇所から短い箇所
に連続的に変化するような非平行な箇所でも、トップパ
ネルの上板を所定の幅形状に切り取るだけで、ボーダー
床を簡単に施工することができるという効果を奏するの
である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、図
において符号1は床基盤Aに縦横整列して多数配設した
フリーアクセスフロア−用の平面視矩形の床パネルを示
し、各床パネルlは、薄箱状の支持枠と金属板製の上板
との間に、不燃性材料から威るハニカム部材等の軽量で
且つ高剛性の補強体をサンドインチ状に挟着したもので
あって、その上板の四側縁を下向きに折り曲げである。
また、前記各床パネル1はアジャスタボーダー付きの長
手の根太部材(図示せず)にて高さ調節可能に支持され
ている。
第1図及び第2図に示す符号Bは、前記多数敷設した床
パネル1のうち室壁面Cに側面が対面した床パネルとの
空間隙間であり、これをボーダー部Bと称する。
また、符号りは室壁面Cの途中に床基盤Aから突出して
いる柱体である。
図に示す符号2は、ボーダ一部Bの室壁面Cまたは柱体
りの側面等に沿って床基盤A上に配役する長尺状の根太
部材で、該根太部材2にはその長手方向に適宜間隔にて
アジャスタボルト3が上下動調節自在に螺合され、アジ
ャスタボルト3の下端にはベース体4が取付く。
前記ボーダ一部Bに敷設するボーダー床は、前記根太部
材2のうち室壁面Cに近い側の複数の根太部材2に載置
する下パネル5と、該下パネル5にずらせて載置可能な
上パネル6と、トップパネル7とから成る。
下パネル5は、第1図及び第5図に示すように、薄金属
板製の底板8と該底板8の上面にスポソト溶接等にて固
着した上向き補強リブ9とからなり、この上向き補強リ
ブ9の第1実施例は、第5図に示すごとく、平面視にお
いて前記室壁面Cと交差するように延びるの断面略台形
若しくは矩形状(高さ寸法Hl、幅寸法Wl)に連続的
に一定間隔(Pl)にて屈曲形成してなる。
他方、上パネル6は薄金属板製の天板10の下面に下向
き補強リブ11を前記と同じ一定間隔(PI)にて突設
したものであり、第1実施例では第5図に示すように、
前記上向き補強リブ9と時間しく平面視において前記室
壁面Cと交差するように延びるの断面略台形若しくは矩
形状(高さ寸法H2、幅寸法H2)に連続的に一定間隔
(Pi)にて屈曲形成してなる。
なお、下パネル5に上パネル6を重ね載置したとき、下
向き補強リブ11がつかえないように高さ寸法(H2<
Hl)となるように設定すると共に、上向き補強リブ9
と下向き補強リブ11との側面間に適宜寸法(e)の隙
間が存在するように形成するものである。
さらにトップパネル7は、第1図等に示すように、上板
12とその一側を下向きに屈曲した縁片13とから成り
、上板12の板厚寸法(to)は前記上パネル6におけ
る天板10の板厚寸法(tl〉と下向き補強リブ11の
板厚寸法(tl)の和(to=tl+t2)とする。
そして、前記下パネル5をその上向き補強リブ9の端面
が室壁面Cに近接するように(換言すれば、上向き補強
リブ9の長手方向が室壁面Cと平面視において直角等に
交差するように)根太部材2.2上に載置し、この下パ
ネル5上には、室壁面Cに近い側にトップパネル7を載
置する一方、遠い側に上パネル6を載置し、謹上パネル
6の一側下面は別の根太部材2(床パネル1の支持と共
用であっても良い〉に載置する。このとき、当該上パネ
ル6に一定間隔にて突設した長手の下向き補強リブ11
が下パネル5における上向き補強リブ9の間に位置した
状態でその長手方向にずらせ配設し、上パネル6の=(
l11#A面を床パネルlの側端面と近接または接当さ
せる。
このようにすると、第2図で示すボーダ一部Bの幅寸法
(H3)であって、上下両パネル5,6の幅寸法をH4
,H4’  (84’はH3より狭い)とし、幅寸法H
4が前記ボーダ一部Bの幅寸法H3よりも狭いときには
、その差の寸法 H5−H3−84だけ、室壁面Cと上パネル6の他側縁
との間に隙間が生じるので、この隙間を埋めるべく、ト
ップパネル7の上板12を一点鎖線で示す切り線14に
沿って切り外し、該トップパネル7を下パネル5上に載
置し、該トップパネル7における下向きの縁片13を室
壁面Cと下パネル5の側端面との隙間に挿入する。
これにより、下パネル5の上には、トップパネル7と上
パネル6とが隙間なく隣接させて配設できたことになる
と共に、トップパネル7における上Fi12と上パネル
6における天板lOとが同一高さになり段差も生じるこ
とがない。
また、前記ボーダ一部Bにおける幅寸法(H3)が上下
両パネル6.5の長平方向に沿って変化する場合であっ
ても、下パネル5に対して上パネル6を、その両補強リ
ブが平面視平行状でなく若干斜め状に配設することで、
上パネル6の一側端面は床パネル1の側端面と隙間なく
配設できる一方、室壁面Cと上パネル6の他側縁との間
の隙間には、その所定の形状にトップパネル7の上板1
2を切って填め込めば良いのである。
このように上パネル6を下パネル5に対して斜めにずら
せ配設することができる第2実施例として、第6図に示
すように、下パネル5に一対の長手板状の上向き補強リ
ブ15.15を一定間隔(Pi)にて櫛歯状に突設し、
上パネル6には下向き補強リブ16を同じ間隔(Pl)
で櫛歯状に突設し、且つ前記一対の上向き?4i強リブ
15.15の隙間(H3)内にて下向き補強リブ16が
ずれ配置可能となるように構成するようにしても良い。
さらに、第3実施例として第7図に示すように、上パネ
ル6下パネル5における両補強リブ17゜18を湾曲状
の連続波形状に形成しても良いのである。
また、ボーダ一部Bにおける室壁面Cの中途部に突出奥
行き(H6)で長さ(L)の柱体りがあるときの施工方
法は、第1図に示すように、下パネル5の長手方向の前
端部または後端部を切り線19に沿って前記長さ(L)
に略同じたけ切取って、その端部5′を柱体りの前面に
沿わせて根太部材2.2上にずらせ載置し、上パネル6
は、前記下パネル5及び端部5′に跨って載置すれば良
く、下パネル5の切り線19は上向き補強リブ9の屈曲
部を横断しない平板部分にすると、切断作業は一層簡単
になる。
また、前記下パネル5及び端部5′には同じような長手
の上向き補強リブ9が突出しているので、上パネル6の
下向き補強リブ11を長手にずらすときの障害にもなら
ない。
他方、トップパネル7もその長手方向の前端部または後
端部を切り線20に沿っ2て前記長さ(L)に略同じだ
け切取り、且つその端部7′の上板12の幅寸法(H7
)を、柱体りの前面と上パネル6の他側端との隙間の寸
法に等しく設定するように切り線21に沿って切り取っ
て、その端部7′を柱体りの前面に沿わせて端部5′上
に載置すれば良いのである。
いずれの施工方法にしても、上パネルを切断する作業や
下パネルの上向き補強リブを横切るような切断作業を不
要にすることができ、平板状のトップパネルの切断作業
で済むから、ボーダー床の施工が至極簡単になる。
なお、トップパネル7には上板のみで縁片を備えなくて
も良い、この場合、下パネル5の側端面を室壁面Cに接
当させるように配設すれば良い。
また下パネル5を根太部材2にねし止め等に固着するこ
とによりずれ動きを防止しても良い。
本発明においては長手の根太部材に代えて下パネル及び
上パネルの適宜下面箇所を支持する独立状の脚体にして
も良いのである。
前記の上下両パネル5,6及びトップパネル7は、ジュ
ラルミン板、鋼板、耐振動性を有する鋼板等金属板を使
用することができるし、機械的強度の比較的大きいフェ
ノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ABSIIM脂、ボリア主ド樹脂、
ポリエステル樹脂や、これらの樹脂にガラス短繊維を含
有させたガラス繊維強化プラスチック等を使用しても良
い。
なお、符号22は床パネル11上パネル6、トップパネ
ル7の上面に跨って敷設するカーベットである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は各部品の斜視図
、第2図はボーダ一部の平面図、第3図は第2図のm−
m視拡大断面図、第4図は第2図のIV−IV視拡大断
面図、第5図は第3図のV−V挽断面図、第6図は第2
実施例の断面図、第7図は第3実施例の断面図である。 A・・・・床基盤、B・・・・ボーダ一部、C・・・・
室壁面、D・・・・柱体、l・・・・床パネル、2・・
・・根太部材、3・・・・アジャスタボルト、4・・・
・ベース体、5・・・・下パネル、6・・・・上パネル
、7・・・・トップパネル、12・・・・上板、13・
・・・縁片、8・・・・底板、9.15.18・・・・
上向き補強リブ、10・・・・天板、11,16.17
・・・・下向き補強リブ、14.20.21・・・・切
り線、22・・・・カーペット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、室の床基盤に高さ調節可能な複数の根太部材又
    は脚体を配設し、前記根太部材又は脚体のうち、室壁面
    に近い側の複数の根太部材又は脚体には、平面視におい
    て室壁面と交差するように延びる上向き補強リブを一定
    間隔にて備えた下パネルを、前記上向き補強リブの端面
    が室壁面に近接するように載置し、該下パネルには室壁
    面に近い側にトップパネルを載置する一方、前記下パネ
    ル上に載置した上パネルを、当該上パネルに一定間隔に
    て突設した長手の下向き補強リブが下パネルにおける上
    向き補強リブ間に位置した状態でその長手方向にずらせ
    前記トップパネルに隣接させて配設することを特徴とす
    るボーダー床の施工方法。
JP17436789A 1989-06-30 1989-06-30 ボーダー床の施工方法 Expired - Lifetime JPH083260B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06299685A (ja) * 1994-04-28 1994-10-25 Kyodo Kaitetsuku Kk フロアパネル装置およびその施工方法
WO2004053259A1 (en) * 2002-12-10 2004-06-24 Sang-Chul Oh Prefab material for adjusting level of floor
JP2019206874A (ja) * 2018-05-30 2019-12-05 株式会社アーレスティ フリーアクセスフロア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06299685A (ja) * 1994-04-28 1994-10-25 Kyodo Kaitetsuku Kk フロアパネル装置およびその施工方法
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JP2019206874A (ja) * 2018-05-30 2019-12-05 株式会社アーレスティ フリーアクセスフロア

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